JPH04167652A - 寮管理システム - Google Patents

寮管理システム

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Publication number
JPH04167652A
JPH04167652A JP28976690A JP28976690A JPH04167652A JP H04167652 A JPH04167652 A JP H04167652A JP 28976690 A JP28976690 A JP 28976690A JP 28976690 A JP28976690 A JP 28976690A JP H04167652 A JPH04167652 A JP H04167652A
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JP
Japan
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dormitory
data
equipment
management
telephone
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Pending
Application number
JP28976690A
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English (en)
Inventor
Shigeru Matsumoto
茂 松本
Toshiro Fukazawa
深沢 俊郎
Kazuyoshi Hakamata
袴田 一義
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Furukawa Electric Co Ltd
Navitas Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Navitas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビル、特に寮の管理を総合的に行う寮管理シ
ステムに関する。
(従来の技術) 従来、寮の管理及びサービスは、例えば寮食堂の食事予
約並びに取消の連絡のサービス、その管理、電話の取り
次ぎ、宅配物等の寮生留守時の取す扱い連絡のサービス
、さらに電気、水道、ガス並びに電話代等の使用料金管
理、その他立替え料金等の管理や入寮者の所属、連絡先
等の情報管理かあり、これらは人手を介して行うものか
多く、手間かかかり、多くの労働力を必要としていた。
そこで、コンピュータによって制御される装置やシステ
ムを取り入れて寮の管理を行うものがあった。
(発明が解決しようとする課題) ところか、上記装置やシステムでは、上述したような管
理やサービスは独立して行われており、このため上記管
理やサービスを行うためには多くの装置やシステムを必
要としていた。
本発明は、上記実情に鑑みなされたもので、寮の管理及
びサービスを1のコンピュータによって総合的に行うこ
とにより、寮の管理及びサービスに使用する装置やシス
テムの削減を図ることかできる寮管理システムを提供す
ることを目的とする。
本発明の他の目的は、電話機及び所定場所に設置された
端末機から食事の予約、取消を行うことができる寮管理
システムを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、インターフェイスチャンネ
ル数にとられれず必要とする装置、システムを接続して
データ伝送ができ、管理システムのホストコンピュータ
としてインターフェイスチャンネルの少ないパーソナル
コンピュータを使用することができる寮管理システムを
提供することを目的とする。
さらに、本発明の他の目的は、各設備で使用される電力
、ガス、水道等のパルス計測計量器よりホストコンピュ
ータへパルス信号を送信する場合、接点情報伝送用の多
重伝送装置を使用して上記パルス信号を送信することが
できる寮管理システムを提供することを目的とする。
またさらに、本発明の他の目的は、データ伝達手段等が
異なる各寮生の出入り及び居場所を管理する居場所管理
用システム等の居場所管理手段と、寮生への配送物の有
無を管理するカード式宅配ボックス等の配送物管理手段
とを同一のデータ伝送ラインに接続して、データの伝送
を行うことのできる寮管理システムを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明では、寮室用電話機の回線交換を行う電話交換機
と、所定データを入力する端末機と、寮の各種設備を管
理する寮設備管理手段と、データ表示手段とを有し、前
記寮設備管理手段は前記寮に付帯した各設備から入力す
るデータ、各寮生の出入り及び居場所を管理する居場所
管理手段から入力するデータ、前記居場所管理手段から
のデータとリンクされて該居場所管理手段と同一のデー
タ伝送ラインを介し、前記寮生への配送物の有無を管理
する配送物管理手段から入力するデータをそれぞれ出力
しており、前記電話交換機、端末機及びビル設備管理手
段からの各出力データを受信し、対応する寮管理用のデ
ータを検索し、かつ前記データ表示手段に表示させて前
記寮の管理を行う。
(作用) 電話交換機、端末機、寮設備管理手段、データ表示手段
を1のホストコンピュータで制御して寮の管理を行う。
従って、寮の管理及びサービスを総合的に行うことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図の図面に基づ
き詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る寮管理システムの構成を示す構
成ブロック図である。図において、各寮室には、メツセ
ージ表示ランプが付いた電話機10かそれぞれ配設され
ており、上記電話機10及び寮室以外の場所(例えば食
堂ラウンジ、脱衣室、談話室、トレーニング室及びスタ
ジオ等)に配設された電話機11は、電話交換機12に
接続されている。
電話交換機12は、上記電話機10.11を交換制御し
、寮内部の電話との通話を可能にするとともに、公衆電
話回線を介して外部の電話との通話を可能にする。また
、電話交換機12は、公衆電話回線の使用料金を管理す
る料金管理装置12a、留守の際に受信した電話の内容
を記録するボイスメール12b、コンピュータ音声のカ
イダンス指示を行う音声応答装置12c、ホストコンピ
ュータとして寮管理を行うパーソナルコンピュータ30
とデータの入出力を行うインターフェース装置12cl
及びバッテリ装置12eを有し、上記電話機10゜11
からの食事の予約及び取消のデータ送信を受け付けてい
る。また、食事の予約及び取消のデータ入力は、上記電
話交換機12の他に表示画面に触れるたけてデータ入力
かできる食堂用端末機I3からも行うことかでき、パー
ソナルコンピュータ30は二図示しないインターフェー
ス装置(例えば、R8−232C変換器)を介して、食
堂用端末機13からの食事の予約及び取消のデータ送信
も受け付けている。また、電話交換機12は、食事の予
約状況を示すデータを電話機10.11に送信すること
ができ、パーソナルコンピュータ30は、食事の予約状
況を示すデータを食堂用端末機13に送信することがで
き、食堂用端末機13は、上記取り込んだ食事の予約状
況を示すデータを表示画面上に表示することができる。
複数の子局盤14a−17aは、同一の伝送線で接続さ
れ、さらに図示しないインターフェース装置(例えば、
R8−422変換器)を介してビル設備管理用コンピュ
ータ18に接続されている。
子局盤14aには、給排水設備、ホイラ設備の監視装置
14b及び寮で使用され、電力量、水道量、カス量等の
計量のためのパルス計測計量器+4cか、子局盤15a
には、照明設備、空気調整機及び床暖房システムの監視
装置15bが、子局盤16aには、電源設備の監視装置
16bか、子局盤17aには、防犯設備の監視装置17
b、防災設備の火災受信機17c及び風呂濾過装置の異
常監視装置17dがそれぞれ接続されており、子局盤1
4a〜17aは、ビル設備管理用コンピュータ18から
のポーリング要求に応じて、各設備等の状態、異常信号
、各パルス計測計量器14cの計量パルス信号等をビル
設備管理用コンピュータ18に送信している。
また、ビル設備管理用コンピュータ18は、各設備の作
動、停止、設定信号等を子局盤14a〜17aを介し、
各設備に送信している。
ビル設備管理用コンピュータ18には、子局盤14a〜
17aの他に、図示しないインターフェース装置(例え
ば、R8,−232C変換器)を介して表示操作部23
.24がそれぞれ接続されると共に、管理人宅内異常警
報装置25が接続されている。表示操作部23.24は
、食堂用端末機13と同一の構成で、各設備の作動操作
を行うことかできると共に、ビル設備管理用コンピュー
タ18から送信される状態信号によって、各設備の状態
を表示することもできる。
寮室以外の場所、例えば談話室、トレーニング室、スタ
ジオ、脱衣室、正面玄関及び食堂ラウンジ等には、コン
トローラ部を内蔵し、寮生の居場所を管理するための出
入り居場所管理用カードリーダ20a〜20gか配設さ
れている。また、各寮生に配送される宅配物を受け取る
カート式宅配受取ボックス21には、上記カートリーダ
と同様のコントローラ部22が取り付けられ、宅配物の
管理を行っている。カードリーダ20a〜20g及び宅
配受取ボックス21のコントローラ部は、同一の伝送線
に接続され、さらに後述するインターフェース装置22
c(例えば、R3−422変換器)を介してカードシス
テム制御用コンピュータ19に接続されている。
なお、カードリーダ20a〜20g及びカード式宅配受
取ボックス21に使用するカードは、出入口の扉や寮室
等のカート錠に使用される、例えば磁気カードと共用で
きる仕様のカードを用いる。
これにより、カートリーダ、カード式宅配受取ボックス
、カード錠がそれぞれ異なるメーカによって製造されて
も、寮生は1枚のカートでこれらを動作させることがで
きる。
第2図は、上記コントローラ部22の構成を示す構成ブ
ロック図で、コントローラ部22は、受け取った宅配物
の管理を行う制御回路(CP U)22aと、CPU2
2aからの指令に基づき、受け取った宅配物がある旨を
該当寮生に知らせる宅配ボックス通信装置22bと、カ
ードリーダ20a〜20gからのデータと宅配ボックス
通信装置22bからのデータとをリンクしてカードシス
テム制御用コンピュータ19に出力するカードシステム
データリンク用インターフェース装置22cとからなっ
ている。
カードシステム制御用コンピュータ19は、カードリー
ダ20a〜20gから寮生の居場所を知らせるデータ、
又は宅配受取ボックス21から宅配物の受取を知らせる
データを受信すると、図示しないインターフェース装置
(例えば、R3−232C変換器)を介してビル設備管
理用コンピュータ18に割り込みをかけた後、上記カー
トリーダ又は宅配受取ボックスからのデータを送信する
ビル設備管理用コンピュータ18は、第3図に示すよう
な構成になっており、インターフェース装置及び通信装
置等からなる各通信処理ユニット18aを介して子局盤
14a〜17a、カートシステム制御用コンピュータ1
9、パーソナルコンピュータ30等と接続され、通信処
理ユニッ)18aが受信した上記各システムからの各種
様式手順のデータをCPU18bの制御によってバス1
8cを介してRAM等のメモリ18dに記憶した後、受
取側の様式手順に変更するデータ処理を行って、受取側
のシステムに送信する。なお、メモ1月8eは、CPU
18bの制御プログラム等を記憶するROM等である。
また、CPU18bは、電力、ガス、水道のパルス計測
計量器14cから出力され、接点信号伝送用と同じ子局
盤14a−17aを介して取り込まれる各種の計量パル
ス信号を区別してパルス積算処理する。
パーソナルコンピュータ30には、上記電話交換機12
、食堂用端末機13、ビル設備管理用コンピュータ18
の他、バッテリ装置31、キーボード32、表示用CR
T33及びプリンタ34が接続されている。従って、パ
ーソナルコンピュータ10は、電話交換機13、食堂用
端末機14及びビル設備管理用コンピュータI5から送
信されるデータに応じて寮の管理を行い、必要なデータ
を表示用CRT33に表示させ、またプリンタ34に印
刷させる。
次に、第1図に示した寮管理システムの寮管理の各場合
について第4図乃至第7図のフローチャートに基づいて
説明する。
第4図(a)、 (b)は、食事の照会・予約・取消を
行う場合のフローチャートである。図において、まず公
衆電話回線を介し、外線電話機からのダイヤルインによ
り(ステップ101)、寮代表番号へ電話回線か接続さ
れると、電話交換機12に内蔵された音声応答装置12
cが応答しくステップ102)、追加ダイヤルの要求を
行う(ステップ103)。 ここで、外線電話機から予
め設定された食事予約の内線番号かダイヤルされると(
ステップ104)、電話交換機12は、自動交換を行う
(ステップ106)。また、寮室電話機IOより食事予
約の内線番号をダイヤルしたときも(ステップ105)
、電話交換機12によって自動交換がなされる。
自動交換がなされると、音声応答装置12cは、食事管
理のガイダンス応答を行い(ステップ107)、部屋番
号の入力要求を行う(ステップ108)。
ここで、該当する外線電話機又は寮室電話機lO(以下
、「該当電話機」という。)より、寮自室の部屋番号が
入力されると(ステップ109.110)、音声応答装
置12cは、入力した部屋番号をメモリ上にセットしく
ステップ111)、次に暗証番号の入力要求を行う(ス
テップ112)。
そして、該当電話機より、入寮時に登録した暗証番号の
入力かあると(ステップ113.114) 、電話交換
機12は、入力した部屋番号及び暗証番号をインターフ
ェース装置12bを介してパーソナルコンピュータ30
へ送信する(ステップ115)。
パーソナルコンピュータ30は、上記部屋番号及び暗証
番号のデータを受信すると、自己のデータベース上の該
当する部屋番号を検索し、当該検索した部屋番号に対応
する暗証番号と、受信した暗証番号とを比較する(ステ
ップ116)。そして、上記暗証番号が合致しない場合
には、合致しない旨を示す信号を電話交換機12に送信
する。
また、両暗証番号か合致した場合には、合致した旨を示
す信号を電話交換機12に送信する(ステップ117)
音声応答装置12cは、パーソナルコンピュータ30か
ら暗証番号か合致しない旨を示す信号を受信した場合に
は、ステップ112に戻って、再び暗証番号の入力要求
を行う。また、暗証番号が合致した旨を示す信号を受信
した場合には、食事管理項目の入力要求を行う(ステッ
プ118)。
上記食事管理項目には、「l・照会」と「2:予約・取
消」とがある。
ここで、該当電話機が上記食事管理項目のうち、「2:
予約・取消コを選択して入力した場合には(ステップ1
19,120)、音声応答装置12cは、予約・取消の
案内を行う(ステップ132)。
また、該当電話機が「1.照会」を選択して入力した場
合には(ステップ119,120)、音声応答装置12
cは、食事予約状況案内を行い(ステップ121L照会
日及び朝・昼・夕食の別の入力要求を行う(ステップ1
22)。
ここで、該当電話機は、照会臼及び朝・昼・夕食の別の
要求を行う(ステップ123,124)。
該当電話機が照会臼及び朝・昼・夕食の別の要求を行う
と、電話交換機12は、要求された照会臼及び食事種別
のデータをパーソナルコンピュータ30に送信する(ス
テップ125)。
パーソナルコンピュータ30は、照会臼及び食事種別の
データを受信すると、データベース上の対応データを検
索し、該当する対応データを送信する(ステップ126
)。
音声応答装置12cは、受信した対応データに応した予
約状況の案内を行い(ステップ127)、終了、継続、
予約・取消の別の入力要求を行う(ステップ128)。
ここで、該当電話機による入力が(ステップ129゜1
30)、終了要求の場合には、電話交換機12は、音声
応答装置12cと電話機との接続断処理を行って(ステ
ップ131L動作を終了する。
また、ステップ129,130で、該当電話機による入
力が継続要求の場合には、電話交換機12は、食事管理
のカイダンス応答を行い、上記動作を繰り返す。
また、ステップ129,130で、該当電話機による入
力が予約・取消要求の場合には、音声応答装置12cは
、予約・取消の案内を行い(ステップ132)、予約・
取消臼及び朝・昼・夕食の別の入力要求を行う(ステッ
プ133)。
ここで、該当電話機は、予約・取消臼及び朝・昼・夕食
の別の要求を行う(ステップ134.135)。
該当電話機が予約・取消臼及び朝・昼・夕食の別の要求
を行うと、電話交換機12は、要求された予約・取消臼
及び食事種別のデータをパーソナルコンピュータ30に
送信する(ステップ136)。
パーソナルコンピュータ30は、予約・取消臼及び食事
種別のデータを受信すると、データベース上の対応デー
タを検索し、該当する対応データを送信する(ステップ
137)。
音声応答装置12cは、受信した対応データに応じた予
約状況の案内を行い(ステップ138)、予約・取消・
和食・洋食の別の入力要求を行う(ステップ139)。
ここで、該当電話機が、予約・取消・和食・洋食の別の
要求を行う(ステップ140,141)。
該当電話機が予約・取消・和食・洋食の別の要求を行う
と、電話交換機12は、要求された予約・取消・和食・
洋食の種別のデータをパーソナルコンピュータ30に送
信する(ステップ142)。
パーソナルコンピュータ30は、予約・取消・和食・洋
食の種別のデータを受信すると、データベース上の対応
データを検索し、該当するデータを書き換え、書き換え
か終了した旨の信号を電話交換機12に送信する(ステ
ップ143)。
音声応答装置12cは、書き換え終了の信号を受信する
と、予約状況の案内を行い(ステップ144)、終了、
継続の別の入力要求を行う(ステップ145)。
ここで、該当電話機よりの入力が(ステップ146゜1
47)、継続要求の場合には、音声応答装置12cは、
ステップ132に戻って、予約・取消の案内を行い、上
記動作を繰り返す。また、該当電話機よりの入力が(ス
テップ146,147)、終了要求の場合には、電話交
換機12は、音声応答装置12cと該当電話機との接続
断処理を行い(ステップ148)、上記動作を終了する
また、上記食事の照会・予約・取消は、食堂やホールに
設置した食堂用端末機13によって行うこともできる。
この場合には、端末機13の画面を見ながら、その画面
を指で触れて操作して、照会・予約・取消のデータをパ
ーソナルコンピュータ30と通信して、食事の照会・予
約・取消を行う。さらに、食堂用端末機13は、メニュ
表示のデータをパーソナルコンピュータ30と通信して
、画面上に指定する食事のメニュを表示させることもで
きる。
パーソナルコンピュータ30では、食事の予約・取消が
なされると、そのデータを整理、加工して予約状況、そ
の日に作る必要のある食事数等を表示用CRT33へ表
示させ、又はプリンタ34からリスト出力させることか
できる。また、パーソナルコンピュータ30ては、食事
の予約のデータを処理して祭主各人の食事料金管理を行
い、その予約状況、請求書等を表示用CRT33へ表示
させ、又はプリンタ34から印刷出力させることもでき
る。
第5図は、電話の転送、留守番時の自動録音(以下、「
自動留守録」という。)及び宅配物メツセージを行う場
合のフローチャートである。なお、寮生は、自分の部屋
にいる時には、電話機10の居場所を示すブツシュボタ
ンを押して、現在自分の部屋にいることをパーソナルコ
ンピュータ30に通知しておく。この状態で、公衆電話
回線を介して外線電話機から電話か入った場合には、電
話交換機12に内蔵された音声応答装置12cの指示で
、外線電話機から内線番号を追加ダイヤルすることで、
外線電話は、直接、該当寮室電話機10へかかる。
図において、寮生が自分の部屋以外の場所にいる場合、
寮生は、自己の有するカードで各場所に配設されたカー
ドリーダ20a〜2Ofをアクセスしてカード情報を出
力させて、パーソナルコンピュータ30に居場所を知ら
せる。
カードシステム制御用コンピュータ19に入力するカー
ド情報は、第5図に示すように、各場所に配設されたカ
ードリーダ20a〜2Ofと宅配受取ボックス21から
の設定されたカードアドレスからなる。
カードシステム制御用コンピュータ19は、カード情報
を取り込むと(ステップ201)、上記カード情報をビ
ル設備管理用コンピュータ18へ送信する(ステップ2
02)。
ビル設備管理用コンピュータ18は、カート情報を受信
すると、該当する寮生の部屋番号を付加してパーソナル
コンピュータ30へ送信する(ステップ203)。
パーソナルコンピュータ30は、ビル設備管理用コンピ
ュータ18からカート情報を受信すると(ステップ20
4)、該カート情報に対応する電話交換機12用の送信
データを作成する(ステップ205)。すなわち、パー
ソナルコンピュータ30は、カートアドレスか“3″か
ら“7″の場合には、電話転送を行うように、電話自動
転送伝文の送信データを作成し、カートアドレスが“l
”又は“2”の場合には、自動留守録を行うように、留
守番電話切替伝文の送信データを作成し、カードアドレ
スが“8”の場合には、宅配物がある旨のメツセージを
知らせるため、該当電話機10のメツセージランプを点
灯させるように、宅配物情報伝文の送信データを作成し
、電話交換機12へ送信する(ステップ206)。
電話交換機12では、上記データを受信すると、その指
示に対応した処理を実行する。例えば寮生が寮内の他の
部屋へ行き、自分にかかってきた電話をその部屋に自動
転送させる転送処理を行わせる場合には、寮生は、自分
か居る寮内の部屋のカートリーダ20a〜20(1,2
0gにカートを挿入してカートリーダをアクセスする。
上記アクセスにより、カードリーダは、該当するカード
情報“3”〜“7”を出力し、上記カート情報は、カー
トシステム制御用コンピュータ19、ビル設備管理用コ
ンピュータ18を介してパーソナルコンピュータ30に
送信され、ここで電話交換機12を制御する送信データ
に加工され、電話交換機I2に送信される。そして、カ
ードリーダをアクセスした当該寮生の部屋の電話番号に
内・外線の着信があると(ステップ207L電話交換機
12は、転送処理を実行しくステップ208)、カート
情報で示される居場所の該当電話機に転送しくステップ
209)、電話転送先呼び出しを行う(ステップ210
)。また、寮生か、自室に戻った場合には、自室の電話
機IOの居場所を示すブツシュボタンを操作すれば、電
話交換機12は、転送処理を終了し、上記寮生への内・
外線の着信があると、当該寮生の部屋の電話機10を呼
び出す。
寮生が外出して自動留守録の処理を行わせる場合には、
寮生は、正面玄関の出側のカートリーダ2Ofにカート
を挿入してカートリーダ2Ofをアクセスする。上記ア
クセスにより、カードリーダは、該当するカート情報“
2”を出力し、パーソナルコンピュータ30は、上記カ
ート情報から、自動留守録の処理を行うように電話交換
機12を制御する送信データを作成して電話交換機12
に送信する。そして、カードリーダ2Ofをアクセスし
た当該寮生の部屋の電話番号に内・外線の着信があると
(ステップ211) 、電話交換機I2は、自動留守録
処理を実行しくステップ212)、ボイスメール装置1
2bに該当電話を転送しくステップ213) 、ボイス
メール装置12bに応答録音させる(ステップ214)
。さらに、自動留守録かある旨を知らせるため、当該寮
生の部屋の電話機10のメツセージランプを点灯させる
(ステップ216)。また、寮生か出先から戻り、正面
玄関の入側のカートリーダ20eをアクセスしても、他
のカードリーダかアクセスされず、又は自室の電話機1
0の居場所を示すブツシュボタンか操作されていない場
合にも、上記同様、自動留守録の処理を行わせる。
また、寮生に宅配物が届いた場合には、カード式宅配受
取ボックス21の所定ボックス内に、上記宅配物を入れ
、管理人等が寮生の登録番号をカート式宅配受取ボック
スの裏面に設けた操作キーによって入力する。上記入力
により、カード式宅配受取ボックスのコントローラ部2
2は、該当するカード情報“8”を出力し、パーソナル
コンピュータ30は、上記カート情報から宅配物メツセ
ージの処理を行うように電話交換機12を制御する送信
データを作成して電話交換機12に送信する。そして、
入力された登録番号に該当する寮生の部屋の電話機10
のメツセージランプを点灯させる処理を行い(ステップ
215) 、上記電話機10のメツセージランプを点灯
させる(ステップ216)。また、寮生が、宅配物を取
り出す場合は、自己のカートをカード式宅配受取ボック
ス21に取り付けであるカードリーダに挿入して登録番
号を照合し、所定ホックスから宅配物を取り出す。
この時、カートリーダ2Ofのアクセスにより、出力さ
れたカート情報“8”は、登録番号の入力時と同じ経路
を通り処理され、該当する寮生の部屋の電話機10のメ
ツセージランプを消灯させる。
第6図は、電話料金の積算を行う場合のフローチャート
である。図において、寮室電話機lOより外線発信の通
話か発生すると(ステップ301)、電話交換機12は
、空いている局を選択して、局と寮室電話機10とを自
動接続する(ステップ302)。
次に、電話交換機12の料金管理装置12aは、通話中
の度数をカウントする(ステップ303)。
そして、通話終了によって寮室電話機lOと外線の接続
が断になると(ステップ304)、料金管理装置12a
は、度数カウントを終了して上記度数カウントに応じて
電話料金を計算する(ステップ305)。電話料金を計
算が終了すると、電話交換機12は、パーソナルコンピ
ュータ30へ上記電話料金のデータと登録されている部
屋番号のデータを送信する(ステップ306)。
パーソナルコンピュータ30は、電話料金と部屋番号の
データを受信すると、データベース上に格納されている
部屋番号の電話料金を積算する(ステップ307)。
また、第7図は、電力料金の積算を行う場合のフローチ
ャートである。図において、電力量を計量するパルス計
測計量器14cからは、電力量l[kWH]使用の度に
パルスが発生しており(ステップ401)、発生したパ
ルス信号は、子局盤14a〜17aに入力しくステップ
402)、さらにビル設備管理用コンピュータ18へ送
信される(ステップ403)。
ビル設備管理用コンピュータ18は、上記パルス信号を
受信すると、1入力毎にカウントをアップしくステップ
404)、一定時刻か経過すると、上記カウントデータ
(使用電力量のデータ)をメモリ18e上にセーブする
(ステップ405)。
そして、パーソナルコンピュータ30からの使用電力量
送信のポーリング要求かあると(ステップ406L ビ
ル設備管理用コンピュータ18は、メモリ18e上にセ
ーブした使用電力量のデータをパーソナルコンピュータ
30へ送信すると共に(ステップ407)、上記メモリ
18e上にセーブした使用電力量のデータを消去する(
ステップ408)。
パーソナルコンピュータ30は、使用電力量のデータを
受信すると(ステップ409Lデータベース上に格納さ
れている使用電力量のデータを積算する(ステップ41
0)。
なお、ガス、水道料金の積算を行う場合も、第7図同様
に処理することができる。
また、新聞代、その他の立替え料金は、パーソナルコン
ピュータ30のキーボード32より入力し、パーソナル
コンピュータ30は、入力したデータを積算処理し、各
種の集計表、請求書等を作成し、表示用CRT33への
表示、プリンタ34への印刷出力を行う。
また、本発明に係る寮管理システムでは、上述したデー
タの処理だけでなく、以下の寮管理も行う。
本発明に係る寮管理システムは、建物内各設備の異常監
視を行っており、給排水・ボイラ設備、空調機・床暖房
システム、電源設備、風呂濾過装置の監視装置14b−
17bからの異常信号は、子局盤14a〜1.7 aに
入力し、ビル設備管理用コンピュータ18に送信され、
データ処理がなされて表示操作部24に表示させること
ができる。
また、上記データ処理がなされた信号に基づき表示操作
部24に取り付けたミニプリンタにより発生日時及び内
容等を印刷出力させることができる。
本発明に係る寮管理システムは、寮の火災検知を行って
おり、火災受信機17cからの火災検知信号は、子局盤
17aに入力し、ビル設備管理用コンピュータ18に送
信され、表示操作部24に表示させることができる。ま
た、上記信号は、パーソナルコンピュータ30でデータ
処理がなされて電話交換機12に送信される。電話交換
機12は、上記信号に基づいて制御され、全室の電話機
を一斉に呼び出し、音声応答装置12cのコンピュータ
音声により火災の発生を知らせる。
本発明に係る寮管理システムは、建物内各設備の状態表
示・操作を行っており、表示操作部23゜24の表示画
面に表示された電源設備、空調機・床暖房システム、照
明設備の状態を見ながら、上記表示画面に触れることに
より、各設備の状態を操作する。画面に触れることによ
って、生じた信号は、ビル設備管理用コンピュータ18
に取り込まれ、データ処理されて子局盤14a−17a
に送信される。子局盤14a〜17aは、上記信号に基
づきそれぞれ接続された各設備、器具を動作させる。ま
た、各設備、器具の状態を示す信号は、各設備、器具よ
り子局盤14a〜17aに入力し、ビル設備管理用コン
ピュータ18に送信され、ここでデータ処理され、表示
操作部23.24の表示画面に表示される。
本発明に係る寮管理システムは、スケジュール操作を行
っており、表示操作部24の表示画面に表示されたスケ
ジュールを見ながら、上記表示画面に触れることにより
、年、月、日、曜日、時分を設定することで、ボイラ設
備、空調機・床暖房システム、照明設備等かスケジュー
ル通りに動作するように、ビル設備管理用コンピュータ
18で制御する。
また、本発明に係る寮管理システムは、防犯機能も有し
ており、各種防犯センサを扉、窓等に取り付け、上記セ
ンサからの信号を子局盤17aに取り入れ、表示操作部
24にその状態を表示させて監視し、アラームセット操
作をした場合には、防犯センサか動作すると、その信号
は、ビル設備管理用コンピュータ18で制御され、表示
操作部24に警報表示すると同時に、ミニプリンタによ
り発生日時及び内容等を印刷出力させることかできる。
従って、本実施例では、各種の寮管理を実施することか
でき、しかも従来の煩雑さをなくし、特に食事の予約・
取消業務、集計業務、料金管理業務を自動化することて
、管理人の負担を軽減することかできる。寮生に対して
は、外部、内部との連絡を取りやすくし、情報交換、食
事情報の入手が簡単にてきるようにし、また建物内容設
備の監視・操作も自動的に行えるようにし、操作性を向
上させることもてきる。
また、本実施例では、2つのカートシステム、装置の伝
送線を共有化することで、インターフェースチャンネル
を削減し、システムの煩雑さを解消すると共に、ホスト
コンピュータにパーソナルコンピュータの使用を可能に
し、製作コストを低減することかできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、寮室用電話機の回線
交換を行う電話交換機と、所定データを入力する端末機
と、寮の各種設備を管理する寮設備管理手段と、データ
表示手段とを有し、前記寮設備管理手段は前記寮に付帯
した各設備から入力するデータ、各寮生の出入り及び居
場所を管理する居場所管理手段から入力するデータ、前
記居場所管理手段からのデータとリンクされて該居場所
管理手段と同一のデータ伝送ラインを介し、前記寮生へ
の配送物の有無を管理する配送物管理手段から入力する
データをそれぞれ出力しており、前記電話交換機、端末
機及びビル設備管理手段からの各出力データを受信し、
対応する寮管理用のデータを検索し、かつ前記データ表
示手段に表示させて前記寮の管理を行うので、寮の管理
及びサービスを1のコンピュータによって総合的に行う
ことにより、寮の管理及びサービスに使用する装置やシ
ステムの削減を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る寮管理システムの構成を示す構成
ブロック図、第2図は第1図に示したコントローラ部の
構成を示す構成ブロック図、第3図は同しくビル設備管
理用コンピュータの構成を示す構成ブロック図、第4図
は第1図に示した寮管理システムが食事の照会・予約・
取消を行う場合のフローチャート、第5図は同じく電話
の転送、自動留守録及び宅配物メツセージを行う場合の
フローチャート、第6図は同しく電話料金の積算を行う
場合のフローチャート、第7図は同しく電力料金の積算
を行う場合のフローチャートである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)寮室用電話機の回線交換を行う電話交換機と、所
    定データを入力する端末機と、寮の各種設備を管理する
    寮設備管理手段と、データ表示手段とを有し、前記寮設
    備管理手段は前記寮に付帯した各設備から入力するデー
    タ、各寮生の出入り及び居場所を管理する居場所管理手
    段から入力するデータ、前記居場所管理手段からのデー
    タとリンクされて該居場所管理手段と同一のデータ伝送
    ラインを介し、前記寮生への配送物の有無を管理する配
    送物管理手段から入力するデータをそれぞれ出力してお
    り、前記電話交換機、端末機及びビル設備管理手段から
    の各出力データを受信し、対応する寮管理用のデータを
    検索し、かつ前記データ表示手段に表示させて前記寮の
    管理を行うことを特徴とする寮管理システム。
  2. (2)前記寮設備管理手段は前記寮に付帯した各設備、
    居場所管理手段、配送物管理手段とデータの通信処理を
    行う通信処理手段を有することを特徴とする請求項1記
    載の寮管理システム。
  3. (3)前記寮に付帯した各設備からの入力データは、給
    排水装置、熱交換装置、照明装置、空気調整機、電源装
    置、防災装置及び防犯装置よりの接点データ及びアナロ
    グデータからなることを特徴とする請求項1記載の寮管
    理システム。
  4. (4)前記寮に付帯した各設備から出力されるデータが
    当該各設備で使用される所定物の量積算のためのデータ
    の場合には、前記各設備は該量積算のためのデータを所
    定ビットの接点データとして前記寮設備管理手段に出力
    することを特徴とする請求項1、2及び3記載の寮管理
    システム。
  5. (5)寮室用電話機の回線交換を行うとともに、食事の
    予約及び取消のデータ送信を受け付ける電話交換機と、
    食事の予約及び取消のデータを送信する端末機と、寮の
    各種設備を管理する寮設備管理手段と、データ表示手段
    とを有し、前記電話交換機及び端末機から入力する食事
    の予約及び取消のデータ及びビル設備管理手段からの各
    出力データを受信し、これらデータに対応する食事状況
    のデータ及び寮管理用のデータを検索して送信し、かつ
    前記データ表示手段に表示させるとともに、送信元から
    の書き換え要求に応じて前記食事状況のデータを書き換
    えて前記寮の管理を行うことを特徴とする寮管理システ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103295172A (zh) * 2013-06-09 2013-09-11 青岛农业大学 高等院校宿舍管理系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103295172A (zh) * 2013-06-09 2013-09-11 青岛农业大学 高等院校宿舍管理系统

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