JPH04167955A - ダイキャストマシンにおける離型剤吹付装置 - Google Patents

ダイキャストマシンにおける離型剤吹付装置

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JPH04167955A
JPH04167955A JP2291500A JP29150090A JPH04167955A JP H04167955 A JPH04167955 A JP H04167955A JP 2291500 A JP2291500 A JP 2291500A JP 29150090 A JP29150090 A JP 29150090A JP H04167955 A JPH04167955 A JP H04167955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
cooling water
release agent
parting agent
mold release
Prior art date
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Pending
Application number
JP2291500A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Oya
大矢 誠志
Kazuhisa Inoue
和久 井上
Masaya Takemura
竹村 昌也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kikai Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kikai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kikai Co Ltd filed Critical Toyo Kikai Co Ltd
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Publication of JPH04167955A publication Critical patent/JPH04167955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は、ダイキャストマシンの金型に対し、成形品の
型離れを良くするため、金型の内面に離型剤を塗布する
ための離型剤吹付装置に関する。
口 従来技術 ダイキャストマシンの金型は、−ショットが終了する毎
に、冷却と離型剤の塗布作業とを要するが、短時間で冷
却すると共に、離型剤を型内の隅々にまで均一に塗布し
なくてはならない、そこで前記冷却と離型剤の塗布作業
を効率良く行なうべく、これまで幾多の離型剤吹付装置
が開発されていて、それら従来の装置は、例えば出願人
が先に提案した特公昭61−41625号公報に記載の
如く、冷却水で希釈した離型剤を空気圧によって噴霧す
る構造であった。
ハ 発明が解決しようとする課題 前記離型剤吹付装置を採用することにより、冷却と離型
剤の均一塗布とを素早く完了させ、ダイカストマシンの
稼動率を大幅に向上させることが可能となったが、それ
には離型剤を希釈した大量の水を吹き付けるので、離型
剤の混じった冷却水が周囲に飛散し、又過剰な水が滴り
落ちて作業場内を汚すばかりか、圧縮空気の使用により
騒音公害を招いている。又消費量が多く、排水による河
川の汚れも心配される二 課題を解決するための手段 本発明は、前記従来装置の欠点に鑑み、簡易且つ合理的
手段によりそれらの欠点を改善した離型剤吹付装置であ
って、その構成は、スプレーヘットを上下及び水平方向
に移動させる位置決め手段と、前記スプレーヘッドに設
けられ、圧送された冷却水を霧状に噴出させる複数系統
の冷却水噴出ノズル群と、同じく前記スプレーヘッドに
設けられ、圧送された離型剤を霧状に噴出させる複数系
統の離型剤噴出ノズル群と、それら各系統のノズル群に
対し、冷却水及び高い濃度の離型剤を夫々圧送する圧送
手段と、前記冷却水噴出ノズル群に対して系統別に噴出
タイミングを制御し、それに続いて離型剤噴出ノズル群
に対して系統別に噴出タイミングを制御する制御手段と
を含むことにある。
ホ 作用 制御手段により、先ず冷却水噴出ノズル群から系統別に
噴出される冷却水により、少ない冷却水を無駄なく利用
して素早く冷却し、続いて離型剤噴出ノズル群から、濃
度の高い離型剤を、系統別に各要所へ吹き付けることに
よって、全面へ均一に塗布する。冷却水及び離型剤は、
圧送手段によって、要所のみに対してノズルから霧状に
適量を噴出させるから、騒音がなく、飛散も少ないし、
使用量に無駄がない。
へ 実施例 本発明に係る離型剤吹付装置を、図面に基いて説明する
第1図において、1は基台であり、この基台1には、二
基の流体圧送用シリンダ機構2、(3)が組み込まれて
おり、これら流体圧送用シリンダ機構2、(3)は、エ
アシリンダ21、(31)の各ピストンロット先端に、
流体圧送シリンダ22、(32)のピストン23、(3
3)を固着し、そのピストン23、(33)を前記エア
シリンダ21、(31)で引き上げ、押し下げ操作する
ようになっていて1、各流体圧送シリンダ22、(32
)のシリンダ室24、(34)は、冷却水タンク25と
離型剤タンク(35)に、逆止弁26、(36)を介し
て夫々接続されていると共に、逆止弁27、(37)を
介して圧送チューブ28、(38)が接続され、各タン
ク25、(35)から導入した流体を圧送チューブ28
、(38)を介して送り出す圧送手段が構成されている
。又基台1上には、水平方向に案内筒41が支持固定さ
れ、その案内筒41内には、摺動筒42が収容され、そ
の摺動筒42先端が、モータ43により駆動されるボー
ルねじ44によるねじ送り作用で、前記案内筒41から
出没作動する水平移動機構4と、前記摺動筒42の先端
に案内筒51を固着し、その案内筒51内に摺動筒52
を収容し、その摺動筒52先端を、モータ53により駆
動されるボールねじ54によるねじ送り作用で、案内筒
51から出没作動させる垂直移動機構5とで構成され、
摺動筒52の先端に取り付けられているスプレーヘッド
6の位置決めをする位置決め手段が設けられている。
スプレーヘッド6は第2図に示す如くプレート状で、そ
のスプレーヘッド6には、前記各圧送チューブ28、(
38)との接続部61、(62)と、多数のノズル取り
付は孔63.63・・とが設けられ、ノズル取り付は孔
63.63・・は、スプレーヘッド6内に形成されてい
るマニホールドによって、前記接続部61に連通ずる冷
却水噴出ノズル群aと、接続部62に連通する離型剤噴
出ノズル群すに分かれ、それらのノズル群は、冷却水噴
出ノズル群aが更に三系統a+va2tasに、離型剤
噴出ノズル群すは二系統す、、b、に分けられ、各系統
単位毎にソレノイドバルブ64.64・・が取り付けら
れている。
前記スプレーヘッド6は、摺動筒52に対して着脱可能
となっており、その着脱操作に連携し、圧送チューブ2
8、(38)と接続部61、(62)との接続も同時に
行なわれ、各ノズル取り付は孔63.63・・には、先
端に噴出ノズル65を備え、適宜形状に屈曲可能な銅バ
イブ66が接続される。先端に噴出ノズル65を備えた
銅バイブ66は、ダイキャストマシンの型に応じて取り
付は位置、取り付は数、形状が異なり、よって予め必要
な数及び位置にノズルを装着した各型専用のスプレーヘ
ッドを用意しておいて、型の交換と同時にスプレーヘッ
ドも交換すれば作業性が良い、尚第4図に噴出ノズルの
一例を示す。
このように形成された離型剤吹付装置は、位置決め手段
によりスプレーヘッドをダイキャストマシンの固定型7
と移動型8との間における所望位置へ位置決めし、圧送
手段により、冷却水及び離型剤を、各ノズル群へ、而も
系統別に、夫々ノズル先端から霧状に噴出させることが
できる。そして本発明の装置は、ソレノイドバルブの開
閉操作により、前記冷却水噴出ノズル群に対して系統別
に噴出タイミングを制御し、それに続いて離型剤噴出ノ
ズル群に対して系統別に噴出タイミングを制御する制御
手段を備え、噴出ノズルの向きと噴出タイミングの設定
とにより、型形状に応じた最適な吹き付けを可能として
いる。前記噴出タイミングを制御する制御手段は、コン
ピュータを利用し、例えば冷却水噴出ノズル群の第1系
統に冷却水を圧送する流路に取り付けられたソレノイド
バルブを0゜5秒開くステップと、同じく冷却水噴出ノ
ズル群の第2系統に冷却水を圧送する流路に取り付けら
れたソレノイドバルブを0.8秒開くステップと、更に
冷却水噴出ノズル群の第3系統に冷却水を圧送する流路
に取り付けられたソレノイドバルブを1.0秒開くステ
ップと、離型剤噴出ノズル群の第1系統に離型剤を圧送
する流路に取り付けられたソレノイドバルブを05秒開
くステップと、同じく離型剤噴出ノズル群の第2系統に
離型剤を圧送する流路に取り付けられたソレノイドバル
ブを1.5秒開くステップとを夫々プログラムし、それ
らのプログラムされたステップを順に実行することによ
って可能であり、プログラムは型の形状により千差万別
であるので、プログラム内容についてこれ以上の説明は
省略する。
向上記実施例では、モータ駆動されるボールネジのネジ
送り作用で移動させるようになっているため、サーボモ
ータの採用とエンコーダの組み込みによって正確な位置
決めを期待できるが、位置決め手段にシリンダ機構を採
用することもできるし、モータ使用の場合、ラックとビ
ニオン歯車を利用した送り機構とすることもできる。そ
してノズル取り付は孔の数、系統数等といったスプレー
ヘッドの構造は適宜設計変更して差し支えなく、前記ノ
ズルとは別に、付着水吹き飛ばし用の空気噴出ノズルを
付加することもでき、当然のこと乍ら、噴出タイミング
のプログラムは、状況に応じて適宜変更される。
そしてスプレーヘッドは、−個のスプレーヘッドが、水
噴出ノズルと離型剤噴出ノズルといった二種類の異なる
ノズルを備えていなくても、いずれか一方のノズルのみ
を備えたスプレーヘッドを、二種類のノズルを有するよ
う一体的に組み合わせたものであっても良いのであって
、一体式であろうと分割式であろうと構造については一
切問わない。
ト 効果 本発明によれば、所望部位へ、その所望部位における必
要最小限の冷却水及び離型剤を噴射させることで、冷却
水や離型剤の飛散が激減し、離型剤の無駄がなくなって
、作業場の環境が良くなり、離型剤混じりの冷却水を排
水として流出させることがなくなり、圧縮空気を使用し
ないので騒音公害の心配をしなくてもよくなる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るダイキャストマシンにおける離型剤
吹付装置を示したもので、第1図は装置全体の説明図、
第2図はスプレーヘッドの説明図、第3図は同スプレー
ヘッドにおける一系統のノズル取り付は例を示す説明図
、第4図は噴出ノズルの構造を示す断面図である。 1・・基台、2、(3)・・流体圧送用シリンダ機構、
4・・水平移動機構、5・・垂直移動機構、6・・スブ
L/−ヘッド、7・・固定型、8・・移動型、21、(
31)・・エアシリンダ、22、(32)・・流体圧送
シリンダ、23、(33)・・ピストン、24、 (3
4)・・シリンダ室、25・・冷却水タンク、(35)
・・離型剤タンク、26.27 (36)、(37)・
・逆止弁、28、(38)・・圧送チューブ、41・・
案内筒、42・・摺動筒、43・・モータ、44・・ボ
ールねじ、51・・案内筒、52・・摺動筒、53・・
モータ、54・・ボールねじ、61.62・・接続部、
63・・ノズル取り付は孔、64・・ソレノイドバルブ
、65・・噴出ノズル、66・・銅パイプ、a・・冷却
水噴出ノズル群、b・・離型剤噴出ノズル群、 特許出願人 東洋マシナリー 株式会社第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  スプレーヘッドを上下及び水平方向に移動させる位置
    決め手段と、前記スプレーヘッドに設けられ、圧送され
    た冷却水を霧状に噴出させる複数系統の冷却水噴出ノズ
    ル群と、同じく前記スプレーヘッドに設けられ、圧送さ
    れた離型剤を霧状に噴出させる複数系統の離型剤噴出ノ
    ズル群と、それら各系統のノズル群に対し、冷却水及び
    高い濃度の離型剤を夫々圧送する圧送手段と、前記冷却
    水噴出ノズル群に対して系統別に噴出タイミングを制御
    し、それに続いて離型剤噴出ノズル群に対して系統別に
    噴出タイミングを制御する制御手段とを含むダイキャス
    トマシンにおける離型剤吹付装置。
JP2291500A 1990-10-29 1990-10-29 ダイキャストマシンにおける離型剤吹付装置 Pending JPH04167955A (ja)

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JP (1) JPH04167955A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526157U (ja) * 1991-09-10 1993-04-06 愛知機械工業株式会社 ダイカスト装置の離型剤スプレー機構
KR100659980B1 (ko) * 2006-02-13 2006-12-22 한국동지무역 주식회사 이형제 자동희석 압송장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526157U (ja) * 1991-09-10 1993-04-06 愛知機械工業株式会社 ダイカスト装置の離型剤スプレー機構
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