JPH0416808B2 - - Google Patents

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JPH0416808B2
JPH0416808B2 JP59205143A JP20514384A JPH0416808B2 JP H0416808 B2 JPH0416808 B2 JP H0416808B2 JP 59205143 A JP59205143 A JP 59205143A JP 20514384 A JP20514384 A JP 20514384A JP H0416808 B2 JPH0416808 B2 JP H0416808B2
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JP
Japan
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pulse
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induced
magnitude
electrode
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JP59205143A
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JPS6182225A (ja
Inventor
Minoru Saito
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Publication of JPS6182225A publication Critical patent/JPS6182225A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は座標入力装置に関し、特にその座標の
特定手法に改良を加えた座標入力装置に関する。
「従来の技術」 座標入力装置では、座標指示手段と電極線との
間の当接の度ごとの距離変化や、そのときの電源
電圧の変動等に影響されない座標特定手法を用い
る必要がある。このため従来の装置、例えば特公
昭53−19380の座標入力装置では、当接座標に係
る少なくとも3つの電位を求め、その比から当該
座標データを求めるという手法を用いて前記変動
等による誤差を防いでいる。
「発明が解決しようとしている問題点」 しかし、前記座標入力装置をはじめ従来の座標
入力装置における座標特定手法は、いずれも手順
が複雑で、設計、製作にかなりの工数、費用を要
するという問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 そこで本願発明者は、上記問題点を解決すべく
種々検討を重ね、その結果、指示手段当接時の所
定誘起パルスの大きさに対応する関数がそのとき
の各誘起パルスの大きさの積算値から特定される
ことを見い出した。
本発明装置はこの関数を具現すべく構成された
もので、各誘起パルスの大きさの積算値を求める
手段と、該積算値からその時の所定の誘起パルス
の大きさに対応する関数を選択する手段と、該所
定の誘起パルスの大きさを該関数に照合し、その
時の指示座標を特定する手段とを主たる構成要素
とし、座標特定をする。
「作用」 即ち、本発明装置では、実施にあたつて電極線
と指示手段の間の距離や電源電圧の各変化状態に
おける誘起パルスの大きさの積算値並びにそのと
きの所定の誘起パルスの大きさに対応する関数
を、実測あるいは計算で求めてメモリ等に格納し
ておき、座標入力時に検出した実際の各誘起パル
スの積算値から、そのときに適用すべき所定の誘
起パルスの大きさに対応する関数を選択し、この
関数にそのときの所定の誘起パルスの大きさを照
合して指示座標を特定するようにする。
「実施例」 以下、本発明座標入力装置の詳細を図示実施例
に基づいて説明する。第1図はブロツク構成を示
し、1は座標入力盤で、x方向及びy方向にそれ
ぞれ所定の間隔でX電極線X1〜Xn及びY電極
Y1〜Ynが配設されている。MX及びMYはx
方向及びy方向のマルチプレクサで、切替回路
GT、入出力インターフエースIQを介して処理装
置CPUから供給されるパラレルアドレス信号AD
をデコードし、増幅器AMPに各X電極線X1〜
Xn及びY電極線Y1〜Ynを切替接続する。走査
パルスSP1〜SPnを印加する。2は入力ペンで、
その先端2Aには入出力インターフエースIQを
介して処理装置CPUから駆動パルスDPが印加さ
れ、この先端2Aを座標入力盤1に当接して所望
の座標を指示する。2Bは入力ペン2に内蔵され
たペンスイツチで、先端2Aが座標入力盤1に当
接され、ペン内部に向かつて移動したとき作動
し、ペンスイツチ信号PSWを発生する。
増幅器AMPは入力ペン2の検出先端2Aに印
加された駆動パルスDPによつて各電極線X1−
n、Y1−nに誘起するパルスIPで増幅する。
ADCはアナログデジタル変換器で、増幅された
誘起パルスIPの大きさをアナログ値からデジタ
ル値DDに変換する。切替回路GTは入出力イン
ターフエースIQを介して処理装置CPUから供給
される切替信号CHに従い、アドレス信号ADを
マルチプレスサMX及びMYに切替供給する。入
出力インターフエースIOは前記各ブロツクと処
理装置CPUとの間の信号の受渡しを行なうほか、
不図示データ処理装置等に対し、入力ペン2で指
示された座標を表わすデータSDを送出する。
処理装置CPUは例えばザイログ社Z80などのマ
イクロプロセツサで構成され、リードオンリメモ
リROMに格納されているプログラムに従い、ラ
ンダムアクセスメモリRAMを使用して所定のデ
ータ処理を行なう。
次に、座標特定の前提となる各誘起パルスの大
きさとその積算値との関係について説明する。
第2図に座標入力盤1上に所定の厚さのシート
を置く、即ち、検出先端2AとX電極線X1〜
Xnの距離dを所定の値d1にし、x軸線上の各点
に入力ペン2の先端2Aを当接して駆動パルス
DPを印加したときに、各X電極線Xi−2〜Xi+
2に誘起する各誘起パルスIPの大きさDDの分布
曲線fi−2(d1)〜fi+2(d1)を示す。なお、
ここでは駆動パルスDPの大きさは一定であると
する。図において横軸は入力ペン2が当接されて
いるx座標を示し、該横軸x上の各点Xi−2〜
Xi+2は各電極線Xi−2〜Xi+2の座標を示す。
また縦軸は、アナログデジタル変換器ADCの出
力DDを示し、例えば、曲線fi−2(d1)は前記
x軸上の各点に於て入力ペン2の先端2Aに駆動
パスルDPを印加した際、電極線Xi−2に誘起す
る誘起パルスIPi−2のデジタル値DDを当該x軸
上の点の上に示したものである。他の曲線fi−1
(d1)〜fi+2(d1)についても同様である。ま
た、同図TV(d1)はx軸上の各点に入力ペン2
を当接した際、各電極線Xi−2〜Xi+2に生ず
る各誘起パルスIP1〜IPnのデジタル値DDの積
算値を当該x軸上の点の上に示したもので、図の
ようにいずれの点でも略一定になつている。
そして、これらの各誘起パルスIP1〜IPnのx
軸上の各点でのデジタル値DDは、ペン先端2A
とX電極線X1〜Xnとの間の距離dの変化に応
じて増減し、電極Xiの誘起パルスIPiについての
み説明すれば、距離dがd1からd2へ増加した場
合、そのデジタル値DDiを示す曲線fiは、第3図
のようにfi(d1)からfi(d2)へと減少する。この
変化は他のX電極の誘起パルスを表わす曲線f1
(d1)〜fi−1(d1)、fi+1(d1)〜fn(d1)に
ついても全く同様で、その結果、この場合のこれ
らの各誘起パルスIPi〜IPnのデジタル値の積算値
TVも、第3図に示すようにTV(d1)からTV
(d2)へと減少し、前述したように発明者が実測
したところでは、これらTV(d1)、TV(d2)、…
TV(dx)とそのときの各曲線f1(d1)〜fn
(d2)、f1(d2)〜fn(d2)…f1(dx)〜fn
(dx)とは1対1の対応関係がある。
従つて、種々の距離diについてそのときの分布
曲線f1(di)〜fn(di)およびそれらの積算値
TV(di)を予じめ実測あるいは計算で求めてお
き、座標特定にあたつては、逆に入力ペン2で所
望の座標を指示したときに検出される各電極の誘
起パルスIP1〜nの大きさDDからその積算値
TVを求め、これから対応するそのときの曲線fi
(di)〜fn(di)を特定し、その中の所定のもの、
例えば、fi(di)にそのときのデジタル値DDiを照
合することにより、そのときの座標xを特定する
ことができる。
なお、第3図より各曲線f1〜nは同一の形に
なると考えられる。従つて実際上は、いずれかの
電極線Xについての曲線fの一部分、例えば第3
図の点xiとそこから右へ1/2電極線ピツチだけ離
れた点xcまでの間における曲線fi+1について
種々の距離diについての各曲線fi+1(di)とそ
れに対する積算値TV(di)を求めておけば、座
標特定が可能になる。
即ち、入力ペン2がある座標に当接され、例え
ば駆動パルスDPが印加されたのに同期して、各
電極線X1−3〜X1+3に第4図に示すよう
に、誘起パルスIP1−3〜IP1+3が検出され
たとする(実際にはその前後のX電極線にも小さ
なパルスが存在するが、ここでは無視)。これら
誘起パルスIP1−3〜IP1+3から、まずその
積算値TV(1)を求める。前述のとおり、この積算
値TV(1)に対応する曲線fi+1(1)は一義的に定ま
る。ここでは説明の便宜上、このときのTV(1)が
第3図のTV(d1)であつたとすれば、これに対
応する曲線として第3図のfi+1(d1)が求めら
れる。
次に、入力ペン2の当接位置に一番近いX電極
線に最も大きな誘起パルスIPが生ずるから、第
4図の一番大きなパルスIPの番号より当該当接
座標のエリアA1が決定される。ここにエリアA
1とはある電極中間点からの次の電極中間点まで
の間をいい、例えば第3図電極Xiについては、
点xbから点xcまでの間がエリアAiとなる。なお、
電極中間点例えばx1とx1+1の中間に入力ペ
ン2を当接した場合は、IP1とIP1+1が同じ
高さになるので、直ちに座標特定ができる。
次に2番目に当該当接点に近い電極線、即ち、
前記一番近い電極線と共に当該当接点を挟む電極
線に2番目の高さのパルスが発生する。従つてこ
の電極線が1番大きいパルスIP1を生ずる電極
線の左に位置するか右に位するかで、当該入力ペ
ン2の当該座標が点x1の左側か右側かが判定で
きる。即ち、第3図において点xiから点xdの間
に当接された場合には、最大のパルスIPiが生ず
る電極線の左の電極線Xi−1に2番めの誘起パ
ルスIPi−1が生ずる。これを第4図に当てはめ
ると、IP1を生ずる電極線の左の電極線が2番
目の誘起パルスを生ずる筈である。
一方、第2図において点xiから点xcの間に当
接されたときは、電極線Xi+1に2番目のパル
スIPが生ずる筈であり、、第4図IP1を生ずる電
極線とIP1+1を生ずる電極線がまさしくこの
ような関係にある。
次いで該2番目のパルス、例えば第4図のIP
1+1の大きさDD1+1を第2図の曲線fi+1
に照合することにより、点xmが求められる。次
いで点xiと点xmの距離1を求める。そして、2
番目のパルスが最大パルスIP1を生ずる電極の
右の電極に生ずるとき(第4図の例)は点x1の
座標にこの1を加算し、また2番目のパルスが左
の電極に生ずるときは、点x1の座標から1を減
算する。これにより当該指示されたx座標を特定
することができる。このような座標特定の手順は
y方向についても全く同様である。
次にこのような前提に立つて本実施例の動作を
説明する。まず、入力ペン2が座標入力盤1に当
接されると、ペンスイツチ信号PSWが入出力イ
ンターフエースIO(以下、符号だけでブロツク名
が理解できると思われるものについてはブロツク
各省略。)を介してCPUに供給される。CPUはこ
の信号PSWに応動してゲート回路GTをマルチプ
レクサMX側に切替え、該デコーダに対しアドレ
ス信号AD「1」を供給する。マルチプレクサMX
はこのアドレス信号ADをデコードし、X電極X
1をAMPに接続する。
次いでCPUは入力ペン先端2Aに駆動パルス
DPを印加し、X電極線X1には、その当接位置
との間の距離に応じた大きさの誘起パルスIP1
が生起する。このパルスIP1は、AMPで増幅さ
れA−D変換器でその大きさに応じた所定のデジ
タル値DD1に変換され、IDを介してCPUに供給
される。CPUはこの値DD1をRAMの所定エリア
に格納する。以下同様にしてCPUはマルチプレ
クサMXに対してアドレス信号AD「2」,「3」,
…,…「n」を順次に供給し、その都度入力ペン
2の先端2Aに駆動パルスDPを印加してそのと
きのデジタル値DD2,DD3,…,…,DDnを順
次RAMに格納する。
次いでCPUは各デジタル値DD1〜DDnを積算
する。便宜上この積算値が第3図TV(d1)であ
るとすると、CPUはこの積算値TV(d1)に対応
する曲線fi+1(d1)を表わす関数を特定する。
なお、曲線fi+1(d1)をはじめ各曲線を表わす
関数は座標x対デジタル値DDのテーブルの形で
ROMに格納されているものとする。
次にCPUはデジタル値DD1〜DDnの中から最
大値のものDD(1)を判定し、その誘起パルスIP1
を生じた電極線X1の番号から、前述のとおり入
力ペン2が当接されているエリアA1を決定し、
そのx座標をROMから読み出す。次にCPUはデ
ジタル値DD1〜DDnの中から2番目のものDD(2)
を選択し、その値DD(2)を前述fi+1(d1)のテ
ーブルに照合して第3図の1に相当する座標成
分、即ち、当接点と前記x1の間の距離△xを読
み出す。そしてCPUは前記2番目のデジタル値
DD(2)のパルスIpを生じた電極線の番号を前記1
番目のパルスIpを生じた電極線の番号と比較し、
それより大きければ前記1に相当する座標成分△
xを前記x1のx座標に加算する。また2番目の
パルスIpを生じた電極線の番号の方が小さけれ
ば、逆に減算する。この演算結果SDxはそのとき
の当接位置のx座標である。
CPUは次いでゲートGTをマルチプレクサMY
側に切替え、y方向についても同様の処理を行な
い、その演算結果SDyを前記SDxと共に不図示外
部データ処理装置に送出する。
なお、以上の実施例では、入力ペン2の先端2
Aと電極線Xの距離の変化がある場合について説
明したが、駆動パルスDPの大きさに変動がある
場合にも同様に適用できる。
「効果」 以上説明したように、本発明によれば簡単な手
法で座標特定ができ、設計、製作費の少ない座標
入力装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明座標入力装置の一実施例を示し、第
1図はブロツク図、第2図はx軸上の各点に入力
ペンを当接したとき各X電極線に生ずるx軸上の
誘起パルスの大きさ及びそれらの積算値を示す線
図、第3図は入力ペンの先端と電極線の距離が
d1及びd2であるとき電極線xi+1に生ずる誘起
パルスIPi+1の大きさの変化を示す線図、第4
図はある点に入力ペンを当接したとき各電極線に
生ずる誘起パルス状態を示す線図である。 X1〜Xn……X電極線、Y1〜Yn……Y電極
線、MX,MY,GT……パルス検出手段、ADC,
CPU,ROM,RAM……積算手段、CPU,ROM
……関数選択手段、駆動手段、CPU,ROM,
RAM……座標特定手段、1……座標入力盤、2
……座標指示手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X電極線及びY電極線がx方向及びy方向に
    所定の間隔で配設された座標入力盤と、該入力盤
    上の所望の座標に当接する座標指示手段と、該座
    標指示手段に駆動パルスを印加するパルス印加手
    段と、該駆動パルスにより前記各電極に誘起する
    誘起パルスを検出するパルス検出手段を有する座
    標入力装置に於て、 前記指示手段と前記電極線の距離が種々の値を
    とるときの前記指示手段当接座標の変化に対する
    前記誘起パルスの大きさの変化を表わす関数が、
    夫々そのときの各誘起パルスの大きさの積算値と
    共に予め格納されている記憶手段と、 前記指示手段の当接に応動し、そのときの検出
    された各誘起パルスの大きさの積算値を算出する
    積算手段と、 該積算値に基づき前記記憶手段の関数の中から
    対応する関数を選択する関数選択手段と、 前記所定の誘起パルスの大きさを該選択された
    関数に照合し、当該指示座標を特定する座標特定
    手段を備えたことを特徴とする座標入力装置。
JP59205143A 1984-09-29 1984-09-29 座標入力装置 Granted JPS6182225A (ja)

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JP59205143A JPS6182225A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 座標入力装置

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JP59205143A JPS6182225A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 座標入力装置

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JPS6182225A JPS6182225A (ja) 1986-04-25
JPH0416808B2 true JPH0416808B2 (ja) 1992-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TW274598B (en) * 1994-11-15 1996-04-21 Alps Electric Co Ltd Coordinate input device for pen of finger tip

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JPS6182225A (ja) 1986-04-25

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