JPH04168370A - 静電容量検出装置 - Google Patents

静電容量検出装置

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JPH04168370A
JPH04168370A JP29426990A JP29426990A JPH04168370A JP H04168370 A JPH04168370 A JP H04168370A JP 29426990 A JP29426990 A JP 29426990A JP 29426990 A JP29426990 A JP 29426990A JP H04168370 A JPH04168370 A JP H04168370A
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JP
Japan
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impedance
circuit
capacitance
terminal
capacitance detection
Prior art date
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JP29426990A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyazaki
浩 宮崎
Satoshi Nishiwaki
智 西脇
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、静電容量検出装置に関し、例えば容量変化の
微少な各種の容量変化型センサの周辺回路等として用い
られるものである。
(従来の技術) 従来の静電容量検出装置において、被測定物が容量変化
の微少な各種の容量変化型センサ等、微少な静電容量の
変化を検出する場合や被測定物までの配線が長くなる場
合、或いは、被測定物の導体の面積が大きい場合や測定
周波数が高い場合等には、配線等の浮遊容量の影響を受
は易く正確な測定を行うことが難しい。これは、静電容
量を測定するためには測定端子の一方は高インピーダン
スとなる場合が多く、配線間等の浮遊容量のため誤差を
生じたり、外乱の誘導に影響されやすくなるためである
このような場合に、シールド線を用いて外側の導体を低
インピーダンスの測定端子に接続したり、ガードリング
や保護電極の導体を設けて低インピーダンスの測定端子
に接続して特性の改善を図ることが行われている。また
、上記した影響を受は易い高インピーダンスの測定端子
に、インピーダンス変換回路の高インピーダンス入力側
を・接続しその低インピーダンス出力側に高インピーダ
ンスの測定端子と同一位相、同一振幅の低インピーダン
スの出力を作り、上記のシールド或いは保護電極の導体
にその低インピーダンス出力側を接続することにより測
定性能の向上を図ることも考えられている。
第4図は、このようなインピーダンス変換回路を用いた
従来の静電容量検出装置及び被測定物との接続配線を示
している。同図において、41は静電容量検出用IC,
42はICの電源端子、43はICのGND端子、44
は静電容量検出回路、45は一定の周波数、振幅をもっ
た交流信号を発振する発振回路、46は低インピーダン
ス側測定端子、47は高インピーダンス側測定端子、4
8は静電容量検出回路の出力端子、49はバッファアン
プを用いたインピーダンス変換回路であり、静電容量検
出用IC41とは別途のオペアンプICで構成されてい
る。51はインピーダンス変換回路の入力端子であり、
高インピーダンス側測定端子47に接続されている。5
2はインピーダンス変換回路の出力端子、53はオペア
ンプICの電源端子、54はオペアンプICのGND端
子、55は被測定物であり、被測定物55の一方の電極
はシールド線56で低インピーダンス側測定端子46に
接続され、他方の電極は他のシールド線57で高インピ
ーダンス側測定端子47に接続されている。シールド線
56のシールドはICのGND端子43に接続され、他
のシールド線57のシールドはインピーダンス変換回路
の出力端子52に接続されている。
そして、被測定物55の静電容量が、発振回路45から
加えられる交流信号により電気信号に変換されて静電容
量検出回路44で検出される。この静電容量検出装置で
は、本来の静電容量検出回路44の他にインピーダンス
変換回路49が設けられているので測定性能の向上が得
られる。しかし、静電容量検出用ICとは別途のオペア
ンプICで構成されたインピーダンス変換回路が必要で
あり、インピーダンス変換回路への測定用の配線やその
電源の配線も必要となる。このため、配線間の浮遊容量
が増加したり、外乱による誘導の影響を受は易くなる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の静電容量検出装置は、被測定容量が小さい場合や
被測定物までの配線が長くなる場合、或いは、被測定物
の導体の面積が大きい場合や測定周波数が高い場合等に
は、配線間等の浮遊容量が被測定物の静電容量に重畳し
たり、外乱の誘導に影響され易くなって測定精度が低下
するという問題があった。インピーダンス変換回路を設
けて測定性能の向上を図ることも可能であるが、そのイ
ンピーダンス変換回路が静電容量検出用ICとは別途の
オペアンプICで構成されていたため、インピーダンス
変換回路への測定用の配線が必要となって配線間の浮遊
容量が増加し、また外乱による誘導の影響も受は易く測
定精度を十分に向上させることは困難であった。
そこで、本発明は、小形で配線間等の浮遊容量を殆んど
無視することができ、また外乱の影響を受けにくくする
ことができて測定精度を向上させることのできる静電容
量検出装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、被測定物の静電容
量を検出する静電容量検出回路と、該静電容量検出回路
の高インピーダンス側測定端子に接続された高インピー
ダンス側入力系をシールドする保護導体と、前記静電容
量検出回路と同一ICチップ上に形成されるとともに高
インピーダンス入力側が前記静電容量検出回路の高イン
ピーダンス側測定端子に接続され低インピーダンス出力
側が前記保護導体に接続されたインピーダンス変換回路
とを有することを要旨とする。
(作用) 静電容量検出回路の高インピーダンス側測定端子にイン
ピーダンス変換回路の高インピーダンス入力側が接続さ
れ、その低インピーダンス出力側が保護導体に接続され
て外乱の影響が除去される。また、このインピーダンス
変換回路が静電容量検出回路と同一ICチップ上に形成
されて両回路間の配線がチップ上で完結し、ICチップ
の外へ露出しないので配線間の浮遊容量の影響が殆んど
なくなる。これにより測定精度の向上が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す図である。
この実施例は、被測定物が静電容量検出装置から離れて
いる場合の例である。
まず、静電容量検出装置の構成を説明すると、第1図に
おいて、1は静電容量検出用IC12はICの電源端子
、3はICのGND端子、4はIC上の静電容量検出回
路、5は一定の周波数、振幅をもった交流信号を発振す
る発振回路、6は低インピーダンス側測定端子、7は高
インピーダンス側測定端子、8は静電容量検出回路の出
力端子、9はオペアンプを用いたバッファアンプで構成
されたインピーダンス変換回路であり、静電容量検出回
路4と同一のICチップ上に形成されている。11はイ
ンピーダンス変換回路9における低インピーダンス出力
側の出力端子であり、高インピーダンス入力側の入力端
子は静電容量検出回路4の高インピーダンス側測定端子
7に接続されている。12は被測定物であり、被測定物
12の一方の電極はシールド線13で低インピーダンス
側測定端子6に接続され、他方の電極は他のシールド線
14で高インピーダンス側測定端子7に接続されている
。シールド線13のシールド(保護導体)はICのGN
D端子3に接続され、他のシールド線14のシールド(
保護導体)はインピーダンス変換回路9の出力端子11
に接続されている。
この実施例の静電容量検出装置は、上述のように構成さ
れており、被測定物12の静電容量が、発振回路5から
加えられる交流信号により電気信号に変換されて静電容
量検出回路4て測定される。
このとき、インピーダンス変換回路9により測定性能が
向上し、また、このインピーダンス変換回路9が静電容
量検出回路4と同一のICチップ上に形成され、両者間
の配線がチップ上で完結してICチップの外へ露出しな
いので、配線間の浮遊容量の影響が殆んどなくなり、外
乱の影響も最小に抑えられて測定精度の向上が得られる
。さらに、1チツプで構成されているので、小型化を図
ることができるとともに量産性に富み、インピーダンス
変換回路9の電源配線が削減されて構成の簡素化が得ら
れる。
次いで、第2図には、本発明の第2実施例を示す。この
実施例は、静電容量検出用ICのチップ上に被測定物を
構成した例である。
なお、第2図及び後述の第3図において前記第1図にお
ける機器及び部材等と同一ないし均等のものは、前記と
同一符号を以って示し、重複した説明を省略する。
第2図において、15はICの電源端子のパッド、16
はICのGND端子のパッド、17は低インピーダンス
側のセンサ接続端子のパッド、18は高インピーダンス
側のセンサ接続端子のパッド、19は静電容量検出回路
の出力端子のパッド、21はインピーダンス変換回路の
出力パッド、10は被検出物としての静電容量変化型セ
ンサであり、何らかの環境の変化によって静電容量が変
化するようになっている。静電容量変化型センサ10は
、Auの薄膜からなる上部電極22、環境の変化に応じ
てその誘電率が変化する誘電体23及び下部電極24で
構成されており、上部電極22は低インピーダンス側の
センサ接続端子のパッド17に接続され、下部電極24
は高インピーダンス側のセンサ接続端子のパッド18に
接続されている。25は絶縁膜、26は保護導体として
の保護電極でありICの、llt配線膜等が用いられて
いる。静電容量変化型センサ10は下部電極24が高イ
ンピーダンスとなり、チップ上の静電容量変化を検出す
る回路のAI配線等の影響を受けてしまう。そこで、保
護電極26にインピーダンス変換回路9の低インピーダ
ンス出力側が接続され、静電容量変化型センサ10の環
境の変化に応じた静電容量の変化にチップ上の回路の影
響を受けないように保護されている。
この実施例でも、前記第1実施例のものと同様に、イン
ピーダンス変換回路9への配線を外へ引回す必要がなく
チップ上で完結する。従って、配線間の浮遊容量や外乱
の配線への誘導を最小に抑えることが可能となる。また
、被測定物である静電容量変化型センサ10への配線も
チップ上で完結するので、測定精度の一層の向上が得ら
れる。
第3図には、本発明の第3実施例を示す。この実施例も
前記第2実施例と同様に、静電容量検出用ICのチップ
上に被測定物である静電容量変化型センサを構成した例
である。
第3図において、静電容量変化型センサ20は、上部電
極27、環境の変化に応じてその誘電率が変化する誘電
体28及び下部電極29で構成されており、上部電極2
7は高インピーダンス側のセンサ接続端子のパッド18
に接続され、下部電極29は低インピーダンス側のセン
サ接続端子のパッド17に接続されている。31は絶縁
膜、32はAu等で形成された通気性の高い保護導体と
しての保護電極、33はポリイミド等の絶縁膜である。
この実施例では、静電容量変化型センサ20は、下部電
極29が低インピーダンスとなるのでICチップ上の回
路の影響は受けない。しかし、高インピーダンスとなる
上部電極27が上部に露出するので、上部電極27の上
に絶縁膜33を介して保護電極32が形成されて、静電
容量型センサ20の上部電極27が外乱から保護されて
いる。
そして、この場合も前記第2実施例のものと同様に、イ
ンピーダンス変換回路9への配線がチップ上で完結して
チップの外へは露出せず、被検出物への配線もチップ上
で完結するので精度のよい静電容量の測定がなされる。
また、上述の第2、第3の実施例において、ICチップ
上でのレイアウトはインピーダンス変換回路9の入力側
と静電容量検出回路4の高インピーダンス側のセンサ接
続端子のパッド18とを接近させて配置することにより
、ICチップ上での配線は最短となり、さらに測定精度
の向上が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、静電容量検出回
路とインピーダンス変換回路とを同一ICチップ上に形
成し、インピーダンス変換回路の高インピーダンス入力
側を静電容量検出回路の高−インピーダンス側測定端子
に接続し、その低インピーダンス出力側を保護導体に接
続したため、静電容量検出回路とインピーダンス変換回
路との間の配線がICチップ上で完結し、ICチップの
外へ露出しないので、外乱の影響を受けにくくすること
ができるとともに配線間の浮遊容量を殆んど無視するこ
とができて測定精度を向上させることができる。また、
1チツプ化したことにより、必要となる配線が削減され
、小形で簡単な構成の静電容量検出装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る静電容量検出装置の第1実施例を
示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を一部断面で
示す構成図、第3図は本発明の第3実施例を一部断面で
示す構成図、第4図は従来の静電容量検出装置の構成図
である。 1:静電容量検出用IC。 4:静電容量検出回路、 6:低インピーダンス側測定端子、 7:高インピーダンス側測定端子、 9:インピーダンス変換回路、 12:被測定物、  13.14:シールド線、10.
20:静電容量変化型センサ(被測定物)26.32:
保護電極(保護導体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物の静電容量を検出する静電容量検出回路と、該
    静電容量検出回路の高インピーダンス側測定端子に接続
    された高インピーダンス側入力系をシールドする保護導
    体と、前記静電容量検出回路と同一ICチップ上に形成
    されるとともに高インピーダンス入力側が前記静電容量
    検出回路の高インピーダンス側測定端子に接続され低イ
    ンピーダンス出力側が前記保護導体に接続されたインピ
    ーダンス変換回路とを有することを特徴とする静電容量
    検出装置。
JP29426990A 1990-10-31 1990-10-31 静電容量検出装置 Pending JPH04168370A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174978A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Fujikura Ltd 静電容量型センサ
JP2015040841A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 株式会社前川製作所 固液二相流体の固相率測定装置、冷却システム及び固相率計測方法

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JP2009174978A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Fujikura Ltd 静電容量型センサ
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