JPS6182104A - 静電容量型距離計 - Google Patents
静電容量型距離計Info
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- JPS6182104A JPS6182104A JP20424184A JP20424184A JPS6182104A JP S6182104 A JPS6182104 A JP S6182104A JP 20424184 A JP20424184 A JP 20424184A JP 20424184 A JP20424184 A JP 20424184A JP S6182104 A JPS6182104 A JP S6182104A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、静電容量量距離計の改良に関する。
距離計には、静電容量型センサを用い、このセンサで検
出される静電容量の変化から被測定体との間の距離を測
定するものがある。
出される静電容量の変化から被測定体との間の距離を測
定するものがある。
従来、この種の静電容量検出手段は公知であシ、その1
つとしてチャージ増幅器を用いたものがあシ、他の1つ
はダミーのコンデンサと静電容量型セ/すのコンデンサ
を用いてブリッジ回路を構成し、静電容量型センサの静
電容量の微小変化をブリッジ回路で電圧信号に変換して
取出し、センサコンデンサの微少容量変化を検知するも
のがある。
つとしてチャージ増幅器を用いたものがあシ、他の1つ
はダミーのコンデンサと静電容量型セ/すのコンデンサ
を用いてブリッジ回路を構成し、静電容量型センサの静
電容量の微小変化をブリッジ回路で電圧信号に変換して
取出し、センサコンデンサの微少容量変化を検知するも
のがある。
第5図は従来の帰還増幅型静電容量計の構成図であって
、この静電容量計は静電容量型センサのコンデンサC8
靜電容量変化を、この静電容量変化に応じて得られる電
圧と発振器1から出力される一定振幅の交流電圧との差
電圧から検出するものである。具体的に説明すると、静
電容量盤センサのコンデンサC6が演算増幅器2の負入
力端子に接続され、また発振器1が演算増幅器2の正入
力端子に接続され、さらに演算増幅器2の出力端が負帰
還用コンデンサCMを介して増幅器2の負入力端子に接
続されて負帰還型増幅器を構成している。
、この静電容量計は静電容量型センサのコンデンサC8
靜電容量変化を、この静電容量変化に応じて得られる電
圧と発振器1から出力される一定振幅の交流電圧との差
電圧から検出するものである。具体的に説明すると、静
電容量盤センサのコンデンサC6が演算増幅器2の負入
力端子に接続され、また発振器1が演算増幅器2の正入
力端子に接続され、さらに演算増幅器2の出力端が負帰
還用コンデンサCMを介して増幅器2の負入力端子に接
続されて負帰還型増幅器を構成している。
しかして、以上のような静電容量計においては、演算増
幅器2に発振器1から固定周波数でかつ一定振幅の交流
電圧e1を加え、この状態でコンデンサCBの静電容量
が被測定体(不図示)との距離に応じて変化すると、演
算増幅器2からはCN/C8比の値に応じた電圧eKが
出力される。この出力電圧eKは次式によシ表わされる
。
幅器2に発振器1から固定周波数でかつ一定振幅の交流
電圧e1を加え、この状態でコンデンサCBの静電容量
が被測定体(不図示)との距離に応じて変化すると、演
算増幅器2からはCN/C8比の値に応じた電圧eKが
出力される。この出力電圧eKは次式によシ表わされる
。
すなわち
である。この第(1)式から明らかなように発振器1の
出力電圧eiおよび負帰還用コンデンサCNの値をそれ
ぞれ固定にすると、帰還が加わったときの出力電圧eK
はコンデンサC3の静電容量変化に対応した値となる。
出力電圧eiおよび負帰還用コンデンサCNの値をそれ
ぞれ固定にすると、帰還が加わったときの出力電圧eK
はコンデンサC3の静電容量変化に対応した値となる。
従りて、増幅器2の出力電圧θ、を計測することにより
、間接的にコンデンサCsの静電容量の値を検知するこ
とができる。なお、第6図は発振器1の出力電圧eiを
IVに設定したとき、CN/C8の比に対する出力特性
である。
、間接的にコンデンサCsの静電容量の値を検知するこ
とができる。なお、第6図は発振器1の出力電圧eiを
IVに設定したとき、CN/C8の比に対する出力特性
である。
ところで、静電容量型センサと被測定体との′ 相対距
離に対する静電容量型センサのコンデンサC8の静電容
量値は、 S −ζ C=□ ゛・・・(2) D なる式により表わされる。ここでSは静電容量型センサ
の断面積、εは静電容量型センサと被測定体との間の誘
電率、Dは静電容量型センサと被測定体との相対距離で
ある。したがって、コンデンサC3の静電容量変化は、
相対距離に対して非線型となシ、かつ相対距離りが長く
なるに従って微小となる。
離に対する静電容量型センサのコンデンサC8の静電容
量値は、 S −ζ C=□ ゛・・・(2) D なる式により表わされる。ここでSは静電容量型センサ
の断面積、εは静電容量型センサと被測定体との間の誘
電率、Dは静電容量型センサと被測定体との相対距離で
ある。したがって、コンデンサC3の静電容量変化は、
相対距離に対して非線型となシ、かつ相対距離りが長く
なるに従って微小となる。
しかしながら、従来の帰還増幅型静電容量計では次のよ
うな問題がある。すなわち、■ 静電容量壓センサに近
接して他の物体、特に電荷を帯びた物体や導電性の物体
が存在すると、この物体の影響を受けて静電容量型セ/
すの静電容量変化が被測定体との相対距離に対応しなく
なってしまう。また、他の物体の影響を防止するような
手段も設けられていない。
うな問題がある。すなわち、■ 静電容量壓センサに近
接して他の物体、特に電荷を帯びた物体や導電性の物体
が存在すると、この物体の影響を受けて静電容量型セ/
すの静電容量変化が被測定体との相対距離に対応しなく
なってしまう。また、他の物体の影響を防止するような
手段も設けられていない。
■ 演算増幅器2の出力電圧e。は第6図に示すように
非線をであるため、この出力電圧e0をリニアライプに
通して線型化しなければならず回路が複雑化してしまう
。
非線をであるため、この出力電圧e0をリニアライプに
通して線型化しなければならず回路が複雑化してしまう
。
■ 一般に静電容量型センサの断面積と測定スパンとの
比率は約1が限度であって、例えば断面積約32餌φの
静電容量型センサでの測定2ノ々ンは約30■となシ、
測定スノJ?ンを拡大したい要求がある。
比率は約1が限度であって、例えば断面積約32餌φの
静電容量型センサでの測定2ノ々ンは約30■となシ、
測定スノJ?ンを拡大したい要求がある。
■ 第(1)式から判るように静電容量をセンサの静電
容量の微小変化を拡大して検出するために増幅度を高く
(CMの値を大きく設定)すると、出力電圧eKの絶対
値が大きくなシすぎて飽和してしまい、測定が不可能と
なってしまう。
容量の微小変化を拡大して検出するために増幅度を高く
(CMの値を大きく設定)すると、出力電圧eKの絶対
値が大きくなシすぎて飽和してしまい、測定が不可能と
なってしまう。
本発明は上記実情に基づいてなされたもめで、その目的
とするところは、センサ近辺に存在する物体からの影響
を防止でき、かつ線型の出力特性が得られて精度の高い
距離測定ができる靜電容量型距離計を提供することにあ
る。
とするところは、センサ近辺に存在する物体からの影響
を防止でき、かつ線型の出力特性が得られて精度の高い
距離測定ができる靜電容量型距離計を提供することにあ
る。
本発明は、基準辺側インピーダンスと被測定体からの距
離に応じて静電容量が変化する静電容量型センサを有す
る測定辺側インピーダンスとでブリッジ回路を構成する
とともに、前記静電容量凰センサにこの静電容量型に加
わる電圧とほぼ同一電圧が加わり靜電容量型センサをシ
ールドするセンサシールド手段を設けて静電容量型セン
サ近辺に存在する物体からの影響を防ぎ、そして、ブリ
ッジ回路の基準辺側および測定辺側の各出力電圧の差電
圧に比例する電圧をブリッジ回路に交流信号を供給する
信号増幅回路に正帰還して静電容量型センサと被測定体
との距離の信号を得るようにした静電容量量距離計であ
る。
離に応じて静電容量が変化する静電容量型センサを有す
る測定辺側インピーダンスとでブリッジ回路を構成する
とともに、前記静電容量凰センサにこの静電容量型に加
わる電圧とほぼ同一電圧が加わり靜電容量型センサをシ
ールドするセンサシールド手段を設けて静電容量型セン
サ近辺に存在する物体からの影響を防ぎ、そして、ブリ
ッジ回路の基準辺側および測定辺側の各出力電圧の差電
圧に比例する電圧をブリッジ回路に交流信号を供給する
信号増幅回路に正帰還して静電容量型センサと被測定体
との距離の信号を得るようにした静電容量量距離計であ
る。
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。同図においてAはブリッジ回路であって、これは
複数のインピーダンスZl。
する。同図においてAはブリッジ回路であって、これは
複数のインピーダンスZl。
z2よシなる基準辺側回路と、コンデンサCノおよび被
測定体Sからの距離tに応じて変化する静電容量を検出
する静電容量型センサ10(以下、センサと指称する)
よシなる測定辺側回路とで構成されている。そして、こ
のブリッジ回路Aには発振器11から出力される所定振
幅かつ所定周波数の交流信号がrイン補償用負帰還回路
用抵抗R1r RNを持った信号増幅器12を介して加
えられるようになっている。さらに、各基準辺側回路と
被測定辺側回路の各接続点a。
測定体Sからの距離tに応じて変化する静電容量を検出
する静電容量型センサ10(以下、センサと指称する)
よシなる測定辺側回路とで構成されている。そして、こ
のブリッジ回路Aには発振器11から出力される所定振
幅かつ所定周波数の交流信号がrイン補償用負帰還回路
用抵抗R1r RNを持った信号増幅器12を介して加
えられるようになっている。さらに、各基準辺側回路と
被測定辺側回路の各接続点a。
bは帰還用差動増幅器15の2入力端にそれぞれ個別に
接続されている。この差動増幅器15は各接続点a、b
に現われる信号電圧eIll r e B@の差の電圧
を求めるものである。また、帰還用差動増幅器15の出
力端は加算回路16を介して信号増幅器12の正入力端
に接続され、いわゆる正帰還回路を構成している。17
は帰還量調整回路であって、これは信号増幅器12の出
力電圧を加算回路16VC加え、信号増幅器12への正
帰還量を調整する機能をもっている。
接続されている。この差動増幅器15は各接続点a、b
に現われる信号電圧eIll r e B@の差の電圧
を求めるものである。また、帰還用差動増幅器15の出
力端は加算回路16を介して信号増幅器12の正入力端
に接続され、いわゆる正帰還回路を構成している。17
は帰還量調整回路であって、これは信号増幅器12の出
力電圧を加算回路16VC加え、信号増幅器12への正
帰還量を調整する機能をもっている。
さらに、前記センサ10には、このセンサ10に加わる
電圧とほぼ同一電圧を加えてセンサ10をシールドする
センサシールド手段が設けられている。すなわち、この
センサシールド手段は、センサ10に対して被測定体S
対向面と反対面および外側面側を覆う如く形成された第
1のシールド体13(以下、補助センサと指称する)が
設けられ、被測定辺側回路の接続点すに現われる信号電
圧を高入力インピーダンス型増幅器14および結合コン
デンサC1を介して補助センサ13に加える構成となっ
ている。
電圧とほぼ同一電圧を加えてセンサ10をシールドする
センサシールド手段が設けられている。すなわち、この
センサシールド手段は、センサ10に対して被測定体S
対向面と反対面および外側面側を覆う如く形成された第
1のシールド体13(以下、補助センサと指称する)が
設けられ、被測定辺側回路の接続点すに現われる信号電
圧を高入力インピーダンス型増幅器14および結合コン
デンサC1を介して補助センサ13に加える構成となっ
ている。
なお、補助センサ13の静電容量Cfおよび結合コンデ
ンサC2の静電容量との比C2/(4は104〜105
になるように選択選定され、また増幅器14の増幅度は
1に設定しである。
ンサC2の静電容量との比C2/(4は104〜105
になるように選択選定され、また増幅器14の増幅度は
1に設定しである。
次に上記の如く構成された距離計の動作について説明す
る。七/す10が被測定体Sに対して対向配置され、発
振器11から所定周波数の交流信号が出力されると、こ
の交流信号は信号増幅器12によシ所定値まで増幅され
コンデンサC1を介してセンサ10に加えられる。
る。七/す10が被測定体Sに対して対向配置され、発
振器11から所定周波数の交流信号が出力されると、こ
の交流信号は信号増幅器12によシ所定値まで増幅され
コンデンサC1を介してセンサ10に加えられる。
これと同時に、信号増幅器12の出力電圧がコンデンサ
C1を介して高入力インピーダンス型の増幅器14に加
わり、さらに結合コンデンサC2を介して補助センサ1
3に加えられる。
C1を介して高入力インピーダンス型の増幅器14に加
わり、さらに結合コンデンサC2を介して補助センサ1
3に加えられる。
これにより、補助センサ13に加わる電圧θ8はセンサ
10に加わる電圧(センサ10の静電容量変化に応じて
得られる出力電圧) aSlとほぼ同一値となシ、両セ
ンサ10.13間には電流が流れないことになる。しか
しながら、センサ10には低出力インピーダンスの信号
増幅器12から交流電圧が加わっているので、センサ1
0の上方側つまり補助センサ13が設けられている方向
の検出感度は減少するが、被測定体Sと対向する面側の
検出感度は変化しない。つまシ、検出方向に指向性が生
じる。このため、センサ10の上部側に被測定体Sとは
別の物体が存在してもその物体の影響は受けなくなる。
10に加わる電圧(センサ10の静電容量変化に応じて
得られる出力電圧) aSlとほぼ同一値となシ、両セ
ンサ10.13間には電流が流れないことになる。しか
しながら、センサ10には低出力インピーダンスの信号
増幅器12から交流電圧が加わっているので、センサ1
0の上方側つまり補助センサ13が設けられている方向
の検出感度は減少するが、被測定体Sと対向する面側の
検出感度は変化しない。つまシ、検出方向に指向性が生
じる。このため、センサ10の上部側に被測定体Sとは
別の物体が存在してもその物体の影響は受けなくなる。
第2図はセンサ10の出力特性図であって、4an X
4 cmの面接を有するセンサIQを用いた例である
。この出力特性図から明らかなようにセンサ10の出力
特性(イ)はほぼ線型となる。また出力特性(ロ)は、
被測定体Sを補助センサ13が設けられている側に設け
、この状態でのセンサ10と被測定体Sとの相対距離を
変えたときのものである。
4 cmの面接を有するセンサIQを用いた例である
。この出力特性図から明らかなようにセンサ10の出力
特性(イ)はほぼ線型となる。また出力特性(ロ)は、
被測定体Sを補助センサ13が設けられている側に設け
、この状態でのセンサ10と被測定体Sとの相対距離を
変えたときのものである。
そこで、センサ10の被測定体Sとの距離に応じた静電
容量変化によりて得られる出力電圧eglは帰還用差動
増幅器15の一方の入力端子に送られ、この帰還用差動
増幅器15の他方の入力端子にはインピーダンスZl、
Z2によシ分圧された信号増幅器12の出力電圧eg、
が入力される。そして、この帰還用差動増幅器15から
は入力した°各電圧egl + ea2の差電圧e、=
(e幻−eax )Glsが出力されて加算回路16に
供給される。G11iは増幅器15の増幅度を表わす。
容量変化によりて得られる出力電圧eglは帰還用差動
増幅器15の一方の入力端子に送られ、この帰還用差動
増幅器15の他方の入力端子にはインピーダンスZl、
Z2によシ分圧された信号増幅器12の出力電圧eg、
が入力される。そして、この帰還用差動増幅器15から
は入力した°各電圧egl + ea2の差電圧e、=
(e幻−eax )Glsが出力されて加算回路16に
供給される。G11iは増幅器15の増幅度を表わす。
さらKこの差電圧e8は加算回路16において帰還量調
整回路17の出力信号と加算されて信号増幅器12の他
方の入力端子に加わる。そこで、このときの信号増幅器
12の出力電圧e0はセンサ10と被測定体Sとの距離
に対応した値となる。ここで、出力電圧e0は次式によ
シ表わされる。すなわち、 Ml;eII3/e0 Hz = Sit/ ea = Cx/ (C1+ 0
1 )である。なお、Nは信号増幅器12の増幅度(正
帰還なし時の増幅度、N=RN/Rs)、Kは帰還量調
整回路17の正帰還率、Cxはセンサ10の静電容量値
である。この第(3)式から判るように発振器11の出
力電圧e1、各増幅器12゜15の増幅度N r 01
8%正帰還率におよびMlの各値が固定であるとすれば
、出力電圧e0はセンf10の静電容量C工の変化に応
じて変化することになシ、この出力電圧e0の変化を測
定することによってセンサ10と被測定体Sとの間の距
離tが求められる。
整回路17の出力信号と加算されて信号増幅器12の他
方の入力端子に加わる。そこで、このときの信号増幅器
12の出力電圧e0はセンサ10と被測定体Sとの距離
に対応した値となる。ここで、出力電圧e0は次式によ
シ表わされる。すなわち、 Ml;eII3/e0 Hz = Sit/ ea = Cx/ (C1+ 0
1 )である。なお、Nは信号増幅器12の増幅度(正
帰還なし時の増幅度、N=RN/Rs)、Kは帰還量調
整回路17の正帰還率、Cxはセンサ10の静電容量値
である。この第(3)式から判るように発振器11の出
力電圧e1、各増幅器12゜15の増幅度N r 01
8%正帰還率におよびMlの各値が固定であるとすれば
、出力電圧e0はセンf10の静電容量C工の変化に応
じて変化することになシ、この出力電圧e0の変化を測
定することによってセンサ10と被測定体Sとの間の距
離tが求められる。
このように本発明の距離計においては、セン?10に補
助センサ13を設け、この補助センサ13に、センサ1
0に交流電圧を加える信号増幅器12から高入力インピ
ーダンス環の増幅器14を介して交流電圧を加えてセン
flOと同電位にしてシールドし、さらにセンサ10の
出力電圧eB1と信号増幅器12の出力電圧eg2との
差電圧を信号増幅器12に正帰還し、このときの信号増
幅器12の出力電圧e0から距離tを求めるよう忙した
ので、センサ10の検出感度は補助センサ13が設けら
れた側には生ぜず被測定体Sと対向する側のみとなる。
助センサ13を設け、この補助センサ13に、センサ1
0に交流電圧を加える信号増幅器12から高入力インピ
ーダンス環の増幅器14を介して交流電圧を加えてセン
flOと同電位にしてシールドし、さらにセンサ10の
出力電圧eB1と信号増幅器12の出力電圧eg2との
差電圧を信号増幅器12に正帰還し、このときの信号増
幅器12の出力電圧e0から距離tを求めるよう忙した
ので、センサ10の検出感度は補助センサ13が設けら
れた側には生ぜず被測定体Sと対向する側のみとなる。
具体的にセンサ10の被測定体S側と補助センサ13側
との検出感度の差は約20dBとなシ、これによシ外部
からの影響(外乱)に対するS/N比が向上する。した
がって、被測定体Sとは別の物体がセンサ10近辺の例
えば上部側や横側に存在してもその物体の影響は受けず
、センサ10の出力電圧e0は被測定体S間の距離に応
じた値となる。
との検出感度の差は約20dBとなシ、これによシ外部
からの影響(外乱)に対するS/N比が向上する。した
がって、被測定体Sとは別の物体がセンサ10近辺の例
えば上部側や横側に存在してもその物体の影響は受けず
、センサ10の出力電圧e0は被測定体S間の距離に応
じた値となる。
また、出力特性が第2図に示すように線型となシ、従来
のようにリニアライブを用いることもない。そして測定
スパンを従来のものよシも3〜5倍に拡大することがで
きる。
のようにリニアライブを用いることもない。そして測定
スパンを従来のものよシも3〜5倍に拡大することがで
きる。
次に本発明の第2の実施例について第3図を参照して説
明する。なお、同図において第1図と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。この距離計は
、補助センサ13と同一形状で補助センサ13を覆う如
く第2のシールド体20が設けられ、この第2のシール
ド体20と被測定体Sとが共通接続されて接地される構
成となっている。したがって、第2のシールド体20は
、アース電位に保たれ補助センサ13から発′生する電
界を完全にしゃ断することになる。これ忙よシ、センサ
1oの補助センサ13側の検出感度は大幅に減少するこ
とになる。第4図は、第3図に示すセンサ1oの出力特
性図であって、この出力特性図から判るように出力特性
(ハ)は第1の実施例のものと大差はないが、センサ1
oの補助センサ13側に対する出力特性(ロ)は一定で
あり、このことは検出感度が減少したことを示している
。
明する。なお、同図において第1図と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。この距離計は
、補助センサ13と同一形状で補助センサ13を覆う如
く第2のシールド体20が設けられ、この第2のシール
ド体20と被測定体Sとが共通接続されて接地される構
成となっている。したがって、第2のシールド体20は
、アース電位に保たれ補助センサ13から発′生する電
界を完全にしゃ断することになる。これ忙よシ、センサ
1oの補助センサ13側の検出感度は大幅に減少するこ
とになる。第4図は、第3図に示すセンサ1oの出力特
性図であって、この出力特性図から判るように出力特性
(ハ)は第1の実施例のものと大差はないが、センサ1
oの補助センサ13側に対する出力特性(ロ)は一定で
あり、このことは検出感度が減少したことを示している
。
また、補助センサ13と第2のシールド体20との間に
静電容量C1が発生するが、この静電容量CKが発生し
ても補助センサ13に交流電圧を供給する信号源(高入
力インピーダンス型の増幅器14)のインピーダンスZ
oは非常に小さく(10以下)、かつ静電容量CKと結
合コンデンサC2の容量との比をC3≧10〜10CK
に設定することによシ靜電容量CKによる影響はほとん
ど無視できる。
静電容量C1が発生するが、この静電容量CKが発生し
ても補助センサ13に交流電圧を供給する信号源(高入
力インピーダンス型の増幅器14)のインピーダンスZ
oは非常に小さく(10以下)、かつ静電容量CKと結
合コンデンサC2の容量との比をC3≧10〜10CK
に設定することによシ靜電容量CKによる影響はほとん
ど無視できる。
したがって、第2の実施例では、第1の実施例と同様の
効果を奏することは言うまでもなく、第1の実施例のも
のよシも別の物体の影響を受けにくいものとなる。
効果を奏することは言うまでもなく、第1の実施例のも
のよシも別の物体の影響を受けにくいものとなる。
本発明によれば、静電容量型センサにこの静電容量型セ
ンサに加わる電圧とほぼ同一電圧が加わって静電容量型
センサをシールドするセンサシールド手段を設け、プリ
ッゾ回路の基準辺側および測定辺側の各出力電圧の差電
圧を信号増幅器に正帰還して信号増幅器から距離に応じ
た出力電圧を得るようにしたので、被測定体近辺に存在
する物体の影響を防止でき、かつ線型の出力特性が得ら
れて精度の高い距離測定ができる静電容量量距離計を提
供できる。
ンサに加わる電圧とほぼ同一電圧が加わって静電容量型
センサをシールドするセンサシールド手段を設け、プリ
ッゾ回路の基準辺側および測定辺側の各出力電圧の差電
圧を信号増幅器に正帰還して信号増幅器から距離に応じ
た出力電圧を得るようにしたので、被測定体近辺に存在
する物体の影響を防止でき、かつ線型の出力特性が得ら
れて精度の高い距離測定ができる静電容量量距離計を提
供できる。
第1図は本発明に係る静電容量量距離計の第1の実施例
を示す構成図、第2図は第1図に示す距離計の出力特性
図、第3図は本発明の静電容量量距離計の第2の実施例
を示す構成図、第4図は第3図に示す距離計の出力特性
図、第5図は従来の静電容量量距離計の構成図、第6図
は第5図に示す距離計の出力特性図である。 10・・・静電容量凰センサ、11・・・発振器、12
・・・信号増幅器、13・・・補助センサ、14・・・
高入力インピーダンス増幅器、15・・・帰還用差動増
幅器、16・・・加算回路、17・・・帰還量調整回路
、Zl、Zl・・・インピーダンス、CI。 C2・・・結合コンデ/す、S・・・被測定体。 第1図 第2図 ノllすZ 距Am 1(mm) 第3図 1ム 第4図 測定距離1 (mm)
を示す構成図、第2図は第1図に示す距離計の出力特性
図、第3図は本発明の静電容量量距離計の第2の実施例
を示す構成図、第4図は第3図に示す距離計の出力特性
図、第5図は従来の静電容量量距離計の構成図、第6図
は第5図に示す距離計の出力特性図である。 10・・・静電容量凰センサ、11・・・発振器、12
・・・信号増幅器、13・・・補助センサ、14・・・
高入力インピーダンス増幅器、15・・・帰還用差動増
幅器、16・・・加算回路、17・・・帰還量調整回路
、Zl、Zl・・・インピーダンス、CI。 C2・・・結合コンデ/す、S・・・被測定体。 第1図 第2図 ノllすZ 距Am 1(mm) 第3図 1ム 第4図 測定距離1 (mm)
Claims (3)
- (1)複数の基準辺側インピーダンスと被測定体からの
距離に応じて静電容量が変化する静電容量型センサを有
する測定辺側インピーダンスとで構成されたブリッジ回
路と、このブリッジ回路に発振器から出力される所定振
幅かつ所定周波数の交流信号を供給する信号増幅回路と
、前記ブリッジ回路の基準辺側および測定辺側の各出力
電圧を受け、これら出力電圧の差に比例する電圧を前記
信号増幅回路に正帰還する帰還用差動増幅回路と、前記
静電容量型センサに加わる電圧とほぼ同一電圧が加わり
前記静電容量型センサをシールドするセンサシールド手
段とを具備したことを特徴とする静電容量型距離計。 - (2)センサシールド手段は、信号増幅回路の出力電圧
を増幅する高入力インピーダンスの増幅回路と、この増
幅回路に結合コンデンサを介して接続され、前記静電容
量型センサの前記被測定体と対向する側と反対側に設け
られた第1のシールド体とを有する特許請求の範囲第(
1)項記載の静電容量量距離計。 - (3)センサシールド手段は、信号増幅回路の出力電圧
を増幅する高入力インピーダンスの増幅回路と、この増
幅回路に結合コンデンサを介して接続され、前記静電容
量型センサの前記被測定体と対向する側と反対側に設け
られた第1のシールド体と、この第1のシールド体の外
側に設けられ前記被測定体と結線されて接地された第2
のシールド体とを有する特許請求の範囲第(1)項記載
の静電容量型距離計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424184A JPS6182104A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 静電容量型距離計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424184A JPS6182104A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 静電容量型距離計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182104A true JPS6182104A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0448166B2 JPH0448166B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=16487183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20424184A Granted JPS6182104A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 静電容量型距離計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182104A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177002A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-21 | Shinichi Tamura | 表面の検出方法およびそれに用いる顕微鏡 |
| JPS63236903A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 走査型トンネル顕微鏡 |
| JPH0666708A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-03-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
| JP2006014935A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Shimadzu Corp | X線診断装置 |
| JP2007524841A (ja) * | 2003-07-01 | 2007-08-30 | タイアックス エルエルシー | 容量性位置センサー及び感知方法 |
| JP2008539444A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | ローホー,インコーポレイテッド | 近接センサー |
| JP2009543643A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | ザ ユニバーシティ オブ サセックス | 電位センサ |
| US9901499B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-02-27 | Roho, Inc. | Cushion immersion sensor |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20424184A patent/JPS6182104A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177002A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-21 | Shinichi Tamura | 表面の検出方法およびそれに用いる顕微鏡 |
| JPS63236903A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 走査型トンネル顕微鏡 |
| JPH0666708A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-03-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
| JP2007524841A (ja) * | 2003-07-01 | 2007-08-30 | タイアックス エルエルシー | 容量性位置センサー及び感知方法 |
| JP2006014935A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Shimadzu Corp | X線診断装置 |
| JP2008539444A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | ローホー,インコーポレイテッド | 近接センサー |
| JP2009543643A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | ザ ユニバーシティ オブ サセックス | 電位センサ |
| US9901499B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-02-27 | Roho, Inc. | Cushion immersion sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448166B2 (ja) | 1992-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |