JPH0416846Y2 - - Google Patents

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JPH0416846Y2
JPH0416846Y2 JP12092186U JP12092186U JPH0416846Y2 JP H0416846 Y2 JPH0416846 Y2 JP H0416846Y2 JP 12092186 U JP12092186 U JP 12092186U JP 12092186 U JP12092186 U JP 12092186U JP H0416846 Y2 JPH0416846 Y2 JP H0416846Y2
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JP
Japan
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floor
plate
conductive reinforcing
reinforcing plate
floorboard
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JP12092186U
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JPS6327638U (ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、コンクリートなどにより仕上げられた
床盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置
するに必要な空間部を有するように、前記床盤上
に敷設して床面を構成する床部材に関する。
従来の技術及びその問題点 従来、コンクリートなどにより仕上げられた床
盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置す
るに必要な空間部を有するように、前記床盤上に
敷設して床面を構成する床部材は公知であり、一
般には、横と縦の長さの比が1:3である方形状
の床板の下面に、その長手方向に沿つて延びる複
数の脚部片を、平行状に垂設すると共に、各脚部
片の複数個所に、横方向で連通する下向きの切欠
部を隔設し、かつ、床板の上面に、カーペツトな
どの表装板を接着した構成のものである。
ところで、OA機器対応ビルなどにおいて、床
面などに生じる静電気により、OA機器が電気的
障害を受ける惧れがあり、そのため、従来は、床
板上面のカーペツトなどに静電防止手段を施して
いるが、コスト高となると共に、耐久性に乏し
く、かつ、放電効果が劣るという欠陥があつた。
考案の目的、実施例及び作用 そこで本願は、少なくとも、床部材を構成する
床板内に多数の穴を有した金属性薄板乃至金属性
網板などの導電補強板を設けることにより、上記
した従来のものの欠陥を改善したもので、その実
施例を以下図面について詳述すると、例えば横
166mm、縦500mm、厚さ5mmの方形状床板1の下面
短手方向に、第3図においては、その両端部と中
間部とに位置するように、約32mmの高さをもつ脚
部片2,3,4がまた第4図においては、その両
端部に位置するように、約32mmの高さをもつ脚部
片2,3が、夫々一体に垂設されると共に、長手
方向に延びている。
このような構成の床部材は公知であり、本願
は、この公知の床部材において、第3図において
は、床板1の厚味方向の中間部に、また第4図に
おいては、床板1の厚味方向の中間部から、両端
位置の脚部片2,3にわたり連続して、多数の穴
あき鋼板乃至金網板などの導電補強板5を好まし
くはその端縁が床板1および/または脚部片2,
3の端面に表出するように介在して、該導電補強
板を境とする床板の上下の樹脂層を一体化せしめ
て成るものである。
なお、本願の床部材は、例えば硬質の塩化ビニ
ール樹脂から作成され、かつ、各脚部片2,3,
4の長さ方向において、所要の同一位置に、下向
きの切欠部6と、高さ方向に延びる切溝7とが設
けてある。8は床板1上に接着したカーペツトな
どの表装板、9は各脚部片2,3,4の下端に設
けた滑止片である。
しかして、使用に際し、従来と同様に、コンク
リートなどにより仕上げられた床盤A上に多数敷
設され、かつ、床板部材における任意の脚部片相
互間及びこれと直交方向連通する切欠部6を利用
して、通信ケーブルなどを配線させる。
なお上記において、床板1の横と縦の長さの比
を、1:1または1:2などする場合のあること
は勿論である。
考案の効果 本願は叙上のように構成されるものであるか
ら、導電補強板によつて、床板の機械的強度が増
すと共に、アース効果が得られて、静電防止に有
効であり、また床板が、固有振動の異なる導電補
強板と樹脂材とから成るので、床板を導電補強板
(金属板)のみから成る場合或いは床板が樹脂板
のみから成る場合に比し、歩行時や機械振動など
に伴う床板の振動が軽減でき、さらに導電補強板
が、穴あき鋼板乃至金網板から成るので、それら
の穴を介して、導電補強板を境とする床板の上下
の樹脂層が一体化されるので、丈夫で耐久性のあ
る床板が得られするなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一
部省略した平面図、第2図は一部省略した側面
図、第3図、4図は端面図である。 図中1は床板、2,3,4は脚部片、5は導電
補強板、8は表装板である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 方形状を呈する床板の下面に、その一方向に
    おいて延び、かつ、他方向において並列する複
    数の脚部片を一体に垂設して成る床部材におい
    て、少なくとも、前記床板の厚味内に、網状乃
    至穴あき状の導電補強板を介在して該導電補強
    板を境とする床板の上下の樹脂層を一体化した
    ことを特徴とする床部材。 (2) 導電補強板の端面を、床板の長さ方向の端面
    に表出させて成る実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の床部材。 (3) 導電補強板が、左右に位置する脚部片に連続
    している実用新案登録請求の範囲第1項または
    第2項記載の床部材。
JP12092186U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPH0416846Y2 (ja)

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JP12092186U JPH0416846Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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Publication Number Publication Date
JPS6327638U JPS6327638U (ja) 1988-02-23
JPH0416846Y2 true JPH0416846Y2 (ja) 1992-04-15

Family

ID=31009698

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JPS6327638U (ja) 1988-02-23

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