JPH0416883Y2 - - Google Patents

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JPH0416883Y2
JPH0416883Y2 JP1983173331U JP17333183U JPH0416883Y2 JP H0416883 Y2 JPH0416883 Y2 JP H0416883Y2 JP 1983173331 U JP1983173331 U JP 1983173331U JP 17333183 U JP17333183 U JP 17333183U JP H0416883 Y2 JPH0416883 Y2 JP H0416883Y2
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JP
Japan
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gauge
finishing device
cemented carbide
plug
plug gauge
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JP1983173331U
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JPS6082206U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホーニング盤や内面研削盤等の内面仕
上装置にチヤツクされ、研削された孔径の定寸に
使用される内面仕上装置用プラグゲージの改良に
関するものである。
(従来技術) ホーニング盤や内面研削盤等の内面仕上装置に
は、回転主軸と連動して往復動を行い、研削され
た孔径が所定値に達したことを検出するプラグゲ
ージが用いられている。従来この種のプラグゲー
ジとしては工具鋼からなる軸部の先端にタングス
テンカーバイドのような焼結超硬合金からなるゲ
ージ部をろう付けしたものが用いられていたが、
孔径が所定値に達するまでゲージ部がワークの側
面に何度も衝突するためにゲージ部の最大径とな
る中間部外周面が次第に摩耗し、約1週間程度の
寿命を有するのみであつた。
(考案の目的) 本考案はこのような問題点を解決し、摩耗が極
めて少なく長い寿命を有する内面仕上装置用プラ
グゲージを目的として完成されたものである。
(考案の構成) 本考案は、内面仕上装置の回転主軸上に取り付
けられて往復動する内面仕上装置用プラグゲージ
であつて、ダイヤモンド焼結体を中間層としてそ
の前後に超硬合金を焼結一体化した外周面が球面
状のゲージ本体を、内面仕上装置にチヤツクされ
る金属製の軸部の先端に固着したことを特徴とす
るものであり、以下、図示の実施例により詳細に
説明する。
(実施例) 図中、1は合金工具鋼のような金属製の軸部で
あり、該軸部1はホーニング盤や内面研削盤等の
内面仕上装置にチヤツクされ、後記するゲージ本
体2が内面仕上装置の回転主軸と連動して往復動
するようになつている。また軸部1の先端には外
周面が球面状のゲージ本体2が銀ろうにより接合
されている。球面状の外周面を有するゲージ本体
2はその最大径部に相当する中間層3がダイヤモ
ンド粉末を添加物とともに成形したうえ焼結して
なるダイヤモンド焼結体により構成されるととも
に、該中間層3をその前後の焼結一体化されたタ
ングステンカーバイドその他の超硬合金層4,5
により保護したものである。
なお、ダイヤモンド焼結体よりなる中間層3と
タングステンカーバイドのような超硬合金層4,
5とは結合剤の種類を選択することにより強固に
一体的に焼結され、また、後部の超硬合金層5は
通常のろう付けにより容易に合金工具鋼のような
金属製の軸部1に固着される。
(作用) このように構成されたものは、軸部1をホーニ
ング盤や内面研削盤等の内面仕上装置にチヤツク
して使用され、ゲージ本体2が内面仕上装置の回
転主軸と連動して往復運動を行いつつ研削された
ワークの孔径の測定を行うことは従来のプラグゲ
ージと同様のものである。
しかし、本考案の内面仕上装置用プラグゲージ
は、金属製の軸部1に先端に固着されたゲージ本
体2の最大径部に相当する中間層3がダイヤモン
ド焼結体により構成されているために摩耗が極め
て少なく、長期間にわたつて高い寸法精度を維持
するとともに、その前後両面がダイヤモンド焼結
体と一体的に焼結された超硬合金層4,5により
保護されているため、プラグゲージが繰り返しワ
ークの側面に衝突してもダイヤモンド焼結体が欠
けることがなく、また、後部の超硬合金層5はゲ
ージ本体2を金属製の軸部1に的確に固着するた
めの役割をも有しているので、ゲージ本体2の軸
部1に対する固着は的確容易に行われることとな
る。なお、実験結果によれば本考案のプラグゲー
ジを内面研削盤に取り付けて使用したところ、従
来のタングステンカーバイド製のゲージ部を有す
るプラグゲージの寿命が1週間であるのに対して
5週間を越す長い寿命を示した。
(考案の効果) 本考案は以上の説明から明らかなように、摩耗
が極めて少なく長期間にわたつて高い寸法精度を
維持することができることは勿論、苛酷な条件下
で使用されるにもかかわらず衝撃によるゲージ部
の欠けもなく従来の5倍以上の寿命を有するもの
で、製作が容易な利点と相俟ち従来のこの種の内
面仕上装置用プラグゲージの問題点を解消したも
のとして実用的価値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す一部切欠正面図で
ある。 1……軸部、2……ゲージ本体、3……ダイヤ
モンド焼結体よりなる中間層、4,5……超硬合
金層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内面仕上装置の回転主軸上に取り付けられて往
    復動する内面仕上装置用プラグゲージであつて、
    ダイヤモンド焼結体を中間層3としてその前後に
    超硬合金4,5を焼結一体化した外周面が球面状
    のゲージ本体2を、内面仕上装置にチヤツクされ
    る金属製の軸部1の先端に固着したことを特徴と
    する内面仕上装置用プラグゲージ。
JP17333183U 1983-11-09 1983-11-09 内面仕上装置用プラグゲージ Granted JPS6082206U (ja)

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JP17333183U JPS6082206U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 内面仕上装置用プラグゲージ

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JP17333183U JPS6082206U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 内面仕上装置用プラグゲージ

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JPS6082206U JPS6082206U (ja) 1985-06-07
JPH0416883Y2 true JPH0416883Y2 (ja) 1992-04-15

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ID=30377619

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JP17333183U Granted JPS6082206U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 内面仕上装置用プラグゲージ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2564693B2 (ja) * 1990-08-28 1996-12-18 オーエスジー株式会社 限界ゲ−ジの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161158U (ja) * 1978-04-30 1979-11-10
JPS5668101U (ja) * 1979-10-31 1981-06-06
JPS5684781U (ja) * 1979-12-03 1981-07-08

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Publication number Publication date
JPS6082206U (ja) 1985-06-07

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