JPH0416885A - 複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置 - Google Patents

複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置

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JPH0416885A
JPH0416885A JP2121829A JP12182990A JPH0416885A JP H0416885 A JPH0416885 A JP H0416885A JP 2121829 A JP2121829 A JP 2121829A JP 12182990 A JP12182990 A JP 12182990A JP H0416885 A JPH0416885 A JP H0416885A
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JP
Japan
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web
cleaning web
roll
fixing device
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2121829A
Other languages
English (en)
Inventor
Soshichi Fukaya
深谷 惣七
Mikikatsu Terajima
寺嶋 幹勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Vilene Co Ltd
Pacific Giken Co Ltd
Original Assignee
Japan Vilene Co Ltd
Pacific Giken Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Vilene Co Ltd, Pacific Giken Co Ltd filed Critical Japan Vilene Co Ltd
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Publication of JPH0416885A publication Critical patent/JPH0416885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は複写機の定着装置用クリーニングウェブおよび
それを用いた定着装置に関する。さらに詳しくは、複写
機でコピーをしたときに芳香を発する複写機の定着装置
用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置に関
する。
[従来の技術] 従来より電子写真複写機などの複写機の定着装置の定着
ロール上に残留したトナーなどの汚れを効率よく除去す
るクリーニングウェブとして、シリコーンオイルなどの
離型剤を含浸したクリーニングウェブが提案されている
(特開昭58−199371号公報、特開昭58−21
8271号公報、特開昭61−23183号公報参照)
一般に、コピー作業は単調な作業なため、コピー作業時
に芳香が発せられれば気分転換にもなり、楽しい気分で
コピー作業を進めることができるが、前記クリーニング
ウェブは、いずれも芳香を発するものではない。
そこで、コピー作業中に複写機の近傍にたとえば液体芳
香剤などの芳香剤を設置したり、芳香剤をクリーニング
ウェブに付着せしめることにより、芳香を発せしめる手
段を採ることが考えられるが、常時同じ芳香が発せられ
ているばあいには、その芳香に嗅覚が慣れてしまうため
、前記効果は充分に発揮されなくなる。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明者らは、前記従来技術に鑑みて、コピー作
業時にのみ芳香が発せられる手段を見出すべく鋭意研究
を重ねた結果、複写時にはクリーニングウェブが移動し
、かつクリーニングウェブが定着ロールと押さえロール
のあいだに挾まれて軽く押圧されている点に着目し、ク
リーニングウェブとして香料が封入され、常態では外部
に洩出しないマイクロカプセルを含有したものを用いた
ばあいには、意外なことに、コピー作業時にクリーニン
グウェブが移動したときにのみ芳香が発せられることを
見出し、本発明を完成するにいたった。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は■耐熱性繊維を主体とするウェブに
、熱硬化性樹脂のカプセル中に香料を封入したマイクロ
カプセルを含有したシリコーンオイルを付着してなる複
写機の定着装置用クリーニングウェブおよび■加熱ロー
ル、該加熱ロール上でコピー用紙に描かれた画像を定着
するための定着ロール、定着ロールに付着した汚れを除
去するためのクリーニングウェブ、定着ロールにクリー
ニングウェブを接触させるための押さえロール、クリー
ニングウェブが巻き取られたウェブロールおよび汚れを
除去したクリニングウエブを巻き取るための巻き取りロ
ールを備えた定着装置であって、前記クリーニングウェ
ブが耐熱性繊維を主体とするウェブに、熱硬化性樹脂の
カプセル中に香料を封入したマイクロカプセルを含有し
たシリコーンオイルを付着したクリーニングウェブであ
ることを特徴とする複写機の定着装置に関する。
[作用および実施例] 本発明の複写機の定着装置用クリーニングウェブは、耐
熱性繊維を主体とするウェブに、熱硬化性樹脂からなる
カプセル中に香料を封入したマイクロカプセルを含有し
たシリコーンオイルを付着したものである。
本発明のクリーニングウェブは、複写機を操作したあと
に、定着ロール上に残留したトナーなどを除去するため
に、該定着ロール上を摺動するが、この間に押さえロー
ルと定着ロールのあいだで該クリーニングウェブに押圧
が加わり、該クリーニングウェブに含まれたマイクロカ
プセルの壁が破壊され、香料が放出されるのである。こ
のとき、放出された香料は、さらに定着ロールの熱によ
り加熱されるため、その拡散速度が向上し、短時間で周
囲に香料が拡散するのである。
本発明に用いられる耐熱性繊維を主体とするウェブとは
、耐熱性繊維を50重量%以上含有したウェブをいう。
前記耐熱性繊維の代表例としては、たとえば芳香族ポリ
アミド系繊維などがあげられるが、本発明はかかる例示
のみに限定されるのではなく、定着ロールの表面温度が
180〜210℃程度であるので、かかる温度よりも高
い温度の融点を有するものであれば好適に使用しうる。
前記耐熱性繊維以外の繊維としては、たとえばポリエス
テル系繊維などの熱接着性繊維などがあげられる。本発
明に用いられる耐熱性繊維を主体とするウェブの具体例
としては、たとえば耐熱性繊維50〜95重量%および
前記耐熱性繊維以外の熱接着性繊維などの繊維50〜5
重量%からなり、熱カレンダーロールなどにより、繊維
接着されたウェブなどがあげられる。前記ウェブの繊維
の目付は、構成繊維の分布を一様にし、安定したクリー
ニング効果をうるためにlOg/rr?以上であるのが
よく、一方えられたクリーニングウェブは限られたスペ
ース内で使用されることから嵩が大きくなりすぎないよ
うにするために70g/r&をこえないほうがよい。
とくに望ましいウェブの繊維の目付は15〜30g/I
T?である。
本発明に用いられる熱硬化性樹脂からなるカプセルは、
その外壁がたとえばホルマリン系重縮合体などの熱硬化
性樹脂からなり、その内部が空洞であって外部からの抑
圧によってその外壁が容易に破壊されるものがあげられ
る。かかるマイクロカプセルの大きさ(直径)は、シリ
コーンオイルに均一に分散させたり、所望量の香料を封
入するために通常3〜10ay+程度であることが好ま
しい。
前記マイクロカプセルに封入される香料の種類について
はとくに限定はなく、その具体例としては、たとえばレ
モンオイル、ローズ、グリーンフローラル、フローラル
ブーケ、ハーバル、ヒノキオイル、ラベンダーなどの芳
香剤や、ユーカリオイルなどの消臭剤などがあげられる
本発明に用いられるシリコーンオイルとしては、たとえ
ばその動粘度が5000〜60000cSt (25℃
)であるポリジメチルシロキサンを主成分とするシリコ
ーンオイルなどがあげられる。かかるシリコーンオイル
の動粘度は5000cSt未満であるばあいには、クリ
ーニングウェブが定着ロールの表面に接触していなくて
も定着ロールの熱の影響により該シリコーンオイルがた
れ落ちることがあり、また80000cStをこえるば
あいには、該シリコーンオイルの動粘度があまりにも大
きすぎるために、該シリコーンオイルが定着ロールの表
面上に均一に広がらなくなる傾向がある。
なお、シリコーンオイル中に含有されるマイクロカプセ
ルの量は、通常0.05〜20重量%、なかんづ<0.
5〜5重量%となるように調整されるのが好ましい。か
かるマイクロカプセルの量は、0.05重量%未満では
香料から発せられる芳香が充分には感じられなくなるこ
とがあり、また20重量%をこえるばあいには、香料か
ら発せられる芳香があまりにも強くなりすぎると同時に
、コスト高となる傾向がある。
前記シリコーンオイルのウェブに対する付着量は、該ウ
ェブの目付などによって異なるので一概には決定するこ
とができないが、通常ウェブ1rrrあたり10〜60
g程度とされることが好ましい。かかるシリコーンオイ
ルの付着量は10g未満であるばあいには、定着ロール
表面に充分なオイル量を与えることができないため、ト
ナーの剥離性がわるくなり、充分なりリーニングを行な
うことができなくなる。また60gをこえるばあいには
、ウェブ中にシリコーンオイルを安定に保持することが
できなくなり、雰囲気温度の上昇に伴なってドロップを
生じ、周囲の装置を汚したり、定着ロールへの供給量が
過剰となって複写機の巻きつきゃ複写機のオイル染みを
生じたりする傾向がある。
前記シリコーンオイルをウェブに付着する方法としては
、たとえばスプレーコーティング法、含浸法、ハケ塗り
法などがあげられるが、本発明はかかる方法によって限
定されるものではない。
前記のごとく、熱硬化性樹脂のカプセル中に香料を封入
したマイクロカプセルを含有したシリコーンオイルを耐
熱性樹脂を主体とするウェブに付着せしめることにより
、本発明のクリーニングウェブがえられる。
つぎに、本発明の定着装置を第1図に基づいて説明する
第1図は、本発明の定着装置の概略説明図である。第1
図において、加熱ロール(1)上にはコピー用紙(2)
に描かれた画像を定着するための定着ロール(3)が設
けられ、定着ロール(3)に付着した汚れを除去するた
めに定着ロール(3)には本発明のクリーニングウェブ
(4)が押さえロール(5)により接触されている。
複写機を作動させたときに、定着ロール(3)が矢印A
方向に回転し、このときに定着ロール(3)に付着した
汚れは、クリーニングウェブ(4)の押さえロール(5
)部分で除去される。このとき、クリニングウエブ(4
)が汚れるため、コピー用紙(2)が挿入される前また
は挿入された後に、新しいクリーニングウェブ(4)が
該クリーニングウェブ(4)があらかじめ巻き取られた
ウェブロール(6)から矢印B方向に送り出され、汚れ
たクリーニングウェブ(4)が巻き取りロール(7)に
より回収される。
このように、本発明のクリーニングウェブ(4)は、複
写機を操作したのち、定着ロール(3)上に残留したト
ナーなどを除去するために該定着ロール【3)上を摺動
したときに、押さえロール(5)と定着ロール(3)間
の抑圧によりクリーニングウェブ(4)に含まれたマイ
クロカプセルの壁が破懐され、香料が放出され、定着ロ
ール(3)の熱により速やかに拡散されるのである。
つぎに本発明の複写機の定着装置用クリーニングウェブ
および定着装置を実施例に基づいてさらに詳細に説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
ない。
実施例1 メタ系芳香族ポリアミド繊維(デュポン社製ノーメック
ス■)60重量%と、未延伸ポリエステル繊維40重量
%とからなる繊維ウェブを、温度217℃、圧力90k
g/cjの条件で熱カレンダーロール間に通し、未延伸
ポリエステル繊維の接着により目付27g1rdのウェ
ブを作製した。
一方、外壁がホルマリン系重縮合体からなり、内部に香
料としてレモンオイルを封入したマイクロカプセル(松
本油脂製薬■製マツモトマイクロフェアに−301)を
0.5重量%含有する動粘度10000cSt (25
℃)のシリコーンオイルを調製した。
このシリコーンオイルを前記ウェブに付着量が20g/
rr?となるように含浸し、クリーニングウェブをえた
このクリーニングウェブを用いて第1図に示した定着装
置ををする複写機に装着し、コピーを行なったところ、
コピーに連動してクリーニングウェブが移動し、定着ロ
ール表面のトナーを清掃するとともに、マイクロカプセ
ルがつぶれてレモンの芳香が発せられた。
[発明の効果] 本発明の複写機の定着装置用クリーニングウェブを用い
た定着装置は、本発明のクリーニングウェブが定着ロー
ル上に残留したトナーなどの汚れを除去すると同時に、
定着ロールと押さえロールのあいだに挾まれて軽く押圧
されたときに、マイクロカプセルから芳香剤を洩出する
ものであるから、コピー作業時のクリーニングウェブの
移動によって芳香を発するという効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の定着装置の概略説明図である。 (図面の主要符号) (1):加熱ロール (3):定着ロール (4)= (5)= (6): クリーニングウェブ 押さえロール ウェブロール 巻き取りロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐熱性繊維を主体とするウェブに、熱硬化性樹脂の
    カプセル中に香料を封入したマイクロカプセルを含有し
    たシリコーンオイルを付着してなる複写機の定着装置用
    クリーニングウェブ。 2 加熱ロール、該加熱ロール上でコピー用紙に描かれ
    た画像を定着するための定着ロール、定着ロールに付着
    した汚れを除去するためのクリーニングウェブ、定着ロ
    ールにクリーニングウェブを接触させるための押さえロ
    ール、クリーニングウェブが巻き取られたウェブロール
    および汚れを除去したクリーニングウェブを巻き取るた
    めの巻き取りロールを備えた定着装置であって、前記ク
    リーニングウェブが耐熱性繊維を主体とするウェブに、
    熱硬化性樹脂のカプセル中に香料を封入したマイクロカ
    プセルを含有したシリコーンオイルを付着したクリーニ
    ングウェブであることを特徴とする複写機の定着装置。
JP2121829A 1990-05-10 1990-05-10 複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置 Pending JPH0416885A (ja)

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JP2121829A JPH0416885A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置

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JP2121829A JPH0416885A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置

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JP2121829A Pending JPH0416885A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 複写機の定着装置用クリーニングウェブおよびそれを用いた定着装置

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JP (1) JPH0416885A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5725617A (en) * 1994-10-07 1998-03-10 Minnesota Mining And Manufacturing Company Abrasive articles with encapsulated lubricant
US5970300A (en) * 1998-06-01 1999-10-19 Xerox Corporation Apparatus for applying scents to paper in a printer/copier
JP2009104938A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd ロック構造およびコネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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