JPH0416891Y2 - - Google Patents

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JPH0416891Y2
JPH0416891Y2 JP8783586U JP8783586U JPH0416891Y2 JP H0416891 Y2 JPH0416891 Y2 JP H0416891Y2 JP 8783586 U JP8783586 U JP 8783586U JP 8783586 U JP8783586 U JP 8783586U JP H0416891 Y2 JPH0416891 Y2 JP H0416891Y2
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inclinometer
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、人体の背部に当接する測定脚の間
隔を自在に調整できるデイジタル背部隆起傾斜計
に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のデイジタル背部隆起傾斜計を示
す斜視図、第6図は第5図のセンサ部を示す構成
図、第7図は第5図のデイジタル背部隆起傾斜計
の使用態様を示す説明図である。第5図におい
て、1はデイジタル背部隆起傾斜計(以下単に傾
斜計という)の全体を示し、2は筐体、3は傾斜
角度を表示するデイジタル表示部、4は記録保持
用の押しボタン、5は前記筐体2の下部に固定さ
れた板体を折り曲げて形成した測定脚、6は電源
コード、7は前記筐体2の内部に収納されたセン
サ部で、筐体2内に収容されたシリコンオイル等
に浸漬されている。
第6図において、11は前記センサ部7に設け
られた抵抗膜、12はCdS等の光導電膜、13は
銅箔等の導電膜、14は指針、15は前記指針1
4の上部に取り付けられた発泡樹脂等のうき、1
6は前記指針14に取り付けられた発光ダイオー
ド、17は前記指針14の軸受、18A,18B
は前記抵抗膜11に接続された電源のリード線、
19は前記導電膜13に接続された出力用のリー
ド線である。
第7図において、Mは人体、Bは前記人体Mの
背部の隆起部である。
従来の傾斜計1は上記のように構成されてお
り、傾斜計1の中央部を人体Mを背骨に合わせ測
定脚5を隆起部B,B′に当てると、デイジタル
表示部3に隆起部B,B′間の高低差が傾斜角と
して表示される。
すなわち、傾斜計1が傾斜すると、指針14の
動きとともに発光ダイオード16が光導電膜12
上を移動する。発光ダイオード16の光により光
導電膜12の抵抗値が0となる。このため、指針
14の移動に応じてリード線18A,19間の電
圧が変化する。この電圧変化と指針14の移動量
とは1対1に対応するので、電圧をA/D変換し
て傾斜角度をデイジタル表示部3で表示すること
ができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記従来の傾斜計1は測定脚5が固
定されているため、測定脚5を隆起部B,B′に
当てても、年齢、人体Mの大きさその他により隆
起部B,B′間の間隔に個人性あつて測定脚5が
隆起部B,B′に完全に対応しないため測定しに
くかつたり、また正確な傾斜角が測定できない等
の問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、人体の背部の隆起部の間隔に対応
して測定脚の間隔を自在に変化できるようにした
デイジタル背部隆起傾斜計を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案にかかるデイジタル背部隆起傾斜計は
被測定部に当接して傾斜角度を測定する一対の測
定脚と、この一対の測定脚をそれぞれ固着した一
対のスライド板と、これらのスライド板の一方を
移動させたときこれと連動して他方のスライド板
を反対方向に移動可能とする連動手段と、前記ス
ライド板の少なくとも一方に弾発的に係止する制
動手段とを設けたものである。
〔作用〕
この考案においては、一方の測定脚を移動させ
ると連動手段により他方の測定脚も連動して反対
方向に移動し、制御手段によつて被測定部と対応
する位置に測定脚の間隔を保持することができ
る。
〔実施例〕
第1図a,b,c,dはこの考案の一実施例を
示すもので、第1図aは側面図、第1図bは底面
図、第1図cは第1図bのI−I線による断面拡
大図、第1図dは第1図aの平面図である。
これらの図において、第5図と同一符号は同一
部分を示し、3Aは前記筐体2の上面に設けたデ
イジタル表示部で、正面に設けたデイジタル表示
部3と同一の表示を行う。21はこの考案のデイ
ジタル背部隆起傾斜計(以下単に傾斜計という)
の全体を示し、22は前記傾斜計21の底面部2
1aに設けたカバー、23は移動可能の一対の測
定脚で、カバー22内には測定脚23の移動を可
能にする手段が収納されており、測定脚23に形
成した透孔23aにねじ24を挿通して測定脚2
3の移動を可能にするスライド板27に固着され
ている。25は前記カバー22に形成された案内
孔で、ねじ24が遊嵌されており、測定脚23を
案内する。26は前記カバー22を取り付けるね
じ、22aは前記カバー22に形成された透孔で
ある。
第2図は第1図の測定脚23の移動を可能に
し、かつ所定位置で保持する連動手段と、制動手
段とを示す斜視図で、傾斜計21の底面部21a
を上面にして示したものである。
この図において、27はそれぞれ前記一対の測
定脚23が取り付けられるスライド板、28は前
記各スライド板27の一部を延長して形成したラ
ツク、29は前記各ラツク28と係合するピニオ
ン、30は前記各ラツク28の延長上に形成され
た矩形歯、31は前記各スライド板27に形成さ
れた爪板で、その詳細を第3図に示す。
第3図は第2図の−線による断面図で、特
に制動手段を示すものであり、32は前記爪板3
1に設けられた三角形の爪で矩形歯30と係合す
る。また27aは前記スライド板27の側方に矩
形歯30を通過させるために形成した切欠部であ
る。
再び第2図において、33は前記ピニオン29
を回転自在に取り付けた軸受で二点鎖線で示し、
ねじ33aによつて固着される。34は前記測定
脚23を取り付けるねじ24のねじ穴、35は前
記カバー22を取り付けるねじ26のねじ穴であ
る。
第4図は第1図aのカバー22の形状を示す斜
視図で、傾斜計21の底部21aを覆つた後、測
定脚23が取り付けられる。
次に、傾斜計21に使用態様について説明す
る。
第1図aに示す傾斜計21の中央部を背骨に合
わせ、測定脚23の一方を手にもつ2隆起部Bに
対応する位置まで矢印A方向に移動させると、駆
動側の測定脚23と一体のスライド板27が移動
し、ラツク28と係合するピニオン29の回転に
より他方のラツク28を介して他方のスライド板
27が従動して矢印B方向に移動する。この時爪
板31の押圧力で矩形歯30に係合している各爪
32は矩形歯30の移動によつて第3図の二点鎖
線で示すように持ち上げられ停止した後は爪板3
1の復元力によつて爪32が矩形歯30に係合し
てスライド板27を移動させないように保持する
ことができるので、測定脚23も所定位置に保持
され測定脚23を移動させない限りは動くことが
ない。その後、先に説明した第7図のようにして
傾斜を測定する。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案は、被測定部に当
接して傾斜角度を測定する一対の測定脚と、この
一対の測定脚をそれぞれ固着した一対のスライド
板と、これらのスライド板の一方を移動させたと
きこれと連動して他方のスライド板を反対方向に
移動可能とする連動手段と、前記スライド板の少
なくとも一方に弾発的に係止する制動手段を設け
たので、人体の背部を隆起部の間隔に個人差があ
つても測定脚の一方を動かすだけで他方の測定脚
が連動して移動するため測定脚と隆起部との位置
と容易に対応させることができ、しかも両測定脚
は中心対称に移動し、かつその位置を保持できる
ので、きわめて使用し易い利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dはこの考案の一実施例を
示すもので、第1図aは側面図、第1図bは底面
図、第1図cは第1図bのI−I線による断面
図、第1図dは平面図、第2図は第1図の測定脚
の移動を可能にし、かつ所定位置で保持する手段
を示す斜視図、第3図は第2図の−線による
断面図、第4図は第1図aのカバーの形状を示す
斜視図、第5図は従来のデイジタル背部隆起傾斜
計を示す斜視図、第6図は第5図のセンサ部を示
す構成図、第7図は第5図のデイジタル背部隆起
傾斜計の使用態様を示す説明図である。 図中、2は筐体、3はデイジタル表示部、7は
センサ部、Mは人体、B,B′は隆起部、21は
デイジタル背部隆起傾斜計、21aは底面部、2
2はカバー、22a,23aは透孔、23は測定
脚、24,26はねじ、25は案内孔、27はス
ライド板、27aは切欠部、28はラツク、29
はピニオン、30は矩形歯、31は爪板、32は
爪である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筐体内に、傾斜角度を検知してデイジタル表示
    させるセンサ部を設けたデイジタル背部隆起傾斜
    計において、被測定部に当接して傾斜角度を測定
    する一対の測定脚と、この一対の測定脚をそれぞ
    れ固着した一対のスライド板と、これらのスライ
    ド板の一方を移動させたときこれと連動して他方
    のスライド板を反対方向に移動可能とする連動手
    段と、前記スライド板の少なくとも一方に弾発的
    に係止する制動手段とを設けたことを特徴とする
    デイジタル背部隆起傾斜計。
JP8783586U 1986-06-11 1986-06-11 Expired JPH0416891Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8783586U JPH0416891Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8783586U JPH0416891Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62199623U JPS62199623U (ja) 1987-12-19
JPH0416891Y2 true JPH0416891Y2 (ja) 1992-04-15

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ID=30945407

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JP8783586U Expired JPH0416891Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100767751B1 (ko) 2006-06-27 2007-10-18 이근호 경사센서지지장치

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JPS62199623U (ja) 1987-12-19

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