JPH04169013A - 選択式押しボタンスイッチ - Google Patents
選択式押しボタンスイッチInfo
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- JPH04169013A JPH04169013A JP29667190A JP29667190A JPH04169013A JP H04169013 A JPH04169013 A JP H04169013A JP 29667190 A JP29667190 A JP 29667190A JP 29667190 A JP29667190 A JP 29667190A JP H04169013 A JPH04169013 A JP H04169013A
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- plunger
- cam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内装した一対のマイクロスイッチを単一の押
しボタンによって選択的に操作できるように構成された
選択式押しボタンスイッチに関する。
しボタンによって選択的に操作できるように構成された
選択式押しボタンスイッチに関する。
(従来の技術)
この選択式押しボタンスイッチは、押しボタンを外囲し
て配備した回動リングの回動位置選択によって、一対の
マイクロスイッチに対応して装備した一対のスイッチプ
ランジャの一方のみを押しボタンによって押圧操作可能
な状態と、押しボタンを押圧操作不能な中立状態と、他
方のスイッチプランジャのみを押しボタンによって押圧
操作可能な状態との、3状態を選択可能に構成したもの
であり、第7図に従来構造の一例が示されている。
て配備した回動リングの回動位置選択によって、一対の
マイクロスイッチに対応して装備した一対のスイッチプ
ランジャの一方のみを押しボタンによって押圧操作可能
な状態と、押しボタンを押圧操作不能な中立状態と、他
方のスイッチプランジャのみを押しボタンによって押圧
操作可能な状態との、3状態を選択可能に構成したもの
であり、第7図に従来構造の一例が示されている。
同図において、符号31は筒状のケース、32A、32
Bはケース下端にスイッチカバー34を介して取り付け
られた一対のマイクロスイッチ、33A、33Bは各マ
イクロスイッチ32 A、32Bに対応するスイッチプ
ランジャ、35はケース31の中心上方に装備した押し
ボタン、36はこの押しボタン35に係止連結された上
下プランジャ、37は上下プランジャ36の下端に連結
された主プランジヤ、38はこの主プランジヤ37の下
端に連結された回転プランジャ、39はケース31から
連設した大径筒部31aに内嵌固定された固定リング、
40はこの固定リング39に回動可能に係止されて押し
ボタン35を外囲するよう配置された回動リング、41
は主プランジヤ37に遊嵌されるとともに前記固定リン
グ39に相対回転可能かつ相対上下動可能に装備された
感触リング、また、42はこの感触リング41を上方に
押し上げ付勢するよう組み込まれた復帰バネである。
Bはケース下端にスイッチカバー34を介して取り付け
られた一対のマイクロスイッチ、33A、33Bは各マ
イクロスイッチ32 A、32Bに対応するスイッチプ
ランジャ、35はケース31の中心上方に装備した押し
ボタン、36はこの押しボタン35に係止連結された上
下プランジャ、37は上下プランジャ36の下端に連結
された主プランジヤ、38はこの主プランジヤ37の下
端に連結された回転プランジャ、39はケース31から
連設した大径筒部31aに内嵌固定された固定リング、
40はこの固定リング39に回動可能に係止されて押し
ボタン35を外囲するよう配置された回動リング、41
は主プランジヤ37に遊嵌されるとともに前記固定リン
グ39に相対回転可能かつ相対上下動可能に装備された
感触リング、また、42はこの感触リング41を上方に
押し上げ付勢するよう組み込まれた復帰バネである。
前記回動リング40と主プランジヤ37とは一体回動可
能、かつ、相対上下動可能に係合させていて、回動リン
グ40の回動によって主プランジヤ37が同方向に回動
されることにより回転プランジャ38が回転操作される
ようになっている。
能、かつ、相対上下動可能に係合させていて、回動リン
グ40の回動によって主プランジヤ37が同方向に回動
されることにより回転プランジャ38が回転操作される
ようになっている。
そして、回転プランジャ38の下端は、その周方向の一
部が段違い状に欠除されていて、回動リング40が一方
の回動端にあるときには、第9図(a)及び第1O図(
a)に示すように、左側のスイッチプランジャ33Bの
みが回転プランジャ38の欠除部分38aの下に位置し
、この状態で押しボタン35が押し込み操作されて回転
ブランツヤ38が下動することで右側のスイッチプラン
ジャ33Aを介して右側のマイクロスイッチ32Aのみ
が押圧操作される。この状態から回動リング40を時計
回りに45°回動させた中立位置Nでは第9図(b)及
び第10図(b)に示すように、両スイッチプランジャ
33A、33Bが回転プランジャ38の作用域にあるか
、この場合は押しボタン35の押し込みが図示しない牽
制機構によって阻止される。更に回動リング40が時計
回りに45°回動させた他方の回動端では、第9図(c
)及び第10図(C)に示すように、右側のスイッチプ
ランジャ33Aのみが回転プランジャ38の欠除部分3
8aの下に位置することになり、この場合は押しボタン
35の押し込みによって左側のマイクロスイッチ32B
のみが押圧操作される。
部が段違い状に欠除されていて、回動リング40が一方
の回動端にあるときには、第9図(a)及び第1O図(
a)に示すように、左側のスイッチプランジャ33Bの
みが回転プランジャ38の欠除部分38aの下に位置し
、この状態で押しボタン35が押し込み操作されて回転
ブランツヤ38が下動することで右側のスイッチプラン
ジャ33Aを介して右側のマイクロスイッチ32Aのみ
が押圧操作される。この状態から回動リング40を時計
回りに45°回動させた中立位置Nでは第9図(b)及
び第10図(b)に示すように、両スイッチプランジャ
33A、33Bが回転プランジャ38の作用域にあるか
、この場合は押しボタン35の押し込みが図示しない牽
制機構によって阻止される。更に回動リング40が時計
回りに45°回動させた他方の回動端では、第9図(c
)及び第10図(C)に示すように、右側のスイッチプ
ランジャ33Aのみが回転プランジャ38の欠除部分3
8aの下に位置することになり、この場合は押しボタン
35の押し込みによって左側のマイクロスイッチ32B
のみが押圧操作される。
また、第8図に示すように、前記主プランジヤ37の上
部フランジ部分には周方向2箇所に凹部43A、43B
が形成されるとともに、その間には逆台形状のカム部4
4が設けられ、かつ、感触リング41に形成した突部4
1aが凹部43A、43Bに選択的に係入されるように
構成されている。
部フランジ部分には周方向2箇所に凹部43A、43B
が形成されるとともに、その間には逆台形状のカム部4
4が設けられ、かつ、感触リング41に形成した突部4
1aが凹部43A、43Bに選択的に係入されるように
構成されている。
そして、各凹部43A、43Bへの突起41aの係入状
態が第9図及び第1O図の各(a)及び(C)に示すセ
ット状態に相当し、セット状態の切り換え時に突起41
aがバネ42に抗しなから中央のカム部44に乗り上が
ったのちバネ42の復元力によって急速にカム部44を
通過する際の感触がクリック感となっている。
態が第9図及び第1O図の各(a)及び(C)に示すセ
ット状態に相当し、セット状態の切り換え時に突起41
aがバネ42に抗しなから中央のカム部44に乗り上が
ったのちバネ42の復元力によって急速にカム部44を
通過する際の感触がクリック感となっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来例においては、回動リング40を回動して
操作対象となるマイクロスイッチ32Aまたは32Bを
選択セットする際のクリック感を得るために、主プラン
ジヤ37に作用する感触リング41を用いているために
、押しボタン35とスイッチプランジャ33A、33B
との間に、上下プランジャ36、主プランジヤ37、回
転プランジャ38、並びに感触リング41を組み付けた
構造となっており、部品が多くコスト高になるとともに
組み付は作業性の低いものとなっていた。
操作対象となるマイクロスイッチ32Aまたは32Bを
選択セットする際のクリック感を得るために、主プラン
ジヤ37に作用する感触リング41を用いているために
、押しボタン35とスイッチプランジャ33A、33B
との間に、上下プランジャ36、主プランジヤ37、回
転プランジャ38、並びに感触リング41を組み付けた
構造となっており、部品が多くコスト高になるとともに
組み付は作業性の低いものとなっていた。
また、上記した従来例においては、いづれのマイクロス
イッチ32A、32Bを操作しない中立状態(第8図(
b)参照)で主プランジヤ37の位置が確定せず、回動
リング40にマークなどを付して目視確認する必要があ
り、取り扱い性に多少難点があった。また、この中立位
置にセットした状態で誤って回動リング40に触れると
容易に回動して適切なセット状態から外れてしまいやす
いものであった。
イッチ32A、32Bを操作しない中立状態(第8図(
b)参照)で主プランジヤ37の位置が確定せず、回動
リング40にマークなどを付して目視確認する必要があ
り、取り扱い性に多少難点があった。また、この中立位
置にセットした状態で誤って回動リング40に触れると
容易に回動して適切なセット状態から外れてしまいやす
いものであった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであっ
て、押しボタンとスイッチプランジャとの連係構造に改
良を加えることで、部品点数が少なく、従来例と同等あ
るいはそれ以上の性能を発揮させることができる選択式
押しボタンスイッチを提供することを目的とする。
て、押しボタンとスイッチプランジャとの連係構造に改
良を加えることで、部品点数が少なく、従来例と同等あ
るいはそれ以上の性能を発揮させることができる選択式
押しボタンスイッチを提供することを目的とする。
さらに本発明は、取り扱い性が高く、かつセット状態の
安定度の高い選択式押しボタンスイッチを提供すること
を目的とする。
安定度の高い選択式押しボタンスイッチを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明による選択式押しボタ
ンスイッチは、押しボタンを外囲して配備した回動リン
グの回動位置選択によって、一対のマイクロスイッチに
対応して装備した一対のスイッチプランジャの一方のみ
を押しボタンによって押圧操作可能な状態と、押しボタ
ンを押圧操作不能な中立状態と、他方のスイッチプラン
ジャのみを押しボタンによって押圧操作可能な状態との
、3状態を選択可能に構成した選択式押しボタンスイッ
チにおいて、前記押しボタンと前記両スイッチプランジ
ャとの間に、前記回動リングによって回動操作可能、か
つ、押しボタンによってスイッチ操作方向に押圧移動可
能な回動カムを設けるとともに、各スイッチプランジャ
をそれぞれバネで復帰付勢して回動カムに当接支持させ
るよう構成し、この回動カムには、両スイッチプランジ
ャのいづれか片方のみをスイッチ操作可能位置まで付勢
バネに抗して押圧変位させる台形状のカム部を備え、回
動リングが回動範囲の一端にあるとき一方のスイッチプ
ランジャのみが前記カム部よって押圧変位され、回動範
囲の他端にあるとき他方のスイッチプランジャのみがカ
ム部によって押圧変位され、かつ、回動範囲の中間にあ
るときには両スイッチプランジャがカム部の両側端外側
近傍に位置するように構成し、カム部に押されたスイッ
チプランジャのみが押しボタンの操作によって対応する
マイクロスイッチを押圧操作するようにカム部によるプ
ランジャ押圧変位量を設定してある構成とした。
ンスイッチは、押しボタンを外囲して配備した回動リン
グの回動位置選択によって、一対のマイクロスイッチに
対応して装備した一対のスイッチプランジャの一方のみ
を押しボタンによって押圧操作可能な状態と、押しボタ
ンを押圧操作不能な中立状態と、他方のスイッチプラン
ジャのみを押しボタンによって押圧操作可能な状態との
、3状態を選択可能に構成した選択式押しボタンスイッ
チにおいて、前記押しボタンと前記両スイッチプランジ
ャとの間に、前記回動リングによって回動操作可能、か
つ、押しボタンによってスイッチ操作方向に押圧移動可
能な回動カムを設けるとともに、各スイッチプランジャ
をそれぞれバネで復帰付勢して回動カムに当接支持させ
るよう構成し、この回動カムには、両スイッチプランジ
ャのいづれか片方のみをスイッチ操作可能位置まで付勢
バネに抗して押圧変位させる台形状のカム部を備え、回
動リングが回動範囲の一端にあるとき一方のスイッチプ
ランジャのみが前記カム部よって押圧変位され、回動範
囲の他端にあるとき他方のスイッチプランジャのみがカ
ム部によって押圧変位され、かつ、回動範囲の中間にあ
るときには両スイッチプランジャがカム部の両側端外側
近傍に位置するように構成し、カム部に押されたスイッ
チプランジャのみが押しボタンの操作によって対応する
マイクロスイッチを押圧操作するようにカム部によるプ
ランジャ押圧変位量を設定してある構成とした。
(作用)
本発明構成によると、押しボタンと両スイッチプランツ
ヤとは回動カムのみを介して連係されることになる。そ
して、回動リングを回動範囲の一端まで回動すると、た
とえば第6図(a)に示すように、一方のスイッチプラ
ンジャ3Aのみがカム部6aによってマイクロスイッチ
4A側に接近移動され、押しボタンの押し込みに伴う回
動カム6の変位を伴って選択された一方のマイクロスイ
ッチ4Aの操作片4aのみがスイッチプランジャ3Aで
押圧操作される。また、回動リングを回動範囲の他端ま
で回動すると第6図(C)に示すように他方のスイッチ
プランジャ3Bのみがカム部6aによって押圧変位され
、対応するマイクロスイッチ4Bのみが操作可能となる
。
ヤとは回動カムのみを介して連係されることになる。そ
して、回動リングを回動範囲の一端まで回動すると、た
とえば第6図(a)に示すように、一方のスイッチプラ
ンジャ3Aのみがカム部6aによってマイクロスイッチ
4A側に接近移動され、押しボタンの押し込みに伴う回
動カム6の変位を伴って選択された一方のマイクロスイ
ッチ4Aの操作片4aのみがスイッチプランジャ3Aで
押圧操作される。また、回動リングを回動範囲の他端ま
で回動すると第6図(C)に示すように他方のスイッチ
プランジャ3Bのみがカム部6aによって押圧変位され
、対応するマイクロスイッチ4Bのみが操作可能となる
。
そして、回動リングを回動範囲の中央にまで回動させる
と、第6図(b)に示すように、両スイッチプランジャ
3 A、3 Bがそれぞれカム部6aの両側に外され、
第6図(a)の状態あるいは第6図(C)の状態から第
6図(b)の中立状態に切り換わる際にクリック感が生
じるとともに、中立状態がカム部6aとこれを両側から
はさむ両スイッチプランジャ3 A、3 Bによって安
定保持される。
と、第6図(b)に示すように、両スイッチプランジャ
3 A、3 Bがそれぞれカム部6aの両側に外され、
第6図(a)の状態あるいは第6図(C)の状態から第
6図(b)の中立状態に切り換わる際にクリック感が生
じるとともに、中立状態がカム部6aとこれを両側から
はさむ両スイッチプランジャ3 A、3 Bによって安
定保持される。
(実施例)
第1図に本発明に係る選択式押しボタンスイッチの縦断
正面図が、第2図にその一部を縦断した側面図が、また
、第3図には第1図におけるA−A線断面図がそれぞれ
示されている。
正面図が、第2図にその一部を縦断した側面図が、また
、第3図には第1図におけるA−A線断面図がそれぞれ
示されている。
この選択式押しボタンスイッチは、筒状のケース1、こ
れの頂部に押し込み操作可能に組み込まれた押しボタン
2、この押しボタン2によって択−的に操作される一対
のスイッチプランジャ3A。
れの頂部に押し込み操作可能に組み込まれた押しボタン
2、この押しボタン2によって択−的に操作される一対
のスイッチプランジャ3A。
3B、各スイッチプランジャ3 A、3 Bの下端に対
向して配備された一対のマイクロスイッチ4A。
向して配備された一対のマイクロスイッチ4A。
4B、操作対象スイッチ選択用の回動リング5と回動カ
ム6、及びスイッチ作動表示用のLED 7等から構成
されている。
ム6、及びスイッチ作動表示用のLED 7等から構成
されている。
ケースlは、押しボタン2及び回動リング5が組み込ま
れる大径部Iaと、スイッチプランジャ3 A、3 B
が組み込まれる小径部ibとからなり、この小径部1b
が各種装置の基板の取り付は孔に挿入されて、その外周
に装着したナツトによって基板に締め付は固定される。
れる大径部Iaと、スイッチプランジャ3 A、3 B
が組み込まれる小径部ibとからなり、この小径部1b
が各種装置の基板の取り付は孔に挿入されて、その外周
に装着したナツトによって基板に締め付は固定される。
押しボタン2は、中心にLED装着孔8を有する操作プ
ランジャ9、これの上端開口に嵌着された透光性プラス
チック製の彫刻板10と光拡散板11、及びこれらを外
囲する透光性プラスチックの押しボタンキャップ12と
で構成されており、操作プランジャ9の下端がケース大
径部1aの下端段部に当接することでボタン押し込み限
界が規制されている。また、操作プランジャ9の下端に
連設したボス部9aに筒状に形成された回動カム6が回
動自在に外嵌されてボス部9a下端の爪9bによって抜
き止め支持されている。
ランジャ9、これの上端開口に嵌着された透光性プラス
チック製の彫刻板10と光拡散板11、及びこれらを外
囲する透光性プラスチックの押しボタンキャップ12と
で構成されており、操作プランジャ9の下端がケース大
径部1aの下端段部に当接することでボタン押し込み限
界が規制されている。また、操作プランジャ9の下端に
連設したボス部9aに筒状に形成された回動カム6が回
動自在に外嵌されてボス部9a下端の爪9bによって抜
き止め支持されている。
また、ケース大径部1aには回動リング5が回動自在に
内嵌されるとともに、回動リング5の下端に連設した一
対の係止爪5aによってケースlに対する回動リング5
の上方への抜き止めがなされている。そして、二〇係止
爪5aが第3図に示すように、回動カム6の外周部対角
位置に形成した縦溝13に係入されて回動リング5と回
動カム6とが一体回動可能、かつ、回動カム6が回動リ
ング5に対して相対上下動可能となっている。
内嵌されるとともに、回動リング5の下端に連設した一
対の係止爪5aによってケースlに対する回動リング5
の上方への抜き止めがなされている。そして、二〇係止
爪5aが第3図に示すように、回動カム6の外周部対角
位置に形成した縦溝13に係入されて回動リング5と回
動カム6とが一体回動可能、かつ、回動カム6が回動リ
ング5に対して相対上下動可能となっている。
また、回動リング5の下部外周にはケース大径部1aの
内周面に摺接するリップ付きのゴム製パツキンI4が嵌
着されて、ケース大径部1aと回動リング5との間の防
水防塵が図られるとともに、回動リング5の内周面に摺
接する同様なパツキン15が押しボタンキャップ12a
外周に嵌着されて、押しボタン2と回動リング5との間
の防水防塵が図られている。
内周面に摺接するリップ付きのゴム製パツキンI4が嵌
着されて、ケース大径部1aと回動リング5との間の防
水防塵が図られるとともに、回動リング5の内周面に摺
接する同様なパツキン15が押しボタンキャップ12a
外周に嵌着されて、押しボタン2と回動リング5との間
の防水防塵が図られている。
各スイッチプランジャ3 A、3 Bはケース小径部l
b内の対角位置に上下動のみ可能に装着されるとともに
、それぞれか圧縮コイルバネI6によって上方に付勢さ
れ、尖鋭に形成された上端が回動カム6の下端に当接支
持されている。
b内の対角位置に上下動のみ可能に装着されるとともに
、それぞれか圧縮コイルバネI6によって上方に付勢さ
れ、尖鋭に形成された上端が回動カム6の下端に当接支
持されている。
一対のマイクロスイッチ4A、4Bは、スイッチカバー
17に装着固定されていて、このスイッチカバー17が
ケース小径部1bの下端に挿入されて係止爪17aで抜
止め支持されている。そして、各マイクロスイッチ上面
の操作片4a、4bと各スイッチプランジャ3 A、3
Bの下端とがスイッチカバー17に形成された透孔1
8を介して対向配置されている。
17に装着固定されていて、このスイッチカバー17が
ケース小径部1bの下端に挿入されて係止爪17aで抜
止め支持されている。そして、各マイクロスイッチ上面
の操作片4a、4bと各スイッチプランジャ3 A、3
Bの下端とがスイッチカバー17に形成された透孔1
8を介して対向配置されている。
また、スイッチカバー17の中心上面にはボス17bが
立設されていて、このボス17bの上端に取り付けたL
ED7が操作プランジャ9の装着孔8に挿入されている
。
立設されていて、このボス17bの上端に取り付けたL
ED7が操作プランジャ9の装着孔8に挿入されている
。
スイッチカバー17の下端に連結したボス19にLED
7接続用の一対の端子20が差し込み装着されて、中継
接触片21を介してLED7の端子7aに接続されてい
る。また、各マイクロスイッチ4 A、4 Bの下面に
それぞれ端子22か突設されている。
7接続用の一対の端子20が差し込み装着されて、中継
接触片21を介してLED7の端子7aに接続されてい
る。また、各マイクロスイッチ4 A、4 Bの下面に
それぞれ端子22か突設されている。
前記回動カム6の下端には、周方向180°の位相にわ
たって突出する逆台形状のカム部6aが設けられるとと
もに、このカム部6aの下端頂部の両端部位に周方向9
0°の位相間隔をあけて一対の小凹部23a、23bが
形成されている。また、カム部6aの対角位置にケース
内面への安定接触用の山形突部6bが設けられ、回動カ
ム6の傾動が抑制されている。また、回動カム6の上部
外周には、一対の案内WII24がU字形に形成されて
いて、各案内溝24に係入する突起25がケースlの内
面対角位置に設けられている。
たって突出する逆台形状のカム部6aが設けられるとと
もに、このカム部6aの下端頂部の両端部位に周方向9
0°の位相間隔をあけて一対の小凹部23a、23bが
形成されている。また、カム部6aの対角位置にケース
内面への安定接触用の山形突部6bが設けられ、回動カ
ム6の傾動が抑制されている。また、回動カム6の上部
外周には、一対の案内WII24がU字形に形成されて
いて、各案内溝24に係入する突起25がケースlの内
面対角位置に設けられている。
本発明の押しボタンスイッチは以上のように構成された
ものであり、次にその動作を第6図に基づいて説明する
。
ものであり、次にその動作を第6図に基づいて説明する
。
(A) 第1図及び第2図における回動カム6とスイ
ッチプランジャ3 A、3 B及びマイクロスイッチ4
A、4Bとの関係の展開状態が第6図(a)に示されて
いる。この場合、左側のスイッチプランジャ3Aだけが
カム部6aの頂部に作用して押下げられるとともに、プ
ランジャ3A先端が左側の小凹部23aに係入されて、
回動カム6の回動位置決めが行なわれている。また、ケ
ース内面の各突起25がそれぞれ案内溝24の右端下部
に位置していて、回動カム6の下降、つまり押しボタン
2の押し下げが可能となっている。
ッチプランジャ3 A、3 B及びマイクロスイッチ4
A、4Bとの関係の展開状態が第6図(a)に示されて
いる。この場合、左側のスイッチプランジャ3Aだけが
カム部6aの頂部に作用して押下げられるとともに、プ
ランジャ3A先端が左側の小凹部23aに係入されて、
回動カム6の回動位置決めが行なわれている。また、ケ
ース内面の各突起25がそれぞれ案内溝24の右端下部
に位置していて、回動カム6の下降、つまり押しボタン
2の押し下げが可能となっている。
ここで、押しボタン2を圧縮コイルバネ16に抗して押
し下げると、予め下降されている左側のスイッチプラン
ジャ3Aのみが左側のマイクロスイッチ4Aの操作片4
aを押し下げ操作する。
し下げると、予め下降されている左側のスイッチプラン
ジャ3Aのみが左側のマイクロスイッチ4Aの操作片4
aを押し下げ操作する。
(B) 第1図の状態から回動リング5を反時計回り
に45°回動操作すると、第6図(b)に示すように、
回動カム6のカム部6aが両スイッチプランジャ3 A
、3 Bの間に位置し、各スイッチプランジャ3 A、
3 Bは付勢上昇する。この場合、ケース内面の突起2
5が案内溝24の底部中央に位置するため、回動カム6
の押し下げ、つまり、押しボタン2の押し込み操作は不
能となる。
に45°回動操作すると、第6図(b)に示すように、
回動カム6のカム部6aが両スイッチプランジャ3 A
、3 Bの間に位置し、各スイッチプランジャ3 A、
3 Bは付勢上昇する。この場合、ケース内面の突起2
5が案内溝24の底部中央に位置するため、回動カム6
の押し下げ、つまり、押しボタン2の押し込み操作は不
能となる。
(C) 回動リング5を更に反時計回りに45゜回動
させると、第6図(C)に示すように、右側のスイッチ
プランジャ3Bのみがカム部6aの頂部に作用して押し
下げられるとともに、プランジャ3B上端が右側の小凹
部23aに係入して回動カム6の回動位置決めがなされ
る。
させると、第6図(C)に示すように、右側のスイッチ
プランジャ3Bのみがカム部6aの頂部に作用して押し
下げられるとともに、プランジャ3B上端が右側の小凹
部23aに係入して回動カム6の回動位置決めがなされ
る。
そして、この場合は、ケース内面の突起25が案内溝2
4の左端下部に位置するために、押しボタン2の押し込
みが許されて、右側マイクロスイッチ4Bだけを操作す
ることができる。
4の左端下部に位置するために、押しボタン2の押し込
みが許されて、右側マイクロスイッチ4Bだけを操作す
ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば押しボタンと両ス
イッチプランジャとの連係を回動カムだけで行うことが
できるので、対象マイクロスイッチの選択セットをクリ
ック感をもって適切に行うことができるものでありなが
ら、部品点数を少ないものとすることができ、コスト低
減及び組み立て作業性の向上を図ることができた。
イッチプランジャとの連係を回動カムだけで行うことが
できるので、対象マイクロスイッチの選択セットをクリ
ック感をもって適切に行うことができるものでありなが
ら、部品点数を少ないものとすることができ、コスト低
減及び組み立て作業性の向上を図ることができた。
また、回動リングの回動範囲の両端のマイクロスイッチ
選択セット状態から中立状態へ切換操作した際に、両ス
イッチプランジャと回動カムのカム部との作用によるク
リック感が得られ、マークの目視を行わなくても適切な
中立状態が得られ、取り扱い性が良好なものになるとと
もに、この中立状態がカム部とこれの両側に位置するス
イッチプランジャの係合によって確実に維持させること
になって、セット状態の安定度を高めることが可能とな
った。
選択セット状態から中立状態へ切換操作した際に、両ス
イッチプランジャと回動カムのカム部との作用によるク
リック感が得られ、マークの目視を行わなくても適切な
中立状態が得られ、取り扱い性が良好なものになるとと
もに、この中立状態がカム部とこれの両側に位置するス
イッチプランジャの係合によって確実に維持させること
になって、セット状態の安定度を高めることが可能とな
った。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は選択式押しボタンスイッチの全体を示す縦断正面図、
第2図はその一部を縦断した側面図、第3図は第1図に
おけるA−A線断面図、第4図は回動カムとスイッチプ
ランジャを示す斜視図、第、5図は回動カムの下面図、
第6図(a)(b)(c)は各セット状態を示す該略展
開側面図である。 第7図ないし第1O図は従来例を示し、第7図は全体の
縦断正面図、第8図(a) (b) (c)はクリック
発生用位置決め手段の各セット状態を示す展開側面図、
第9図(aXbXc)は各セット状態での回転プランジ
ャと両スイッチプランジャとの関係を示す平面図、第1
O図(a)(bXc)は第9図の各セット状態に対応す
る展開側面図である。 2・・・押しボタン、 3・・・スイッチプランジャ、 4・・・マイクロスイッチ、 5・・・回動リング、 6・・・回動カム、 6a・・・カム部。
は選択式押しボタンスイッチの全体を示す縦断正面図、
第2図はその一部を縦断した側面図、第3図は第1図に
おけるA−A線断面図、第4図は回動カムとスイッチプ
ランジャを示す斜視図、第、5図は回動カムの下面図、
第6図(a)(b)(c)は各セット状態を示す該略展
開側面図である。 第7図ないし第1O図は従来例を示し、第7図は全体の
縦断正面図、第8図(a) (b) (c)はクリック
発生用位置決め手段の各セット状態を示す展開側面図、
第9図(aXbXc)は各セット状態での回転プランジ
ャと両スイッチプランジャとの関係を示す平面図、第1
O図(a)(bXc)は第9図の各セット状態に対応す
る展開側面図である。 2・・・押しボタン、 3・・・スイッチプランジャ、 4・・・マイクロスイッチ、 5・・・回動リング、 6・・・回動カム、 6a・・・カム部。
Claims (1)
- (1)押しボタン(2)を外囲して配備した回動リング
(5)の回動位置選択によって、一対のマイクロスイッ
チ(4)に対応して装備した一対のスイッチプランジャ
(3)の一方のみを押しボタン(2)によって押圧操作
可能な状態と、押しボタン(2)を押圧操作不能な中立
状態と、他方のスイッチプランジャ(3)のみを押しボ
タン(2)によって押圧操作可能な状態との、3状態を
選択可能に構成した選択式押しボタンスイッチにおいて
、 前記押しボタン(2)と前記両スイッチプランジャー(
3)との間に、前記回動リング(5)によって回動操作
可能、かつ、押しボタン(2)によってスイッチ操作方
向に押圧移動可能な回動カム(6)を設けるとともに、
各スイッチプランジャ(3)をそれぞれバネで復帰付勢
して回動カム(6)に当接支持させるよう構成し、この
回動カム(6)には、両スイッチプランジャ(3)のい
づれか片方のみをスイッチ操作可能位置まで付勢バネに
抗して押圧変位させる台形状のカム部(6a)を備え、
回動リング(5)が回動範囲の一端にあるとき一方のス
イッチプランジャ(3)のみが前記カム部(6a)よっ
て押圧変位され、回動範囲の他端にあるとき他方のスイ
ッチプランジャ(3)のみがカム部(6a)によって押
圧変位され、かつ、回動範囲の中間にあるときには両ス
イッチプランジャ(3)がカム部(6a)の両側端外側
近傍に位置するように構成し、カム部(6a)に押され
たスイッチプランジャ(3)のみが押しボタン(2)の
操作によって対応するマイクロスイッチ(4A)(4B
)を押圧操作するようにカム部(6a)によるプランジ
ャ押圧変位量を設定してある選択式押しボタンスイッチ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29667190A JP2847951B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 選択式押しボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29667190A JP2847951B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 選択式押しボタンスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169013A true JPH04169013A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2847951B2 JP2847951B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17836572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29667190A Expired - Fee Related JP2847951B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 選択式押しボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847951B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29667190A patent/JP2847951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847951B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |