JPH0526661Y2 - - Google Patents
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- JPH0526661Y2 JPH0526661Y2 JP1986174032U JP17403286U JPH0526661Y2 JP H0526661 Y2 JPH0526661 Y2 JP H0526661Y2 JP 1986174032 U JP1986174032 U JP 1986174032U JP 17403286 U JP17403286 U JP 17403286U JP H0526661 Y2 JPH0526661 Y2 JP H0526661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pieces
- cam
- fixing ring
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、スイツチケース上部に配置された
つまみを回動させることにより、スイツチケース
下部に配置されたマイクロスイツチをオン,オフ
動作させる、いわゆるセレクタスイツチに関す
る。
つまみを回動させることにより、スイツチケース
下部に配置されたマイクロスイツチをオン,オフ
動作させる、いわゆるセレクタスイツチに関す
る。
《従来の技術》
第7図には、従来のセレクタスイツチの一例が
示されている。このセレクタスイツチは、円筒状
のスイツチケース101内の上部に、カム102
を備えたツマミ103およびカム102の突起1
02aに係合するカム溝104aを備えた円筒カ
ム104が配置され、スイツチケース101の下
部には、縦方向に2連のマイクロスイツチ10
5,106が取り付けられている。カム102の
突起102aはカム102の下部周縁部に形成さ
れ、円筒カム104のカム溝104aは、円筒カ
ム104の壁上部に形成されている。
示されている。このセレクタスイツチは、円筒状
のスイツチケース101内の上部に、カム102
を備えたツマミ103およびカム102の突起1
02aに係合するカム溝104aを備えた円筒カ
ム104が配置され、スイツチケース101の下
部には、縦方向に2連のマイクロスイツチ10
5,106が取り付けられている。カム102の
突起102aはカム102の下部周縁部に形成さ
れ、円筒カム104のカム溝104aは、円筒カ
ム104の壁上部に形成されている。
つまみ103を回すと、カム突起102aが円
筒カム104のカム溝104aを滑つて円筒カム
104を下方に押し、各マイクロスイツチ10
5,106のためのスイツチ操作片107,10
8がそれぞれ下方に押されて、各マイクロスイツ
チ105,106の可動片105a,106aを
反転させ、接点の切り換えが行なわれる。つまみ
103を回す力を弱めると、各マイクロスイツチ
105,106の可動片105a,106aは可
動ばね105b,106bにより元の状態に復帰
し、各操作片107,108は復帰バネ109,
110により上方に押されて、円筒カム104,
カム102およびつまみ103は元の状態に復帰
する。
筒カム104のカム溝104aを滑つて円筒カム
104を下方に押し、各マイクロスイツチ10
5,106のためのスイツチ操作片107,10
8がそれぞれ下方に押されて、各マイクロスイツ
チ105,106の可動片105a,106aを
反転させ、接点の切り換えが行なわれる。つまみ
103を回す力を弱めると、各マイクロスイツチ
105,106の可動片105a,106aは可
動ばね105b,106bにより元の状態に復帰
し、各操作片107,108は復帰バネ109,
110により上方に押されて、円筒カム104,
カム102およびつまみ103は元の状態に復帰
する。
このようなセレクタスイツチは、使用目的に応
じて自動復帰形と手動復帰形の2タイプに分けて
構成される。自動復帰形は、つまみ103に対す
る操作力を弱めると、復帰ばね109,110に
より、つまみ103が元の状態に自動的に復帰す
るタイプのものである。手動復帰形は、つまみ1
03を回動させたときに、カム突起102aが円
筒カム104の係止溝104bに係止されてその
状態が保持されるもので、この保持を解くために
はつまみ103の操作をさらに必要とする。そし
て一般には、このような二タイプを区別するため
に、つまみ103に設けた突起103aをケース
101に設けたストツパ溝101aに係合させ
て、ストツパ溝101aの長さを変えることによ
りそれぞれに必要な回動角を得ていた。
じて自動復帰形と手動復帰形の2タイプに分けて
構成される。自動復帰形は、つまみ103に対す
る操作力を弱めると、復帰ばね109,110に
より、つまみ103が元の状態に自動的に復帰す
るタイプのものである。手動復帰形は、つまみ1
03を回動させたときに、カム突起102aが円
筒カム104の係止溝104bに係止されてその
状態が保持されるもので、この保持を解くために
はつまみ103の操作をさらに必要とする。そし
て一般には、このような二タイプを区別するため
に、つまみ103に設けた突起103aをケース
101に設けたストツパ溝101aに係合させ
て、ストツパ溝101aの長さを変えることによ
りそれぞれに必要な回動角を得ていた。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、このような自動復帰形と手動復
帰形を区別するためには、ストツパ溝10aの長
さの異なるケース101を別々に用意しておかな
ければならないので、製作のための別々の金型が
必要になり、コストアツプの原因になつていた。
帰形を区別するためには、ストツパ溝10aの長
さの異なるケース101を別々に用意しておかな
ければならないので、製作のための別々の金型が
必要になり、コストアツプの原因になつていた。
そこでこの考案の目的は、金型費用を低減して
安価な製品が得られるようにした改良されたスイ
ツチを提供することにある。
安価な製品が得られるようにした改良されたスイ
ツチを提供することにある。
《問題点を解決するための手段》
この考案によるスイツチは、円筒状のスイツチ
ケース内に、軸方向に摺動可能に収容されて上部
に二つのカム突起を備えるとともに下部に二つの
スイツチ操作片を備えた操作プランジヤと、前記
操作プランジヤの上部に配置されて下部にカム溝
を有する円筒カムを備えたつまみと、前記円筒カ
ムを前記スイツチケース内に回動可能に支持する
よう前記スイツチケースに固定された固定リング
と、前記操作プランジヤの下部に並列に配置され
て前記操作プランジヤの二つのスイツチ操作片が
それぞれ直接駆動する二つのマイクロスイツチを
組み込んだスイツチユニツトと、前記操作プラン
ジヤを上方に押圧付勢する復帰ばねとを装備し、
前記固定リングの外周面に、それぞれ対向し且つ
前記固定リングの上部周端面に開口する一対の縦
溝を形成するとともに、該縦溝の下部に連続して
前記固定リングの円周壁を半径方向に延在する一
対の横溝を形成し、且つ前記円筒カムの回動角を
規制する一対のストツパ片を、それぞれ、前記固
定リングの縦溝に着脱可能に嵌め込む連結部と該
連結部の上下方向に互いに連結された2つの上下
部片とから構成し、前記一対のストツパ片の各上
下部片の一方の端面の前記連結部からの長さを共
に等しくするも、他方の端面の前記連結部からの
長さは、互いに異なるものとし、両ストツパ片の
前記上下部片のうち一方の部片を前記固定リング
の横溝に着脱可能に嵌め込み、他方の部片を前記
固定リングの上部周端面に載置し、更に前記円筒
カムの回動によつて前記上下部片の先端面が当接
して円筒カムの回動を規制する端面を前記つまみ
の下部に形成し、前記上下部片の上下配置を選択
することによつて前記円筒カムの回動角を変更で
きるようにしたことを特徴とする。
ケース内に、軸方向に摺動可能に収容されて上部
に二つのカム突起を備えるとともに下部に二つの
スイツチ操作片を備えた操作プランジヤと、前記
操作プランジヤの上部に配置されて下部にカム溝
を有する円筒カムを備えたつまみと、前記円筒カ
ムを前記スイツチケース内に回動可能に支持する
よう前記スイツチケースに固定された固定リング
と、前記操作プランジヤの下部に並列に配置され
て前記操作プランジヤの二つのスイツチ操作片が
それぞれ直接駆動する二つのマイクロスイツチを
組み込んだスイツチユニツトと、前記操作プラン
ジヤを上方に押圧付勢する復帰ばねとを装備し、
前記固定リングの外周面に、それぞれ対向し且つ
前記固定リングの上部周端面に開口する一対の縦
溝を形成するとともに、該縦溝の下部に連続して
前記固定リングの円周壁を半径方向に延在する一
対の横溝を形成し、且つ前記円筒カムの回動角を
規制する一対のストツパ片を、それぞれ、前記固
定リングの縦溝に着脱可能に嵌め込む連結部と該
連結部の上下方向に互いに連結された2つの上下
部片とから構成し、前記一対のストツパ片の各上
下部片の一方の端面の前記連結部からの長さを共
に等しくするも、他方の端面の前記連結部からの
長さは、互いに異なるものとし、両ストツパ片の
前記上下部片のうち一方の部片を前記固定リング
の横溝に着脱可能に嵌め込み、他方の部片を前記
固定リングの上部周端面に載置し、更に前記円筒
カムの回動によつて前記上下部片の先端面が当接
して円筒カムの回動を規制する端面を前記つまみ
の下部に形成し、前記上下部片の上下配置を選択
することによつて前記円筒カムの回動角を変更で
きるようにしたことを特徴とする。
《実施例》
第1図は、この考案の一実施例を示すセレクタ
スイツチの分解斜視図、第2図は、その縦断面図
である。
スイツチの分解斜視図、第2図は、その縦断面図
である。
このセレクタスイツチは、下部に円筒カム1を
備えたつまみ2と、円筒カム1をスイツチケース
3内に回動可能に支持するようスイツチケース3
に固定される固定リング4と、スイツチケース3
内下部に挿入される操作プランジヤ5、ランプソ
ケツトベース6およびスイツチユニツト7とから
ほぼ構成されている。これら各部品は合成樹脂材
料で成形され、照光押ボタンスイツチと兼用でき
るように、スイツチケース3上部の構成および操
作プランジヤ5を除いて共通仕様となつている。
備えたつまみ2と、円筒カム1をスイツチケース
3内に回動可能に支持するようスイツチケース3
に固定される固定リング4と、スイツチケース3
内下部に挿入される操作プランジヤ5、ランプソ
ケツトベース6およびスイツチユニツト7とから
ほぼ構成されている。これら各部品は合成樹脂材
料で成形され、照光押ボタンスイツチと兼用でき
るように、スイツチケース3上部の構成および操
作プランジヤ5を除いて共通仕様となつている。
円筒カム1は、円筒壁の下部を約180度の範囲
で浚つて形成した溝部1aと、これに斜面1bを
介して連続する山部1cとからなるカム面を有す
る。円筒カム1の小径の上部は、つまみ2の裏面
に位置決めされて圧入嵌合される。
で浚つて形成した溝部1aと、これに斜面1bを
介して連続する山部1cとからなるカム面を有す
る。円筒カム1の小径の上部は、つまみ2の裏面
に位置決めされて圧入嵌合される。
つまみ2の円筒カム1を圧入した下部周囲に
は、ゴムパツキン8が嵌装される。つまみ2の下
部には、周縁を約280度の範囲で浚うことにより
突縁9が形成されている。
は、ゴムパツキン8が嵌装される。つまみ2の下
部には、周縁を約280度の範囲で浚うことにより
突縁9が形成されている。
スイツチケース3は、円形の開口10を有する
ほぼ直方体状のフランジ11の円形開口10下方
から円筒状のスイツチユニツト収納部12を位置
決めして嵌合したものである、このスイツチユニ
ツト収納部12内には、上方から固定リング4が
位置決めされて圧入嵌合され、下方からはスイツ
チユニツト組立体が位置決めされて圧入嵌合され
る。スイツチユニツト収納部12の外周には、取
付リング13がねじ込まれるねじ溝14が切つて
あり、このセレクタスイツチをパネルに取り付け
る際には、図示されないパネル開口にスイツチユ
ニツト収納部12を挿入して表面側をフランジ1
1で支え、裏面側にゴムパツキン15および回り
止め金具16を介して取付リング13をねじ溝1
4にねじ込む。
ほぼ直方体状のフランジ11の円形開口10下方
から円筒状のスイツチユニツト収納部12を位置
決めして嵌合したものである、このスイツチユニ
ツト収納部12内には、上方から固定リング4が
位置決めされて圧入嵌合され、下方からはスイツ
チユニツト組立体が位置決めされて圧入嵌合され
る。スイツチユニツト収納部12の外周には、取
付リング13がねじ込まれるねじ溝14が切つて
あり、このセレクタスイツチをパネルに取り付け
る際には、図示されないパネル開口にスイツチユ
ニツト収納部12を挿入して表面側をフランジ1
1で支え、裏面側にゴムパツキン15および回り
止め金具16を介して取付リング13をねじ溝1
4にねじ込む。
固定リング4は、その下部外周の180度方向に
形成された段部17を、位置決め溝18をスイツ
チケース3のスイツチユニツト収納部12上部に
設けた図示されない突起に合わせて押圧すること
により、スイツチユニツト収納部12内上部の突
条19に、回り止めを施されて圧入嵌合される。
形成された段部17を、位置決め溝18をスイツ
チケース3のスイツチユニツト収納部12上部に
設けた図示されない突起に合わせて押圧すること
により、スイツチユニツト収納部12内上部の突
条19に、回り止めを施されて圧入嵌合される。
一方、円筒カム1は固定リング4の内周に沿わ
せて上方から押圧すると、固定リング4内周面に
形成された突起20に、円筒カム1の小径段部2
1が係止され、円筒カム1は固定リング4に回動
可能に保持される。この円筒カム1の回動角は、
つまみ2下部の突縁9の一方の端面9aが、固定
リング4上部周縁に形成されたストツパ22の一
方の端面22aに当接し、他方の端面9bが他の
端面22bに当接することにより規制される。
せて上方から押圧すると、固定リング4内周面に
形成された突起20に、円筒カム1の小径段部2
1が係止され、円筒カム1は固定リング4に回動
可能に保持される。この円筒カム1の回動角は、
つまみ2下部の突縁9の一方の端面9aが、固定
リング4上部周縁に形成されたストツパ22の一
方の端面22aに当接し、他方の端面9bが他の
端面22bに当接することにより規制される。
固定リング4には、円筒カム1の回動角を変化
させる構成が備えられている。すなわち固定リン
グ4の外周面には180度方向に一対の縦溝23が
形成され、その下部に連続してこの円筒壁を半径
方向に貫通する横溝24が形成されている。縦溝
23には、ストツパ片25の連結部27が嵌め込
まれ、横溝24にはストツパ片25の下部片28
が嵌め込まれる。ストツパ片25の上部片26
は、固定リング4の上部周端面29に載せられ
る。
させる構成が備えられている。すなわち固定リン
グ4の外周面には180度方向に一対の縦溝23が
形成され、その下部に連続してこの円筒壁を半径
方向に貫通する横溝24が形成されている。縦溝
23には、ストツパ片25の連結部27が嵌め込
まれ、横溝24にはストツパ片25の下部片28
が嵌め込まれる。ストツパ片25の上部片26
は、固定リング4の上部周端面29に載せられ
る。
ストツパ片25の上部片26および下部片28
の中間部27からの長さは、一方の端面26a,
28a側の長さが等しく、他方の端面26b,2
8bの長さは、上部片26は端面26a側と同じ
長さを有し、下部片28は端面28a側よりも短
かい。上部片26および下部片28の端面26
a,28a側の長さおよび上部片26の端面26
b側の長さは、固定リング4の上部周端面29の
縦溝23からストツパ22の端面22a,22b
までの距離にほぼ等しい。したがつて、このスト
ツパ片25を、上部片26を上にして固定リング
4の上部周端面29に載せても、下部片28を上
にし載せても、各片26,27はそれぞれ固定リ
ング4のストツパ22を延長することになり、し
かもそれぞれの場合で延長距離が異なり、円筒カ
ム1に対して異なる回動角を与えることができ
る。
の中間部27からの長さは、一方の端面26a,
28a側の長さが等しく、他方の端面26b,2
8bの長さは、上部片26は端面26a側と同じ
長さを有し、下部片28は端面28a側よりも短
かい。上部片26および下部片28の端面26
a,28a側の長さおよび上部片26の端面26
b側の長さは、固定リング4の上部周端面29の
縦溝23からストツパ22の端面22a,22b
までの距離にほぼ等しい。したがつて、このスト
ツパ片25を、上部片26を上にして固定リング
4の上部周端面29に載せても、下部片28を上
にし載せても、各片26,27はそれぞれ固定リ
ング4のストツパ22を延長することになり、し
かもそれぞれの場合で延長距離が異なり、円筒カ
ム1に対して異なる回動角を与えることができ
る。
操作プランジヤ5は、照光押ボタンスイツチと
共通仕様となるスイツチユニツト7上にランプソ
ケツトベース6、ランプホルダ30および復帰ば
ね31を介して組み立てられ、このスイツチユニ
ツト組立体はスイツチケース3のスイツチユニツ
ト収納部12下部から挿入されて、スイツチユニ
ツト7の複数の係止突起32をスイツチユニツト
収納部12に形成されたそれぞれの係止穴33に
嵌合させることにより、スイツチケース3に固定
される。
共通仕様となるスイツチユニツト7上にランプソ
ケツトベース6、ランプホルダ30および復帰ば
ね31を介して組み立てられ、このスイツチユニ
ツト組立体はスイツチケース3のスイツチユニツ
ト収納部12下部から挿入されて、スイツチユニ
ツト7の複数の係止突起32をスイツチユニツト
収納部12に形成されたそれぞれの係止穴33に
嵌合させることにより、スイツチケース3に固定
される。
操作プランジヤ5は、スイツチユニツト収納部
12の内周面より若干小径の外径を有する円筒を
軸方向に2分割したものである。各分割片34
は、180度回転対称すなわち同一形状を有し、そ
れぞれの両端部に互いに嵌まり合う凹凸係合部3
5,36を備えている、各分割片34は、その上
部周縁に円筒カム1の斜面1bによつて押圧され
る山形のカム突起37を備え、その下部周縁に
は、スイツチ操作片38および係合溝39が形成
されたガイド片40を備えている。ランプソケツ
トベース6およびランプホルダ30は、本来は照
光押ボタンスイツチを構成するために役立てられ
るが、この考案のセレクタスイツチでは部品共用
化のためにこれをそのまま使用している。
12の内周面より若干小径の外径を有する円筒を
軸方向に2分割したものである。各分割片34
は、180度回転対称すなわち同一形状を有し、そ
れぞれの両端部に互いに嵌まり合う凹凸係合部3
5,36を備えている、各分割片34は、その上
部周縁に円筒カム1の斜面1bによつて押圧され
る山形のカム突起37を備え、その下部周縁に
は、スイツチ操作片38および係合溝39が形成
されたガイド片40を備えている。ランプソケツ
トベース6およびランプホルダ30は、本来は照
光押ボタンスイツチを構成するために役立てられ
るが、この考案のセレクタスイツチでは部品共用
化のためにこれをそのまま使用している。
ランプソケツトベース6は、その上部にスイツ
チユニツト収納部12の内周面より若干小径の外
周縁41をもつたランプホルダ30のための係止
面42を備えている、またこの係止面42の中央
には没入段部43が形成され、この没入段部43
に、照光押ボタンスイツチの場合にはランプ用端
子44が嵌挿される。この係止面42には、さら
に上方に突出した環状周壁45が形成され、その
内周面にランプホルダ30が係合される。
チユニツト収納部12の内周面より若干小径の外
周縁41をもつたランプホルダ30のための係止
面42を備えている、またこの係止面42の中央
には没入段部43が形成され、この没入段部43
に、照光押ボタンスイツチの場合にはランプ用端
子44が嵌挿される。この係止面42には、さら
に上方に突出した環状周壁45が形成され、その
内周面にランプホルダ30が係合される。
ランプソケツトベース6の係止面42の下方で
あつて、没入段部43の延長上には、スイツチユ
ニツト7の異極の電気接点部を互いに遮蔽する遮
蔽板46が下方に向けて垂設されている。またこ
の遮蔽板46の両側には一対の係止片47が下方
に向けて垂設され、この係止片47の下端部に形
成された係止突起48をスイツチユニツト7に形
成された係止孔32に圧入嵌合させることによ
り、ランプソケツトベース6がスイツチユニツト
7に固定される。ランプソケツトベース6の環状
周壁45は、その外周縁41より小径に形成さ
れ、その没入段部43に対応する部分を切欠き、
ランプ用端子44′を上方から嵌挿できるように
なつている。また環状周壁45の外周面であつて
没入段部43に直交する位置の両側には係合突起
50が突設され、操作プランジヤ5のガイド片4
0に形成された係合溝39を上下動自在に係合し
て相互の回り止めをなすようになつている。
あつて、没入段部43の延長上には、スイツチユ
ニツト7の異極の電気接点部を互いに遮蔽する遮
蔽板46が下方に向けて垂設されている。またこ
の遮蔽板46の両側には一対の係止片47が下方
に向けて垂設され、この係止片47の下端部に形
成された係止突起48をスイツチユニツト7に形
成された係止孔32に圧入嵌合させることによ
り、ランプソケツトベース6がスイツチユニツト
7に固定される。ランプソケツトベース6の環状
周壁45は、その外周縁41より小径に形成さ
れ、その没入段部43に対応する部分を切欠き、
ランプ用端子44′を上方から嵌挿できるように
なつている。また環状周壁45の外周面であつて
没入段部43に直交する位置の両側には係合突起
50が突設され、操作プランジヤ5のガイド片4
0に形成された係合溝39を上下動自在に係合し
て相互の回り止めをなすようになつている。
ランプソケツトベース6の係止面42の外周縁
41には、その係合突起50の下方をそれぞれ切
欠いてガイド片案内溝51が形成され、さらに没
入段部43の近傍には、操作プランジヤ5のスイ
ツチ操作片38に対応する部分を切欠いてスイツ
チ操作片案内溝52が形成され、それぞれガイド
片40およびスイツチ操作片38を上下動自在に
案内すると共に、操作プランジヤ5の回転を防止
する。
41には、その係合突起50の下方をそれぞれ切
欠いてガイド片案内溝51が形成され、さらに没
入段部43の近傍には、操作プランジヤ5のスイ
ツチ操作片38に対応する部分を切欠いてスイツ
チ操作片案内溝52が形成され、それぞれガイド
片40およびスイツチ操作片38を上下動自在に
案内すると共に、操作プランジヤ5の回転を防止
する。
ランプホルダー30は、その上面に上方に突出
した一対の隔壁53を備え、この隔壁53の内側
に一対のランプ用ホルダ穴54が形成されてい
る。またこのホルダ穴54の相対向する位置に、
照光押ボタンスイツチの場合のランプユニツトを
固定する一対の固定片55が上方に向けて突設さ
れている。
した一対の隔壁53を備え、この隔壁53の内側
に一対のランプ用ホルダ穴54が形成されてい
る。またこのホルダ穴54の相対向する位置に、
照光押ボタンスイツチの場合のランプユニツトを
固定する一対の固定片55が上方に向けて突設さ
れている。
さらにこの固定片55側の周縁には、ランプソ
ケツトベース6の没入段部43に押し込まれる一
対の端子押さえ部56が半径方向に突設されてい
る。
ケツトベース6の没入段部43に押し込まれる一
対の端子押さえ部56が半径方向に突設されてい
る。
一方、スイツチユニツト7は、そのベース部5
7に公知のマイクロスイツチを組み込んだもので
ある。すなわち、一対の下部固定接点58と一対
の上部固定接点59との間に、基端を係止片60
の基部に係止させた可動片61の可動接点61a
を対向させ、可動片61の先端を受け金62の基
端部に係止させ、受け金62の先端部と係止片6
0の先端部との間に可動バネ63を張設したもの
である。このような一組のマイクロスイツチが水
平方向に二組並置され、両者間は、スイツチユニ
ツト7に組み込まれたランプソケツトベース6の
遮蔽板46によつて遮蔽される。各下部固定接点
58および上部固定接点59は、それぞれベース
部57の下方に垂設された外部接続端子64,6
5に連続している。
7に公知のマイクロスイツチを組み込んだもので
ある。すなわち、一対の下部固定接点58と一対
の上部固定接点59との間に、基端を係止片60
の基部に係止させた可動片61の可動接点61a
を対向させ、可動片61の先端を受け金62の基
端部に係止させ、受け金62の先端部と係止片6
0の先端部との間に可動バネ63を張設したもの
である。このような一組のマイクロスイツチが水
平方向に二組並置され、両者間は、スイツチユニ
ツト7に組み込まれたランプソケツトベース6の
遮蔽板46によつて遮蔽される。各下部固定接点
58および上部固定接点59は、それぞれベース
部57の下方に垂設された外部接続端子64,6
5に連続している。
スイツチユニツト7のベース部57にはまた、
ランプソケツトベース6の没入段部43に対応す
る位置に、向け照光押ボタンスイツチの場合にラ
ンプ用端子収納部を兼ねるスイツチ操作片ガイド
部66が上方に向けて突設されている。このスイ
ツチ操作片ガイド部66の内側壁両側には、これ
に沿つてL字形の凹部66aが形成される一方、
これに対応して操作プランジヤ5のスイツチ操作
片38の一方の側壁には、これに沿つて凸部38
aが形成されており、第3図に示すように両者か
係合して、スイツチ操作片38の上下動を確実に
案内するとともに、スイツチ操作片38の外側へ
の開きを防止して、スイツチユニツト7における
マイクロスイツチの開閉を確実に行なうようにな
つている。このスイツチ操作片38とガイド部6
6との係合は、スイツチ操作片38に凹部を、ガ
イド部66に凸部を形成していてもよい。
ランプソケツトベース6の没入段部43に対応す
る位置に、向け照光押ボタンスイツチの場合にラ
ンプ用端子収納部を兼ねるスイツチ操作片ガイド
部66が上方に向けて突設されている。このスイ
ツチ操作片ガイド部66の内側壁両側には、これ
に沿つてL字形の凹部66aが形成される一方、
これに対応して操作プランジヤ5のスイツチ操作
片38の一方の側壁には、これに沿つて凸部38
aが形成されており、第3図に示すように両者か
係合して、スイツチ操作片38の上下動を確実に
案内するとともに、スイツチ操作片38の外側へ
の開きを防止して、スイツチユニツト7における
マイクロスイツチの開閉を確実に行なうようにな
つている。このスイツチ操作片38とガイド部6
6との係合は、スイツチ操作片38に凹部を、ガ
イド部66に凸部を形成していてもよい。
スイツチユニツト7、ランプソケツトベース
6、ランプホルダ30、復帰ばね31、操作プラ
ンジヤ5は次のようにして組み立てられる。ま
ず、スイツチユニツト7のガイド部66内側の溝
にランプソケツトベース6の係止片47を挿入し
て、その下端部の係止突起48をガイド部66の
係止穴49に係止させる。次いで、ランプソケツ
トベース6の没入段部43内にランプホルダ30
の端子押さえ部56を押し込み、ランプホルダ3
0をランプソケツトベース6の係止面42に衝合
保持させる。次いで、ランプソケツトベース6の
環状周壁45とランプホルダ30の隔壁53との
間の空間に復帰ばね31の下端部を挿入し、その
上から、各分割片34を組み合わせた操作プラン
ジヤ5を被せ、そのスイツチ操作片38をランプ
ソケツトベース6のスイツチ操作片案内溝52か
らスイツチユニツト7のスイツチ操作片ガイド部
66の凹部66aに合わせて挿入し、また操作プ
ランジヤ5のガイド片40をランプソケツトベー
ス6のガイド片案内溝51に挿入してその係合溝
39を係合突起50に嵌合させる。そしてこのよ
うに組み立てられたスイツチユニツト組立体は、
スイツチケース3のスイツチユニツト収納部12
内に下方から挿入され、スイツチユニツト7の周
縁に形成された係止突起32をスイツチユニツト
収納部12の係止穴33に圧入嵌合させることに
より、スイツチケース3に組み立てられる。この
とき、照光押ボタンスイツチの場合は、ランプ用
端子44がスイツチユニツト収納部12の下部に
形成された穴67から表出する。また、復帰ばね
31により上方に押圧付勢された操作プランジヤ
5は、スイツチユニツト収納部12内上部の隔壁
68(第2図参照)によつてその上方への移動を
阻止される。また操作プランジヤ5のカム突起3
7は、この隔壁68に形成された逃げ穴69から
上方に突出する。
6、ランプホルダ30、復帰ばね31、操作プラ
ンジヤ5は次のようにして組み立てられる。ま
ず、スイツチユニツト7のガイド部66内側の溝
にランプソケツトベース6の係止片47を挿入し
て、その下端部の係止突起48をガイド部66の
係止穴49に係止させる。次いで、ランプソケツ
トベース6の没入段部43内にランプホルダ30
の端子押さえ部56を押し込み、ランプホルダ3
0をランプソケツトベース6の係止面42に衝合
保持させる。次いで、ランプソケツトベース6の
環状周壁45とランプホルダ30の隔壁53との
間の空間に復帰ばね31の下端部を挿入し、その
上から、各分割片34を組み合わせた操作プラン
ジヤ5を被せ、そのスイツチ操作片38をランプ
ソケツトベース6のスイツチ操作片案内溝52か
らスイツチユニツト7のスイツチ操作片ガイド部
66の凹部66aに合わせて挿入し、また操作プ
ランジヤ5のガイド片40をランプソケツトベー
ス6のガイド片案内溝51に挿入してその係合溝
39を係合突起50に嵌合させる。そしてこのよ
うに組み立てられたスイツチユニツト組立体は、
スイツチケース3のスイツチユニツト収納部12
内に下方から挿入され、スイツチユニツト7の周
縁に形成された係止突起32をスイツチユニツト
収納部12の係止穴33に圧入嵌合させることに
より、スイツチケース3に組み立てられる。この
とき、照光押ボタンスイツチの場合は、ランプ用
端子44がスイツチユニツト収納部12の下部に
形成された穴67から表出する。また、復帰ばね
31により上方に押圧付勢された操作プランジヤ
5は、スイツチユニツト収納部12内上部の隔壁
68(第2図参照)によつてその上方への移動を
阻止される。また操作プランジヤ5のカム突起3
7は、この隔壁68に形成された逃げ穴69から
上方に突出する。
次に、このセレクタスイツチの動作について説
明する。つまみ2を例えば右回りに回動させる
と、その下部の円筒カム1も同方向に回動し、そ
の一方の斜面1bが操作プランジヤ5の一方の分
割片34のカム突起37を押し下げる。これによ
り、その一方の分割片34のスイツチ操作片38
の下端部が一方のマイクロスイツチの受け金62
の先端部を押し下げるので、可動片61が反転し
て、その可動接点61aが上部固定接点59から
下部固定接点58に移動して当接し、スイツチの
切り換えが行なわれる。このときのつまみ2の回
動角は、前述したように、つまみ2下部の突縁9
の一方の端面9aが固定リング4の一方のストツ
パ片25の端面26aに当接することにより規制
される。
明する。つまみ2を例えば右回りに回動させる
と、その下部の円筒カム1も同方向に回動し、そ
の一方の斜面1bが操作プランジヤ5の一方の分
割片34のカム突起37を押し下げる。これによ
り、その一方の分割片34のスイツチ操作片38
の下端部が一方のマイクロスイツチの受け金62
の先端部を押し下げるので、可動片61が反転し
て、その可動接点61aが上部固定接点59から
下部固定接点58に移動して当接し、スイツチの
切り換えが行なわれる。このときのつまみ2の回
動角は、前述したように、つまみ2下部の突縁9
の一方の端面9aが固定リング4の一方のストツ
パ片25の端面26aに当接することにより規制
される。
つまみ2を逆の左回りに回動させると、今度
は、反対側のカム斜面1bが操作プランジヤ5の
他方の分割片34のカム突起37を押し下げ、他
方のマイクロスイツチが動作する。このとき、一
方のカム突起37は、円筒カム1のカム溝1aを
移動するので、円筒カム1の回動に干渉されな
い。
は、反対側のカム斜面1bが操作プランジヤ5の
他方の分割片34のカム突起37を押し下げ、他
方のマイクロスイツチが動作する。このとき、一
方のカム突起37は、円筒カム1のカム溝1aを
移動するので、円筒カム1の回動に干渉されな
い。
第4図には、このような円筒カム1とカム突起
37との関係が模式的に示されている。円筒カム
1は、360度のカム面を展開して図示されており、
各斜面1bの開始点Pは180度の間隔を有してお
り、そこに180度間隔のカム突起37が位置して
いる。各斜面1bは始点Pから終点Qまでの回動
角が30度であるように形成され、始点Pから45度
の位置Rに係止凹部1dが形成されている。そし
て固定リング4のストツパ片25を回動角30度が
得られるように選択設定すると、つまみ2の回動
角30度でスイツチ動作が行なわれ、つまみ2から
手を離すと、スイツチ内部の復帰ばね31によ
り、つまみ2は自動復帰する。また、ストツパ片
25を回動角45度が得られるように選択設定する
と、つまみ2の35度でスイツチ動作が行なわれ、
さらに同方向に15度回して45度の位置でカム突起
37が係止凹部1d内に入り込んで、その状態が
保持される。この状態を解除するためには、つま
み2を逆方向に回し、カム突起37を係止凹部1
dから外して斜面1bまで移動させることによ
り、つまみ2は復帰ばね31により回動復帰す
る。
37との関係が模式的に示されている。円筒カム
1は、360度のカム面を展開して図示されており、
各斜面1bの開始点Pは180度の間隔を有してお
り、そこに180度間隔のカム突起37が位置して
いる。各斜面1bは始点Pから終点Qまでの回動
角が30度であるように形成され、始点Pから45度
の位置Rに係止凹部1dが形成されている。そし
て固定リング4のストツパ片25を回動角30度が
得られるように選択設定すると、つまみ2の回動
角30度でスイツチ動作が行なわれ、つまみ2から
手を離すと、スイツチ内部の復帰ばね31によ
り、つまみ2は自動復帰する。また、ストツパ片
25を回動角45度が得られるように選択設定する
と、つまみ2の35度でスイツチ動作が行なわれ、
さらに同方向に15度回して45度の位置でカム突起
37が係止凹部1d内に入り込んで、その状態が
保持される。この状態を解除するためには、つま
み2を逆方向に回し、カム突起37を係止凹部1
dから外して斜面1bまで移動させることによ
り、つまみ2は復帰ばね31により回動復帰す
る。
第5図には、円筒カム1のカム面を変更して、
つまみ2を左右どちらに回しても、2連のマイク
ロスイツチが同時に動作する場合の円筒カム11
1のカム面とカム突起37の関係が示されてい
る。この場合のカム面は、カム斜面111bの始
点Pから終点Qまでの回動角が70度であるように
山形に形成され、始点Pから90度の位置Rに係止
凹部111dが形成されている。したがつて、ス
トツパ片25を回動角70度が得られるように選択
設定すると、つまみ2の回動角70度で両マイクロ
スイツチが同時に動作し、つまみ2から手を離す
と、スイツチ内部の復帰ばね31により、つまみ
2が回動復帰する。またストツパ片25を回動角
90度が得られるように選択設定すると、つまみ2
の70度で両マイクロスイツチが動作し、さらに同
方向に20度回して90度の位置で、カム突起37が
係止凹部111d内に入り込み、その状態が保持
される。このように、円筒カムのカム面およびス
トツパ片25を種々に選択することにより、マイ
クロスイツチの異なる動作を得ることができる。
つまみ2を左右どちらに回しても、2連のマイク
ロスイツチが同時に動作する場合の円筒カム11
1のカム面とカム突起37の関係が示されてい
る。この場合のカム面は、カム斜面111bの始
点Pから終点Qまでの回動角が70度であるように
山形に形成され、始点Pから90度の位置Rに係止
凹部111dが形成されている。したがつて、ス
トツパ片25を回動角70度が得られるように選択
設定すると、つまみ2の回動角70度で両マイクロ
スイツチが同時に動作し、つまみ2から手を離す
と、スイツチ内部の復帰ばね31により、つまみ
2が回動復帰する。またストツパ片25を回動角
90度が得られるように選択設定すると、つまみ2
の70度で両マイクロスイツチが動作し、さらに同
方向に20度回して90度の位置で、カム突起37が
係止凹部111d内に入り込み、その状態が保持
される。このように、円筒カムのカム面およびス
トツパ片25を種々に選択することにより、マイ
クロスイツチの異なる動作を得ることができる。
《考案の効果》
以上のように、この考案によるスイツチは、つ
まみの回動角を規制するストツパ片を着脱交換可
能に備えているので、長さの異なる種々のストツ
パ片を用意して交換すれば、種々の回動角が得ら
れ、種々のスイツチ動作を行なわせることができ
る。したがつて、金型はストツパ片用の小型のも
のだけを用意すればよいので、金型および製品の
コストを低減させることができる。
まみの回動角を規制するストツパ片を着脱交換可
能に備えているので、長さの異なる種々のストツ
パ片を用意して交換すれば、種々の回動角が得ら
れ、種々のスイツチ動作を行なわせることができ
る。したがつて、金型はストツパ片用の小型のも
のだけを用意すればよいので、金型および製品の
コストを低減させることができる。
また、この考案のストツパ片は、固定リングの
縦溝に着脱可能に嵌め込む連結部と該連結部の上
下方向に互いに連結された2つの上下部片とから
構成し、前記一対のストツパ片の各上下部片の一
方の端面の前記連結部からの長さを共に等しくす
るも、他方の端面の前記連結部からの長さを、互
いに異なるものとして構成する結果、前記上下部
片の上下配置を選択することによつて、一種のス
トツパ片でも、2種類のつまみ回動角を得ること
ができ、金型は1種類のだけを用意すればよく、
金型および製品のコストを益々低減させることが
できる。
縦溝に着脱可能に嵌め込む連結部と該連結部の上
下方向に互いに連結された2つの上下部片とから
構成し、前記一対のストツパ片の各上下部片の一
方の端面の前記連結部からの長さを共に等しくす
るも、他方の端面の前記連結部からの長さを、互
いに異なるものとして構成する結果、前記上下部
片の上下配置を選択することによつて、一種のス
トツパ片でも、2種類のつまみ回動角を得ること
ができ、金型は1種類のだけを用意すればよく、
金型および製品のコストを益々低減させることが
できる。
なお、スイツチ全体の構成は上記実施例に限定
されず、この考案は、つまみおよび円筒カムを備
えた種々の構成のスイツチに適用できるものであ
る。
されず、この考案は、つまみおよび円筒カムを備
えた種々の構成のスイツチに適用できるものであ
る。
第1図、この考案の一実施例を示すセレクタス
イツチの分解斜視図、第2図は、同スイツチの縦
断面図、第3図は、同スイツチにおける操作プラ
ンジヤのスイツチ操作片とスイツチユニツトにお
けるスイツチ操作片ガイド部との係合関係を示す
断面図、第4図は、この考案の一実施例における
円筒カムのカム面と操作プランジヤのカム突起の
関係を示す展開模式図、第5図は、この考案の他
の実施例における第4図と同様な展開模式図、第
6図は、この考案におけるストツパ片の他の取付
例を示す要部分解斜視図である。 1……円筒カム、1a……カム溝、2……つま
み、3……スイツチケース、4……固定リング、
5……操作プランジヤ、6……ランプソケツトベ
ース、7……スイツチユニツト、25……ストツ
パ片、37……カム突起、38……スイツチ操作
片。
イツチの分解斜視図、第2図は、同スイツチの縦
断面図、第3図は、同スイツチにおける操作プラ
ンジヤのスイツチ操作片とスイツチユニツトにお
けるスイツチ操作片ガイド部との係合関係を示す
断面図、第4図は、この考案の一実施例における
円筒カムのカム面と操作プランジヤのカム突起の
関係を示す展開模式図、第5図は、この考案の他
の実施例における第4図と同様な展開模式図、第
6図は、この考案におけるストツパ片の他の取付
例を示す要部分解斜視図である。 1……円筒カム、1a……カム溝、2……つま
み、3……スイツチケース、4……固定リング、
5……操作プランジヤ、6……ランプソケツトベ
ース、7……スイツチユニツト、25……ストツ
パ片、37……カム突起、38……スイツチ操作
片。
Claims (1)
- 円筒状のスイツチケース内に、軸方向に摺動可
能に収容されて上部に二つのカム突起を備えると
ともに下部に二つのスイツチ操作片を備えた操作
プランジヤと、前記操作プランジヤの上部に配置
されて下部にカム溝を有する円筒カムを備えたつ
まみと、前記円筒カムを前記スイツチケース内に
回動可能に支持するよう前記スイツチケースに固
定された固定リングと、前記操作プランジヤの下
部に並列に配置されて前記操作プランジヤの二つ
のスイツチ操作片がそれぞれ直接駆動する二つの
マイクロスイツチを組み込んだスイツチユニツト
と、前記操作プランジヤを上方に押圧付勢する復
帰ばねとを装備し、前記固定リングの外周面に、
それぞれ対向し且つ前記固定リングの上部周端面
に開口する一対の縦溝を形成するとともに、該縦
溝の下部に連続して前記固定リングの円周壁を半
径方向に延在する一対の横溝を形成し、且つ前記
円筒カムの回動角を規制する一対のストツパ片
を、それぞれ、前記固定リングの縦溝に着脱可能
に嵌め込む連結部と該連結部の上下方向に互いに
連結された2つの上下部片とから構成し、前記一
対のストツパ片の各上下部片の一方の端面の前記
連結部からの長さを共に等しくするも、他方の端
面の前記連結部からの長さは、互いに異なるもの
とし、両ストツパ片の前記上下部片のうち一方の
部片を前記固定リングの横溝に着脱可能に嵌め込
み、他方の部片を前記固定リングの上部周端面に
載置し、更に前記円筒カムの回動によつて前記上
下部片の先端面が当接して円筒カムの回動を規制
する端面を前記つまみの下部に形成し、前記上下
部片の上下配置を選択することによつて前記円筒
カムの回動角を変更できるようにしたことを特徴
とするスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986174032U JPH0526661Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986174032U JPH0526661Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380733U JPS6380733U (ja) | 1988-05-27 |
| JPH0526661Y2 true JPH0526661Y2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=31112051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986174032U Expired - Lifetime JPH0526661Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526661Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526662Y2 (ja) * | 1987-09-28 | 1993-07-06 | ||
| JP2547518Y2 (ja) * | 1990-10-26 | 1997-09-10 | ナイルス部品株式会社 | レバースイッチのストッパーの構造 |
| DE102013105165B4 (de) * | 2013-05-21 | 2015-05-28 | R. Stahl Schaltgeräte GmbH | Betätigungsvorsatz zur Betätigung eines Tasters und/oder Schalters |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106668U (ja) * | 1974-02-07 | 1975-09-02 | ||
| JPH031859Y2 (ja) * | 1985-12-16 | 1991-01-21 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP1986174032U patent/JPH0526661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380733U (ja) | 1988-05-27 |
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