JPH0416906Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416906Y2 JPH0416906Y2 JP1984089759U JP8975984U JPH0416906Y2 JP H0416906 Y2 JPH0416906 Y2 JP H0416906Y2 JP 1984089759 U JP1984089759 U JP 1984089759U JP 8975984 U JP8975984 U JP 8975984U JP H0416906 Y2 JPH0416906 Y2 JP H0416906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- instrument
- harness
- socket
- instrument box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産産業上の利用分野)
この考案は、自動車の計器盤におけるワイヤハ
ーネスの支持装置に関する。
ーネスの支持装置に関する。
(従来の技術)
自動車の計器盤には、一般に、計器に連結され
るワイヤハーネスが配索される。
るワイヤハーネスが配索される。
また、上記構成において、一般に、計器を照明
するための照明バルブが設けられる(例えば実公
昭59−9952号公報)。
するための照明バルブが設けられる(例えば実公
昭59−9952号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、自動車の走行時にはワイヤハーネス
が振動するおそれがあるため、このワイヤハーネ
スを計器盤を構成する計器箱に支持させることが
考えられる。
が振動するおそれがあるため、このワイヤハーネ
スを計器盤を構成する計器箱に支持させることが
考えられる。
そこで、ワイヤハーネスを上記計器箱に支持さ
せるためのハーネスクランプを設けることが考え
らるが、このハーネスクランプを単に別途に設け
ると部品点数が多くなつて、計器箱に対しワイヤ
ハーネスを支持させるための構成が複雑になる。
せるためのハーネスクランプを設けることが考え
らるが、このハーネスクランプを単に別途に設け
ると部品点数が多くなつて、計器箱に対しワイヤ
ハーネスを支持させるための構成が複雑になる。
一方、ハーネスクランプを計器箱の表面に一体
成形すれば、部品点数の増加は抑制されるが、例
えば、照明バルブを緊密に設けた計器盤では、バ
ルブソケツトと上記ハーネスクランプとが計器箱
の表面に沿つた方向で互いに近接することとな
り、このため、ハーネスクランプによりワイヤハ
ーネスを計器箱に支持させようとするとき、この
ワイヤハーネスに上記バルブソケツトが干渉し
て、ワイヤハーネスの支持作業がしにくくなるお
それを生じる。
成形すれば、部品点数の増加は抑制されるが、例
えば、照明バルブを緊密に設けた計器盤では、バ
ルブソケツトと上記ハーネスクランプとが計器箱
の表面に沿つた方向で互いに近接することとな
り、このため、ハーネスクランプによりワイヤハ
ーネスを計器箱に支持させようとするとき、この
ワイヤハーネスに上記バルブソケツトが干渉し
て、ワイヤハーネスの支持作業がしにくくなるお
それを生じる。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、計器箱に対しワイヤハーネスを支持
させるための構成が簡単になるようにし、かつ、
上記ワイヤハーネスの支持作業が容易にできるよ
うにすることを主目的とする。
れたもので、計器箱に対しワイヤハーネスを支持
させるための構成が簡単になるようにし、かつ、
上記ワイヤハーネスの支持作業が容易にできるよ
うにすることを主目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
ることろは、計器箱にバルブソケツトが取り付け
られるようにした場合において、ワイヤハーネス
を支持するハーネスクランプがバルブソケツトに
一体成形されると共に、上記バルブソケツトを計
器箱に取り付けたとき、同上ハーネスクランプが
上記計器箱から離れる方向に向つて上記バルブソ
ケツトから突出するよう成形された点にある。
ることろは、計器箱にバルブソケツトが取り付け
られるようにした場合において、ワイヤハーネス
を支持するハーネスクランプがバルブソケツトに
一体成形されると共に、上記バルブソケツトを計
器箱に取り付けたとき、同上ハーネスクランプが
上記計器箱から離れる方向に向つて上記バルブソ
ケツトから突出するよう成形された点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図と第2図において、1は自動車の計器盤
で、この計器盤1は計器箱2を有し、この計器箱
2内には図示しない複数の計器が収納されてい
る。
で、この計器盤1は計器箱2を有し、この計器箱
2内には図示しない複数の計器が収納されてい
る。
上記計器箱2の背面を構成する背板3には計器
を照明する複数の照明バルブ4がバルブソケツト
5を介して取り付けられている。
を照明する複数の照明バルブ4がバルブソケツト
5を介して取り付けられている。
上記構成をより具体的に説明すると、上記各バ
ルブソケツト5はそれぞれABSやポリプロピレ
ンの樹脂製とされ、それぞれ同じ寸法に形成され
ている。そして、このバルブソケツト5のソケツ
ト本体7は円筒形とされて、このソケツト本体7
の一端側に照明バルブ4が着脱自在に取り付けら
れる。また、上記ソケツト本体7の他端側にはフ
ランジ板8が一体成形されると共に、ソケツト本
体7の外周面に一対の係止突起9が形成されてい
る。
ルブソケツト5はそれぞれABSやポリプロピレ
ンの樹脂製とされ、それぞれ同じ寸法に形成され
ている。そして、このバルブソケツト5のソケツ
ト本体7は円筒形とされて、このソケツト本体7
の一端側に照明バルブ4が着脱自在に取り付けら
れる。また、上記ソケツト本体7の他端側にはフ
ランジ板8が一体成形されると共に、ソケツト本
体7の外周面に一対の係止突起9が形成されてい
る。
一方、上記背板3にはソケツト本体7を出入自
在に嵌入させる複数の取付孔11が形成される。
これら各取付孔11はそれぞれ同じ寸法に形成さ
れている。この取付孔11はその周縁の一部に係
止突起9の通過を許容する一対の切欠部12を有
している。
在に嵌入させる複数の取付孔11が形成される。
これら各取付孔11はそれぞれ同じ寸法に形成さ
れている。この取付孔11はその周縁の一部に係
止突起9の通過を許容する一対の切欠部12を有
している。
そして、上記係止突起9と共にソケツト本体7
を取付孔11に嵌入して、このバルブソケツト5
をその軸心回りに回動させれば、フランジ板8と
係止突起9が取付孔11の縁部を挟み、これによ
つて、バルブソケツト5が背板3に支持される。
上記の場合、所望位置の取付孔11に対して任意
のバルブソケツト5を取り付けることができる。
を取付孔11に嵌入して、このバルブソケツト5
をその軸心回りに回動させれば、フランジ板8と
係止突起9が取付孔11の縁部を挟み、これによ
つて、バルブソケツト5が背板3に支持される。
上記の場合、所望位置の取付孔11に対して任意
のバルブソケツト5を取り付けることができる。
前記背板3の外面にはワイヤハーネス13が配
索され、このワイヤハーネス13の一端側はカプ
ラ14を介して前記計器に連結される。また、こ
のワイヤハーネス13の他端側は図示しないが、
センサなどの対応する各種計測部に制御回路など
を介して接続される。
索され、このワイヤハーネス13の一端側はカプ
ラ14を介して前記計器に連結される。また、こ
のワイヤハーネス13の他端側は図示しないが、
センサなどの対応する各種計測部に制御回路など
を介して接続される。
前記バルブソケツト5の一端側には上記ワイヤ
ハーネス13を支持するハーネスクランプ16が
一体成形されている。この場合、上記バルブソケ
ツト5を背板3に取り付けたときに、上記ハーネ
スクランプ16は背板3から離れる方向に向つて
上記バルブソケツト5から突出するよう成形され
ている。
ハーネス13を支持するハーネスクランプ16が
一体成形されている。この場合、上記バルブソケ
ツト5を背板3に取り付けたときに、上記ハーネ
スクランプ16は背板3から離れる方向に向つて
上記バルブソケツト5から突出するよう成形され
ている。
また、上記ハーネスクランプ16はソケツト本
体7から突設された円弧状の支持片17を有して
いる。この支持片17の突出端にはフツク部18
が形成され、一方、このフツク部18に係脱自在
とされる係止部19が同上ソケツト本体7に形成
される。そして、円弧の径寸法を小さくせるよう
に支持片17を弾性変形させてフツク部18を係
止部19に係止させれば(第2図中二点鎖線図
示)、この支持片17でハーネスクランプ16を
締め付けるように支持することができる。
体7から突設された円弧状の支持片17を有して
いる。この支持片17の突出端にはフツク部18
が形成され、一方、このフツク部18に係脱自在
とされる係止部19が同上ソケツト本体7に形成
される。そして、円弧の径寸法を小さくせるよう
に支持片17を弾性変形させてフツク部18を係
止部19に係止させれば(第2図中二点鎖線図
示)、この支持片17でハーネスクランプ16を
締め付けるように支持することができる。
第3図はハーネスクランプ16の他の実施例を
示している。即ち、このハーネスクランプ16は
ソケツト本体7から突設された対面する左右一対
の円弧状支持片21,21で構成され、ワイヤハ
ーネス13はこの両支持片21,21間に弾性的
に挟まれて支持される。他の構成は前記実施例と
同様である。
示している。即ち、このハーネスクランプ16は
ソケツト本体7から突設された対面する左右一対
の円弧状支持片21,21で構成され、ワイヤハ
ーネス13はこの両支持片21,21間に弾性的
に挟まれて支持される。他の構成は前記実施例と
同様である。
(考案の効果)
この考案によれば、ワイヤハーネスを支持する
ためのハーネスクランプをバルブソケツトに一体
成形したため、ワイヤハーネスの支持のために部
品点数が増大することは回避され、よつて、簡単
な構成でワイヤハーネスを計器箱に支持させるこ
とができる。
ためのハーネスクランプをバルブソケツトに一体
成形したため、ワイヤハーネスの支持のために部
品点数が増大することは回避され、よつて、簡単
な構成でワイヤハーネスを計器箱に支持させるこ
とができる。
しかも、上記バルブソケツトを計器箱に取り付
けたとき、上記ハーネスクランプは上記計器箱か
ら離れる方向に向つて上記バルブソケツトから突
出するよう成形されているため、ワイヤハーネス
を計器箱に支持させようとするとき、このワイヤ
ハーネスにバルブソケツトが干渉することは防止
される。
けたとき、上記ハーネスクランプは上記計器箱か
ら離れる方向に向つて上記バルブソケツトから突
出するよう成形されているため、ワイヤハーネス
を計器箱に支持させようとするとき、このワイヤ
ハーネスにバルブソケツトが干渉することは防止
される。
よつて、照明バルブを緊密に設けた計器盤であ
つても、計器箱に対するワイヤハーネスの支持作
業が容易にできることになる。
つても、計器箱に対するワイヤハーネスの支持作
業が容易にできることになる。
更に、上記したようにハーネスクランプは計器
箱から離れる方向に向つてバルブソケツトから突
出しているため、上記計器箱にバルブソケツトを
取り付ける際に上記ハーネスクランプを把手とし
ても利用でき、よつて、バルブソケツトの取り付
けにおける作業性が向上するという利点がある。
箱から離れる方向に向つてバルブソケツトから突
出しているため、上記計器箱にバルブソケツトを
取り付ける際に上記ハーネスクランプを把手とし
ても利用でき、よつて、バルブソケツトの取り付
けにおける作業性が向上するという利点がある。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は計器盤
の背面の斜視図、第2図は第1図の部分展開図、
第3図はハーネスクランプの他の実施例を示す斜
視図である。 1……計器盤、2……計器箱(静止側)、4…
…照明バルブ、5……バルブソケツト、13……
ワイヤハーネス、16……ハーネスクランプ。
の背面の斜視図、第2図は第1図の部分展開図、
第3図はハーネスクランプの他の実施例を示す斜
視図である。 1……計器盤、2……計器箱(静止側)、4…
…照明バルブ、5……バルブソケツト、13……
ワイヤハーネス、16……ハーネスクランプ。
Claims (1)
- 計器を収納した計器箱が設けられ、上記計器照
明用の照明バルブがバルブソケツトに取り付けら
れると共に、このバルブソケツトが上記計器箱に
取り付けられ、かつ、上記計器に連結されるワイ
ヤハーネスが配索される自動車の計器盤におい
て、上記ワイヤハーネスを支持するハーネスクラ
ンプがバルブソケツトに一体成形されると共に、
上記バルブソケツトを計器箱に取り付けたとき、
同上ハーネスクランプが上記計器箱から離れる方
向に向つて上記バルブソケツトから突出するよう
成形されたことを特徴とする計器盤におけるワイ
ヤハーネスの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975984U JPS615410U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 計器盤におけるワイヤハ−ネスの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975984U JPS615410U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 計器盤におけるワイヤハ−ネスの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615410U JPS615410U (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0416906Y2 true JPH0416906Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=30644139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8975984U Granted JPS615410U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 計器盤におけるワイヤハ−ネスの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615410U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241107Y2 (ja) * | 1972-02-02 | 1977-09-16 | ||
| JPS5733415Y2 (ja) * | 1976-12-07 | 1982-07-23 |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP8975984U patent/JPS615410U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615410U (ja) | 1986-01-13 |
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