JPH0416913B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416913B2 JPH0416913B2 JP59047345A JP4734584A JPH0416913B2 JP H0416913 B2 JPH0416913 B2 JP H0416913B2 JP 59047345 A JP59047345 A JP 59047345A JP 4734584 A JP4734584 A JP 4734584A JP H0416913 B2 JPH0416913 B2 JP H0416913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row side
- row
- contact terminals
- contact
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えば、電子機器等に使用する電
気コネクタの接触端子の製造方法に関する。
気コネクタの接触端子の製造方法に関する。
(ロ) 従来の技術
接触端子は、コネクタハウジングの接触端子孔
と同一のピツチで、フープ導電材を順送金型によ
り、材料ロスの少い千鳥取りで多数個を縦列に連
続してプレス加工し、接触端子の第1列側および
第2列側を形成し、次にキヤリアの第1列側およ
び第2列側に接触端子の第1列側および第2列側
をそれぞれ縦列に連続した状態で2分割に切離し
て、その縦列に連続した状態で所定の表面処理を
施し、さらにその縦列に連続した状態で自動機に
よりコネクタハウジングに自動組込みを行つてい
た。
と同一のピツチで、フープ導電材を順送金型によ
り、材料ロスの少い千鳥取りで多数個を縦列に連
続してプレス加工し、接触端子の第1列側および
第2列側を形成し、次にキヤリアの第1列側およ
び第2列側に接触端子の第1列側および第2列側
をそれぞれ縦列に連続した状態で2分割に切離し
て、その縦列に連続した状態で所定の表面処理を
施し、さらにその縦列に連続した状態で自動機に
よりコネクタハウジングに自動組込みを行つてい
た。
しかし、前述した表面処理工程で接触端子の電
気接触部の一部分に部分的な噴流金メツキを施す
場合、従来の電気コネクタの接触端子の製造方法
では、分離された接触端子に対して別々に噴流金
メツキを施す必要があり、2回の噴流金メツキ工
程を必要とする関係上、コストアツプの要因とな
る問題点があつた。
気接触部の一部分に部分的な噴流金メツキを施す
場合、従来の電気コネクタの接触端子の製造方法
では、分離された接触端子に対して別々に噴流金
メツキを施す必要があり、2回の噴流金メツキ工
程を必要とする関係上、コストアツプの要因とな
る問題点があつた。
(ハ) 発明の目的
この発明は、フープ導電材の加工ロスを少なく
するために千鳥取りされた接触端子の噴流金メツ
キ工程を合理化して、噴流金メツキ工賃のコスト
ダウンを図る電気コネクタの接触端子の製造方法
の提供を目的とする。
するために千鳥取りされた接触端子の噴流金メツ
キ工程を合理化して、噴流金メツキ工賃のコスト
ダウンを図る電気コネクタの接触端子の製造方法
の提供を目的とする。
(ニ) 発明の構成
この発明は、フープ導電材に多数個縦列に連続
してプレス加工する接触端子であつて、フープ導
電材の両端部に形成された平板状のキヤリアの第
1列側および第2列側のそれぞれに、所定の等ピ
ツチで平板状の接触端子を形成すると共に、第1
列側と第2列側の接触端子を1/2ピツチずつオ
フセツトして千鳥状で、かつ対向するように形成
し、少なくとも一方の列側の接触端子は、両列側
のキヤリア付き接触端子を重合した時、各列側の
接触端子がフラツト状に位置するようにキヤリア
との間に段差を設け、さらに第1列側のキヤリア
には同側の接触端子に対して正方向に1/4ピツ
チオフセツトした位置にパイロツト孔を穿設し、
第2列側のキヤリアには同側の接触端子に対して
逆方向に1/4ピツチオフセツトした位置にパイ
ロツト孔を穿設した電気コネクタの接触端子の製
造方法であることを特徴とする。
してプレス加工する接触端子であつて、フープ導
電材の両端部に形成された平板状のキヤリアの第
1列側および第2列側のそれぞれに、所定の等ピ
ツチで平板状の接触端子を形成すると共に、第1
列側と第2列側の接触端子を1/2ピツチずつオ
フセツトして千鳥状で、かつ対向するように形成
し、少なくとも一方の列側の接触端子は、両列側
のキヤリア付き接触端子を重合した時、各列側の
接触端子がフラツト状に位置するようにキヤリア
との間に段差を設け、さらに第1列側のキヤリア
には同側の接触端子に対して正方向に1/4ピツ
チオフセツトした位置にパイロツト孔を穿設し、
第2列側のキヤリアには同側の接触端子に対して
逆方向に1/4ピツチオフセツトした位置にパイ
ロツト孔を穿設した電気コネクタの接触端子の製
造方法であることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、プレス工程終了後キヤリア
の第1列側および第2列側を2分割に分離し、こ
れらの各キヤリアの裏面相互を重ね合せると、接
触端子の第1列側間に接触端子の第2列側が配置
されて、各列の接触端子がフラツト状になると共
に、第1列側のキヤリアに形成されたパイロツト
孔と、第2列側のキヤリアに形成されたパイロツ
ト孔とが互いに一致する。
の第1列側および第2列側を2分割に分離し、こ
れらの各キヤリアの裏面相互を重ね合せると、接
触端子の第1列側間に接触端子の第2列側が配置
されて、各列の接触端子がフラツト状になると共
に、第1列側のキヤリアに形成されたパイロツト
孔と、第2列側のキヤリアに形成されたパイロツ
ト孔とが互いに一致する。
このため、上述の重合状態下において噴流金メ
ツキを施すと、従来方法と比較して1工程で2倍
の噴流金メツキ処理が可能ととなり、メツキ処理
に要するコストが半減し、コストダウンを図るこ
とができる効果がある。
ツキを施すと、従来方法と比較して1工程で2倍
の噴流金メツキ処理が可能ととなり、メツキ処理
に要するコストが半減し、コストダウンを図るこ
とができる効果がある。
しかも、第1列側の接触端子と第2列側の接触
端子とを千鳥状で、かつ対向させ、第1列側の接
触端子相互間に第2列側の接触端子が位置するよ
うに形成したので、材料取りが良く、フープ導電
材の加工ロスが小となる効果がある。
端子とを千鳥状で、かつ対向させ、第1列側の接
触端子相互間に第2列側の接触端子が位置するよ
うに形成したので、材料取りが良く、フープ導電
材の加工ロスが小となる効果がある。
また上述の両列側の接触端子および段差はプレ
ス加工により一度に成形ができ、各列側を分離し
て重合する方法であるから、上述のプレス加工工
程と重合工程との間に、折曲げ加工工程等の無駄
な工程を必要としないので、工程数の低減を図る
ことができる効果がある。
ス加工により一度に成形ができ、各列側を分離し
て重合する方法であるから、上述のプレス加工工
程と重合工程との間に、折曲げ加工工程等の無駄
な工程を必要としないので、工程数の低減を図る
ことができる効果がある。
(ヘ) 実施例
この発明に一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は電気コネクタの接触端子の製造方法を示
し、第1図、第2図に示す如く接触端子1は、合
成樹脂などの絶縁性のコネクタハウジング2の接
触端子孔3に挿嵌され、その電気接触部4を上端
面に、また端子部5を下端面よりそれぞれ突出
し、適宜の固定手段により前述のプリント基板取
付用のコネクタハウジング2に離脱不可に固定さ
れ、前述の端子部5をプリント基板に挿入固定す
ると共に、前述の電気接触部4で可動側コネクタ
の圧接端子と接触し、プリント基板と可動側にコ
ネクタとの間に電気回路を形成する。
し、第1図、第2図に示す如く接触端子1は、合
成樹脂などの絶縁性のコネクタハウジング2の接
触端子孔3に挿嵌され、その電気接触部4を上端
面に、また端子部5を下端面よりそれぞれ突出
し、適宜の固定手段により前述のプリント基板取
付用のコネクタハウジング2に離脱不可に固定さ
れ、前述の端子部5をプリント基板に挿入固定す
ると共に、前述の電気接触部4で可動側コネクタ
の圧接端子と接触し、プリント基板と可動側にコ
ネクタとの間に電気回路を形成する。
前述の接触端子1は、フープ導電材6の移送方
向の両側部に形成された平板状で、かつ移送用の
キヤリア7の第1列側7−aおよび第2列側7−
bに、材料ロスの少ない千鳥取りで、縦列に連続
して接続片8により接続され、第1列側1−a接
触端子1と第2列側1−bの接触端子1とが対向
するように接続されている。
向の両側部に形成された平板状で、かつ移送用の
キヤリア7の第1列側7−aおよび第2列側7−
bに、材料ロスの少ない千鳥取りで、縦列に連続
して接続片8により接続され、第1列側1−a接
触端子1と第2列側1−bの接触端子1とが対向
するように接続されている。
また千鳥取りで配置されたこれら第1列側1−
aおよび第2列側1−bは、第3図に示す如く、
前述の接触片8の近傍でキヤリア7の板厚tの
1/2だけ下方に向く段差9を形成している。
aおよび第2列側1−bは、第3図に示す如く、
前述の接触片8の近傍でキヤリア7の板厚tの
1/2だけ下方に向く段差9を形成している。
前述の接触端子1は、前述の接触端子孔3と同
一のピツチPで配置されると共に、これら第1列
側1−aと第2列側1−bはその中心位置を互に
前述のピツチPの1/2ピツチずらして配置さ
れ、千鳥取りを構成している。
一のピツチPで配置されると共に、これら第1列
側1−aと第2列側1−bはその中心位置を互に
前述のピツチPの1/2ピツチずらして配置さ
れ、千鳥取りを構成している。
前述のキヤリア7の第1列側7−aおよび第2
列側7−bにはそれぞれパイロツト孔10が穿設
され、このパイロツト孔10により前述のフープ
導電材6が移送されると共に順送金型の各工程で
の位置決めが行われ、前述のフープ導電材6のフ
ープ素材より前述の接触端子1が連続的に形成さ
れる。
列側7−bにはそれぞれパイロツト孔10が穿設
され、このパイロツト孔10により前述のフープ
導電材6が移送されると共に順送金型の各工程で
の位置決めが行われ、前述のフープ導電材6のフ
ープ素材より前述の接触端子1が連続的に形成さ
れる。
前述のパイロツト孔10は、前述の接触端子1
の第1列側1−aおよび第2列側1−bの中心位
置より移送方向にそれぞれ前述のピツチPの1/
4ピツチだけ中心点を前後にずらして、その中心
点が移送方向と直交する一直線上に位置するよう
に配置している。またその中心点間は前述のピツ
チPと同一のピツチPで形成されている。
の第1列側1−aおよび第2列側1−bの中心位
置より移送方向にそれぞれ前述のピツチPの1/
4ピツチだけ中心点を前後にずらして、その中心
点が移送方向と直交する一直線上に位置するよう
に配置している。またその中心点間は前述のピツ
チPと同一のピツチPで形成されている。
次に前述した接触端子1の噴流金メツキ処理工
程を説明する。
程を説明する。
フープ導電材6をトランスフアプレス機の順送
金型により、多数個を縦列に連続して公知の如く
プレス加工し、接触端子1を形成した後、キヤリ
ア7の第1列側7−aと第2列側7−bに接触端
子1の第1列側1−aと第2列側1−bをそれぞ
れ接続した状態でキヤリア7の第1列側7−aと
第2列側7−bを2分割に切離す。
金型により、多数個を縦列に連続して公知の如く
プレス加工し、接触端子1を形成した後、キヤリ
ア7の第1列側7−aと第2列側7−bに接触端
子1の第1列側1−aと第2列側1−bをそれぞ
れ接続した状態でキヤリア7の第1列側7−aと
第2列側7−bを2分割に切離す。
次に切離したキヤリア7の第1列側7−aの裏
面に第2列側7−bの裏面を重ねせ、同時にパイ
ロツト孔8を合致させると、第4図に示す如く接
触端子1の第1列側1−a間に第2列側1−bが
配置されると共に、第5図に示す如くこれら接触
端子1の第1列側1−aおよび第2列側1−bが
互にフラツト状になる。
面に第2列側7−bの裏面を重ねせ、同時にパイ
ロツト孔8を合致させると、第4図に示す如く接
触端子1の第1列側1−a間に第2列側1−bが
配置されると共に、第5図に示す如くこれら接触
端子1の第1列側1−aおよび第2列側1−bが
互にフラツト状になる。
次に重ね合せたキヤリア7を上方にして適宜手
段で保持し、電気接触部4のメツキゾーンGの片
面または両面に噴流金メツキを部分的に一回の処
理で施す。
段で保持し、電気接触部4のメツキゾーンGの片
面または両面に噴流金メツキを部分的に一回の処
理で施す。
なお、上述の実施例では相互の列の接触端子1
に段差9を形成したが、一方の列の接触端子1に
対して、段差を設け、この段差量を相互列のキヤ
リア7を重合した時、接触端子1,1がフラツト
状となる量に設定してもよい。
に段差9を形成したが、一方の列の接触端子1に
対して、段差を設け、この段差量を相互列のキヤ
リア7を重合した時、接触端子1,1がフラツト
状となる量に設定してもよい。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は本
発明の製造方法により製造された接触端子の平面
図、第2図は第1図の接触端子をコネクタハウジ
ングに組込んだ状態で示す要部断面図、第3図は
第1図のA−A線矢視図、第4図はキヤリアの第
1列側および第2列側を重ね合せた状態で示す平
面図、第5図は第4図のB−B線矢視図である。 1…接触端子、1−a…第1列側、1−b…第
2列側、6…フープ導電材、7…キヤリア、7−
a…第1列側、7−b…第2列側、9…段差、1
0…パイロツト孔。
発明の製造方法により製造された接触端子の平面
図、第2図は第1図の接触端子をコネクタハウジ
ングに組込んだ状態で示す要部断面図、第3図は
第1図のA−A線矢視図、第4図はキヤリアの第
1列側および第2列側を重ね合せた状態で示す平
面図、第5図は第4図のB−B線矢視図である。 1…接触端子、1−a…第1列側、1−b…第
2列側、6…フープ導電材、7…キヤリア、7−
a…第1列側、7−b…第2列側、9…段差、1
0…パイロツト孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フープ導電材6に多数個縦列に連続してプレ
ス加工する接触端子1であつて、フープ導電材6
の両端部に形成された平板状のキヤリア7の第1
列側7−aおよび第2列側7−bのそれぞれに、
所定の等ピツチPで平板状の接触端子1,1を形
成すると共に、第1列側1−aと第2列側1−b
の接触端子1,1を1/2ピツチずつオフセツト
して千鳥状で、かつ対向するように形成し、 少なくとも一方の列側1−bの接触端子1は、
両列側1−a,1−bのキヤリア7付き接触端子
1,1を重合した時、各列側1−a,1−bの接
触端子1,1がフラツト状に位置するようにキヤ
リア7との間に段差9を設け、 さらに第1列側7−aのキヤリア7には同側1
−aの接触端子1に対して正方向に1/4ピツチ
オフセツトした位置にパイロツト孔10を穿設
し、第2列側7−bのキヤリア7には同側1−b
の接触端子1に対して逆方向に1/4ピツチオフ
セツトした位置にパイロツト孔10を穿設した 電気コネクタの接触端子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4734584A JPS60189884A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 電気コネクタの接触端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4734584A JPS60189884A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 電気コネクタの接触端子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189884A JPS60189884A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0416913B2 true JPH0416913B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=12772566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4734584A Granted JPS60189884A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 電気コネクタの接触端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189884A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123092U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-05 | ||
| JPH02195664A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Yazaki Corp | ターミナル |
| JPH03179678A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Toumei Tsushin Kogyo Kk | 通信機用コネクタ |
| JP4823935B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-11-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子原板、連続端子、端子原板の製造方法、連続端子の製造方法及び端子付き電線の製造方法 |
| JP5009972B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2012-08-29 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | コネクタの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58209872A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | 古河精密金属工業株式会社 | 多端子コネクタ自動装入用連続端子板 |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4734584A patent/JPS60189884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189884A (ja) | 1985-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |