JPH0416926Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0416926Y2
JPH0416926Y2 JP18491085U JP18491085U JPH0416926Y2 JP H0416926 Y2 JPH0416926 Y2 JP H0416926Y2 JP 18491085 U JP18491085 U JP 18491085U JP 18491085 U JP18491085 U JP 18491085U JP H0416926 Y2 JPH0416926 Y2 JP H0416926Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crosshead
hydraulic
actuator
passage
testing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18491085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62115136U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18491085U priority Critical patent/JPH0416926Y2/ja
Publication of JPS62115136U publication Critical patent/JPS62115136U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0416926Y2 publication Critical patent/JPH0416926Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は疲労試験等に用いられる材料試験機に
関するものである。
B 従来の技術 疲労試験を行うことができる材料試験機は、従
来、第5図に示すように構成されていた。第5図
において、固定架台1には2本の支柱2,3が立
設され、支柱2,3の上端部には支柱2,3を横
断してクロスヘツド4が設けられている。クロス
ヘツド4上には、負荷用のアクチユエータ、例え
ば、油圧アクチユエータ5とその制御弁6とが配
設され、固定架台1とは別に置かれた圧力源とし
ての油圧源7は、鋼管または高圧ホース等の通路
8を介して制御弁6と接続されて、油圧源7から
の圧力流体が通路8からアクチユエータ5に導か
れる。なお、9および10は試験片Tのつかみ具
を示している。
C 考案が解決しようとする問題点 ところで、疲労試験では試験片Tに所定の負荷
を与えつつ振動させるため、通路8を流れる圧力
流体が高圧下で脈動する。従つて、通路8を構成
するホースや鋼管が振動するので、従来は所定の
部位に金具11により固定していたが、固定が不
十分だと継手部から油洩れが生じたり、振動によ
り固定金具11が外れて安全性の面でも問題があ
つた。また、通路8が試験機本体から油圧源7ま
で引回されるので試験機全体の配置スペースも大
きくなる上、美観を損ねるという問題もあつた。
D 問題点を解決するための手段 このような問題を解決するため、本考案は、圧
力源と負荷用アクチユエータとが連通される通路
を、少なくとも支柱およびクロスヘツド内に設け
たことを特徴とする。
E 実施例 −第1の実施例− 第1図〜第3図に本考案の第1の実施例を示
す。なお、第5図と同様な箇所には同一の符号を
付すものとする。第1図は本実施例の正面図を一
部破断して示し、固定架台1の上板21には通路
22,23があけられ、それら各通路の一方の端
部には管継手24,25を介して油圧ホース2
6,27が接続されている。油圧ホース26,2
7は第2図に示すように、油圧源室12内に配置
された油圧源7に接続されている。そして、クロ
スヘツド4を保持するためクロスヘツド4と上板
21との間に介装された支柱2,3にはその軸心
に沿つて通路28,29があけられ、通路22,
23とそれぞれ連通されている。
第2図および第3図からもよくわかるように、
クロスヘツド4内にも流体通路30、31があけ
られ、通路28と連通された通路30は配管32
を介して制御弁6と接続され、通路29と連通さ
れた通路31はアキユームレータ33に接続され
るとともに、配管34を介して制御弁6とも接続
される。このように本実施例では、固定架台1の
上板21およびクロスヘツド3が配管マニホルド
としても機能するようになつている。なお、35
はOリングを示す。
このように構成された材料試験機においては、
油圧源7で得られる圧油は高圧ホース7、通路2
3,29,31、配管34を介して制御弁6に導
かれ、制御弁6の制御の下にアクチユエータ5が
その圧油により駆動される。またアクチユエータ
5を駆動した圧油は制御弁6から配管32、通路
30,28,2、低圧ホース26を介して油圧源
7に戻されることになる。高圧回路中に設けられ
たアキユームレータ33には所定の圧力が蓄圧さ
れていて、回路中の圧力を保償している。
−第2の実施例− 第4図に第2の実施例を示す。第1図〜第3図
と同様な箇所には同一の符号を付して説明する
と、クロスヘツド4は油圧シリンダ36,37に
より支持され、支柱2,3の下端は上板21を貫
通し、その端部に油圧ホース26,27が直接接
続されている。従つて、油圧シリンダ36,37
の制御の下にクロスヘツド4の位置を任意に設定
でき、クロスヘツド4と上板21との間隔が調整
される。なお、38,39はクロスヘツド4の位
置を固定するためのロツク機構である。
以上のように構成された第1および第2の実施
例によれば、油圧源7が油圧源室12内に収容さ
れ、比較的短い高圧ホース27および低圧ホース
26が油圧源室内において上板21または支柱
2,3と接続されるとともに、上板21からアク
チユエータ5までの間では、上板21内の通路2
2,23と、支柱2,3内の通路28,29と、
クロスヘツド4内の通路30,31と、比較的短
い配管32,34とを介して流体が導かれるよう
にしたので、ホースや配管等を固定する必要がな
くなり、また、従来のように長いホースや配管が
試験機本体の上部から油圧源まで引回されず、安
全性も高く美感上も好ましい。更に、配置スペー
スも従来のものに比べて小さくてよい。
なお、アキユムレータ33は所望に応じて設け
るもので本考案に必須のものではない。また、油
圧源7の配置および油圧源7と上板21または支
柱2,3との間はホースに限らず鋼管等でもよ
い。
F 考案の効果 本考案は以上のように構成したから、試験機本
体の上部から圧力源まで、すなわち、試験機本体
の周囲空間にホースや配管を引回す必要がなく、
高圧下で脈動する流体の通路が剛性の高い支柱や
クロスヘツド等に形成されているので安全性が高
まるとともに、配管等を固定する必要もない。ま
た美感上も好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第1の実施例を示
し、第1図はその正面図を一部破断して示す図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第1
図の−線断面図、第4図は本考案の第2の実
施例を示し、正面図を一部破断して示す図、第5
図は従来の材料試験機の一例を示す正面図であ
る。 1……固定架台、2,3……支柱、4……クロ
スヘツド、5……油圧アクチユエータ、7……油
圧源、9,10……つかみ具、21……上板、2
2,23……通路、26,27……油圧ホース、
28,29……通路、30,31……通路、3
2,34……配管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定架台に立設された複数本の支柱と、それら
    の支柱間を横断して架設されたクロスヘツドと、
    そのクロスヘツドに設けられた負荷用アクチユエ
    ータと、そのアクチユエータに圧力流体を供給す
    る圧力源と、圧力流体を前記アクチユエータに導
    く通路とを備えた材料試験機において、前記通路
    を少なくとも支柱およびクロスヘツド内に設けた
    ことを特徴とする材料試験機。
JP18491085U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0416926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18491085U JPH0416926Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18491085U JPH0416926Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62115136U JPS62115136U (ja) 1987-07-22
JPH0416926Y2 true JPH0416926Y2 (ja) 1992-04-15

Family

ID=31133039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18491085U Expired JPH0416926Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0416926Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62115136U (ja) 1987-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111780957B (zh) 用于航空发动机l型管路静动态力学性能测试的试验平台
US5979907A (en) Metal gasket with edge support shim
JPH0381453A (ja) 建物用配管ユニットおよび配管プレハブ工法
JPS6224098Y2 (ja)
US3275024A (en) Casings for valve assemblies
ATE183270T1 (de) Hydraulisch betätigte verriegelungsvorrichtung für schnellwechsler an bau- und arbeitsmaschinen
WO1992013158A3 (en) A constraint device for parts of viaducts and the like
KR102737773B1 (ko) 파이프 수압 테스터
JPS61248713A (ja) 回転式射出成形機
JPH0738407Y2 (ja) 量水器の接続装置
ITRM980647A1 (it) Impianto di iniezione di carburante per motore a combustione interna a piu' cilindri con conduttura di alimentazione operante come serbatoio ad alta pressione
CN105134680A (zh) 集成阀块、集成阀组及液压系统
JP2000288800A (ja) プレスのコラムのナット締め付け装置
JPH01166101U (ja)
JPH0229594U (ja)
JP2660813B2 (ja) 量水器の接続装置
JP3678865B2 (ja) 油圧シリンダ
RU2212641C2 (ru) Гидросистема для нагружения конструкций при прочностных испытаниях
SU764968A1 (ru) Устройство дл сборки и разборки резьбовых соединений
JPS62115136U (ja)
JPH0466296B2 (ja)
JPH04110248U (ja) エンジン補機の支持構造
JPH0351181U (ja)
JPS6168867U (ja)
KR970044443A (ko) 차량용 피스톤의 냉각 장치