JPH04169Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04169Y2 JPH04169Y2 JP1984037785U JP3778584U JPH04169Y2 JP H04169 Y2 JPH04169 Y2 JP H04169Y2 JP 1984037785 U JP1984037785 U JP 1984037785U JP 3778584 U JP3778584 U JP 3778584U JP H04169 Y2 JPH04169 Y2 JP H04169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- guide pipe
- air guide
- underfloor space
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、布基礎の開口部背部に一端が位置す
る導風管を配することにより、床下空間の換気効
率を高めうる布基礎開口部の構造に関する。
る導風管を配することにより、床下空間の換気効
率を高めうる布基礎開口部の構造に関する。
家屋の床下空間には、床下空間を換気する通風
口が設けられているが、その通風口は単に布基礎
に透設された孔であつて、床下空間中央部まで充
分換気できず、従つて床下空間での温度が高く、
結露が発生するという問題がある。
口が設けられているが、その通風口は単に布基礎
に透設された孔であつて、床下空間中央部まで充
分換気できず、従つて床下空間での温度が高く、
結露が発生するという問題がある。
本考案は導風管を用いることを基本として、前
記問題点を解決しうる布基礎開口部の構造の提供
を目的としている。
記問題点を解決しうる布基礎開口部の構造の提供
を目的としている。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1〜3図において本考案の布基礎開口部の構
造は、床下空間2を囲む布基礎3に開口部9を設
け、かつ開口部9背部から床下空間内にのびる導
風管6を配している。
造は、床下空間2を囲む布基礎3に開口部9を設
け、かつ開口部9背部から床下空間内にのびる導
風管6を配している。
床下空間2は家屋の部屋下方に設けられ、かつ
大引21、根太22によつて支承される床体23
と、その周囲を囲む布基礎3と、床体下方の床下
地面10とによつて囲まれた空間であり、前記布
基礎3には、前記のごとく床下空間2を外部に導
通しうる開口部9が設けられる。
大引21、根太22によつて支承される床体23
と、その周囲を囲む布基礎3と、床体下方の床下
地面10とによつて囲まれた空間であり、前記布
基礎3には、前記のごとく床下空間2を外部に導
通しうる開口部9が設けられる。
前記開口部9は、本実施例では、床下空間2を
挟む布基礎3に夫々矩形をなす貫通口に形成され
ている。又開口部9には、換気板5が取付けら
れ、該換気板5は通気口4が設けられる。
挟む布基礎3に夫々矩形をなす貫通口に形成され
ている。又開口部9には、換気板5が取付けら
れ、該換気板5は通気口4が設けられる。
前記導風管6は、矩形状の筒体をなし上面2
5、下面26およびその側面27,27はともに
網状をなす通気材7によつて形成される。これに
より、導風管6は、その内部と床下空間2との間
と、前記通気材7を介して通風できる。
5、下面26およびその側面27,27はともに
網状をなす通気材7によつて形成される。これに
より、導風管6は、その内部と床下空間2との間
と、前記通気材7を介して通風できる。
なお本実施例では、導風管6は、前記対向する
開口部9の間を導風管6によつて連結されてい
る。前記導風管6の両端が、開口部9背面から挿
入されることによつて、一端12が開口部9の背
部に位置し、他端13が床下空間2にのびる導風
管6を形成する。又本実施例では前記導風管6は
3分割され、中間の導風管6aの両側に端の導風
管6b,6bを内嵌してなり、かつ中間の導風管
6aは支持台29を介して床下地面10に載置さ
れる。
開口部9の間を導風管6によつて連結されてい
る。前記導風管6の両端が、開口部9背面から挿
入されることによつて、一端12が開口部9の背
部に位置し、他端13が床下空間2にのびる導風
管6を形成する。又本実施例では前記導風管6は
3分割され、中間の導風管6aの両側に端の導風
管6b,6bを内嵌してなり、かつ中間の導風管
6aは支持台29を介して床下地面10に載置さ
れる。
又前記導風管6の内部には床下空間2のほぼ中
央位置に導風管の管方向に直交しかつ水平に両側
面27,27間に架け渡される第1の邪魔板31
が設けられる一方、該邪魔板31と開口部9との
間には上、下面25,26から内側にのびかつ開
口部に向かつて傾斜するとともに間隙を隔てて縦
に対置される第2の邪魔板32,32が設けら
れ、かつ両側面27,27に前記第2の邪魔板3
2,32と同様な構成を有し横に対置される第3
の邪魔板33,33とが付設される。前記邪魔板
31,32,33によつて床下空間へ外気の導入
を容易とする。
央位置に導風管の管方向に直交しかつ水平に両側
面27,27間に架け渡される第1の邪魔板31
が設けられる一方、該邪魔板31と開口部9との
間には上、下面25,26から内側にのびかつ開
口部に向かつて傾斜するとともに間隙を隔てて縦
に対置される第2の邪魔板32,32が設けら
れ、かつ両側面27,27に前記第2の邪魔板3
2,32と同様な構成を有し横に対置される第3
の邪魔板33,33とが付設される。前記邪魔板
31,32,33によつて床下空間へ外気の導入
を容易とする。
然して開口部9より換気板5の通気口4を通り
導風管6に流入する外気は、一部は通気材7を透
過し、床下空間2に放出される他、過半は導風管
6内を直進する。直進することによつて導風管6
の側面27,27近傍を流れる外気は、第3の邪
魔板33,33と衝合し、その衝合によつて流れ
の方向が変換され、導風管6の両側方向に向かつ
て通気材7を通り、床下空間2に放出される。さ
らに上下面25,26を流れる空気は、第2の邪
魔板32,32との衝合によつて、第3の邪魔板
33,33と同様に通気材7を通り、床下空間2
の上、下部に放出される。又中央を流れる外気は
第1の邪魔板31によつて導風管6の側方に向か
つて放出でき開口部7から流入する外気を効率よ
く床下空間2内に導入することができる。なお他
方の開口部7から流入する外気も同様に導風管7
をへて床下空間2内に導入しうる。
導風管6に流入する外気は、一部は通気材7を透
過し、床下空間2に放出される他、過半は導風管
6内を直進する。直進することによつて導風管6
の側面27,27近傍を流れる外気は、第3の邪
魔板33,33と衝合し、その衝合によつて流れ
の方向が変換され、導風管6の両側方向に向かつ
て通気材7を通り、床下空間2に放出される。さ
らに上下面25,26を流れる空気は、第2の邪
魔板32,32との衝合によつて、第3の邪魔板
33,33と同様に通気材7を通り、床下空間2
の上、下部に放出される。又中央を流れる外気は
第1の邪魔板31によつて導風管6の側方に向か
つて放出でき開口部7から流入する外気を効率よ
く床下空間2内に導入することができる。なお他
方の開口部7から流入する外気も同様に導風管7
をへて床下空間2内に導入しうる。
第4図は導風管6がその一端12が開口部9の
背部に布基礎3の背面やや控えて開口するととも
に、床下地面10内を通り他端13が床下空間2
で開口する他の実施例を示す。該導風管6は、床
下地面10内と他端13の開口部近傍とに通気材
7を設けることにより、導風管6を流過する外気
は床下地面10と効率よく熱交換し、冷却された
空気を床下空間10に吐出しうる。
背部に布基礎3の背面やや控えて開口するととも
に、床下地面10内を通り他端13が床下空間2
で開口する他の実施例を示す。該導風管6は、床
下地面10内と他端13の開口部近傍とに通気材
7を設けることにより、導風管6を流過する外気
は床下地面10と効率よく熱交換し、冷却された
空気を床下空間10に吐出しうる。
なお第5図に示すようにかつ開口部9を円形に
形成するとともに、円形の換気板5を取付けるこ
ともできる。
形成するとともに、円形の換気板5を取付けるこ
ともできる。
このように本考案の布基礎開口部の構造は床下
空間を囲む布基礎に換気板の取付く開口部を設け
かつ開口部の背部に一端が位置し、他端が床下空
間にのびる導風管を設けしかも導風管に、この導
風管と床下空間との間で通風する通気材を設ける
ことにより、床下空間内の中央部にあつても自然
通風に換気が行われ、床下空間内の湿気を除去し
うるとともに、結露を防止でき換気効率を高めう
る。
空間を囲む布基礎に換気板の取付く開口部を設け
かつ開口部の背部に一端が位置し、他端が床下空
間にのびる導風管を設けしかも導風管に、この導
風管と床下空間との間で通風する通気材を設ける
ことにより、床下空間内の中央部にあつても自然
通風に換気が行われ、床下空間内の湿気を除去し
うるとともに、結露を防止でき換気効率を高めう
る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその作用とともに示す横断面図、第3図はそ
の作用とともに示す縦断面図、第4図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図、第5図は通気口の他
の実施例を示す正面図である。 2……床下空間、3……布基礎、4……通気
口、5……換気板、6……導風管、7……通気
材、9……開口部、10……床下地面。
図はその作用とともに示す横断面図、第3図はそ
の作用とともに示す縦断面図、第4図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図、第5図は通気口の他
の実施例を示す正面図である。 2……床下空間、3……布基礎、4……通気
口、5……換気板、6……導風管、7……通気
材、9……開口部、10……床下地面。
Claims (1)
- 家屋の床下空間を囲む布基礎に開口部を設けか
つ該開口部に通気口を有する換気板を取付ける一
方、前記布基礎の背面に、一端が前記開口部の背
部に位置し他端が床下空間内にのびる導風管を配
するとともに、前記導風管に、この導風管と、床
下空間との間で通風する通気材を少なくとも一部
に設けてなる布基礎開口部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778584U JPS60150210U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 布基礎開口部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778584U JPS60150210U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 布基礎開口部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150210U JPS60150210U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH04169Y2 true JPH04169Y2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=30544188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3778584U Granted JPS60150210U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 布基礎開口部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150210U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5768438A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-26 | Sekisui House Kk | Ventilation apparatus of under floor |
| JPS57140628U (ja) * | 1981-02-26 | 1982-09-03 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3778584U patent/JPS60150210U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150210U (ja) | 1985-10-05 |
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