JPH0417002B2 - - Google Patents
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- JPH0417002B2 JPH0417002B2 JP63204139A JP20413988A JPH0417002B2 JP H0417002 B2 JPH0417002 B2 JP H0417002B2 JP 63204139 A JP63204139 A JP 63204139A JP 20413988 A JP20413988 A JP 20413988A JP H0417002 B2 JPH0417002 B2 JP H0417002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- door
- outer box
- panel
- electrical equipment
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気機器の外箱構造に関し、特に、開
閉器等の電気機器の外箱構造に関する。
閉器等の電気機器の外箱構造に関する。
路上等の地上に設置される電気機器、例えば、
開閉器等はキヤビネツトと称される外箱によつて
保護されている場合が多い。この開閉器の開閉操
作を行う場合は外箱に設けられた扉を開いて機構
部に操作ハンドルを取り付けることによつて行わ
れ、開閉操作を終えたときは操作ハンドルを取り
外して扉を閉めることによつて作業を終了する。
また、開閉器に接続されているケーブル(マンホ
ール、ハンドホールから立ち上がつている)の工
事を行うときは外箱を取り外して開閉器およびケ
ーブル接続部を露出することにより行われる。
開閉器等はキヤビネツトと称される外箱によつて
保護されている場合が多い。この開閉器の開閉操
作を行う場合は外箱に設けられた扉を開いて機構
部に操作ハンドルを取り付けることによつて行わ
れ、開閉操作を終えたときは操作ハンドルを取り
外して扉を閉めることによつて作業を終了する。
また、開閉器に接続されているケーブル(マンホ
ール、ハンドホールから立ち上がつている)の工
事を行うときは外箱を取り外して開閉器およびケ
ーブル接続部を露出することにより行われる。
しかし、従来の開閉器の外箱構造によると、外
箱を取り外すときは外箱を上方に持ち上げたり、
吊り上げたりしなければならないため、大きな外
力を必要とし、作業性、安全性等に問題がある。
これはケーブル工事のときだけではなく、外箱を
交換するときにも発生する問題である。
箱を取り外すときは外箱を上方に持ち上げたり、
吊り上げたりしなければならないため、大きな外
力を必要とし、作業性、安全性等に問題がある。
これはケーブル工事のときだけではなく、外箱を
交換するときにも発生する問題である。
従つて、本発明の目的は外箱の着脱や移動等の
作業が容易に行え、かつケーブルの接続や電気機
器の操作が容易に行える外箱構造を提供するもの
である。
作業が容易に行え、かつケーブルの接続や電気機
器の操作が容易に行える外箱構造を提供するもの
である。
本発明の他の目的は作業性、安全性の高い電気
機器の外箱構造を提供することである。
機器の外箱構造を提供することである。
本発明の他の目的は前述した目的によつて従来
の問題点を解決するばかりでなく、水密性等の効
果をももたらす電気機器の外箱構造を提供するこ
とである。
の問題点を解決するばかりでなく、水密性等の効
果をももたらす電気機器の外箱構造を提供するこ
とである。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、上
記の目的を実現するために、本体を3側面および
背面より一体化した4面より形成し、残り1側面
に電気機器の操作部に位置する扉とケーブル接続
部に位置する取り外し可能なパネルによつて形成
される着脱側面を有し、さらに着脱側面の扉とパ
ネルの係合部にパツキングを有し、パネルには係
合部に両端部より中央部の高さを高くした排水用
溝を設けたことを特徴とする電気機器の外箱構造
を提供する。
記の目的を実現するために、本体を3側面および
背面より一体化した4面より形成し、残り1側面
に電気機器の操作部に位置する扉とケーブル接続
部に位置する取り外し可能なパネルによつて形成
される着脱側面を有し、さらに着脱側面の扉とパ
ネルの係合部にパツキングを有し、パネルには係
合部に両端部より中央部の高さを高くした排水用
溝を設けたことを特徴とする電気機器の外箱構造
を提供する。
即ち、本発明の電気機器の外箱構造は以下の構
成を有する。
成を有する。
ベースがマンホール、ハンドホール等の開口部
にアンカーボルト等で固定される。ベースには開
閉器等の電気機器を支持する内部フレームがボル
ト等によつて固定される。内部フレームに支持さ
れた開閉器等の電気機器を取り囲むようにして本
体が配置され、この本体もベースに固定される。
本体は1側面が本体と着脱できるようになつてい
る。着脱できる1側面としては、例えば、開閉器
の機構部から可動電極の部分にかけて位置する扉
と、開閉器とケーブルを接続する接続部に位置す
るパネルとによつて構成される。扉とパネルはパ
ツキングを設けた係合部によつて係合され、パネ
ルの係合部に排水用溝が形成される。この扉とパ
ネルは本体にビス、ボルト等によつて固定され、
また、扉は本体に対して蝶番によつて開閉できる
ようにすることが好ましい。
にアンカーボルト等で固定される。ベースには開
閉器等の電気機器を支持する内部フレームがボル
ト等によつて固定される。内部フレームに支持さ
れた開閉器等の電気機器を取り囲むようにして本
体が配置され、この本体もベースに固定される。
本体は1側面が本体と着脱できるようになつてい
る。着脱できる1側面としては、例えば、開閉器
の機構部から可動電極の部分にかけて位置する扉
と、開閉器とケーブルを接続する接続部に位置す
るパネルとによつて構成される。扉とパネルはパ
ツキングを設けた係合部によつて係合され、パネ
ルの係合部に排水用溝が形成される。この扉とパ
ネルは本体にビス、ボルト等によつて固定され、
また、扉は本体に対して蝶番によつて開閉できる
ようにすることが好ましい。
開閉器を手動操作によつて開閉するときは扉の
ビス等の固定手段を外す。この状態では、扉は蝶
番によつて開閉自在になる。扉を開くと、開閉器
の機構部が露出するのでハンドル取付部に操作ハ
ンドルを取り付けることができる。この操作ハン
ドルによつて開閉器を開閉し、開閉操作が終了す
ると操作ハンドルを取り外す。この後、扉を閉
め、ビス等によつて扉を本体に固定する。開閉操
作時、蝶番の係合を外すことによつて扉を本体か
ら取り外しても良い。
ビス等の固定手段を外す。この状態では、扉は蝶
番によつて開閉自在になる。扉を開くと、開閉器
の機構部が露出するのでハンドル取付部に操作ハ
ンドルを取り付けることができる。この操作ハン
ドルによつて開閉器を開閉し、開閉操作が終了す
ると操作ハンドルを取り外す。この後、扉を閉
め、ビス等によつて扉を本体に固定する。開閉操
作時、蝶番の係合を外すことによつて扉を本体か
ら取り外しても良い。
ケーブル工事を行うときはパネルのビス等の固
定手段を外してパネルを本体から外す。ケーブル
工事が終了すると再びパネルを本体に固定する。
ケーブル工事のときはパネルと一緒に前述した扉
を取り外しても良い。扉とパネルの結合部にはパ
ツキングが設けられて外部からの水分等の侵入を
防ぐとともに、パネルの係合部に加工された排水
用溝が係合部に溜まる水分を溝に伝わらせて排除
する。
定手段を外してパネルを本体から外す。ケーブル
工事が終了すると再びパネルを本体に固定する。
ケーブル工事のときはパネルと一緒に前述した扉
を取り外しても良い。扉とパネルの結合部にはパ
ツキングが設けられて外部からの水分等の侵入を
防ぐとともに、パネルの係合部に加工された排水
用溝が係合部に溜まる水分を溝に伝わらせて排除
する。
外箱を交換するときは前述した方法で扉とパネ
ルを外し、本体とベースの固定を解く。この後、
本体を扉とパネルを有する1側面と反対の方向へ
スライドさせると外箱を取り外すことができる。
新しい外箱の取り付けは取り外しと逆の手順によ
つて行うことができる。
ルを外し、本体とベースの固定を解く。この後、
本体を扉とパネルを有する1側面と反対の方向へ
スライドさせると外箱を取り外すことができる。
新しい外箱の取り付けは取り外しと逆の手順によ
つて行うことができる。
以下、本発明の電気機器の外箱構造を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、外箱を形成
する本体1の中に多回路開閉器が収容されている
実施例である。多回路開閉器はπ型結線用開閉器
に置換されても良く、配電塔等に置換されても良
い。多回路開閉器は複数の可動電極2を有し、そ
の上部に可動電極2を上下動させる機構部(図示
せず)が位置している。多回路開閉器の下部には
ケーブル接続部3が設けられており、多回路開閉
器と地中の配電ケーブルとを接続している。本体
1は前面に扉4とパネル5を有しており、ビス1
2,15によつて本体1に固定されている。多回
路開閉器は内部フレーム8によつて支持されてお
り、内部フレーム8はベース9に固定されてい
る。ベース9はアンカーボルト等によつてマンホ
ール、ハンドホール等の開口部(図示せず)に固
定されている。第1図より明らかな通り、扉4は
多回路開閉器(可動電極2および図示しない機構
部)の部分に位置しており、パネル5はケーブル
接続部3の部分に位置している。
する本体1の中に多回路開閉器が収容されている
実施例である。多回路開閉器はπ型結線用開閉器
に置換されても良く、配電塔等に置換されても良
い。多回路開閉器は複数の可動電極2を有し、そ
の上部に可動電極2を上下動させる機構部(図示
せず)が位置している。多回路開閉器の下部には
ケーブル接続部3が設けられており、多回路開閉
器と地中の配電ケーブルとを接続している。本体
1は前面に扉4とパネル5を有しており、ビス1
2,15によつて本体1に固定されている。多回
路開閉器は内部フレーム8によつて支持されてお
り、内部フレーム8はベース9に固定されてい
る。ベース9はアンカーボルト等によつてマンホ
ール、ハンドホール等の開口部(図示せず)に固
定されている。第1図より明らかな通り、扉4は
多回路開閉器(可動電極2および図示しない機構
部)の部分に位置しており、パネル5はケーブル
接続部3の部分に位置している。
第2図aは本体1とベース9の関係を示す。本
体1は底部が開放されており、正面に前述した扉
4とパネル5が着脱される構造を有する。扉4お
よびパネル5の着脱構造は後で詳しく述べるが、
扉4は本体1に蝶番(図示せず)によつて係合
し、また、ねじ孔6にビス12を通すことによつ
て本体1のねじ受け部13に固定され、また、パ
ネル5はねじ孔7にビス15を通すことによつて
本体1のねじ受け部16に固定されている。パネ
ル5は最上部に排水用溝17を有するが、後で詳
細に説明する。一方、ベース9は本体1を固定す
るねじ孔20を付された固定部18を有し、後述
する方法で本体1のねじ孔19と固定される。
体1は底部が開放されており、正面に前述した扉
4とパネル5が着脱される構造を有する。扉4お
よびパネル5の着脱構造は後で詳しく述べるが、
扉4は本体1に蝶番(図示せず)によつて係合
し、また、ねじ孔6にビス12を通すことによつ
て本体1のねじ受け部13に固定され、また、パ
ネル5はねじ孔7にビス15を通すことによつて
本体1のねじ受け部16に固定されている。パネ
ル5は最上部に排水用溝17を有するが、後で詳
細に説明する。一方、ベース9は本体1を固定す
るねじ孔20を付された固定部18を有し、後述
する方法で本体1のねじ孔19と固定される。
第2図bは本体1と扉4およびパネル5の変形
例を示し、本体1と扉4およびパネル5は4Aお
よび5Aで示すようにパツキングを挟んで一体化
されている。また、ねじ受け部13,16には第
4図c,dにおいて後述する構造のねじ止め部が
設けられている。
例を示し、本体1と扉4およびパネル5は4Aお
よび5Aで示すようにパツキングを挟んで一体化
されている。また、ねじ受け部13,16には第
4図c,dにおいて後述する構造のねじ止め部が
設けられている。
第3図は本体1とベース9の固定方法を示す。
ベース9には固定部18が溶接されており、固定
部18にはパツキング21が予め接着されてい
る。本体1をベース9上に載置し、ねじ孔19よ
りボルト22を通し、パツキング21を圧縮して
本体1を固定部18に固定する。ボルト22は通
常の+ねじ、あるいは−ねじの頭を有するが、こ
れを押し込んだ後、いたずら防止用の盲ねじ23
がねじ孔19にねじ係合される。盲ねじ23は専
用の係合溝が頂部に設けられており、+あるいは
−のドライバーでは操作することができず、専用
の係合溝に一致する専用のドライバーによつて操
作することができる。尚、いたずらが無いところ
では、通常の蝶ねじで十分である。また、必要に
応じて、本体1とベース9の全接触面にパツキン
グ24が施されても良い。
ベース9には固定部18が溶接されており、固定
部18にはパツキング21が予め接着されてい
る。本体1をベース9上に載置し、ねじ孔19よ
りボルト22を通し、パツキング21を圧縮して
本体1を固定部18に固定する。ボルト22は通
常の+ねじ、あるいは−ねじの頭を有するが、こ
れを押し込んだ後、いたずら防止用の盲ねじ23
がねじ孔19にねじ係合される。盲ねじ23は専
用の係合溝が頂部に設けられており、+あるいは
−のドライバーでは操作することができず、専用
の係合溝に一致する専用のドライバーによつて操
作することができる。尚、いたずらが無いところ
では、通常の蝶ねじで十分である。また、必要に
応じて、本体1とベース9の全接触面にパツキン
グ24が施されても良い。
第4図aは本体1と扉4の蝶番の一例を示す。
即ち、本体1の端部1aはフツク状に形成されて
おり、また、扉4の上端部4aもフツク状に形成
されている。このフツク状部1a,4aが相互に
係合しており、フツク状部1aにパツキング25
が予め貼布されている。
即ち、本体1の端部1aはフツク状に形成されて
おり、また、扉4の上端部4aもフツク状に形成
されている。このフツク状部1a,4aが相互に
係合しており、フツク状部1aにパツキング25
が予め貼布されている。
第4図bは扉4をねじ受け部13に固定した断
面であり、ねじ受け部13に予め接着されたパツ
キング26を圧縮している。12は前述したボル
ト22と同種のビスであり、28は前述した盲ね
じ23と同種の盲ねじである。前述した例と同じ
ように、これらは蝶ねじによつて置換されても良
い。ここで扉4をねじ受け部13に固定すると、
蝶番のパツキング25が上下方向に圧縮される寸
法関係になつている。
面であり、ねじ受け部13に予め接着されたパツ
キング26を圧縮している。12は前述したボル
ト22と同種のビスであり、28は前述した盲ね
じ23と同種の盲ねじである。前述した例と同じ
ように、これらは蝶ねじによつて置換されても良
い。ここで扉4をねじ受け部13に固定すると、
蝶番のパツキング25が上下方向に圧縮される寸
法関係になつている。
第4図c,dはねじ受け部13,16に適用さ
れるねじ止め構造を示す。扉4は45を中心に回
転する開閉蓋42を有し、ボルト43がパツキン
グ26を締め付けてねじ受け部13に固定されて
いる。ボルト43はピラキー41が挿入される水
平孔44Aと垂直孔44Bを有する。キー操作を
行うときは、開閉蓋42を一点鎖線の位置にし、
ピラキー41を挿入する。このとき、先端41A
は水平になつている。先端41Aが垂直孔44B
の壁面に突き当たると、垂直方向に折曲がる。こ
れによつてボルト43の締めおよび取り外しがで
きる。従つて、ピラキー41を有しないと作業を
行うことができない。
れるねじ止め構造を示す。扉4は45を中心に回
転する開閉蓋42を有し、ボルト43がパツキン
グ26を締め付けてねじ受け部13に固定されて
いる。ボルト43はピラキー41が挿入される水
平孔44Aと垂直孔44Bを有する。キー操作を
行うときは、開閉蓋42を一点鎖線の位置にし、
ピラキー41を挿入する。このとき、先端41A
は水平になつている。先端41Aが垂直孔44B
の壁面に突き当たると、垂直方向に折曲がる。こ
れによつてボルト43の締めおよび取り外しがで
きる。従つて、ピラキー41を有しないと作業を
行うことができない。
第5図a,bは扉4とパネル5の係合部を示
し、それぞれの断面薄肉部が面接触している。パ
ネル5は頂部に前述した排水用溝17を有してお
り、断面薄肉部にはパツキング29が貼布されて
いる。この排水用溝17は中央より両側にかけて
深さが大になつている。
し、それぞれの断面薄肉部が面接触している。パ
ネル5は頂部に前述した排水用溝17を有してお
り、断面薄肉部にはパツキング29が貼布されて
いる。この排水用溝17は中央より両側にかけて
深さが大になつている。
以下、本発明の作用を説明する。
ベース9に固定されたフレーム8によつて多回
路開閉器を支持する。本体1(扉4およびパネル
5を除く)をベース9に固定する。このとき、本
体1がパツキング21を圧縮した状態でボルト2
2が固定部18に固定される。必要に応じて盲ね
じ23が施される。次に、パネル5がビス15に
よつて本体1のねじ受け部16に固定される。ビ
ス15とねじ受け部16の構造は第4図bに示し
た構造と同一であるが、通常の蝶ねじによつて置
換されても良い。この後、本体1のフツク状部1
aに扉4のフツク状部4aを係合させる。これは
第4図aにおいて扉4を紙面に垂直にスライドさ
せることによつて簡単に行うことができる。次に
ビス12によつて扉4を本体1に固定する。以上
の作業によつて多回路開閉器の外側に外箱を組み
立てることができる。
路開閉器を支持する。本体1(扉4およびパネル
5を除く)をベース9に固定する。このとき、本
体1がパツキング21を圧縮した状態でボルト2
2が固定部18に固定される。必要に応じて盲ね
じ23が施される。次に、パネル5がビス15に
よつて本体1のねじ受け部16に固定される。ビ
ス15とねじ受け部16の構造は第4図bに示し
た構造と同一であるが、通常の蝶ねじによつて置
換されても良い。この後、本体1のフツク状部1
aに扉4のフツク状部4aを係合させる。これは
第4図aにおいて扉4を紙面に垂直にスライドさ
せることによつて簡単に行うことができる。次に
ビス12によつて扉4を本体1に固定する。以上
の作業によつて多回路開閉器の外側に外箱を組み
立てることができる。
この状態を第6図aに示す。ここで、30は多
回路開閉器等の電気機器である。尚、ベース9は
省略してある。次に第6図bに示すように、前述
した手順と逆の手順で扉4およびパネル5を取り
外し、本体1をベース9(図示せず)から取り外
すと、本体1は簡単に扉4とパネル5の反対側へ
スライドさせることができる。このようにして本
体1の交換を簡単に、しかも、安全に行うことが
できる。説明するまでもなく、扉4の開閉による
機構部への操作ハンドルの取り付け、およびパネ
ル5の取り外しによるケーブル接続部3の工事も
簡単に行うことができる。
回路開閉器等の電気機器である。尚、ベース9は
省略してある。次に第6図bに示すように、前述
した手順と逆の手順で扉4およびパネル5を取り
外し、本体1をベース9(図示せず)から取り外
すと、本体1は簡単に扉4とパネル5の反対側へ
スライドさせることができる。このようにして本
体1の交換を簡単に、しかも、安全に行うことが
できる。説明するまでもなく、扉4の開閉による
機構部への操作ハンドルの取り付け、およびパネ
ル5の取り外しによるケーブル接続部3の工事も
簡単に行うことができる。
尚、第7図a,bに示すように、本体1の側面
31を着脱構造にすると、本体1をbに示す方向
へスライドさせることができる。このようにスラ
イド方向は特に限定しない。
31を着脱構造にすると、本体1をbに示す方向
へスライドさせることができる。このようにスラ
イド方向は特に限定しない。
以上説明した通り、本発明の電気機器の外箱構
造によると、本体を3側面および背面より一体化
した4面より形成し、残り1側面に電気機器の操
作部に位置する扉とケーブル接続部に位置する取
り外し可能なパネルによつて形成される着脱側面
を有し、さらに着脱側面の扉とパネルの係合部に
パツキングを設け、パネルには係合部に両端部よ
り中央部の高さを高くした排水用溝を設けたた
め、外箱の着脱を小さな外力で行うことができ、
着脱に伴つて生じる外箱の分解や組み立て等の作
業を簡単に行うことができる。また、操作部と接
合部が扉とパネルによつて作業に応じて別々に開
閉できるだけでなく、扉とパネルの係合部に形成
されたパツキングによつて水密性が得られ、また
パネルに形成された排水用溝によつて係合部に溜
まる水分等を排除することができる。
造によると、本体を3側面および背面より一体化
した4面より形成し、残り1側面に電気機器の操
作部に位置する扉とケーブル接続部に位置する取
り外し可能なパネルによつて形成される着脱側面
を有し、さらに着脱側面の扉とパネルの係合部に
パツキングを設け、パネルには係合部に両端部よ
り中央部の高さを高くした排水用溝を設けたた
め、外箱の着脱を小さな外力で行うことができ、
着脱に伴つて生じる外箱の分解や組み立て等の作
業を簡単に行うことができる。また、操作部と接
合部が扉とパネルによつて作業に応じて別々に開
閉できるだけでなく、扉とパネルの係合部に形成
されたパツキングによつて水密性が得られ、また
パネルに形成された排水用溝によつて係合部に溜
まる水分等を排除することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部破断正面
図。第2図aは外箱を分解して示す説明図。第2
図bは他の外箱を示す説明図。第3図は外箱を形
成する本体とベースの固定部を示す断面図、第4
図a,bは外箱の扉と本体の固定部を示す断面
図。第4図c,dは他の固定部を示す断面図。第
5図a,bは外箱の扉とパネルの関係を示す説明
図、第6図a,bおよび第7図a,bは外箱の交
換方法を示す説明図。 符号の説明、1……外箱、2……可動電極、3
……ケーブル接続部、4……扉、5……パネル、
6,7,19,20……ねじ孔、8……フレー
ム、9……ベース、12,15……ビス、13,
16……ねじ受け部、17……排水溝、18……
固定部、21,24,25,26,29……パツ
キング、22……ボルト、23,28……盲ね
じ。
図。第2図aは外箱を分解して示す説明図。第2
図bは他の外箱を示す説明図。第3図は外箱を形
成する本体とベースの固定部を示す断面図、第4
図a,bは外箱の扉と本体の固定部を示す断面
図。第4図c,dは他の固定部を示す断面図。第
5図a,bは外箱の扉とパネルの関係を示す説明
図、第6図a,bおよび第7図a,bは外箱の交
換方法を示す説明図。 符号の説明、1……外箱、2……可動電極、3
……ケーブル接続部、4……扉、5……パネル、
6,7,19,20……ねじ孔、8……フレー
ム、9……ベース、12,15……ビス、13,
16……ねじ受け部、17……排水溝、18……
固定部、21,24,25,26,29……パツ
キング、22……ボルト、23,28……盲ね
じ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開閉器等の電気機器を収納して保護する外箱
構造において、 前記電気機器を支持するベースに対して着脱可
能な固定部を有する外箱を備え、 前記外箱は前記電気機器の両側面および背面の
3側面と上側面を被う一体化された4面より成る
本体と前記電気機器の残りの1側面に位置して前
記本体に対して着脱可能な固定部を介して前記本
体に固定される着脱側面を有し、 前記着脱側面は前記電気機器の操作部に位置す
る開閉可能な扉と、前記電気機器をケーブルに接
続するケーブル接続部に位置する取り外し可能な
パネルより形成され、 前記扉と前記パネルはパツキングを介して水密
的に係合した係合部を有し、 前記パネルは前記係合部に少なくとも両端部の
高さより中央部の高さの高い連続した排水用溝を
有し、 前記外箱は移動に際して前記着脱側面を取り外
し、前記本体を前記着脱側面に対して背面方向へ
平行移動する形で着脱される構造を有することを
特徴とする電気機器の外箱構造。 2 前記扉およびパネルは開放を禁止する専用の
錠によつてロツクされる構造を有することを特徴
とする電気機器の外箱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204139A JPH0255505A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 電気機器の外箱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204139A JPH0255505A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 電気機器の外箱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255505A JPH0255505A (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0417002B2 true JPH0417002B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16485483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204139A Granted JPH0255505A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 電気機器の外箱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255505A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039062A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Jfe Engineering Kk | 整圧設備 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253934Y2 (ja) * | 1972-09-30 | 1977-12-07 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204139A patent/JPH0255505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255505A (ja) | 1990-02-23 |
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