JPH04170098A - ケースの防水・防滴構造 - Google Patents

ケースの防水・防滴構造

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JPH04170098A
JPH04170098A JP29824190A JP29824190A JPH04170098A JP H04170098 A JPH04170098 A JP H04170098A JP 29824190 A JP29824190 A JP 29824190A JP 29824190 A JP29824190 A JP 29824190A JP H04170098 A JPH04170098 A JP H04170098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
waterproof
hole
gap
cases
Prior art date
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Pending
Application number
JP29824190A
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English (en)
Inventor
Shunichi Itano
俊一 板野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、雨などの水のかかる環境下で使用する機器の
ケースにおける防水・防滴構造、特にそのケースの継目
と孔における防水・防滴構造に関する。
[従来の技術] インターホンなど、屋外に設置して使用する機器では、
内部の電子装置等を雨水から守るために、機器のケース
を防水・防滴構造として、そのケースの継目や孔からの
水滴の浸入を防止している。
第6図(a)、  (b)は、インターホンの上ケース
(11)と下ケース(12)との継目(13)における
従来の防水・防滴構造を示す平断面図である。
図のように従来は、継目(13)を密着状態に形成する
とともに、外側からコーキング材(14)で密封したり
(第6図a)、あるいはシール材(15)を介在させた
り(第6図b)して、防水・防滴を行っていた。
またff17図は、インターホンの上ケース(11)に
設けられたスピーカ用の孔(16)における従来の防水
・防滴構造を示す側断面図である。
図のようにこの孔(16)は、上ケース(11)の裏面
に取付けられたスピーカ(17)の音量を確保するため
に多数設けられるものである。そしてこの孔(16)の
場合には、雨水の浸入を防ぐように、6孔(16)を、
ケース(11)の外寄りで低く内寄りで高いクランク状
に形成するとともに、水平方向に長く、上下に並べて形
成している。
さらに、それだけでは防水中防滴が不確実であることか
ら、孔(16)より浸入した雨水からスピーカ(17)
を保護するために、防水シート(18)でスピーカ(1
7)の前面を覆うとともに、上ケース(11)裏面のス
ピーカ支持突部(19)の下端に水抜孔(20)を形成
している。
【発明が解決しようとする課題] しかし上記従来の継目(13)における防水・防滴構造
では、密着状態とするための高い部品精度を要すること
と、コーキング材(14)やシール材(15)を使用す
ることから、それだけコスト高になるとともに、組立作
業性も悪いという問題があった。
また上記従来のスピーカ用の孔(16)における防水・
防滴構造についても、孔(16)の形状を複雑にしたり
、さらにそれだけでは防水・防滴が不確実であるために
、スピーカ保護用の防水シー)(18)や水抜孔(20
)を設けたりすることから、コスト高になるとともに、
生産性が悪いという問題があった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
ので、単純な構造でコストがかからず、しかも確実な防
水・防滴効果の得られる防水・防滴構造を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る防水・防滴構
造では次のような構造とした。
即ち、ケースの継目については、その継目に、ケースの
外寄りで狭く内寄りで広いテーパ状の間隙を設けた。
またケースの孔については、その孔を、ケースの外寄り
で狭く内寄りで広いテーパ状に形成した。
[作用] 上記構造では、ケースの継目の間隙、あるいはケースの
孔に水滴が入り込んだ場合、その水滴は、表面張力に基
づく毛細管現象によって、間隙あるいは孔の狭い方へ、
つまりケースの外方へ向かって移動しようとする。この
性質により、水滴はケースの内部まで浸入することはな
い。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
j11図は、インターホンの上ケース(1)と下ケース
(2)との継目(3)における本発明に係る防水・防滴
構造を示す平断面図である。
図のようにこの継目(3)における防水・防滴構造の特
徴は、その継目(3)に、ケース(1)。
(2)の外寄りで狭く、内寄りで広いテーパ状の間隙(
4)を設けた点にある。
上記構造では、第2図の説明図に示すように、間隙(4
)に水滴(5)が入り込んだ場合、その水滴(5)は、
間隙(4)の内壁面に接触角α(0くαく90度)で接
触するとともに、表面張力に基づく毛細管現象によって
、間隙(4)の狭い方へ、つまりケース(1)、(2)
の外方へ向かって移動しようとする。この性質により、
水滴(5)はケース(1)、  (2)の内部まで浸入
することはない。
即ち、継目(3)に、敢えて上述のようなテーパ状の間
Fl!(4)を設けることにより、b−キング材やシー
ル材を用いることなく、継目(3)における防水・防滴
を確実に行うことができる。しかも継目(3)を密着状
態にしないため、高い部品精度を必要としない。
一方、第3図はインターホンの上ケース(1)に設けら
れたスピーカ用の孔(6)における本発明に係る防水・
防滴構造を示す平断面図、また第4図はインターホンの
全体を示す斜視図である。
図のようにこの孔(6)は、スピーカ(7)の音量を確
保するために、上下方向に長く、横方向に多数並べて設
けられたもので、その防水・防滴構造の特徴は、6孔(
6)を、上ケース(1)の外寄りで狭く内寄りで広いテ
ーパ状に形成した点にある。
孔(6)をこのような形状とすることにより、第5図の
説明図に示すように、この孔(6)に水滴(5)が入り
込んだ際には、その水滴(5)は、上述の継目(3)の
場合と同様に、孔(6)の内壁面に接触角α(0くα<
90度)で接触するとともに、表面張力に基づく毛細管
現象によって、孔(6)の狭い方へ、つまり上ケース(
1)の外方へ向かって移動しようとする。この性質によ
り、水滴(5)は上ケース(1)の内部まで浸入するこ
とはない。従って、確実な防水・防滴効果が得られ、従
来例のようなスピーカ保護用の防水シートや水抜孔も不
要となる。
また、本実施例のように孔(6)を上下方向に長く形成
すれば、孔(6)内の水滴(5)が自重で降下するため
に孔(6)が塞がれ難くなり、スピーカ(7)の音量の
低下を防ぐことができる。
なお、上記スピーカ用の孔(6)における防水・防滴構
造は、他の孔、例えば第4図に示した上ケース(1)の
マイク用の孔(8)などにも適用し得ることは言うまで
もない。
さらに本発明に係る防水・防滴構造は、インク−ホンの
ケースに限らず、種々の機器のケースに適用し得るもの
である。
[発明の効果] 以上の説明のように、本発明に係るケースの防水・防滴
構造によれば、ケースの継目に、ケースの外寄りで狭く
内寄りで広いテーパ状°の間隙を設ける、またケースの
孔を、ケースの外寄りで狭く内寄りで広いテーパ状に形
成するといった単純な構造だけで、コーキング材やシー
ル材、あるいは防水シートといったものを用いることな
く、確実な防水・防滴効果が得られる。その結果、コス
トが低減されるとともに、組立作業性、生産性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るケースの継目の防水・防滴構造を
示す平断面図、第2図は継目の間隙における防水・防滴
作用の説明図、第3図は本発明に係るケースの孔の防水
・防滴構造を示す平断面図、第4図は実施例におけるイ
ンターホンの全体を示す斜視図、第5図は本発明に係る
ケースの孔における防水・防滴作用の説明図、第6図(
a)。 (b)は従来のケースの継目の防水・防滴構造を示す平
断面図、第7図は従来のケースの孔の防水・防滴構造を
示す側断面図である。 図中、(1)は上ケース、(2)は下ケース、(3)は
継目、(4)は間隙、(5)は水滴、(6)は孔である
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 1:上ケース 2:1サース 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器のケースに設けられた継目からの水滴の浸入
    を防止する防水・防滴構造において、上記継目に、ケー
    スの外寄りで狭く内寄りで広いテーパ状の間隙を設けた
    ことを特徴とするケースの防水・防滴構造。
  2. (2)機器のケースに設けられた孔からの水滴の浸入を
    防止する防水・防滴構造において、 上記孔を、ケースの外寄りで狭く内寄りで広いテーパ状
    に形成したことを特徴とするケースの防水・防滴構造。
JP29824190A 1990-11-01 1990-11-01 ケースの防水・防滴構造 Pending JPH04170098A (ja)

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JPH04170098A true JPH04170098A (ja) 1992-06-17

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JP (1) JPH04170098A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165733U (ja) * 1988-05-16 1989-11-20
EP1276361A3 (en) * 1995-01-27 2003-01-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Waterproof casing structure for electronic equipment
JP2007116620A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Matsushita Electric Works Ltd ドアホン
JP2007124081A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Matsushita Electric Works Ltd ドアホン装置
JP2025057014A (ja) * 2023-09-28 2025-04-09 株式会社ヴァレオジャパン 浸水抑止構造

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