JPH0417019A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0417019A
JPH0417019A JP2121480A JP12148090A JPH0417019A JP H0417019 A JPH0417019 A JP H0417019A JP 2121480 A JP2121480 A JP 2121480A JP 12148090 A JP12148090 A JP 12148090A JP H0417019 A JPH0417019 A JP H0417019A
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JP
Japan
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disk
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recording medium
cache
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JP2121480A
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Inventor
Yasushi Higashiya
易 東谷
Isao Sato
勲 佐藤
Yoshihisa Fukushima
能久 福島
Yuji Takagi
裕司 高木
Hiroshi Hamasaka
浩史 濱坂
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産漂1旧劃氷「 本発明は、交換可能なディスク状の情報記録媒体にデー
タを記録再生する情報記録再生装置に関し、特にディス
ク・キャッシュを用いてデータアクセスを高速化する情
報記録再生装置に関する。
従来■吸拵 従来の情報記録再生装置としては、文献(「日経エレク
トロニクスJ 1985.3.11.pp、159〜1
87)に示されている。
第6図は、この従来の情報記録再生装置の構成図を示す
ものであり、61はディスク装置63にデータを記録再
生する上位装置としてのホストコンピュータ、62はデ
ータやプログラムを格納するホストコンピュータ61の
主記憶である。64はディスク制御装置で、ディスク装
置63およびディスク・キャッシュ65を制御して、デ
ータの記録再生を高速化する。ディスク・キャッシュ6
5は、ディスク装置63とホストコンピュータ61との
間のデータアクセスを高速化するためのメモリである。
ディスク装置63は情報記録媒体であるディスク66に
データを記録する。
この構成の情報記録再生装置によれば、ホストコンピュ
ータ61からファイル読出し要求200が発されると、
ディスク制御装置64が該当ファイルの目的とするデー
タ・ブロックがディスク・キャッシュ65の中にあるか
どうかを調べる。キャッシュがヒツトした場合(ディス
ク・キャッシュ内に目的のデータがあった場合)、ディ
スク・キャッシュから主記憶へデータ・ブロックを転送
する。キャッシュミスの場合には、目的のブロックを含
む数ブロックをディスク・キャッシュに送ると共に゛、
その中のブロックを主記憶に送る。
次に、上記装置におけるデータの書込み動作について説
明する。上記従来装置において、データの書き込みはラ
イトバック(Wri te−back)方式という方法
が用いられる。この方式はライト・スル一方式に対応す
る方式であり、ディスク・キャッシュへの書込みを優先
するものである。
先ず、ディスク制御装置64が、ホストコンピュータ6
1からデータ書き込み指令(200)を受け取ると、デ
ータをディスク・キャッシュ65にのみ書き込んだ後に
(同図201で示す流れ)、データ書き込みの実行終了
通知(202)をホストコンピュータ61に送出する。
その後、ディスク・キャッシュ65に新しくデータを入
れるために空き領域が必要になったとき、あるいは当該
データが不要になったときなどのディスク・キヤ・ノシ
ュ65の内容とディスク装置63の内容を一致させたい
と判断したときに、ディスク・キャッシュ65のデータ
をディスク装置63に転送してディスク66に記録する
(同図203で示す流れ)。
ここで、ディスク・キャッシュ65へのアクセス時間は
ディスク装置63へのアクセス時間に対して1桁若しく
はそれ以上短いものであるから、上記装置によれば、再
生、記録動作を極めて高速に行うことが可能になる。
゛“ しよ゛としている ところで、上記装置において、再生動作を行う場合には
ディスク・キャッシュ65内のデータは必ずディスク装
置63に記録されているデータと一致しているので問題
はないが、書込み動作の場合にはライトバック方式で行
う限り、ディスク・キャッシュ65に書込まれたデータ
の全てが必ずディスク装置63に書込まれているとは限
らないので次のような課題がある。
即ち、ライトバック方式では、ディスク・キャッシュ6
5のデータをディスク装置63に記録する前にディスク
66が交換されてしまうと、データが正しくディスク6
6に記録されないという課題を有している。
特にワークステーション用のオペレーティングシステム
としてよく知られているIJNIXなどを使用している
マルチプロセスシステムでは、複数のプロセスが並列的
に実行するため、データが正しく記録されていないのに
ディスクが交換される危険性が高い。
本発明はかかる点に鑑み、ライトバック方式の書込みを
行う装置において、ディスク・キャッシュ内のデータと
ディスク内のデータが一致しているときのみ、ディスク
を取り出し可能とすることによって課題解決を図ろうと
するものである。
i を”るための 本発明は上記目的を達成するために、ディスク状の情報
記録媒体を有したディスク装置と上位装置との間に設け
られるディスク制御装置に対してディスク・キャッシュ
が接続され、該ディスク・キャッシュを情報記録媒体の
データ・バッファとして用いるようにした情報記録再生
装置において、上位装置からディスク制御装置に対して
ファイルの使用開始指令が発されると、ファイルオーブ
ン数を1増加する一方、使用終了指令を受けるとファイ
ルオーブン数を1減じるファイルオープン数カウント手
段と、ファイルオーブン中に、上位装置からディスク制
御装置に対してデータ書込み指令が与えられると、上位
装置から転送される記録データをディスク・キャッシュ
に記録した後、転送を必要と判断した場合にディスク・
キャッシュ内のデータをディスク装置に転送して情報記
録媒体に記録するライトバック記録手段と、前記ディス
ク装置から情報記録媒体の取外しを禁止する取外し禁止
手段と、0に初期化されたファイルオープン数カウント
手段のファイルオープン数が1に変化するとき、情報記
録媒体のディスク装置に対する取外しを禁止してからラ
イトバック記録手段による書込みを許可する一方、ファ
イルオーブン数が1から0に変化するとき、ディスク・
キャッシュ内にあってまだ情報記録媒体に書込んでいな
いデータをディスク装置に転送して後、情報記録媒体の
ディスク装置に対する取外し禁止を解除する制御手段と
、を備えていることを特徴とする。
又、本発明はディスク状の情報記録媒体を有したディス
ク装置と上位装置との間に設けられるディスク制御装置
に対してディスク・キャッシュが接続され、該ディスク
・キャッシュを情報記録媒体のデータ・バッファとして
用いるようにした情報記録再生装置において、前記情報
記録媒体に記録されたファイルシステムを上位装置に組
み込む組み込み指令と前記上位装置から前記ファイルシ
ステムを切り放す切り放し指令とを受け取る指令受理手
段と、ファイルシステムの起動中に上位装置からデータ
書き込み指令を受け取ると、上位装置から転送された記
録データを前記ディスク・キャッシュにのみ記録した後
、転送を必要と判断した場合にディスク・キャッシュ内
のデータをディスク装置に転送して前記情報記録媒体に
記録するライトバック記録手段と、前記ディスク装置か
ら情報記録媒体の取外しを禁止する取外し禁止手段と、
前記指令受理手段が組み込み指令を受け取ったとき、情
報記録媒体のディスク装置に対する取外しを禁止し、一
方、指令受理手段が切り放し指令を受け取ったとき、デ
ィスク・キャッシュ内のデータをディスク装置に転送し
て後、情報記録媒体のディスク装置に対する取外し禁止
を解除する制御手段と、を備えていることを特徴とする
ここで、ライトバック記録手段がディスク・キャッシュ
内のデータをディスク装置へ転送する必要があると判断
するのは、ディスク・キャッシュに新しくデータを入れ
るために空き領域が必要になった場合及びディスク・キ
ャッシュ内のデータを不要であると判断した場合等、デ
ィスク・キャッシュ内のデータと情報記録媒体内のデー
タを一致させたいと判断した場合である。
作□□□朋 請求項1に記載の構成によれば、ディスク制御装置がは
じめにファイルオープン数を0に初期化しておき、上位
装置からファイルの使用開始指令を受けたときでファイ
ルオープン数を0がら1にするときに、ディスク装置か
ら情報記録媒体を取外せない状態にする。ディスク制御
装置が上位装置からデータ書き込み指令を受け取ると、
記録データをディスク・キャッシュにのみ記録した後に
、転送を必要と判断した場合にディスク・キャッシュ内
のデータをディスク装置に転送して情報記録媒体に記録
する。最後に、ディスク制御装置が上位装置からファイ
ルの使用終了指令を受け、ファイルオープン数を1から
0にする場合、先ず、ディスク・キャッシュ内のデータ
をディスク装置に転送し情報記録媒体に記録してから、
ディスク装置より情報記録媒体を取外せる状態にする。
また請求項2の構成によれば、ディスク制御装置が上位
装置からファイルシステムの組み込み指令を受けたとき
、ディスク装置から情報記録媒体を取外せない状態にす
る。その後、ディスク制御装置が上位装置からデータ書
き込み指令を受け取ると、記録データをディスク・キャ
ッシュにのみ記録した後、転送を必要と判断した場合に
ディスク・キャッシュ内のデータをディスク装置に転送
して情報記録媒体に記録する。最後に、ディスク制御装
置が上位装置からファイルシステムの切り放し指令を受
けたとき、ディスク・キャッシュ内のデータをディスク
装置に転送して情報記録媒体に記録した後に、ディスク
装置から情報記録媒体を取り出せる状態にする。
実−一施一一貫 以下本発明の一実施例の情報記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における情報記録再生装
置の構成図を示すものである。第1図において、1はデ
ィスク装置4にデータを記録再生する上位装置としての
ホストコンピュータ、2はデータやプログラムを格納す
るホストコンピュータ1の主記憶、3はディスク装置4
へのホストコンピュータ1からのデータアクセスを高速
化するためデータを記憶しておくディスク・キャッシュ
、5はディスク装置4およびディスク・キャッシュ3を
制御してデータの記録再生を高速化するディスク制御装
置、6は使用中のファイルの数を表すファイルオープン
数を保存しておくファイルオープン数保存レジスタ、7
はファイルオープン数をカウントして、ファイルオーブ
ン数保存レジスタ6に保存することと、ディスク装置4
からディスク8を取外せない(取外し禁止)状態、ある
いは取外せる(取外し禁止解除)状態にする指令を発す
ること、およびディスク・キヤ・2シユ3とディスク装
置4に対するデータ記録の制御を行なってディスク制御
装置全体を制御するCPUである。
ディスク装置4には情報記録媒体としてのディスク8を
取外し禁止状態にロックするためのロック機構が内蔵さ
れていて、前記ディスク制御装置5内のCPU7からの
取外し禁止指令及び禁止解除指令に基づいてディスク8
をロック及びロック解除状態に切換える。
尚、ホストコンピュータに対し接続されるデイスフ制御
装置及びディスク装置は、実施例では代表的に一台だけ
示しているが、実際には複数台接続されるものである。
次に、上記構成の動作について説明する。但し、再生動
作については従来装置と同じなので、省略し、書込み動
作について説明する。
まずCPU7は、情報記録再生装置の電源が投入された
とき、あるいはリセットされたときに、ファイルオープ
ン数レジスタ6の内容をOに初期化する。
次にホストコンピュータ1が1つのファイルを記録する
とき、ホストコンピュータ1から最初ニファイルの使用
開始を要求する指令が発され、次いでデータ書き込み指
令が発される。情報記録再生装置はホストコンピュータ
1からの前記各指令を受けて第2図(a)のフローチャ
ートに従って各処理を行う。図(a)のステップSLで
行うファイルの使用開始指令の処理は、図(b)に詳細
に示されている。ホストコンピュータ1からの使用開始
指令をCPU7が受けると、Sllにて、ファイルオー
プン数保存レジスタ6の保持しているファイルオープン
数が零であるかどうか判断する。零の場合にはS12に
進み、ディスク装置に対して取外し禁止指令を発して後
、S13に進み、ファイルオープン数を1だけ増加する
。ディスク装置4はCPUからの取外し禁止指令を受け
て、ディスクを取外し不可能な状態にロックする。
一方、Sllにおいてファイルオープン数が0でないと
判断されると、取外し禁止指令を発することなく、直接
、313に進み、CPUのファイルオープン数を1増加
する。
ステップ313の処理を終えれば、314にてファイル
の使用開始指令の実行終了をホストコンピュータ1に通
知し、メインフローに戻り、データ書込み指令の処理を
行う(S2)。
S2の処理はいわゆるライトバック方式の書込みであり
、その詳細は図(c)に示されている。
先ず、ホストコンピュータ1がディスク制御装置5に対
してデータ書込み指令を発すると共に、主記憶2からデ
ータを転送すると、CPU7は、転送データをディスク
・キャッシュ3に書き込み(S21)、データ書き込み
指令の実行終了をホストコンピュータlに通知する(S
 22)。この後、CPU7は、ディスク・キャッシュ
3に新しくデータを入れるために空き領域が必要である
と判断したとき、あるいは当該データが不要になったと
きなどのディスク・キャッシュ3の内容をディスク装置
4の内容と一致させたいと判断したとき、ディスク・キ
ャッシュ3内にあってまだディスク8に記録されていな
いデータをディスク装置4に転送してディスク8に書き
戻す(S23)。
いわゆる、ライトバック書込みを行う。このライトバッ
ク書込みは、ホストコンピュータ1が繰返しデータ書込
み指令を発して1つのファイル全体についての書込みを
行うまで実行される。
1つのファイル全体についてライトバック書込みを完了
すると、メインフローの83へ進んでファイルの使用終
了指令の処理を行う。図(d)にこの処理の詳細を示す
ホストコンピュータ1が、ディスク制御装置5にファイ
ルの使用終了指令を送出すると、CPU7が、ファイル
オープン数保存レジスタ6のファイルオープン数をIN
$iらす(S31)。このとき、ファイルオープン数が
Oになれば(S32)、まずディスク・キャッシュ3内
にあってまだディスク8に記録されていないデータをデ
ィスク装置4に転送してディスク8に書き込み(S33
)、その後にディスク8の取外し禁止解除指令をディス
ク装置4に送出する(S34)。この後、新たなファイ
ルオープン数をファイルオープン数保存レジスタ6に格
納してから、ファイルの使用終了指令の実行終了をホス
トコンピュータ1に通知する(S 35)。ステップS
34にて取外し禁止解除指令がディスク装置4に送出さ
れると、ディスク装置4はディスク8のロックを解除す
る。これによって、ディスク8は取外し可能となる。
一方、ステップ332において、ファイルオープン数保
存レジスタ6のファイルオープン数が零でない場合には
、ディスクの取外し禁止解除指令を発することなく、ホ
ストコンピュータ1に対して指令の実行終了を通知する
(335)。
上記実施例では、ホストコンピュータ1が1つのファイ
ルの記録を行う場合の動作であるが、ホストコンピュー
タが複数のファイルを並行して記録するときは、情報記
録再生装置は次のように動作する。
例えばファイルAとファイルBの2つのファイルを並列
に記録する場合、記録中のファイルが無い状態からファ
イルAの記録が開始されると、ファイルオープン数は0
から1になり、ファイルAの記録が終了するまでに別の
ファイルBの記録が開始されると、ファイルオープン数
は2になる。
そしてファイルBの記録が終了するとファイルオープン
数は1になり、ファイルAの記録も終了するとファイル
オープン数は0にもどる。また、ファイルAの記録が最
初に終了した場合もファイルBの記録が終了して初めて
ファイルオープン数は0になる。
従って、複数のファイルが並列して記録される場合も、
最初のファイルの記録が開始されたときだけファイルオ
ープン数が0から1になるので、このときにディスク装
置4からディスク8を取り出せない状態にすることがで
きる。また、ファイルオープン数がOになるのは最後の
ファイルの記録が終了したときだけなので、このときだ
け、すなわち記録中のファイルが無くなったときだりデ
ィスク・キャッシュ3内にあってまだディスク8に記録
されていないデータをディスク装置4に転送してディス
ク8に書き込んだ後にディスク8をディスク装置4から
取り出し可能な状態にすることができる。
なお、第2図(b)と(d)の動作において、ファイル
オープン数のカウントと保存をホストコンピュータ1の
ソフトウェアによって行なって、ディスク装置4からデ
ィスク8を取り出せる状態、あるいは取り出せない状態
にする指令をディスク制御装置5に送出する構成とする
ことができる。
このように第1の実施例の情報記録再生装置によれば、
ファイルオープン数を用いて記録中のファイルがあるか
否か判断することによって、ファイルを記録していると
きはディスク8を取り出せなくし、ファイルの記録が終
了したときにキヤ・7シユ3内のデータをディスク8に
書き込んでディスク・キャッシュ3内のデータとディス
ク8内のデータを一致させてからディスク8を取り出し
可能にすることができる。
次に、本発明の第2の実施例としての情報記録再生装置
を第3図に基づき説明する。第3図において、番号1か
ら4は、第1図の対応番号のブロックと同じ構成である
ので、説明は省略する。第3図の実施例で、第1図のそ
れと異なる点は、ディスク制御装置20がファイルオー
ブン数レジスタを持たない点と、ディスク22としてフ
ァイルシステムが記録されたものを用いた点である。
ディスク制御装置20内のCPIJ21は、ディスク2
2に記録されたファイルシステムをホストコンピュータ
1が組み込みを行うことを知らせる指令(コマンド名r
mount J )をホストコンピュータlから受け取
り、またはホストコンピュータ1からファイルシステム
の切り放しを行うことを知らせる指令(コマンド名ru
mountJ )を受け取ることと、ディスク装置4か
らディスク22を取り出せなくする禁止指令、あるいは
取り出しを可能とする禁止解除指令を送出すること、お
よびディスク・キャッシュ3とディスク装置4に対する
データ記録の制御を行なってディスク制御装置全体を制
御する動作をする。CPU21の動作の詳細は後述する
ディスク22に記録されたファイルシステムとしては、
例えばワークステーションで用いられるよく知られたオ
ペ−レーティングシステムであるUNIXのファイルシ
ステムが適用される。第4図はそのようなファイルシス
テムの説明図である。
図中、31はシステム起動時に使用されるプログラムが
格納されているブートブロック、32はファイルシステ
ムの領域の大きさや空いている領域の大きさなどのファ
イルシステム全体に関する管理情報が記録されているス
ーパーブロック、33はファイルの位置と大きさなどの
各ファイルの管理情報の集まりであるiノードリスト、
34はフアイルとディレクトリが記録されるデータブロ
ックである。
尚、ファイルシステムの「組み込み」とは、ファイルシ
ステムを起動すること、或いはファイルシステムを立上
げることを意味する。同様に、ファイルシステムを「切
り放す」とは、ファイルシステムの起動を解除する或い
はファイルシステムを立ち下げることを意味する。
第5図(a)は前記CPU21の動作を説明するメイン
フローである6CPU21に対してホストコンピュータ
1からは、最初ディスク22に記録されたファイルシス
テムをホストコンピュータ1に組み込むことを知らせる
指令が送られて来、次にデータ書き込み指令が送られて
くる。そして、1&i&にホストコンピュータ1からフ
ァイルシステムの切り放しを行うことを告げる指令が送
出されてくる。
CPU21はホストコンピュータ1からの組込み指令を
受け取ると(S4)、図(b)のサブルーチンをコール
し、ディスク装置4に対しディスク22の取外し禁止指
令を送出して後(341)、ファイルシステムの組み込
み通知指令の実行終了をホストコンピュータ1に通知し
く542)、メインへリターンする。
続いて、ホストコンピュータ1からデータ書込み指令を
受け取ると(S5)、図(C)のサブルーチンをコール
する。ホストコンピュータ1はデータ書込み指令を発す
ると共に主記憶からデータを転送するので、C,PU2
1は転送されたデータをディスク・キャッシュ3に書き
込み(S51)、データ書き込み指令の実行終了をホス
トコンピュータ1に通知する(S52)。その後、CP
U21は、ディスク・キャッシュ3のデータ置換機構が
ディスク・キャッシュ3に新しくデータを入れるために
空き領域が必要になったとき、あるいは当該データが不
要になったときなどのディスク・キャッシュ3の内容と
ディスク装置4の内容を一致させたいと判断したとき、
ディスク・キャッシュ3内にあってまだディスク22に
記録されていないデータをディスク装置4に転送してデ
ィスク22に書き戻す(S53)。
ホストコンピュータ1は、ディスク制御装置20にデー
タ書き込み指令を繰り返し送出することができ、その場
合、ディスク制御装置20は図(C)のライトバック書
込みを繰返し行なう。
次に、ポストコンピュータ1からファイルシステムの切
り放しを行うことを告げる指令を受け取ると(S6)、
図(d)のサブルーチンをコールする。この場合、先ず
、ディスク・キャッシュ3内にあってまだディスク22
に記録されていないデータをディスク装置4に転送して
ディスク22に書き込み(36,1)、その後にディス
ク取外し禁止解除指令をディスク装置4に送出する(3
62)。これによってディスク22の取外しが可能にな
る。その後、CPU22は、ファイルシステムの切り放
し通知指令の実行終了をホストコンピュータlに通知す
る(S63)。
なお、第5図(b)の動作において、ホストコンピュー
タ1がファイルシステムを組み込むときにディスク装置
4からディスク22を取り出せない状態にする指令を、
ホストコンピュータ1がディスク制御装置20に送出す
るようにし、また第5図(d)のilJ作において、フ
ァイルシステムを切り放すときにディスク22を取り出
せる状態にする指令を、ホストコンピュータ1がディス
ク制御装置20に送出するようにても実施できることは
勿論である。
このように第2の実施例によれば、ホストコンピュータ
lがファイルシステムを取り込んでいるときは、ディス
ク22を取り出せなくし、ファイルシステムを切り放す
ときには、キャッシュ3内のデータをディスク22に書
き込んでからディスク22を取り出し可能にすることに
よって、ディスク・キャッシュ3内のデータとディスク
22内のデータが一致しているときのみディスク22を
取り出し可能にすることができる。
発貝しカ来 以上説明したように、本発明によれば、ディスク・キャ
ッシュを使用してライトバック方式により情報記録媒体
へのデータ書き込みを行うので、4゜ 記録・再生動作を大幅に高速化できるものでありながら
、ディスクの取外しが可能なときは必ずディスク・キャ
ッシュ内のデータと情報記録媒体内のデータが一致して
おり、ディスクへのデータの記録ミスを確実に防止でき
、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク状の情報記録媒体を有したディスク装置
    と上位装置との間に設けられるディスク制御装置に対し
    てディスク・キャッシュが接続され、該ディスク・キャ
    ッシュを情報記録媒体のデータ・バッファとして用いる
    ようにした情報記録再生装置において、 上位装置からディスク制御装置に対してファイルの使用
    開始指令が発されると、ファイルオープン数を1増加す
    る一方、使用終了指令を受けるとファイルオープン数を
    1減じるファイルオープン数カウント手段と、 ファイルオープン中に、上位装置からディスク制御装置
    に対してデータ書込み指令が与えられると、上位装置か
    ら転送される記録データをディスク・キャッシュに記録
    した後、転送を必要と判断した場合にディスク・キャッ
    シュ内のデータをディスク装置に転送して情報記録媒体
    に記録するライトバック記録手段と、 前記ディスク装置から情報記録媒体の取外しを禁止する
    取外し禁止手段と、 0に初期化されたファイルオープン数カウント手段のフ
    ァイルオープン数が1に変化するとき、情報記録媒体の
    ディスク装置に対する取外しを禁止してからライトバッ
    ク記録手段による書込みを許可する一方、ファイルオー
    プン数が1から0に変化するとき、ディスク・キャッシ
    ュ内にあってまだ情報記録媒体に書込んでいないデータ
    をディスク装置に転送して後、情報記録媒体のディスク
    装置に対する取外し禁止を解除する制御手段と、を備え
    ていることを特徴とする情報記録再生装置。
  2. (2)ディスク状の情報記録媒体を有したディスク装置
    と上位装置との間に設けられるディスク制御装置に対し
    てディスク・キャッシュが接続され、該ディスク・キャ
    ッシュを情報記録媒体のデータ・バッファとして用いる
    ようにした情報記録再生装置において、 前記情報記録媒体に記録されたファイルシステムを上位
    装置に組み込む組み込み指令と前記上位装置から前記フ
    ァイルシステムを切り放す切り放し指令とを受け取る指
    令受理手段と、 ファイルシステムの起動中に上位装置からデータ書き込
    み指令を受け取ると、上位装置から転送された記録デー
    タを前記ディスク・キャッシュにのみ記録した後、転送
    を必要と判断した場合にディスク・キャッシュ内のデー
    タをディスク装置に転送して前記情報記録媒体に記録す
    るライトバック記録手段と、 前記ディスク装置から情報記録媒体の取外しを禁止する
    取外し禁止手段と、 前記指令受理手段が組み込み指令を受け取ったとき、情
    報記録媒体のディスク装置に対する取外しを禁止し、一
    方、指令受理手段が切り放し指令を受け取ったとき、デ
    ィスク・キャッシュ内のデータをディスク装置に転送し
    て後、情報記録媒体のディスク装置に対する取外し禁止
    を解除する制御手段と、 を備えていることを特徴とする情報記録再生装置。
  3. (3)ライトバック記録手段は、ディスク・キャッシュ
    内のデータと情報記録媒体内のデータを一致させたいと
    判断した場合にディスク・キャッシュ内のデータをディ
    スク装置に転送し、情報記録媒体に記録することを特徴
    とする請求項1又は2に記載の情報記録再生装置。
  4. (4)ライトバック記録手段は、ディスク・キャッシュ
    に新しくデータを入れるために空き領域が必要になった
    場合、及びディスク・キャッシュ内のデータを不要と判
    断した場合に、ディスク・キャッシュ内のデータをディ
    スク装置に転送し、情報記録媒体に記録することを特徴
    とする請求項1又は2に記載の情報記録再生装置。
JP2121480A 1990-05-10 1990-05-10 情報記録再生装置 Pending JPH0417019A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06214728A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Nec Corp 外部記憶サブシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06214728A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Nec Corp 外部記憶サブシステム

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