JPH0417032Y2 - - Google Patents

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JPH0417032Y2
JPH0417032Y2 JP13460588U JP13460588U JPH0417032Y2 JP H0417032 Y2 JPH0417032 Y2 JP H0417032Y2 JP 13460588 U JP13460588 U JP 13460588U JP 13460588 U JP13460588 U JP 13460588U JP H0417032 Y2 JPH0417032 Y2 JP H0417032Y2
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JP
Japan
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sponge
roll
section
deep grooves
sponge roll
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JP13460588U
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は芋・根菜・果実類(以下単に芋類とい
う)の洗滌及び研磨に使用されるポリウレタンフ
オーム又はこれより空孔が大きい6〜53個/mm程
のセル範囲を有する立体網目状のフイルター等の
スポンジ素材を筒状に回転軸体に厚く被せた洗滌
用スポンジロールの改良に関する。
(従来の技術) 従来、芋類の洗滌用スポンジロールは回転軸体
に肉厚の筒体スポンジ体を被せるだけのものであ
る。これを複数列設して一方向に回転させ、この
上に芋類を送り上方のブラシ、スポンジとの間で
擦りながら洗滌・研磨するものである。又、この
ように複数列設だけでなく、1本だけのスポンジ
ロールを洗滌装置の一部に使用することも行なわ
れている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の単なる一体的な筒状スポンジロールで
は、芋類の形状に応じて変形しにくいので洗滌ム
ラが生じ易い。それを少なくするため上方のブラ
シ、スポンジでもつて強く押圧し、芋類の表面を
スポンジロールに密着させるようにして回転させ
ている。しかしながら、強い押圧力で押し付けて
も凹凸の大きい芋類では充分に密着せず、洗滌ム
ラを起こし易いという欠点があつた。又強い押圧
力によつて摩擦力が強くなり過ぎて、スポンジロ
ールの回転に大きな馬力が必要になるといつた欠
点があつた。
本考案の課題は従来のスポンジロールの欠点を
解消し、高い洗滌、研磨能力と均一なムラのない
洗滌・研磨を可能とするとともに、馬力も少なく
て回転させることができるという実用的な洗滌用
スポンジロールを提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本考案の要旨は、 1 回転軸体に肉厚の筒状スポンジ体を被せた洗
滌用スポンジロールに於いて、スポンジ体を軸
方向に所要間隔で複数の区画に分断するととも
に、各区画のスポンジ体それぞれに円周方向に
巾の広い深溝を複数個設けたことを特徴とする
芋・根菜・果実類の洗滌用スポンジロール 2 各区画の広い深溝が同じ角度位相にあつて軸
方向に長く連通した請求項1記載の芋・根菜・
果実類の洗滌用スポンジロール 3 各区画の広い深溝の位相又は個数が各区画に
よつて異になつている請求項1記載の芋・根
菜・果実類の洗滌用スポンジロールにある。
(作用) この考案では、スポンジ体は軸方向に複数の区
画に分断されているから、芋類の外形状に沿つて
の変形が一体的なスポンジ体に比べ容易となつて
いる。しかも円周方向にも複数の巾の広い深い溝
によつて仕切られているので芋類の外形状と更に
密着し高い洗滌力と均一な洗滌を可能としてい
る。又押圧力は強くして強制的に圧接させる必要
がないので、スポンジロールを駆動する馬力を小
さいもので済む。又円周方向に設けた巾の広い深
溝によつて衝撃とエツチングとによつてその洗滌
能力・研磨能力を高めることができるものであ
る。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜4図に示す実施例は各区画の広い深溝2
を同じ角度位相にして軸方向に溝が長く連通する
ようにし、又スポンジ体1としてかなり目が荒い
立体網目構造のフイルター素材のスポンジ素材を
使用した。このスポンジロール3を複数個水平に
列設し、その上方に同じ素材の複数に区画された
板状スポンジ板4をその上方で枢支している。
図中5はスポンジロール3の回転軸体、6は同
回転軸体の中心回転軸、7はスポンジ板4の枢支
軸、8は洗滌装置のケーシング、9は中心回転軸
6に取付けたギア、10は同ギアを駆動するチエ
ーン、11は芋である。
この実施例では、芋11がスポンジロール3の
上に送られ、スポンジロール3の回転によつて芋
11を搬送しながらスポンジ体4とスポンジロー
ル3との間で摩擦させ、スポンジ体4の押圧力で
スポンジロール3を芋11の外形状に変形させな
がら均一且つ強力に洗滌・研磨させるものであ
る。
ここで、第6図に示す様に上方のスポンジ板4
にかえ、板ブラシ12によつてすることもでき
る。
又、スポンジロール3の巾の広い深溝2は第5
図に示すように位相を異にするようにして連通し
ない場合もある。
第7図は深溝のある筒状スポンジ体1の製作方
法の一例を示す。図中20は切断線である。
(考案の効果) 以上の様に本考案によれば、スポンジ体を軸方
向に所要間隔で複数の区画に分断し、しかも円周
方向に巾の広い深溝を設けたことで、大きな押圧
力を必要とせずに芋類の外形状に沿つてスポンジ
ロールを変形させ、均一且つ高い洗滌・研磨能力
を有することができる。しかも深溝によつてその
隅部による衝撃を加えての摩擦によつて、その効
果を更に高めている。又大きな押圧力で強い摩擦
抵抗を生じさせないので、スポンジロールの回転
の馬力も小さく済ませることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示す説明図、第2図は同側面
図、第3図は同平面図、第4図は使用状態を示す
説明図、第5図は他のスポンジロールの例を示す
平面図、第6図は板ブラシを使用した洗滌装置の
構造を示す説明図、第7図は肉厚のスポンジフオ
ームから円筒状の深溝のついたスポンジ体を作る
説明図である。 1……スポンジ体、2……深溝、3……スポン
ジロール、4……板状スポンジ板、5……回転軸
体、6……中心回転軸、11……芋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転軸体に肉厚の筒状スポンジ体を被せた洗
    滌用スポンジロールに於いて、スポンジ体を軸
    方向に所要間隔で複数の区画に分断するととも
    に、各区画のスポンジ体それぞれに円周方向に
    巾の広い深溝を複数個設けたことを特徴とする
    芋・根菜・果実類の洗滌用スポンジロール。 2 各区画の広い深溝が同じ角度位相にあつて軸
    方向に長く連通した請求項1記載の芋・根菜・
    果実類の洗滌用スポンジロール。 3 各区画の広い深溝の位相又は個数が各区画に
    よつて異になつている請求項1記載の芋・根
    菜・果実類の洗滌用スポンジロール。
JP13460588U 1988-10-14 1988-10-14 Expired JPH0417032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13460588U JPH0417032Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13460588U JPH0417032Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0255595U JPH0255595U (ja) 1990-04-23
JPH0417032Y2 true JPH0417032Y2 (ja) 1992-04-16

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JPH0255595U (ja) 1990-04-23

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