JPH0417034A - タスクスケジューリング装置 - Google Patents
タスクスケジューリング装置Info
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- JPH0417034A JPH0417034A JP2121482A JP12148290A JPH0417034A JP H0417034 A JPH0417034 A JP H0417034A JP 2121482 A JP2121482 A JP 2121482A JP 12148290 A JP12148290 A JP 12148290A JP H0417034 A JPH0417034 A JP H0417034A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主粟五艶科且分界
本発明は、複数のタスクを選択的に実行するマルチタス
ク計算機システムに適用されるタスクスケジューリング
装置に関するものである。
ク計算機システムに適用されるタスクスケジューリング
装置に関するものである。
災来夏肢森
計算機を有効に利用するために、複数のタスクを選択的
に実行するマルチタスク計算機システムがある。この種
のシステムには、いずれのタスクを実行状態にするかを
決定するタスクスヶジューリング装置が備えられている
。
に実行するマルチタスク計算機システムがある。この種
のシステムには、いずれのタスクを実行状態にするかを
決定するタスクスヶジューリング装置が備えられている
。
従来のタスクスケジューリング装置は、例えば第4図に
示すような構成を成している。同図において、401は
それぞれのタスクの優先度を記憶する優先度記憶手段、
402はそれぞれのタスクの状態の遷移を示す状態遷移
情報を記憶する状態遷移情報記憶手段、403は所定の
時間ごと、および実行状態のタスクが待ち状態に遷移す
るごとに、それぞれのタスクの優先度、および状態遷移
情報に基づいて、それぞれのタスクを実行状態にするか
実行可能状態にするかを決定するとともに、それぞれの
タスクの優先度の決定を行うタスク管理手段である。
示すような構成を成している。同図において、401は
それぞれのタスクの優先度を記憶する優先度記憶手段、
402はそれぞれのタスクの状態の遷移を示す状態遷移
情報を記憶する状態遷移情報記憶手段、403は所定の
時間ごと、および実行状態のタスクが待ち状態に遷移す
るごとに、それぞれのタスクの優先度、および状態遷移
情報に基づいて、それぞれのタスクを実行状態にするか
実行可能状態にするかを決定するとともに、それぞれの
タスクの優先度の決定を行うタスク管理手段である。
上記状態遷移情報記憶手段402が記憶する状態遷移情
報は、それぞれのタスクが、実行状態であるか、実行可
能状態であるか、または待ち状態であるかのタスクの状
態の遷移を示すものである。
報は、それぞれのタスクが、実行状態であるか、実行可
能状態であるか、または待ち状態であるかのタスクの状
態の遷移を示すものである。
上記実行状態は、タスクがCPU400で実行されてい
る状態であり、実行可能状態は、定期的に行われるタス
ク管理手段403の作動によって実行が強制的に中断さ
れ、再度実行されるのを待機している状態であり、また
、待ち状態は、実行状態で行った入出力要求に対する周
辺装置の動作完了待ちなど、事象完了待ちのために、C
PU400による実行を放棄する要求を発行したことに
よって実行状態が解除され、実行可能になるための条件
が成立するのを待っている状態である。
る状態であり、実行可能状態は、定期的に行われるタス
ク管理手段403の作動によって実行が強制的に中断さ
れ、再度実行されるのを待機している状態であり、また
、待ち状態は、実行状態で行った入出力要求に対する周
辺装置の動作完了待ちなど、事象完了待ちのために、C
PU400による実行を放棄する要求を発行したことに
よって実行状態が解除され、実行可能になるための条件
が成立するのを待っている状態である。
タスク管理手段403は、所定の時間ごと、および実行
状態のタスクが待ち状態になるごとに、タスクの優先度
および状態遷移情報に基づいて、実行状態もしくは実行
可能状態のタスクの中から実行状態にするタスクを決定
し、このタスクをCPU400に実行させるようになっ
ている。タスク管理手段403は、また、実行状態のタ
スクが待ち状態に遷移したときに、そのタスクの優先度
を上昇させる一方、所定の時間ごとに、実行状態のタス
クの優先度を下降させるようになっている。
状態のタスクが待ち状態になるごとに、タスクの優先度
および状態遷移情報に基づいて、実行状態もしくは実行
可能状態のタスクの中から実行状態にするタスクを決定
し、このタスクをCPU400に実行させるようになっ
ている。タスク管理手段403は、また、実行状態のタ
スクが待ち状態に遷移したときに、そのタスクの優先度
を上昇させる一方、所定の時間ごとに、実行状態のタス
クの優先度を下降させるようになっている。
上記のように構成されたタスクスケジューリング装置に
おいては、タスク管理手段403は、タスクが周辺装置
の動作の完了待ち等のためにCPU400による実行を
放棄する要求を発行し、待ち状態となった場合に、この
タスクの優先度を上昇させるとともに、他の実行可能状
態のタスクを実行状態にする。
おいては、タスク管理手段403は、タスクが周辺装置
の動作の完了待ち等のためにCPU400による実行を
放棄する要求を発行し、待ち状態となった場合に、この
タスクの優先度を上昇させるとともに、他の実行可能状
態のタスクを実行状態にする。
タスク管理手段403は、また、タスクがCPU400
による実行を放棄する要求を発行しない場合でも、所定
の時間ごとに実行状態にあったタスクの優先度を下降さ
せるとともに、実行状態にあったタスクと他の実行可能
状態のタスクの優先度をもとに、実行状態にするタスク
を決定する。
による実行を放棄する要求を発行しない場合でも、所定
の時間ごとに実行状態にあったタスクの優先度を下降さ
せるとともに、実行状態にあったタスクと他の実行可能
状態のタスクの優先度をもとに、実行状態にするタスク
を決定する。
このように優先度に基づいてタスクの実行を管理するこ
とにより、入出力処理等を頻繁に行って待ち状態となる
ことが多いタスクは、優先度を高くして、周辺装置の動
作等が完了すると速やかに次の処理が行われる可能性を
高くする一方、入出力処理を行わずCP’U400の占
有度が大きいタスクは、優先度を低くしてCPU400
の占有度を抑え、他のタスクの実行をあまり妨げること
がないようにして、効率的なタスクスケジューリングを
行うようになっている。
とにより、入出力処理等を頻繁に行って待ち状態となる
ことが多いタスクは、優先度を高くして、周辺装置の動
作等が完了すると速やかに次の処理が行われる可能性を
高くする一方、入出力処理を行わずCP’U400の占
有度が大きいタスクは、優先度を低くしてCPU400
の占有度を抑え、他のタスクの実行をあまり妨げること
がないようにして、効率的なタスクスケジューリングを
行うようになっている。
が ′ しようとする
近年、グラフインク表示などを伴う対話型の処理を行っ
て、マンマシンインタフェイスを向上させる計算機シス
テムが多く用いられている。この種の計算機システムで
は、操作性を向上させるために、オペレータの操作に対
する応答性を高く保つ必要がある。
て、マンマシンインタフェイスを向上させる計算機シス
テムが多く用いられている。この種の計算機システムで
は、操作性を向上させるために、オペレータの操作に対
する応答性を高く保つ必要がある。
しかしながら、このような計算機システムに前記従来の
タスクスケジューリング装置を通用すると、描画処理等
を@繁に行っているタスクは、CPUの占有度が大きく
なりがちなので、優先度が下降し、描画処理等が頻繁に
中断されて、オペレータの操作に対する応答性が低下し
やすいという問題点を有していた。この問題点は、デイ
スプレィへの描画動作等をCPUが直接行う計算機シス
テムにおいては一層顕著になる。
タスクスケジューリング装置を通用すると、描画処理等
を@繁に行っているタスクは、CPUの占有度が大きく
なりがちなので、優先度が下降し、描画処理等が頻繁に
中断されて、オペレータの操作に対する応答性が低下し
やすいという問題点を有していた。この問題点は、デイ
スプレィへの描画動作等をCPUが直接行う計算機シス
テムにおいては一層顕著になる。
本発明はかかる点に鑑み、デイスプレィへの描画などの
可視情報の出力等、マンマシンインクフェイス処理を頻
繁に行っているタスクについては、事象完了待ちとなる
ような入出力処理等を行わず、かつCPUの占有度が大
きいタスクであっても、優先度が下降しないようにする
ことによって、描画処理等が頻繁に中断されるのを防止
し、オペレータの操作に対する応答性などを損なうこと
なく、効率的なタスクスケジューリングを行うことので
きるタスクスケジューリング装置の提供を目的としてい
る。
可視情報の出力等、マンマシンインクフェイス処理を頻
繁に行っているタスクについては、事象完了待ちとなる
ような入出力処理等を行わず、かつCPUの占有度が大
きいタスクであっても、優先度が下降しないようにする
ことによって、描画処理等が頻繁に中断されるのを防止
し、オペレータの操作に対する応答性などを損なうこと
なく、効率的なタスクスケジューリングを行うことので
きるタスクスケジューリング装置の提供を目的としてい
る。
i をn・” るための
上記目的を達成するため、本発明は、複数のタスクを選
択的にCPUに実行させるタスクスケジューリング装置
であって、それぞれのタスクの優先度を記憶する優先度
記憶手段と、それぞれのタスクが、CPUによって実行
されている実行状態であるか、実行が強制的に中断され
、再度実行状態にされるのを待機している実行可能状態
であるか、または実行可能になるための条件が成立する
のを待っている待ち状態であるかの状態の遷移を示す状
態遷移情報を記憶する状態遷移情報記憶手段と、それぞ
れのタスクのマンマシンインクフェイス処理の実行の有
無に関する履歴を記憶するマンマシンインクフェイス処
理履歴記憶手段と、所定の時間ごと、および実行状態の
タスクが待ち状態に遷移するごとに、それぞれのタスク
の優先度、および状態遷移情報に基づいて、それぞれの
タスクを実行状態にするか実行可能状態にするかを決定
するとともに、実行状態のタスクが待ち状態に遷移した
ときに、そのタスクの優先度を上昇させる一方、所定の
時間ごとに、実行状態のタスクにおけるマンマシンイン
クフェイス処理の程度が小さい場合にのみ、そのタスク
の優先度を下降させるタスク管理手段とを備えたことを
特徴としている。
択的にCPUに実行させるタスクスケジューリング装置
であって、それぞれのタスクの優先度を記憶する優先度
記憶手段と、それぞれのタスクが、CPUによって実行
されている実行状態であるか、実行が強制的に中断され
、再度実行状態にされるのを待機している実行可能状態
であるか、または実行可能になるための条件が成立する
のを待っている待ち状態であるかの状態の遷移を示す状
態遷移情報を記憶する状態遷移情報記憶手段と、それぞ
れのタスクのマンマシンインクフェイス処理の実行の有
無に関する履歴を記憶するマンマシンインクフェイス処
理履歴記憶手段と、所定の時間ごと、および実行状態の
タスクが待ち状態に遷移するごとに、それぞれのタスク
の優先度、および状態遷移情報に基づいて、それぞれの
タスクを実行状態にするか実行可能状態にするかを決定
するとともに、実行状態のタスクが待ち状態に遷移した
ときに、そのタスクの優先度を上昇させる一方、所定の
時間ごとに、実行状態のタスクにおけるマンマシンイン
クフェイス処理の程度が小さい場合にのみ、そのタスク
の優先度を下降させるタスク管理手段とを備えたことを
特徴としている。
作−−J側−
上記構成によれば、マンマシンインクフェイス処理履歴
記憶手段は、それぞれのタスクがデイスプレィへの描画
などの可視情報の出力等、マンマシンインクフェイス処
理を行ったか否かの履歴を記憶する。タスク管理手段は
、実行状態のタスクが待ち状態に遷移したときに、その
タスクの優先度を上昇させる一方、所定の時間ごとに、
実行状態のタスクにおけるマンマシンインクフェイス処
理の程度が小さい場合にのみ、そのタスクの優先度を下
降させる。また、タスク管理手段は、上記のようにして
設定された優先度に応じて、それぞれのタスクを実行状
態にするか実行可能状態にするかを決定する。
記憶手段は、それぞれのタスクがデイスプレィへの描画
などの可視情報の出力等、マンマシンインクフェイス処
理を行ったか否かの履歴を記憶する。タスク管理手段は
、実行状態のタスクが待ち状態に遷移したときに、その
タスクの優先度を上昇させる一方、所定の時間ごとに、
実行状態のタスクにおけるマンマシンインクフェイス処
理の程度が小さい場合にのみ、そのタスクの優先度を下
降させる。また、タスク管理手段は、上記のようにして
設定された優先度に応じて、それぞれのタスクを実行状
態にするか実行可能状態にするかを決定する。
実二」1−忽一
第1図は本発明の一実施例におけるタスクスケジューリ
ング装置の構成を示すブロック図、第2図はタスクの状
態遷移を示す説明図、第3図はタスクの優先度と状態の
変化を示すタイムチャートである。
ング装置の構成を示すブロック図、第2図はタスクの状
態遷移を示す説明図、第3図はタスクの優先度と状態の
変化を示すタイムチャートである。
第1図において、101はそれぞれのタスクの優先度を
記憶する優先度記憶手段、102はそれぞれのタスクの
状態の遷移を示す状態遷移情報を記憶する状態遷移情報
記憶手段、103はそれぞれのタスクのマンマシンイン
タフェイス処理の実行の有無に関する履歴を記憶するマ
ンマシンインクフェイス処理履歴記せ手段、104は所
定の時間ごと、および実行状態のタスクが待ち状態に遷
移するごとに、それぞれのタスクの優先度、および状態
遷移情報に基づいて、それぞれのタスクを実行状態にす
るか実行可能状態にするかを決定するとともに、それぞ
れのタスクの優先度の決定を行うタスク管理手段である
。
記憶する優先度記憶手段、102はそれぞれのタスクの
状態の遷移を示す状態遷移情報を記憶する状態遷移情報
記憶手段、103はそれぞれのタスクのマンマシンイン
タフェイス処理の実行の有無に関する履歴を記憶するマ
ンマシンインクフェイス処理履歴記せ手段、104は所
定の時間ごと、および実行状態のタスクが待ち状態に遷
移するごとに、それぞれのタスクの優先度、および状態
遷移情報に基づいて、それぞれのタスクを実行状態にす
るか実行可能状態にするかを決定するとともに、それぞ
れのタスクの優先度の決定を行うタスク管理手段である
。
また、105はタスク管理手段104によるタスクの状
態の決定に基づいて、タスクAまたはタスクBを実行す
るCPU、106は周辺装置、107はデイスプレィで
ある。このデイスプレィ107への描画処理は、CPU
I O5が直接行うようになっている。
態の決定に基づいて、タスクAまたはタスクBを実行す
るCPU、106は周辺装置、107はデイスプレィで
ある。このデイスプレィ107への描画処理は、CPU
I O5が直接行うようになっている。
上記状態遷移情報記憶手段102が記憶する状態遷移情
報は、それぞれのタスクが、実行状態であるか、実行可
能状態であるか、または待ち状態であるかのタスクの状
態の遷移を示すものである。
報は、それぞれのタスクが、実行状態であるか、実行可
能状態であるか、または待ち状態であるかのタスクの状
態の遷移を示すものである。
上記実行状態は、タスクがCPUI 05で実行されて
いる状態であり、実行可能状態は、定期的に行われるタ
スク管理手段104の作動によって実行が強制的に中断
され、再度実行されるのを待機している状態であり、ま
た、待ち状態は、実行状態で行った入出力要求に対する
周辺装置106の動作完了待ちなど、事象完了待ちのた
めに、CPU105による実行を放棄する要求を発行し
たことによって実行状態が解除され、実行可能になるた
めの条件が成立するのを待っている状態である。
いる状態であり、実行可能状態は、定期的に行われるタ
スク管理手段104の作動によって実行が強制的に中断
され、再度実行されるのを待機している状態であり、ま
た、待ち状態は、実行状態で行った入出力要求に対する
周辺装置106の動作完了待ちなど、事象完了待ちのた
めに、CPU105による実行を放棄する要求を発行し
たことによって実行状態が解除され、実行可能になるた
めの条件が成立するのを待っている状態である。
マンマシンインクフェイス処理履歴記憶手段103は、
それぞれのタスクがデイスプレィ107への描画処理を
行っている時間を記憶するようになっている。
それぞれのタスクがデイスプレィ107への描画処理を
行っている時間を記憶するようになっている。
タスク管理手段104には、所定の時間ごと、および実
行状態のタスクが待ち状態になるごとに、タスクの優先
度および状態遷移情報に基づいて、実行状態もしくは実
行可能状態のタスクの中から実行状態にするタスクを決
定し、このタスクをCPU105に実行させるタスク決
定手段111と、実行状態のタスクが待ち状態に遷移し
たときに、そのタスクの優先度を上昇させる優先度上昇
手段112と、所定の時間ごとに、実行状態のタスクに
おけるマンマシンインタフェイス処理の程度を判定する
マンマシンインタフェイス処理履歴判定手段113と、
マンマシンインクフェイス処理の程度が小さい場合にの
み、その実行状態のタスクの優先度を下降させる優先度
下降手段114とが設けられている。
行状態のタスクが待ち状態になるごとに、タスクの優先
度および状態遷移情報に基づいて、実行状態もしくは実
行可能状態のタスクの中から実行状態にするタスクを決
定し、このタスクをCPU105に実行させるタスク決
定手段111と、実行状態のタスクが待ち状態に遷移し
たときに、そのタスクの優先度を上昇させる優先度上昇
手段112と、所定の時間ごとに、実行状態のタスクに
おけるマンマシンインタフェイス処理の程度を判定する
マンマシンインタフェイス処理履歴判定手段113と、
マンマシンインクフェイス処理の程度が小さい場合にの
み、その実行状態のタスクの優先度を下降させる優先度
下降手段114とが設けられている。
上記タスク決定手段111は、タスクA、Bがそれぞれ
実行状態、または実行可能状態であって、しかも優先度
が同じ場合は、実行可能状態である時間が長い方のタス
クを実行状態にするようになっている。また、優先度上
昇手段112、および優先度下降手段114は、優先度
の上昇、下降をタスクA、Bで相対的に行うとともに、
優先度の差の上限を2レベルとし、3レベル以上開かな
いようになっている。
実行状態、または実行可能状態であって、しかも優先度
が同じ場合は、実行可能状態である時間が長い方のタス
クを実行状態にするようになっている。また、優先度上
昇手段112、および優先度下降手段114は、優先度
の上昇、下降をタスクA、Bで相対的に行うとともに、
優先度の差の上限を2レベルとし、3レベル以上開かな
いようになっている。
上記の構成において、それぞれのタスクA、Hの状態は
、タスク管理手段104の決定により、第2図に示すよ
うに遷移し得るようになっている。
、タスク管理手段104の決定により、第2図に示すよ
うに遷移し得るようになっている。
すなわち、実行状態へは実行可能状態からのみ遷移可能
であり、実行可能状態へは実行状態と待ち状態とから遷
移可能であり、待ち状態へは実行状態からのみ遷移可能
である。
であり、実行可能状態へは実行状態と待ち状態とから遷
移可能であり、待ち状態へは実行状態からのみ遷移可能
である。
次に、タスクスケジューリング装置によって、タスクA
、Hの優先度と状態とが決定される例を第3図に示すタ
イムチャートに基づいて具体的に説明する。なお、第3
図中、太線はタスクの実行状態、二重線は描画処理の実
行中、綿実線は実行可能状態、点線は待ち状態を示す。
、Hの優先度と状態とが決定される例を第3図に示すタ
イムチャートに基づいて具体的に説明する。なお、第3
図中、太線はタスクの実行状態、二重線は描画処理の実
行中、綿実線は実行可能状態、点線は待ち状態を示す。
まず、時刻1以前では、タスクAは実行状態、タスクB
は実行可能状態で、優先度はタスクA1Bで同一である
とする。
は実行可能状態で、優先度はタスクA1Bで同一である
とする。
時刻1でタスクAが入出力処理を行うと、タスクAは周
辺装置106の動作が完了するまで待ち状態になる。そ
こで、優先度上昇手段112は、タスクAの優先度をル
ベル上昇させて2にし、タスク決定手段111は、実行
可能状態のタスクBを実行状態にする。
辺装置106の動作が完了するまで待ち状態になる。そ
こで、優先度上昇手段112は、タスクAの優先度をル
ベル上昇させて2にし、タスク決定手段111は、実行
可能状態のタスクBを実行状態にする。
時刻2では、マンマシンインタフェイス処理履歴判定手
段113が、実行状態のタスクBは時刻1から時刻2ま
での期間にデイスプレィ107への描画処理を行ってい
ないと判定し、優先度下降手段114が、タスクBの優
先度をタスクAに対して相対的に下降させるために、タ
スクAの優先度をルベル上昇させる。また、時刻2では
、タスクAが未だ待ち状態のままであるため、タスク決
定手段111は、引続きタスクBに実行状態を継続させ
る。
段113が、実行状態のタスクBは時刻1から時刻2ま
での期間にデイスプレィ107への描画処理を行ってい
ないと判定し、優先度下降手段114が、タスクBの優
先度をタスクAに対して相対的に下降させるために、タ
スクAの優先度をルベル上昇させる。また、時刻2では
、タスクAが未だ待ち状態のままであるため、タスク決
定手段111は、引続きタスクBに実行状態を継続させ
る。
時刻2から時刻3の期間にタスクAの入出力処理による
周辺装置106の動作が完了し、タスクAは実行可能状
態となる。
周辺装置106の動作が完了し、タスクAは実行可能状
態となる。
時刻3では、マンマシンインクフェイス処理履歴判定手
段113が、実行状態のタスクBは、時刻2から時刻3
までの期間にも、やはりデイスプレィ107への描画処
理を行っていないと判定する。そこで、優先度下降手段
114は、タスクBの優先度を相対的に下降させるため
にタスクへの優先度をルベル上昇させようとするが、優
先度の差がすでに上限の2レベルであるので、優先度は
そのままにする。また、タスク決定手段111は、タス
クAの優先度がタスクBの優先度よりも高いので、タス
クAを実行状態にし、タスクBを実行可能状態にする。
段113が、実行状態のタスクBは、時刻2から時刻3
までの期間にも、やはりデイスプレィ107への描画処
理を行っていないと判定する。そこで、優先度下降手段
114は、タスクBの優先度を相対的に下降させるため
にタスクへの優先度をルベル上昇させようとするが、優
先度の差がすでに上限の2レベルであるので、優先度は
そのままにする。また、タスク決定手段111は、タス
クAの優先度がタスクBの優先度よりも高いので、タス
クAを実行状態にし、タスクBを実行可能状態にする。
時刻4では、マンマシンインクフェイス処理履歴判定手
段113は、今度は実行状態のタスクAが、時刻3から
時刻4までの期間にデイスプレィ107への描画処理を
行っていないと判定し、優先度下降手段114は、タス
クAの優先度をルベル下降させる。タスク決定手段11
1は、タスクAの優先度がまだタスクBの優先度よりも
高いため、タスクAの実行状態を継続する。
段113は、今度は実行状態のタスクAが、時刻3から
時刻4までの期間にデイスプレィ107への描画処理を
行っていないと判定し、優先度下降手段114は、タス
クAの優先度をルベル下降させる。タスク決定手段11
1は、タスクAの優先度がまだタスクBの優先度よりも
高いため、タスクAの実行状態を継続する。
時刻5では、マンマシンインタフェイス処理履歴判定手
段113は、時刻4から時刻5までの期間にタスクAが
デイスプレィ107への描画処理を頻繁に行っていると
判定する。それゆえ、優先度下降手段114は起動され
ず、タスクAの優先度は低下しない。そこで、タスクA
の優先度は、やはりタスクBの優先度よりも高いので、
タスク決定手段111は、タスクAの実行状態を継続さ
せる。
段113は、時刻4から時刻5までの期間にタスクAが
デイスプレィ107への描画処理を頻繁に行っていると
判定する。それゆえ、優先度下降手段114は起動され
ず、タスクAの優先度は低下しない。そこで、タスクA
の優先度は、やはりタスクBの優先度よりも高いので、
タスク決定手段111は、タスクAの実行状態を継続さ
せる。
時刻6では、マンマシンインクフェイス処理履歴判定手
段113は、時刻5から時刻6までの期間にタスクAが
行ったデイスプレィ107への描画処理の頻度が小さい
と判定し、優先度下降手段1.14は、タスクAの優先
度をルベル下降させる。この場合には、タスクAの優先
度とタスクBの優先度とは同じになるが、タスクBの方
が長期にわたって実行可能状態が続いているので、タス
ク決定手段111は、タスクBを実行状態にし、タスク
Aを実行可能状態にする。
段113は、時刻5から時刻6までの期間にタスクAが
行ったデイスプレィ107への描画処理の頻度が小さい
と判定し、優先度下降手段1.14は、タスクAの優先
度をルベル下降させる。この場合には、タスクAの優先
度とタスクBの優先度とは同じになるが、タスクBの方
が長期にわたって実行可能状態が続いているので、タス
ク決定手段111は、タスクBを実行状態にし、タスク
Aを実行可能状態にする。
上述のように本実施例のタスクスケジューリング装置に
おいては、マンマシンインクフェイス処理履歴記憶手段
103が、それぞれのタスクがデイスプレィ107への
描画処理を行った場合に、描画処理を行っている時間を
記録しており、タスクがCPU105を放棄する要求を
発行せず、所定の時間ごとに、タスク決定手段111が
それぞれのタスクを実行状態にするか実行可能状態にす
るかを決定する場合、マンマシンインクフェイス処理履
歴判定手段113は、マンマシンインタフェイス処理履
歴記憶手段103が記憶する描画処理の時間をもとに、
実行状態のタスクがデイスプレィ107への描画処理を
頻繁に行っているかどうかを判定し、行っていると判定
した場合には、優先度下降手段114はそのタスクの優
先度を下降させない。それゆえ、デイスプレィ107へ
の描画処理を頻繁に行っているタスクについては、入出
力処理を行わず、しかもCPU105の占有度が大きい
タスクであっても優先度を下降させないため、デイスプ
レィ107への描画処理の中断が抑えられる。
おいては、マンマシンインクフェイス処理履歴記憶手段
103が、それぞれのタスクがデイスプレィ107への
描画処理を行った場合に、描画処理を行っている時間を
記録しており、タスクがCPU105を放棄する要求を
発行せず、所定の時間ごとに、タスク決定手段111が
それぞれのタスクを実行状態にするか実行可能状態にす
るかを決定する場合、マンマシンインクフェイス処理履
歴判定手段113は、マンマシンインタフェイス処理履
歴記憶手段103が記憶する描画処理の時間をもとに、
実行状態のタスクがデイスプレィ107への描画処理を
頻繁に行っているかどうかを判定し、行っていると判定
した場合には、優先度下降手段114はそのタスクの優
先度を下降させない。それゆえ、デイスプレィ107へ
の描画処理を頻繁に行っているタスクについては、入出
力処理を行わず、しかもCPU105の占有度が大きい
タスクであっても優先度を下降させないため、デイスプ
レィ107への描画処理の中断が抑えられる。
なお、本実施例においては、優先度の上昇、下降を2つ
のタスク間で相対的に行っているが、絶対的に行う方法
を採用してもよい。また、タスク間の優先度の差が所定
のレベル以上に開く場合以外は常に優先度の上昇、下降
を行っているが必ずしも常に優先度の上昇、下降を行う
必要はなく、ある絶対的な優先度のレベル以下には下降
させない方法を採用することもできる。さらに、本実施
例においては、タスク管理手段104は、優先度の上昇
、下降を行った後の優先度に基づいて実行状態にするタ
スクを決定しているが、上昇、下降を行う前の優先度に
基づいて決定する方法を採用することもできる。
のタスク間で相対的に行っているが、絶対的に行う方法
を採用してもよい。また、タスク間の優先度の差が所定
のレベル以上に開く場合以外は常に優先度の上昇、下降
を行っているが必ずしも常に優先度の上昇、下降を行う
必要はなく、ある絶対的な優先度のレベル以下には下降
させない方法を採用することもできる。さらに、本実施
例においては、タスク管理手段104は、優先度の上昇
、下降を行った後の優先度に基づいて実行状態にするタ
スクを決定しているが、上昇、下降を行う前の優先度に
基づいて決定する方法を採用することもできる。
光凱夏訪果
以上のように、本発明によれば、それぞれのタスクのマ
ンマシンインタフェイス処理の実行の有無に関する履歴
を記憶するマンマシンインクフェイス処理履歴記憶手段
と、所定の時間ごとに、実行状態のタスクにおけるマン
マシンインタフェイス処理の程度が小さい場合にのみ、
そのタスクの優先度を下降させるタスク管理手段とを備
えていることにより、デイスプレィへの描画などの可視
情報の出力等、マンマシンインクフェイス処理を行って
いるタスクは、事象完了待ちとなるような入出力処理を
行わず、かつCPUの占有度が大きい場合であっても、
優先度が下降しないので、描画処理等が頻繁に中断され
ることはない。
ンマシンインタフェイス処理の実行の有無に関する履歴
を記憶するマンマシンインクフェイス処理履歴記憶手段
と、所定の時間ごとに、実行状態のタスクにおけるマン
マシンインタフェイス処理の程度が小さい場合にのみ、
そのタスクの優先度を下降させるタスク管理手段とを備
えていることにより、デイスプレィへの描画などの可視
情報の出力等、マンマシンインクフェイス処理を行って
いるタスクは、事象完了待ちとなるような入出力処理を
行わず、かつCPUの占有度が大きい場合であっても、
優先度が下降しないので、描画処理等が頻繁に中断され
ることはない。
したがって、オペレータの操作に対する応答性を損なう
ことなく、効率的なタスクスケジューリングを行うこと
ができるという効果を奏する。
ことなく、効率的なタスクスケジューリングを行うこと
ができるという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例におけるタスクスケジューリ
ング装置の構成を示すブロック図、第2図はタスクの状
態遷移を示す説明図、第3図はタスクの優先度と状態の
変化を示すタイムチャート、第4図は従来のタスクスケ
ジューリング装置の構成を示すブロック図である。 101・・・優先度記憶手段、102・・・状態遷移情
報記憶手段、103・・・マンマシンインタフェイス処
理履歴記憶手段、104・・・タスク管理手段、105
・・・CPU 代理人 弁理士 中隔 司朗 I く= へへ
ング装置の構成を示すブロック図、第2図はタスクの状
態遷移を示す説明図、第3図はタスクの優先度と状態の
変化を示すタイムチャート、第4図は従来のタスクスケ
ジューリング装置の構成を示すブロック図である。 101・・・優先度記憶手段、102・・・状態遷移情
報記憶手段、103・・・マンマシンインタフェイス処
理履歴記憶手段、104・・・タスク管理手段、105
・・・CPU 代理人 弁理士 中隔 司朗 I く= へへ
Claims (1)
- (1)複数のタスクを選択的にCPUに実行させるタス
クスケジューリング装置であって、 それぞれのタスクの優先度を記憶する優先度記憶手段と
、 それぞれのタスクが、CPUによって実行されている実
行状態であるか、実行が強制的に中断され、再度実行状
態にされるのを待機している実行可能状態であるか、ま
たは実行可能になるための条件が成立するのを待ってい
る待ち状態であるかの状態の遷移を示す状態遷移情報を
記憶する状態遷移情報記憶手段と、 それぞれのタスクのマンマシンインタフェイス処理の実
行の有無に関する履歴を記憶するマンマシンインタフェ
イス処理履歴記憶手段と、 所定の時間ごと、および実行状態のタスクが待ち状態に
遷移するごとに、それぞれのタスクの優先度、および状
態遷移情報に基づいて、それぞれのタスクを実行状態に
するか実行可能状態にするかを決定するとともに、実行
状態のタスクが待ち状態に遷移したときに、そのタスク
の優先度を上昇させる一方、所定の時間ごとに、実行状
態のタスクにおけるマンマシンインタフェイス処理の程
度が小さい場合にのみ、そのタスクの優先度を下降させ
るタスク管理手段と、 を備えたことを特徴とするタスクスケジューリング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121482A JPH0417034A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | タスクスケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121482A JPH0417034A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | タスクスケジューリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417034A true JPH0417034A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14812253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121482A Pending JPH0417034A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | タスクスケジューリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417034A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009261A1 (ja) * | 2004-07-23 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 実時間処理ソフトウェア制御装置及び方法 |
| JP2007221556A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nikon Corp | 電子カメラ |
| JP2007272893A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sun Microsyst Inc | 動的コンパイルにより発生される動的出力における検知可能なポーズを減少させるメカニズム |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2121482A patent/JPH0417034A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009261A1 (ja) * | 2004-07-23 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 実時間処理ソフトウェア制御装置及び方法 |
| JP2007221556A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nikon Corp | 電子カメラ |
| JP2007272893A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sun Microsyst Inc | 動的コンパイルにより発生される動的出力における検知可能なポーズを減少させるメカニズム |
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