JPH0588917A - ジヨブスケジユーリング方式 - Google Patents
ジヨブスケジユーリング方式Info
- Publication number
- JPH0588917A JPH0588917A JP27361891A JP27361891A JPH0588917A JP H0588917 A JPH0588917 A JP H0588917A JP 27361891 A JP27361891 A JP 27361891A JP 27361891 A JP27361891 A JP 27361891A JP H0588917 A JPH0588917 A JP H0588917A
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- JP
- Japan
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- scheduling
- job
- unit
- jobs
- update rule
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スケジューリング更新ルールを設定しておく
ことによりシステムの負荷状態に合わせて自動的にジョ
ブスケジューリングルールを変更し、容易に効率的なシ
ステム運用を行えるようにする。 【構成】 ジョブ入力部11によりジョブを入力し、ジ
ョブキューイング部12により入力されたジョブを登録
し、スケジューリング制御テーブル部13によりスケジ
ューリングルールを格納し、ジョブスケジューリング部
14によりスケジューリングルールにしたがいジョブの
スケジューリングを行い、ジョブ実行部15によりスケ
ジュールされたジョブを実行し、システム負荷状態監視
部16により定期的にシステム負荷情報を出力し、スケ
ジューリング更新ルール格納部17によりスケジューリ
ング更新ルールを格納し、スケジューリング制御情報更
新部18によりシステム負荷情報とスケジューリング更
新ルールにしたがいスケジューリングルールを変更する
構成にした。
ことによりシステムの負荷状態に合わせて自動的にジョ
ブスケジューリングルールを変更し、容易に効率的なシ
ステム運用を行えるようにする。 【構成】 ジョブ入力部11によりジョブを入力し、ジ
ョブキューイング部12により入力されたジョブを登録
し、スケジューリング制御テーブル部13によりスケジ
ューリングルールを格納し、ジョブスケジューリング部
14によりスケジューリングルールにしたがいジョブの
スケジューリングを行い、ジョブ実行部15によりスケ
ジュールされたジョブを実行し、システム負荷状態監視
部16により定期的にシステム負荷情報を出力し、スケ
ジューリング更新ルール格納部17によりスケジューリ
ング更新ルールを格納し、スケジューリング制御情報更
新部18によりシステム負荷情報とスケジューリング更
新ルールにしたがいスケジューリングルールを変更する
構成にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブを単位としてバッ
チ処理を行う計算機システムにおけるジョブスケジュー
リング方式に関するものである。
チ処理を行う計算機システムにおけるジョブスケジュー
リング方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ジョブを単位としてバッチ処理を
行う計算機システムにおけるジョブスケジューリング方
式は、システムの負荷状態にかかわらず固定的なスケジ
ューリングルールを使用していた。このスケジューリン
グルールは、システム設計時またはシステム運用変更時
にシステム管理者またはシステム運用者によって設定さ
れ、そのルールで固定的に運用されていた。そして、変
更する場合にはシステム管理者またはシステム運用者に
よる指示によって行っていた。
行う計算機システムにおけるジョブスケジューリング方
式は、システムの負荷状態にかかわらず固定的なスケジ
ューリングルールを使用していた。このスケジューリン
グルールは、システム設計時またはシステム運用変更時
にシステム管理者またはシステム運用者によって設定さ
れ、そのルールで固定的に運用されていた。そして、変
更する場合にはシステム管理者またはシステム運用者に
よる指示によって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、システムの負荷状態に合わせて最適なジョブスケジ
ューリングを行おうとする場合は、システム管理者また
はシステム運用者がシステムの負荷状態を監視し状態に
合わせてルールの変更指示を出す必要があるという課題
があった。
は、システムの負荷状態に合わせて最適なジョブスケジ
ューリングを行おうとする場合は、システム管理者また
はシステム運用者がシステムの負荷状態を監視し状態に
合わせてルールの変更指示を出す必要があるという課題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブスケジュ
ーリング方式は、ジョブを単位としてバッチ処理を行う
計算機システムにおいて、ジョブを入力するジョブ入力
部と、このジョブ入力部から入力されたジョブを実行を
開始するまでの間予め定められた順序にしたがって定め
られた待ち行列に登録しておくジョブキューイング部
と、このジョブキューイング部内の各待ち行列毎の同時
実行可能ジョブ数等のスケジューリング制御情報を格納
するスケジューリング制御テーブル部と、このスケジュ
ーリング制御テーブル部に格納しているスケジューリン
グ制御情報を参照して上記ジョブキューイング部に登録
しているジョブの中から次に実行すべきジョブを選択す
るジョブスケジューリング部と、このジョブスケジュー
リング部で選択されたジョブを実行するジョブ実行部
と、上記システムの負荷状態を監視し定期的にシステム
負荷情報を出力するシステム負荷状態監視部と、上記シ
ステムの負荷状態に応じてどのようなスケジューリング
を行うかを示したスケジューリング更新ルールを格納し
たスケジューリング更新ルール格納部と、上記システム
負荷状態監視部から出力されるシステム負荷情報と上記
スケジューリング更新ルール格納部に格納しているスケ
ジューリング更新ルールから上記スケジューリング制御
テーブル部内のスケジューリング制御情報を更新するス
ケジューリング制御情報更新部を有し、システムの負荷
状態に合わせて自動的にスケジューリングルールを変更
することができるようにしたものである。
ーリング方式は、ジョブを単位としてバッチ処理を行う
計算機システムにおいて、ジョブを入力するジョブ入力
部と、このジョブ入力部から入力されたジョブを実行を
開始するまでの間予め定められた順序にしたがって定め
られた待ち行列に登録しておくジョブキューイング部
と、このジョブキューイング部内の各待ち行列毎の同時
実行可能ジョブ数等のスケジューリング制御情報を格納
するスケジューリング制御テーブル部と、このスケジュ
ーリング制御テーブル部に格納しているスケジューリン
グ制御情報を参照して上記ジョブキューイング部に登録
しているジョブの中から次に実行すべきジョブを選択す
るジョブスケジューリング部と、このジョブスケジュー
リング部で選択されたジョブを実行するジョブ実行部
と、上記システムの負荷状態を監視し定期的にシステム
負荷情報を出力するシステム負荷状態監視部と、上記シ
ステムの負荷状態に応じてどのようなスケジューリング
を行うかを示したスケジューリング更新ルールを格納し
たスケジューリング更新ルール格納部と、上記システム
負荷状態監視部から出力されるシステム負荷情報と上記
スケジューリング更新ルール格納部に格納しているスケ
ジューリング更新ルールから上記スケジューリング制御
テーブル部内のスケジューリング制御情報を更新するス
ケジューリング制御情報更新部を有し、システムの負荷
状態に合わせて自動的にスケジューリングルールを変更
することができるようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明においては、現在システムの負荷状態に
合わせて、自動的にジョブスケジューリングルールを変
更することができるため容易に最適なシステム運用を行
うことができるようになる。
合わせて、自動的にジョブスケジューリングルールを変
更することができるため容易に最適なシステム運用を行
うことができるようになる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、11はジョブを入力するジョ
ブ入力部、12はこのジョブ入力部11から入力された
ジョブを実行を開始するまでの間予め定められた順序に
したがって定められた待ち行列に登録しておくジョブキ
ューイング部、13はジョブキューイング部12内の各
待ち行列毎の同時実行可能ジョブ数等のスケジューリン
グ制御情報を格納するスケジューリング制御テーブル
部、14はこのスケジューリング制御テーブル部13に
格納しているスケジューリング制御情報を参照してジョ
ブキューイング部12に登録しているジョブの中から次
に実行すべきジョブを選択するジョブスケジューリング
部、15はこのジョブスケジューリング部14で選択さ
れたジョブを実行するジョブ実行部、16はシステムの
負荷状態を監視し定期的にシステム負荷情報を出力する
システム負荷状態監視部、17はシステムの負荷状態に
応じてどのようなスケジューリングを行うかを示したス
ケジューリング更新ルールを格納したスケジューリング
更新ルール格納部、18はシステム負荷状態監視部16
から出力されるシステム負荷情報とスケジューリング更
新ルール格納部17に格納しているスケジューリング更
新ルールからスケジューリング制御テーブル部13内の
スケジューリング制御情報を更新するスケジューリング
制御情報更新部である。そして、システムの負荷状態に
合わせて自動的にスケジューリングルールを変更するこ
とができるように構成されている。
ある。この図1において、11はジョブを入力するジョ
ブ入力部、12はこのジョブ入力部11から入力された
ジョブを実行を開始するまでの間予め定められた順序に
したがって定められた待ち行列に登録しておくジョブキ
ューイング部、13はジョブキューイング部12内の各
待ち行列毎の同時実行可能ジョブ数等のスケジューリン
グ制御情報を格納するスケジューリング制御テーブル
部、14はこのスケジューリング制御テーブル部13に
格納しているスケジューリング制御情報を参照してジョ
ブキューイング部12に登録しているジョブの中から次
に実行すべきジョブを選択するジョブスケジューリング
部、15はこのジョブスケジューリング部14で選択さ
れたジョブを実行するジョブ実行部、16はシステムの
負荷状態を監視し定期的にシステム負荷情報を出力する
システム負荷状態監視部、17はシステムの負荷状態に
応じてどのようなスケジューリングを行うかを示したス
ケジューリング更新ルールを格納したスケジューリング
更新ルール格納部、18はシステム負荷状態監視部16
から出力されるシステム負荷情報とスケジューリング更
新ルール格納部17に格納しているスケジューリング更
新ルールからスケジューリング制御テーブル部13内の
スケジューリング制御情報を更新するスケジューリング
制御情報更新部である。そして、システムの負荷状態に
合わせて自動的にスケジューリングルールを変更するこ
とができるように構成されている。
【0007】図2は図1におけるジョブキューイング部
12の例を示す説明図である。この図2において、21
は各待ち行列の名前(待ち行列名)を表わし、22はそ
の待ち行列に登録することのできるジョブのCPU使用
時間の最大値、23はその待ち行列に登録することので
きるジョブのメモリ使用量の最大値(最大メモリ使用サ
イズ)、24は各ジョブを登録する待ち行列(待ち行列
部)を表わす。そして、図中の○は各待ち行列に登録さ
れている個々のジョブを表わす。この内各ジョブを登録
する待ち行列部24の待ち行列中の○で表わされたジョ
ブ以外の21,22,23の各値は初期値としてシステ
ム設計時または運用変更時にシステム管理者またはシス
テム運用者によって設定される。この例では、Q1 はC
PUの使用量およびメモリの使用量が小さいジョブを登
録する待ち行列、Q2 はCPUの使用量およびメモリの
使用量が中くらいのジョブを登録する待ち行列、Q3 は
CPUの使用量およびメモリの使用量とも多いジョブを
登録する待ち行列をそれぞれ示している。そして、図1
に示すジョブ入力部11は、カードリーダや磁気ディス
ク装置上のファイルからジョブイメージを読み込み、そ
のジョブがどれだけCPUを使用するかまたはメモリを
どれくらい必要とするかに応じてジョブキューイング部
12内のいずれかの待ち行列にジョブを登録する。
12の例を示す説明図である。この図2において、21
は各待ち行列の名前(待ち行列名)を表わし、22はそ
の待ち行列に登録することのできるジョブのCPU使用
時間の最大値、23はその待ち行列に登録することので
きるジョブのメモリ使用量の最大値(最大メモリ使用サ
イズ)、24は各ジョブを登録する待ち行列(待ち行列
部)を表わす。そして、図中の○は各待ち行列に登録さ
れている個々のジョブを表わす。この内各ジョブを登録
する待ち行列部24の待ち行列中の○で表わされたジョ
ブ以外の21,22,23の各値は初期値としてシステ
ム設計時または運用変更時にシステム管理者またはシス
テム運用者によって設定される。この例では、Q1 はC
PUの使用量およびメモリの使用量が小さいジョブを登
録する待ち行列、Q2 はCPUの使用量およびメモリの
使用量が中くらいのジョブを登録する待ち行列、Q3 は
CPUの使用量およびメモリの使用量とも多いジョブを
登録する待ち行列をそれぞれ示している。そして、図1
に示すジョブ入力部11は、カードリーダや磁気ディス
ク装置上のファイルからジョブイメージを読み込み、そ
のジョブがどれだけCPUを使用するかまたはメモリを
どれくらい必要とするかに応じてジョブキューイング部
12内のいずれかの待ち行列にジョブを登録する。
【0008】図3は図1におけるスケジューリング制御
テーブル部13の例を示す説明図である。この図3にお
いて、31は各待ち行列の名前(待ち行列名)、32は
各待ち行列の同時実行可能ジョブ数の初期値、33は各
待ち行列の現在の同時実行可能ジョブ数の現在値、34
はその待ち行列に登録されていたジョブで現在実行中の
ジョブの数(現在の実行ジョブ数)をそれぞれ表わす。
テーブル部13の例を示す説明図である。この図3にお
いて、31は各待ち行列の名前(待ち行列名)、32は
各待ち行列の同時実行可能ジョブ数の初期値、33は各
待ち行列の現在の同時実行可能ジョブ数の現在値、34
はその待ち行列に登録されていたジョブで現在実行中の
ジョブの数(現在の実行ジョブ数)をそれぞれ表わす。
【0009】図4は図1におけるスケジューリング更新
ルール格納部7に格納されたスケジューリング更新ルー
ルの例を示す説明図である。この図4において、(イ)
はスケジューリング更新ルールの最初の条件を示し、
(ロ),(ハ),(ニ)は次,次の条件を示す。
ルール格納部7に格納されたスケジューリング更新ルー
ルの例を示す説明図である。この図4において、(イ)
はスケジューリング更新ルールの最初の条件を示し、
(ロ),(ハ),(ニ)は次,次の条件を示す。
【0010】つぎに図1に示す実施例の動作を図2ない
し図4を参照して説明する。まず、図1におけるジョブ
スケジューリング部14は、新しくジョブがジョブキュ
ーイング部12に登録されたまたは実行中のジョブが終
了した、スケジューリング制御テーブル部13内のスケ
ジューリング制御情報が更新されたタイミングで次に実
行すべきジョブをこのスケジューリング制御テーブル部
13内のスケジューリング制御情報を参照して検索す
る。そして、新しいジョブが登録された場合には、その
ジョブが登録された待ち行列に対応するスケジューリン
グ制御テーブル部13内のスケジューリング制御情報の
図3に示す同時実行可能ジョブ数の現在値33と現在の
実行ジョブ数34を比較し、もし現在実行中のジョブの
数34が同時実行可能ジョブ数の現在値33より小さい
場合には、その待ち行列に登録されているジョブの中か
ら最も優先度の高いジョブを次に実行すべきジョブとし
て選択する。そして、ジョブの実行が終了した場合に
は、そのジョブが実行前に登録されていたジョブキュー
イング部12内の待ち行列に対応するスケジューリング
制御情報の現在実行中のジョブの数34の値を「1」減
らし、その待ち行列に登録されているジョブがあるか調
べある場合はその中から最も優先度の高いジョブを次に
実行すべきジョブとして選択する。
し図4を参照して説明する。まず、図1におけるジョブ
スケジューリング部14は、新しくジョブがジョブキュ
ーイング部12に登録されたまたは実行中のジョブが終
了した、スケジューリング制御テーブル部13内のスケ
ジューリング制御情報が更新されたタイミングで次に実
行すべきジョブをこのスケジューリング制御テーブル部
13内のスケジューリング制御情報を参照して検索す
る。そして、新しいジョブが登録された場合には、その
ジョブが登録された待ち行列に対応するスケジューリン
グ制御テーブル部13内のスケジューリング制御情報の
図3に示す同時実行可能ジョブ数の現在値33と現在の
実行ジョブ数34を比較し、もし現在実行中のジョブの
数34が同時実行可能ジョブ数の現在値33より小さい
場合には、その待ち行列に登録されているジョブの中か
ら最も優先度の高いジョブを次に実行すべきジョブとし
て選択する。そして、ジョブの実行が終了した場合に
は、そのジョブが実行前に登録されていたジョブキュー
イング部12内の待ち行列に対応するスケジューリング
制御情報の現在実行中のジョブの数34の値を「1」減
らし、その待ち行列に登録されているジョブがあるか調
べある場合はその中から最も優先度の高いジョブを次に
実行すべきジョブとして選択する。
【0011】つぎに、スケジューリング制御情報が更新
された場合には、その更新の結果によって現在実行中の
ジョブの数34が同時実行可能ジョブ数の現在値33よ
り小さく且つ実行を待っているジョブが存在する待ち行
列ができたか調べ、そのような待ち行列ができた場合は
その待ち行列に登録されているジョブの中から最も優先
度の高いジョブを次に実行すべきジョブとして選択す
る。上記アルゴリズムでジョブが選択できた場合は、そ
の選択したジョブをジョブ実行部15に渡すとともに、
そのジョブを登録していた待ち行列に対応するスケジュ
ーリング制御情報内の現在の実行ジョブ数34の値を
「1」増やす。
された場合には、その更新の結果によって現在実行中の
ジョブの数34が同時実行可能ジョブ数の現在値33よ
り小さく且つ実行を待っているジョブが存在する待ち行
列ができたか調べ、そのような待ち行列ができた場合は
その待ち行列に登録されているジョブの中から最も優先
度の高いジョブを次に実行すべきジョブとして選択す
る。上記アルゴリズムでジョブが選択できた場合は、そ
の選択したジョブをジョブ実行部15に渡すとともに、
そのジョブを登録していた待ち行列に対応するスケジュ
ーリング制御情報内の現在の実行ジョブ数34の値を
「1」増やす。
【0012】図4は前述したように、図1におけるスケ
ジューリング更新ルール格納部17に格納されたスケジ
ューリング更新ルールの例であり、このスケジューリン
グ更新ルールはシステム設計時またはシステム運用変更
時にシステム管理者またはシステム運用者によって設定
または変更される。
ジューリング更新ルール格納部17に格納されたスケジ
ューリング更新ルールの例であり、このスケジューリン
グ更新ルールはシステム設計時またはシステム運用変更
時にシステム管理者またはシステム運用者によって設定
または変更される。
【0013】そして、図1におけるシステム負荷状態監
視部16はシステムのCPUやメモリ等の負荷状態を監
視し、定期適にその情報をスケジューリング制御情報更
新部18に出力する。この例の場合は一定期間内のCP
Uの使用率とメモリの使用率を出力している。図1にお
けるスケジューリング制御情報更新部18は、システム
負荷状態監視部16からシステム負荷情報を受け取る度
にスケジューリング更新ルール格納部17内に格納され
ているスケジューリング更新ルールにしたがいスケジュ
ーリング制御テーブル部13内のスケジューリング制御
情報を更新する。
視部16はシステムのCPUやメモリ等の負荷状態を監
視し、定期適にその情報をスケジューリング制御情報更
新部18に出力する。この例の場合は一定期間内のCP
Uの使用率とメモリの使用率を出力している。図1にお
けるスケジューリング制御情報更新部18は、システム
負荷状態監視部16からシステム負荷情報を受け取る度
にスケジューリング更新ルール格納部17内に格納され
ているスケジューリング更新ルールにしたがいスケジュ
ーリング制御テーブル部13内のスケジューリング制御
情報を更新する。
【0014】いま、システム負荷状態監視部16からC
PU使用率が45%、メモリ使用率が70%というシス
テム負荷情報がスケジューリング制御情報更新部18に
渡された場合には、図4のスケジューリング更新ルール
にしたがって図3のスケジューリング制御テーブルの内
容をどのように更新するかを説明する。図4のスケジュ
ーリング更新ルールの最初の条件(イ)はCPU使用比
率、メモリ使用比率とも成り立たないので次の条件
(ロ)を調べる。そしてシステム負荷状態監視部16か
ら受け取ったシステム負荷情報のCPU使用率は45%
なので条件(ロ)は成り立つ。したがって、次にthe
n節を調べ条件(ハ)を調べる。ここで、メモリ使用率
は70%で条件(ハ)は成り立たないためelse節の
指示にしたがって図3の各待ち行列の名前(待ち行列
名)31における待ち行列Q1 の現在の同時実行可能ジ
ョブ数の現在値33の値を2増やして「6」から「8」
にする。この例の場合は図2のジョブキューイング部1
2の待ち行列Q1 の各ジョブを登録する待ち行列部24
に示すように、待ち行列Q1 には実行を待っているジョ
ブが多く登録されているため、ジョブスケジューリング
部14により上記の同時実行可能ジョブ数の現在値33
の値を増やすことによって待ち行列Q 1 に登録されてい
るジョブの中から優先度の高い順に2つのジョブが実行
される。
PU使用率が45%、メモリ使用率が70%というシス
テム負荷情報がスケジューリング制御情報更新部18に
渡された場合には、図4のスケジューリング更新ルール
にしたがって図3のスケジューリング制御テーブルの内
容をどのように更新するかを説明する。図4のスケジュ
ーリング更新ルールの最初の条件(イ)はCPU使用比
率、メモリ使用比率とも成り立たないので次の条件
(ロ)を調べる。そしてシステム負荷状態監視部16か
ら受け取ったシステム負荷情報のCPU使用率は45%
なので条件(ロ)は成り立つ。したがって、次にthe
n節を調べ条件(ハ)を調べる。ここで、メモリ使用率
は70%で条件(ハ)は成り立たないためelse節の
指示にしたがって図3の各待ち行列の名前(待ち行列
名)31における待ち行列Q1 の現在の同時実行可能ジ
ョブ数の現在値33の値を2増やして「6」から「8」
にする。この例の場合は図2のジョブキューイング部1
2の待ち行列Q1 の各ジョブを登録する待ち行列部24
に示すように、待ち行列Q1 には実行を待っているジョ
ブが多く登録されているため、ジョブスケジューリング
部14により上記の同時実行可能ジョブ数の現在値33
の値を増やすことによって待ち行列Q 1 に登録されてい
るジョブの中から優先度の高い順に2つのジョブが実行
される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、現在シス
テムの負荷状態に合わせて、自動的にジョブスケジュー
リングルールを変更することができるようにしたので、
事前スケジューリング更新ルールを設定しておくことに
より、システムの負荷状況により自動的にスケジューリ
ングルールを調整することができるため、容易に効率の
良い最適なシステム運用ができるという効果がある。
テムの負荷状態に合わせて、自動的にジョブスケジュー
リングルールを変更することができるようにしたので、
事前スケジューリング更新ルールを設定しておくことに
より、システムの負荷状況により自動的にスケジューリ
ングルールを調整することができるため、容易に効率の
良い最適なシステム運用ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるジョブキューイング部の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】図1におけるスケジューリング制御テーブル部
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図4】図1におけるスケジューリング更新ルール格納
部に格納されたスケジューリング更新ルールの例を示す
説明図である。
部に格納されたスケジューリング更新ルールの例を示す
説明図である。
11 ジョブ入力部 12 ジョブキューイング部 13 スケジューリング制御テーブル部 14 ジョブスケジューリング部 15 ジョブ実行部 16 システム負荷状態監視部 17 スケジューリング更新ルール格納部 18 スケジューリング制御情報更新部
Claims (1)
- 【請求項1】 ジョブを単位としてバッチ処理を行う計
算機システムにおいて、ジョブを入力するジョブ入力部
と、このジョブ入力部から入力されたジョブを実行を開
始するまでの間予め定められた順序にしたがって定めら
れた待ち行列に登録しておくジョブキューイング部と、
このジョブキューイング部内の各待ち行列毎の同時実行
可能ジョブ数等のスケジューリング制御情報を格納する
スケジューリング制御テーブル部と、このスケジューリ
ング制御テーブル部に格納しているスケジューリング制
御情報を参照して前記ジョブキューイング部に登録して
いるジョブの中から次に実行すべきジョブを選択するジ
ョブスケジューリング部と、このジョブスケジューリン
グ部で選択されたジョブを実行するジョブ実行部と、前
記システムの負荷状態を監視し定期的にシステム負荷情
報を出力するシステム負荷状態監視部と、前記システム
の負荷状態に応じてどのようなスケジューリングを行う
かを示したスケジューリング更新ルールを格納したスケ
ジューリング更新ルール格納部と、前記システム負荷状
態監視部から出力されるシステム負荷情報と前記スケジ
ューリング更新ルール格納部に格納しているスケジュー
リング更新ルールから前記スケジューリング制御テーブ
ル部内のスケジューリング制御情報を更新するスケジュ
ーリング制御情報更新部を有し、システムの負荷状態に
合わせて自動的にスケジューリングルールを変更し得る
ようにしたことを特徴とするジョブスケジューリング方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27361891A JPH0588917A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ジヨブスケジユーリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27361891A JPH0588917A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ジヨブスケジユーリング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588917A true JPH0588917A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17530239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27361891A Pending JPH0588917A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ジヨブスケジユーリング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588917A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09138753A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Okinawa Nippon Denki Software Kk | ジョブ自動制御装置 |
| US7454752B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-11-18 | Hitachi, Ltd. | Method for generating policy rules and method for controlling jobs using the policy rules |
| JP2009252242A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Sharp Corp | 多機能プリンタのパフォーマンスのモニタの方法および多機能プリンタ |
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| US9430283B2 (en) | 2013-07-22 | 2016-08-30 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and job scheduling method |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP27361891A patent/JPH0588917A/ja active Pending
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