JPH0417060B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417060B2 JPH0417060B2 JP61158579A JP15857986A JPH0417060B2 JP H0417060 B2 JPH0417060 B2 JP H0417060B2 JP 61158579 A JP61158579 A JP 61158579A JP 15857986 A JP15857986 A JP 15857986A JP H0417060 B2 JPH0417060 B2 JP H0417060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- chamber
- air
- corrugated paper
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家畜舎などに発生する悪臭空気の消
臭施設に関する。
臭施設に関する。
し尿処理場、下水処理場、廃棄物処理場、と殺
場、食品工場、魚腸骨処理場、養豚場、養鶏場、
パルプ製造工業等では悪臭が問題となる。
場、食品工場、魚腸骨処理場、養豚場、養鶏場、
パルプ製造工業等では悪臭が問題となる。
そしてかかる悪臭成分としては一般にアンモニ
ア、アミン類、硫化水素、硫化メチル、メルカプ
タンが主成分で、いずれもその主成分中にアンモ
ニヤやアミン類のように窒素原子が、硫化水素、
硫化メチル、メルカプタンのように硫黄原子が含
まれて、この窒素原子や硫黄原子が悪臭のもとに
なつている。
ア、アミン類、硫化水素、硫化メチル、メルカプ
タンが主成分で、いずれもその主成分中にアンモ
ニヤやアミン類のように窒素原子が、硫化水素、
硫化メチル、メルカプタンのように硫黄原子が含
まれて、この窒素原子や硫黄原子が悪臭のもとに
なつている。
ところで、従来の消臭法としては物理的方法と
化学的方法に大別されるが、物理的方法は一例と
して活性炭等の吸着を利用するものであり、化学
的方法は硫化水素、アンモニア、アミン類では苛
性ソーダまたは硫酸のようなアルカリあるいは酸
を用いて化学的に中和し、メルカプタン、硫化メ
チルのように中和反応しない成分では、次亜塩素
酸ソーダ、塩素、過マンガン酸カリ等の酸化剤と
アルカリまたは酸の共存において酸化し、消臭す
る方法がとられている。
化学的方法に大別されるが、物理的方法は一例と
して活性炭等の吸着を利用するものであり、化学
的方法は硫化水素、アンモニア、アミン類では苛
性ソーダまたは硫酸のようなアルカリあるいは酸
を用いて化学的に中和し、メルカプタン、硫化メ
チルのように中和反応しない成分では、次亜塩素
酸ソーダ、塩素、過マンガン酸カリ等の酸化剤と
アルカリまたは酸の共存において酸化し、消臭す
る方法がとられている。
しかし、前記物理的方法ではランニングコスト
が高くつくとともに、活性炭の再生もしくは廃棄
が厄介であり、燃焼時の悪臭ガスによる二次公害
誘発のおそれもある。他方、化学的方法では効果
的な消臭を行うには常に中和液の濃度と悪臭気体
の濃度の関係に配慮しなければならず、また使用
済中和液はいずれも酸性またはアルカリ性で排出
されるので、そのままではもちろん放流出来ず、
少なくともPH調節してから放流しなければなら
ず、従つて装置やメンテナンスの複雑性が要求さ
れる。
が高くつくとともに、活性炭の再生もしくは廃棄
が厄介であり、燃焼時の悪臭ガスによる二次公害
誘発のおそれもある。他方、化学的方法では効果
的な消臭を行うには常に中和液の濃度と悪臭気体
の濃度の関係に配慮しなければならず、また使用
済中和液はいずれも酸性またはアルカリ性で排出
されるので、そのままではもちろん放流出来ず、
少なくともPH調節してから放流しなければなら
ず、従つて装置やメンテナンスの複雑性が要求さ
れる。
そこで、ランニングコストが高くなく、装置や
メンテナンスの複雑さのない、かつ二次汚染の心
配のない新規な消臭法として、例えば特開昭57−
200158号公報のように好気性細菌の生化学的反応
を利用したものが提案されている。
メンテナンスの複雑さのない、かつ二次汚染の心
配のない新規な消臭法として、例えば特開昭57−
200158号公報のように好気性細菌の生化学的反応
を利用したものが提案されている。
この方法は、アンモニア、アミン類、硫化水
素、硫化メチル、メルカブタン類等を含有する悪
臭気体を好気性細菌群を含む培養液と気液接触さ
せることによつて、悪臭気体から悪臭成分をこれ
ら細菌群の酵素作用によつて酸化、還元させて、
悪臭成分を無臭化することを内容とするものであ
る。
素、硫化メチル、メルカブタン類等を含有する悪
臭気体を好気性細菌群を含む培養液と気液接触さ
せることによつて、悪臭気体から悪臭成分をこれ
ら細菌群の酵素作用によつて酸化、還元させて、
悪臭成分を無臭化することを内容とするものであ
る。
しかし、前記気液接触はこれを充分に行わない
と消臭液の消臭作用は不完全なものとなる。
と消臭液の消臭作用は不完全なものとなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
簡易な設備で効果的な気液接触が得られ、高い消
臭作用が実現できるとともに、事後処理も簡単な
消臭施設を提供することにある。
簡易な設備で効果的な気液接触が得られ、高い消
臭作用が実現できるとともに、事後処理も簡単な
消臭施設を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、悪臭空気発
生室の上部に給気管を、下部に排気管を設け、こ
の排気管端を別途独立形成した消臭処理室内に開
口し、この消臭処理室の上方に、段ボール紙を複
数枚、直立状に層成させた板状ブロツク体とした
もので、その際、各段ボール紙は中の波形紙で形
成される貫通小孔がすべて上下方向に並ぶように
し、これら段ボール紙に脱臭作用を営む細菌の酵
素液あるいは酵素液と菌液からなる消臭液を含浸
させたカートリツジ式の紙製の消臭フイルターを
敷詰めて天井部を形成し、これで消臭処理室の上
部を蓋覆し、その上方を開口したことを要旨とす
るものである。
生室の上部に給気管を、下部に排気管を設け、こ
の排気管端を別途独立形成した消臭処理室内に開
口し、この消臭処理室の上方に、段ボール紙を複
数枚、直立状に層成させた板状ブロツク体とした
もので、その際、各段ボール紙は中の波形紙で形
成される貫通小孔がすべて上下方向に並ぶように
し、これら段ボール紙に脱臭作用を営む細菌の酵
素液あるいは酵素液と菌液からなる消臭液を含浸
させたカートリツジ式の紙製の消臭フイルターを
敷詰めて天井部を形成し、これで消臭処理室の上
部を蓋覆し、その上方を開口したことを要旨とす
るものである。
本発明によれば、悪臭が発生する部屋からの悪
臭の空気は、給気管から排気管へと流れる空気に
まじり、独立した消臭処理室内に吸収され、気流
となつて上昇する。この消臭処理室内での上昇気
流は、上部を塞いでいるフイルターが含浸する消
臭液によつて消臭され、消臭空気となつてその上
の開口から外に放出される。
臭の空気は、給気管から排気管へと流れる空気に
まじり、独立した消臭処理室内に吸収され、気流
となつて上昇する。この消臭処理室内での上昇気
流は、上部を塞いでいるフイルターが含浸する消
臭液によつて消臭され、消臭空気となつてその上
の開口から外に放出される。
また、使用済みのフイルターは焼却処理するか
堆肥化するなどして、新しいものと交換する。
堆肥化するなどして、新しいものと交換する。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の消臭施設の実施例を示す縦断
正面図で、豚舎の施設として利用した例を示す。
正面図で、豚舎の施設として利用した例を示す。
図中1は豚舎で、天井近くに外気を導入する給
気管2を設け、この給気管2には多数の給気孔2
aを穿設する。図中3は豚舎1のコンクリート等
の土間に流溝等を設けた糞尿排出ピツトである。
図中4は豚が起居する高床式のスノコ床で、その
上部に立柵10等が設けられることがある。
気管2を設け、この給気管2には多数の給気孔2
aを穿設する。図中3は豚舎1のコンクリート等
の土間に流溝等を設けた糞尿排出ピツトである。
図中4は豚が起居する高床式のスノコ床で、その
上部に立柵10等が設けられることがある。
前記糞尿排出ピツト3とスノコ床4との間に周
壁に多数の臭気吸引孔5aを穿設した排気管5を
糞尿排出ピツト3に沿つて架設する。この排気管
5は、豚舎1に隣接または接近して設けた独立し
た消臭処理室6に導入され、途中にブロワー等の
吸込手段11を有して、先端は臭気吐出口5bと
して消臭処理室6の中央下部に開口させる。
壁に多数の臭気吸引孔5aを穿設した排気管5を
糞尿排出ピツト3に沿つて架設する。この排気管
5は、豚舎1に隣接または接近して設けた独立し
た消臭処理室6に導入され、途中にブロワー等の
吸込手段11を有して、先端は臭気吐出口5bと
して消臭処理室6の中央下部に開口させる。
この消臭処理室6の上方にカートリツジ式の紙
製の消臭フイルター8を敷詰めて天井部を形成
し、消臭処理室6の上部を蓋覆した。
製の消臭フイルター8を敷詰めて天井部を形成
し、消臭処理室6の上部を蓋覆した。
第2図は前記消臭フイルター8の1例を示した
もので、消臭フイルター8は段ボール紙8aを複
数枚、直立状に層成させた板状ブロツク体とした
もので、その際、各段ボール紙8aは中の波形紙
で形成される貫通小孔8bがすべて上下方向に並
ぶものである。そして、これら段ボール紙8aに
脱臭作用を営む細菌の酵素液あるいは酵素液と菌
液からなる消臭液を含浸させておく。
もので、消臭フイルター8は段ボール紙8aを複
数枚、直立状に層成させた板状ブロツク体とした
もので、その際、各段ボール紙8aは中の波形紙
で形成される貫通小孔8bがすべて上下方向に並
ぶものである。そして、これら段ボール紙8aに
脱臭作用を営む細菌の酵素液あるいは酵素液と菌
液からなる消臭液を含浸させておく。
さらに、図は省略するが、前記消臭フイルター
8の上方は消臭処理室6の天井上空間になつてお
り、消臭処理室6の屋根部などに設けたガラリな
どを通して外気に開通する。
8の上方は消臭処理室6の天井上空間になつてお
り、消臭処理室6の屋根部などに設けたガラリな
どを通して外気に開通する。
前記消臭フイルター8に含浸させる消臭液は、
脱臭作用を営む細菌の酵素液あるいは酵素液と菌
液からなる消臭液である。
脱臭作用を営む細菌の酵素液あるいは酵素液と菌
液からなる消臭液である。
脱臭作用を営む細菌としては、セルロース分解
菌、糸状菌、硫化菌、空中窒素固定細菌、根粒
菌、放射菌、酵母、シウドモナス菌の中から選ば
れた微生物が該当し、必要に応じて複数の微生物
を混合したりしてもよい。
菌、糸状菌、硫化菌、空中窒素固定細菌、根粒
菌、放射菌、酵母、シウドモナス菌の中から選ば
れた微生物が該当し、必要に応じて複数の微生物
を混合したりしてもよい。
一例としてベントナイト、硅酸白土、炭等の混
合物に15〜30%の水を加え、これに純粋培養され
た上記微生物の原菌を1の割合で混入し、15〜30
℃で24時間以上放置して第1次培養原菌を得、こ
の第1次培養原菌にさらに前記混合物を混合し、
水分15〜30%を加え24時間以上培養して第2次培
養原菌を入手したものなどが利用できる。
合物に15〜30%の水を加え、これに純粋培養され
た上記微生物の原菌を1の割合で混入し、15〜30
℃で24時間以上放置して第1次培養原菌を得、こ
の第1次培養原菌にさらに前記混合物を混合し、
水分15〜30%を加え24時間以上培養して第2次培
養原菌を入手したものなどが利用できる。
さらに、また一般に知られていない菌なども適
用し得る。
用し得る。
次に使用法及び動作について説明すると、豚舎
1では給気管2によつて外気が取入れられ、その
新鮮な空気が給気孔2aより豚舎1内に拡散する
が、スノコ床4や糞尿排出ピツト3より生ずる悪
臭成分に汚染されて悪臭空気となる。この悪臭空
気を排気管5に設けてある吸込手段11を作動し
て臭気吸引孔5aより収集し、消臭処理室6に開
口する臭気吐出口5bより消臭処理室6内下部に
放出する。このとき、悪臭空気は消臭処理室6内
を拡散しながら上昇し、消臭フイルター8の貫通
小孔8bを通過する。そして、消臭フイルター8
が含浸している消臭液に接触して、悪臭空気と消
臭液との気液接触がなされ脱臭作用を営む細菌の
作用で消臭が行われる。このようにして無臭とな
つた消臭空気は消臭室6の屋根などの開口部から
外気中に流出される。
1では給気管2によつて外気が取入れられ、その
新鮮な空気が給気孔2aより豚舎1内に拡散する
が、スノコ床4や糞尿排出ピツト3より生ずる悪
臭成分に汚染されて悪臭空気となる。この悪臭空
気を排気管5に設けてある吸込手段11を作動し
て臭気吸引孔5aより収集し、消臭処理室6に開
口する臭気吐出口5bより消臭処理室6内下部に
放出する。このとき、悪臭空気は消臭処理室6内
を拡散しながら上昇し、消臭フイルター8の貫通
小孔8bを通過する。そして、消臭フイルター8
が含浸している消臭液に接触して、悪臭空気と消
臭液との気液接触がなされ脱臭作用を営む細菌の
作用で消臭が行われる。このようにして無臭とな
つた消臭空気は消臭室6の屋根などの開口部から
外気中に流出される。
また、使用済みの消臭フイルター8は焼却処理
するか堆肥化するなどして、新しいものと交換す
る。
するか堆肥化するなどして、新しいものと交換す
る。
なお、これだけでも充分な消臭効果が得られる
が、他の実施例としてさらに前記消臭処理室6の
前記臭気吐出口5bの上方に、脱臭作用を営む細
菌の酵素液あるいは酵素液と細菌からなる消臭液
を散布するものとして多数のノズル7aを有する
散布管7を複数条に蛇行させるなどして設け、こ
の散布管7を消臭液源(図示せず)に連通させて
もよい。
が、他の実施例としてさらに前記消臭処理室6の
前記臭気吐出口5bの上方に、脱臭作用を営む細
菌の酵素液あるいは酵素液と細菌からなる消臭液
を散布するものとして多数のノズル7aを有する
散布管7を複数条に蛇行させるなどして設け、こ
の散布管7を消臭液源(図示せず)に連通させて
もよい。
一方、消臭処理室6の床部はコンクリートなど
の傾斜面床に形成し、その底部に液溜9を設け、
溜つた消臭液をパイプで外部に流出させるが、再
成プラントへこのパイプを導いてここで前記消臭
液を再生させる。
の傾斜面床に形成し、その底部に液溜9を設け、
溜つた消臭液をパイプで外部に流出させるが、再
成プラントへこのパイプを導いてここで前記消臭
液を再生させる。
この散布管7に供給する消臭液は消臭フイルタ
ー8に含浸させる消臭液と同一種類のものでよ
い。
ー8に含浸させる消臭液と同一種類のものでよ
い。
このようにして、消臭処理室6に開口する臭気
吐出口5bより消臭処理室6内下部に放出される
悪臭空気は、消臭処理室6内を拡散しながら上昇
し、散布管7よりは消臭液は噴出降下し、悪臭空
気と消臭液とが気液接触をして脱臭作用を営む細
菌の作用で消臭が行われ、さらに上昇を続けて、
消臭フイルター8より消臭作用が行われ、消臭が
完全となる。
吐出口5bより消臭処理室6内下部に放出される
悪臭空気は、消臭処理室6内を拡散しながら上昇
し、散布管7よりは消臭液は噴出降下し、悪臭空
気と消臭液とが気液接触をして脱臭作用を営む細
菌の作用で消臭が行われ、さらに上昇を続けて、
消臭フイルター8より消臭作用が行われ、消臭が
完全となる。
他方、散布管7より噴出降下した消臭液は途中
で消臭作用を行つてから床上に降つて液溜9に流
入して溜り、パイプを通して室外に取出され、再
生プラントに送られて再生処理される。
で消臭作用を行つてから床上に降つて液溜9に流
入して溜り、パイプを通して室外に取出され、再
生プラントに送られて再生処理される。
本実施例は豚舎についてのものであるが、豚舎
を限らず鶏舎などの他の家畜舎やその他の悪臭を
発生させる施設においても同様に応用できる。
を限らず鶏舎などの他の家畜舎やその他の悪臭を
発生させる施設においても同様に応用できる。
以上述べたように本発明の消臭施設は、細菌作
用により消臭する場合に、設備構造が簡単で、し
かも効果的に気液接触をさせて効率的な消臭作業
が実現できるものである。また、使用済みの消臭
フイルターの処理も簡単で二次公害のおそれもな
い。したがつて、家畜舎内の悪臭を外部に漏さな
いから、悪臭公害を防止でき、山奥や人里離れた
地域でなくても家畜業を経営できるから、家畜業
を増進させることになる。なお、廃液は再生して
再使用が可能であるから経済的である。
用により消臭する場合に、設備構造が簡単で、し
かも効果的に気液接触をさせて効率的な消臭作業
が実現できるものである。また、使用済みの消臭
フイルターの処理も簡単で二次公害のおそれもな
い。したがつて、家畜舎内の悪臭を外部に漏さな
いから、悪臭公害を防止でき、山奥や人里離れた
地域でなくても家畜業を経営できるから、家畜業
を増進させることになる。なお、廃液は再生して
再使用が可能であるから経済的である。
また、本発明の消臭施設は家畜業以外の他産業
に利用しても同様の効果がある。
に利用しても同様の効果がある。
第1図は本発明の消臭施設の1実施例を示す縦
断正面図、第2図は同上消臭フイルターの一例を
示す斜視図である。 1……豚舎、2……給気管、2a……給気孔、
3……糞尿搬出ピツト、4……スノコ床、5……
排気管、5a……臭気吸引孔、5b……臭気吐出
口、6……消臭処理室、7……散布管、7a……
散布ノズル、8……消臭フイルター、8a……段
ボール紙、8b……貫通小孔、9……液溜、10
……立柵、11……吸込手段。
断正面図、第2図は同上消臭フイルターの一例を
示す斜視図である。 1……豚舎、2……給気管、2a……給気孔、
3……糞尿搬出ピツト、4……スノコ床、5……
排気管、5a……臭気吸引孔、5b……臭気吐出
口、6……消臭処理室、7……散布管、7a……
散布ノズル、8……消臭フイルター、8a……段
ボール紙、8b……貫通小孔、9……液溜、10
……立柵、11……吸込手段。
Claims (1)
- 1 悪臭空気発生室の上部に給気管を、下部に排
気管を設け、この排気管端を別途独立形成した消
臭処理室内に開口し、この消臭処理室の上方に、
段ボール紙を複数枚、直立状に層成させた板状ブ
ロツク体としたもので、その際、各段ボール紙は
中の波形紙で形成される貫通小孔がすべて上下方
向に並ぶようにし、これら段ボール紙に脱臭作用
を営む細菌の酵素液あるいは酵素液と菌液からな
る消臭液を含浸させたカートリツジ式の紙製の消
臭フイルターを敷詰めて天井部を形成し、これで
消臭処理室の上部を蓋覆し、その上方を開口した
ことを特徴とする消臭施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158579A JPS6315954A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 消臭施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158579A JPS6315954A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 消臭施設 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315954A JPS6315954A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0417060B2 true JPH0417060B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15674773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158579A Granted JPS6315954A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 消臭施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315954A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53127167A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-07 | Ajinomoto Kk | Method for producing compst from ortanic wastes |
| JPS57200158A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-08 | Kikuo Kosugi | Deodorizing method utilizing aerobic bacteria |
| JPS5937978A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | 株式会社 タチエス | 座席体 |
| JPS605158A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 長谷川香料株式会社 | 消臭・脱臭剤 |
| JPS6040856A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61158579A patent/JPS6315954A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315954A (ja) | 1988-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0300101B1 (en) | Deodorizing plant | |
| Smet et al. | Abatement of volatile organic sulfur compounds in odorous emissions from the bio-industry | |
| KR102069333B1 (ko) | 악취물질을 먹이로 한 호기성 유용 미생물군을 이용한 악취제거 돈사와 그 시스템 | |
| CN206198982U (zh) | 畜禽无害化臭气处理成套系统 | |
| CN213314274U (zh) | 一种垃圾中转站废气收集除臭协同处理系统 | |
| KR101293939B1 (ko) | 하수 및 폐수에서 발생되는 악취제거를 위한 탈취장치 | |
| KR101816518B1 (ko) | 일체형 복합악취 제거시스템 | |
| JPH0417061B2 (ja) | ||
| CN211051226U (zh) | 臭气除臭系统 | |
| CN211035734U (zh) | 一种双层棚膜结构槽式堆肥系统 | |
| JPH0417060B2 (ja) | ||
| CN210356682U (zh) | 一种工业废水高浓度复合生物除臭装置 | |
| KR101146831B1 (ko) | 다단 적층 구조형 멀티 팩타워 | |
| KR101383917B1 (ko) | 나무 칩을 이용한 탈취 시스템 | |
| CN211246098U (zh) | 集装箱式除臭系统 | |
| JPS62221354A (ja) | 消臭方法及び消臭具 | |
| KR100707231B1 (ko) | 순환식 유기성 폐기물 처리설비 | |
| CN113499665A (zh) | 一种利用粪基生物炭的畜禽粪便堆肥除臭方法、装置及系统 | |
| JP2006150197A (ja) | ウィンドウレス舎換気管理システム、およびウィンドウレス舎管理システム | |
| KR102820650B1 (ko) | 제습과 세정 및 광분해를 이용한 다단탈취장치 | |
| CN214715635U (zh) | 废气除臭系统 | |
| CN214319693U (zh) | 一种一体化高效生物除臭装置 | |
| CN220405247U (zh) | 一种动物焚烧炉的除臭装置 | |
| CN215654600U (zh) | 一种处理垃圾恶臭气体的一体化装置 | |
| KR102734107B1 (ko) | 악취 제거 효율이 향상된 탈취장치 |