JPH04170859A - Isdnファクシミリ装置の伝送方法 - Google Patents

Isdnファクシミリ装置の伝送方法

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JPH04170859A
JPH04170859A JP2297112A JP29711290A JPH04170859A JP H04170859 A JPH04170859 A JP H04170859A JP 2297112 A JP2297112 A JP 2297112A JP 29711290 A JP29711290 A JP 29711290A JP H04170859 A JPH04170859 A JP H04170859A
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JP2297112A
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Masanori Namikawa
並川 将典
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、I SDNを伝送路として用いる一方、画像
蓄積機能を備え、画情報受信時に受信画像を記録出力で
きないときに受信画像を記録出力可能な状態になるまで
受信画情報を蓄積する代行受信が禁止されているISD
Nファクシミリ装置の伝送方法に関する。
[従来の技術] 一般に、画像蓄積機能を備えたファクシミリ装置は、プ
ロッタに用紙切れなどの異常を生じてぃて画情報受信時
に受信画像を記録出力できないとき、受信画像を記録出
力可能な状態になるまで受信画情報を蓄積する代行受信
機能を備えている。
また、この代行受信機能を禁止するか有効にするかをユ
ーザが任意に設定できる機種も実用されており、あるい
は、この代行受信機能の禁止/有効をユーザが任意に設
定できる機能を設けるように規定している国内規格もあ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、代行受信機能を禁止状態に設定されてい
るファクシミリ装置が、画情報受信時に受信画像を記録
出力できない状態になっているとき、当然のことながら
、他のファクシミリ装置からそのファクシミリ装置への
画情報送信動作は失敗し、送信側のユーザが所望した画
情報送信ができないという不都合を生じる。
本発明は、このような事態に鑑みてなされたものであり
、代行受信機能が禁止状態に設定されていて、他のファ
クシミリ装置から発呼されたとき、送信側ユーザが所望
する画情報送信を無駄にすることなく適切に行うことが
できるISDNファクシミリ装置の伝送制御方法を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、発端末は、代行転送宛先を指定した状態で着
端末を発呼して画情報送信動作を行う一方、 着端末は、着呼時に受信画像を記録出力できないとき、
受信画情報を一旦蓄積し、通知された代行転送宛先に受
信画情報を転送するようにしたものである。
また、着端末は、着呼時に受信画像を記録出力できない
とき、呼設定用信号を用いて発端末に代行転送宛先を通
知して着呼拒否する一方、発端末は、発呼時に着端末か
ら代行転送宛先が通知された状態で着呼拒否されたとき
、その通知された代行転送宛先に画情報を送信するよう
にしたものである。
[作用] したがって、着端末が代行受信禁止状態に設定されてい
て、受信画情報を記録出力できない状態では、代行転送
宛先に画情報が転送されてその代行転送宛先で受信画像
が記録出力されるので、発端末のユーザが意図する画像
送信動作を行うことができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。このファクシミリ装置は、l5DNを伝
送路として用いるとともに、グループ3フアクシミリ装
置機能、グループ4フアクシミリ装置機能、および、通
話機能を備えている。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の動
作制御処理、グループ3フアクシミリ伝送手順処理、上
位レイヤのグループ4フアクシミリ伝送手順処理、およ
び、通話手順処理を実行するものであり、システムメモ
リ2は、制御部1が実行する処理プログラムおよびその
処理プログラムを実行するために必要な各種データを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のである。
パラメータメモリ3は、このファクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものであり、バッテリバッ
クアップされたSRAM (スタティック型ランダム・
アクセス・メモリ)などデータを書き換え可能な不揮発
性の半導体記憶装置からなる。
時計回路4は、現在時刻情報を得るためのものであり、
スキャナ5は、原稿画像をグループ4フアクシミリ装置
に設定されている解像度で読み取るためのものであり、
プロッタ6は、画像をグループ4フアクシミリ装置に設
定されている解像度で記録出力するものである。
操作表示部7は、このファクシミリ装置を操作するため
のものであり、各種の操作キー、および、ユーザへのガ
イダンス情報等を表示するための液晶表示器などの各種
の表示装置からなる。
符号化復号化部8は、画信号を所定の符号化方式で符号
化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報を
元の画信号に復号化するためのものであり、画素密度変
換部9は、スキャナ5およびプロッタ6の画像の画素密
度と相手先の端末装置が伝送可能な画像の画素密度が相
違する場合にそれらの画素密度を相互に変換するための
ものである。
画像蓄積装置10は、送信画信号、送信画情報、受信画
情報および受信画信号などの種々の情報を蓄積するため
のものである。
l5DNインタフ工−ス回路11は、l5DNと物理的
に接続するためのものであり、レイヤ1信号制御部12
は、l5DNのレイヤ1の信号処理機能およびDチャネ
ル(信号チャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チ
ャネル)の信号の統合/分離機能を備えたものである。
Dチャネル伝送制御部13は、Dチャネルを用いてI 
SDNと行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なう
ためのものであり、C0DEC14は、l5DNのBチ
ャネルを用いてアナログ信号を伝送するためのアナログ
信号/デジタルデータの信号変換処理を行なうためのも
のである。
Bチャネル伝送制御部15は、■sDNのBチャネル(
情報チャネル)を用いたグループ4フアクシミリ伝送制
御処理のうちレイヤ2,3,4゜5の伝送制御処理を行
なうためのものである。
グループ3フアクシミリモデム16は、グループ3フア
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V、
21モデム)、および、主に画情報をやりとりするため
の高速モデム機能(V、29モデム、V、27terモ
デム)を備えている。
切換器17は、C0DEC14を、クループ3フアクシ
ミリモデム16、通話のためのハンドセット18、また
は、呼出音などを出力するためのスピーカ19のいずれ
かに切換接続するためのものである。
制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、時
計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符
号化復号化部8、画素密度変換部9、画像蓄積装置10
.レイヤ1信号制御部12、D −f−+ * ル伝送
制御部13、C0DEC14、Bチャネル伝送制御部1
5、グループ3フアクシミリモデム18、および、切換
器17は、内部バス20に接続されており、これらの各
要素間における各種情報のやりとりは、主としてこの内
部バス20を介して行なわれる。また、ハンドセット1
8のフック状態をあられすフック信号FSは、内部バス
20を介して制御部1に加えられている。
第2図(a)は、l5DNに接続されている端末装置が
、l5DNとの間で行う回線交換モードでの呼制御手順
の一例について示している。
すなわち、発端末は、まず、転送モードとして回線交換
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末
との呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、I SDNは、呼設定状況を通知するための呼設定受
付メツセージCALL  PROCを発端末に送出する
着端末は、着信検出すると、自端末が着信可能な状態に
なっているときには、l5DNに呼出メツセージALE
RTを所定間隔で連続して送出し、I SDNは呼出メ
ツセージALERTを発端末に送出して着端末の呼出を
開始したことを通知する。
着端末は、着信応答すると応答メツセージc。
NNをl5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC
0NNを発端末に送出して着端末が呼を受は付けたこと
を通知する。
また、l5DNは、着端末に応答確認メツセージC0N
N  ACKを送出して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立する。
これにより、発端末と着端末との相互間で、情報チャネ
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
そして、データ伝送を終了すると、発端末が切断メツセ
ージDiscをI SDNに送出して情報チャネルの解
放を要求し、I SDNが切断メツセージDISCを着
端末に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解放
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送出される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EL  COMPを■SDNに送出してその旨を通知し
、それにより、l5DNは解放完了メツセージREL 
 COMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放が
成立し、発端末と着端末との間に設定されていた情報チ
ャネルが完全に解放される。
このようにして、発端末と着端末との間に情報チャネル
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
また、着端末が着信応答できないときには、同図(b)
に示すように、着端末は、l5DNより呼設定メツセー
ジ5ETUPを受信すると、着信応答できない理由を含
む解放完了メツセージREL  COMPをl5DNに
応答する。
これにより、l5DNは、そのときに着端末から受信し
た解放完了メツセージREL  COMPに含まれた理
由を含めた解放メツセージRELを発端末に送出し、そ
れにより、発端末は解放完了メツセージREL  CO
MPを応答して、呼を解放する。
また、着端末が着信応答しない場合など、l5DNが発
端末からの発呼を拒否するときには、同図(C)に示す
ように、その拒否の理由を含む解放完了メツセージRE
L  COMPを発端末に応答する。これにより、発端
末は、その呼を解放する。
また、l5DNの呼設定用のおのおののメツセージは、
第3図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応じて付加される付加情報要素からなる。なお、必
須情報要素は、メツセージタイプに応じて0,1.また
は複数個が設定されており、付加情報要素は、その状況
に応じて0. 1または複数個が配置される。
呼設定メツセージ5ETUPは、同図(b)に示すよう
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば、「発番号J「発サブアドレス」
、「着番号」、「着サブアドレス」、[低位レイヤ整合
性J1 「高位レイヤ整合性」、および、「ユーザ・ユ
ーザ」などの情報要素をもつ。
また、解放完了メツセージREL  COMPは、同図
(c)に示すように、必須情報要素としては、例えば、
「理由表示Jをもち、付加情報要素としては、例えば、
「表示J1および、「ユーザ・ユーザ」などの情報要素
をもつ。
これらの情報要素の概略について説明する。
「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が、音声
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3.1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報などからなる。
「発番号」情報要素は、発端末のI SDN番号をあら
れし、「着番号J情報要素は、着端末のl5DN番号を
あられす。「発すブアドレスJ情報要素および「着すブ
アドレスJ情報要素は、それぞれ発側および着側で同一
の宅内配線(受動バス)に接続される8つまでの端末の
うちの目的のものを識別するためのものである。また、
このサブアドレスの信号形式は、ユーザが任意に設定す
ることができる。
「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との通信可
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。さらに、この「低
位レイヤ整合性」情報要素には、より細かい内容が含ま
れる。
「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との整合性
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3フアクシミリ、グループ4フアクシミリ、
ミクストモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
「ユーザ・ユーザ」情報要素は、ユーザ間の情報の伝達
に用いるためのものであり、この「ユーザ・ユーザ」情
報要素の内容は、l5DNによって解釈されることなく
トランスペアレントに転送されて相手ユーザに伝達され
る。
「理由表示」情報要素は、その情報要素を含むメツセー
ジ(この場合解放完了メツセージRELCOMP)が生
成された理由や呼設定手順中に発生したエラーの理由な
どをあられす診断情報などを通知するためのものである
「表示」情報要素は、l5DNからユーザに対する種々
の表示情報をあられすためのものである。
以上の構成で、このファクシミリ装置相互間で画情報伝
送をする場合、まず、発端末側で送信操作が行われると
き、着端末か画情報受信できなかった場合の代行転送宛
先もユーザに入力要求して、代行転送宛先情報を記憶す
る。
そして、その記憶している代行転送宛先情報を「ユーザ
・ユーザ」情報要素にセットし、指定された着端末を発
呼するための呼設定メツセージ5ETUPをl5DNに
送出して、着端末を発呼する(第4図(a)参照)。
これにより、l5DNは、指定された着端末に呼設定メ
ツセージ5ETUPを送出して、着呼を通知する。
着端末は、受信した呼設定メツセージS ETUPの「
ユーザ・ユーザ」情報要素に含まれている代行転送宛先
情報を保存し、そのときに受信画像を記録出力できない
状態であり、かつ、代行受信禁止がセットされていると
きには、応答メツセージC0NNを応答して発端末との
間で通信パスを確立すると、その通信パスを用いて実行
するグループ4フアクシミリ伝送手順で受信した画情報
を画像蓄積装置10に保存する。
そして、発端末との間のグループ4フアクシミリ伝送手
順を終了すると、呼解放手順を実行して、発端末との間
の呼を解放する。
次いで、着端末は、そのときに記憶している代行転送宛
先を発呼する呼設定メツセージ5ETUPをl5DNに
送出して、代行転送宛先を発呼する。
これにより、代行転送宛先が着信応答して、着端末と代
行転送宛先との間で通信パスが確立すると、着端末は、
代行転送宛先との間でその通信パスを用いたグループ4
フアクシミリ伝送手順を実行し、着端末が記憶している
画情報を代行転送宛先に送信する。代行転送宛先では、
受信画像を記録出力可能な状態になっていれば、受信し
た画情報の画像を記録出力する。
着端末は、代行転送宛先との間で実行するグループ4フ
アクシミリ伝送手順を終了すると、呼解放手順を実行し
て、代行転送宛先との間の呼を解放する。
このようにして、着端末は、発端末から代行転送宛先が
指定され、かつ、受信画像を記録出力できない状態で代
行受信禁止が設定されているときには、−旦画情報を受
信して蓄積し、通知された代行転送宛先を発呼して受信
画情報を転送しているので、発端末のユーザが意図した
画情報送信動作が実行される。
一方、発端末のユーザが送信操作で代行転送宛先を指定
しなかった場合、上述と同様に、着端末が受信画像を記
録出力できない状態で代行受信禁止が設定されていると
きには、同図(b)に示すように、着端末はその着呼を
無視する。
それにより、着端末に呼設定メツセージ5ETUPを送
出してから所定の待ち時間を経過した時点で、l5DN
から発端末に対して解放完了メッセージREL  CO
MPが発端末に送出されて、呼が拒否される。
このときの発端末の処理例を第5図に示す。
スキャナ5に送信原稿がセットされると、送信開始が指
令されるまでの間、宛先の操作入力、および、代行転送
宛先の入力操作を含む送信操作処−理を実行する(処理
]01、判断102のNoループ)。
送信開始が指令入力されて、判断102の結果がYES
になると、そのときに代行転送宛先が操作入力されたか
どうかを調べて(判断103)、判断103の結果がY
ESになるときには、代行転送先宛先情報を「ユーザ・
ユーザ」情報要素にセットした呼設定メツセージ5ET
UPを形成しく処理104)、判断103の結果がNo
になるときには、代行転送先宛先情報を含まない通常の
呼設定メツセージ5ETUPを形成して(処理105)
、その呼設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出す
る(処理106)。
そして、呼設定手順中で応答メツセージC0NNを受信
するか、あるいは、解放完了メツセージREL  CO
MPを受信するか調べ(判断107゜108)、応答メ
ツセージC0NNを受信して判断107の結果がYES
になるときには、情報チャネル(Bチャネル)の通信パ
スを確立する(処理109)。
次いで、この確立したBチャネルの通信パス上で、グル
ープ4フアクシミリ伝送手順(送信動作)を実行して、
スキャナ5にセットされている送信原稿の画情報を着端
末に送信しく処理110)、その送信動作を終了すると
、呼解放手順を実行して(処理111)、一連の送信動
作を終了する。
一方、呼設定手順中に解放完了メツセージREL  C
OMPを受信して、判断108の結果がYESになると
、その時点で送信動作を打ち切る。
また、このときには、送信動作かできなかったことをあ
られすエラー表示やエラーレポートの記録出力などを行
う。
このときの着端末の処理例を第6図に示す。
まず、l5DNから受信した呼設定メツセージ5ETU
Pの内容を解析して(処理201)、発端末が自端末と
同一機能であるかどうかを調べて(判断202)、判断
202の結果がNoになるときには、その着呼を無視し
く処理203)、この処理を終了する。
判断202の結果がYESになるときには、そのときに
プロッタ6に何らかの異常が発生しているかどうかを調
べて(判断204)、判断204のYESになるときに
は、代行受信禁止が設定されているかどうかを調べる(
判断205)。
判断205の結果がYESになるときには、受信した呼
設定メツセージ5ETUPに代行転送宛先情報が含まれ
ているかどうかを調べ(判断206)、判断206の結
果がNOになるときには、処理203に移行して、その
着呼を無視する。
判断206の結果がYESになるときには、所定の呼設
定手順を実行してBチャネルの通信パスを確立しく処理
207)、その確立した通信パス上で所定のグループ4
フアクシミリ伝送手順(メモリ受信)を実行しく処理2
08)、受信画情報を画像蓄積装置10に蓄積する。
画情報受信動作を終了すると、呼解放手順を実行して、
発端末との間の呼を解放する(処理209)。
このようにして、発端末との間の画情報伝送動作を終了
すると、そのときに通知された代行転送宛先を発呼しく
処理210)、代行転送宛先との間で所定の呼設定手順
を実行して通信パスを確立しく処理211)、その確立
した通信パス上で所定のグループ4フアクシミリ伝送手
順(メモリ送信)を実行して、画像蓄積装置10に蓄積
している受信画情報を代行転送宛先に送信する(処理2
12)。
そして、呼解放手順を実行して代行転送宛先との間の呼
を解放しく処理213)、そのときに送信した受信画情
報を画像蓄積装置10より消去して(処理214)、こ
の処理を終了する。
また、判断205の結果がNoになるときには、所定の
呼設定手順を実行してBチャネルの通信パスを確立しく
処理215)、その確立した通信パス上で所定のグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(メモリ受信)を実行しく処
理216)、受信画情報を画像蓄積装置10に蓄積する
そして、呼解放手順を実行して発端末との間の呼を解放
した後に(処理217)、プロッタ6の異常が解消して
画像記録可能な状態になるまで待機しく判断218のN
O非ループ、画像記録可能な状態になると、画像蓄積装
置10に蓄積した受信画情報の画像をプロッタ6より記
録出力しく処理219)、受信画像の記録を終了すると
、画像蓄積装置10から受信画情報を消去して(処理2
20)、この処理を終了する。
一方、判断204の結果がNoになるときには、所定の
呼設定手順を実行してBチャネルの通信パスを確立しく
処理221)、その確立した通信パス上で所定のグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(受信)を実行しく処理22
2)、受信画情報の画像をプロッタ6より記録出力し、
呼解放手順を実行して発端末との間の呼を解放して(処
理223)、この処理を終了する。
ところで、上述した実施例では、発端末側で代行転送宛
先を指定し、着端末が画像記録できない状態で、かつ、
代行受信禁止が設定されているときに、着端末が一旦画
情報を受信した後に、着端末が指定された代行転送宛先
に受信した画情報を転送するようにしたが、この転送動
作を発端末側に行わせることができる。
この場合、着端末の画像蓄積装置10の機能を利用しな
いので、代行受信禁止状態が確実に保持される。
かかる実施例の伝送手順の一例を第7図に示す。
この場合、着端末側にあらかじめ代行転送宛先か設定さ
れている。
発端末が呼設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出
して着端末を発呼したとき、着端末が画像記録できない
状態で、かつ、代行受信禁止に設定されているとき、着
端末は、「ユーザ・ユーザ」情報要素に代行転送宛先情
報をセットした解放完了メツセージREL  COMP
を送出して、着呼を拒否する。
これにより、発端末は、通知された代行転送宛先を発呼
し、代行転送宛先との間で通信パスを確立すると、着端
末に送信する予定であった画情報をその代行転送宛先に
送信する。
この場合の発端末の処理例を第8図に示す。
まず、指定された宛先を発呼して(処理3o1)呼設定
手順中で応答メツセージC0NNあるいは解放完了メツ
セージREL  COMPのいスレ力を受信するか調べ
る(判断302,303)。
応答メツセージC0NNを受信して、判断3゜2の結果
がYESになるときには、Bチャネルの通信パスを確立
しく処理3o4)、その確立したBチャネル上でグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(送信)を実行して画情報を
送信しく処理3o5)画情報送信を終了すると着端末と
の間の呼を解放して(処理306)、この処理を終了す
る。
また、呼設定手順中で解放完了メツセージREL  C
OMPを受信して、判断303の結果がYESになると
きには、その解放完了メツセージREL  COMPに
代行転送宛先情報が含まれているかどうかを調べ(判1
1’r307)、判断307の結果がNOになるときに
は、その時点で着端末に対する送信動作を終了するとと
もに、送信動作をエラー終了する(処理3o8)。この
とき、送信エラーを通知する表示およびエラーレポート
などを出力する。
また、判断307の結果がYESになるときには、その
時点で着端末に対する送信動作を終了し、通知された代
行転送宛先を発呼して(処理3o9)、呼設定手順中で
応答メツセージC0NNあるいは解放完了メツセージR
EL  COMPのいスレかを受信するか調べる(判断
310.311)。
応答メツセージC0NNを受信して、判断3゜2の結果
がYESになるときには、Bチャネルの通信パスを確立
しく処理312)、その確立したBチャネル上でグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(送信)を実行して画情報を
送信しく処理313)画情報送信を終了すると着端末と
の間の呼を解放して(処理314)、この処理を終了す
る。
一方、解放完了メツセージREL  COMPを受信し
て、判断311の結果がYESになるときには、エラー
終了して(処理315)、この処理を終了する。
また、この実施例の着端末の処理例を第9図に示す。
まず、l5DNから受信した呼設定メツセージ5ETU
Pの内容を解析して(処理401)、発端末が自端末と
同一機能であるかどうかを調べて(判断402)、判断
402の結果がNoになるときには、その着呼を無視し
く処理403)、この処理を終了する。
判断402の結果がYESになるときには、そのときに
プロッタ6に何らかの異常が発生しているかどうかを調
べて(判断404)、判断404のYESになるときに
は、代行受信禁止が設定されているかどうかを調べる(
判断405)。
判断405の結果がYESになるときには、「ユーザ・
ユーザ」情報要素にあらかじめ指定されている代行転送
宛先情報をセットした解放完了メツセージREL  C
OMPを送出して(処理406)、その着呼を拒否する
また、判断405の結果がNOになるときには、所定の
呼設定手順を実行してBチャネルの通信パスを確立しく
処理407)、その確立した通信パス上で所定のグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(メモリ受信)を実行しく処
理408)、受信画情報を画像蓄積装置10に蓄積する
そして、呼解放手順を実行して発端末との間の呼を解放
した後に(処理409)、プロッタ6の異常が解消して
画像記録可能な状態になるまで待機しく判断410のN
oループ)、画像記録可能な状態になると、画像蓄積装
置10に蓄積した受信画情報の画像をプロッタ6より記
録出力し、受信画像の記録を終了すると、画像蓄積装置
10から受信画情報を消去して(処理411)、この処
理を終了する。
一方、判断412の結果がNOになるときには、所定の
呼設定手順を実行してBチャネルの通信パスを確立しく
処理413)、その確立した通信パス上で所定のグルー
プ4フアクシミリ伝送手順(受信)を実行しく処理41
4L受信画情報の画像をプロッタ6より記録出力し、呼
解放手順を実行して発端末との間の呼を解放して(処理
415)、この処理を終了する。
なお、上述した実施例では、グループ4フアクシミリ伝
送機能を用いた場合について説明したが、グループ3フ
アクシミリ伝送機能を用いた場合にも、本発明を同様に
して適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、着端末が受゛信
画像を記録出力できない状態で、かつ、代行受信禁止が
設定されているときには、代行転送宛先に画情報が転送
されてその画像が記録出力されるので、発端末のユーザ
が意図した画情報伝送動作が一応実行されるという効果
を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にがかるISDNファクシミ
リ装置を示すブロック図、第2図(a)はl5DNを用
いた伝送手順の一例を示すタイムチャート、同図(b)
は着端末が着呼拒否するときの手順例を示すタイムチャ
ート、同図(c)は着端末が着呼を無視するときの手順
例を示すタイムチャート、第3図(a)は呼設定用信号
の信号形式を例示した概略図、同図(b)は呼設定メツ
セージの情報要素を例示した概略図、同図(C)は解放
完了メツセージの情報要素を例示した概略図、第4図(
a)は本発明の一実施例にかかる手順例を示すタイムチ
ャート、同図(b)は着端末が着呼を無視するときの手
順例を示すタイムチャート、第5図は本発明の一実施例
にかかる発端末の処理例を示すフローチャート、第6図
は本発明の一実施例にがかる着端末の処理例を示すフロ
ーチャート、第7図は本発明の他の実施例にかかる手順
例を示すタイムチャート、第8図は本発明の他の実施例
にかかる発端末の処理例を示すフローチャート、第9図
は本発明の他の実施例にがかる着端末の処理例を示すフ
ローチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDNを伝送路として用いる一方、画像蓄積機
    能を備え、画情報受信時に受信画像を記録出力できない
    ときに受信画像を記録出力可能な状態になるまで受信画
    情報を蓄積する代行受信が禁止されているISDNファ
    クシミリ装置の伝送方法において、 発端末は、代行転送宛先を指定した状態で着端末を発呼
    して画情報送信動作を行う一方、着端末は、着呼時に受
    信画像を記録出力できないとき、受信画情報を一旦蓄積
    し、通知された代行転送宛先に受信画情報を転送するこ
    とを特徴とするISDNファクシミリ装置の伝送方法。
  2. (2)ISDNを伝送路として用いる一方、画像蓄積機
    能を備え、画情報受信時に受信画像を記録出力できない
    ときに受信画像を記録出力可能な状態になるまで受信画
    情報を蓄積する代行受信が禁止されているISDNファ
    クシミリ装置の伝送方法において、 着端末は、着呼時に受信画像を記録出力できないとき、
    呼設定用信号を用いて発端末に代行転送宛先を通知して
    着呼拒否する一方、 発端末は、発呼時に着端末から代行転送宛先が通知され
    た状態で着呼拒否されたとき、その通知された代行転送
    宛先に画情報を送信することを特徴とするISDNファ
    クシミリ装置の伝送方法。
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