JPH04170951A - 手術用吸引装置 - Google Patents

手術用吸引装置

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JPH04170951A
JPH04170951A JP2297090A JP29709090A JPH04170951A JP H04170951 A JPH04170951 A JP H04170951A JP 2297090 A JP2297090 A JP 2297090A JP 29709090 A JP29709090 A JP 29709090A JP H04170951 A JPH04170951 A JP H04170951A
Authority
JP
Japan
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suction
section
passage
pressure
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP2297090A
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English (en)
Inventor
Masami Yamamoto
山本 雅美
Satoru Niimura
悟 新村
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は眼科手術の際に用いる手術用吸引装置に関す
る。
従来の技術 硝子体手術や白内障手術等では、眼球内の内容物を外に
吸引することがある。
たとえば硝子体手術においては、にごった硝子体の部分
を眼球の外に吸引して、その代わりに眼圧を回復するた
めに潅流液を眼球内に補充する。
この吸引は、第3図のような真空ポンプaを用いる。
あるいは第4図のような真空発生機すに圧縮気体Cを入
れることにより、1内から被吸引物を吸引する。
発明が解決しようとする課題 前者では、吸引気体により被吸引物を吸引できるが、圧
縮気体を用いては吸引できない。
後者では、圧縮気体により被吸引物を吸引できるが、吸
引気体では吸引できない。
発明の目的 この発明は、吸引気体と圧縮気体のいずれを用いても被
吸引物を吸引することができる手術用の吸引装置を提供
することを目的とする。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲に記載の手術用吸引装置を要
旨としている。
課題を解決するための手段 吸引穴部30は被吸引物34を入れるために設けられて
いる。吸引穴部30から入った吸引物34が吸引通路2
2.8aにより吸引される。
第1吸引源は好ましくは吸引ポンプ32である。圧縮部
及びこれから得られるガスで減圧を形成する変換部31
からなる第2の吸引源50を有する。圧縮部は好ましく
は圧縮ボンさ33ともいう圧縮ガスボンベである。ノく
ルブ部30は、第1吸引源32又は第2吸引源50を選
択的に上記吸引通路22.8aに接続する。
第1検出部44は、吸引ポンプ32が形成する圧力を検
出する。第2検出部35は、第2の吸引源50が形成す
る圧力を検出する。
制御部36は、第1検出部44及び第2検出部35に接
続され、所定の圧力以下になっている方の吸引ポンプ3
2または吸引源50に対して吸引通路22.8aが接続
するようにバルブ部30を制御する。
作  用 吸引ポンプ32または吸引源50の作動により、圧縮気
体、吸引気体のいずれを用いても被吸引物34を、吸引
することができる。
実施例 1 第1図は、眼科手術装置として働くこの発明の手術用の
吸引装置を示している。
眼科手術では、眼球13の水晶体aと網膜すの間にある
ゲル状の硝子体14の濁った部分である被吸引物34を
吸引して取り除き、その代わりに透明な液体に置き換え
る。これにより光が水晶体aを通過して網膜すに到達で
きるようにして視力回復を図る。
[眼科手術装置] 第1図には、吸引装置1、カッター駆動ユニット2、光
源ユニット3、ライトガイド6、潅流プラグ7、潅流部
9などを有している。
[吸引装置1] カッター5は挿入部5aを有している。この挿入部5a
は、眼球13の強膜15を通して眼球13の内部に差し
込まれている。
挿入部5aの先端部分には吸引穴部30が設けられてい
る。カッター5は、刃を往復することにより吸引穴部3
0に入った被吸引物34を切除できるようになっている
。吸引装置1が作動すると、この切除した被吸引物34
は、挿入部5aの中および吸引通路8aを経て収容部2
0に吸引できるようになっている。吸引通路8aの途中
には吸引停止弁21が設けられている。
収容部20には吸引通路8aと吸引通路22と通路23
か接続されている。吸引通路22の途中には停止弁25
を有している。
通路23は圧力調整部26につながれている。
収容部20には収容部20内の圧力を検出する圧力検出
器27がつながれている。圧力検出器27の検出圧力に
基いて圧力調整部26をコントロールして、収容部20
内の圧力を所定の陰圧値にする。圧力調整部26は真空
ポンプのようなものである。
吸引通路22にはバルブ手段30が接続されている。バ
ルブ手段30にはバルブ39゜40を有している。バル
ブ39か設けられている通路37には、第1の吸引源で
ある吸引ポンプ32が接続されている。バルブ40が設
けられている通路45には真空変換部31を介して通路
38に接続されている。通路38には圧縮ボンベ33が
設けられている。この圧縮ボンベ33と真空変換部31
は第2の吸引源50を構成している。
通路37の途中には第1検出部44が設けられ、通路3
8の途中には第2検出部35が設けられている。
バルブ制御部36は、第1検出部44と第2検出部35
の検出圧力値に応じてバルブ39と40をコントロール
するのである。
収容部20の下部には排出口30を有している。この排
出口30には排出弁31を有している。
[カッター駆動ユニット2] カッター駆動ユニット2は、圧搾空気用チューブ8bが
接続されている。チューブ8bを介して圧搾空気をカッ
ター5に送り、この圧搾空気によりカッター5の刃を往
復動して被吸引物34を切除するようになっている。
[光源ユニット3] 光源ユニット3は、ライトガイド6に光ファイバーを介
して照明光を送れるようになっている。ライトガイド6
の先端は眼球13内に挿入されている。そしてライトガ
イド6は吸引穴部30の付近に光を当てることができる
[潅流部9コ 潅流部9には潅流液が入っている。この潅流液は潅流チ
ューブ4aおよび潅流プラグ7を介して眼球13の中に
送れるようになっている。この潅流液は、被吸引物34
を切除および吸引した後に、代わりに眼球13内を満た
し眼圧回復を図るものである。
[操 作] 第2図と第1図を参照する。
手術に際しては、吸引ポンプ32または圧縮ボンベ33
のいずれかを術者が選択して設定する。そして選択した
吸引ポンプ32または圧縮ボンベ33を駆動する。
吸引ポンプ32を駆動して被吸引物34を収容部20に
吸引する場合を説明する。
吸引ポンプ32か作動して吸引空気が生じると、第1検
出部34がその陰圧力を検知する。この第1検出部34
の検知信号S1によりバルブ制御部36は、通路37側
のバルブ39を開ける。
吸引開始になると、吸引停止弁21はオフになり、また
収容部20及び吸引通路8aは圧力調整部26によって
術者が設定した所定の除圧に保持される。
これにより、被吸引物34は吸引穴部30、吸引通路8
aを通って収容部20へ導かれる。
圧力検知器27は収容部20内の圧力を常に検知し、圧
力調整部26へ知らせている。
吸引中は排出弁31と停止弁25はオン状態、すなわち
閉じている。
次に、圧縮ボンベ33と真空変換部31を駆動して圧縮
気体を発生して、被吸引物34を収容部20に吸引する
場合を説明する。
圧縮ボンベ33が作動して圧縮気体(空気や他のガス)
を真空変換部31に送って、この真空変換部31におい
て真空を形成する。
このとき第2検出部35が通路38内の圧力を検知する
。この検知信号S2によりバルブ制御部36はバルブ4
0を開ける。
この真空により収容部20及び吸引通路8aは圧力調整
部26によって術者が設定した所定の除圧に保持される
これにより被吸引物34は吸引穴部30、吸引通路8a
を通って収容部20へ導かれる。
手術が終了すると、吸引ポンプあるいは圧縮ボンベを停
止させる。吸引停止弁21は閉じる。
被吸引物34の清掃をする場合、排出弁31は開き、停
止弁25を閉じる。図示しないふたを開けて収容部20
内の圧力を大気圧にもどして、被吸引物34は収容部2
0から外部へ排出される。
なお、吸引ポンプ32と圧縮ボンベ33の両方を接続し
ておく場合には、使用優先順位を定めておくとよい。
ところでこの発明は上述の実施例に限定されない。
通路37.38において圧力を検出するのではなく、次
のようにしてもよい。
吸引ポンプ32を通路37に接続した時に、マイクロス
イッチや光センサスイッチなどで吸引ポンプ32を用い
ることを検知して、検知信号S1により通路37側のバ
ルブ39を開くようにしてもよい。
同様に圧縮ボンベ33を通路38に接続した時も通路3
8側のバルブ40を開くようにしてもよい。
発明の効果 この発明によれば、吸引力(吸引空気)あるいは圧縮力
(圧縮ガス、空気)のいずれでも選択することにより被
吸引物を吸引できる。
もし一方の吸引源が故障しても他方の吸引源を用いて手
術できるので、手術を中断しなくてもすみ、手術の安全
性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の手術用吸引装置の実施例を示す図、
第2図は操作を示す流れ図、第3図と第4図は従来例の
吸引装置を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・吸引装置5・
・・・・・・・・・・・・・・・・・カッター8a、2
2・・・・・・吸引通路 20・・・・・・・・・・・・・・・収容部30・・・
・・・・・・・・・・・・バルブ部31・・・・・・・
・・・・・・・・真空変換部32・・・・・・・・・・
・・・・・吸引ポンプ33・・・・・・・・・・・・・
・・圧縮ボンベ37.38・・・・・・通 路 44・・・・・・・・・・・・・・・第1検出部35・
・・・・・・・・・・・・・・第2検出部36・・・・
・・・・・・・・・・・バルブ制御部−7・ 代 理 人  弁理士  田辺 徹   ・、+゛ 、z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.被吸引物(34)を入れる吸引穴部(30)と、 該吸引穴部(30)から入った被吸引物(34)を吸引
    する吸引通路(22,8a)を有する手術用吸引装置に
    おいて、 第1吸引源(32)と、 圧縮部(33)及びこの圧縮部(33)から得られるガ
    スで減圧を形成する変換部(31)からなる第2吸引源
    (50)と、 第1吸引源(32)又は第2吸引源(50)を選択的に
    吸引通路(22、8a)に接続するためのバルブ部(3
    0)と、 第1吸引源(32)が形成する圧力を検出する第1検出
    部(44)と、 第2吸引源(50)が形成する圧力を検出する第2検出
    部(35)と、 第1検出部(44)及び第2検出部(35)に接続され
    、所定の圧力以下になっている第1吸引源(32)また
    は第2吸引源(50)に吸引通路(22)を接続するよ
    うにバルブ部(30)を制御する制御部(36)と、か
    らなることを特徴とする手術用吸引装置。
  2. 2.請求項第1項記載の手術用吸引装置において、 第1吸引源(32)は、吸引ポンプで構成され、 圧縮部(33)は、圧縮ガスボンベで構成されているこ
    とを特徴とする手術用吸引装置。
JP2297090A 1990-11-05 1990-11-05 手術用吸引装置 Pending JPH04170951A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280537A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Fujinon Corp 内視鏡
JP2008149148A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Alcon Inc 吸引室内の流体流を制御するためのシステム及び方法

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