JPH04171012A - 異物の補集,摘出方法および補集,摘出装置 - Google Patents

異物の補集,摘出方法および補集,摘出装置

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JPH04171012A
JPH04171012A JP2296365A JP29636590A JPH04171012A JP H04171012 A JPH04171012 A JP H04171012A JP 2296365 A JP2296365 A JP 2296365A JP 29636590 A JP29636590 A JP 29636590A JP H04171012 A JPH04171012 A JP H04171012A
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JP
Japan
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foreign matter
filter
collection
foreign
fluid
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Pending
Application number
JP2296365A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
博司 田中
Katsuhiko Tamura
勝彦 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体製造施設等において気体中または液体中
に存在する異物を回収する異物の補集。
摘出方法および補集、摘出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、半導体製造施設等では、使用する気体や液体に混
入した異物は、異物補集装置のフィルタによって濾過し
て補集し、吸引式の摘出装置によってフィルタから離脱
させて回収していた。従来のこの種の異物補集、摘出装
置を第4図(a)、 (b)および第5図によって説明
する。
第4図(a)、 (b)は従来の異物補集装置を示す図
で、同図(a)は縦断面図、同図(b)はフィルタを拡
大して示す断面図である。第5図は従来の異物摘出装置
を示す縦断面図である。なお、これらの図は粘性の無い
小片状(固体)の異物を補集し、摘出している状態を示
す。これらの図において、1は異物補集装置で、この異
物補集装置1は後述するフィルタユニット2をマウント
3とキャップ4とで挟圧保持するフィルタユニット保持
機構5と、このフィルタユニット保持機構5に接続され
た流体導出管6.流体導入管7と、前記流体導出管6を
介してフィルタユニット保持機構5に連通されたポンプ
8等とから構成されている。なお、流体導出管6はポン
プ8の吸込み側に接続されている。前記マウント3は、
外周部にねじが設けられかつ中心部に貫通口が開口され
た円板状に形成され、中心部には流体導出管6に嵌挿固
定される筒部3aが一体に設けられている。また、キヤ
、ツブ4は、前記マウント3の外周ねしに螺合するねじ
が内周部に設けられた有底筒状に形成され、その底部に
は、貫通口が開口されると共に、流体導入管7に嵌挿固
定される筒部4aが一体に設けられている。そして、キ
ャップ4の内方にフィルタユニット2が装着されている
フィルタユニット2は、フィルタ10をホルダたる各部
材によって挟圧保持する構造である。11はホルダケー
スで、このホルダケース11は、底部に流体導出用開口
部が設けられた有底筒状に形成され、底部には前記マウ
ント3の貫通口に嵌挿される筒部が、外周部にはねじが
それぞれ設けられている。12は前記ホルダケース11
の内側底部に嵌挿支持されたサポートスクリーンで、こ
のサポートスクリーン12上にフィルタ10が載置され
る。なお、フィルタ10としては、第4図(b)に示す
ように微細な透孔10aが多数設けられた薄膜状のもの
が使用されている。13および14は前記サポートスク
リーン12にフィルタ10を押付けるための支持リング
と押えリングで、それぞれホルダケース11の内周部内
に嵌挿されている。15は前記押えリング14をホルダ
ケース11の底部側へ付勢して押えリング14.支持リ
ング13によってフィルタ10をサポートスクリーン1
2に押付けるためのホルダカバーである。
このホルダカバー15は液体導入用開口部が底部に開口
された有底筒状に形成されており、内周部には前記ホル
ダケース11の外周ねしに螺合するねじが設けられてい
る。なお、16および17はフィルタユニット2とフィ
ルタユニット保持am5との間に介装された0リング、
18は流体、19は流体18に含まれている粘性の無い
小片状(固体)の異物、20は流体の流れ方向を示す矢
印である。
また、第5図に示す異物摘出装置は、前記フィルタユニ
ット2を保持する保持機構21と、フィルタユニット2
中に残留した異物19を摘出する離脱機構22とから構
成されている。保持機構21はフィルタユニット2のホ
ルダケース11を支持するマウント23と、フィルタユ
ニット2のホルダカバー15を前記マウント23側へ付
勢してマウント23と共にフィルタユニット2を挟圧保
持するクランパ24とを備えている。また、離脱機構2
2は、吸引装置(図示せず)に連通されフィルタ10上
の異物19をフィルタ10から離脱させて回収する引き
込みノズル25と、この引き込みノズル25を走査する
ノズル駆動装置26等とを備えている。
次に、上述したように構成された従来の異物補集装置、
異物摘出装置を使用して流体18中の異物19を補集、
摘出する方法を説明する。先ず、第4図に示すようにホ
ルダケース11にサポートスクリーン12.フィルタ1
0.支持リング13゜押えリング14の順で装着し、ホ
ルダカバー15をホルダケース11に締め込んでフィル
タユニット2を組立てる。そして、このフィルタユニッ
ト2を異物補集装置lのマウント3に装着してキャップ
4をマウント3に締め込んだ後、流体導入管7をキャッ
プ4に取付けることによって異物補集の準備が完了する
。なお、マウント3には、ポンプ8に接続された流体導
出管6を取付けておく。
この状態で流体導入管7の先端を、異物19を含む試料
である流体18を導くように配置し、ポンプ8を動作さ
せる。ポンプ8が動作することによって流体18は矢印
20で示す方向に沿って流れてフィルタユニット2に導
かれ、含まれている異物I9が濾過されてフィルタ10
に補集される。
このように異物19を補集させた後、フィルタユニット
2を異物補集装置1から取り外して異物摘出装置に装着
させる。異物摘出装置への取付は時には、フィルタユニ
ット2をマウント23に装着し、クランパ24で固定し
て行なう。この状態として異物摘出の準備が完了する。
そして、引き込みノズル25を、ノズル内の圧力を所定
の負圧に維持させた状態でフィルタ10の表面に近付け
、フィルタ10との間に適切な距離を維持させながらノ
ズル駆動装置26で引き込みノズル25を走査する。こ
の際、引き込みノズル25によってフィルタ10上の異
物19が吸引される。このようにしてフィルタ10の表
面から異物19を離脱させていくことによって、異物1
9をフィルタ10上から摘出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、このように構成された従来の異物補集、摘出
装置では小片状の異物は確実に補集、摘出することがで
きるが、水分等の溶媒を含んだ粘性のある異物や、ガス
状の異物等の現存する異物のうち多くを占めるこれらの
種類の異物については補集、摘出することができない。
これを第6図(aL (b)および第7図(aL (b
)によって説明する。
第6図(a)、 (b)はフィルタユニットに補集され
た粘性を有する異物を従来の異物摘出装置で摘出してい
る状態を示す図で、同図(a)は粘性を有する異物を補
集したフィルタユニットが装着された従来の異物摘出装
置を示す縦断面図、同図(b)は粘性を有する異物を補
集したフィルタを拡大して示す断面図である。第7図(
a)、 (b)はガス状の異物を従来の異物補集装置で
補集している状態を示す図で、同図(a)は異物補集装
置の縦断面図、同図(b)はフィルタを拡大して示す断
面図である。
これらの図において前記第第4図(a)、 (b)およ
び第5図で説明したものと同一もしくは同等部材につい
ては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。
これらの図において、27は粘性を有する異物を示し、
28はガス状の異物29が混入した流体を示す。
粘性を有する異物27は、粘性の無い小片状(固体)の
異物19がフィルタ10の表面上に載っているだけの状
態と異なり、第6図(b)に示すようにフィルタ10の
表面上に粘着しており、特に水分等の溶媒を含んだ粘性
のある異物27は形が定まらず、フィルタ10の表面上
で互いに結び付き合って膜を張ったように拡がることも
ある。
このような状態でフィルタ10の表面上に粘着している
異物27を、負圧によって異物を吸引する構造の引き込
みノズル25でフィルタ10から離脱させようとしても
、ノズルの引き込み力には1気圧を超えられない限界が
あるために殆どが無理である。
また、ガス状の異物29は、粘性の無い小片状(固体)
の異物19がフィルタ10の表面上に補集されるのと異
なり、第7図(b)に示すようにフィルタ10に形成さ
れている透孔10aを通過して流体導出管6へ抜けてし
まうため、補集できない。これは、フィルタ10に形成
されている透孔10aの径が可及的小さく形成したとし
ても0゜数μmであるのに対して、ガス状異物29の径
が数〜数10nm(μm/1000)であることによる
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る異物の補集、摘出方法は、粒子状の異物補
集材が流体供給側に堆積された薄膜状フィルタによって
異物混入流体を濾過し、しかる後、前記異物補集材をフ
ィルタから吸引法によって離脱させて回収するものであ
る。
本発明に係る異物の補集、摘出装置は、フィルタの流体
供給側に、摘出装置によってフィルタから離脱されて回
収される粒子状の異物補集材を堆積させたものである。
〔作 用〕
粘性を有する異物やガス状の異物は、フィルタに堆積さ
れた異物補集材に付着することで補集され、この異物補
集材と共にフィルタから離脱されて摘出される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図(a)、 (b)ない
し第3図(a)、 (b)によって詳細に説明する。
第1図(a)、 (b)は本発明に係る異物補集装置に
よって粘性を有する異物を補集している状態を示す図で
、同図(a)は本発明に係る異物補集装置の縦断面図、
同図(b)はフィルタを拡大して示す断面図である。第
2図は本発明に係る異物摘出装置の縦断面図、第3図は
本発明に係る異物補集装置によってガス状の異物を補集
している状態を示す縦断面図である。これらの図におい
て前記第4図(aL (b)ないし第7図(a)、 (
b)で説明したものと同一もしくは同等部材については
、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これらの図に
おいて、31は粒子状に形成された異物補集材で、この
異物補集材31はフィルタ10の流体供給側に多数個堆
積されている。また、この異物補集材31は、互いに結
合しようとする力(結合力)が小さく、流体18等の流
れにより帯電しないような材質のものであって、しかも
粘性を有する異物27によてその特性が変化しないもの
が使用される。具体例としては、Au、Ag、Cu等の
金属の粉体や、5iOzの粉体等が挙げられる。
このように構成された異物補集材31は粘性を有する異
物27を補集、摘出する場合に使用する。
この異物補集材31はフィルタユニット2を組立てた状
態でフィルタ10上に堆積される。そして、粘性を有す
る異物27を補集するには、異物補集材31を内蔵した
フィルタユニット2を異物補集装置1に装着し、異物補
集装置1を従来通りに動作させて行なう。フィルタユニ
ット2に流体18が供給されると、流体18の異物以外
の液体は異物補集材31およびフィルタ10を通過して
流体導出管6へ導かれるが、流体18中の粘性を有する
異物27は、流体18が異物補集材31の表面に沿って
流れる際に異物補集材31に粘着するようにして付着す
る。すなわち、粘性を有する異物27は異物補集材31
に付着して補集されることになる。そして、このように
補集された異物27を摘出するには、フィルタユニット
2を異物補集装置1から異物摘出装置へ移して行なう。
異物摘出装置で引き込みノズル25を従来通りフィルタ
10に近付けると、異物補集材31が引き込みノズル2
5によって吸引され、フィルタ10から離脱されて回収
される。すなわち、粘性を有する異物27は異物補集材
31と共にフィルタ10から摘出されることになる。
また、ガス状の異物29を補集、摘出するには第3図(
a)、 (b)に示すガス用異物補集材32を使用する
。このガス用異物補集材32も粒子状に形成されており
、前記異物補集材31と同様にしてフィルタ10上に堆
積されている。また、このガス用異物補集材32として
は、前記異物補集材31と同様に互いに結合力が小さく
、流体28等の流れによって帯電しないものを使用する
必要があり、ガス状の異物29によってその特性が変化
しないような材質のものが用いられる。具体例としては
、活性炭の粉体、活性炭に化学吸着剤を含ませたものの
粉体等が挙げられる。
このガス用異物補集材32を使用してガス状異物29を
補集、摘出するには、前記実施例と同様にして行なう。
すなわち、ガス状異物29は、ガス用異物補集材32の
表面に多数存在する微小孔の中に吸着されて補集され、
このガス用異物補集材32と共に異物摘出装置によって
摘出される。
したがって、粘性を有する異物27やガス状の異物29
は、フィルタ10に堆積された異物補集材31.32に
付着することで補集され、この異物補集材31.32と
共にフィルタ10から離脱されて摘出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る異物の補集。
摘出方法は、粒子状の異物補集材が流体供給側に堆積さ
れた薄膜状フィルタによって異物混入流体を濾過し、し
かる後、前記異物補集材をフィルタから吸引法によって
離脱させて回収するものであり、また、本発明に係る異
物の補集、摘出装置は、フィルタの流体供給側に、摘出
装置によってフィルタから離脱されて回収される粒子状
の異物補集材を堆積させたものであるため、粘性を有す
る異物やガス状の異物は、フィルタに堆積された異物補
集材に付着することで補集され、この異物補集材と共に
フィルタから離脱されて摘出される。したがって、本発
明によれば、水分等の溶媒を含んだ粘性のある異物や、
ガス状の異物の補集、摘出を確実に行なうことができる
【図面の簡単な説明】 第1図(a)、 (b)は本発明に係る異物補集装置に
よって粘性を有する異物を補集している状態を示す図で
、同図(a)は本発明に係る異物補集装置の縦断面図、
同図(b)はフィルタを拡大して示す断面図である。第
2図は本発明に係る異物摘出装置の縦断面図、第3図は
本発明に係る異物補集装置によってガス状の異物を補集
している状態を示す縦断面図である。第4図(aL (
b)は従来の異物補集装置を示す図で、同図(a)は縦
断面図、同図(b)はフィルタを拡大して示す断面図で
ある。第5図は従来の異物摘出装置を示す縦断面図であ
る。第6図(a)、 (b)はフィルタユニットに補集
された粘性を有する異物を従来の異物摘出装置で摘出し
ている状態を示す図で、同図(a)は粘性を有する異物
を補集したフィルタユニットが装着された従来の異物摘
出装置を示す縦断面図、同図(b)は粘性を有する異物
を補集したフィルタを拡大して示す断面図である。第7
図(aL (b)はガス状の異物を従来の異物補集装置
で補集している状態を示す図で、同図(a)は異物補集
装置の縦断面図、同図(b)はフィルタを拡大して示す
断面図である。 190.・異物補集装置、2・・、・フィルタユニット
、10・・・・フィルタ、18.28・、・・流体、2
5・。 ・・引き込みノズル、26・・・・ノズル駆動装置、2
70.・・粘性を有する異物、29・・・・ガス状異物
、31・、・・異物補集材、32・・・・ガス用異物補
集材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒子状の異物補集材が流体供給側に堆積された薄
    膜状フィルタによって異物混入流体を濾過し、しかる後
    、前記異物補集材をフィルタから吸引法によって離脱さ
    せて回収することを特徴とする異物の補集、摘出方法。
  2. (2)薄膜状のフィルタで異物混入流体を濾過させる異
    物補集装置と、前記フィルタの表面に残留した異物を濾
    過方向とは逆の方向へ吸引して回収する摘出装置とから
    なる異物の補集、摘出装置において、前記フィルタの流
    体供給側に、前記摘出装置によってフィルタから離脱さ
    れて回収される粒子状の異物補集材を堆積させたことを
    特徴とする異物の補集、摘出装置。
JP2296365A 1990-10-31 1990-10-31 異物の補集,摘出方法および補集,摘出装置 Pending JPH04171012A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2296365A JPH04171012A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 異物の補集,摘出方法および補集,摘出装置

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JP2296365A Pending JPH04171012A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 異物の補集,摘出方法および補集,摘出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401315B1 (ko) * 1999-05-27 2003-10-10 산요덴키가부시키가이샤 반도체 장치의 제조 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01266894A (ja) * 1988-04-18 1989-10-24 Hitachi Ltd クラツドプリコート装置

Patent Citations (1)

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