JPH0417112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417112Y2 JPH0417112Y2 JP2217988U JP2217988U JPH0417112Y2 JP H0417112 Y2 JPH0417112 Y2 JP H0417112Y2 JP 2217988 U JP2217988 U JP 2217988U JP 2217988 U JP2217988 U JP 2217988U JP H0417112 Y2 JPH0417112 Y2 JP H0417112Y2
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- Japan
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- water
- bag
- towel
- container
- quicklime
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- Expired
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- ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N Calcium oxide Chemical compound [Ca]=O ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、蒸しタオル製造装置に関し、特に
生石灰と水との化学反応により発生する水蒸気に
より蒸しタオルを製造する装置に関する。
生石灰と水との化学反応により発生する水蒸気に
より蒸しタオルを製造する装置に関する。
従来の蒸しタオルは、乾いた巻きタオルをむき
出しのまま電気蒸し器の中に入れるか、又は湿ら
せたタオルを防水袋に密入しこれを電気加温器の
中に入れて製造していた。
出しのまま電気蒸し器の中に入れるか、又は湿ら
せたタオルを防水袋に密入しこれを電気加温器の
中に入れて製造していた。
従来の蒸しタオルの製造には、家庭用AC電源
を利用する電気蒸し器あるいは電気加温器を使用
しなければならなかつた。また、このため屋外で
蒸しタオルを製造することはできなかつた。
を利用する電気蒸し器あるいは電気加温器を使用
しなければならなかつた。また、このため屋外で
蒸しタオルを製造することはできなかつた。
この考案の蒸しタオル製造装置は、側面に適数
個の透孔が形成された筒状の容器であつて、内部
に、生石灰を入れた通水性を有する袋体と水を入
れた防水性を有する袋体とを収容する収容体と、
この収容体の側面に巻き付けられたタオルと、こ
のタオルを収容する防水性を有する外袋体とから
構成されている。
個の透孔が形成された筒状の容器であつて、内部
に、生石灰を入れた通水性を有する袋体と水を入
れた防水性を有する袋体とを収容する収容体と、
この収容体の側面に巻き付けられたタオルと、こ
のタオルを収容する防水性を有する外袋体とから
構成されている。
水を入れた防水性を有する袋体を破り水を流出
させると、その水は生石灰を入れた通水性を有す
る袋体に浸み込んで、生石灰と水とが化学反応を
はじめる。この反応によつて水蒸気が発生し、こ
の水蒸気は透孔を介して収容体外に排出され、収
容体の側面に巻き付けられたタオルに吹き付けら
れる。水蒸気はタオルを透過してなおも流出する
が、防水性を有する外袋体の中に滞留し、今度は
外側からタオルを蒸すのである。
させると、その水は生石灰を入れた通水性を有す
る袋体に浸み込んで、生石灰と水とが化学反応を
はじめる。この反応によつて水蒸気が発生し、こ
の水蒸気は透孔を介して収容体外に排出され、収
容体の側面に巻き付けられたタオルに吹き付けら
れる。水蒸気はタオルを透過してなおも流出する
が、防水性を有する外袋体の中に滞留し、今度は
外側からタオルを蒸すのである。
図面に基づいてこの考案の一実施例を説明す
る。
る。
収容体1は、金属またはセラミツクスあるいは
耐熱性の合成樹脂によつて製造された円筒形状の
容器である。収容体1の内部には、生石灰を入れ
た袋体2と水を入れた袋体3とが収容されてい
る。生石灰を入れた袋体2は通水性を有する素
材、例えば和紙により製造されている。水を入れ
た袋体3は防水性を有する素材、例えばポリエチ
レンで製造されている。この水を入れた袋体3の
側面には、この袋体を引き破るためのテープ3a
が溶着等の方法で取り付けられている。また、生
石灰を入れた袋体2と水を入れた袋体3は、水滴
を通過させない高密度繊維、例えば商品名「ゴア
テツクス」(株式会社レナウン)あるいは商品名
「ノーメツクス」(株式会社東レ)によつて製造さ
れた収容袋4に収容されている。
耐熱性の合成樹脂によつて製造された円筒形状の
容器である。収容体1の内部には、生石灰を入れ
た袋体2と水を入れた袋体3とが収容されてい
る。生石灰を入れた袋体2は通水性を有する素
材、例えば和紙により製造されている。水を入れ
た袋体3は防水性を有する素材、例えばポリエチ
レンで製造されている。この水を入れた袋体3の
側面には、この袋体を引き破るためのテープ3a
が溶着等の方法で取り付けられている。また、生
石灰を入れた袋体2と水を入れた袋体3は、水滴
を通過させない高密度繊維、例えば商品名「ゴア
テツクス」(株式会社レナウン)あるいは商品名
「ノーメツクス」(株式会社東レ)によつて製造さ
れた収容袋4に収容されている。
収容体1の周面には、収容体1内において生石
灰と水とが化合することによつて発生した水蒸気
を排出するための排出孔1aが、全面にわたつて
ほぼ均等に多数設けられている。後述するタオル
5を均等に蒸すためである。
灰と水とが化合することによつて発生した水蒸気
を排出するための排出孔1aが、全面にわたつて
ほぼ均等に多数設けられている。後述するタオル
5を均等に蒸すためである。
収容体1の周面には、布製あるいは紙製のタオ
ル5が巻き付けられている。この収容体1の周面
に巻き付けたタオル5は、防水性を有する素材に
より製造された外袋体6によつて、ほぼ密封状態
に収容される。
ル5が巻き付けられている。この収容体1の周面
に巻き付けたタオル5は、防水性を有する素材に
より製造された外袋体6によつて、ほぼ密封状態
に収容される。
前述したテープ3aの先部は、収容袋4の一側
に設けられた挿通孔4aおよび収容体1の一側に
設けられた透孔1b並びに外袋体6の一側の封止
部に設けられた〓間孔6aを介して外部に延ばさ
れている。
に設けられた挿通孔4aおよび収容体1の一側に
設けられた透孔1b並びに外袋体6の一側の封止
部に設けられた〓間孔6aを介して外部に延ばさ
れている。
しかして、テープ3aを引つ張つて、水を入れ
た袋体3を引き破ると、流出した水が生石灰を入
れた袋体2に浸み込み、生石灰と水との化学反応
が開始される。この反応によつて水蒸気が発生
し、この水蒸気は排出孔1aを介して収容体1内
から排出され、収容体1の周面に巻き付けられた
タオル5に吹き付けられる。これによつてタオル
5は蒸されるが、さらにタオル5を通過した水蒸
気が外袋体6内に滞留し、今度は外側からタオル
5を蒸すのである。
た袋体3を引き破ると、流出した水が生石灰を入
れた袋体2に浸み込み、生石灰と水との化学反応
が開始される。この反応によつて水蒸気が発生
し、この水蒸気は排出孔1aを介して収容体1内
から排出され、収容体1の周面に巻き付けられた
タオル5に吹き付けられる。これによつてタオル
5は蒸されるが、さらにタオル5を通過した水蒸
気が外袋体6内に滞留し、今度は外側からタオル
5を蒸すのである。
なお、この実施例では水を入れた袋体3を破る
手段としてテープ3aを用いたが、外袋体6の外
部からの針状の部材で、透孔1bを介して水を入
れた袋体3を突き刺してこれを破つてもよい。
手段としてテープ3aを用いたが、外袋体6の外
部からの針状の部材で、透孔1bを介して水を入
れた袋体3を突き刺してこれを破つてもよい。
この実施例によれば、テープ3aを引つ張り、
あるいは針状部材で突き刺すかして水を入れた袋
体3を破るだけで蒸しタオルを製造することがで
きる。
あるいは針状部材で突き刺すかして水を入れた袋
体3を破るだけで蒸しタオルを製造することがで
きる。
この考案によれば、水を入れた袋を破るだけで
簡単に、しかも短時間に蒸しタオルが製造でき
る。またこれまでのように家庭用AC電源による
蒸し器や加温器が不用となり、屋外で手軽に蒸し
タオルを製造できる。
簡単に、しかも短時間に蒸しタオルが製造でき
る。またこれまでのように家庭用AC電源による
蒸し器や加温器が不用となり、屋外で手軽に蒸し
タオルを製造できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部切欠き
断面図、第2図は同上A−A線断面図、第3図は
この考案の一実施例に用いられる水を入れた袋体
を示す斜視図である。 1……収容体、2……水を入れた袋体、3……
生石灰を入れた袋体、4……収容袋、5……タオ
ル、6……外袋体。
断面図、第2図は同上A−A線断面図、第3図は
この考案の一実施例に用いられる水を入れた袋体
を示す斜視図である。 1……収容体、2……水を入れた袋体、3……
生石灰を入れた袋体、4……収容袋、5……タオ
ル、6……外袋体。
Claims (1)
- 側面に適数個の透孔が形成された筒状の容器で
あつて、内部に、生石灰を入れた通水性を有する
袋体と水を入れた防水性を有する袋体とを収容す
る収容体と、この収容体の側面に巻き付けられた
タオルと、このタオルを収容する防水性を有する
袋体とからなる蒸しタオル製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217988U JPH0417112Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217988U JPH0417112Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126192U JPH01126192U (ja) | 1989-08-29 |
| JPH0417112Y2 true JPH0417112Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31240060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2217988U Expired JPH0417112Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417112Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP2217988U patent/JPH0417112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126192U (ja) | 1989-08-29 |
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