JPH0417153Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417153Y2 JPH0417153Y2 JP1987044989U JP4498987U JPH0417153Y2 JP H0417153 Y2 JPH0417153 Y2 JP H0417153Y2 JP 1987044989 U JP1987044989 U JP 1987044989U JP 4498987 U JP4498987 U JP 4498987U JP H0417153 Y2 JPH0417153 Y2 JP H0417153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- electric blower
- generator
- ozone
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、冷蔵庫等の貯蔵庫に供され、臭気成
分を含んでいる空気中に酸素をオゾンに変化させ
ることにより脱臭を行うようにした脱臭装置の安
全回路に関するものである。
分を含んでいる空気中に酸素をオゾンに変化させ
ることにより脱臭を行うようにした脱臭装置の安
全回路に関するものである。
〔従来技術〕
従来、オゾン発生器を備えた脱臭装置に於いて
は、長時間の連続運転によるオゾン濃度の上昇を
防止するためにオゾン発生器に高電圧を印加する
高圧発生装置と電動送風機とを並列接続し、これ
ら並列回路の夫々に高圧発生装置駆動用スイツチ
及び電動送風機駆動用スイツチを介挿し、このス
イツチをタイマーにより一定間隔でオン、オフ制
御するものであつた。
は、長時間の連続運転によるオゾン濃度の上昇を
防止するためにオゾン発生器に高電圧を印加する
高圧発生装置と電動送風機とを並列接続し、これ
ら並列回路の夫々に高圧発生装置駆動用スイツチ
及び電動送風機駆動用スイツチを介挿し、このス
イツチをタイマーにより一定間隔でオン、オフ制
御するものであつた。
ところが、上記構造のものにあつては高圧発生
装置とその駆動用スイツチ及び電動送風機とその
駆動用スイツチとは夫々並列に接続されているた
め、高圧発生装置側の駆動スイツチが何等かの原
因により溶着してしまつたり、リレーのドライバ
ー用トランジスタがシヨートしてしまつた場合に
はオゾン発生器が連続通電するという欠点があ
り、又電動送風機側の回路に異常が生じて該電動
送風機が駆動しなくなつた場合でもオゾン発生器
だけが動作してオゾンが庫内に流出するという欠
点があつた。
装置とその駆動用スイツチ及び電動送風機とその
駆動用スイツチとは夫々並列に接続されているた
め、高圧発生装置側の駆動スイツチが何等かの原
因により溶着してしまつたり、リレーのドライバ
ー用トランジスタがシヨートしてしまつた場合に
はオゾン発生器が連続通電するという欠点があ
り、又電動送風機側の回路に異常が生じて該電動
送風機が駆動しなくなつた場合でもオゾン発生器
だけが動作してオゾンが庫内に流出するという欠
点があつた。
本考案は上述事項に鑑みてなされたもので、電
動送風機側の電気回路が動作可能状態にならない
限り高圧発生装置の通電回路が構成されないよう
にしたものである。
動送風機側の電気回路が動作可能状態にならない
限り高圧発生装置の通電回路が構成されないよう
にしたものである。
上記目的を達成するためにこの考案は、空気流
通路中に電動送風機と、オゾン発生器及び脱臭触
媒を配置すると共に、上記オゾン発生器に高電圧
を印加する高圧発生装置とタイマーとを備え、こ
のタイマーにより上記電動送風機と高圧発生装置
とを一定の間隔でオン/オフ制御するようにした
脱臭装置において、 上記タイマーによつてオン/オフ制御される第
1リレーのリレースイツチと上記高圧発生装置と
で直列回路を形成し、この直列回路と上記電動送
風機とを並列に接続して並列回路を形成し、この
並列回路と直列に上記タイマーによつてオン/オ
フ制御される第2のリレーのリレースイツチを接
続し、上記第1のリレーと第2のリレーとを同時
にオン/オフ制御して、上記電動送風機が駆動し
ないと上記高圧発生装置に通電されないように構
成したことを特徴とする。
通路中に電動送風機と、オゾン発生器及び脱臭触
媒を配置すると共に、上記オゾン発生器に高電圧
を印加する高圧発生装置とタイマーとを備え、こ
のタイマーにより上記電動送風機と高圧発生装置
とを一定の間隔でオン/オフ制御するようにした
脱臭装置において、 上記タイマーによつてオン/オフ制御される第
1リレーのリレースイツチと上記高圧発生装置と
で直列回路を形成し、この直列回路と上記電動送
風機とを並列に接続して並列回路を形成し、この
並列回路と直列に上記タイマーによつてオン/オ
フ制御される第2のリレーのリレースイツチを接
続し、上記第1のリレーと第2のリレーとを同時
にオン/オフ制御して、上記電動送風機が駆動し
ないと上記高圧発生装置に通電されないように構
成したことを特徴とする。
本考案によれば高圧発生装置側の電気系統に異
常が発生しても電動送風機が駆動されない限りオ
ゾン発生器からオゾンが発生しない構造となつて
居り、非常に安全面に優れている。
常が発生しても電動送風機が駆動されない限りオ
ゾン発生器からオゾンが発生しない構造となつて
居り、非常に安全面に優れている。
1は冷蔵庫等の貯蔵庫の壁であり、その内部に
は空気流通路2を形成する画壁3を設けて居り、
該空気流通路2中には高圧発生装置4からの高電
圧を受けてオゾンを発生するオゾン発生器5と、
該オゾンと悪臭成分の酸化分解作用を助長し且つ
余剰のオゾンを酸素に分解する脱臭触媒6と、庫
内空気を強制循環する電動送風機7とを配置して
いる。
は空気流通路2を形成する画壁3を設けて居り、
該空気流通路2中には高圧発生装置4からの高電
圧を受けてオゾンを発生するオゾン発生器5と、
該オゾンと悪臭成分の酸化分解作用を助長し且つ
余剰のオゾンを酸素に分解する脱臭触媒6と、庫
内空気を強制循環する電動送風機7とを配置して
いる。
上記オゾン発生器5に高電圧を印加する高圧発
生装置4及び電動送風機7はタイマー8により一
定間隔でオン、オフするように構成されている。
即ち、タイマー8からのオン信号によつて通電さ
れる第1リレー9及び第2リレー10があり、一
方高圧発生装置4には上記第1リレー9によつて
オン、オフされる第1のリレースイツチ11が接
続されて居り、これら高圧発生装置4と第1のリ
レースイツチ11との直列回路には上記電動送風
機7が並列に接続されている。
生装置4及び電動送風機7はタイマー8により一
定間隔でオン、オフするように構成されている。
即ち、タイマー8からのオン信号によつて通電さ
れる第1リレー9及び第2リレー10があり、一
方高圧発生装置4には上記第1リレー9によつて
オン、オフされる第1のリレースイツチ11が接
続されて居り、これら高圧発生装置4と第1のリ
レースイツチ11との直列回路には上記電動送風
機7が並列に接続されている。
12は上記第2リレー10によつてオン、オフ
される第2のリレースイツチにして、上記高圧発
生装置4と第1のリレースイツチ11とで構成さ
れる直列回路と、電動送風機7とで構成される並
列回路に直列に接続されている。
される第2のリレースイツチにして、上記高圧発
生装置4と第1のリレースイツチ11とで構成さ
れる直列回路と、電動送風機7とで構成される並
列回路に直列に接続されている。
尚、13,14は第1リレー9及び第2リレー
10に通電するためのトランジスタ、15,16
は抵抗である。
10に通電するためのトランジスタ、15,16
は抵抗である。
従つて、タイマー8から間欠的にオン信号が発
せられると、第1リレー9及び第2リレー10が
作動し、第1及び第2のリレースイツチ11,1
2がオンして高圧発生装置4及び電動送風機7に
通電される。
せられると、第1リレー9及び第2リレー10が
作動し、第1及び第2のリレースイツチ11,1
2がオンして高圧発生装置4及び電動送風機7に
通電される。
すると、オゾン発生器5からオゾンが発生し、
空気流通路2内を通過する悪臭成分を酸化分解す
る。そして、脱臭触媒6は上記酸化分解反応を助
長すると共に、余剰のオゾンを分解して酸素に戻
す作用をなす。
空気流通路2内を通過する悪臭成分を酸化分解す
る。そして、脱臭触媒6は上記酸化分解反応を助
長すると共に、余剰のオゾンを分解して酸素に戻
す作用をなす。
以上が正常運転時の動作であり、一定の間隔で
オン、オフが繰り返し行なわれる。
オン、オフが繰り返し行なわれる。
今、仮に第1のリレースイツチ11が故障して
常時オン状態にあつたとしても第2のリレースイ
ツチ12がオンしない限り、即ち電動送風機7が
駆動されない限り上記高圧発生装置4には通電さ
れず、オゾン発生器5からはオゾンが発生しな
い。因みに、電動送風機7が停止している時にオ
ゾンが発生した場合には、上記空気流通路の脱臭
触媒が配置されていない開口部からオゾンが庫内
に流出して非常に危険である。
常時オン状態にあつたとしても第2のリレースイ
ツチ12がオンしない限り、即ち電動送風機7が
駆動されない限り上記高圧発生装置4には通電さ
れず、オゾン発生器5からはオゾンが発生しな
い。因みに、電動送風機7が停止している時にオ
ゾンが発生した場合には、上記空気流通路の脱臭
触媒が配置されていない開口部からオゾンが庫内
に流出して非常に危険である。
又、何等かの原因により第2のリレースイツチ
12が故障してオンしない場合には、電動送風機
7も駆動しない代わり、高圧発生装置4にも通電
されず、オゾン発生器5からオゾンが発生しな
い。
12が故障してオンしない場合には、電動送風機
7も駆動しない代わり、高圧発生装置4にも通電
されず、オゾン発生器5からオゾンが発生しな
い。
本考案は、以上の如く構成されるものであるか
らリレースイツチの接点不良等によるオゾンの連
続発生を防止することができ、極めて安全性の高
い脱臭装置を提供することができるものである。
らリレースイツチの接点不良等によるオゾンの連
続発生を防止することができ、極めて安全性の高
い脱臭装置を提供することができるものである。
第1図は本考案脱臭装置の要部電気回路図、第
2図は同上脱臭装置の要部概略構成図を示す。 2……空気流通路、4……高圧発生装置、5…
…オゾン発生器、6……脱臭触媒、7……電動送
風機、8……タイマー、11,12……リレース
イツチ。
2図は同上脱臭装置の要部概略構成図を示す。 2……空気流通路、4……高圧発生装置、5…
…オゾン発生器、6……脱臭触媒、7……電動送
風機、8……タイマー、11,12……リレース
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 空気流通路中に電動送風機と、オゾン発生器及
び脱臭触媒を配置すると共に、上記オゾン発生器
に高電圧を印加する高圧発生装置とタイマーとを
備え、このタイマーにより上記電動送風機と高圧
発生装置とを一定の間隔でオン/オフ制御するよ
うにした脱臭装置において、 上記タイマーによつてオン/オフ制御される第
1リレーのリレースイツチと上記高圧発生装置と
で直列回路を形成し、 この直列回路と上記電動送風機とを並列に接続
して並列回路を形成し、 この並列回路と直列に上記タイマーによつてオ
ン/オフ制御される第2のリレーのリレースイツ
チを接続し、 上記第1のリレーと第2のリレーとを同時にオ
ン/オフ制御して、上記電動送風機が駆動しない
と上記高圧発生装置に通電されないように構成し
たことを特徴とする脱臭装置の安全回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987044989U JPH0417153Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | |
| AU12816/88A AU610566B2 (en) | 1987-03-13 | 1988-03-08 | Deodorizing apparatus |
| DE3886433T DE3886433T2 (de) | 1987-03-13 | 1988-03-10 | Desodoriervorrichtung. |
| AT88302088T ATE98875T1 (de) | 1987-03-13 | 1988-03-10 | Desodoriervorrichtung. |
| EP88302088A EP0282301B1 (en) | 1987-03-13 | 1988-03-10 | Deodorizing apparatus |
| US07/167,320 US4904289A (en) | 1987-03-13 | 1988-03-11 | Deodorizing apparatus |
| KR1019880002595A KR950006933B1 (ko) | 1987-03-13 | 1988-03-12 | 냄새제거장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987044989U JPH0417153Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151148U JPS63151148U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0417153Y2 true JPH0417153Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=30863319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987044989U Expired JPH0417153Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417153Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647064B2 (ja) * | 1990-05-25 | 1994-06-22 | 日本電装株式会社 | 脱臭器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2116480A (en) * | 1936-01-17 | 1938-05-03 | Climax Machinery Company | Method and apparatus for conditioning air |
| US2173073A (en) * | 1936-10-19 | 1939-09-12 | Carl W Pierson | Air treatment device |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP1987044989U patent/JPH0417153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151148U (ja) | 1988-10-04 |
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