JPH04172434A - 磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機能付カメラ - Google Patents
磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機能付カメラInfo
- Publication number
- JPH04172434A JPH04172434A JP29982090A JP29982090A JPH04172434A JP H04172434 A JPH04172434 A JP H04172434A JP 29982090 A JP29982090 A JP 29982090A JP 29982090 A JP29982090 A JP 29982090A JP H04172434 A JPH04172434 A JP H04172434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnification
- trimming
- viewfinder
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、通常撮影範囲を含む異なるトリミング範囲を
設定するトリミング倍率設定手段と、通常はトリミング
倍率設定手段により設定されたトリミング倍率にあった
画角にファインダ倍率を変更する変倍ファインダ手段と
、フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読
取りを行う磁気ヘッドと、撮影終了後に前記磁気ヘッド
を駆動して前記設定されたトリミング倍率の情報の書込
み指示を行う書込み指示手段とを備えた磁気記憶部付フ
ィルムを用いるトリミング機能付カメラに関するもので
ある。
設定するトリミング倍率設定手段と、通常はトリミング
倍率設定手段により設定されたトリミング倍率にあった
画角にファインダ倍率を変更する変倍ファインダ手段と
、フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読
取りを行う磁気ヘッドと、撮影終了後に前記磁気ヘッド
を駆動して前記設定されたトリミング倍率の情報の書込
み指示を行う書込み指示手段とを備えた磁気記憶部付フ
ィルムを用いるトリミング機能付カメラに関するもので
ある。
(発明の背景)
従来、撮影時にトリミング倍率を設定し、プリント時に
撮影されたフィルム画像の一部を上記トリミング倍率に
より通常の画面サイズまで拡大して擬似的なズームを行
い、擬似望遠写真が得られるようにした、いわゆるトリ
ミング機能付カメラが知られている。
撮影されたフィルム画像の一部を上記トリミング倍率に
より通常の画面サイズまで拡大して擬似的なズームを行
い、擬似望遠写真が得られるようにした、いわゆるトリ
ミング機能付カメラが知られている。
また、近年、磁気記憶部を有するフィルムを使用し、こ
の磁気記憶部にシャッタ秒時、絞り値、年月日、タイト
ル等の撮影情報を磁気ヘッドにより書込み、かつ必要に
応じてこの撮影情報を読出すようにしたカメラが米国特
許第4864332号等にて提案されている。
の磁気記憶部にシャッタ秒時、絞り値、年月日、タイト
ル等の撮影情報を磁気ヘッドにより書込み、かつ必要に
応じてこの撮影情報を読出すようにしたカメラが米国特
許第4864332号等にて提案されている。
上記の様な磁気記憶部付フィルムへ磁気ヘッドによりト
リミング倍率の情報を記録し、それに伴いファインダも
そのトリミング倍率に合せた視野角に切換えられるよう
にして擬似的なズームを行ういわゆるトリミング機能付
カメラの場合、何らかの理由、例えば磁気ヘッドを含む
磁気回路を駆動するのに必要な電圧にカメラの電源電圧
が不足している、或は磁気ヘッドとフィルムの磁気記憶
部との圧接不良などにより、磁気ヘッドによるトリミン
グ倍率の情報の書込みが不可能となっていた場合、使用
者はその事には気が付かずに正常に書込まれたであろう
トリミング倍率にファインダを切換えて撮影を行い、あ
たかも擬似的なズームが行われたと認識してしまう恐れ
があった。
リミング倍率の情報を記録し、それに伴いファインダも
そのトリミング倍率に合せた視野角に切換えられるよう
にして擬似的なズームを行ういわゆるトリミング機能付
カメラの場合、何らかの理由、例えば磁気ヘッドを含む
磁気回路を駆動するのに必要な電圧にカメラの電源電圧
が不足している、或は磁気ヘッドとフィルムの磁気記憶
部との圧接不良などにより、磁気ヘッドによるトリミン
グ倍率の情報の書込みが不可能となっていた場合、使用
者はその事には気が付かずに正常に書込まれたであろう
トリミング倍率にファインダを切換えて撮影を行い、あ
たかも擬似的なズームが行われたと認識してしまう恐れ
があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、撮影者の認
識と実際にプリントされる写真の画角とのずれを生じる
ことのない磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機
能付カメラを提供することである。
識と実際にプリントされる写真の画角とのずれを生じる
ことのない磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機
能付カメラを提供することである。
(発明の特徴)
上記の目的を達成するために、本発明は、磁気ヘットに
よりトリミング情報の書込みが正常に行えるか否かを検
知する検知手段と、該検知手段により書込みが正常に行
えないと検知されている場合には、変倍ファインダ手段
に、通常撮影範囲に合った画角になるようにファインダ
倍率を設定させる設定手段とを設け、以て、トリミング
倍率の書込みが出来ないような場合には、何のトリミン
グ情報が無いときに行われるプリント範囲、つまり通常
撮影範囲に合ったファインダ画角とするようにしたこと
を特徴とする。
よりトリミング情報の書込みが正常に行えるか否かを検
知する検知手段と、該検知手段により書込みが正常に行
えないと検知されている場合には、変倍ファインダ手段
に、通常撮影範囲に合った画角になるようにファインダ
倍率を設定させる設定手段とを設け、以て、トリミング
倍率の書込みが出来ないような場合には、何のトリミン
グ情報が無いときに行われるプリント範囲、つまり通常
撮影範囲に合ったファインダ画角とするようにしたこと
を特徴とする。
(発明の実施例)
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
ある。
ある。
第3図はカメラの主要部分の内部構成を示す図であり、
該図において、1は撮影レンズ、2は不図示のカメラ本
体に装填されたフィルムカートリッジで、収納されるフ
ィルム2aには磁気記憶部が備わっている。3はファイ
ンダ接眼レンズ、4はファインダ対物レンズ、5は光軸
方向に移動することによりファインダ倍率が変化するフ
ァインダ変倍レンズ、6はファインダ変倍レンズ5を前
後に移動させるためのカム板で、光軸と直角方向(矢印
C方向)に移動可能であり、ファインダ変倍レンズ5の
ビン5aがそのカム溝6aに摺動可能に嵌合している。
該図において、1は撮影レンズ、2は不図示のカメラ本
体に装填されたフィルムカートリッジで、収納されるフ
ィルム2aには磁気記憶部が備わっている。3はファイ
ンダ接眼レンズ、4はファインダ対物レンズ、5は光軸
方向に移動することによりファインダ倍率が変化するフ
ァインダ変倍レンズ、6はファインダ変倍レンズ5を前
後に移動させるためのカム板で、光軸と直角方向(矢印
C方向)に移動可能であり、ファインダ変倍レンズ5の
ビン5aがそのカム溝6aに摺動可能に嵌合している。
7はカム板6上に固着されたパルス板、8はパルス板7
の移動量、即ちカム板6の移動量を検知するための電気
接片、9は電気接片8により検出されたカム板6の移動
量を後述の回路によりトリミング倍率に換算されるが、
このトリミング倍率等を前記フィルム2aの磁気記憶部
に記録する(或は読取りを行う)磁気ヘットである。
の移動量、即ちカム板6の移動量を検知するための電気
接片、9は電気接片8により検出されたカム板6の移動
量を後述の回路によりトリミング倍率に換算されるが、
このトリミング倍率等を前記フィルム2aの磁気記憶部
に記録する(或は読取りを行う)磁気ヘットである。
10はモータで、ビニオン10aとカム板6のギヤ部6
bが噛み合っており、モータ10が正回転及び逆回転す
ることでカム板6を矢印C方向に移動させ、ファインダ
倍率を変化させるものである。11.12は電気スイッ
チで、通常は非導通状態であり、導通状態になるとモー
タ10をそれぞれ正転、逆転させるものである。13は
トリミング倍率設定ツマミで、矢印へ方向に回転させる
ことで先端部13aにてスイッチ11をON、矢印Aと
は逆方向に回転させることでスイッチ12をONするツ
マミである。トリミング倍率設定ツマミ13は、通常は
不図示の公知の手段により中立位置、即ちスイッチ11
.12どちらもONにしない位置に保たれている。
bが噛み合っており、モータ10が正回転及び逆回転す
ることでカム板6を矢印C方向に移動させ、ファインダ
倍率を変化させるものである。11.12は電気スイッ
チで、通常は非導通状態であり、導通状態になるとモー
タ10をそれぞれ正転、逆転させるものである。13は
トリミング倍率設定ツマミで、矢印へ方向に回転させる
ことで先端部13aにてスイッチ11をON、矢印Aと
は逆方向に回転させることでスイッチ12をONするツ
マミである。トリミング倍率設定ツマミ13は、通常は
不図示の公知の手段により中立位置、即ちスイッチ11
.12どちらもONにしない位置に保たれている。
この様な構成において、トリミング倍率設定ツマミ13
を例えばへ方向に回転させ、スイッチ11をONさせる
と、モータ10はB方向に回転し、カム板6はC方向に
移動する。これに伴ってファインダ変倍レンズ5はカム
溝6aとビン5aの嵌合により前方に移動し、ファイン
ダ画角(ファインダ視野)はテレ(望遠)側からワイド
(広角)側に変化していく。所望のファインダ画角にな
ったならばトリミング倍率設定ツマミ13を離すと、初
期の中立位置に復帰し、スイッチ11はOFFとなって
モータ10はストップし、ファインダ画角は決定される
。この時までのカム板6の移動量はパルス板7及び電気
接片8及び後述のパルス検出回路により検出されており
、後述の制御回路によりファインダ画角、即ち撮影者が
意図するトリミング倍率が算出され、次駅のフィルム巻
上げ或は巻戻し等フィルムの給送に連動して、磁気ヘッ
ド9によりフィルム2aの磁気記憶部上に上記トリミン
グ倍率が記録されることになる。
を例えばへ方向に回転させ、スイッチ11をONさせる
と、モータ10はB方向に回転し、カム板6はC方向に
移動する。これに伴ってファインダ変倍レンズ5はカム
溝6aとビン5aの嵌合により前方に移動し、ファイン
ダ画角(ファインダ視野)はテレ(望遠)側からワイド
(広角)側に変化していく。所望のファインダ画角にな
ったならばトリミング倍率設定ツマミ13を離すと、初
期の中立位置に復帰し、スイッチ11はOFFとなって
モータ10はストップし、ファインダ画角は決定される
。この時までのカム板6の移動量はパルス板7及び電気
接片8及び後述のパルス検出回路により検出されており
、後述の制御回路によりファインダ画角、即ち撮影者が
意図するトリミング倍率が算出され、次駅のフィルム巻
上げ或は巻戻し等フィルムの給送に連動して、磁気ヘッ
ド9によりフィルム2aの磁気記憶部上に上記トリミン
グ倍率が記録されることになる。
また、トリミング倍率設定ツマミ13を矢印Aとは逆方
向に回転させた場合には、スイッチ12がONt、、モ
ータ10が矢印Bとは逆方向に回転してカム板6が矢印
Cとは逆方向に移動し、ファインダ変倍レンズ5は後進
し、ファインダ画角はワイド側からテレ側へと変化して
いく。そして所望の画角のところで設定ツマミ13を離
すと、初期の中立位置に復帰し、スイッチ12がOFF
してモータ10はストップし、ファインダ画角は決定さ
れ、後述の制御回路にてトリミング倍率が算出され、次
駅のフィルム巻上げ或は巻戻し等フィルムの給送に連動
して、磁気ヘッド9によりフィルムの磁気記憶部にトリ
ミング倍率が記録される。
向に回転させた場合には、スイッチ12がONt、、モ
ータ10が矢印Bとは逆方向に回転してカム板6が矢印
Cとは逆方向に移動し、ファインダ変倍レンズ5は後進
し、ファインダ画角はワイド側からテレ側へと変化して
いく。そして所望の画角のところで設定ツマミ13を離
すと、初期の中立位置に復帰し、スイッチ12がOFF
してモータ10はストップし、ファインダ画角は決定さ
れ、後述の制御回路にてトリミング倍率が算出され、次
駅のフィルム巻上げ或は巻戻し等フィルムの給送に連動
して、磁気ヘッド9によりフィルムの磁気記憶部にトリ
ミング倍率が記録される。
第1図は第3図の様な機構をもつカメラの回路ブロック
を示すものである。
を示すものである。
第1図において、14はマイコン等により構成される制
御回路、15はモータ10を駆動するファインダ切換え
モータ駆動回路である。16はレリーズスイッチで、こ
のスイッチがONされるとカメラのレリーズがなされる
。17はフィルムカートリッジ2が装填されることによ
りONするカートリッジ装填スイッチ、また18は背蓋
が閉じられることによりONする背蓋スイッチであり、
これらスイッチ17.18は直列に接続され、両方のス
イッチがONすることにより制御回路14に信号が入り
、フィルムの第1駒目の頭出しがなされる。
御回路、15はモータ10を駆動するファインダ切換え
モータ駆動回路である。16はレリーズスイッチで、こ
のスイッチがONされるとカメラのレリーズがなされる
。17はフィルムカートリッジ2が装填されることによ
りONするカートリッジ装填スイッチ、また18は背蓋
が閉じられることによりONする背蓋スイッチであり、
これらスイッチ17.18は直列に接続され、両方のス
イッチがONすることにより制御回路14に信号が入り
、フィルムの第1駒目の頭出しがなされる。
19はパルス板7と電気接片8から発生するパルスをカ
ウントするパルス検出回路、20は磁気ヘッド9の書込
み動作及び読取り動作を司る書込み・読取り回路、21
は撮影レンズ1のピント合せや露光制御用シャッタの動
作を制御するAP・AE制御回路である。22は、LE
Dや音や液晶表示等を用いた表示手段を持ち、制御回路
14からの信号によりそれらを駆動する警告表示回路で
ある。23は不図示のフィルム給送用モータを駆動して
フィルム2アの給送を行うフィルム給送駆動回路である
。
ウントするパルス検出回路、20は磁気ヘッド9の書込
み動作及び読取り動作を司る書込み・読取り回路、21
は撮影レンズ1のピント合せや露光制御用シャッタの動
作を制御するAP・AE制御回路である。22は、LE
Dや音や液晶表示等を用いた表示手段を持ち、制御回路
14からの信号によりそれらを駆動する警告表示回路で
ある。23は不図示のフィルム給送用モータを駆動して
フィルム2アの給送を行うフィルム給送駆動回路である
。
次に、上記制御回路14の動作を第2図のフローチャー
トに従って説明する。
トに従って説明する。
「ステップ101」 カートリッジ装填スイッチ17、
背蓋スイッチ18が共にONとなったか否かを検知し、
ONを検知することによりフィルムカートリッジ2がカ
メラに装填され、背蓋が閉じられたとしてステップ10
2へ進む。
背蓋スイッチ18が共にONとなったか否かを検知し、
ONを検知することによりフィルムカートリッジ2がカ
メラに装填され、背蓋が閉じられたとしてステップ10
2へ進む。
「ステップ102」 フィルム給送駆動回路13を動作
させ、フィルムの第1駒目なアパーチャ部分に位置させ
る、つまりに頭出しを行う。
させ、フィルムの第1駒目なアパーチャ部分に位置させ
る、つまりに頭出しを行う。
「ステップ1o3」 制御回路14内蔵のA/Dコンバ
ータで書込み・読取り回路20の駆動に必要な電源電圧
のチエツクを行う。電源電圧が足りない場合はステップ
104へ進み、充分である場合にはステップ106へ進
む。
ータで書込み・読取り回路20の駆動に必要な電源電圧
のチエツクを行う。電源電圧が足りない場合はステップ
104へ進み、充分である場合にはステップ106へ進
む。
「ステップ104」 トリミング倍率設定ツマミ13の
操作によるスイッチ11.12の状態にかかわらず、モ
ータ10をB方向に回転させ、ファインダをワイド側に
移動させ、通常撮影範囲と同じファインダ画角にする。
操作によるスイッチ11.12の状態にかかわらず、モ
ータ10をB方向に回転させ、ファインダをワイド側に
移動させ、通常撮影範囲と同じファインダ画角にする。
ここではトリミング倍率設定ツマミ13を矢印A方向或
は矢印入方向とは逆方向のいずれに動かしても前記ファ
インダ画角のまま固定される。
は矢印入方向とは逆方向のいずれに動かしても前記ファ
インダ画角のまま固定される。
これは、磁気ヘッド9がその駆動回路である書込み・読
取り回路20の駆動に必要な電源電圧の不足のためにフ
ィルム2aの磁気記憶部にトリミング倍率の情報を書込
む事ができないので、写真をプリントする場合、通常撮
影範囲(多くの場合、ワイド端での画角)のプリントが
なされるのであるが、使用者はファインダを見てトリミ
ング撮影を行ったと認識しないように、このような場合
にはファインダを通常撮影範囲の画角と同じ視野になる
ようにし、実際のプリントと使用者が撮影したと認識し
ている画角を一致させるためである。
取り回路20の駆動に必要な電源電圧の不足のためにフ
ィルム2aの磁気記憶部にトリミング倍率の情報を書込
む事ができないので、写真をプリントする場合、通常撮
影範囲(多くの場合、ワイド端での画角)のプリントが
なされるのであるが、使用者はファインダを見てトリミ
ング撮影を行ったと認識しないように、このような場合
にはファインダを通常撮影範囲の画角と同じ視野になる
ようにし、実際のプリントと使用者が撮影したと認識し
ている画角を一致させるためである。
「ステップ105」 スイッチ16がONしたか否かを
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ111へ進む。
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ111へ進む。
また、前記ステップ103において、電源電圧が充分で
あり、磁気ヘッド9によるトリミング倍率の書込みが可
能な場合には、前述したようにステップ106へ進む。
あり、磁気ヘッド9によるトリミング倍率の書込みが可
能な場合には、前述したようにステップ106へ進む。
「ステップl06J トリミング倍率が変更されてい
るか否かをトリミング倍率設定ツマミ13の状態、つま
りスイッチ11.12のON状態より判別し、変更され
ていなければステップ110へ進み、変更されていれば
ステップ】07へ進む。
るか否かをトリミング倍率設定ツマミ13の状態、つま
りスイッチ11.12のON状態より判別し、変更され
ていなければステップ110へ進み、変更されていれば
ステップ】07へ進む。
「ステップ107」 上記スイッチ11或は12のON
によって指示される方向へファインダ切換モータ駆動回
路15を介してモータ10を回転させる。この際、既に
述へたようにファインダ画角が変更される。
によって指示される方向へファインダ切換モータ駆動回
路15を介してモータ10を回転させる。この際、既に
述へたようにファインダ画角が変更される。
「ステップ108」 再びトリミング倍率が変更されて
いるか否かを判別し、変更されていなければステップ1
10へ進み、変更されていればステップ107へ戻る。
いるか否かを判別し、変更されていなければステップ1
10へ進み、変更されていればステップ107へ戻る。
「ステップ109」 ここではパルス検出回路19より
入力されるパルス数よりトリミング倍率を算出する。
入力されるパルス数よりトリミング倍率を算出する。
「ステップ110」 スイッチ16がONLだか否かを
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ111へ進む。
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ111へ進む。
「ステップ111J AF−AE制御回路21を動作
させ、撮影レンズ1のピント合せやシャッタの開閉によ
る露光動作等の撮影動作を行う。
させ、撮影レンズ1のピント合せやシャッタの開閉によ
る露光動作等の撮影動作を行う。
「ステップ112」 レリーズ回数等からフィルムの残
り駒があるか否かを判別し、あればステップ113へ進
み、無ければ、即ち規定駒数の撮影が終了していればス
テップ118へ進む。
り駒があるか否かを判別し、あればステップ113へ進
み、無ければ、即ち規定駒数の撮影が終了していればス
テップ118へ進む。
「ステップ113」 フィルム給送駆動回路23を動作
させ、フィルム2aの巻上げを開始する。
させ、フィルム2aの巻上げを開始する。
「ステップ114」 ステップ104において強制的に
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定した
か否か判別し、強制固定していれば磁気ヘッド9を使用
することができないのでステップ116へ進み、強制固
定していなければステップ115へ進む。
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定した
か否か判別し、強制固定していれば磁気ヘッド9を使用
することができないのでステップ116へ進み、強制固
定していなければステップ115へ進む。
「ステップ115」 書込み・読取り回路20を駆動し
て磁気ヘッド9によりフィルム巻上げ中のフィルム2a
の磁気記憶部へステップ109において算出したトリミ
ング倍率やシャツタ秒時、絞り値等の情報の書込みを行
う。
て磁気ヘッド9によりフィルム巻上げ中のフィルム2a
の磁気記憶部へステップ109において算出したトリミ
ング倍率やシャツタ秒時、絞り値等の情報の書込みを行
う。
「ステップ116J 1駒分の巻上げが終了したか否
かを判別し、終了していなければステップ113へ戻り
、同様の動作を繰返す。また、1駒巻上げが終了したこ
とを判別すると、ステップ117へ進む。
かを判別し、終了していなければステップ113へ戻り
、同様の動作を繰返す。また、1駒巻上げが終了したこ
とを判別すると、ステップ117へ進む。
「ステップ117」 再び制御回路14内蔵のA/Dコ
ンバータで書込み・読取り回路20の駆動に必要な電源
電圧のチエツクを行う、を源電圧が足りない場合はステ
ップ104へ戻り、充分である場合にはステップ106
へ戻る。
ンバータで書込み・読取り回路20の駆動に必要な電源
電圧のチエツクを行う、を源電圧が足りない場合はステ
ップ104へ戻り、充分である場合にはステップ106
へ戻る。
前記ステップ112において、規定駒数の撮影が終了し
たと判別した場合には、前述したようにステップ118
へ進む。
たと判別した場合には、前述したようにステップ118
へ進む。
「ステップ118」 フィルム給送駆動回路23を動作
させ、フィルム2aの巻戻しを開始する。
させ、フィルム2aの巻戻しを開始する。
「ステップ119」 ステップ104において強制的に
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定した
か否か判別し、強制固定していれば磁気ヘッド9を使用
することができないのでステップ121へ進み、強制固
定していなければステップ120へ進む。
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定した
か否か判別し、強制固定していれば磁気ヘッド9を使用
することができないのでステップ121へ進み、強制固
定していなければステップ120へ進む。
「ステップ120」 書込み・読取り回路20を駆動し
て磁気ヘッド9によりフィルム巻戻し中のフィルム2a
の最後の撮影駒に対応する磁気記憶部へステップ109
において算出したトリミング倍率やシャツタ秒時、絞り
値等の情報の書込みを行う。つまり、最後の駒への情報
の書込みは、フィルム巻戻し時に行う。
て磁気ヘッド9によりフィルム巻戻し中のフィルム2a
の最後の撮影駒に対応する磁気記憶部へステップ109
において算出したトリミング倍率やシャツタ秒時、絞り
値等の情報の書込みを行う。つまり、最後の駒への情報
の書込みは、フィルム巻戻し時に行う。
「ステップ121」 フィルム巻戻しが終了したか否か
を判別し判別し、終了することにより一連の動作を終了
する。
を判別し判別し、終了することにより一連の動作を終了
する。
第4図乃至第7図は本発明の第2の実施例を示すもので
ある。
ある。
第6図及び第7図はフィルムと磁気ヘッドの圧接を行う
機構を示す平面図であり、これらの図において、201
は矢印C方向に走行するフィルム202の磁気記憶部へ
情報の記録やここより情報の読出しを行う磁気ヘッドで
、不図示のカメラ本体もしくは地板もしくはフィルム圧
板等に取付けられている。203は不図示の地仮に設け
られた突起209az、209bにその長穴203a。
機構を示す平面図であり、これらの図において、201
は矢印C方向に走行するフィルム202の磁気記憶部へ
情報の記録やここより情報の読出しを行う磁気ヘッドで
、不図示のカメラ本体もしくは地板もしくはフィルム圧
板等に取付けられている。203は不図示の地仮に設け
られた突起209az、209bにその長穴203a。
203bが嵌合し、矢印り方向に摺動可能に構成されて
いる押付はレバーである。204は押付はレバー203
にその突出部204aが回動可能に取付けられ、該押付
はレバー203に連動した動きをするバッドであり、そ
のフィルム接触部204b、204c、204dのうち
、フィルム接触部204bは凹形状に、204c、20
4dは凸形状にそれぞれ形成されており、これらフィル
ム接触部でU字形状を呈している。205はスプリング
で、一端が不図示の地仮に、他端が押付はレバー203
のバネ掛は部203cに取付けられ、前記押付はレバー
203を第6図上方向に付勢している。206は不図示
の地板の突起209c。
いる押付はレバーである。204は押付はレバー203
にその突出部204aが回動可能に取付けられ、該押付
はレバー203に連動した動きをするバッドであり、そ
のフィルム接触部204b、204c、204dのうち
、フィルム接触部204bは凹形状に、204c、20
4dは凸形状にそれぞれ形成されており、これらフィル
ム接触部でU字形状を呈している。205はスプリング
で、一端が不図示の地仮に、他端が押付はレバー203
のバネ掛は部203cに取付けられ、前記押付はレバー
203を第6図上方向に付勢している。206は不図示
の地板の突起209c。
209dにその長穴206a、206bが嵌合して矢印
り方向に摺動可能に構成されているラックレバーであり
、その腕部206Cは押付はレバー203の腕部203
dとの係合が可能となっている。207は不図示の地板
に回動自在に取付けられたウオーム部材で、前記ラック
レバー206のラック部206dと噛み合うウオームホ
イール部207aとギヤ部207bとから成る。208
は前記ウオーム部材206のギヤ部207bと噛み合う
平歯車であり、不図示の地仮に取付けられたパッド駆動
用モータ210の回転軸に固着されている。
り方向に摺動可能に構成されているラックレバーであり
、その腕部206Cは押付はレバー203の腕部203
dとの係合が可能となっている。207は不図示の地板
に回動自在に取付けられたウオーム部材で、前記ラック
レバー206のラック部206dと噛み合うウオームホ
イール部207aとギヤ部207bとから成る。208
は前記ウオーム部材206のギヤ部207bと噛み合う
平歯車であり、不図示の地仮に取付けられたパッド駆動
用モータ210の回転軸に固着されている。
なお、前記パッド駆動用モータ210は正転。
逆転可能であり、正転でラックレバー206は第3図上
方向に移動し、逆転で下方向に移動するよう構成されて
いる。
方向に移動し、逆転で下方向に移動するよう構成されて
いる。
211は不図示の地板に取付けられたスイッチで、接片
211aが押付はレバー203の腕部203cに当接可
能で、接片211aと211bとが導通することにより
パッド駆動用モータ210のラックレバー206の下方
向に移動させる回転を禁止するものである。212は不
図示の地仮に取付けられたスイッチで、接片212aが
押付はレバー203の腕部203cに当接可能で、接片
212aと212bとが導通することによりパッド駆動
用モータ210のラックレバー206の上方向に移動さ
せる回転を禁止するものである。
211aが押付はレバー203の腕部203cに当接可
能で、接片211aと211bとが導通することにより
パッド駆動用モータ210のラックレバー206の下方
向に移動させる回転を禁止するものである。212は不
図示の地仮に取付けられたスイッチで、接片212aが
押付はレバー203の腕部203cに当接可能で、接片
212aと212bとが導通することによりパッド駆動
用モータ210のラックレバー206の上方向に移動さ
せる回転を禁止するものである。
上記構成において、まず第6図は磁気ヘッド201が非
駆動状態の各部材の位置関係を示すもので、この場合ラ
ックレバー206の腕部206cと押付はレバー203
の腕部203dとが係合しているため、押付はレバー2
03の第6図上方向への移動は規制されており、よって
フィルム202とパッド204とは接触しておらず、フ
ィルム202の平面性などに影響を及ぼしていない。こ
の時、接片211aと211bは導通しており、ラック
レバー206がそれ以上下に移動するのを禁止している
。
駆動状態の各部材の位置関係を示すもので、この場合ラ
ックレバー206の腕部206cと押付はレバー203
の腕部203dとが係合しているため、押付はレバー2
03の第6図上方向への移動は規制されており、よって
フィルム202とパッド204とは接触しておらず、フ
ィルム202の平面性などに影響を及ぼしていない。こ
の時、接片211aと211bは導通しており、ラック
レバー206がそれ以上下に移動するのを禁止している
。
この状態で一般にフィルムへの露出動作などが行われる
。
。
第7図は磁気ヘッド201によりフィルム202の図示
せぬ磁気記憶部へ情報の書込み或は読出しを行っている
際の各部材の位置関係を示すもので、第6図の状態から
パッド駆動用モータ210を正転させることによりこの
状態となる。即ち、前記パッド駆動用モータ210が正
転すると、ラックレバー206はウオーム部材207を
介して第6図上方向に移動し、これにより押付はしバー
203は前記ラックレバー206による位置規制が解か
れるため、スプリング205の付勢力に従って上方に移
動し、その先端に回動可能に取付りられたバッド204
がフィルム202を磁気ヘッド201に押付けた状態で
停止する。また、この状態において、例えば通電時間や
押付はレバー203の動きに連動して作動するスイッチ
212の状態変化などに基いて前記バッド駆動用モータ
210の通電が断たれ、該モータ210は停止し、これ
に伴ってラックレバー206も停止する。
せぬ磁気記憶部へ情報の書込み或は読出しを行っている
際の各部材の位置関係を示すもので、第6図の状態から
パッド駆動用モータ210を正転させることによりこの
状態となる。即ち、前記パッド駆動用モータ210が正
転すると、ラックレバー206はウオーム部材207を
介して第6図上方向に移動し、これにより押付はしバー
203は前記ラックレバー206による位置規制が解か
れるため、スプリング205の付勢力に従って上方に移
動し、その先端に回動可能に取付りられたバッド204
がフィルム202を磁気ヘッド201に押付けた状態で
停止する。また、この状態において、例えば通電時間や
押付はレバー203の動きに連動して作動するスイッチ
212の状態変化などに基いて前記バッド駆動用モータ
210の通電が断たれ、該モータ210は停止し、これ
に伴ってラックレバー206も停止する。
この状態ではフィルム202は磁気ヘット201に正し
く押付けられている為、フィルム202の磁気記憶部へ
の情報の書込みや続出しを確実に行うことが可能となる
6なお、この情報の書込みや読出しの際には、フィルム
202は第6図矢印C方向に給送されているのは言う迄
もないであろう。
く押付けられている為、フィルム202の磁気記憶部へ
の情報の書込みや続出しを確実に行うことが可能となる
6なお、この情報の書込みや読出しの際には、フィルム
202は第6図矢印C方向に給送されているのは言う迄
もないであろう。
上記情報の書込みや読出しが終了すると、前記パッド駆
動用モータ210への逆通電がなされることになる。こ
れにより該モータ210は逆転し、ラックレバー206
は第7図下方向に移動を始め、これに伴って該ラックレ
バー206の腕部206cが押付はレバー203の腕部
203と係合するようになるため、押付はレバー203
もスプリング205の付勢力に抗して同様に図中下方向
に移動し始める。よってバッドはフィルム202面より
離れるようになる。その後、押付はレバー203の位置
を検出するスイッチ211.21.2の状態変化やパッ
ド駆動用モータ210への通電時間の制御などにより該
モータ210への通電が断たれ、各部材は第6図の状態
に復帰する。
動用モータ210への逆通電がなされることになる。こ
れにより該モータ210は逆転し、ラックレバー206
は第7図下方向に移動を始め、これに伴って該ラックレ
バー206の腕部206cが押付はレバー203の腕部
203と係合するようになるため、押付はレバー203
もスプリング205の付勢力に抗して同様に図中下方向
に移動し始める。よってバッドはフィルム202面より
離れるようになる。その後、押付はレバー203の位置
を検出するスイッチ211.21.2の状態変化やパッ
ド駆動用モータ210への通電時間の制御などにより該
モータ210への通電が断たれ、各部材は第6図の状態
に復帰する。
なお、トリミング倍率切換えに関係する構成部品に関し
、では第3図と同様であるのであるものとする。
、では第3図と同様であるのであるものとする。
第4図は第3図や第6.7図の様な機構をもつカメラの
回路ブロックを示すものであり、第1図と同じ部分は同
一符合を付しである。
回路ブロックを示すものであり、第1図と同じ部分は同
一符合を付しである。
第4図において、24はマイクロコンビエータ等から構
成される制御回路、25は前記パッド駆動用モータ21
0を駆動するバッド用モータ駆動回路である。
成される制御回路、25は前記パッド駆動用モータ21
0を駆動するバッド用モータ駆動回路である。
次に、前記制御回路24の動作を第5図のフローチャー
トを用いて説明する。
トを用いて説明する。
「ステップ301J カートリッジ装填スイッチ17、
背蓋スイッチ1日が共にONとなったか否かを検知し、
ONを検知することによりフィルムカートリッジ2がカ
メラに装填され、背蓋が閉じられたとしてステップ30
2へ進む。
背蓋スイッチ1日が共にONとなったか否かを検知し、
ONを検知することによりフィルムカートリッジ2がカ
メラに装填され、背蓋が閉じられたとしてステップ30
2へ進む。
「ステップ302」 フィルム給送駆動回路13を動作
させ、フィルムの第1駒目をアパーチャ部分に位置させ
る、つまりに頭出しを行う。
させ、フィルムの第1駒目をアパーチャ部分に位置させ
る、つまりに頭出しを行う。
「ステップ303」 パッド用モータ駆動回路25を駆
動してパッド駆動用モータ210を正転させ、第6図の
状態から第7図の状態にバッド2゜4を移動させる。
動してパッド駆動用モータ210を正転させ、第6図の
状態から第7図の状態にバッド2゜4を移動させる。
「ステップ304」 バッド204の動きが正常か否か
をスイッチ211或は212により判別する。この結果
、正常であればステップ308へ進む。また、何らかの
理由、例えばパッド駆動用モータ210の故障やレバー
の引っ掛かりによりバッド204がフィルム202を正
常に押していない場合は、ステップ305へ進む。
をスイッチ211或は212により判別する。この結果
、正常であればステップ308へ進む。また、何らかの
理由、例えばパッド駆動用モータ210の故障やレバー
の引っ掛かりによりバッド204がフィルム202を正
常に押していない場合は、ステップ305へ進む。
「ステップ305J )リミング倍率設定ツマミ13
の操作によるスイッチ11.12の状態にかかわらず、
モータ10をB方向に回転させ(第3図参照)、ファイ
ンダをワイド側に移動させ、通常撮影範囲と同じファイ
ンダ画角にする。ここではトリミング倍率設定ツマミ1
3を矢印A方向或は矢印爪方向とは逆方向のいずれに動
かしても前記ファインダ画角のまま固定される。
の操作によるスイッチ11.12の状態にかかわらず、
モータ10をB方向に回転させ(第3図参照)、ファイ
ンダをワイド側に移動させ、通常撮影範囲と同じファイ
ンダ画角にする。ここではトリミング倍率設定ツマミ1
3を矢印A方向或は矢印爪方向とは逆方向のいずれに動
かしても前記ファインダ画角のまま固定される。
これは、磁気ヘッド201とフィルム202の磁気記憶
部との圧接が不安定のため、フィルム磁気記憶部にトリ
ミング倍率の情報が書けない。このような駒の写真をプ
リントする場合、通常撮影範囲(多くの場合、ワイド端
での画角)のプリントがなされるのであるが、使用者は
ファインダを見てトリミング撮影を行ったと認識しない
ように、このような場合にはファインダを通常撮影範囲
の画角と同じ視野になるようにし、実際のブリントと使
用者が撮影したと認識している画角を一致させるためで
ある。
部との圧接が不安定のため、フィルム磁気記憶部にトリ
ミング倍率の情報が書けない。このような駒の写真をプ
リントする場合、通常撮影範囲(多くの場合、ワイド端
での画角)のプリントがなされるのであるが、使用者は
ファインダを見てトリミング撮影を行ったと認識しない
ように、このような場合にはファインダを通常撮影範囲
の画角と同じ視野になるようにし、実際のブリントと使
用者が撮影したと認識している画角を一致させるためで
ある。
「ステップ306」 磁気ヘッド201の駆動を禁止す
るため、フラグFに「1」を立てる。
るため、フラグFに「1」を立てる。
「ステップ307」 スイッチ16がONしたか否かを
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ313へ進む。
判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなされ
たとしてステップ313へ進む。
また、前記ステップ304において、バット204によ
るフィルム202と磁気ヘッド201の圧接が充分であ
り、磁気ヘッド9によるトリミング倍率の書込みが可能
な場合には、前述したようにステップ308へ進む。
るフィルム202と磁気ヘッド201の圧接が充分であ
り、磁気ヘッド9によるトリミング倍率の書込みが可能
な場合には、前述したようにステップ308へ進む。
「ステップ308」 トリミング倍率が変更されてい
るか否かをトリミング倍率設定ツマミ13の状態、つま
りスイッチ11.12のON状態より判別し、変更され
ていなければステップ311へ進み、変更されていれば
ステップ309へ進む。
るか否かをトリミング倍率設定ツマミ13の状態、つま
りスイッチ11.12のON状態より判別し、変更され
ていなければステップ311へ進み、変更されていれば
ステップ309へ進む。
「ステップ309」 上記スイッチ11或は12のON
によって指示される方向へファインダ切換モータ駆動回
路15を介してモータ1oを回転させる。この際、既に
述べたようにファインダ画角が変更される。
によって指示される方向へファインダ切換モータ駆動回
路15を介してモータ1oを回転させる。この際、既に
述べたようにファインダ画角が変更される。
「ステップ310」 再びトリミング倍率が変更されて
いるか否かを判別し、変更されていなければステップ3
11へ進み、変更されていればステップ309へ戻る。
いるか否かを判別し、変更されていなければステップ3
11へ進み、変更されていればステップ309へ戻る。
「ステップ311」 ここではパルス検出回路19より
入力されるパルス数よりトリミング倍率を算出する。
入力されるパルス数よりトリミング倍率を算出する。
「ステップ312」 スイッチ16がONL、たか否か
を判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなさ
れたとしてステップ313へ進む。
を判別し、ONすることによりカメラのレリーズがなさ
れたとしてステップ313へ進む。
「ステップ313」 パッド用モータ駆動回路25を駆
動してパッド駆動用モータ210を逆転させ、第7図の
状態から第6図の状態にパッド2゜4を移動させる。こ
こでパッド204を退避させるのは、撮影に備えてフィ
ルム212の平面性を保持するためである。
動してパッド駆動用モータ210を逆転させ、第7図の
状態から第6図の状態にパッド2゜4を移動させる。こ
こでパッド204を退避させるのは、撮影に備えてフィ
ルム212の平面性を保持するためである。
「ステップ314J AF−AE制御回路21を動作
させ、撮影レンズ1のピント合せやシャッタの開閉によ
る露光動作等の撮影動作を行う。
させ、撮影レンズ1のピント合せやシャッタの開閉によ
る露光動作等の撮影動作を行う。
「ステップ315」 パッド用モータ駆動回路25を駆
動してパッド駆動用モータ210を正転させ、第7図の
状態から第6図の状態にパッド2゜4を移動させる。
動してパッド駆動用モータ210を正転させ、第7図の
状態から第6図の状態にパッド2゜4を移動させる。
「ステップ316」 レリーズ回数等からフィルムの残
り駒があるか否かを判別し、あればステップ317へ進
み、無ければ、即ち規定駒数の撮影が終了していればス
テップ321へ進む。
り駒があるか否かを判別し、あればステップ317へ進
み、無ければ、即ち規定駒数の撮影が終了していればス
テップ321へ進む。
「ステップ317J フィルム給送駆動回路23を動作
させ、フィルム202の巻上げを開始する。
させ、フィルム202の巻上げを開始する。
「ステップ318」 ステップ305において強制的に
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定し、
次のステップ306において「F=1」としたか否かを
判別し、rF=1」であればステップ320へ進み、r
F=1」でなければステップ319へ進む。
ファインダを通常撮影範囲のファインダ画角に固定し、
次のステップ306において「F=1」としたか否かを
判別し、rF=1」であればステップ320へ進み、r
F=1」でなければステップ319へ進む。
「ステップ319」 書込み・読取り回路20を駆動し
て磁気ヘッド201によりフィルム巻上げ中のフィルム
202の磁気記憶部へステップ311において算出した
トリミング倍率やシャツタ秒時、絞り値等の情報の書込
みを行う。
て磁気ヘッド201によりフィルム巻上げ中のフィルム
202の磁気記憶部へステップ311において算出した
トリミング倍率やシャツタ秒時、絞り値等の情報の書込
みを行う。
「ステップ320J 1駒分の巻上げが終了したか否
かを判別し、終了していなければステップ317へ、終
了していればステップ304へ、それぞれ戻り、同様の
動作を繰返す。
かを判別し、終了していなければステップ317へ、終
了していればステップ304へ、それぞれ戻り、同様の
動作を繰返す。
前記ステップ313において、規定駒数の撮影が終了し
たと判別した場合には、前述したようにステップ321
へ進む。
たと判別した場合には、前述したようにステップ321
へ進む。
「ステップ321」 フィルム給送駆動回路23を動作
させ、フィルム202の巻戻しを開始する。
させ、フィルム202の巻戻しを開始する。
「ステップ322」 「F=1」であるか否かを判別
し、rF=IJであればステップ324へ進み、rF=
IJでなければステップ323へ進む。
し、rF=IJであればステップ324へ進み、rF=
IJでなければステップ323へ進む。
「ステップ323」 書込み・読取り回路2oを駆動し
て磁気ヘッド201によりフィルム巻戻し中のフィルム
202の最後の撮影駒に対応する磁気記憶部へステップ
311において算出したトリミング倍率やシャツタ秒時
、絞り値等の情報の書込みを行う。つまり、最後の駒へ
の情報の書込みiよ、フィルム巻戻し7時に行う。
て磁気ヘッド201によりフィルム巻戻し中のフィルム
202の最後の撮影駒に対応する磁気記憶部へステップ
311において算出したトリミング倍率やシャツタ秒時
、絞り値等の情報の書込みを行う。つまり、最後の駒へ
の情報の書込みiよ、フィルム巻戻し7時に行う。
「ステ・ンブ324」 フィルム巻戻しが終了したか否
かを判別し1判別し、終了することによりスダップ32
5へ進む。
かを判別し1判別し、終了することによりスダップ32
5へ進む。
[ステップ325」 バッド用モータ駆動回路25)を
駆動し2てバット駆動用モータ210を逆転させ、第7
図の状態から第6図の状態にバッド204を移動させ、
一連の動作を終了する。
駆動し2てバット駆動用モータ210を逆転させ、第7
図の状態から第6図の状態にバッド204を移動させ、
一連の動作を終了する。
1゛上上の各実施例によれば、磁気記憶部付フィルムζ
こ磁気ヘットにてトリミング倍率等の情報を配録(2、
それGJ: (4いファインダもそのトリミング借用に
合せた内角に切換えられるようにし2.て擬似的チ・・
ズー・ムを()゛ういわゆるトリミング機能付力、メラ
も:”おいて、何らかの理由、例えば磁気ヘッドを含む
その駆動回路を駆動するのに必要な電圧にカメラの電源
電圧が不足している事、或は磁気ヘッドとフィルムの磁
気記憶部との圧接不良である事などにより、磁気ヘッド
によるトリミング倍率の情報の書込みが不可能となっで
′いる場合は、ファインダ画角を通常撮影範囲の画角と
同じに炉る構成としている為、撮影者の認識と実際にプ
リントされる写真の画角とのずれが、1じるのを防く効
果がある。
こ磁気ヘットにてトリミング倍率等の情報を配録(2、
それGJ: (4いファインダもそのトリミング借用に
合せた内角に切換えられるようにし2.て擬似的チ・・
ズー・ムを()゛ういわゆるトリミング機能付力、メラ
も:”おいて、何らかの理由、例えば磁気ヘッドを含む
その駆動回路を駆動するのに必要な電圧にカメラの電源
電圧が不足している事、或は磁気ヘッドとフィルムの磁
気記憶部との圧接不良である事などにより、磁気ヘッド
によるトリミング倍率の情報の書込みが不可能となっで
′いる場合は、ファインダ画角を通常撮影範囲の画角と
同じに炉る構成としている為、撮影者の認識と実際にプ
リントされる写真の画角とのずれが、1じるのを防く効
果がある。
(発明の効果)
以上説明したよう(、ニア、本発明によれば、磁気ヘッ
トによりトリミング情報の書込みが正常に行えるか否か
を検知ず4を検知手段と、該検知手段により書込みが正
常に行えないと検知されでいる場合には、変倍ファf”
ン・ダニ1″′段(ニー、通常撮影範囲に合った両角に
なるようG′:′ファ・イ〕/ダ倍率を設定させる設定
手段とを設け、以て、トリミング倍率の書込みが出来な
いよ′)なゼ1合Gmは、何のトリミング情報が黒いと
きに行われるプリント範囲、つまり通常撮影範囲に合っ
たソアインダ画角とするようにしたから、撮影者の認識
と実際にブリ〕ノドされる写真の画角とのずれを生じる
ことが全くなくなる。
トによりトリミング情報の書込みが正常に行えるか否か
を検知ず4を検知手段と、該検知手段により書込みが正
常に行えないと検知されでいる場合には、変倍ファf”
ン・ダニ1″′段(ニー、通常撮影範囲に合った両角に
なるようG′:′ファ・イ〕/ダ倍率を設定させる設定
手段とを設け、以て、トリミング倍率の書込みが出来な
いよ′)なゼ1合Gmは、何のトリミング情報が黒いと
きに行われるプリント範囲、つまり通常撮影範囲に合っ
たソアインダ画角とするようにしたから、撮影者の認識
と実際にブリ〕ノドされる写真の画角とのずれを生じる
ことが全くなくなる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカメラのブロッ
ク図、第2図は第1図図示制御回路の動作を示すフロー
チャート、第3図は本発明の第1の実施例におけるトリ
ミング倍率切換えに係る各部材を示す斜視図、第4図は
本発明の第2の実施例におけるカメラのブロック図、第
5図は第4図図示制御回路の動作を示すフローチャート
、第6図及び第7図は本発明の第2の実施例における磁
気ヘッドとフィルムとの圧接或はその解除を行う部材の
平面図である。
ク図、第2図は第1図図示制御回路の動作を示すフロー
チャート、第3図は本発明の第1の実施例におけるトリ
ミング倍率切換えに係る各部材を示す斜視図、第4図は
本発明の第2の実施例におけるカメラのブロック図、第
5図は第4図図示制御回路の動作を示すフローチャート
、第6図及び第7図は本発明の第2の実施例における磁
気ヘッドとフィルムとの圧接或はその解除を行う部材の
平面図である。
Claims (1)
- (1)通常撮影範囲を含む異なるトリミング範囲を設定
するトリミング倍率設定手段と、通常はトリミング倍率
設定手段により設定されたトリミング倍率にあった画角
にファインダ倍率を変更する変倍ファインダ手段と、フ
ィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読取り
を行う磁気ヘッドと、撮影終了後に前記磁気ヘッドを駆
動して前記設定されたトリミング倍率の情報の書込み指
示を行う書込み指示手段とを備えた磁気記憶部付フィル
ムを用いるトリミング機能付カメラであって、前記磁気
ヘッドによりトリミング情報の書込みが正常に行えるか
否かを検知する検知手段と、該検知手段により書込みが
正常に行えないと検知されている場合には、前記変倍フ
ァインダ手段に、通常撮影範囲に合った画角になるよう
にファインダ倍率を設定させる設定手段とを設けたこと
を特徴とする磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング
機能付カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29982090A JPH04172434A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機能付カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29982090A JPH04172434A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機能付カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172434A true JPH04172434A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17877317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29982090A Pending JPH04172434A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 磁気記憶部付フィルムを用いるトリミング機能付カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10668920B2 (en) | 2017-06-06 | 2020-06-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lane change assist device |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP29982090A patent/JPH04172434A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10668920B2 (en) | 2017-06-06 | 2020-06-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lane change assist device |
| US11427194B2 (en) | 2017-06-06 | 2022-08-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lane change assist device |
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| JPH0153548B2 (ja) | ||
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