JPH0153548B2 - - Google Patents
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- JPH0153548B2 JPH0153548B2 JP55017967A JP1796780A JPH0153548B2 JP H0153548 B2 JPH0153548 B2 JP H0153548B2 JP 55017967 A JP55017967 A JP 55017967A JP 1796780 A JP1796780 A JP 1796780A JP H0153548 B2 JPH0153548 B2 JP H0153548B2
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- camera
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオ・カメラとビデオ・レコーダと
の組合せから成るビデオ・レコーデイング・シス
テムに関するものである。
の組合せから成るビデオ・レコーデイング・シス
テムに関するものである。
ビデオ・テープ・レコーダ等のビデオ・レコー
ダにビデオ・カメラを接続してカメラ側から出力
されるビデオ信号をレコーダ側でテープ等に記録
する、ビデオ・カメラとビデオ・レコーダとの組
合せから成るビデオ・レコーデイング・システム
は今や正にその隆盛期を向えつつある。
ダにビデオ・カメラを接続してカメラ側から出力
されるビデオ信号をレコーダ側でテープ等に記録
する、ビデオ・カメラとビデオ・レコーダとの組
合せから成るビデオ・レコーデイング・システム
は今や正にその隆盛期を向えつつある。
ところで、斯かるビデオ・レコーデイング・シ
ステムのうちで、例えば、ビデオ・レコーダとし
てカセツト式ビデオ・テープ・レコーダを使用す
る簡易式ビデオ・レコーデイング・システム、特
にポータブル・ビデオ・レコーデイング・システ
ムについて見ると、その殆んどのものが、レコー
デイングに際してはカメラをレコーダに接続して
レコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作する
とカメラ側ではその全ての回路系がレコーダ側に
装備されている電源装置から給電されて作動を開
始する様になり、又、一方、レコーダ側ではその
レコーデイング・ボタンの操作に依つてテープ走
行系は不作動のまま、例えば、カセツトに収容さ
れているテープの、信号記録系に対するローデイ
ング並びに該信号記録系の動作状態への設定、即
ち、例えば、録画ヘツド・シリンダ部駆動用モー
タ、キヤプスタン駆動用モータ等の作動並びに各
種回路系への給電等が行なわれる(尚、この場
合、テープ・カセツトの、レコーダへの装填時に
既にテープの、信号記録系に対するローデイング
が行なわれているものにあつてはレコーデイン
グ・ボタンの操作に依り該信号記録系の動作状態
への設定のみが行なわれる)ことに依りレコーダ
がレコーデイング待期状態に設定される様にな
り、そして斯かる設定状態でカメラ側のトリガ・
ボタンを操作するとカメラ側からレコーダ側にト
リガ信号、即ち、レコーデイング・スタート信号
が附与され、これに依つてレコーダ側ではピン
チ・ローラの、キヤプスタンへの圧接等が行なわ
れてテープ走行系が作動させられることに依りテ
ープの走行が開始され、斯くしてこの時のカメラ
側からのビデオ信号がレコーダ側でテープに記録
される様に構成されているものである。
ステムのうちで、例えば、ビデオ・レコーダとし
てカセツト式ビデオ・テープ・レコーダを使用す
る簡易式ビデオ・レコーデイング・システム、特
にポータブル・ビデオ・レコーデイング・システ
ムについて見ると、その殆んどのものが、レコー
デイングに際してはカメラをレコーダに接続して
レコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作する
とカメラ側ではその全ての回路系がレコーダ側に
装備されている電源装置から給電されて作動を開
始する様になり、又、一方、レコーダ側ではその
レコーデイング・ボタンの操作に依つてテープ走
行系は不作動のまま、例えば、カセツトに収容さ
れているテープの、信号記録系に対するローデイ
ング並びに該信号記録系の動作状態への設定、即
ち、例えば、録画ヘツド・シリンダ部駆動用モー
タ、キヤプスタン駆動用モータ等の作動並びに各
種回路系への給電等が行なわれる(尚、この場
合、テープ・カセツトの、レコーダへの装填時に
既にテープの、信号記録系に対するローデイング
が行なわれているものにあつてはレコーデイン
グ・ボタンの操作に依り該信号記録系の動作状態
への設定のみが行なわれる)ことに依りレコーダ
がレコーデイング待期状態に設定される様にな
り、そして斯かる設定状態でカメラ側のトリガ・
ボタンを操作するとカメラ側からレコーダ側にト
リガ信号、即ち、レコーデイング・スタート信号
が附与され、これに依つてレコーダ側ではピン
チ・ローラの、キヤプスタンへの圧接等が行なわ
れてテープ走行系が作動させられることに依りテ
ープの走行が開始され、斯くしてこの時のカメラ
側からのビデオ信号がレコーダ側でテープに記録
される様に構成されているものである。
ここで、斯かるシステムに於て、レコーデイン
グに際しては、先ずレコーダ側のレコーデイン
グ・ボタンを操作することに依りレコーダを上述
した様なレコーデイング待期状態に設定すると共
にカメラを動作状態に設定し、しかる後、カメラ
側のトリガ・ボタンを操作することに依りレコー
ダを起動させてレコーデイングを開始させると云
う様な構成を採ることの大きな理由は、カメラが
撮像手段として専ら撮像管を使用して居り、そし
て周知の様に撮像管の場合はそのヒータ回路への
給電の開始からその定常動作状態に達する迄に比
較的長い時間(場合によつては10秒程度の時間)
を要すると云う点に在るもので、そのために、突
発的に生ずる録画のチヤンスに対しても即座にレ
コーデイングを行ない得る様にするためにレコー
ダのレコーデイング待期状態への設定と共にカメ
ラの全回路系に予め給電を開始してカメラを予め
動作状態に設定して居くと云うものである。
グに際しては、先ずレコーダ側のレコーデイン
グ・ボタンを操作することに依りレコーダを上述
した様なレコーデイング待期状態に設定すると共
にカメラを動作状態に設定し、しかる後、カメラ
側のトリガ・ボタンを操作することに依りレコー
ダを起動させてレコーデイングを開始させると云
う様な構成を採ることの大きな理由は、カメラが
撮像手段として専ら撮像管を使用して居り、そし
て周知の様に撮像管の場合はそのヒータ回路への
給電の開始からその定常動作状態に達する迄に比
較的長い時間(場合によつては10秒程度の時間)
を要すると云う点に在るもので、そのために、突
発的に生ずる録画のチヤンスに対しても即座にレ
コーデイングを行ない得る様にするためにレコー
ダのレコーデイング待期状態への設定と共にカメ
ラの全回路系に予め給電を開始してカメラを予め
動作状態に設定して居くと云うものである。
確かにこれは撮像手段として撮像管を備えたビ
デオ・カメラを使用する上で非常に有利なシステ
ム構成ではあるが、しかしその反面、斯かるシス
テムの構成に依ると次の様な不都合が大きく危倶
されるものである。即ち、それは、先ず第1に電
力ロスの問題である。即ち、上述した様に、この
システムにあつてはカメラをレコーダに接続して
レコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作する
とレコーダが上述した様なレコーデイング待期状
態に設定されると共にカメラが動作状態に設定さ
れてシステム全体がレコーデイング準備状態に設
定される訳であるが、例えば、ポータブル・シス
テム等にあつては突発的に生ずる録画のチヤンス
を逃すことなくいつ何時でも即座にレコーデイン
グを行ない得る様にするためにシステムを斯かる
レコーデイング準備状態に設定したまま持ち歩く
機会が多く、従つて、その様な場合、電力ロスが
大幅に増大し、特に電源容量の限られているポー
タブル・システムにあつては、電源寿命の短縮
等、大きな問題となるものである。次に第2点と
しては、レコーダ側でのテープの磁性面の摩滅、
損傷、或いは録画用磁気ヘツド摩滅等の問題であ
る。即ち、上述した様に、このシステムにあつて
はレコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作す
るとこれに依りレコーダはレコーデイング待期状
態に設定されて、この時、録画用回転磁気ヘツド
は、ヘツド・シリンダの外周にローデイングされ
たテープに接触し乍ら回転している訳であるが、
一般に録画に当つてはカメラ側では構図の決定、
ズーミング、フオーカシング或いは絞りの調整
等々、諸々の操作が行なわれるもので、カメラが
トリガ・オンされる迄には非常に長い時間が費さ
れるものであり、且つ又、カメラのトリガ・オフ
も頻繁に行なわれるものであり、そして、カメラ
がトリガ・オフの状態に在る間、テープは、録画
再生部に於て、回転状態に在る録画再生用磁気ヘ
ツドに接触させられた状態に在り、従つて、テー
プ磁性面の摩滅、損傷、或いは、録画再生用磁気
ヘツドの摩滅等の不都合を生じ易くなるものであ
る。又、第3点としては、操作性の問題である。
即ち、上述した様にこのシステムにあつてはレコ
ーデイングに際してはレコーダ側のレコーデイン
グ・ボタンの操作とカメラ側のトリガ・ボタンの
操作と云う様に全く独立した2つの操作が必要と
されて、レコーダ側のレコーデイング・ボタンの
操作後でなければ録画を行なうことが出来ず、従
つて、操作性の面で難を有するものである。
デオ・カメラを使用する上で非常に有利なシステ
ム構成ではあるが、しかしその反面、斯かるシス
テムの構成に依ると次の様な不都合が大きく危倶
されるものである。即ち、それは、先ず第1に電
力ロスの問題である。即ち、上述した様に、この
システムにあつてはカメラをレコーダに接続して
レコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作する
とレコーダが上述した様なレコーデイング待期状
態に設定されると共にカメラが動作状態に設定さ
れてシステム全体がレコーデイング準備状態に設
定される訳であるが、例えば、ポータブル・シス
テム等にあつては突発的に生ずる録画のチヤンス
を逃すことなくいつ何時でも即座にレコーデイン
グを行ない得る様にするためにシステムを斯かる
レコーデイング準備状態に設定したまま持ち歩く
機会が多く、従つて、その様な場合、電力ロスが
大幅に増大し、特に電源容量の限られているポー
タブル・システムにあつては、電源寿命の短縮
等、大きな問題となるものである。次に第2点と
しては、レコーダ側でのテープの磁性面の摩滅、
損傷、或いは録画用磁気ヘツド摩滅等の問題であ
る。即ち、上述した様に、このシステムにあつて
はレコーダ側のレコーデイング・ボタンを操作す
るとこれに依りレコーダはレコーデイング待期状
態に設定されて、この時、録画用回転磁気ヘツド
は、ヘツド・シリンダの外周にローデイングされ
たテープに接触し乍ら回転している訳であるが、
一般に録画に当つてはカメラ側では構図の決定、
ズーミング、フオーカシング或いは絞りの調整
等々、諸々の操作が行なわれるもので、カメラが
トリガ・オンされる迄には非常に長い時間が費さ
れるものであり、且つ又、カメラのトリガ・オフ
も頻繁に行なわれるものであり、そして、カメラ
がトリガ・オフの状態に在る間、テープは、録画
再生部に於て、回転状態に在る録画再生用磁気ヘ
ツドに接触させられた状態に在り、従つて、テー
プ磁性面の摩滅、損傷、或いは、録画再生用磁気
ヘツドの摩滅等の不都合を生じ易くなるものであ
る。又、第3点としては、操作性の問題である。
即ち、上述した様にこのシステムにあつてはレコ
ーデイングに際してはレコーダ側のレコーデイン
グ・ボタンの操作とカメラ側のトリガ・ボタンの
操作と云う様に全く独立した2つの操作が必要と
されて、レコーダ側のレコーデイング・ボタンの
操作後でなければ録画を行なうことが出来ず、従
つて、操作性の面で難を有するものである。
本発明は以上に述べた様な事情に鑑みて為され
たもので、ビデオ・カメラとビデオ・レコーダと
を含むビデオ・レコーデイング・システムの構成
として、従来のものに於ける上述した如き電力ロ
スの問題、テープ及びヘツドの摩滅の問題、或い
は、操作性の問題等を悉く解決し得るより有利な
システム構成を提供することを目的とし、そして
斯かる目的の下で、本発明は、単一の操作部材の
操作に従い順次スイツチングされる第1および第
2のスイツチング手段を設け、第1のスイツチン
グ手段のスイツチングに依りカメラの撮像動作が
スタートさせられると共にレコーダがレコーデイ
ング待期状態に設定され、しかる後、第2のスイ
ツチング手段のスイツチングに依りレコーダのレ
コーデイング動作がスタートさせられる様に為し
たことを特徴とするものである。
たもので、ビデオ・カメラとビデオ・レコーダと
を含むビデオ・レコーデイング・システムの構成
として、従来のものに於ける上述した如き電力ロ
スの問題、テープ及びヘツドの摩滅の問題、或い
は、操作性の問題等を悉く解決し得るより有利な
システム構成を提供することを目的とし、そして
斯かる目的の下で、本発明は、単一の操作部材の
操作に従い順次スイツチングされる第1および第
2のスイツチング手段を設け、第1のスイツチン
グ手段のスイツチングに依りカメラの撮像動作が
スタートさせられると共にレコーダがレコーデイ
ング待期状態に設定され、しかる後、第2のスイ
ツチング手段のスイツチングに依りレコーダのレ
コーデイング動作がスタートさせられる様に為し
たことを特徴とするものである。
尚、本発明に依ればその更なる変形として、ビ
デオ・レコーデイングのために順次操作される第
1及び第2のスイツチと、ビデオ・レコーデイン
グのために必然的に該第1及び第2のスイツチに
先行して操作される第3のスイツチとを設け、第
3のスイツチの操作によりカメラが撮像準備状態
若しくは撮像待期状態に設定され、次いで第1の
スイツチの操作に依りカメラの撮像動作がスター
トさせられ、しかる後、第2のスイツチの操作に
依りレコーダのレコーデイング動作がスタートさ
せられる様に為したことを特徴とするビデオ・レ
コーデイング・システムの構成が併わせて提案さ
れているが、これは特に、カメラ側での電力ロス
の問題をも考慮したもので、システム全体での無
駄な電力ロスを大幅に軽減させる上で非常に有効
なものである。
デオ・レコーデイングのために順次操作される第
1及び第2のスイツチと、ビデオ・レコーデイン
グのために必然的に該第1及び第2のスイツチに
先行して操作される第3のスイツチとを設け、第
3のスイツチの操作によりカメラが撮像準備状態
若しくは撮像待期状態に設定され、次いで第1の
スイツチの操作に依りカメラの撮像動作がスター
トさせられ、しかる後、第2のスイツチの操作に
依りレコーダのレコーデイング動作がスタートさ
せられる様に為したことを特徴とするビデオ・レ
コーデイング・システムの構成が併わせて提案さ
れているが、これは特に、カメラ側での電力ロス
の問題をも考慮したもので、システム全体での無
駄な電力ロスを大幅に軽減させる上で非常に有効
なものである。
以下、本発明の実施例について添附の図面を参
照して説明する。
照して説明する。
先ず第1図を参照するに、同図は本発明に係る
ビデオ・レコーデイング・システムの一実施例の
全容を示すもので、図に於て、1はビデオ・カメ
ラを、100はビデオ・レコーダを示し、これは
接続ケーブル90にて接続されていて、該ケーブ
ル90を通じて、レコーダ100側からはこれに
装備されている電源装置からカメラ1側に電力の
供給が行なわれ、一方、カメラ1側からはレコー
ダ100側にレコーデイング制御信号並びにビデ
オ信号及びオーデイオ信号等が附与される。
ビデオ・レコーデイング・システムの一実施例の
全容を示すもので、図に於て、1はビデオ・カメ
ラを、100はビデオ・レコーダを示し、これは
接続ケーブル90にて接続されていて、該ケーブ
ル90を通じて、レコーダ100側からはこれに
装備されている電源装置からカメラ1側に電力の
供給が行なわれ、一方、カメラ1側からはレコー
ダ100側にレコーデイング制御信号並びにビデ
オ信号及びオーデイオ信号等が附与される。
先ずビデオ・カメラ1の構成を説明するに、第
1図並びに第2図に於て、3はカメラ本体2に装
備された撮影レンズ構体で、L1はフオーカシン
グ・レンズ、4は該フオーカシング・レンズL1
を光軸に沿つて進退させるためのフオーカシン
グ・リング、5は該フオーカシング・リング4に
連結されたマニユアル・フオーカシング用の操作
リング、L2及びL3(第2図)はズーム光学系を構
成するバリエータ・レンズ及びコンペンセータ・
レンズ、8は該バリエータ・レンズL2及びコン
ペンセータ・レンズL3をガイド・ロツド9に沿
つてズーミングのための所定の関係の下に移動さ
せるためのズーミング用カム・リング、6は該カ
ム・リング8に連結されたズーミング・リング、
7は該ズーミング・リング6の一部に植設された
マニユアル・ズーミング用の操作ロツド、L4は
アフオーカル・レンズである。次にカメラ本体2
に於て、10はアイリス絞り、11は該アイリス
絞り10を調定するためのアイリス絞り設定用モ
ータ、L5はリレーレンズ、12は光学的ロウ・
パス・フイルタ、13はカラー・ストライプ・フ
イルタ、14は撮像手段としての撮像管で15は
そのフオーカス・コイル、16は偏向コイル、1
7(第2図)はヒータである。18は映像モニタ
手段としてのCRTデイスプレイ・チユーブ等の
映像管で、19はその偏向コイル、20(第2
図)はヒータである。21は低輝度、高輝度警告
等の表示、オーデイオ信号レベル及び撮影レンズ
系(L1〜L5)の焦点合わせ状態の表示並びにタ
リー表示等をフアインダ内で行なうためのLED
等の表示素子を備えた表示ユニツト、22はフア
インダ用アイ・ピース・レンズ、23はアイ・カ
ツプである。24,25はカメラ本体ハウジング
2′の前面に所定の基線間隔を隔てて形成されて
いる測距窓2′a,2′bに対向して斜設配置され
たミラー、26,27は夫々ミラー24,25か
らの光を受けて測距用検出像を形成する結像レン
ズ、28は各結像レンズ26,27からの像光束
を反射偏向するための反射プリズムで、ここでは
これらに依り所謂基線距離計用光学系が構成さ
れ、そして、プリズム28からの結像光束を受け
る位置(正確には結像レンズ26,27の焦点
面)にはCCD等のリニア・イメージ・センサ2
9が配置されている。30はイメージ・センサ2
9からの像走査出力を受けて被写体までの距離を
検出すると共に、この時の距離検出結果データと
後述する構成に依つて得られる上記フオーカシン
グ・レンズL1の光軸上での位置を表わす位置デ
ータとに基づいて撮影レンズ系(L1〜L5)の焦
点調節状態、即ち、合焦、前ピン、後ピンの各状
態を検出する距離及び焦点検出回路で、ここでは
ICチツプとして構成されている。31は上記距
離及び焦点検出回路30から出力されるフオーカ
ス・コントロール信号に基づいて撮影レンズ系
L1〜L5を被写体に対して合焦させる様にフオー
カシング・レンズL1を調定するべく作動させら
れる自動焦点調節用のモータで、該モータ31の
駆動力はギア32,33を通じてフオーカシン
グ・リング4の一部に形成されたギア部4aに噛
合しているギア34に伝えられ、従つて、フオー
カシング・リング4が回転させられることに依り
公知のヘリコイド機構等を通じてフオーカシン
グ・レンズL1が光軸に沿つて進退させられる。
35はフオーカシング・レンズL1の光軸上での
位置を所定ビツト数のデイジタル・ワードで指示
するための、導電部と非導電部とのパターンの組
合せより成るグレイ・コード信号板でフオーカシ
ング・リング4の外周上に取り付けられている。
36は該グレイ・コード信号板35に摺接するべ
く固定の位置に設けられたブラシで、ここでは該
ブラシ36を通じてフオーカシング・レンズL1
の光軸上での位置を表わす位置データが所定ビツ
ト数のデイジタル信号として得られ、そしてこれ
は上記距離及び焦点検出回路30に入力される。
尚、第1図中、3′は自動焦点調節機構部に対す
るカバー部材でレンズ構体3に取り付けられてい
る。ここでは以上に依り自動焦点調節装置が構成
されているものである。尚、上記距離及び焦点検
出回路30は、イメージ・センサ29から出力さ
れる、上記光学系24〜28に依つて形成される
2像についての像走査信号に基づいて該2像の相
対位置関係を検出することに依り被写体距離を検
出し、そしてこの時に得られるデイジタル距離デ
ータと上記ブラシ36を通じて得られるフオーカ
シング・レンズL1の位置についてのデジタル位
置データとを比較することに依りフオーカシン
グ・レンズL1の焦点調節状態を検出する様に構
成されているもので、具体的には例えば本件出願
人が先に提案した特願昭54−22906号で開示され
ている様な回路構成を採用し得るものである。
尚、37(第1図)はオート・フオーカシング−
マニユアル・フオーカシング切換え用操作つまみ
で、カメラ本体ハウジング2′の側部に設けられ
ている。38はズーミング用モータで、その出力
軸に取り付けられたギア39はズーミング・リン
グ6の一部に形成されたギア部に噛合して居り、
従つて、該モータ38に依つてズーミング・リン
グ6が回転させられることに依りカム・リング8
が回転させられ、その結果、バリエータ・レンズ
L2及びコンペンセータ・レンズL3が周知の如く
移動させられてズーミングが行なわれる。40は
オート・ズーミング用のシーソー型操作ボタン、
41及び42は該操作ボタン40の操作に依つて
選択的に投入されるテレ・スイツチ及びワイド・
スイツチ、43はマイクロフオン、44はその伸
縮自在ロツド、45はマイク・ホルダーである。
46はカメラ・トリガ・ボタンで、第2図に示す
様に、カメラ・フレーム部材50に依り保持され
ていて、該フレーム部材50のスロツト50aに
そのピン47が係合していることに依り図中、左
右に摺動可能であり、且つ、ばね51,52に依
り図示の突出位置に向けて附勢されている。尚、
この場合、ばね52はばね51よりも強い抗力を
有し、そして、図示の如く、ばね51はトリガ・
ボタン46の尾端と押板53との間に間装されて
居り、又、ばね52は該押板53とフレーム部材
50の底部との間に間装されて居り、従つて、該
トリガ・ボタン46の押圧ストロークは、第1の
抗力が作用する第1押圧ストロークとこれよりも
大なる第2の抗力が作用する第2押圧ストローク
に分割されることになる。54及び55は第1及
び第2のトリガ・スイツチで、第1のトリガ・ス
イツチ54はトリガ・ボタン46の第1スイツチ
操作ピン48に依りその第1押圧ストロークに於
て、又、第2のトリガ・スイツチ55はトリガ・
ボタン46の第2スイツチ操作ピン49に依りそ
の第2押圧ストロークに於て、夫々投入される様
に設けられている。56は第1,2図中に実線で
示す使用位置と第2図中に二点鎖線で示す不使用
位置との間で起伏可能なグリツプ、57は三脚固
定用のねじ穴である。
1図並びに第2図に於て、3はカメラ本体2に装
備された撮影レンズ構体で、L1はフオーカシン
グ・レンズ、4は該フオーカシング・レンズL1
を光軸に沿つて進退させるためのフオーカシン
グ・リング、5は該フオーカシング・リング4に
連結されたマニユアル・フオーカシング用の操作
リング、L2及びL3(第2図)はズーム光学系を構
成するバリエータ・レンズ及びコンペンセータ・
レンズ、8は該バリエータ・レンズL2及びコン
ペンセータ・レンズL3をガイド・ロツド9に沿
つてズーミングのための所定の関係の下に移動さ
せるためのズーミング用カム・リング、6は該カ
ム・リング8に連結されたズーミング・リング、
7は該ズーミング・リング6の一部に植設された
マニユアル・ズーミング用の操作ロツド、L4は
アフオーカル・レンズである。次にカメラ本体2
に於て、10はアイリス絞り、11は該アイリス
絞り10を調定するためのアイリス絞り設定用モ
ータ、L5はリレーレンズ、12は光学的ロウ・
パス・フイルタ、13はカラー・ストライプ・フ
イルタ、14は撮像手段としての撮像管で15は
そのフオーカス・コイル、16は偏向コイル、1
7(第2図)はヒータである。18は映像モニタ
手段としてのCRTデイスプレイ・チユーブ等の
映像管で、19はその偏向コイル、20(第2
図)はヒータである。21は低輝度、高輝度警告
等の表示、オーデイオ信号レベル及び撮影レンズ
系(L1〜L5)の焦点合わせ状態の表示並びにタ
リー表示等をフアインダ内で行なうためのLED
等の表示素子を備えた表示ユニツト、22はフア
インダ用アイ・ピース・レンズ、23はアイ・カ
ツプである。24,25はカメラ本体ハウジング
2′の前面に所定の基線間隔を隔てて形成されて
いる測距窓2′a,2′bに対向して斜設配置され
たミラー、26,27は夫々ミラー24,25か
らの光を受けて測距用検出像を形成する結像レン
ズ、28は各結像レンズ26,27からの像光束
を反射偏向するための反射プリズムで、ここでは
これらに依り所謂基線距離計用光学系が構成さ
れ、そして、プリズム28からの結像光束を受け
る位置(正確には結像レンズ26,27の焦点
面)にはCCD等のリニア・イメージ・センサ2
9が配置されている。30はイメージ・センサ2
9からの像走査出力を受けて被写体までの距離を
検出すると共に、この時の距離検出結果データと
後述する構成に依つて得られる上記フオーカシン
グ・レンズL1の光軸上での位置を表わす位置デ
ータとに基づいて撮影レンズ系(L1〜L5)の焦
点調節状態、即ち、合焦、前ピン、後ピンの各状
態を検出する距離及び焦点検出回路で、ここでは
ICチツプとして構成されている。31は上記距
離及び焦点検出回路30から出力されるフオーカ
ス・コントロール信号に基づいて撮影レンズ系
L1〜L5を被写体に対して合焦させる様にフオー
カシング・レンズL1を調定するべく作動させら
れる自動焦点調節用のモータで、該モータ31の
駆動力はギア32,33を通じてフオーカシン
グ・リング4の一部に形成されたギア部4aに噛
合しているギア34に伝えられ、従つて、フオー
カシング・リング4が回転させられることに依り
公知のヘリコイド機構等を通じてフオーカシン
グ・レンズL1が光軸に沿つて進退させられる。
35はフオーカシング・レンズL1の光軸上での
位置を所定ビツト数のデイジタル・ワードで指示
するための、導電部と非導電部とのパターンの組
合せより成るグレイ・コード信号板でフオーカシ
ング・リング4の外周上に取り付けられている。
36は該グレイ・コード信号板35に摺接するべ
く固定の位置に設けられたブラシで、ここでは該
ブラシ36を通じてフオーカシング・レンズL1
の光軸上での位置を表わす位置データが所定ビツ
ト数のデイジタル信号として得られ、そしてこれ
は上記距離及び焦点検出回路30に入力される。
尚、第1図中、3′は自動焦点調節機構部に対す
るカバー部材でレンズ構体3に取り付けられてい
る。ここでは以上に依り自動焦点調節装置が構成
されているものである。尚、上記距離及び焦点検
出回路30は、イメージ・センサ29から出力さ
れる、上記光学系24〜28に依つて形成される
2像についての像走査信号に基づいて該2像の相
対位置関係を検出することに依り被写体距離を検
出し、そしてこの時に得られるデイジタル距離デ
ータと上記ブラシ36を通じて得られるフオーカ
シング・レンズL1の位置についてのデジタル位
置データとを比較することに依りフオーカシン
グ・レンズL1の焦点調節状態を検出する様に構
成されているもので、具体的には例えば本件出願
人が先に提案した特願昭54−22906号で開示され
ている様な回路構成を採用し得るものである。
尚、37(第1図)はオート・フオーカシング−
マニユアル・フオーカシング切換え用操作つまみ
で、カメラ本体ハウジング2′の側部に設けられ
ている。38はズーミング用モータで、その出力
軸に取り付けられたギア39はズーミング・リン
グ6の一部に形成されたギア部に噛合して居り、
従つて、該モータ38に依つてズーミング・リン
グ6が回転させられることに依りカム・リング8
が回転させられ、その結果、バリエータ・レンズ
L2及びコンペンセータ・レンズL3が周知の如く
移動させられてズーミングが行なわれる。40は
オート・ズーミング用のシーソー型操作ボタン、
41及び42は該操作ボタン40の操作に依つて
選択的に投入されるテレ・スイツチ及びワイド・
スイツチ、43はマイクロフオン、44はその伸
縮自在ロツド、45はマイク・ホルダーである。
46はカメラ・トリガ・ボタンで、第2図に示す
様に、カメラ・フレーム部材50に依り保持され
ていて、該フレーム部材50のスロツト50aに
そのピン47が係合していることに依り図中、左
右に摺動可能であり、且つ、ばね51,52に依
り図示の突出位置に向けて附勢されている。尚、
この場合、ばね52はばね51よりも強い抗力を
有し、そして、図示の如く、ばね51はトリガ・
ボタン46の尾端と押板53との間に間装されて
居り、又、ばね52は該押板53とフレーム部材
50の底部との間に間装されて居り、従つて、該
トリガ・ボタン46の押圧ストロークは、第1の
抗力が作用する第1押圧ストロークとこれよりも
大なる第2の抗力が作用する第2押圧ストローク
に分割されることになる。54及び55は第1及
び第2のトリガ・スイツチで、第1のトリガ・ス
イツチ54はトリガ・ボタン46の第1スイツチ
操作ピン48に依りその第1押圧ストロークに於
て、又、第2のトリガ・スイツチ55はトリガ・
ボタン46の第2スイツチ操作ピン49に依りそ
の第2押圧ストロークに於て、夫々投入される様
に設けられている。56は第1,2図中に実線で
示す使用位置と第2図中に二点鎖線で示す不使用
位置との間で起伏可能なグリツプ、57は三脚固
定用のねじ穴である。
次にビデオ・レコーダ100の構成を説明する
に、第1図に於て、該ビデオ・レコーダ100は
ここではテープ・カセツトを使用するカセツト式
ビデオ・テープ・レコーダとして示されて居り、
101はこれに装填されたテープ・カセツト、1
02はそのテープ供給側コア、103は同テープ
巻取側コア、104はビデオ磁気テープを夫々示
している。111は全幅消去ヘツド、112は録
画再生部としてのヘツド・シリンダ部で、例え
ば、周知の様にその軸線がレコーダ本体にシヤー
シに対して斜めとなる様にして配された固定の下
側シリンダ112Aと、回転可能な上側シリンダ
112Bとから成り、上側シリンダ112Bには
第3図a,bに示す様に180度対向の録画再生用
回転磁気ヘツド113A及び113Bが該上側シ
リンダ112Bと下側シリンダ112Aとの間か
ら突出する様にして装備されていて、これらは上
側シリンダ112Bと共にシリンダ・モータ14
0に依つて駆動される様に為されている。尚、周
知の様に下側シリンダ112Aの外周面にはテー
プ・リード用段部及びテープ案内面が、又、同様
に、上側シリンダ112Bの外周面にはテープ案
内面が夫々形成されていて、テープ104は後述
する機構に依り該テープ案内面に周接させられる
ものである。114A,114B並びに115
A,115Bはテープ・ローデイング手段を構成
する傾斜ピン並びに直立のテープ・ガイド・ポス
トで、傾斜ピン114A及びガイド・ポスト11
5Aは、その尾端に於て回転軸117に依り支持
されたローデイング・アーム116Aの先端部上
に植立されて居り、又、傾斜ピン114B及びガ
イド・ポスト115Bは、その尾端に於て回転軸
118に依り支持され、且つ、ここでは図示され
ないが適宜の連結機構に依つて上記ローデイン
グ・アーム116Aと連動関係におかれたローデ
イング・アーム116Bの先端部上に植立されて
いる。尚、上記傾斜ピン114A,114Bはシ
リンダ112A,112Bの軸線の傾斜に相応し
た傾斜を有して居り、テープ104は、第1図に
示す様に、上下シリンダ112A,112Bのギ
ヤツプ部に180+α度の範囲に亘つて相対的に斜
めに巻付けられるものである。141はテープ・
ローデイング機構を駆動するためのローデイング
用モータ、119は該モータ141の駆動力に依
り上記ローデイング・アーム116A,116B
を回動させるテープ・ローデイング機構ブロツク
で、第3図a,b並びに第4図に示す様に、モー
タ141の出力ウオーム・ギア120と噛合うウ
オーム・ホイール121、該ウオーム・ホイール
121と一体のギア122、該ギア122と噛合
う中間ギア123及び該中間ギア123と噛合う
と共に、その回転中心に於て上記ローデイング・
アーム116Aの軸117に連結されているセク
タ・ギア124を有し、そして、例えば、モータ
141が正転させられると、これに依りセクタ・
ギア124が時計方向に回転させられて、この
時、ローデイング・アーム116Aが同じく時計
方向に、又、ローデイング・アーム116Bが反
時計方向に回動させられ、又、該モータ141が
逆転させられると、セクタ・ギア124が反時計
方向に回転させられて、この時、ローデイング・
アーム116Aが同じく反時計方向に、又、ロー
デイング・アーム116Bが時計方向に回動させ
られる様になる如く構成されている。尚、ここ
で、以上の構成から理解される様に、上記ローデ
イング・アーム116A及び116Bの時計方向
及び反時計方向の回動に依り、傾斜ピン114A
及びガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン11
4B及びガイド・ポスト115Bは、夫々第3図
aに示す、装填されたテープ・カセツト101の
切欠き101a及び101bから該カセツト10
1内に進入して該カセツト101内のテープ・ガ
イド・ローラ105,106間に位置するテープ
104の裏側に位置した第1の位置、(以降、こ
れをアンローデイング位置と称す)から、第1図
並びに第3図bに示す、カセツト101からテー
プ104を引出してこれをシリンダ112A,1
12Bの外周の略半周(即ち、180+α度の範囲)
に亘つて巻き付けるべく該シリンダ112A,1
12Bの中心よりも稍々後方に位置した第2の位
置(以降、これをローデイング位置と称す)に向
けて移動させられ、又、これらローデイング・ア
ーム116A及び116Bの反時計方向及び時計
方向の回動に依り、夫々、該ローデイング位置か
らアンローデイング位置に向けて移動させられる
ものであるが、本実施例にあつては、該傾斜ピン
114A及びガイド・ポスト115A並びに傾斜
ピン114B及びガイド・ポスト115Bの、ア
ンローデイング位置からローデイング位置への移
行及びローデイング位置からアンローデイング位
置への移行に際し、上記ウオーム・ホイール12
1が時計方向及び反時計方向に夫々略1回転(但
し、少なくとも1回転以内である)する様に為さ
れているものである。又、第3図a,b並びに第
4図に於て、125は上記傾斜ピン114A,1
14B及びガイド・ポスト115A,115Bの
移動位置を検出するための位置検出手段で、これ
は、第5図aに示す如き導体パターン127を有
してウオーム・ホイール121の上面に固定され
たプリント円盤126と、該プリント円盤126
に対して図示の如く配置された3本の導電接片1
28a,128b及び128cを有する検出ブラ
シ128とから成り、そして該検出ブラシ128
の3本の導電接片128a〜128cの中、12
8cはアース接片で接地されて居り、又、128
a及び128bは検出接片で電圧Vccが附与され
て居り、そして、これら接片128a〜128c
に対し、プリント円盤126上の導体パターン1
27は、傾斜ピン114A,114B並びにガイ
ド・ポスト115A,115Bの上記アンローデ
イング及びローデイング位置間での移動に相当す
るウオーム・ホイール121の回転範囲内に於
て、各検出接片128a,128bの出力端A,
Bに夫々第5図bに示す如きハイ及びロウの信号
が生起される様に形成されているものである。
尚、ここでは図示しないが、ローデイング・アー
ム116A並びに116Bは、夫々、傾斜ピン1
14A及びガイド・ポスト115A並びに傾斜ピ
ン114B及びガイド・ポスト115Bの、第1
図及び第3図bに示すローデイング位置に於て、
適宜の解除可能なラツチ手段に依り該傾斜ピン1
14A,114B及びガイド・ポスト115A,
115Bの、そのローデイング位置での正しい位
置決めのためにラツチされる様に為されているも
のである。129はオーデイオ信号及びコントロ
ール信号記録再生用磁気ヘツド、130はテー
プ・カセツト101の装填に際してその欠切き1
01bを通じて該カセツト101内に進入するこ
とに依りガイド・ローラー105,106間で張
設されたテープ104の裏側に位置する様に配設
されたテープ走行用のキヤプスタンで、これには
フライ・ホイール131が取り付けられて居り、
そして、該フライ・ホイール131はキヤプスタ
ン・モータ142の出力プーリー132との間に
張設されたベルト133を介して回転駆動される
様に為されている。134はテープ走行のために
テープ104をキヤプスタン130との間で圧接
挾持するべく設けられたピンチ・ローラーで、軸
136に依り回動可能に軸支されたピンチ・ロー
ラー・アーム135の一方の腕の先端部上で軸1
37に依り回転自在に支持されて居り、そして該
アーム135の他方の腕はその先端部に於て、ピ
ンチ・ローラー圧接用ソレノイド143のアーマ
チヤー・ロツド138の先端部に取り付けられた
コイル・スプリング139に連結されている。1
45はテープ巻取り駆動手段、146はテープ巻
戻し駆動手段で、夫々テープ・コア駆動モータを
備えていて、テープ・カセツト101の装填に際
して夫々該カセツト101のテープ巻取り側コア
103及びテープ供給側コア102に連結される
様に為されている。147はレコーダ100に装
備された電源ユニツト、148は電源スイツチ用
操作つまみである。尚、第3図aに於て、91は
ケーブル90の先端に設けられたプラグ、149
はこれに対するレコーダ100側のコネクタであ
る。
に、第1図に於て、該ビデオ・レコーダ100は
ここではテープ・カセツトを使用するカセツト式
ビデオ・テープ・レコーダとして示されて居り、
101はこれに装填されたテープ・カセツト、1
02はそのテープ供給側コア、103は同テープ
巻取側コア、104はビデオ磁気テープを夫々示
している。111は全幅消去ヘツド、112は録
画再生部としてのヘツド・シリンダ部で、例え
ば、周知の様にその軸線がレコーダ本体にシヤー
シに対して斜めとなる様にして配された固定の下
側シリンダ112Aと、回転可能な上側シリンダ
112Bとから成り、上側シリンダ112Bには
第3図a,bに示す様に180度対向の録画再生用
回転磁気ヘツド113A及び113Bが該上側シ
リンダ112Bと下側シリンダ112Aとの間か
ら突出する様にして装備されていて、これらは上
側シリンダ112Bと共にシリンダ・モータ14
0に依つて駆動される様に為されている。尚、周
知の様に下側シリンダ112Aの外周面にはテー
プ・リード用段部及びテープ案内面が、又、同様
に、上側シリンダ112Bの外周面にはテープ案
内面が夫々形成されていて、テープ104は後述
する機構に依り該テープ案内面に周接させられる
ものである。114A,114B並びに115
A,115Bはテープ・ローデイング手段を構成
する傾斜ピン並びに直立のテープ・ガイド・ポス
トで、傾斜ピン114A及びガイド・ポスト11
5Aは、その尾端に於て回転軸117に依り支持
されたローデイング・アーム116Aの先端部上
に植立されて居り、又、傾斜ピン114B及びガ
イド・ポスト115Bは、その尾端に於て回転軸
118に依り支持され、且つ、ここでは図示され
ないが適宜の連結機構に依つて上記ローデイン
グ・アーム116Aと連動関係におかれたローデ
イング・アーム116Bの先端部上に植立されて
いる。尚、上記傾斜ピン114A,114Bはシ
リンダ112A,112Bの軸線の傾斜に相応し
た傾斜を有して居り、テープ104は、第1図に
示す様に、上下シリンダ112A,112Bのギ
ヤツプ部に180+α度の範囲に亘つて相対的に斜
めに巻付けられるものである。141はテープ・
ローデイング機構を駆動するためのローデイング
用モータ、119は該モータ141の駆動力に依
り上記ローデイング・アーム116A,116B
を回動させるテープ・ローデイング機構ブロツク
で、第3図a,b並びに第4図に示す様に、モー
タ141の出力ウオーム・ギア120と噛合うウ
オーム・ホイール121、該ウオーム・ホイール
121と一体のギア122、該ギア122と噛合
う中間ギア123及び該中間ギア123と噛合う
と共に、その回転中心に於て上記ローデイング・
アーム116Aの軸117に連結されているセク
タ・ギア124を有し、そして、例えば、モータ
141が正転させられると、これに依りセクタ・
ギア124が時計方向に回転させられて、この
時、ローデイング・アーム116Aが同じく時計
方向に、又、ローデイング・アーム116Bが反
時計方向に回動させられ、又、該モータ141が
逆転させられると、セクタ・ギア124が反時計
方向に回転させられて、この時、ローデイング・
アーム116Aが同じく反時計方向に、又、ロー
デイング・アーム116Bが時計方向に回動させ
られる様になる如く構成されている。尚、ここ
で、以上の構成から理解される様に、上記ローデ
イング・アーム116A及び116Bの時計方向
及び反時計方向の回動に依り、傾斜ピン114A
及びガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン11
4B及びガイド・ポスト115Bは、夫々第3図
aに示す、装填されたテープ・カセツト101の
切欠き101a及び101bから該カセツト10
1内に進入して該カセツト101内のテープ・ガ
イド・ローラ105,106間に位置するテープ
104の裏側に位置した第1の位置、(以降、こ
れをアンローデイング位置と称す)から、第1図
並びに第3図bに示す、カセツト101からテー
プ104を引出してこれをシリンダ112A,1
12Bの外周の略半周(即ち、180+α度の範囲)
に亘つて巻き付けるべく該シリンダ112A,1
12Bの中心よりも稍々後方に位置した第2の位
置(以降、これをローデイング位置と称す)に向
けて移動させられ、又、これらローデイング・ア
ーム116A及び116Bの反時計方向及び時計
方向の回動に依り、夫々、該ローデイング位置か
らアンローデイング位置に向けて移動させられる
ものであるが、本実施例にあつては、該傾斜ピン
114A及びガイド・ポスト115A並びに傾斜
ピン114B及びガイド・ポスト115Bの、ア
ンローデイング位置からローデイング位置への移
行及びローデイング位置からアンローデイング位
置への移行に際し、上記ウオーム・ホイール12
1が時計方向及び反時計方向に夫々略1回転(但
し、少なくとも1回転以内である)する様に為さ
れているものである。又、第3図a,b並びに第
4図に於て、125は上記傾斜ピン114A,1
14B及びガイド・ポスト115A,115Bの
移動位置を検出するための位置検出手段で、これ
は、第5図aに示す如き導体パターン127を有
してウオーム・ホイール121の上面に固定され
たプリント円盤126と、該プリント円盤126
に対して図示の如く配置された3本の導電接片1
28a,128b及び128cを有する検出ブラ
シ128とから成り、そして該検出ブラシ128
の3本の導電接片128a〜128cの中、12
8cはアース接片で接地されて居り、又、128
a及び128bは検出接片で電圧Vccが附与され
て居り、そして、これら接片128a〜128c
に対し、プリント円盤126上の導体パターン1
27は、傾斜ピン114A,114B並びにガイ
ド・ポスト115A,115Bの上記アンローデ
イング及びローデイング位置間での移動に相当す
るウオーム・ホイール121の回転範囲内に於
て、各検出接片128a,128bの出力端A,
Bに夫々第5図bに示す如きハイ及びロウの信号
が生起される様に形成されているものである。
尚、ここでは図示しないが、ローデイング・アー
ム116A並びに116Bは、夫々、傾斜ピン1
14A及びガイド・ポスト115A並びに傾斜ピ
ン114B及びガイド・ポスト115Bの、第1
図及び第3図bに示すローデイング位置に於て、
適宜の解除可能なラツチ手段に依り該傾斜ピン1
14A,114B及びガイド・ポスト115A,
115Bの、そのローデイング位置での正しい位
置決めのためにラツチされる様に為されているも
のである。129はオーデイオ信号及びコントロ
ール信号記録再生用磁気ヘツド、130はテー
プ・カセツト101の装填に際してその欠切き1
01bを通じて該カセツト101内に進入するこ
とに依りガイド・ローラー105,106間で張
設されたテープ104の裏側に位置する様に配設
されたテープ走行用のキヤプスタンで、これには
フライ・ホイール131が取り付けられて居り、
そして、該フライ・ホイール131はキヤプスタ
ン・モータ142の出力プーリー132との間に
張設されたベルト133を介して回転駆動される
様に為されている。134はテープ走行のために
テープ104をキヤプスタン130との間で圧接
挾持するべく設けられたピンチ・ローラーで、軸
136に依り回動可能に軸支されたピンチ・ロー
ラー・アーム135の一方の腕の先端部上で軸1
37に依り回転自在に支持されて居り、そして該
アーム135の他方の腕はその先端部に於て、ピ
ンチ・ローラー圧接用ソレノイド143のアーマ
チヤー・ロツド138の先端部に取り付けられた
コイル・スプリング139に連結されている。1
45はテープ巻取り駆動手段、146はテープ巻
戻し駆動手段で、夫々テープ・コア駆動モータを
備えていて、テープ・カセツト101の装填に際
して夫々該カセツト101のテープ巻取り側コア
103及びテープ供給側コア102に連結される
様に為されている。147はレコーダ100に装
備された電源ユニツト、148は電源スイツチ用
操作つまみである。尚、第3図aに於て、91は
ケーブル90の先端に設けられたプラグ、149
はこれに対するレコーダ100側のコネクタであ
る。
次に以上に説明した様な機構系の構成を有する
ビデオ・カメラ1及びビデオ・レコーダ100の
電気回路系の構成について第6図を参照して説明
する。
ビデオ・カメラ1及びビデオ・レコーダ100の
電気回路系の構成について第6図を参照して説明
する。
第6図中、接続ケーブル90を境にして上半分
はカメラ1側の電気回路系を、下半分はレコーダ
100側の電気回路系を示すもので、先ず、カメ
ラ1側の電気回路系の構成を説明するに、図に於
て、58は高圧発生回路及び偏向回路等を含む撮
像管制御回路、59は撮像管14からの撮像信号
と撮像管制御回路58からの偏向信号に含まれる
同期信号成分とに基づいて標準ビデオ信号を出力
するビデオ・プロセス回路、60は該ビデオ・プ
ロセス回路59からのビデオ信号に基づいてデイ
スプレイ用映像信号を映像管18に対して出力す
るデイスプレイ回路、61は該デイスプレイ回路
60からの同期信号出力に基づいて動作する偏向
回路及び高圧発生回路等を含む映像管制御回路、
62はビデオ・プロセス回路59からの輝度信号
に基づいてアイリス絞り調定用モータ11を制御
する絞り制御回路、30は上記の距離及び焦点検
出回路、63はズーミング・スイツチ41,42
の投入に応じて、これに依つて指示される方向に
ズーミング・モータ38を回転させるズーミング
制御回路、64はマイクロフオン43からの音声
信号を増幅するオーデイオ・アンプ、21はビデ
オ・プロセス回路59から出力される輝度信号の
レベル、オーデイオ・アンプ64から出力される
オーデイオ信号のレベル、距離及び焦点検出回路
30から出力される、上記撮影レンズ系L1〜L5
の焦点調節状態を表わす信号並びに上記第2トリ
ガ・スイツチ55の投入に依つて得られるロウ・
レベル信号等に基づいて、低輝度、高輝度警告等
の表示、オーデイオ信号レベル及び撮影レンズ系
(L1〜L5)の焦点合わせ状態の表示並びにタリー
表示等をフアインダ内で行なう上記の表示ユニツ
トで、これらはレコーダ100側での上記操作つ
まみ148(第1図)の操作に依る電源スイツチ
150の投入下で、上記第1トリガ・スイツチ5
4の投入に依つてそのベースがロウとなることに
依り導通する様に為された給電制御用のpnpスイ
ツチング・トランジスタQ1のその導通に依つて
レコーダ100側に装備されている電源ユニツト
147から接続ケーブル90を介して給電される
ことに依り作動させられる様に図示の如く接続さ
れて居り、そして、これに対し、撮像管14のヒ
ータ17並びに映像管18のヒータ20はレコー
ダ100側での電源スイツチ150の投入に依り
電源ユニツト147から接続ケーブル90を介し
て直接的に給電される様に為されている。尚、
VR1,VR2は夫々上記ヒータ17,20に対する
電流調整用の可変抵抗である。又、65は上記オ
ート・フオーカス−マニユアル・フオーカス切換
え用操作つまみ37(第1図)の操作に依つて端
子Aと端子Mとの間で切換えられるオート・フオ
ーカス−マニユアル・フオーカス切換え用スイツ
チで、上記距離及び焦点検出回路30は該スイツ
チ65が端子A側(即ち、オート・フオーカス・
モード)に切換えられている場合にのみ作動可能
となるものである。因みに上記表示ユニツト21
はここではトリガ・ボタン46の第2段押圧に依
る第2トリガ・スイツチ55の投入に依つて得ら
れるロウ・レベル信号に応答してタリー表示を行
なう様に構成されているものである。
はカメラ1側の電気回路系を、下半分はレコーダ
100側の電気回路系を示すもので、先ず、カメ
ラ1側の電気回路系の構成を説明するに、図に於
て、58は高圧発生回路及び偏向回路等を含む撮
像管制御回路、59は撮像管14からの撮像信号
と撮像管制御回路58からの偏向信号に含まれる
同期信号成分とに基づいて標準ビデオ信号を出力
するビデオ・プロセス回路、60は該ビデオ・プ
ロセス回路59からのビデオ信号に基づいてデイ
スプレイ用映像信号を映像管18に対して出力す
るデイスプレイ回路、61は該デイスプレイ回路
60からの同期信号出力に基づいて動作する偏向
回路及び高圧発生回路等を含む映像管制御回路、
62はビデオ・プロセス回路59からの輝度信号
に基づいてアイリス絞り調定用モータ11を制御
する絞り制御回路、30は上記の距離及び焦点検
出回路、63はズーミング・スイツチ41,42
の投入に応じて、これに依つて指示される方向に
ズーミング・モータ38を回転させるズーミング
制御回路、64はマイクロフオン43からの音声
信号を増幅するオーデイオ・アンプ、21はビデ
オ・プロセス回路59から出力される輝度信号の
レベル、オーデイオ・アンプ64から出力される
オーデイオ信号のレベル、距離及び焦点検出回路
30から出力される、上記撮影レンズ系L1〜L5
の焦点調節状態を表わす信号並びに上記第2トリ
ガ・スイツチ55の投入に依つて得られるロウ・
レベル信号等に基づいて、低輝度、高輝度警告等
の表示、オーデイオ信号レベル及び撮影レンズ系
(L1〜L5)の焦点合わせ状態の表示並びにタリー
表示等をフアインダ内で行なう上記の表示ユニツ
トで、これらはレコーダ100側での上記操作つ
まみ148(第1図)の操作に依る電源スイツチ
150の投入下で、上記第1トリガ・スイツチ5
4の投入に依つてそのベースがロウとなることに
依り導通する様に為された給電制御用のpnpスイ
ツチング・トランジスタQ1のその導通に依つて
レコーダ100側に装備されている電源ユニツト
147から接続ケーブル90を介して給電される
ことに依り作動させられる様に図示の如く接続さ
れて居り、そして、これに対し、撮像管14のヒ
ータ17並びに映像管18のヒータ20はレコー
ダ100側での電源スイツチ150の投入に依り
電源ユニツト147から接続ケーブル90を介し
て直接的に給電される様に為されている。尚、
VR1,VR2は夫々上記ヒータ17,20に対する
電流調整用の可変抵抗である。又、65は上記オ
ート・フオーカス−マニユアル・フオーカス切換
え用操作つまみ37(第1図)の操作に依つて端
子Aと端子Mとの間で切換えられるオート・フオ
ーカス−マニユアル・フオーカス切換え用スイツ
チで、上記距離及び焦点検出回路30は該スイツ
チ65が端子A側(即ち、オート・フオーカス・
モード)に切換えられている場合にのみ作動可能
となるものである。因みに上記表示ユニツト21
はここではトリガ・ボタン46の第2段押圧に依
る第2トリガ・スイツチ55の投入に依つて得ら
れるロウ・レベル信号に応答してタリー表示を行
なう様に構成されているものである。
次にレコーダ100側の電気回路系の構成を説
明するに、図に於て、151はカメラ1側の上記
ビデオ・プロセス回路59からのビデオ信号に基
づいて録画用ヘツド113A,113Bに記録用
ビデオ信号を附与する録画回路、152はカメラ
1側の上記オーデイオ・アンプ64からのオーデ
イオ信号並びに上記ビデオ・プロセス回路59か
らのビデオ信号中に含まれる同期信号成分に基づ
いてオーデイオ信号及びコントロール信号記録再
生用ヘツド129に記録用オーデイオ信号及びコ
ントロール信号を附与するオーデイオ信号及びコ
ントロール信号記録回路、153は上記ビデオ・
プロセス回路59からのビデオ信号中に含まれる
同期信号成分に基づいてシリンダ・モータ140
を制御するシリンダ・モータ制御回路、154は
キヤプスタン・モータ142を制御するためのキ
ヤプスタン・モータ制御回路で、これらは上記電
源スイツチ150の投入下で、カメラ1側の上記
第1トリガ・スイツチ54の投入に依つてそのベ
ースがロウとなることに依り導通する様に為され
た給電制御用のpnpスイツチング・トランジスタ
Q2のその導通に依つて電源ユニツト147から
給電されることに依り作動させられる様に図示の
如く接続されている。155はローデイング・モ
ータ141を制御するためのローデイング・モー
タ制御回路で、上記電源スイツチ150の投入に
依る給電下で、カメラ1側の第1トリガ・スイツ
チ54のオン、オフに応じて得られる信号(オン
でロウ、オフでハイである)を反転させるための
インバータIV1の出力と上記位置検出手段(第3
図a,b、第4図及び第5図a)に於ける検出ブ
ラシ128の導電接片128aのオン、オフに応
じて得られる信号(第5図bのA)とを受けるア
ンド・ゲートG1のハイ・レベル出力に応答して
テープ・ローデイングを行なわせるべくローデイ
ング・モータ141を正転させ、又、上記第1ト
リガ・スイツチ54のオン、オフに応じて得られ
る信号と上記位置検出手段125に於ける検出ブ
ラシ128の導電接片128bのオン、オフに応
じて得られる信号(第5図bのB)とを受けるア
ンド・ゲートG2のハイ・レベル出力に応答して
テープ・アンローデイングを行なわせるべくロー
デイング・モータ141を逆転させる様に構成さ
れている。156は上記テープ巻取り駆動手段1
45(第1図)に於けるテープ巻取り用モータ、
157は該テープ巻取り用モータ156を制御す
るためのテープ巻取りモータ制御回路、Q3は該
テープ巻取りモータ制御回路157に対する給電
を制御するためのpnpスイツチング・トランジス
タで、上記電源スイツチ150の投入下で、カメ
ラ1側の第2トリガ・スイツチ55のオン、オフ
に応じて得られる信号を反転させるためのインバ
ータIV2の出力と上記アンド・ゲートG2の出力と
を受けるノア・ゲートG3のロウ・レベル出力に
応答して導通する様に為されている。158は上
記テープ巻戻し駆動手段146(第1図)に於け
るテープ巻戻し用モータ、159は該テープ巻戻
し用モータ158を制御するためのテープ巻戻し
モータ制御回路、Q4は該テープ巻戻しモータ制
御回路159に対する給電を制御するためのpnp
スイツチング・トランジスタで、上記電源スイツ
チ150の投入下で、上記アンド・ゲートG2の
出力を反転させるためのインバータIV3のロウ・
レベル出力に応答して導通する様に為されてい
る。Q5は上記電源スイツチ150の投入下で、
カメラ1側の第2トリガ・スイツチ55の投入に
依つてそのベースがロウとなることに依り導通す
る様に為されたピンチ・ローラー。ソレノイド制
御用のpnpスイツチング・トランジスタで、上記
ピンチ・ローラー・ソレノイド143は該トラン
ジスタQ5の導通に依つて通電されることに依り
ピンチ・ローラー134をキヤプスタン130
(第1図及び第3図a,b)に対して圧接させる
べく該トランジスタQ5に接続されている。16
0は上記テープ・ローデイング・アーム116
A,116Bを、上記傾斜ピン114A,114
B及びガイド・ポスト115A,115Bの、第
1図及び第3図bに示すテープ・ローデイング完
了位置で正しい位置決めのためにラツチするため
の電磁的ラツチ手段を構成するラツチ用ソレノイ
ド、Q6は該ラツチ用ソレノイド160に対する
通電を制御するためのpnpスイツチング・トラン
ジスタで、電源スイツチ150の投入下で、上記
位置検出手段125に於ける検出ブラシ128の
導電接片128aのオン、オフに応じて得られる
信号とカメラ1側の第1トリガ・スイツチ54の
オン、オフに応じて得られる信号とを受けるオ
ア・ゲートG4のロウ・レベル出力に応答して導
通することに依りローデイング・アーム116
A,116Bをラツチさせるべくラツチ用ソレノ
イド159に通電する様に為されている。
明するに、図に於て、151はカメラ1側の上記
ビデオ・プロセス回路59からのビデオ信号に基
づいて録画用ヘツド113A,113Bに記録用
ビデオ信号を附与する録画回路、152はカメラ
1側の上記オーデイオ・アンプ64からのオーデ
イオ信号並びに上記ビデオ・プロセス回路59か
らのビデオ信号中に含まれる同期信号成分に基づ
いてオーデイオ信号及びコントロール信号記録再
生用ヘツド129に記録用オーデイオ信号及びコ
ントロール信号を附与するオーデイオ信号及びコ
ントロール信号記録回路、153は上記ビデオ・
プロセス回路59からのビデオ信号中に含まれる
同期信号成分に基づいてシリンダ・モータ140
を制御するシリンダ・モータ制御回路、154は
キヤプスタン・モータ142を制御するためのキ
ヤプスタン・モータ制御回路で、これらは上記電
源スイツチ150の投入下で、カメラ1側の上記
第1トリガ・スイツチ54の投入に依つてそのベ
ースがロウとなることに依り導通する様に為され
た給電制御用のpnpスイツチング・トランジスタ
Q2のその導通に依つて電源ユニツト147から
給電されることに依り作動させられる様に図示の
如く接続されている。155はローデイング・モ
ータ141を制御するためのローデイング・モー
タ制御回路で、上記電源スイツチ150の投入に
依る給電下で、カメラ1側の第1トリガ・スイツ
チ54のオン、オフに応じて得られる信号(オン
でロウ、オフでハイである)を反転させるための
インバータIV1の出力と上記位置検出手段(第3
図a,b、第4図及び第5図a)に於ける検出ブ
ラシ128の導電接片128aのオン、オフに応
じて得られる信号(第5図bのA)とを受けるア
ンド・ゲートG1のハイ・レベル出力に応答して
テープ・ローデイングを行なわせるべくローデイ
ング・モータ141を正転させ、又、上記第1ト
リガ・スイツチ54のオン、オフに応じて得られ
る信号と上記位置検出手段125に於ける検出ブ
ラシ128の導電接片128bのオン、オフに応
じて得られる信号(第5図bのB)とを受けるア
ンド・ゲートG2のハイ・レベル出力に応答して
テープ・アンローデイングを行なわせるべくロー
デイング・モータ141を逆転させる様に構成さ
れている。156は上記テープ巻取り駆動手段1
45(第1図)に於けるテープ巻取り用モータ、
157は該テープ巻取り用モータ156を制御す
るためのテープ巻取りモータ制御回路、Q3は該
テープ巻取りモータ制御回路157に対する給電
を制御するためのpnpスイツチング・トランジス
タで、上記電源スイツチ150の投入下で、カメ
ラ1側の第2トリガ・スイツチ55のオン、オフ
に応じて得られる信号を反転させるためのインバ
ータIV2の出力と上記アンド・ゲートG2の出力と
を受けるノア・ゲートG3のロウ・レベル出力に
応答して導通する様に為されている。158は上
記テープ巻戻し駆動手段146(第1図)に於け
るテープ巻戻し用モータ、159は該テープ巻戻
し用モータ158を制御するためのテープ巻戻し
モータ制御回路、Q4は該テープ巻戻しモータ制
御回路159に対する給電を制御するためのpnp
スイツチング・トランジスタで、上記電源スイツ
チ150の投入下で、上記アンド・ゲートG2の
出力を反転させるためのインバータIV3のロウ・
レベル出力に応答して導通する様に為されてい
る。Q5は上記電源スイツチ150の投入下で、
カメラ1側の第2トリガ・スイツチ55の投入に
依つてそのベースがロウとなることに依り導通す
る様に為されたピンチ・ローラー。ソレノイド制
御用のpnpスイツチング・トランジスタで、上記
ピンチ・ローラー・ソレノイド143は該トラン
ジスタQ5の導通に依つて通電されることに依り
ピンチ・ローラー134をキヤプスタン130
(第1図及び第3図a,b)に対して圧接させる
べく該トランジスタQ5に接続されている。16
0は上記テープ・ローデイング・アーム116
A,116Bを、上記傾斜ピン114A,114
B及びガイド・ポスト115A,115Bの、第
1図及び第3図bに示すテープ・ローデイング完
了位置で正しい位置決めのためにラツチするため
の電磁的ラツチ手段を構成するラツチ用ソレノイ
ド、Q6は該ラツチ用ソレノイド160に対する
通電を制御するためのpnpスイツチング・トラン
ジスタで、電源スイツチ150の投入下で、上記
位置検出手段125に於ける検出ブラシ128の
導電接片128aのオン、オフに応じて得られる
信号とカメラ1側の第1トリガ・スイツチ54の
オン、オフに応じて得られる信号とを受けるオ
ア・ゲートG4のロウ・レベル出力に応答して導
通することに依りローデイング・アーム116
A,116Bをラツチさせるべくラツチ用ソレノ
イド159に通電する様に為されている。
尚、ここで、第6図に示した回路系の構成は本
発明の理解の妨げとならぬ程度に専ら本発明に関
係する部分に限つたもので、従つて、例えば、レ
コーダ100に於ける各種操作ボタン類の操作に
対する動作のための構成並びにレコーダ100側
で再生を行なう際の、カメラ1側での映像管18
を用いた映像のモニタリングのための構成等につ
いては図示を省略してあるが、これらについて
は、周知のものをこの第6図に示す回路系の構成
に対して組合せることが出来るものである。
発明の理解の妨げとならぬ程度に専ら本発明に関
係する部分に限つたもので、従つて、例えば、レ
コーダ100に於ける各種操作ボタン類の操作に
対する動作のための構成並びにレコーダ100側
で再生を行なう際の、カメラ1側での映像管18
を用いた映像のモニタリングのための構成等につ
いては図示を省略してあるが、これらについて
は、周知のものをこの第6図に示す回路系の構成
に対して組合せることが出来るものである。
さて、それでは次に以上に説明した様な構成を
有するビデオ・カメラ1とビデオ・レコーダ10
0とを組合せて成る本発明のビデオ・レコーデイ
ング・システムの一実施例のレコーデイング時の
動作について以下説明する。
有するビデオ・カメラ1とビデオ・レコーダ10
0とを組合せて成る本発明のビデオ・レコーデイ
ング・システムの一実施例のレコーデイング時の
動作について以下説明する。
先ず、レコーダ100にテープ・カセツト10
1を装填すると、この時、ローデイング・アーム
116A,116B並びにこれに連なる機構系は
丁度第3図aに示す如き状態にあるため、同図に
示す如く、該カセツト101の装填に際して傾斜
ピン114A及びガイド・ポスト115A並びに
傾斜ピン114B及びガイド・ポスト115Bは
キヤプスタン130と共に該カセツト101の切
欠き101a及び101bから該カセツト101
内に進入して該カセツト101内のテープ・ガイ
ド・ローラー105,106間に位置するテープ
104の裏側に入り込む様になる。尚、この状態
にあつては位置検出手段125に於けるプリント
円盤126は検出ブラシ128に対して丁度第5
図aに示す状態に在り、従つて、導電接片128
aはオフ、導電接片128bはオンの状態に在
る。
1を装填すると、この時、ローデイング・アーム
116A,116B並びにこれに連なる機構系は
丁度第3図aに示す如き状態にあるため、同図に
示す如く、該カセツト101の装填に際して傾斜
ピン114A及びガイド・ポスト115A並びに
傾斜ピン114B及びガイド・ポスト115Bは
キヤプスタン130と共に該カセツト101の切
欠き101a及び101bから該カセツト101
内に進入して該カセツト101内のテープ・ガイ
ド・ローラー105,106間に位置するテープ
104の裏側に入り込む様になる。尚、この状態
にあつては位置検出手段125に於けるプリント
円盤126は検出ブラシ128に対して丁度第5
図aに示す状態に在り、従つて、導電接片128
aはオフ、導電接片128bはオンの状態に在
る。
この状態で、レコーダ100側の操作つまみ1
48を操作して電源スイツチ150をオンにする
と、これに依りカメラ1側の撮像管14のヒータ
17及び映像管18のヒータ20がレコーダ10
0側に装備されている電源ユニツト147から給
電されて励起状態となることに依り該撮像管14
撮像映像管18の各陰極の加熱が開始される様に
なる。そして、この状態で、カメラ1側のトリ
ガ・ボタン46を先ずその第1段目まで押圧する
と第1トリガ・スイツチ54がオンとなり、これ
に依りカメラ1側ではトランジスタQ1が導通す
るために、撮像管制御回路58、ビデオ・プロセ
ス回路59、映像デイスプレイ回路60、映像管
制御回路61、絞り制御回路62、オーデイオ・
アンプ64及び表示ユニツト21等がレコーダ1
00側の電源ユニツト147から給電されて作動
を開始し、従つて、カメラ1の撮像動作がスター
トさせられることに依りビデオ・プロセス回路5
9からビデオ信号及び輝度信号が、又、オーデイ
オ・アンプ64からオーデイオ信号が夫々出力さ
れる様になると共に、これに依り、映像管18に
依る撮像映像のデイスプレイ・アイリス絞り調定
用モータ11に依るアイリス絞り10の被写体輝
度に相応した調定並びに表示ユニツト21に依る
輝度警告、オーデイオ信号レベル等の表示が行な
われる様なる。尚、この状態ではズーミング制御
回路63も給電を受けるためにオート・ズーミン
グ用操作ボタン40に依るズーミング・スイツチ
41,42の操作に依つてズーミング・モータ3
8に依るオート・ズーミングが可能であり、又、
一方、距離及び焦点検出回路30は、この時に、
操作つまみ37に依つてオート・フオーカス−マ
ニユアル・フオーカス切換えスイツチ65が端子
A側(オート・フオーカス・モード)に切換えら
れていれば、上述の他の回路と共に給電されるこ
とに依り作動を開始して、上述した距離及び焦点
検出の結果に基づいて、撮影レンズ系(L1〜L5)
を、この時の被写体に対して合焦させるべくオー
ト・フオーカス用モータ31を制御する様にな
り、そしてこの時、上記表示ユニツト21に依り
該撮影レンズ系(L1〜L5)の焦点合わせ状態の
表示が行なわれる様になる。
48を操作して電源スイツチ150をオンにする
と、これに依りカメラ1側の撮像管14のヒータ
17及び映像管18のヒータ20がレコーダ10
0側に装備されている電源ユニツト147から給
電されて励起状態となることに依り該撮像管14
撮像映像管18の各陰極の加熱が開始される様に
なる。そして、この状態で、カメラ1側のトリ
ガ・ボタン46を先ずその第1段目まで押圧する
と第1トリガ・スイツチ54がオンとなり、これ
に依りカメラ1側ではトランジスタQ1が導通す
るために、撮像管制御回路58、ビデオ・プロセ
ス回路59、映像デイスプレイ回路60、映像管
制御回路61、絞り制御回路62、オーデイオ・
アンプ64及び表示ユニツト21等がレコーダ1
00側の電源ユニツト147から給電されて作動
を開始し、従つて、カメラ1の撮像動作がスター
トさせられることに依りビデオ・プロセス回路5
9からビデオ信号及び輝度信号が、又、オーデイ
オ・アンプ64からオーデイオ信号が夫々出力さ
れる様になると共に、これに依り、映像管18に
依る撮像映像のデイスプレイ・アイリス絞り調定
用モータ11に依るアイリス絞り10の被写体輝
度に相応した調定並びに表示ユニツト21に依る
輝度警告、オーデイオ信号レベル等の表示が行な
われる様なる。尚、この状態ではズーミング制御
回路63も給電を受けるためにオート・ズーミン
グ用操作ボタン40に依るズーミング・スイツチ
41,42の操作に依つてズーミング・モータ3
8に依るオート・ズーミングが可能であり、又、
一方、距離及び焦点検出回路30は、この時に、
操作つまみ37に依つてオート・フオーカス−マ
ニユアル・フオーカス切換えスイツチ65が端子
A側(オート・フオーカス・モード)に切換えら
れていれば、上述の他の回路と共に給電されるこ
とに依り作動を開始して、上述した距離及び焦点
検出の結果に基づいて、撮影レンズ系(L1〜L5)
を、この時の被写体に対して合焦させるべくオー
ト・フオーカス用モータ31を制御する様にな
り、そしてこの時、上記表示ユニツト21に依り
該撮影レンズ系(L1〜L5)の焦点合わせ状態の
表示が行なわれる様になる。
一方、レコーダ100側では、カメラ1側の第
1トリガ・スイツチ54がオンとなるとトランジ
スタQ2が導通するために録画回路151、オー
デイオ信号及びコントロール信号記録回路15
2、シリンダ・モータ制御回路153及びキヤプ
スタン・モータ制御回路154が電源ユニツト1
47から給電されて作動を開始し、従つて、録画
回路151よりカメラ1側のビデオ・プロセス回
路59の出力に基づいて記録用ビデオ信号が録画
再生用ヘツド113A,113Bに、又、オーデ
イオ信号及びコントロール信号記録回路152よ
りカメラ1側のオーデイオ・アンプ64の出力及
び上記ビデオ・プロセス回路59の出力に基づい
てオーデイオ信号及びコントロール信号がオーデ
イオ信号及びコントロール信号記録再生用ヘツド
129に夫々附与される様になると共に、シリン
ダ・モータ140に依る回転シリンダ112B及
び録画再生用ヘツド113A,113Bの回転駆
動並びにキヤプスタン・モータ142に依るキヤ
プスタン130の回転駆動等が行なわれる様にな
る。又、カメラ1側の第1トリガ・スイツチ54
がオンとなると、インバータIV1の出力がハイと
なり、そして、この状態では検出ブラシ128の
導電接片128aがオフとなつていてそのスイツ
チ信号Aがハイとなつている(第5図b)ために
アンド・ゲートG1の出力は上記第1トリガ・ス
イツチ54のオンに応答してロウからハイに変わ
り、そして、これに応答してローデイング・モー
タ制御回路155はテープ・ローデイングを行な
わせるべくローデイング・モータ141を正転さ
せる様になる。そして、ローデイング・モータ1
41が正転を開始するとローデイング・アーム1
16A及び116Bが夫々第3図aに示す位置か
ら時計方向及び反時計方向に回動させられる様に
なり、従つて、テープ・カセツト101の装填に
際して第3図aに示す様に該カセツト101の切
欠き部101a,101bを介して該カセツト1
01内のガイド・ローラー105,106間に位
置しているテープ104の裏側に位置するべく進
入した傾斜ピン114A及びガイド・ポスト11
5A並びに傾斜ピン114B及びガイド・ポスト
115Bが図示のアンローデイング位置から夫々
時計方向並びに反時計方向に移動させられること
に依り該テープ104がカセツト101から引出
される様になる。そして、ローデイング・モータ
141の正転に依り、傾斜ピン114A及びガイ
ド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B並び
にガイド・ポスト115Bが丁度第1図及び第3
図bに示すローデイング位置に達すると、この時
点で、検出ブラシ128の導電接片128aがこ
の時のプリント円盤126の時計方向の回転に伴
つてその導体パターン127に接触してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Aがロウとなり
(第5図b)、従つて、アンド・ゲートG1の出力
がロウとなるためにローデイング・モータ制御回
路155はこの時点でローデイング・モータ14
1を停止させ、斯くして、傾斜ピン114A及び
ガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B
及びガイド・ポスト115Bがテープ・ローデイ
ング位置で停止させられて、テープ104は同図
に示す如く、ヘツド・シリンダ112の外周の略
半周に亘つて巻付けられると共に消去ヘツド11
1及びオーデイオ信号及びコントロール信号記録
再生用ヘツド129に対して接触させられたロー
デイング状態となる。又、検出ブラシ128の導
電接片128aがオンとなつてそのスイツチ信号
Aがロウとなると、これに依りオア・ゲートG4
の出力がロウとなるためにトランジスタQ6が導
通してラツチ用ソレノイド160が通電され、こ
れに依り不図示の電磁的ラツチ手段が作動してロ
ーデイング・アーム116A,116Bが第1図
及び第3図b図示のローデイング完了位置で位置
決めのためにラツチされる様になる。
1トリガ・スイツチ54がオンとなるとトランジ
スタQ2が導通するために録画回路151、オー
デイオ信号及びコントロール信号記録回路15
2、シリンダ・モータ制御回路153及びキヤプ
スタン・モータ制御回路154が電源ユニツト1
47から給電されて作動を開始し、従つて、録画
回路151よりカメラ1側のビデオ・プロセス回
路59の出力に基づいて記録用ビデオ信号が録画
再生用ヘツド113A,113Bに、又、オーデ
イオ信号及びコントロール信号記録回路152よ
りカメラ1側のオーデイオ・アンプ64の出力及
び上記ビデオ・プロセス回路59の出力に基づい
てオーデイオ信号及びコントロール信号がオーデ
イオ信号及びコントロール信号記録再生用ヘツド
129に夫々附与される様になると共に、シリン
ダ・モータ140に依る回転シリンダ112B及
び録画再生用ヘツド113A,113Bの回転駆
動並びにキヤプスタン・モータ142に依るキヤ
プスタン130の回転駆動等が行なわれる様にな
る。又、カメラ1側の第1トリガ・スイツチ54
がオンとなると、インバータIV1の出力がハイと
なり、そして、この状態では検出ブラシ128の
導電接片128aがオフとなつていてそのスイツ
チ信号Aがハイとなつている(第5図b)ために
アンド・ゲートG1の出力は上記第1トリガ・ス
イツチ54のオンに応答してロウからハイに変わ
り、そして、これに応答してローデイング・モー
タ制御回路155はテープ・ローデイングを行な
わせるべくローデイング・モータ141を正転さ
せる様になる。そして、ローデイング・モータ1
41が正転を開始するとローデイング・アーム1
16A及び116Bが夫々第3図aに示す位置か
ら時計方向及び反時計方向に回動させられる様に
なり、従つて、テープ・カセツト101の装填に
際して第3図aに示す様に該カセツト101の切
欠き部101a,101bを介して該カセツト1
01内のガイド・ローラー105,106間に位
置しているテープ104の裏側に位置するべく進
入した傾斜ピン114A及びガイド・ポスト11
5A並びに傾斜ピン114B及びガイド・ポスト
115Bが図示のアンローデイング位置から夫々
時計方向並びに反時計方向に移動させられること
に依り該テープ104がカセツト101から引出
される様になる。そして、ローデイング・モータ
141の正転に依り、傾斜ピン114A及びガイ
ド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B並び
にガイド・ポスト115Bが丁度第1図及び第3
図bに示すローデイング位置に達すると、この時
点で、検出ブラシ128の導電接片128aがこ
の時のプリント円盤126の時計方向の回転に伴
つてその導体パターン127に接触してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Aがロウとなり
(第5図b)、従つて、アンド・ゲートG1の出力
がロウとなるためにローデイング・モータ制御回
路155はこの時点でローデイング・モータ14
1を停止させ、斯くして、傾斜ピン114A及び
ガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B
及びガイド・ポスト115Bがテープ・ローデイ
ング位置で停止させられて、テープ104は同図
に示す如く、ヘツド・シリンダ112の外周の略
半周に亘つて巻付けられると共に消去ヘツド11
1及びオーデイオ信号及びコントロール信号記録
再生用ヘツド129に対して接触させられたロー
デイング状態となる。又、検出ブラシ128の導
電接片128aがオンとなつてそのスイツチ信号
Aがロウとなると、これに依りオア・ゲートG4
の出力がロウとなるためにトランジスタQ6が導
通してラツチ用ソレノイド160が通電され、こ
れに依り不図示の電磁的ラツチ手段が作動してロ
ーデイング・アーム116A,116Bが第1図
及び第3図b図示のローデイング完了位置で位置
決めのためにラツチされる様になる。
尚、この状態ではトランジスタQ3,Q4及びQ5
はいずれも不導通となつて居り、従つて、テープ
巻取り駆動手段145及びテープ巻戻し駆動手段
146は共に不作動状態に、又、ピンチ・ローラ
ー134はキヤプスタン130に対して離間状態
に在つてテープ走行系が不作動状態に在るためテ
ープ104の走行、従つて、レコーデイングは未
だ開示されず、斯くして、レコーダ100はテー
プ・ローデイング完了状態で、テープ走行系は不
作動のまま、信号記録系のみが作動状態におかれ
ることに依りレコーデイング待期状態となる。
はいずれも不導通となつて居り、従つて、テープ
巻取り駆動手段145及びテープ巻戻し駆動手段
146は共に不作動状態に、又、ピンチ・ローラ
ー134はキヤプスタン130に対して離間状態
に在つてテープ走行系が不作動状態に在るためテ
ープ104の走行、従つて、レコーデイングは未
だ開示されず、斯くして、レコーダ100はテー
プ・ローデイング完了状態で、テープ走行系は不
作動のまま、信号記録系のみが作動状態におかれ
ることに依りレコーデイング待期状態となる。
さて、この状態で、カメラ1側のトリガ・ボタ
ン46を更にその第2段目まで押圧すると第2ト
リガ・スイツチ55がオンとなり、これに依りレ
コーダ100側ではトランジスタQ5が導通して
ピンチ・ローラー・ソレノイド143に通電され
ることに依りそのアーマチヤー・ロツド138が
吸引され、そして、この時のコイル・スプリング
139の圧接力にてピンチ・ローラー134が第
1図及び第3図bに示す如くテープ104を挾ん
でキヤプスタン130に圧接させられる様にな
り、又、第2トリガ・スイツチ55がオンとなる
と、インバータIV2の出力がハイになることに依
つてノア・ゲートG3の出力がハイからロウに変
化するためにトランジスタQ3が導通し、これに
依りテープ巻取り用モータ156が、従つて、テ
ープ巻取り駆動手段145が作動させられてテー
プ・カセツト101のテープ巻取り側コア103
が図中、時計方向に回転させられる様になる。斯
くして、テープ走行系が作動させられることに依
りテープ104の、第1図及び第3図b中、矢示
方向への走行が開始され、そして、この時、カメ
ラ1側のビデオ・プロセス回路59及びオーデイ
オ・アンプ64からの出力に依り、録画回路15
1及び回転磁気ヘツド113A,113Bを通じ
てビデオ信号が、又、オーデイオ信号及びコント
ロール信号記録回路152及び磁気ヘツド129
を通じてオーデイオ信号及びコントロール信号
が、夫々、走行するテープ104上に、周知の如
くして記録される様になる。
ン46を更にその第2段目まで押圧すると第2ト
リガ・スイツチ55がオンとなり、これに依りレ
コーダ100側ではトランジスタQ5が導通して
ピンチ・ローラー・ソレノイド143に通電され
ることに依りそのアーマチヤー・ロツド138が
吸引され、そして、この時のコイル・スプリング
139の圧接力にてピンチ・ローラー134が第
1図及び第3図bに示す如くテープ104を挾ん
でキヤプスタン130に圧接させられる様にな
り、又、第2トリガ・スイツチ55がオンとなる
と、インバータIV2の出力がハイになることに依
つてノア・ゲートG3の出力がハイからロウに変
化するためにトランジスタQ3が導通し、これに
依りテープ巻取り用モータ156が、従つて、テ
ープ巻取り駆動手段145が作動させられてテー
プ・カセツト101のテープ巻取り側コア103
が図中、時計方向に回転させられる様になる。斯
くして、テープ走行系が作動させられることに依
りテープ104の、第1図及び第3図b中、矢示
方向への走行が開始され、そして、この時、カメ
ラ1側のビデオ・プロセス回路59及びオーデイ
オ・アンプ64からの出力に依り、録画回路15
1及び回転磁気ヘツド113A,113Bを通じ
てビデオ信号が、又、オーデイオ信号及びコント
ロール信号記録回路152及び磁気ヘツド129
を通じてオーデイオ信号及びコントロール信号
が、夫々、走行するテープ104上に、周知の如
くして記録される様になる。
尚、この時、カメラ1側では第2トリガ・スイ
ツチ55のオンに依つて得られるロウ・レベル信
号に基づいて表示ユニツト21に依りタリー表示
が行なわれる様になる。
ツチ55のオンに依つて得られるロウ・レベル信
号に基づいて表示ユニツト21に依りタリー表示
が行なわれる様になる。
次に斯かるレコーデイング状態で、レコーデイ
ングを終了するべくカメラ1側のトリガ・ボタン
46の押圧を解除すると、この時、先ず、第2ト
リガ・スイツチ55がオフとなることに依りレコ
ーダ100側ではトランジスタQ5のベースがハ
イとなつて該トランジスタQ5が不導通となるた
めにピンチ・ローラー・ソレノイド143に対す
る通電が断たれて、その結果、そのアーマチヤ
ー・ロツド138が突出することに依りピンチ・
ローラー134がキヤプスタン130から離間さ
せられる様になり、又、この時、インバータIV2
の出力がロウとなることに依りノア・ゲートG3
の出力がハイとなつてトランジスタQ3が不導通
となるためにテープ巻取り用モータ156の作動
が、従つてテープ巻取り駆動手段145の作動が
停止させられる様になり、斯くして、レコーダ1
00は第2トリガ・スイツチ55のオフに依つて
テープ走行系が不作動となることに依り再び前述
のレコーデイング待期状態に設定される様にな
る。次いで更に第1トリガ・スイツチ54がオフ
となると、これに依りカメラ側ではトランジスタ
Q1のベースがハイとなつて該トランジスタQ1が
不導通となるために撮像管14のヒータ17及び
映像管18のヒータ20を除いて他の全ての回路
系に対する給電が断たれて作動を停止する様にな
り、一方、レコーダ100側ではトランジスタ
Q2のベースがハイとなつて該トランジスタQ2が
不導通となるために録画回路151、オーデイオ
信号及びコントロール信号記録回路152、シリ
ンダ・モータ制御回路153及びキヤプスタン・
モータ制御回路154に対する給電が断たれて信
号記録系の作動が停止させられる様になる。又、
第1トリガ・スイツチ54がオフとなると、レコ
ーダ100側では、オア・ゲートG4の出力がハ
イとなるためにトランジスタQ6が不導通となつ
てラツチ用ソレノイド160に対する通電が断た
れることに依り不図示の電磁的ラツチ手段に依る
テープ・ローデイング・アーム116A,116
Bのラツチが解除される様になり、又、一方、こ
の時、検出ブラシ128の導電接片128bがオ
フとなつていてそのスイツチ信号Bがハイとなつ
ている(第5図b)ために上記第1トリガ・スイ
ツチ54のオフに依つてアンド・ゲートG2の出
力がハイとなり、そしてこれに応答してローデイ
ング・モータ制御回路155はテープ・アンロー
デイングを行なわせるべくローデイング・モータ
141の逆転を開始させ、従つて、ローデイン
グ・アーム116A及び116Bが夫々反時計方
向及び時計方向に回動させられることに依り傾斜
ピン114A及びガイド・ポスト11A並びに傾
斜ピン114B及びガイド・ポスト115Bが第
1図及び第3図bに示すローデイング位置から第
3図aに示すアンローデイング位置へ向けて夫々
反時計方向及び時計方向に移動させられる様にな
る。又、この時、アンド・ゲートG2の出力がハ
イとなることに依りノア・ゲートG3及びインバ
ータIV3の出力が共にロウとなり、これに依りト
ランジスタQ3及びQ4が導通するためにテープ巻
取り用モータ156及びテープ巻戻し用モータ1
58が、従つて、テープ巻取り手段145及びテ
ープ巻戻し手段146が作動させられてテープ・
カセツト101のテープ巻取り側コア103が時
計方向に、又、テープ供給側コア102が反時計
方向に夫々回転させられ、斯くして、テープ10
4がカセツト101内に収納される様になる。そ
して、第3図aに示す様に傾斜ピン114A及び
ガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B
及びガイド・ポスト115Bがテープ・アンロー
デイング位置に達して、テープ104がカセツト
101内に完全に収納される様になると、この時
点で検出ブラシ128の導電接片128bが導体
パターン127に接触してオンとなることに依り
そのスイツチ信号Bがロウとなり(第5図b)、
従つて、アンド・ゲートG2の出力がロウとなる
ためにローデイング・モータ制御回路155はロ
ーデイング・モータ141を停止させ、又、これ
と共に、この時、ノア・ゲートG3及びインバー
タIV3の出力が共にハイとなるためにトランジス
タQ3及びQ4が不導通となつてテープ巻取り用モ
ータ156及びテープ巻戻し用モータ158が、
従つて、テープ巻取り駆動手段145及びテープ
巻戻し駆動手段146が停止させられ、斯くして
レコーダ100はテープ・アンローデイング完了
状態でその全ての動作を停止する様になる。
ングを終了するべくカメラ1側のトリガ・ボタン
46の押圧を解除すると、この時、先ず、第2ト
リガ・スイツチ55がオフとなることに依りレコ
ーダ100側ではトランジスタQ5のベースがハ
イとなつて該トランジスタQ5が不導通となるた
めにピンチ・ローラー・ソレノイド143に対す
る通電が断たれて、その結果、そのアーマチヤ
ー・ロツド138が突出することに依りピンチ・
ローラー134がキヤプスタン130から離間さ
せられる様になり、又、この時、インバータIV2
の出力がロウとなることに依りノア・ゲートG3
の出力がハイとなつてトランジスタQ3が不導通
となるためにテープ巻取り用モータ156の作動
が、従つてテープ巻取り駆動手段145の作動が
停止させられる様になり、斯くして、レコーダ1
00は第2トリガ・スイツチ55のオフに依つて
テープ走行系が不作動となることに依り再び前述
のレコーデイング待期状態に設定される様にな
る。次いで更に第1トリガ・スイツチ54がオフ
となると、これに依りカメラ側ではトランジスタ
Q1のベースがハイとなつて該トランジスタQ1が
不導通となるために撮像管14のヒータ17及び
映像管18のヒータ20を除いて他の全ての回路
系に対する給電が断たれて作動を停止する様にな
り、一方、レコーダ100側ではトランジスタ
Q2のベースがハイとなつて該トランジスタQ2が
不導通となるために録画回路151、オーデイオ
信号及びコントロール信号記録回路152、シリ
ンダ・モータ制御回路153及びキヤプスタン・
モータ制御回路154に対する給電が断たれて信
号記録系の作動が停止させられる様になる。又、
第1トリガ・スイツチ54がオフとなると、レコ
ーダ100側では、オア・ゲートG4の出力がハ
イとなるためにトランジスタQ6が不導通となつ
てラツチ用ソレノイド160に対する通電が断た
れることに依り不図示の電磁的ラツチ手段に依る
テープ・ローデイング・アーム116A,116
Bのラツチが解除される様になり、又、一方、こ
の時、検出ブラシ128の導電接片128bがオ
フとなつていてそのスイツチ信号Bがハイとなつ
ている(第5図b)ために上記第1トリガ・スイ
ツチ54のオフに依つてアンド・ゲートG2の出
力がハイとなり、そしてこれに応答してローデイ
ング・モータ制御回路155はテープ・アンロー
デイングを行なわせるべくローデイング・モータ
141の逆転を開始させ、従つて、ローデイン
グ・アーム116A及び116Bが夫々反時計方
向及び時計方向に回動させられることに依り傾斜
ピン114A及びガイド・ポスト11A並びに傾
斜ピン114B及びガイド・ポスト115Bが第
1図及び第3図bに示すローデイング位置から第
3図aに示すアンローデイング位置へ向けて夫々
反時計方向及び時計方向に移動させられる様にな
る。又、この時、アンド・ゲートG2の出力がハ
イとなることに依りノア・ゲートG3及びインバ
ータIV3の出力が共にロウとなり、これに依りト
ランジスタQ3及びQ4が導通するためにテープ巻
取り用モータ156及びテープ巻戻し用モータ1
58が、従つて、テープ巻取り手段145及びテ
ープ巻戻し手段146が作動させられてテープ・
カセツト101のテープ巻取り側コア103が時
計方向に、又、テープ供給側コア102が反時計
方向に夫々回転させられ、斯くして、テープ10
4がカセツト101内に収納される様になる。そ
して、第3図aに示す様に傾斜ピン114A及び
ガイド・ポスト115A並びに傾斜ピン114B
及びガイド・ポスト115Bがテープ・アンロー
デイング位置に達して、テープ104がカセツト
101内に完全に収納される様になると、この時
点で検出ブラシ128の導電接片128bが導体
パターン127に接触してオンとなることに依り
そのスイツチ信号Bがロウとなり(第5図b)、
従つて、アンド・ゲートG2の出力がロウとなる
ためにローデイング・モータ制御回路155はロ
ーデイング・モータ141を停止させ、又、これ
と共に、この時、ノア・ゲートG3及びインバー
タIV3の出力が共にハイとなるためにトランジス
タQ3及びQ4が不導通となつてテープ巻取り用モ
ータ156及びテープ巻戻し用モータ158が、
従つて、テープ巻取り駆動手段145及びテープ
巻戻し駆動手段146が停止させられ、斯くして
レコーダ100はテープ・アンローデイング完了
状態でその全ての動作を停止する様になる。
以上の様に第1図〜第6図に示す本発明の一実
施例にあつては、カメラ1をレコーダ100に接
続してレコーダ100側の電源スイツチ150を
投入するとこれに依りカメラ1側の撮像管14の
ヒータ17並びに映像管18のヒータ20に給電
されてこれらが励起されることに依り各陰極の加
熱が行なわれ、そしてカメラ1の第1トリガ・ス
イツチ54を投入すると、カメラ1が作動を開始
する一方で、レコーダ100は、テープ走行系は
不作動のまま信号記録系のみが作動させられ、且
つ、該信号記録系に対するテープ・ローデイング
を行なつたレコーデイング待期状態に設定され、
次いでカメラ1の第2トリガ・スイツチ55を投
入すると、レコーダ100側ではテープ走行系が
作動させられてレコーデイングが開始される様に
なる訳である。
施例にあつては、カメラ1をレコーダ100に接
続してレコーダ100側の電源スイツチ150を
投入するとこれに依りカメラ1側の撮像管14の
ヒータ17並びに映像管18のヒータ20に給電
されてこれらが励起されることに依り各陰極の加
熱が行なわれ、そしてカメラ1の第1トリガ・ス
イツチ54を投入すると、カメラ1が作動を開始
する一方で、レコーダ100は、テープ走行系は
不作動のまま信号記録系のみが作動させられ、且
つ、該信号記録系に対するテープ・ローデイング
を行なつたレコーデイング待期状態に設定され、
次いでカメラ1の第2トリガ・スイツチ55を投
入すると、レコーダ100側ではテープ走行系が
作動させられてレコーデイングが開始される様に
なる訳である。
次に以上に説明した実施例に対する部分的な変
形例について幾つか説明する。
形例について幾つか説明する。
先ず、レコーダ100について見るに、前掲の
実施例にあつては、カメラ1側での第1トリガ・
スイツチ54の投入に依りレコーダ100側では
信号記録系に対するテープ104のローデイング
が行なわれると共に該信号記録系が作動状態に設
定され、次いで第2トリガ・スイツチ55の投入
に依りテープ走行が作動させられてローデイング
が開始される訳であるが、一般にテープ・ローデ
イングについてはその開始から完了までに大略1
〜2秒の時間を要するものであり、従つて、第1
トリガ・スイツチ54の投入後、直ちに第2トリ
ガ・スイツチ55を投入する様な場合の所謂速写
性(速時録画)を問題にする場合にはこのテー
プ・ローデイングについては例えばテープ・カセ
ツト101の、レコーダ100への装填に依つて
直ちに行なわれる様にしても良いものである。こ
れについて第7図を参照して説明するに、同図は
テープ・カセツト101の、レコーダ100への
装填に依つて直ちにテープ・ローデイングが行な
われる様にした場合の、第6図に示されるレコー
ダ100の電気回路系の構成とは異なる要部の回
路系の構成を示すもので、図に於て、162はテ
ープ・カセツト101の、レコーダ100への装
填に依つて開放させられる様に為されたカセツト
装填検出スイツチ、163は第1図に現像線で示
すアイジエクト・ボタン144の押し込みに依つ
て開放させられる様に為されたイジエクト・スイ
ツチで、ここでは、ローデイング・モータ制御回
路155にローデイング・モータ141の正転指
令を附与するための上記アンド・ゲートG1は上
記カセツト装填検出スイツチ162のオン、オフ
に応じて得られる信号(オンでロウ、オフでハ
イ)と、上記イジエクト・スイツチ163のオ
ン、オフに応じて得られる信号(オンでロウ、オ
フでハイ)を反転させるためのインバータIV4の
出力と、更に、上記検出ブラシ128の導電接片
128aのスイツチ信号Aとを受けて上記の正転
指令を出力する様に、又、同じくローデイング・
モータ141の逆転指令を附与するための上記ア
ンド・ゲートG2は上記イジエクト・スイツチ1
63のオン、オフに応じて得られる信号と上記検
出ブラシ128の導電接片128bのスイツチ信
号Bとを受けて上記の逆転指令を出力する様に為
されて居り、又、ラツチ用ソレノイド160に対
する通電を制御するためのトランジスタQ6に導
通信号を附与するための上記オア・ゲートG4は
上記イジエクト・スイツチ163のオン、オフに
応じて得られる信号と上記導電接片128aのス
イツチ信号Aとを受ける様に為されている。16
1はテープ・カセツト101をレコーダ100の
カセツト装填室からイジエクトさせるための電磁
的カセツト・イジエクト手段を構成するイジエク
ト用ソレノイド、Q7は該イジエクト用ソレノイ
ド161に対する通電を制御するためのpnpスイ
ツチング・トランジスタで、上記導電接片128
bのスイツチ信号Bを反転させるためのインバー
タIV5の出力と上記イジエクト・スイツチ163
のオン、オフに応じて得られる信号とを受けるナ
ンド・ゲートG5のロウ・レベル出力に応答して
導通する様に為されている。以上の外は第6図に
示す構成と全く同様の構成である。
実施例にあつては、カメラ1側での第1トリガ・
スイツチ54の投入に依りレコーダ100側では
信号記録系に対するテープ104のローデイング
が行なわれると共に該信号記録系が作動状態に設
定され、次いで第2トリガ・スイツチ55の投入
に依りテープ走行が作動させられてローデイング
が開始される訳であるが、一般にテープ・ローデ
イングについてはその開始から完了までに大略1
〜2秒の時間を要するものであり、従つて、第1
トリガ・スイツチ54の投入後、直ちに第2トリ
ガ・スイツチ55を投入する様な場合の所謂速写
性(速時録画)を問題にする場合にはこのテー
プ・ローデイングについては例えばテープ・カセ
ツト101の、レコーダ100への装填に依つて
直ちに行なわれる様にしても良いものである。こ
れについて第7図を参照して説明するに、同図は
テープ・カセツト101の、レコーダ100への
装填に依つて直ちにテープ・ローデイングが行な
われる様にした場合の、第6図に示されるレコー
ダ100の電気回路系の構成とは異なる要部の回
路系の構成を示すもので、図に於て、162はテ
ープ・カセツト101の、レコーダ100への装
填に依つて開放させられる様に為されたカセツト
装填検出スイツチ、163は第1図に現像線で示
すアイジエクト・ボタン144の押し込みに依つ
て開放させられる様に為されたイジエクト・スイ
ツチで、ここでは、ローデイング・モータ制御回
路155にローデイング・モータ141の正転指
令を附与するための上記アンド・ゲートG1は上
記カセツト装填検出スイツチ162のオン、オフ
に応じて得られる信号(オンでロウ、オフでハ
イ)と、上記イジエクト・スイツチ163のオ
ン、オフに応じて得られる信号(オンでロウ、オ
フでハイ)を反転させるためのインバータIV4の
出力と、更に、上記検出ブラシ128の導電接片
128aのスイツチ信号Aとを受けて上記の正転
指令を出力する様に、又、同じくローデイング・
モータ141の逆転指令を附与するための上記ア
ンド・ゲートG2は上記イジエクト・スイツチ1
63のオン、オフに応じて得られる信号と上記検
出ブラシ128の導電接片128bのスイツチ信
号Bとを受けて上記の逆転指令を出力する様に為
されて居り、又、ラツチ用ソレノイド160に対
する通電を制御するためのトランジスタQ6に導
通信号を附与するための上記オア・ゲートG4は
上記イジエクト・スイツチ163のオン、オフに
応じて得られる信号と上記導電接片128aのス
イツチ信号Aとを受ける様に為されている。16
1はテープ・カセツト101をレコーダ100の
カセツト装填室からイジエクトさせるための電磁
的カセツト・イジエクト手段を構成するイジエク
ト用ソレノイド、Q7は該イジエクト用ソレノイ
ド161に対する通電を制御するためのpnpスイ
ツチング・トランジスタで、上記導電接片128
bのスイツチ信号Bを反転させるためのインバー
タIV5の出力と上記イジエクト・スイツチ163
のオン、オフに応じて得られる信号とを受けるナ
ンド・ゲートG5のロウ・レベル出力に応答して
導通する様に為されている。以上の外は第6図に
示す構成と全く同様の構成である。
さて、斯かる構成のレコーダ100にあつて
は、電源スイツチ150を投入した状態でテー
プ・カセツト101をそのカセツト装填室に装填
すると、これに依りカセツト装填検出スイツチ1
62が開放させられるためにアンド・ゲートG1
の出力がハイとなり、従つて、ローデイング・モ
ータ制御回路155に依つてローデイング・モー
タ141が正転させられることに依り上述の如く
してテープ・ローデイングが行なわれる様にな
る。以下、カメラ1側での第1トリガ・スイツチ
54の投入に依つて信号記録系が作動させられ、
更に第2トリガ・スイツチ55の投入に依つてテ
ープ走行系が作動させられることに依りレコーデ
イングが行なわれるまでの動作については前掲実
施例の場合と全く同様である。尚、この変形例の
構成にあつてはレコーデイング終了後のテープ・
アンローデイングはイジエクト・ボタン144の
押し込みに依るイジエクト・スイツチ163の開
放に依つて行なわれることになる。即ち、イジエ
クト・ボタン144の押し込みに依つてイジエク
ト・スイツチ163が開放させられると、これに
依りオア・ゲートG4の出力がハイとなるために
トランジスタQ6が不導通となつてラツチ用ソレ
ノイド160に対する通電が断たれることに依り
ローデイング・アーム116A,116Bのラツ
チが解除される一方で、アンド・ゲートG2の出
力がハイとなるためにローデイング・モータ制御
回路155に依りローデイング・モータ141が
逆転させられ、又、これと共に、この時、ノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力がロウとなる
ためにトランジスタQ3及びQ4が導通してテープ
巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用モータ
158が、従つて、テープ巻取り駆動手段154
及びテープ巻戻し駆動手段146が作動させられ
て、上述の如くテープ・アンローデイングが行な
われる様になる。そして、テープ・アンローデイ
ングの終了時点で検出ブラシ128の導電接片1
28bが導体パターン127に探触してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Bがロウとなる
と、これ依り上述した如くローデイング・モータ
141並びにテープ巻取り用モータ156及びテ
ープ巻戻し用モータ158が停止させられる一方
で、この時、インバータIV5の出力がハイとなる
ためにナンド・ゲートG5の出力がロウとなつて
トランジスタQ7が導通し、従つて、イジエクト
用ソレノイド161に通電されることに依り不図
示の電磁的イジエクト手段が作動してテープ・カ
セツト101が、例えば、ポツプ・アツプさせら
れることに依りレコーダ100のカセツト装填室
からイジエクトされる様になり、そして、この
時、カセツト装填検出スイツチ162が自己の習
性で閉成する様になる。
は、電源スイツチ150を投入した状態でテー
プ・カセツト101をそのカセツト装填室に装填
すると、これに依りカセツト装填検出スイツチ1
62が開放させられるためにアンド・ゲートG1
の出力がハイとなり、従つて、ローデイング・モ
ータ制御回路155に依つてローデイング・モー
タ141が正転させられることに依り上述の如く
してテープ・ローデイングが行なわれる様にな
る。以下、カメラ1側での第1トリガ・スイツチ
54の投入に依つて信号記録系が作動させられ、
更に第2トリガ・スイツチ55の投入に依つてテ
ープ走行系が作動させられることに依りレコーデ
イングが行なわれるまでの動作については前掲実
施例の場合と全く同様である。尚、この変形例の
構成にあつてはレコーデイング終了後のテープ・
アンローデイングはイジエクト・ボタン144の
押し込みに依るイジエクト・スイツチ163の開
放に依つて行なわれることになる。即ち、イジエ
クト・ボタン144の押し込みに依つてイジエク
ト・スイツチ163が開放させられると、これに
依りオア・ゲートG4の出力がハイとなるために
トランジスタQ6が不導通となつてラツチ用ソレ
ノイド160に対する通電が断たれることに依り
ローデイング・アーム116A,116Bのラツ
チが解除される一方で、アンド・ゲートG2の出
力がハイとなるためにローデイング・モータ制御
回路155に依りローデイング・モータ141が
逆転させられ、又、これと共に、この時、ノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力がロウとなる
ためにトランジスタQ3及びQ4が導通してテープ
巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用モータ
158が、従つて、テープ巻取り駆動手段154
及びテープ巻戻し駆動手段146が作動させられ
て、上述の如くテープ・アンローデイングが行な
われる様になる。そして、テープ・アンローデイ
ングの終了時点で検出ブラシ128の導電接片1
28bが導体パターン127に探触してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Bがロウとなる
と、これ依り上述した如くローデイング・モータ
141並びにテープ巻取り用モータ156及びテ
ープ巻戻し用モータ158が停止させられる一方
で、この時、インバータIV5の出力がハイとなる
ためにナンド・ゲートG5の出力がロウとなつて
トランジスタQ7が導通し、従つて、イジエクト
用ソレノイド161に通電されることに依り不図
示の電磁的イジエクト手段が作動してテープ・カ
セツト101が、例えば、ポツプ・アツプさせら
れることに依りレコーダ100のカセツト装填室
からイジエクトされる様になり、そして、この
時、カセツト装填検出スイツチ162が自己の習
性で閉成する様になる。
この様に第7図に示す変形例にあつてはテー
プ・カセツト101の、レコーダ100への装填
に依つて直ちにテープ・ローデイングが行なわれ
るものであるから、特に、所謂速写性の面で有利
なものである。
プ・カセツト101の、レコーダ100への装填
に依つて直ちにテープ・ローデイングが行なわれ
るものであるから、特に、所謂速写性の面で有利
なものである。
次にカメラ1について見るに、前掲の実施例に
あつては撮像手段として撮像管14を、又、映像
デイスプレイ手段として映像管(CRTデイスプ
レイ・チユーブ)18を採用していたが、前述の
所謂速写性並びにカメラ1側での電源ロス等を問
題にする場合には撮像手段として固体撮像素子
を、又、映像デイスプレ手段として固体撮像素子
を採用するか若しくはフアインダ系に光学式フア
インダを用いる様にしても良いものである。これ
について第8図を参照して説明するに、先ず同図
aは撮像手段として固体撮像素子を、又、映像デ
イスプレイ手段として固体撮像素子を用いる様に
した場合の光学的な配置構成の概要を示すもの
で、66は固体撮像素子、67は固体映像素子
で、固体撮像素子66としては例えばMOSイメ
ージ・センサ(フオト・ダイオード・アレイ)、
CCDイメージ・センサ或いはBBDイメージ・セ
ンサ等が適用可能であり、又、固体映像素子67
としては例えばLC(液晶)デイスプレイ素子、
EL(エレクトロ・ルミネツセンス)デイスプレイ
素子或いはLED(発光ダイオード)デイスプレイ
素子等が適用可能である。又、同図bは撮像手段
として固体撮像素子66を用いる一方、フアイン
ダ系に光学式フアインダを採用する様にした場合
の光学的な配置構成の概要を示すもので、69,
70及び71はいずれもフアインダ用結像レン
ズ、72は反射ミラー、73はピント板で、これ
らはアイピースレンズ22と共にフアインダ光学
系を構成し、そして、ここでは、アフオーカル・
レンズL4とリレー・レンズL5との間に配置され
たビーム・スプリツタ68に依る分割光を受ける
TTL式フアインダの構成となつている。尚、こ
の場合、ピント板73は第1次ピント面に、又、
表示ユニツト21は第2次ピント面に配置されて
いるものである。
あつては撮像手段として撮像管14を、又、映像
デイスプレイ手段として映像管(CRTデイスプ
レイ・チユーブ)18を採用していたが、前述の
所謂速写性並びにカメラ1側での電源ロス等を問
題にする場合には撮像手段として固体撮像素子
を、又、映像デイスプレ手段として固体撮像素子
を採用するか若しくはフアインダ系に光学式フア
インダを用いる様にしても良いものである。これ
について第8図を参照して説明するに、先ず同図
aは撮像手段として固体撮像素子を、又、映像デ
イスプレイ手段として固体撮像素子を用いる様に
した場合の光学的な配置構成の概要を示すもの
で、66は固体撮像素子、67は固体映像素子
で、固体撮像素子66としては例えばMOSイメ
ージ・センサ(フオト・ダイオード・アレイ)、
CCDイメージ・センサ或いはBBDイメージ・セ
ンサ等が適用可能であり、又、固体映像素子67
としては例えばLC(液晶)デイスプレイ素子、
EL(エレクトロ・ルミネツセンス)デイスプレイ
素子或いはLED(発光ダイオード)デイスプレイ
素子等が適用可能である。又、同図bは撮像手段
として固体撮像素子66を用いる一方、フアイン
ダ系に光学式フアインダを採用する様にした場合
の光学的な配置構成の概要を示すもので、69,
70及び71はいずれもフアインダ用結像レン
ズ、72は反射ミラー、73はピント板で、これ
らはアイピースレンズ22と共にフアインダ光学
系を構成し、そして、ここでは、アフオーカル・
レンズL4とリレー・レンズL5との間に配置され
たビーム・スプリツタ68に依る分割光を受ける
TTL式フアインダの構成となつている。尚、こ
の場合、ピント板73は第1次ピント面に、又、
表示ユニツト21は第2次ピント面に配置されて
いるものである。
斯かる第8図a,bに示す如きカメラ1の構成
を採る場合、その電気回路系の構成としては、上
記固体撮像素子66及び固体映像素子67は第1
トリガ・スイツチ54のオンに依つて導通する上
記トランジスタQ1のその導通に依つて、他の回
路と共に、レコーダ100側に装備されている電
源ユニツト147から給電される様にすれば良い
ものである。尚、この場合、第6図中、カメラ1
側に示される撮像管制御回路58は撮像素子駆動
回路に、又、映像管制御回路61は映像素子駆動
回路に夫々替えられるものである。勿論、第8図
bの構成を採る場合は、映像管18、映像デイス
プレイ回路66及び映像管61は不要とされるも
のである。尚、第8図a,b中、CCは斯かるカ
メラ回路を指すものである。
を採る場合、その電気回路系の構成としては、上
記固体撮像素子66及び固体映像素子67は第1
トリガ・スイツチ54のオンに依つて導通する上
記トランジスタQ1のその導通に依つて、他の回
路と共に、レコーダ100側に装備されている電
源ユニツト147から給電される様にすれば良い
ものである。尚、この場合、第6図中、カメラ1
側に示される撮像管制御回路58は撮像素子駆動
回路に、又、映像管制御回路61は映像素子駆動
回路に夫々替えられるものである。勿論、第8図
bの構成を採る場合は、映像管18、映像デイス
プレイ回路66及び映像管61は不要とされるも
のである。尚、第8図a,b中、CCは斯かるカ
メラ回路を指すものである。
次に本発明の他の実施例について説明する。こ
の他の実施例は、カメラ側に、上記の第1及び第
2のトリガ・スイツチに対し更にビデオ・レコー
デイングのために必然的にこれら第1及び第2の
トリガ・スイツチに先行して操作される第3のス
イツチを設けて、該第3のスイツチの操作に依り
カメラが撮像準備状態若しくは撮像待期状態に設
定され、次いで上記第1トリガ・スイツチの操作
に依りカメラの撮像動作がスタートさせられると
共にレコーダがレコーデイング待期状態に設定さ
れ、しかる後、上記第2トリガ・スイツチの操作
に依りレコーダのレコーデイング動作がスタート
させられる様にしたものである。
の他の実施例は、カメラ側に、上記の第1及び第
2のトリガ・スイツチに対し更にビデオ・レコー
デイングのために必然的にこれら第1及び第2の
トリガ・スイツチに先行して操作される第3のス
イツチを設けて、該第3のスイツチの操作に依り
カメラが撮像準備状態若しくは撮像待期状態に設
定され、次いで上記第1トリガ・スイツチの操作
に依りカメラの撮像動作がスタートさせられると
共にレコーダがレコーデイング待期状態に設定さ
れ、しかる後、上記第2トリガ・スイツチの操作
に依りレコーダのレコーデイング動作がスタート
させられる様にしたものである。
先ず第9図を参照するに、同図はこの他の実施
例システムに適用されるビデオ・カメラ1の2つ
の例の、特に、第1図及び第2図に示す構成とは
相違する要部の構成を主として示すもので、図
中、74は上述の、ビデオ・レコーデイングのた
めに必然的に上記第1及び第2のトリガ・スイツ
チ54及び55に先行して操作される第3のスイ
ツチで、第9図aに示すカメラ1の例にあつて
は、該第3のスイツチ74はグリツプ56に連動
するスイツチ操作部75に依り該グリツプ56が
図中、二点鎖線で示す不使用位置から実線で示す
使用位置に起立させられた際に投入される様に為
されて居り、又、第9図bに示すカメラ1の例に
あつては、該第3のスイツチ74はグリツプ56
に内装されていて、該グリツプ56を手で握るこ
とに依りばね78に抗してヒンジ軸77を中心に
該グリツプ56の本体内に向けて、即ち、図中、
反時計方向に回動させられる、該グリツプ56の
ケーシングの一部として形成されたスイツチ操作
部材76のその反時計方向の回動に際してその内
面に取り付けられているスイツチ操作ピン76a
に依り投入される様に為されている。
例システムに適用されるビデオ・カメラ1の2つ
の例の、特に、第1図及び第2図に示す構成とは
相違する要部の構成を主として示すもので、図
中、74は上述の、ビデオ・レコーデイングのた
めに必然的に上記第1及び第2のトリガ・スイツ
チ54及び55に先行して操作される第3のスイ
ツチで、第9図aに示すカメラ1の例にあつて
は、該第3のスイツチ74はグリツプ56に連動
するスイツチ操作部75に依り該グリツプ56が
図中、二点鎖線で示す不使用位置から実線で示す
使用位置に起立させられた際に投入される様に為
されて居り、又、第9図bに示すカメラ1の例に
あつては、該第3のスイツチ74はグリツプ56
に内装されていて、該グリツプ56を手で握るこ
とに依りばね78に抗してヒンジ軸77を中心に
該グリツプ56の本体内に向けて、即ち、図中、
反時計方向に回動させられる、該グリツプ56の
ケーシングの一部として形成されたスイツチ操作
部材76のその反時計方向の回動に際してその内
面に取り付けられているスイツチ操作ピン76a
に依り投入される様に為されている。
尚、第9図a,bに於て、74′は三脚の使用
時に於て上記スイツチ74に代わつて上述の第3
のスイツチとして機能する補助スイツチで、カメ
ラ1の、三脚への取り付けに際して、そのねじ穴
57に三脚側の固定用ねじが螺装される際に、該
ねじに依つてそのピン74′を押されることに依
り投入される様に為されている。又、80はカメ
ラ1側のリモート・コネクタ79に接続されたリ
モート・コントローラで、これにはその操作ボタ
ン81の押圧に依つて順次投入される第1及び第
2のリモート・スイツチ82及び83が内装され
ている。因みに、この場合、該リモート・コント
ローラ80の操作ボタン81に対してはカメラ1
側に於けるトリガ・ボタン46に対する抗力作用
機構と同様の構成を採ることに依りその第1段押
圧に依る第1リモート・スイツチ82の投入操作
と第2段押圧に依る第2リモート・スイツチ83
の投入操作との相違が明瞭に感知される様にして
居くことを良しとするものである。尚、該リモー
ト・コントローラ80の、カメラ1への接続に依
りその第1及び第2のリモート・スイツチ82及
び83は夫々カメラ1側の第1及び第2のトリ
ガ・スイツチ54及び55に対して並列に接続さ
れるものである。又、カメラ1側では、上記補助
スイツチ74′は上記第3スイツチ74に対して
並列に接続されているものである。以上の外は前
掲の実施例システムに適用されているカメラと全
く同様の構成である。
時に於て上記スイツチ74に代わつて上述の第3
のスイツチとして機能する補助スイツチで、カメ
ラ1の、三脚への取り付けに際して、そのねじ穴
57に三脚側の固定用ねじが螺装される際に、該
ねじに依つてそのピン74′を押されることに依
り投入される様に為されている。又、80はカメ
ラ1側のリモート・コネクタ79に接続されたリ
モート・コントローラで、これにはその操作ボタ
ン81の押圧に依つて順次投入される第1及び第
2のリモート・スイツチ82及び83が内装され
ている。因みに、この場合、該リモート・コント
ローラ80の操作ボタン81に対してはカメラ1
側に於けるトリガ・ボタン46に対する抗力作用
機構と同様の構成を採ることに依りその第1段押
圧に依る第1リモート・スイツチ82の投入操作
と第2段押圧に依る第2リモート・スイツチ83
の投入操作との相違が明瞭に感知される様にして
居くことを良しとするものである。尚、該リモー
ト・コントローラ80の、カメラ1への接続に依
りその第1及び第2のリモート・スイツチ82及
び83は夫々カメラ1側の第1及び第2のトリ
ガ・スイツチ54及び55に対して並列に接続さ
れるものである。又、カメラ1側では、上記補助
スイツチ74′は上記第3スイツチ74に対して
並列に接続されているものである。以上の外は前
掲の実施例システムに適用されているカメラと全
く同様の構成である。
本実施例システムに適用されるビデオ・カメラ
は前掲の実施例システムに適用されるビデオ・カ
メラに対し、上記した様な構成が附加されている
ものであるが、これに対し、ビデオ・レコーダと
しては前掲の実施例システムで用いられているも
のがそのまま適用されるものである。
は前掲の実施例システムに適用されるビデオ・カ
メラに対し、上記した様な構成が附加されている
ものであるが、これに対し、ビデオ・レコーダと
しては前掲の実施例システムで用いられているも
のがそのまま適用されるものである。
次に第10図を参照して斯かる構成のカメラの
電気回路系の構成について説明するに、図に示す
カメラ1に於て、Q8は上記第3スイツチ74若
しくはこれに並列に接続された補助スイツチ7
4′の投入に依つてそのベースがロウとなること
に依り導通する様に為されたpnpスイツチング・
トランジスタで、ここでは撮像管14のヒータ1
7並びに映像管18のヒータ20は該トランジス
タQ8の導通に依りレコーダ100側に装備され
ている電源ユニツト147から給電される様に為
されている。尚、リモート・コントローラ80に
於ける第1及び第2のリモート・スイツチ82及
び83は図示の如くリモート・コネクタ79を介
して夫々カメラ1側の第1及び第2のトリガ・ス
イツチ54及び55に並列に接続されるものであ
る。以上の外は第6図に示すカメラ1の電気回路
系の構成と全く同様の構成であり、又、レコーダ
100についても第6図に示すものと全く同様の
接続構成である。
電気回路系の構成について説明するに、図に示す
カメラ1に於て、Q8は上記第3スイツチ74若
しくはこれに並列に接続された補助スイツチ7
4′の投入に依つてそのベースがロウとなること
に依り導通する様に為されたpnpスイツチング・
トランジスタで、ここでは撮像管14のヒータ1
7並びに映像管18のヒータ20は該トランジス
タQ8の導通に依りレコーダ100側に装備され
ている電源ユニツト147から給電される様に為
されている。尚、リモート・コントローラ80に
於ける第1及び第2のリモート・スイツチ82及
び83は図示の如くリモート・コネクタ79を介
して夫々カメラ1側の第1及び第2のトリガ・ス
イツチ54及び55に並列に接続されるものであ
る。以上の外は第6図に示すカメラ1の電気回路
系の構成と全く同様の構成であり、又、レコーダ
100についても第6図に示すものと全く同様の
接続構成である。
斯かるビデオ・カメラ1とビデオ・レコーダ1
00との組合せから成るビデオ・レコーデイン
グ・システムにあつては、ビデオ・レコーデイン
グを行なうために、例えば、第9図aに示すカメ
ラ1の場合にはそのグリツプ56を使用位置に起
立させると、又、第9図bに示すカメラ1の場合
にはグリツプ56を握ると、或いは、カメラ1を
三脚に取り付けると、これに依り第3スイツチ7
4又は補助スイツチ74′がオンとなるためにト
ランジスタQ8が導通して、撮像管14のヒータ
17並びに映像管18のヒータ20がレコーダ1
00側に装備されている電源ユニツト147から
給電されて励起されることに依り各陰極が加熱さ
れてカメラ1が撮像待期状態に設定される様にな
り、そしてこの状態でカメラ1側の第1トリガ・
スイツチ54若しくはリモート・コントローラ8
0の第1リモート・スイツチ82を投入すると前
述と同様にしてカメラ1の撮像動作がスタートさ
せられる一方で、レコーダ100は、テープ走行
系は不作動のまま、信号記録系が作動させられ、
且つ、テープ・ローデイングを行なつたレコーデ
イング待期状態に設定される様になり、次いで第
2トリガ・スイツチ55若しくはリモート・コン
トローラ80の第2リモート・スイツチ83を投
入すると前述と同様にしてレコーダ100側では
テープ走行系が作動させられることに依りレコー
デイング動作がスタートさせられてレコーデイン
グが行なわれる様になる。
00との組合せから成るビデオ・レコーデイン
グ・システムにあつては、ビデオ・レコーデイン
グを行なうために、例えば、第9図aに示すカメ
ラ1の場合にはそのグリツプ56を使用位置に起
立させると、又、第9図bに示すカメラ1の場合
にはグリツプ56を握ると、或いは、カメラ1を
三脚に取り付けると、これに依り第3スイツチ7
4又は補助スイツチ74′がオンとなるためにト
ランジスタQ8が導通して、撮像管14のヒータ
17並びに映像管18のヒータ20がレコーダ1
00側に装備されている電源ユニツト147から
給電されて励起されることに依り各陰極が加熱さ
れてカメラ1が撮像待期状態に設定される様にな
り、そしてこの状態でカメラ1側の第1トリガ・
スイツチ54若しくはリモート・コントローラ8
0の第1リモート・スイツチ82を投入すると前
述と同様にしてカメラ1の撮像動作がスタートさ
せられる一方で、レコーダ100は、テープ走行
系は不作動のまま、信号記録系が作動させられ、
且つ、テープ・ローデイングを行なつたレコーデ
イング待期状態に設定される様になり、次いで第
2トリガ・スイツチ55若しくはリモート・コン
トローラ80の第2リモート・スイツチ83を投
入すると前述と同様にしてレコーダ100側では
テープ走行系が作動させられることに依りレコー
デイング動作がスタートさせられてレコーデイン
グが行なわれる様になる。
尚、ここで、以上に説明した実施例システムの
構成にあつては第1トリガ・スイツチ54若しく
は第1リモート・スイツチ82の投入に依りレコ
ーダ100側で、テープ・ローデイングが行なわ
れるものであるため第1トリガ・スイツチ54若
しくは第1リモート・スイツチ82の投入後、直
ちに第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83を投入する様な場合の所謂速
写性の面で多少不利も予想されるが、この点に関
しては特に本実施例システムに適用されるカメラ
1の構成に依れば、上記第3スイツチ74若しく
は補助スイツチ74′の投入に依つてレコーダ1
00側でテープ104のローデイングが行なわれ
る様に構成して居くことに依り斯かる不利を解消
し得るものである。即ち、そのためには第10図
中、一点鎖線の信号ラインaで示す様に、レコー
ダ100側のインバータIV1、アンド・ゲートG2
及びオア・ゲートG4に対する信号入力を、上記
第1トリガ・スイツチ54及び第1リモート・ス
イツチ82のオン・オフに応じて得られる信号か
ら、上記第3スイツチ74及び補助スイツチ7
4′のオン、オフに応じて得られる信号に替えれ
ば良いものである。
構成にあつては第1トリガ・スイツチ54若しく
は第1リモート・スイツチ82の投入に依りレコ
ーダ100側で、テープ・ローデイングが行なわ
れるものであるため第1トリガ・スイツチ54若
しくは第1リモート・スイツチ82の投入後、直
ちに第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83を投入する様な場合の所謂速
写性の面で多少不利も予想されるが、この点に関
しては特に本実施例システムに適用されるカメラ
1の構成に依れば、上記第3スイツチ74若しく
は補助スイツチ74′の投入に依つてレコーダ1
00側でテープ104のローデイングが行なわれ
る様に構成して居くことに依り斯かる不利を解消
し得るものである。即ち、そのためには第10図
中、一点鎖線の信号ラインaで示す様に、レコー
ダ100側のインバータIV1、アンド・ゲートG2
及びオア・ゲートG4に対する信号入力を、上記
第1トリガ・スイツチ54及び第1リモート・ス
イツチ82のオン・オフに応じて得られる信号か
ら、上記第3スイツチ74及び補助スイツチ7
4′のオン、オフに応じて得られる信号に替えれ
ば良いものである。
又、上記したシステムの構成にあつては第3ス
イツチ74若しくは補助スイツチ74′を長時間、
投入したままの状態におく様な場合、カメラ1側
での電源ロスの問題が多少生じて来るが、この問
題についても、本実施例の構成に依れば、例え
ば、第3スイツチ74若しくは補助スイツチ7
4′の投入に依つて撮像管14のヒータ17並び
に映像管18のヒータ20にその定格電流の何割
かを給電することに依りこれらを予備的に励起さ
せて陰極の予備加熱を行なうことに依りカメラ1
を撮像準備状態に設定して居き、そして、第1ト
リガ・スイツチ54若しくは第1リモート・スイ
ツチ82の投入に依つて定格電流を給電すること
に依りこれらを完全に励起させて陰極の完全加熱
を行なうことに依りカメラ1の撮像動作をスター
トさせる様に構成して居くことに依り斯かる不利
を解消し得る様になるものである。第11図はこ
の様な場合に適用される撮像管14のヒータ17
及び映像管18のヒータ20に対する給電制御回
路の2つの例を示すもので、図中、Hは撮像管1
4のヒータ17若しくは映像管18のヒータ20
を指し、Q9は上記第3スイツチ74若しくは補
助スイツチ74′の投入に依つてそのベースがロ
ウとなることに依り導通する様に為されたpnpス
イツチング・トランジスタ、R1,R2及びR3は該
トランジスタQ9のコレクタ側に直列接続された
負荷抵抗、Q10は上記第1トリガ・スイツチ54
若しくは第1リモートスイツチ82の投入に依つ
て導通する様に為された、抵抗R2に対する短絡
用のpnpスイツチング・トランジスタで、第11
図aに示す例にあつては抵抗R1及びR2と抵抗R3
との分圧点に演算増幅器OP1の反転入力端子が接
続されて居り、一方、第11図bに示す例ではこ
の分圧点に演算増幅器OP2の非反転入力端子が接
続されている。又、第11図aに示す例で、Q11
は演算増幅器OP1の出力に応答する電流制御用の
pnpトランジスタで、ヒータHは負荷抵抗R4と共
に該トランジスタQ11のコレクタ側に接続されて
居り、又、第11図bに示す例で、Q12は演算増
幅器OP2の出力に応答するインピーダンス素子と
してのpnpトランジスタで、上記ヒータH及び演
算増幅器OP2の反転入力端子は該トランジスタ
Q12のエミツタ側に接続されている。
イツチ74若しくは補助スイツチ74′を長時間、
投入したままの状態におく様な場合、カメラ1側
での電源ロスの問題が多少生じて来るが、この問
題についても、本実施例の構成に依れば、例え
ば、第3スイツチ74若しくは補助スイツチ7
4′の投入に依つて撮像管14のヒータ17並び
に映像管18のヒータ20にその定格電流の何割
かを給電することに依りこれらを予備的に励起さ
せて陰極の予備加熱を行なうことに依りカメラ1
を撮像準備状態に設定して居き、そして、第1ト
リガ・スイツチ54若しくは第1リモート・スイ
ツチ82の投入に依つて定格電流を給電すること
に依りこれらを完全に励起させて陰極の完全加熱
を行なうことに依りカメラ1の撮像動作をスター
トさせる様に構成して居くことに依り斯かる不利
を解消し得る様になるものである。第11図はこ
の様な場合に適用される撮像管14のヒータ17
及び映像管18のヒータ20に対する給電制御回
路の2つの例を示すもので、図中、Hは撮像管1
4のヒータ17若しくは映像管18のヒータ20
を指し、Q9は上記第3スイツチ74若しくは補
助スイツチ74′の投入に依つてそのベースがロ
ウとなることに依り導通する様に為されたpnpス
イツチング・トランジスタ、R1,R2及びR3は該
トランジスタQ9のコレクタ側に直列接続された
負荷抵抗、Q10は上記第1トリガ・スイツチ54
若しくは第1リモートスイツチ82の投入に依つ
て導通する様に為された、抵抗R2に対する短絡
用のpnpスイツチング・トランジスタで、第11
図aに示す例にあつては抵抗R1及びR2と抵抗R3
との分圧点に演算増幅器OP1の反転入力端子が接
続されて居り、一方、第11図bに示す例ではこ
の分圧点に演算増幅器OP2の非反転入力端子が接
続されている。又、第11図aに示す例で、Q11
は演算増幅器OP1の出力に応答する電流制御用の
pnpトランジスタで、ヒータHは負荷抵抗R4と共
に該トランジスタQ11のコレクタ側に接続されて
居り、又、第11図bに示す例で、Q12は演算増
幅器OP2の出力に応答するインピーダンス素子と
してのpnpトランジスタで、上記ヒータH及び演
算増幅器OP2の反転入力端子は該トランジスタ
Q12のエミツタ側に接続されている。
先ず第11図aに示す例にあつては、第3スイ
ツチ74及び補助スイツチ74′が共にオフの状
態ではトランジスタQ9が不導通であるために演
算増幅器OP1の反転入力電位は零ボルトであり、
従つて、該演算増幅器OP1はその非反転入力電位
が零ボルトとなる様に、即ち、その出力が零ボル
トとなる様に動作し、そのため、ヒータHに流れ
る電流は零となつて該ヒータHは非励起状態とな
る。次に、第3スイツチ74若しくは補助スイツ
チ74′の投入に依つてトランジスタQ9が導通す
ると、この時、演算増幅器OP1の反転入力電位が
V・R3/(R1+R2+R3)となるためにヒータH
には、 I(1)=V・R3 /{(R1+R2+R3)・R4} で表わされる電流が流れる様になる。次いで第1
トリガ・スイツチ54若しくは第1リモート・ス
イツチ82の投入に依つてトランジスタQ10が導
通すると、この時、演算増幅器OP1の反転入力電
位がV・R3/(R1+R3)となるためにヒータH
には、 I(2)=V・R3/{(R1+R3)・R4} で表わされる電流が流れる様になる。ここでI(2)
を、ヒータHの完全励起のための定格電流とすれ
ば、I(1)=I(2)/Kとなる様な抵抗R1,R2及び
R3の関係は、 K=I(2)/I(1) =(R1+R2+R3)/(R1+R3) で与えられ、従つて、抵抗R1,R2及びR3をK>
1の範囲で適宜定めることに依りヒータHの予備
励起状態並びに完全励起状態を上記第3スイツチ
74若しくは補助スイツチ74′のオン、オフ並
びに上記第1トリガ・スイツチ54若しくは第1
リモート・スイツチ82のオン、オフに応じて実
現可能となる訳である。
ツチ74及び補助スイツチ74′が共にオフの状
態ではトランジスタQ9が不導通であるために演
算増幅器OP1の反転入力電位は零ボルトであり、
従つて、該演算増幅器OP1はその非反転入力電位
が零ボルトとなる様に、即ち、その出力が零ボル
トとなる様に動作し、そのため、ヒータHに流れ
る電流は零となつて該ヒータHは非励起状態とな
る。次に、第3スイツチ74若しくは補助スイツ
チ74′の投入に依つてトランジスタQ9が導通す
ると、この時、演算増幅器OP1の反転入力電位が
V・R3/(R1+R2+R3)となるためにヒータH
には、 I(1)=V・R3 /{(R1+R2+R3)・R4} で表わされる電流が流れる様になる。次いで第1
トリガ・スイツチ54若しくは第1リモート・ス
イツチ82の投入に依つてトランジスタQ10が導
通すると、この時、演算増幅器OP1の反転入力電
位がV・R3/(R1+R3)となるためにヒータH
には、 I(2)=V・R3/{(R1+R3)・R4} で表わされる電流が流れる様になる。ここでI(2)
を、ヒータHの完全励起のための定格電流とすれ
ば、I(1)=I(2)/Kとなる様な抵抗R1,R2及び
R3の関係は、 K=I(2)/I(1) =(R1+R2+R3)/(R1+R3) で与えられ、従つて、抵抗R1,R2及びR3をK>
1の範囲で適宜定めることに依りヒータHの予備
励起状態並びに完全励起状態を上記第3スイツチ
74若しくは補助スイツチ74′のオン、オフ並
びに上記第1トリガ・スイツチ54若しくは第1
リモート・スイツチ82のオン、オフに応じて実
現可能となる訳である。
尚、第11図bに示す例は上述の作用をトラン
ジスタQ12のインピーダンス変化に依る、ヒータ
Hに対する印加電圧の変化に依つて得る様にした
ものである。
ジスタQ12のインピーダンス変化に依る、ヒータ
Hに対する印加電圧の変化に依つて得る様にした
ものである。
さて、以上に説明した実施例並びに変形例にあ
つては、カメラ1側での第1トリガ・スイツチ5
4(若しくは第1リモート・スイツチ82)の投
入に依りレコーダ100側ではテープ・ローデイ
ングが行なわれると共に信号記録系が作動状態に
おかれるか若しくは既にテープ・ローデイングの
完了状態で信号記録系が作動状態におかれ、次い
で第2トリガ・スイツチ55(若しくは第2リモ
ート・スイツチ83)の投入に依りテープ走行系
が作動させられてレコーデイングが開始されるも
のであるため、回転状態に在る録画再生用ヘツド
113A,113Bに対し、テープ104がシリ
ンダ部112の外周に巻き付けられたまま静止状
態におかれている期間が短縮されるためにこのま
までもテープ104の磁性面の摩耗、損傷、或い
はヘツド113A,113Bの摩耗等の問題が改
善されるものではあるが、例えば、レコーデイン
グに際して被写体に対するテストの意味でカメラ
1をモニタ状態に、即ち、第1トリガ・スイツチ
54若しくは第1リモート・スイツチ82のみを
長時間投入したままの状態に維持する様な場合に
斯かるテープ104の磁性面の摩耗、損傷、或い
はヘツド113A,113Bの摩耗等を問題にす
る場合には、以上に説明した実施例並びに変形例
の構成に於いて、例えば、第1〜6図及び第9,
10図に示す実施例の場合にはカメラ1側での第
1トリガ・スイツチ若しくは第1リモート・スイ
ツチ82の投入に依り、又、第7図の変形例の場
合にはテープ・カセツト101の、レコーダ10
0への装填に依り、又、第10図で説明した変形
例の場合(即ち、信号ラインaの接続構成を採用
した場合)にはカメラ1側の第3スイツチ74若
しくは補助スイツチ74′の投入に依り、夫々テ
ープ・ローデイング・アーム116A,116B
を、第3図aに示すアンローデイング位置から、
第12図に示す様に、テープ104をカセツト1
01から引出すも、これをシリンダ部112に対
しては周接させざる状態(以降、これをテープ・
プリ・ローデイング状態と称する)に維持する様
な位置(以降、これをプリ・ローデイング位置と
称する)に移行させてここで一時停止させ、その
後、カメラ1側での第2トリガ・スイツチ55
(若しくは第2リモート・スイツチ83)の投入
に依り該ローデイング・アーム116A,116
Bをこの第12図に示すプリ・ローデイング位置
から第1図及び第3図bに示すローデイング位置
に移行させる様にしても良いものである。
つては、カメラ1側での第1トリガ・スイツチ5
4(若しくは第1リモート・スイツチ82)の投
入に依りレコーダ100側ではテープ・ローデイ
ングが行なわれると共に信号記録系が作動状態に
おかれるか若しくは既にテープ・ローデイングの
完了状態で信号記録系が作動状態におかれ、次い
で第2トリガ・スイツチ55(若しくは第2リモ
ート・スイツチ83)の投入に依りテープ走行系
が作動させられてレコーデイングが開始されるも
のであるため、回転状態に在る録画再生用ヘツド
113A,113Bに対し、テープ104がシリ
ンダ部112の外周に巻き付けられたまま静止状
態におかれている期間が短縮されるためにこのま
までもテープ104の磁性面の摩耗、損傷、或い
はヘツド113A,113Bの摩耗等の問題が改
善されるものではあるが、例えば、レコーデイン
グに際して被写体に対するテストの意味でカメラ
1をモニタ状態に、即ち、第1トリガ・スイツチ
54若しくは第1リモート・スイツチ82のみを
長時間投入したままの状態に維持する様な場合に
斯かるテープ104の磁性面の摩耗、損傷、或い
はヘツド113A,113Bの摩耗等を問題にす
る場合には、以上に説明した実施例並びに変形例
の構成に於いて、例えば、第1〜6図及び第9,
10図に示す実施例の場合にはカメラ1側での第
1トリガ・スイツチ若しくは第1リモート・スイ
ツチ82の投入に依り、又、第7図の変形例の場
合にはテープ・カセツト101の、レコーダ10
0への装填に依り、又、第10図で説明した変形
例の場合(即ち、信号ラインaの接続構成を採用
した場合)にはカメラ1側の第3スイツチ74若
しくは補助スイツチ74′の投入に依り、夫々テ
ープ・ローデイング・アーム116A,116B
を、第3図aに示すアンローデイング位置から、
第12図に示す様に、テープ104をカセツト1
01から引出すも、これをシリンダ部112に対
しては周接させざる状態(以降、これをテープ・
プリ・ローデイング状態と称する)に維持する様
な位置(以降、これをプリ・ローデイング位置と
称する)に移行させてここで一時停止させ、その
後、カメラ1側での第2トリガ・スイツチ55
(若しくは第2リモート・スイツチ83)の投入
に依り該ローデイング・アーム116A,116
Bをこの第12図に示すプリ・ローデイング位置
から第1図及び第3図bに示すローデイング位置
に移行させる様にしても良いものである。
以下、これについて説明するに、先ず第13図
は斯かる構成を採用する場合に必要とされるレコ
ーダ100に於ける位置検出手段125の一例を
示すもので、同図aに示す如く、検出ブラシ12
8には上述の3本の導電接片128a〜128c
に対し、更にプリ・ローデイング状態の検出のた
めに導電接片128d及び128eが附与され、
又、これに対し、プリント円盤126上の導電パ
ターン127は、アンローデイング位置及びロー
デイング位置間での上記ウオーム・ホイール12
1の回転に伴い、導電接片128a,128b,
128d及び128eの出力端A,B,D及びE
に夫々同図bに示す如きハイ及びロウの信号が生
起される様に形成される。
は斯かる構成を採用する場合に必要とされるレコ
ーダ100に於ける位置検出手段125の一例を
示すもので、同図aに示す如く、検出ブラシ12
8には上述の3本の導電接片128a〜128c
に対し、更にプリ・ローデイング状態の検出のた
めに導電接片128d及び128eが附与され、
又、これに対し、プリント円盤126上の導電パ
ターン127は、アンローデイング位置及びロー
デイング位置間での上記ウオーム・ホイール12
1の回転に伴い、導電接片128a,128b,
128d及び128eの出力端A,B,D及びE
に夫々同図bに示す如きハイ及びロウの信号が生
起される様に形成される。
さて、ここで、上述した如き構成を、先ず、第
1〜6図及び第9,10図で説明した実施例並び
に変形例に適用した場合にはレコーダ100側の
回路系は例えば第14図aに示す如く変更され
る。即ち、同図に於て、先ず、ローデイング・モ
ータ制御回路155にローデイング・モータ14
1の正転指令を附与するための上記アンド・ゲー
トG1はここでは上記インバータIV1の出力と検出
ブラシ128に於ける導電接片128dのオン、
オフに応じて得られるスイツチ信号D(第13図
b)とを受ける様に為され、そしてその出力はオ
ア・ゲートG7に附与される。G6はカメラ1側の
第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモー
ト・スイツチ83のオン、オフに応じて得られる
信号を反転させるためのインバータIV6の出力と
検出ブラシ128の導電接片128aのオン、オ
フに応じて得られるスイツチ信号Aとを受ける様
に為されたアンド・ゲートで、その出力は上記ア
ンド・ゲートG1の出力と共にオア・ゲートG7に
附与されて、そしてここでは該オア・ゲートG7
の出力が正転指令としてローデイング・モータ制
御回路155に附与される。因みにこの場合、ア
ンド・ゲートG1のハイ・レベル出力はアンロー
デイング状態から上述のプリ・ローデイング状態
へ移行させるためのプリ・ローデイング指令とな
り、又、アンド・ゲートG6のハイ・レベル出力
はプリ・ローデイング状態からローデイング状態
へ移行させるためのローデイング指令となるもの
である。G8はカメラ1側の第2トリガ・スイツ
チ55若しくは第2リモート・スイツチ83のオ
ン、オフに応じて得られる信号と検出ブラシ12
8の導電接片128eのオン、オフに応じて得ら
れるスイツチ信号E(第13図b)とを受けるア
ンド・ゲートで、その出力はローデイング・モー
タ制御回路155にローデイング・モータ141
の逆転指令を附与するための上記アンド・ゲート
G2の出力と共にオア・ゲートG9に附与され、そ
してここでは該オア・ゲートG9の出力が逆転指
令としてローデイング・モータ制御回路155に
附与される。因みにこの場合、アンド・ゲート
G8のハイ・レベル出力はローデイング状態から
上述のプリ・ローデイング状態へ移行させるため
のプリ・アンローデイング指令となり、又、アン
ド・ゲートG2のハイ・レベル出力はプリ・アン
ローデイング状態からアンローデイング状態へ移
行させるためのアンローデイング指令となるもの
である。以上の外は、上記ノア・ゲートG3及び
インバータIV3に対し、アンド・ゲートD2の出力
に代えて上記オア・ゲートG9の出力が附与され
る様に為されている点、ピンチ・ローラー・ソレ
ノイド制御用トランジスタQ5がオア・ゲートG4
のロウ・レベル出力に依つて導通する様に為され
ている点並びにインバータIV2に対し、カメラ1
側の第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83のオン、オフに応じて得られ
る信号に代えてオア・ゲートG4の出力が附与さ
れる様に為されている点を除き、第6図及び第1
0図に示す回路系の構成と全く同様の構成であ
る。
1〜6図及び第9,10図で説明した実施例並び
に変形例に適用した場合にはレコーダ100側の
回路系は例えば第14図aに示す如く変更され
る。即ち、同図に於て、先ず、ローデイング・モ
ータ制御回路155にローデイング・モータ14
1の正転指令を附与するための上記アンド・ゲー
トG1はここでは上記インバータIV1の出力と検出
ブラシ128に於ける導電接片128dのオン、
オフに応じて得られるスイツチ信号D(第13図
b)とを受ける様に為され、そしてその出力はオ
ア・ゲートG7に附与される。G6はカメラ1側の
第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモー
ト・スイツチ83のオン、オフに応じて得られる
信号を反転させるためのインバータIV6の出力と
検出ブラシ128の導電接片128aのオン、オ
フに応じて得られるスイツチ信号Aとを受ける様
に為されたアンド・ゲートで、その出力は上記ア
ンド・ゲートG1の出力と共にオア・ゲートG7に
附与されて、そしてここでは該オア・ゲートG7
の出力が正転指令としてローデイング・モータ制
御回路155に附与される。因みにこの場合、ア
ンド・ゲートG1のハイ・レベル出力はアンロー
デイング状態から上述のプリ・ローデイング状態
へ移行させるためのプリ・ローデイング指令とな
り、又、アンド・ゲートG6のハイ・レベル出力
はプリ・ローデイング状態からローデイング状態
へ移行させるためのローデイング指令となるもの
である。G8はカメラ1側の第2トリガ・スイツ
チ55若しくは第2リモート・スイツチ83のオ
ン、オフに応じて得られる信号と検出ブラシ12
8の導電接片128eのオン、オフに応じて得ら
れるスイツチ信号E(第13図b)とを受けるア
ンド・ゲートで、その出力はローデイング・モー
タ制御回路155にローデイング・モータ141
の逆転指令を附与するための上記アンド・ゲート
G2の出力と共にオア・ゲートG9に附与され、そ
してここでは該オア・ゲートG9の出力が逆転指
令としてローデイング・モータ制御回路155に
附与される。因みにこの場合、アンド・ゲート
G8のハイ・レベル出力はローデイング状態から
上述のプリ・ローデイング状態へ移行させるため
のプリ・アンローデイング指令となり、又、アン
ド・ゲートG2のハイ・レベル出力はプリ・アン
ローデイング状態からアンローデイング状態へ移
行させるためのアンローデイング指令となるもの
である。以上の外は、上記ノア・ゲートG3及び
インバータIV3に対し、アンド・ゲートD2の出力
に代えて上記オア・ゲートG9の出力が附与され
る様に為されている点、ピンチ・ローラー・ソレ
ノイド制御用トランジスタQ5がオア・ゲートG4
のロウ・レベル出力に依つて導通する様に為され
ている点並びにインバータIV2に対し、カメラ1
側の第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83のオン、オフに応じて得られ
る信号に代えてオア・ゲートG4の出力が附与さ
れる様に為されている点を除き、第6図及び第1
0図に示す回路系の構成と全く同様の構成であ
る。
斯かる構成にあつては、先ず、第1〜6図及び
第9,10図で説明した実施例の場合にはカメラ
1側の第1トリガ・スイツチ54若しくは第1リ
モート・スイツチ82が投入されると、又、第1
0図を参照して説明した変形例の場合(即ち、信
号ラインaの接続構成を際用した場合)にはカメ
ラ1側の第3スイツチ74若しくは補助スイツチ
74′が投入されると、これに依りインバータ
IV1の出力がハイとなつてその結果、アンド・ゲ
ートG1の出力がハイとなるためにローデイン
グ・モータ制御回路155はローデイング・モー
タ141を正転させ、従つて、ローデイング・ア
ーム116A,116Bが第3図aに示すアンロ
ーデイング位置から第12図に示すプリ・ローデ
イング位置に向けて移動させられる様になり、そ
して、ローデイング・アーム116A,116B
が第12図に示すプリ・ローデイング位置に達す
ると、この時点で導電接片128dが第13図b
に示す様に導電パターン127に接してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Dがロウとなるた
めにアンド・ゲートG1の出力がロウとなり、従
つて、この時点で、ローデイング・モータ141
が停止させられることに依りテープ104は第1
2図に示す如く、カセツト101からは引出され
るも、シリンダ部112に対しては未だ非周接状
態に在るプリ・ローデイング状態に設定される様
になる。そしてこの状態でカメラ1側の第2トリ
ガ・スイツチ55若しくは第2リモート・スイツ
チ83が投入されると、これに依りインバータ
IV6の出力がハイとなつてその結果、今度はアン
ド・ゲートG6の出力がハイとなるためにローデ
イング・モータ制御回路155は再びローデイン
グ・モータ141を正転させ、従つて、ローデイ
ング・アーム116A,116Bが第12図に示
すプリ・ローデイング位置から第1図及び第3図
bに示すローデイング位置に向けて移動させられ
る様になり、そして、ローデイング・アーム11
6A,116Bがローデイング位置に達すると、
この時点で導電接片128aが導電パターン12
7に接してオンとなることに依りそのスイツチ信
号Aがロウとなるためにアンド・ゲートG6の出
力がロウとなり、従つて、この時点で、ローデイ
ング・モータ141が停止させられることに依り
テープ104は上述のローデイング状態に設定さ
れる様になる。一方、このテープ・ローデイング
の完了時点で導電接片128aのスイツチ信号A
がロウとなるとこれに依りオア・ゲートG4の出
力がロウとなり、従つて、トランジスタQ6が導
通することに依りラツチ用ソレノイド160に通
電されてローデイング・アーム116A,116
Bがローデイング位置でラツチされる一方、トラ
ンジスタQ5が導通することに依りピンチ・ロー
ラー・ソレノイド143に通電されてピンチ・ロ
ーラー134がテープ104を挾んでキヤプスタ
ン130に圧接させられる様になり、又、これと
共に、インバータIV2の出力がハイとなることに
依りノア・ゲートG3の出力がロウとなるために
トランジスタQ3が導通してテープ巻取り用モー
タ156が、従つて、テープ巻取り駆動手段14
5が作動させられる様になり、斯くして、テー
プ・ローデイング完了状態でテープ走行系が作動
させられることに依りテープ104の走行が開始
されてレコーデイングが行なわれる様になる。
第9,10図で説明した実施例の場合にはカメラ
1側の第1トリガ・スイツチ54若しくは第1リ
モート・スイツチ82が投入されると、又、第1
0図を参照して説明した変形例の場合(即ち、信
号ラインaの接続構成を際用した場合)にはカメ
ラ1側の第3スイツチ74若しくは補助スイツチ
74′が投入されると、これに依りインバータ
IV1の出力がハイとなつてその結果、アンド・ゲ
ートG1の出力がハイとなるためにローデイン
グ・モータ制御回路155はローデイング・モー
タ141を正転させ、従つて、ローデイング・ア
ーム116A,116Bが第3図aに示すアンロ
ーデイング位置から第12図に示すプリ・ローデ
イング位置に向けて移動させられる様になり、そ
して、ローデイング・アーム116A,116B
が第12図に示すプリ・ローデイング位置に達す
ると、この時点で導電接片128dが第13図b
に示す様に導電パターン127に接してオンとな
ることに依りそのスイツチ信号Dがロウとなるた
めにアンド・ゲートG1の出力がロウとなり、従
つて、この時点で、ローデイング・モータ141
が停止させられることに依りテープ104は第1
2図に示す如く、カセツト101からは引出され
るも、シリンダ部112に対しては未だ非周接状
態に在るプリ・ローデイング状態に設定される様
になる。そしてこの状態でカメラ1側の第2トリ
ガ・スイツチ55若しくは第2リモート・スイツ
チ83が投入されると、これに依りインバータ
IV6の出力がハイとなつてその結果、今度はアン
ド・ゲートG6の出力がハイとなるためにローデ
イング・モータ制御回路155は再びローデイン
グ・モータ141を正転させ、従つて、ローデイ
ング・アーム116A,116Bが第12図に示
すプリ・ローデイング位置から第1図及び第3図
bに示すローデイング位置に向けて移動させられ
る様になり、そして、ローデイング・アーム11
6A,116Bがローデイング位置に達すると、
この時点で導電接片128aが導電パターン12
7に接してオンとなることに依りそのスイツチ信
号Aがロウとなるためにアンド・ゲートG6の出
力がロウとなり、従つて、この時点で、ローデイ
ング・モータ141が停止させられることに依り
テープ104は上述のローデイング状態に設定さ
れる様になる。一方、このテープ・ローデイング
の完了時点で導電接片128aのスイツチ信号A
がロウとなるとこれに依りオア・ゲートG4の出
力がロウとなり、従つて、トランジスタQ6が導
通することに依りラツチ用ソレノイド160に通
電されてローデイング・アーム116A,116
Bがローデイング位置でラツチされる一方、トラ
ンジスタQ5が導通することに依りピンチ・ロー
ラー・ソレノイド143に通電されてピンチ・ロ
ーラー134がテープ104を挾んでキヤプスタ
ン130に圧接させられる様になり、又、これと
共に、インバータIV2の出力がハイとなることに
依りノア・ゲートG3の出力がロウとなるために
トランジスタQ3が導通してテープ巻取り用モー
タ156が、従つて、テープ巻取り駆動手段14
5が作動させられる様になり、斯くして、テー
プ・ローデイング完了状態でテープ走行系が作動
させられることに依りテープ104の走行が開始
されてレコーデイングが行なわれる様になる。
一方、この状態でレコーデイングを終了するべ
く先ず第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リ
モート・スイツチ83をオフにすると、これに依
りオア・ゲートG4の出力がハイとなるためにト
ランジスタQ5及びQ6が不導通となつてピンチ・
ローラー・ソレノイド143及びラツチ用ソレノ
イド160に対する通電が断たれることに依にピ
ンチ・ローラー134がキヤプスタン130から
離間させられると共にローデイング・アーム11
6A,116Bのラツチが解除される様になる。
又、これと共に、この時、アンド・ゲートG8の
出力がハイとなるためにローデイング・モータ制
御回路155はローデイング・モータ141を逆
転させ、従つて、ローデイング・アーム116
A,116Bがローデイング位置から上述のプ
リ・ローデイング位置へ向けて移動させられる様
になり、又、この時、アンド・ゲートG8のハ
イ・レベル出力に依つてノア・ゲートG3の出力
がロウに保たれる一方でインバータIV3の出力が
ロウとなるためにテープ巻取り駆動手段145が
作動させられている状態で更にテープ巻戻し用モ
ータ158が、従つて、テープ巻戻し駆動手段1
46が作動させられ、斯くしてテープ104は第
12図に示すプリ・ローデイング状態に移行させ
られる様になる。そしてローデイング・アーム1
16A,116Bが第12図に示すプリ・ローデ
イング位置に達すると、この時点で、導電接片1
28eが第13図bに示す様に導電パターン12
7に接してオンとなることに依りそのスイツチ信
号Eがロウとなるためにアンド・ゲートG8の出
力がロウとなり、又、これに依りノア・ゲート
G3及びインバータIV3の出力がハイとなり、従つ
て、この時点で、ローデイング・モータ141、
テープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用
モータ158が停止させられるためにテープ10
4は第12図に示すプリ・ローデイング状態に設
定される様になる。そしてその後、例えば第1〜
6図及び第9,10図で説明した実施例の場合に
は第1トリガ・スイツチ54若しくは第1リモー
ト・スイツチ82がオフさせられると、又、第1
0図を参照して説明した変形例の場合には第3ス
イツチ74若しくは補助スイツチ74′がオフさ
せられると、これに依り今度はアンド・ゲート
G2の出力がハイとなり、又、これに依りノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力が共にロウと
なるためにローデイング・モータ制御回路155
が再びローデイング・モータ141を逆転させる
様になる一方でテープ巻取り用モータ156及び
テープ巻戻し用モータ158が再び作動させられ
る様になり、斯くしてテープ104は第12図に
示すプリ・ローデイング状態から更に第3図aに
示すアンローデイング状態に移行させられる様に
なる。そして、ローデイング・アーム116A,
116Bが第3図bに示すアンローデイング位置
に達すると、この時点で導電接片128bが導電
接片127に接してオンとなることに依りそのス
イツチ信号Bがロウとなるためにアンド・ゲート
G2の出力がロウとなり、又、これに依りノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力がハイとな
り、従つて、この時点で、ローデイング・モータ
141、テープ巻取り用モータ156及びテープ
巻戻し用モータ158が停止させられることに依
りレコーダ100は第3図aに示すテープ104
のアンローデイング完了状態で停止する様にな
る。
く先ず第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リ
モート・スイツチ83をオフにすると、これに依
りオア・ゲートG4の出力がハイとなるためにト
ランジスタQ5及びQ6が不導通となつてピンチ・
ローラー・ソレノイド143及びラツチ用ソレノ
イド160に対する通電が断たれることに依にピ
ンチ・ローラー134がキヤプスタン130から
離間させられると共にローデイング・アーム11
6A,116Bのラツチが解除される様になる。
又、これと共に、この時、アンド・ゲートG8の
出力がハイとなるためにローデイング・モータ制
御回路155はローデイング・モータ141を逆
転させ、従つて、ローデイング・アーム116
A,116Bがローデイング位置から上述のプ
リ・ローデイング位置へ向けて移動させられる様
になり、又、この時、アンド・ゲートG8のハ
イ・レベル出力に依つてノア・ゲートG3の出力
がロウに保たれる一方でインバータIV3の出力が
ロウとなるためにテープ巻取り駆動手段145が
作動させられている状態で更にテープ巻戻し用モ
ータ158が、従つて、テープ巻戻し駆動手段1
46が作動させられ、斯くしてテープ104は第
12図に示すプリ・ローデイング状態に移行させ
られる様になる。そしてローデイング・アーム1
16A,116Bが第12図に示すプリ・ローデ
イング位置に達すると、この時点で、導電接片1
28eが第13図bに示す様に導電パターン12
7に接してオンとなることに依りそのスイツチ信
号Eがロウとなるためにアンド・ゲートG8の出
力がロウとなり、又、これに依りノア・ゲート
G3及びインバータIV3の出力がハイとなり、従つ
て、この時点で、ローデイング・モータ141、
テープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用
モータ158が停止させられるためにテープ10
4は第12図に示すプリ・ローデイング状態に設
定される様になる。そしてその後、例えば第1〜
6図及び第9,10図で説明した実施例の場合に
は第1トリガ・スイツチ54若しくは第1リモー
ト・スイツチ82がオフさせられると、又、第1
0図を参照して説明した変形例の場合には第3ス
イツチ74若しくは補助スイツチ74′がオフさ
せられると、これに依り今度はアンド・ゲート
G2の出力がハイとなり、又、これに依りノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力が共にロウと
なるためにローデイング・モータ制御回路155
が再びローデイング・モータ141を逆転させる
様になる一方でテープ巻取り用モータ156及び
テープ巻戻し用モータ158が再び作動させられ
る様になり、斯くしてテープ104は第12図に
示すプリ・ローデイング状態から更に第3図aに
示すアンローデイング状態に移行させられる様に
なる。そして、ローデイング・アーム116A,
116Bが第3図bに示すアンローデイング位置
に達すると、この時点で導電接片128bが導電
接片127に接してオンとなることに依りそのス
イツチ信号Bがロウとなるためにアンド・ゲート
G2の出力がロウとなり、又、これに依りノア・
ゲートG3及びインバータIV3の出力がハイとな
り、従つて、この時点で、ローデイング・モータ
141、テープ巻取り用モータ156及びテープ
巻戻し用モータ158が停止させられることに依
りレコーダ100は第3図aに示すテープ104
のアンローデイング完了状態で停止する様にな
る。
次に上述した如きテープ・プリ・ローデイング
の構成を第7図で説明した変形例に適用した場合
にはレコーダ100側の回路系は例えば第14図
bに示す如く変更される。即ち、同図に示す構成
を第7図及び第14図aに示す変形例の構成と対
比させ乍ら説明するに、ここではローデイング・
モータ制御回路155に上述のテープ・プリ・ロ
ーデイング指令を附与するための上記アンド・ゲ
ートG1は導電接片128dのオン、オフに応じ
て得られるスイツチ信号Dと、カセツト装填検出
スイツチ162のオン、オフに応じて得られる信
号と、更に、イジエクト・スイツチ163のオ
ン、オフに応じて得られる信号を反転させるため
の上記インバータIV4の出力とを受ける様に為さ
れて居り、又、上述のテープ・ローデイング指令
を附与するための上記アンド・ゲートG6は導電
接片128aのオン、オフに応じて得られるスイ
ツチ信号Aと、カメラ1側の第2トリガ・スイツ
チ55若しくは第2リモート・スイツチ83のオ
ン、オフに応じて得られる信号を反転させるため
の上記インバータIV6の出力と、更に、上記イン
バータIV4の出力とを受ける様に為されている。
一方、上記アンド・ゲートG2に対する入力関係
については第7図示構成と同様であり、その他、
オア・ゲートG4,G7及びG9、アンド・ゲート
G8、ノア・ゲートG3並びにインバータIV2及び
IV3に関する入出力の接続関係については第14
図a図示構成と同様である。以上の外は第7図に
示す変形例と全く同様の構成である。斯かる構成
にあつてはレコーダ100のカセツト装填室にテ
ープ・カセツト101を装填するとこれに依りカ
セツト装填検出スイツチ162がオフとなるため
に先ずアンド・ゲートG1の出力がハイとなり、
これに依りローデイング・モータ制御回路155
を通じてローデイング・モータ141が正転させ
られるためにテープ104はアンローデイング状
態から上述のプリ・ローデイング状態に移行させ
られ、そしてローデイング・アーム116A,1
16Bが上述のプリ・ローデイング位置に達する
とこの時点で導電接片128dがオンすることに
依りアンド・ゲートG1の出力がロウとなるため
にローデイング・モータ141が停止させられ、
斯くしてテープ104は第12図に示すプリ・ロ
ーデイング状態態に設定される様になる。そして
その後、カメラ1側の第2トリガ・スイツチ55
若しくは第2リモート・スイツチ83が投入され
ると、これに依り今度はアンド・ゲートG6の出
力がハイとなるためにローデイング・モータ14
1が再び正転させられてテープ104がプリ・ロ
ーデイング状態からローデイング状態に移行させ
られ、そしてテープ104のローデイングが完了
すると第14図a図示変形例の場合と同様にして
ローデイング・アーム116A,116Bがロー
デイング位置でラツチされる一方で、ピンチ・ロ
ーラー134がキヤプスタン130に圧接させら
れると共にテープ巻取り用モータ156が作動さ
せられてテープ104の走行が開始されることに
依りローデイングが開始される様になる。
の構成を第7図で説明した変形例に適用した場合
にはレコーダ100側の回路系は例えば第14図
bに示す如く変更される。即ち、同図に示す構成
を第7図及び第14図aに示す変形例の構成と対
比させ乍ら説明するに、ここではローデイング・
モータ制御回路155に上述のテープ・プリ・ロ
ーデイング指令を附与するための上記アンド・ゲ
ートG1は導電接片128dのオン、オフに応じ
て得られるスイツチ信号Dと、カセツト装填検出
スイツチ162のオン、オフに応じて得られる信
号と、更に、イジエクト・スイツチ163のオ
ン、オフに応じて得られる信号を反転させるため
の上記インバータIV4の出力とを受ける様に為さ
れて居り、又、上述のテープ・ローデイング指令
を附与するための上記アンド・ゲートG6は導電
接片128aのオン、オフに応じて得られるスイ
ツチ信号Aと、カメラ1側の第2トリガ・スイツ
チ55若しくは第2リモート・スイツチ83のオ
ン、オフに応じて得られる信号を反転させるため
の上記インバータIV6の出力と、更に、上記イン
バータIV4の出力とを受ける様に為されている。
一方、上記アンド・ゲートG2に対する入力関係
については第7図示構成と同様であり、その他、
オア・ゲートG4,G7及びG9、アンド・ゲート
G8、ノア・ゲートG3並びにインバータIV2及び
IV3に関する入出力の接続関係については第14
図a図示構成と同様である。以上の外は第7図に
示す変形例と全く同様の構成である。斯かる構成
にあつてはレコーダ100のカセツト装填室にテ
ープ・カセツト101を装填するとこれに依りカ
セツト装填検出スイツチ162がオフとなるため
に先ずアンド・ゲートG1の出力がハイとなり、
これに依りローデイング・モータ制御回路155
を通じてローデイング・モータ141が正転させ
られるためにテープ104はアンローデイング状
態から上述のプリ・ローデイング状態に移行させ
られ、そしてローデイング・アーム116A,1
16Bが上述のプリ・ローデイング位置に達する
とこの時点で導電接片128dがオンすることに
依りアンド・ゲートG1の出力がロウとなるため
にローデイング・モータ141が停止させられ、
斯くしてテープ104は第12図に示すプリ・ロ
ーデイング状態態に設定される様になる。そして
その後、カメラ1側の第2トリガ・スイツチ55
若しくは第2リモート・スイツチ83が投入され
ると、これに依り今度はアンド・ゲートG6の出
力がハイとなるためにローデイング・モータ14
1が再び正転させられてテープ104がプリ・ロ
ーデイング状態からローデイング状態に移行させ
られ、そしてテープ104のローデイングが完了
すると第14図a図示変形例の場合と同様にして
ローデイング・アーム116A,116Bがロー
デイング位置でラツチされる一方で、ピンチ・ロ
ーラー134がキヤプスタン130に圧接させら
れると共にテープ巻取り用モータ156が作動さ
せられてテープ104の走行が開始されることに
依りローデイングが開始される様になる。
一方、レコーデイングを終了するべくカメラ1
側の第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83をオフするとこれに依りアン
ド・ゲートG8及びオア・ゲートG4の出力がハイ
となるために第14図a図示変形例の場合と同様
にしてピンチ・ローラー134がキヤプスタン1
30から離間させられ、又、ローデイング・アー
ム116A,116Bのラツチが解除させられる
一方で、ローデイング・モータ141が逆転させ
られると共にテープ巻取り用モータ156の作動
が維持されたまま更にテープ巻戻し用モータ15
8が作動させられることに依りテープ104はロ
ーデイング状態から上述のプリ・ローデイング状
態に移行させられ、そしてローデイング・アーム
116A,116Bが第12図に示すプリ・ロー
デイング位置に達すると、この時点でアンド・ゲ
ートG8の出力がロウとなることに依つてローデ
イング・モータ141、テープ巻取り用モータ1
56及びテープ巻戻し用モータ158が停止させ
られるためにテープ104は第12図に示すプ
リ・ローデイング状態に設定される様になる。そ
してその後、カセツト101を取り出すべくイジ
エクト・ボタン144を操作してイジエクト用ス
イツチ163をオフにするとこれに依り今度はア
ンド・ゲートG2の出力がハイとなるために再び
ローデイング・モータ141が逆転させられると
共にテープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻
し用モータ158が作動させられてテープ104
はプリ・ローデイング状態からアンローデイング
状態に移行させられ、そしてローデイング・アー
ム116A,116Bが第3図に示すアンローデ
イング位置に達してテープ・アンローデイングが
終了すると、この時点で導電接片128bがオン
となることに依つてアンド・ゲートG2の出力が
ロウとなるためにローデイング・モータ141、
テープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用
モータ158が停止させられ、且つ、この時、導
電接片128bのオンに依つてナンド・ゲート
G5の出力がロウとなるためにトランジスタQ7が
導通し、従つて、イジエクト用ソレノイド161
に通電されることに依りテープ・カセツト101
がレコーダ100のカセツト装填室からイジエク
トされる様になる。
側の第2トリガ・スイツチ55若しくは第2リモ
ート・スイツチ83をオフするとこれに依りアン
ド・ゲートG8及びオア・ゲートG4の出力がハイ
となるために第14図a図示変形例の場合と同様
にしてピンチ・ローラー134がキヤプスタン1
30から離間させられ、又、ローデイング・アー
ム116A,116Bのラツチが解除させられる
一方で、ローデイング・モータ141が逆転させ
られると共にテープ巻取り用モータ156の作動
が維持されたまま更にテープ巻戻し用モータ15
8が作動させられることに依りテープ104はロ
ーデイング状態から上述のプリ・ローデイング状
態に移行させられ、そしてローデイング・アーム
116A,116Bが第12図に示すプリ・ロー
デイング位置に達すると、この時点でアンド・ゲ
ートG8の出力がロウとなることに依つてローデ
イング・モータ141、テープ巻取り用モータ1
56及びテープ巻戻し用モータ158が停止させ
られるためにテープ104は第12図に示すプ
リ・ローデイング状態に設定される様になる。そ
してその後、カセツト101を取り出すべくイジ
エクト・ボタン144を操作してイジエクト用ス
イツチ163をオフにするとこれに依り今度はア
ンド・ゲートG2の出力がハイとなるために再び
ローデイング・モータ141が逆転させられると
共にテープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻
し用モータ158が作動させられてテープ104
はプリ・ローデイング状態からアンローデイング
状態に移行させられ、そしてローデイング・アー
ム116A,116Bが第3図に示すアンローデ
イング位置に達してテープ・アンローデイングが
終了すると、この時点で導電接片128bがオン
となることに依つてアンド・ゲートG2の出力が
ロウとなるためにローデイング・モータ141、
テープ巻取り用モータ156及びテープ巻戻し用
モータ158が停止させられ、且つ、この時、導
電接片128bのオンに依つてナンド・ゲート
G5の出力がロウとなるためにトランジスタQ7が
導通し、従つて、イジエクト用ソレノイド161
に通電されることに依りテープ・カセツト101
がレコーダ100のカセツト装填室からイジエク
トされる様になる。
尚、ここで、以上に説明した各種実施例並びに
変形例間の組合せ態様について言及して居くと、
例えば、第7図及び第14図bで説明したレコー
ダ100のテープ・ローデイングに関する変形例
はこれを第9,10図で説明したカメラ1の実施
例と組合せても良いものであり、又、第11図
a,bで説明した撮像管14のヒータ回路17及
び映像管18のヒータ回路20の段階的な励起に
関するビデオ・カメラ1の変形例はこれを第1〜
6図で説明した実施例システムに於けるビデオ・
カメラ1に適用しても良いものである。即ち、後
者の場合には、第11図a,bに示す構成に於て
トランジスタQ9を省略すれば良いものであり、
これに依り、カメラ1をレコーダ100に接続し
てレコーダ100側の電源スイツチ150を投入
した状態では撮像管14のヒータ回路17及び映
像管18のヒータ回路20は共に予備的に励起さ
れ、そして、カメラ1側の第1トリガ・スイツチ
54を投入するとこれに依りトランジスタQ10が
導通して抵抗R2の両端が短絡されるためにこれ
らが完全に励起され、斯くしてカメラ1側での電
力ロス軽減の一助となるものである。尚、第9,
10図で説明したリモート・コントローラ80の
構成が第1〜6図で説明した実施例システムに於
けるカメラ1に対しても適用可能であることは勿
論である。
変形例間の組合せ態様について言及して居くと、
例えば、第7図及び第14図bで説明したレコー
ダ100のテープ・ローデイングに関する変形例
はこれを第9,10図で説明したカメラ1の実施
例と組合せても良いものであり、又、第11図
a,bで説明した撮像管14のヒータ回路17及
び映像管18のヒータ回路20の段階的な励起に
関するビデオ・カメラ1の変形例はこれを第1〜
6図で説明した実施例システムに於けるビデオ・
カメラ1に適用しても良いものである。即ち、後
者の場合には、第11図a,bに示す構成に於て
トランジスタQ9を省略すれば良いものであり、
これに依り、カメラ1をレコーダ100に接続し
てレコーダ100側の電源スイツチ150を投入
した状態では撮像管14のヒータ回路17及び映
像管18のヒータ回路20は共に予備的に励起さ
れ、そして、カメラ1側の第1トリガ・スイツチ
54を投入するとこれに依りトランジスタQ10が
導通して抵抗R2の両端が短絡されるためにこれ
らが完全に励起され、斯くしてカメラ1側での電
力ロス軽減の一助となるものである。尚、第9,
10図で説明したリモート・コントローラ80の
構成が第1〜6図で説明した実施例システムに於
けるカメラ1に対しても適用可能であることは勿
論である。
以上詳述した様に本発明のビデオ・レコーデイ
ング・システムにあつては、単一の操作部材の操
作に従い順次スイツチングされる第1および第2
のスイツチング手段の、先ず、第1のスイツチン
グ手段のスイツチングに依りカメラの撮像動作が
スタートさせられると共にレコーダがレコーデイ
ング待期状態に設定され、次いで第2のスイツチ
ング手段のスイツチングに依りレコーダのレコー
デイング動作がスタートさせられるものであるか
ら、先ず第1にレコーデイング準備状態に設定さ
れている期間を極めて短くでき、これに伴いカメ
ラ及びレコーダの双方に於ける無用な電力ロスが
従来のものに比べて大幅に軽減される様になり、
又、第2に、例えば回転状態に在る録画再生用磁
気ヘツドが静止状態に在るテープに対して周接状
態におかれる期間が従来のものに比べてはるかに
短縮されるためにテープの磁性面の摩滅、損傷、
或いは、ヘツドの摩滅等の問題も大幅に改善され
る様になり、更に第3としては、レコーダの動作
をカメラ側に設けられている上記第1及び第2の
スイツチの操作のみにて制御し得るためにビデ
オ・レコーデイングに際しこの操作性が従来のも
のに比べて飛躍的に向上させられる様になる
等々、非常に有益な利点が種々得られるものであ
る。
ング・システムにあつては、単一の操作部材の操
作に従い順次スイツチングされる第1および第2
のスイツチング手段の、先ず、第1のスイツチン
グ手段のスイツチングに依りカメラの撮像動作が
スタートさせられると共にレコーダがレコーデイ
ング待期状態に設定され、次いで第2のスイツチ
ング手段のスイツチングに依りレコーダのレコー
デイング動作がスタートさせられるものであるか
ら、先ず第1にレコーデイング準備状態に設定さ
れている期間を極めて短くでき、これに伴いカメ
ラ及びレコーダの双方に於ける無用な電力ロスが
従来のものに比べて大幅に軽減される様になり、
又、第2に、例えば回転状態に在る録画再生用磁
気ヘツドが静止状態に在るテープに対して周接状
態におかれる期間が従来のものに比べてはるかに
短縮されるためにテープの磁性面の摩滅、損傷、
或いは、ヘツドの摩滅等の問題も大幅に改善され
る様になり、更に第3としては、レコーダの動作
をカメラ側に設けられている上記第1及び第2の
スイツチの操作のみにて制御し得るためにビデ
オ・レコーデイングに際しこの操作性が従来のも
のに比べて飛躍的に向上させられる様になる
等々、非常に有益な利点が種々得られるものであ
る。
更に、カメラ側に、ビデオ・レコーデイングの
ために順次操作される他のスイツチに先行して必
然的に操作される第3のスイツチを設けて、この
第3のスイツチの操作に依つてカメラが撮像準備
状態若しくは撮像待期状態に設定される様にして
居くことに依り特にカメラ側での無用な電力ロス
を更に軽減させ得る様になるもので、システム全
体の電力消費の面で更に有益なものである。
ために順次操作される他のスイツチに先行して必
然的に操作される第3のスイツチを設けて、この
第3のスイツチの操作に依つてカメラが撮像準備
状態若しくは撮像待期状態に設定される様にして
居くことに依り特にカメラ側での無用な電力ロス
を更に軽減させ得る様になるもので、システム全
体の電力消費の面で更に有益なものである。
第1図は本発明に係るビデオ・レコーデイン
グ・システムの一実施例の全容を示すビデオ・カ
メラ及びビデオ・レコーダの要部構成斜視図、第
2図は第1図示ビデオ・カメラの内部構成の概略
を示す部分断面図、第3図a,bは第1図示ビデ
オ・レコーダの特にテープ・ローデイング機構及
びテープ走行系の動作関係を示す図で、aはテー
プ・アンローデイング状態を、bはテープ・ロー
デイング完了状態で且つテープ走行系が作動させ
られていることに依りレコーデイングが行なわれ
ている状態を示す。第4図は第1図示ビデオ・レ
コーダに於けるテープ・ローデイング機構ブロツ
クの内部構成を示す側面図、第5図aは第4図示
テープ・ローデイング機構ブロツクに於ける位置
検出手段の詳細を示す平面図、第5図bは該位置
検出手段の出力形態を示す図である。第6図はこ
の一実施例システムの電気回路系の構成を示すビ
デオ・カメラ及びビデオ・レコーダの回路接続
図、第7図はこの一実施例システムに適用可能な
ビデオ・レコーダの一変形例の主として変形に係
る要部回路系の構成を示す要部回路接続図、第8
図a,bはこの一実施例システムに適したビデ
オ・カメラの2つの変形例の概略構成を示す模式
図、第9図a,bは本発明に係るビデオ・レコー
デイング・システムの他の実施例に適用されるビ
デオ・カメラの2つの例の、特に第1図及び第2
図示ビデオ・カメラの構成とは異なる要部の構成
を示す部分破断側面図、第10図はこの他の実施
例システムの電気回路系の構成を示すビデオ・カ
メラ及びビデオ・レコーダの回路接続図、第11
図a,bはこの他の実施例システムに用いられる
ビデオ・カメラに採用可能な、撮像管及び又は映
像管のヒータ回路の励起を段階的に行なうための
2つの回路例を示す要部回路接続図、第12図は
ビデオ・レコーダ側でテープ・ローデイングを段
階的に行なう様にした場合のテープ・ローデイン
グ機構のテープ・プリ・ローデイング位置への設
定状態を示す動作図、第13図aはビデオ・レコ
ーダ側でテープ・ローデイングを段階的に行なう
様にした場合に適用されるテープ・ローデイング
機構ブロツクに於ける位置検出手段の詳細を示す
平面図、第13図bは該位置検出手段の出力形態
を示す図である。第14図aは第1〜6図及び第
9,10図で説明した実施例システムに於て、ビ
デオ・レコーダ側でテープ・ローデイングを段階
的に行なう様にした場合の主として変形に係る要
部の回路系の構成を示す要部回路接続図、第14
図bは第7図で説明したビデオ・レコーダの変形
例に於て、ビデオ・レコーダ側でテープ・ローデ
イングを段階的に行なう様にした場合の主として
変形に係る要部の回路系の構成を示す要部回路接
続図である。 1……ビデオ・カメラ、54,82……第1の
スイツチング手段(第1のスイツチ)、55,8
3……第2のスイツチング手段(第2のスイツ
チ)、80……リモート・コントローラ、74,
74′……第3のスイツチ、46……カメラ・ト
リガ部材、56……カメラ・グリツプ、75;7
6……第3スイツチ操作部材、57……三脚取り
付け用ねじ穴、14……撮像管、17;H……撮
像管ヒータ回路、18……映像管、20;H……
映像管ヒータ回路、66……固体撮像素子、67
……固体映像素子、58〜62,64……カメラ
回路、Q1,Q8……給電制御用スイツチング・ト
ランジスタ、90……接続ケーブル、100……
ビデオ・レコーダ、101……テープ・カセツ
ト、104……ビデオ・テープ、112……ヘツ
ド・シリンダ部、113A,113B,151,
140,129,152……レコーデイング手段
の構成要素、130,142,134,143,
145,156……テープ走行手段の構成要素、
114A,114B,115A,115B,11
6A,116B,119,141……テープ・ロ
ーデイング手段の構成要素、125……位置検出
手段、G1,IV1,155;G1,IV4,155;
G1,IV1,G6,IV6,G7,155;G1,IV4,G6,
IV6,G7,155……テープ・ローデイング制御
回路の構成要素、162……カセツト装填検出ス
イツチ、163……カセツト・イジエクト用スイ
ツチ、Q3,IV2,G3,Q5;Q3,IV2,G3,Q5,
G4……テープ走行系制御回路の構成要素、14
7……電源ユニツト、150……電源スイツチ、
Q2……給電制御用スイツチング・トランジスタ。
グ・システムの一実施例の全容を示すビデオ・カ
メラ及びビデオ・レコーダの要部構成斜視図、第
2図は第1図示ビデオ・カメラの内部構成の概略
を示す部分断面図、第3図a,bは第1図示ビデ
オ・レコーダの特にテープ・ローデイング機構及
びテープ走行系の動作関係を示す図で、aはテー
プ・アンローデイング状態を、bはテープ・ロー
デイング完了状態で且つテープ走行系が作動させ
られていることに依りレコーデイングが行なわれ
ている状態を示す。第4図は第1図示ビデオ・レ
コーダに於けるテープ・ローデイング機構ブロツ
クの内部構成を示す側面図、第5図aは第4図示
テープ・ローデイング機構ブロツクに於ける位置
検出手段の詳細を示す平面図、第5図bは該位置
検出手段の出力形態を示す図である。第6図はこ
の一実施例システムの電気回路系の構成を示すビ
デオ・カメラ及びビデオ・レコーダの回路接続
図、第7図はこの一実施例システムに適用可能な
ビデオ・レコーダの一変形例の主として変形に係
る要部回路系の構成を示す要部回路接続図、第8
図a,bはこの一実施例システムに適したビデ
オ・カメラの2つの変形例の概略構成を示す模式
図、第9図a,bは本発明に係るビデオ・レコー
デイング・システムの他の実施例に適用されるビ
デオ・カメラの2つの例の、特に第1図及び第2
図示ビデオ・カメラの構成とは異なる要部の構成
を示す部分破断側面図、第10図はこの他の実施
例システムの電気回路系の構成を示すビデオ・カ
メラ及びビデオ・レコーダの回路接続図、第11
図a,bはこの他の実施例システムに用いられる
ビデオ・カメラに採用可能な、撮像管及び又は映
像管のヒータ回路の励起を段階的に行なうための
2つの回路例を示す要部回路接続図、第12図は
ビデオ・レコーダ側でテープ・ローデイングを段
階的に行なう様にした場合のテープ・ローデイン
グ機構のテープ・プリ・ローデイング位置への設
定状態を示す動作図、第13図aはビデオ・レコ
ーダ側でテープ・ローデイングを段階的に行なう
様にした場合に適用されるテープ・ローデイング
機構ブロツクに於ける位置検出手段の詳細を示す
平面図、第13図bは該位置検出手段の出力形態
を示す図である。第14図aは第1〜6図及び第
9,10図で説明した実施例システムに於て、ビ
デオ・レコーダ側でテープ・ローデイングを段階
的に行なう様にした場合の主として変形に係る要
部の回路系の構成を示す要部回路接続図、第14
図bは第7図で説明したビデオ・レコーダの変形
例に於て、ビデオ・レコーダ側でテープ・ローデ
イングを段階的に行なう様にした場合の主として
変形に係る要部の回路系の構成を示す要部回路接
続図である。 1……ビデオ・カメラ、54,82……第1の
スイツチング手段(第1のスイツチ)、55,8
3……第2のスイツチング手段(第2のスイツ
チ)、80……リモート・コントローラ、74,
74′……第3のスイツチ、46……カメラ・ト
リガ部材、56……カメラ・グリツプ、75;7
6……第3スイツチ操作部材、57……三脚取り
付け用ねじ穴、14……撮像管、17;H……撮
像管ヒータ回路、18……映像管、20;H……
映像管ヒータ回路、66……固体撮像素子、67
……固体映像素子、58〜62,64……カメラ
回路、Q1,Q8……給電制御用スイツチング・ト
ランジスタ、90……接続ケーブル、100……
ビデオ・レコーダ、101……テープ・カセツ
ト、104……ビデオ・テープ、112……ヘツ
ド・シリンダ部、113A,113B,151,
140,129,152……レコーデイング手段
の構成要素、130,142,134,143,
145,156……テープ走行手段の構成要素、
114A,114B,115A,115B,11
6A,116B,119,141……テープ・ロ
ーデイング手段の構成要素、125……位置検出
手段、G1,IV1,155;G1,IV4,155;
G1,IV1,G6,IV6,G7,155;G1,IV4,G6,
IV6,G7,155……テープ・ローデイング制御
回路の構成要素、162……カセツト装填検出ス
イツチ、163……カセツト・イジエクト用スイ
ツチ、Q3,IV2,G3,Q5;Q3,IV2,G3,Q5,
G4……テープ走行系制御回路の構成要素、14
7……電源ユニツト、150……電源スイツチ、
Q2……給電制御用スイツチング・トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビデオ・カメラとビデオ・レコーダとを含む
ビデオ・レコーデイング・システムであつて、単
一の操作部材の操作に従い順次スイツチングされ
る第1及び第2のスイツチング手段を設け、第1
のスイツチング手段のスイツチングに依りカメラ
の撮像動作がスタートさせられると共にレコーダ
がレコーデイング待期状態に設定され、しかる
後、第2のスイツチング手段のスイツチングに依
りレコーダのレコーデイング動作がスタートさせ
られる様に為したことを特徴とするビデオ・レコ
ーデイング・システム。 2 カメラの撮像手段として固体撮像素子を備え
ると共に、上記第1のスイツチング手段のスイツ
チングに依り該固体撮像素子が他のカメラ回路と
共に励起されることに依つて撮像動作がスタート
させられる様にした特許請求の範囲第1項に記載
のビデオ・レコーデイング・システム。 3 カメラの映像モニタ手段として固体映像素子
を備えると共に、上記第1のスイツチング手段の
スイツチングに依り該固体映像素子が他のカメラ
回路と共に励起させられる様にした特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載のビデオ・レコーデイ
ング・システム。 4 上記第1のスイツチング手段のスイツチング
に依りレコーダのレコーデイング手段が作動状態
に設定され、次いで上記第2のスイツチング手段
のスイツチングに依りテープ走行が開始させられ
ることに依つてレコーデイングが開始される様に
した特許請求の範囲第1項から同第3項までのい
ずれかに記載のビデオ・レコーデイング・システ
ム。 5 上記第1のスイツチング手段のスイツチング
に依りレコーダに装填されたテープ・カセツトに
収容されているテープの上記レコーデイング手段
に対するローデイングが行われる様にした特許請
求の範囲第4項に記載のビデオ・レコーデイン
グ・システム。 6 テープ・カセツトの、レコーダへの装填に依
り該装填されたテープ・カセツトに収容されてい
るテープの、上記レコーデイング手段に対するロ
ーデイングが行われる様にした特許請求の範囲第
4項に記載のビデオ・レコーデイング・システ
ム。 7 上記第1のスイツチング手段のスイツチング
に依り、レコーダ側ではこれに装填されたテー
プ・カセツトに収容されているテープが該テー
プ・カセツトから引出されると共に上記レコーデ
イング手段に対してローデイングされることなく
位置させられたプリ・ローデイング状態に設定さ
れ、次いで上記第2のスイツチング手段のスイツ
チングに依りテープの上記レコーデイング手段に
対するローデイングが行われる様にした特許請求
の範囲第4項に記載のビデオ・レコーデイング・
システム。 8 テープ・カセツトの、レコーダへの装填に依
り該装填されたテープ・カセツトに収容されてい
るテープが該テープ・カセツトから引出されると
共に上記レコーデイング手段に対してローデイン
グされることなく位置させられたプリ・ローデイ
ング状態に設定され、そして上記第2のスイツチ
ン手段のスイツチングに依り、テープの上記レコ
ーデイング手段に対するローデイングが行われる
様にした特許請求の範囲第4項に記載のビデオ・
レコーデイング・システム。 9 テープの上記レコーデイング手段に対するロ
ーデイングの終了と共に、上記テープ走行が開始
させられる様にした特許請求の範囲第7項又は同
第8項に記載のビデオ・レコーデイング・システ
ム。 10 ビデオ・カメラとビデオ・レコーダとを含
むビデオ・レコーデイング・システムであつて、
ビデオ・レコーデイングのために順次操作される
第1及び第2のスイツチと、ビデオ・レコーデイ
ングのために必然的に該第1及び第2のスイツチ
に先行して操作される第3のスイツチとを設け、
第3のスイツチの操作に依りカメラが撮像準備状
態若しくは撮像待期状態に設定され、次いで第1
のスイツチの操作によりカメラの撮像動作がスタ
ートさせられ、しかる後、第2のスイツチの操作
に依りレコーダのレコーデイング動作がスタート
させられる様に為したことを特徴とするビデオ・
レコーデイング・システム。 11 カメラの撮像手段として撮像管を備えると
共に、上記第3のスイツチの操作に依り少なくと
も該撮像管のヒータ回路が励起され、そして上記
第1のスイツチの操作に依り他のカメラ回路が励
起されることに依つて撮像動作がスタートさせら
れる様にした特許請求の範囲第10項に記載のビ
デオ・レコーデイング・システム。 12 カメラの映像モニタ手段として映像管を備
えると共に、上記第3のスイツチの操作に依り少
なくとも該映像管のヒータ回路が励起され、そし
て上記第1のスイツチの操作に依り他のカメラ回
路が励起させられる様にした特許請求の範囲第1
0項又は同第11項に記載のビデオ・レコーデイ
ング・システム。 13 カメラの撮像手段として撮像管を備えると
共に、上記第3のスイツチの操作に依り少なくと
も該撮像管のヒータ回路が予備的に励起され、そ
して上記第1のスイツチの操作に依り該撮像管の
ヒータ回路が完全に励起されると共に、他のカメ
ラ回路が励起されることに依つて撮像動作がスタ
ートさせられる様にした特許請求の範囲第10項
に記載のビデオ・レコーデイング・システム。 14 カメラの映像モニタ手段として映像管を備
えると共に、上記第3のスイツチの操作に依り少
なくとも該映像管のヒータ回路が予備的に励起さ
れ、そして上記第1のスイツチの操作に依り該映
像管のヒータ回路が完全に励起されると共に、他
のカメラ回路が励起されて撮像動作がスタートさ
せられる様にした特許請求の範囲第10項又は同
第13項に記載のビデオ・レコーデイング・シス
テム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1796780A JPS56115082A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Video recording system |
| DE19813105536 DE3105536A1 (de) | 1980-02-15 | 1981-02-16 | Videoaufzeichnungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1796780A JPS56115082A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Video recording system |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2261679A Division JPH0824349B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ビデオ・レコーデイング・システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115082A JPS56115082A (en) | 1981-09-10 |
| JPH0153548B2 true JPH0153548B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=11958497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1796780A Granted JPS56115082A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Video recording system |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56115082A (ja) |
| DE (1) | DE3105536A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129880A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-03 | Canon Inc | 撮像装置 |
| DE3304249A1 (de) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Canon K.K., Tokyo | Bildaufnahme-einrichtung |
| NL8201573A (nl) * | 1982-04-15 | 1983-11-01 | Philips Nv | Magneetband-loopwerk. |
| JPS58178762U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | 日本ビクター株式会社 | 撮像装置 |
| JPS5928767A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 誤録画防止装置 |
| JPS59171069A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPS60219673A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子カメラ駆動装置 |
| JPS619864A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Canon Inc | カセツト式磁気テ−プ装置 |
| DE3427115A1 (de) * | 1984-07-23 | 1986-03-27 | Dedo Weigert Film GmbH, 8000 München | Ueberwachungsgeraet |
| JPH0731865B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1995-04-10 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| JPS62103873A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | デイスクメモリ装置 |
| JPS62267733A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | Tvカメラ |
| US4975793A (en) * | 1987-02-26 | 1990-12-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape loading mechanism for causing a length of tape to travel along a rotary head drum |
| JPS6456043U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | ||
| JPS63153340U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-07 | ||
| JPS6392182A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-04-22 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH0824349B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1996-03-06 | キヤノン株式会社 | ビデオ・レコーデイング・システム |
| KR0146142B1 (ko) * | 1994-12-19 | 1998-09-15 | 이헌조 | 착탈식 캠코더 |
| CN101160631B (zh) * | 2005-04-12 | 2012-02-22 | 松下电器产业株式会社 | 映像声音处理装置及电源控制方法 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333550Y2 (ja) * | 1972-02-28 | 1978-08-18 | ||
| JPS5645081Y2 (ja) * | 1974-04-30 | 1981-10-21 | ||
| JPS5650511Y2 (ja) * | 1975-12-10 | 1981-11-26 | ||
| JPS52112321A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-20 | Minolta Camera Co Ltd | Release locking means for electromagnetic release type shutter |
| JPS5926933B2 (ja) * | 1976-05-11 | 1984-07-02 | セイコ−光機株式会社 | 電気シヤツタの露出制御回路 |
| JPS5342517A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Field memory unit |
| DE2701630A1 (de) * | 1977-01-17 | 1978-07-20 | Basf Ag | Aufzeichnungs-/wiedergabesystem fuer eine farbkamera |
| GB2018085B (en) * | 1978-03-30 | 1982-09-22 | Polaroid Corp | Electronic cameras |
| JPS54140515A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Video recorder |
| JPS54140507A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Image recorder |
| JPS54140514A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Video recorder |
| JPS54140544A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Exposure control device for zerographic apparatus |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1796780A patent/JPS56115082A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-16 DE DE19813105536 patent/DE3105536A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3105536A1 (de) | 1981-12-17 |
| DE3105536C2 (ja) | 1988-08-18 |
| JPS56115082A (en) | 1981-09-10 |
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