JPH0417282A - 異方導電性シートの製造方法 - Google Patents

異方導電性シートの製造方法

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JPH0417282A
JPH0417282A JP12237390A JP12237390A JPH0417282A JP H0417282 A JPH0417282 A JP H0417282A JP 12237390 A JP12237390 A JP 12237390A JP 12237390 A JP12237390 A JP 12237390A JP H0417282 A JPH0417282 A JP H0417282A
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JP
Japan
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metal
sheet
block
metal fabric
fabric
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Pending
Application number
JP12237390A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Kimura
木村 矩久
Ban Kimoto
木許 蕃
Akiji Ishida
石田 明司
Mitsugi Matsumoto
貢 松本
Yoshinobu Ono
尾野 好信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibata Industrial Co Ltd
Original Assignee
Shibata Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0417282A publication Critical patent/JPH0417282A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シートの厚さ方向に良好な導電性を有し、
平面方向には絶縁を保っている、例えばICカードの端
子等に用いられる異方導電性シートの製造方法に関する
〔従来の技術〕
従来のこの種のシートの製造方法としては、(1)導電
性カーボンブラック、金属粒、金属メツキ粒、カーボン
短繊維、金属端繊維などをシリコーンゴムなどの有機ポ
リマーに混合して導電性コンパウンドを作り、これと絶
縁性のポリマーシートとを交互に積層接着してブロック
に形成し、これを積層面に直角に切断して一定の厚さに
する方法。
(2)導線を枠に整列させて張設して型内に設置し、シ
リコーンゴムを注型してブロックに成型し、これを導線
の方向に直角に切断して一定の厚さにする方法。
(3)金属箔をケミカルエツチングなどですだれ状の導
線に作成し、これを絶縁層を介して積層接着し、スライ
スする方法、 (4)前記(3)におけるすだれ状の導線を絶縁シート
上面に形成し、これを積層接着してスライスする方法(
特開昭61−260574号公報参照)、などがある、
なお、(1)の方法によって得られるシートはシート面
にしま状の導電部が存在してそのしま状導電部が厚さ方
向に両面間でつながっているものであり、 (2)〜(
4)の方法によって得られるシートはシート面に独立し
た点状の導電部が存在してその点状導電部が厚さ方向に
両面間でつながっているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記(1)に記載の方法では、導電部が導電性コンパウ
ンドであるため、シートの導電方向の電気抵抗が大きい
問題がある。
前記(2)に記載の方法では、導電部が導線であること
から電気抵抗の問題はなくなるが、導線を型内に高密度
で適切に設置することが容易でなく、実際には導線密度
が粗くなることから、端子として用いた場合に導線の接
触数が少なくなって接続の確実性が低いという問題があ
る。
前記(3) 、 (4)に記載の方法では、電気抵抗の
問題はないが、ケミカルエツチングにより導線を形成し
ており、一般にケミカルエツチングでは導線の密度が高
くなるほどコストが高くなり、実用性が遠ざかるという
問題がある。
この発明は、上述したような従来の問題から、シート面
に直角な方向の導電性を与えている導線を高密度で配置
することができ、しかも製造コスト面でエツチングを利
用する方法よりも有利である異方導電性シートの製造方
法を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、極めて細い金属細線を用いて経糸又は緯
糸のいずれか一方を互いに接触しないように高密度に配
置し他方をきわめて疎に配置したすだれ状金属織物を形
成し、その金属織物と極めて薄い絶縁性シートとを交互
に積層し互いに接着してブロックを形成し、そのブロッ
クを前記金属織物の高密度に配置した金属細線に直角な
方向の面に沿って一定の肉圧に切断することを特徴とす
る。
第2の発明は、経糸又は緯糸のいずれか一方に極めて細
い金属細線を用い互いに接触しないように高密度に配置
し他方の緯糸又は経糸に絶縁性の糸を用いて金属織物を
形成し、その金属織物と極めて薄い絶縁性シートを交互
に積層し互いに接着してブロックを形成し、そのブロッ
クを前記金属織物の高密度に配置した金属細線に直角な
方向に沿って一定の肉圧に切断することを特徴とする。
〔作 用〕
第1の発明は、金属織物を極めて細い金属細線のみで形
成しであるから、疎に配置した金属細線のない部分が利
用されるが、経糸と緯糸の双方が同様な可撓性を有する
金属細線であるためすだれ状に形成してもシート状を保
持し得るものとなり、高密度で配置される金属細線がか
なり正確なピッチに保持される。従って、ブロック形成
において、特に金属細線のピッチを維持するために枠に
張設しておく必要がなく、シート状のままで簡単に取扱
うことができる。
第2の発明は、経糸と緯糸の一方に金属織物を極めて細
い金属細線を用い他方に絶縁性の糸を用いたものである
から、その絶縁性の糸のある部分もそのまま利用でき、
従って絶縁性の糸をある程度布に配置してもよく、金属
織物単独の状態でも金属細線のピッチが正確に保持され
ている。これによって第1の発明と同様にブロック形成
において、金属織物を簡単に取扱うことができる。
上記金属細線は、第1及び第2の発明において金属織物
として、つまりシート状物として所望ピッチに配列した
状態で扱うことができる点でブロックの形成が非常に容
易となる。そして、金属細線を織物にする技術は、従来
半導体工業向けの精密スクリーン用の織機を使って可能
である。織機ラインの途中で糸ずれ防止用のバインダ処
理も可能である。
〔実 施 例〕
この発明の1実施例を第1図及び第2図を用いて説明す
る0図は異方導電性シート1を示し、2は導電部、3は
絶縁部である。
この異方導電性シートlは、次のようにして製造したも
のである。
まず、金属織物を準備する。この金属織物は、半導体工
業向けの精密スクリーン用の織機を使って織ったもので
、経糸、緯糸共に太さ約20終■、材質S U S 3
16のフィラメント(金属細線)である。経糸を50B
mのピッチに整経し、緯糸を10+s鵬のピッチで打込
んである。金属織物の厚さは約30舊■である。この金
属織物は油剤を除去する処理を施こしてから、接着用プ
ライマー処理を施こしておく。
別ニ、シリコーンゴムのシートを離形シート上に厚さ3
0延■で形成して、その上に前記金属織物を積層して接
着させ厚さ約50給鵬のシートとする。これを多数準備
しておいて、順次離形シートを剥離しながら、積層し、
精密プレスを用いて押圧接着してブロックに形成する。
このとき上面及び下面に適当な厚さのシリコーンゴムの
シートを積層接着する。
得られたブロックを、高密度に配置されている金属線に
直角な方向の面に沿って、厚さtに、例えば200 I
Lmに切断して異方導電性シートlとする。
このようにして得られた異方導電性シート1は、導電部
2が金属細線で形成され、その金属細線は高密度ではあ
るが互いに電気的には絶縁部3によって絶縁され、一端
がシートの上面に他端がシートの下面に露出している。
そのピッチ(導電部子絶縁部)は、金属織物の面に沿う
方向に約50pm  (経糸ピッチに等しい)、金属織
物に直角な方向にも約50絡腸である。これらのピッチ
を増大させることは、問題なく可能である。すなわち、
経糸のピッチを変更することや、ブロックを形成する際
にシリコーンゴムのシートを別に介在させることなどで
可能である。この異方導電性シート1は厚さ方向に少し
弾性変形する。この点はICカード用端子に用いる場合
に圧接力が生じる点及び接触面積が増大する点で有効で
ある。
上記実施例において、金属織物の経糸及び緯糸を共に金
属細線としたが、一方を絶縁性の糸としてもよい、なお
、絶縁性の糸は天然繊維、合成繊維等で金属の場合より
も太くなるが、絶縁部に収まるものであれば使用でき、
密に配置することによって金属細線間の絶縁性が確実と
なる点ではより製造に有利である。
上記実施例において、絶縁部はシリコーンゴムの他に1
、天然ゴム、合成ゴム、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ナイロン、ポリエステル、ポリイミド等の使用も可能
である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、金属細線を金属織物として用いたこ
とにより、より細い導電部をより小さいピッチで確実に
絶縁して配列した導電部の電気抵抗の小さい異方導電性
シートを大量生産に適した簡単な方法で製造でき、コス
トダウン効果がきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
図のA−A断面図である。 1・・・・異方導電性シート、2・・・・導電部(金属
細線)3・・・・絶縁部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極めて細い金属細線を用いて経糸又は緯糸のいず
    れか一方を互いに接触しないように高密度に配置し他方
    をきわめて疎に配置したすだれ状金属織物を形成し、そ
    の金属織物と極めて薄い絶縁性シートとを交互に積層し
    互いに接着してブロックを形成し、そのブロックを前記
    金属織物の高密度に配置した金属細線に直角な方向の面
    に沿って一定の肉圧に切断することを特徴とする異方導
    電性シートの製造方法。
  2. (2)経糸又は緯糸のいずれか一方に極めて細い金属細
    線を用い互いに接触しないように高密度に配置し他方の
    緯糸又は経糸に絶縁性の糸を用いて金属織物を形成し、
    その金属織物と極めて薄い絶縁性シートを交互に積層し
    互いに接着してブロックを形成し、そのブロックを前記
    金属織物の高密度に配置した金属細線に直角な方向に沿
    って一定の肉圧に切断することを特徴とする異方導電性
    シートの製造方法。
JP12237390A 1990-05-10 1990-05-10 異方導電性シートの製造方法 Pending JPH0417282A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100992579B1 (ko) * 2003-09-06 2010-11-08 자화전자 주식회사 전열히터
JPWO2011077555A1 (ja) * 2009-12-25 2013-05-02 株式会社アドバンテスト ソケット、ソケットボード、及び電子部品試験装置
KR20210076129A (ko) 2018-11-21 2021-06-23 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 이방 도전성 시트, 이방 도전성 복합 시트, 이방 도전성 시트 세트, 전기 검사 장치 및 전기 검사 방법
KR20210118161A (ko) 2019-02-28 2021-09-29 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 이방 도전성 시트, 전기 검사 장치 및 전기 검사 방법

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