JPH04172882A - Tv音声信号のバズキャンセラ - Google Patents

Tv音声信号のバズキャンセラ

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JPH04172882A
JPH04172882A JP2301327A JP30132790A JPH04172882A JP H04172882 A JPH04172882 A JP H04172882A JP 2301327 A JP2301327 A JP 2301327A JP 30132790 A JP30132790 A JP 30132790A JP H04172882 A JPH04172882 A JP H04172882A
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JP
Japan
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buzz
component
components
sound signals
correlation
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JP2301327A
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Yutaka Sonoda
豊 園田
Yoshihiro Yamamoto
山本 喜寛
Akira Miura
明 三浦
Miki Kato
美樹 加藤
Masaaki Hattori
正明 服部
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は映像信号と共に送られる音声信号のバズ成分を
除去するTV音声信号のバズキャンセラに関する。
[発明の概要] 本発明は音声信号中から映像信号のフレーム間周波数に
ついて相関のある成分を抜き出す相関成分抽出手段を設
け、この相関成分抽出手段の出力で前記音声信号を減算
することにより、音声信号には映像信号の妨害によるバ
ズ成分が混入し、このバズ成分は映像信号と非常に強い
相関を有する結果フレーム間周波数で強い相関関係を有
するので相関成分抽出手段では前記バズ成分のみが抜き
出されるために音声信号中からバズ成分のみを十分に取
り除くことができるものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]TVT
V音声信号質劣化の主たる原因の1つとして映像信号の
妨害によるバズ成分がある。従来、このバズ成分を取り
除く手段として映像信号のフレーム間周波数である3 
0Hzの周波数成分を音声信号より除く手段がある。し
かし、この手段の場合には30Hzの音声信号をも取り
除かれかえって音質の劣化となる場合がある。
また、バズ成分はV同期信号等の影響が大きいためV同
期信号を微分して得た出力で音声信号を減算することに
よってバズ成分を除く手段がある。
しかし、映像信号は常に一定でないためこのような固定
的な処理では十分にバズ成分を除くことができないとい
う欠点がある。
そこで、本発明は音声信号中からバズ成分のみを十分に
取り除くことができるTV音声信号のバズキャンセラを
提供することを課題とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を達成するための本発明に係るTV音声信号の
バズキャンセラは、音声信号中から映像信号のフレーム
間周波数について相関のある成分を抜き出す相関成分抽
出手段と、前記音声信号から前記相関成分抽出手段の出
力を減算する減算器とを備えたものである。
[作用] 音声信号中に混入するバズ成分は映像信号と非常に強い
相関を有する結果、映像信号のフレーム間周波数で強い
相関関係を有し、相関成分抽出手段では前記バズ成分の
みが的確に抜き出され、この相関成分抽出手段の出力で
音声信号が減算される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図には本発明の一実施例を示すTV音声信号のバズ
キャンセラの回路ブロック図が示されている。第1図に
おいて、映像信号と共に音声信号が伝送され、この音声
信号が入力端子tに導かれている。入力端子tに導かれ
た音声信号は相関成分抽出手段Aと減算器1に供給され
ている。相関成分抽出手段Aは第1係数器2を有し、こ
の第1係数器2は人力音声信号をに倍(0≦に≦1)し
て加算器3に出力する。この加算器3の出力はフレーム
メモリ4及び第2係数器5を介して再び加算器3にフィ
ードバックされており、加算器3は第1係数器2の出力
と第2係数器5の出力を加算する。フレームメモリ4は
入力データを順次記憶する共に記憶したデータを1フレ
ーム伝送時間(1/30秒)後に順次出力するもので遅
延手段として構成されている。第2係数器5はフレーム
メモリ4の出力データを(1−K)倍して出力し、この
第2係数器5及び第1係数器2のに値は相関検出手段6
の制御信号で可変される。このように構成された相関成
分抽出手段Aは1フレームの遅延をz−Fとすると、次
の式で相関成分を抽出する。
前記相関検出手段6には映像信号が入力され、相関検出
手段6は映像信号の変調度の変化によって映像信号の相
関状態を検出する。そして、変調度の変化が小さいとき
(相関が強いとき)にはKの値を小さくし、変調度の変
化が大きくなるに従ってKの値を大きくするよう制御信
号を出力する。
例えば映像シーンが急に変化するときには変調度の変化
が大きく相関が弱くなるか、又はなくなる。
前記加算器3の出力は減算器1に供給され、減算器1は
音声信号から前記加算器3の出力を減算する。
上記構成において、入力端子tから供給される音声信号
は1フレーム伝送時間(1/30秒)だけ先の信号と加
算器3にて加算され、この加算器3の出力がフレームメ
モリ4に記憶される。この動作を数フレーム連続して行
うと、音声信号中に含まれる映像信号によるバズ成分が
映像信号のフレーム間周波数で強い相関関係を有するた
めにフレームメモリ4にはバズ成分のデータが記憶され
ることになる。減算器1では音声信号からバズ成分のデ
ータが減算されてバズ成分が除かれた音声信号が得られ
る。
映像信号の変調度の変化が小さいときにはバズ成分の相
関関係が一定し、又、映像信号の変調度の変化が大きい
ときにはバズ成分の相関関係が変化する。そして、映像
信号の変調度の変化が小さいときには第2係数器5の係
数値が大きく第1係数器2の係数が小さく設定されるた
め十分なサンプル量を基にバズ成分のデータがフレーム
メモリ4に記憶され適切にバズ成分が除かれる。又、映
像信号の変調度の変化が大きいときには第1係数器2の
係数値が大きく第2係数器5の係数値が小さ(設定され
るためバズ成分の変化に対する追従性が速くなり、速や
かにバズ成分を除去できる。
尚、映像信号の一部のみ変調度が変わった場合(例えば
テロップ映出時)にはそれに対応する区間のみKの値を
大きくするよう制御すれば系の追従性を向上できる。上
記変調度の変化はフレーム間での変調度の変化を検出す
ることによって行う。
尚、この実施例においては1次のIIRフィルタにて相
関成分抽出手段Aを構成したが、FIRフィルタで構成
してもよく、又、フレーム間の多次のIIRフレームに
て相関成分抽出手段Aを構成すれば相関のない信号の減
衰量を大きくすることができるという利点がある。また
、本発明を副音声の検波前の信号に対して適用すればバ
ズビートをも低減できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、音声信号中から映像
信号のフレーム間周波数について相関のある成分を抜き
出す相関成分抽出手段を設け、この相関成分抽出手段の
出力で前記音声信号を減算したので、音声信号には映像
信号の妨害によるバズ成分が混入し、このバズ成分は映
像信号と非常に強い相関を有する結果フレーム間周波数
で強い相関関係を有するため相関成分抽出手段では前記
バズ成分のみが抜き出されるために音声信号中からバズ
成分のみを十分に取り除くことができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すTV音声信号のバズキ
ャンセラの回路ブロック図である。 A・・・相関成分抽出手段、1・・・減算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声信号中から映像信号のフレーム間周波数につ
    いて相関のある成分を抜き出す相関成分抽出手段と、 前記音声信号から前記相関成分抽出手段の出力を減算す
    る減算器とを備えたことを特徴とするTV音声信号のバ
    ズキャンセラ。
JP2301327A 1990-11-07 1990-11-07 Tv音声信号のバズキャンセラ Expired - Fee Related JP3047455B2 (ja)

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