JPH04172940A - 電動機の絶縁装置 - Google Patents
電動機の絶縁装置Info
- Publication number
- JPH04172940A JPH04172940A JP30173490A JP30173490A JPH04172940A JP H04172940 A JPH04172940 A JP H04172940A JP 30173490 A JP30173490 A JP 30173490A JP 30173490 A JP30173490 A JP 30173490A JP H04172940 A JPH04172940 A JP H04172940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- lead wire
- coil
- coil ends
- insulating paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、主・補助両巻線の口出線とリード線との接続
部を絶縁する電動機の絶縁装置に関する。
部を絶縁する電動機の絶縁装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、電動機の主巻線及び補助巻線の各口出線とリード
線との各接続部を絶縁したものは種々あり、例えば、実
分昭57−28529号分報に開示されるように、主巻
線及び補助巻線から引き比された各口出線とリード線と
の各接続部を、筒状に形成された絶縁チューブ内に収納
して、この状態のチューブを両巻線のコイルエンド間に
挿入した後、結束糸で固定したものがある。
線との各接続部を絶縁したものは種々あり、例えば、実
分昭57−28529号分報に開示されるように、主巻
線及び補助巻線から引き比された各口出線とリード線と
の各接続部を、筒状に形成された絶縁チューブ内に収納
して、この状態のチューブを両巻線のコイルエンド間に
挿入した後、結束糸で固定したものがある。
また、特開昭62−31349′g+公報に開示される
ように、巻線の口出線とリード線との複数の接続部を、
■字状に折曲した帯状絶縁紙の7字状溝内に離間して収
納した後、これを融着して両巻線のコイルエンド間に挿
入した後、結束糸で固定したものもある。
ように、巻線の口出線とリード線との複数の接続部を、
■字状に折曲した帯状絶縁紙の7字状溝内に離間して収
納した後、これを融着して両巻線のコイルエンド間に挿
入した後、結束糸で固定したものもある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成によると、次のような問題があ
る。
る。
まず、前者の構成にあっては、各接続部毎に別個に絶縁
紙を用意しなければならず、部品点数が増えるとともに
、各接続部毎に巻線のコイルエンド間への固着作業を行
わなければならないため、作業工数が増加してコスト高
となるだけでなく、それぞれ異なる位置での固着作業と
なり、固着作業の自動化には不向きであった6 一方、後者の構成にあっては、口出線がそれぞれ異なっ
た位置から引き出されているため、全ての接続部を収納
するために絶縁紙の長さが長くなり、絶縁材料の量が多
くなってコスト高となる。
紙を用意しなければならず、部品点数が増えるとともに
、各接続部毎に巻線のコイルエンド間への固着作業を行
わなければならないため、作業工数が増加してコスト高
となるだけでなく、それぞれ異なる位置での固着作業と
なり、固着作業の自動化には不向きであった6 一方、後者の構成にあっては、口出線がそれぞれ異なっ
た位置から引き出されているため、全ての接続部を収納
するために絶縁紙の長さが長くなり、絶縁材料の量が多
くなってコスト高となる。
しかも、各接続部は一曲面内に位置することとなるため
、各接続部へのリード線の配線距離はまちまちなものと
なり、前者同様、接続及び固着作業の自動化には不向き
であった。さらに、接続部はtSのコイルエンド間に挿
入されるため、部分的に大きな固まりとなる接続部によ
って、巻線コイル自体にダメージを与えてしまう問題が
あった。
、各接続部へのリード線の配線距離はまちまちなものと
なり、前者同様、接続及び固着作業の自動化には不向き
であった。さらに、接続部はtSのコイルエンド間に挿
入されるため、部分的に大きな固まりとなる接続部によ
って、巻線コイル自体にダメージを与えてしまう問題が
あった。
本発明は、斯る点に鑑み為されたものであり、リード線
と巻線の口出線との接続部を収納する複数の収納部を、
コイルエンドの外方に位置させるとともに、各収納部の
リード線の引き畠し口が互いに位置をずらせて配置した
電動機の絶縁装置を提供するものである。
と巻線の口出線との接続部を収納する複数の収納部を、
コイルエンドの外方に位置させるとともに、各収納部の
リード線の引き畠し口が互いに位置をずらせて配置した
電動機の絶縁装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、ステータコアのスロットに主巻線及び補助巻
線を巻装するとともに、この両巻線のコイルエンド間に
板状の絶縁紙を介挿してなるものにおいて、絶縁紙は、
巻線の日出線とリード線との接続部を収納しコイルエン
ドの外方に位置する複数の収納部と、両巻線のコイルエ
ンド間に介挿される介挿部とを有し、複数の収納部は、
リード線の引き出し口が互いに位置をずらせて配置して
なる電動機の絶縁装置を提供するものである。
線を巻装するとともに、この両巻線のコイルエンド間に
板状の絶縁紙を介挿してなるものにおいて、絶縁紙は、
巻線の日出線とリード線との接続部を収納しコイルエン
ドの外方に位置する複数の収納部と、両巻線のコイルエ
ンド間に介挿される介挿部とを有し、複数の収納部は、
リード線の引き出し口が互いに位置をずらせて配置して
なる電動機の絶縁装置を提供するものである。
(ホ)作用
本発明の電動機の絶縁装置は、上記の構成により、各収
納部に収納される接続部がコイルエンド間に介挿されず
コイルエンドの外方に位置し、コイルへの介挿に伴うダ
メージを抑制する。また、各収納部はリード線の引き出
し口が互いに位置をずらせて配lされることから、各引
き出し口が一直線上には並ばず、一つのリード線及び口
出線を一つの収納部に収納する際に、他のリート線及び
口出線ひいては他の収納部が邪魔にならない、しかも、
各接続部を近接して位置させられる。
納部に収納される接続部がコイルエンド間に介挿されず
コイルエンドの外方に位置し、コイルへの介挿に伴うダ
メージを抑制する。また、各収納部はリード線の引き出
し口が互いに位置をずらせて配lされることから、各引
き出し口が一直線上には並ばず、一つのリード線及び口
出線を一つの収納部に収納する際に、他のリート線及び
口出線ひいては他の収納部が邪魔にならない、しかも、
各接続部を近接して位置させられる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
1はステータコア2のスロット(図示せず)に主巻線3
及び補助巻線4を巻装してなる電動機の固定子である。
及び補助巻線4を巻装してなる電動機の固定子である。
5は主 補助各巻線3.4から引き出された口出線6と
電源回路(図示せず)に接続されるリード線7との接続
部である1本実施例では、口出線6が3本あるため、図
面上でそれぞれ6A、6B、6Gに分類し、この符号に
合わせて、接続部5及びリード線7も同様に、それぞれ
5A、5B、5C及び7A、7B、704C分類した。
電源回路(図示せず)に接続されるリード線7との接続
部である1本実施例では、口出線6が3本あるため、図
面上でそれぞれ6A、6B、6Gに分類し、この符号に
合わせて、接続部5及びリード線7も同様に、それぞれ
5A、5B、5C及び7A、7B、704C分類した。
接続部5は、後述する絶縁紙1oの収納部II内に収納
された後、主巻線3と補助巻線4の双方のコイルエンド
3a、4aの外方(第3図では上方)に配置され、両コ
イルエンド3a、4aに結束糸8で固定されている。
された後、主巻線3と補助巻線4の双方のコイルエンド
3a、4aの外方(第3図では上方)に配置され、両コ
イルエンド3a、4aに結束糸8で固定されている。
絶縁紙10は、主巻線3及び補助巻線4の各コイルエン
ド3a、4a間に介挿されるものであって、この絶縁紙
10は、各巻線の口出線6とり一ド線7との接続部5を
収納しコイルエンド3a。
ド3a、4a間に介挿されるものであって、この絶縁紙
10は、各巻線の口出線6とり一ド線7との接続部5を
収納しコイルエンド3a。
4aの外方に位置する複数の収納部11と、前記両巻線
のコイルエンド3a、4a間に介挿される介挿部12と
を有し、例えばポリエステルフィルム等の板状の絶縁材
料にて構成され、切り欠いたり折り曲げたりして第2図
に示すような形状となしたものである。第2図における
Xは、収納部11と介挿部12との略境目となる部分を
示す想像線である。
のコイルエンド3a、4a間に介挿される介挿部12と
を有し、例えばポリエステルフィルム等の板状の絶縁材
料にて構成され、切り欠いたり折り曲げたりして第2図
に示すような形状となしたものである。第2図における
Xは、収納部11と介挿部12との略境目となる部分を
示す想像線である。
複数の収納部11は、リード線7を挿入成るいは及び引
き比すためのリード線の引き出し口13を、第2図及び
第4図に示すように、互いに位置をずらせて配置して、
各引き比し口が一直線上に並ばないようにしである。*
た、本実施例では収納部11が3つの例を示し、リード
線の符号に合わせてそれぞれ11A、11.B、I I
Cに分類している。
き比すためのリード線の引き出し口13を、第2図及び
第4図に示すように、互いに位置をずらせて配置して、
各引き比し口が一直線上に並ばないようにしである。*
た、本実施例では収納部11が3つの例を示し、リード
線の符号に合わせてそれぞれ11A、11.B、I I
Cに分類している。
このように構成された電動機1において、リード線7と
日出線6との接続部5を収納する収納部11は、コイル
エンド3a、4aの外方に位置するため、接続部5はコ
イルエンド間には介挿されず、コイルへの異形物介挿に
伴うダメージを抑制することができる。また、各収納部
11は、リード線7の引き出し口13を互いに位置をず
らせて配置していることから、各引き出し口13が一直
線上には並ばず、収納部IIひいては接続部5を互いに
近接させて位置させることができ、一つのリード線及び
口出線を一つの収納部に収納する際に、他のリード線及
び口出線ひいては他の収納部が邪魔にならず、各リード
線7と口出線6との接続作業が容易に行えるばかりか、
接続部5の接続作業及びコイルエンド3a、4a間への
固着作業を自動化するのに有効である。しかも、各接続
部5を近接して位置させることができるため、絶縁紙1
0の小型化及び絶縁材料の削減が図れる。
日出線6との接続部5を収納する収納部11は、コイル
エンド3a、4aの外方に位置するため、接続部5はコ
イルエンド間には介挿されず、コイルへの異形物介挿に
伴うダメージを抑制することができる。また、各収納部
11は、リード線7の引き出し口13を互いに位置をず
らせて配置していることから、各引き出し口13が一直
線上には並ばず、収納部IIひいては接続部5を互いに
近接させて位置させることができ、一つのリード線及び
口出線を一つの収納部に収納する際に、他のリード線及
び口出線ひいては他の収納部が邪魔にならず、各リード
線7と口出線6との接続作業が容易に行えるばかりか、
接続部5の接続作業及びコイルエンド3a、4a間への
固着作業を自動化するのに有効である。しかも、各接続
部5を近接して位置させることができるため、絶縁紙1
0の小型化及び絶縁材料の削減が図れる。
(ト)発明の効果
以上詳述したように本発明によれば、リード線と口出線
との接続部を収納する複数の収納部は、コイルエンドの
外方に位置するため、接続部はコイルエンド間には介挿
されず、コイルへの異形物介挿に伴うダメージを抑制す
ることができる。また、各収納部は、リード線の引き比
し口を互いに位置をずらせて配置していることから、各
引き出し口が一直線上には並ばず、一つのリード線及び
口出線を一つの収納部に収納する際に、他のリード線及
び口出線ひいては他の収納部が邪魔にならず、リード線
と口出線との接続作業が容易に行えるばかりか、接続部
の接続作業及びコイルエンド間への固着作業を自動化す
るのに有効である。しかも、各接続部を近接して位置さ
せることができるため、絶縁紙の小型化及び絶縁材料の
削減が図れる。
との接続部を収納する複数の収納部は、コイルエンドの
外方に位置するため、接続部はコイルエンド間には介挿
されず、コイルへの異形物介挿に伴うダメージを抑制す
ることができる。また、各収納部は、リード線の引き比
し口を互いに位置をずらせて配置していることから、各
引き出し口が一直線上には並ばず、一つのリード線及び
口出線を一つの収納部に収納する際に、他のリード線及
び口出線ひいては他の収納部が邪魔にならず、リード線
と口出線との接続作業が容易に行えるばかりか、接続部
の接続作業及びコイルエンド間への固着作業を自動化す
るのに有効である。しかも、各接続部を近接して位置さ
せることができるため、絶縁紙の小型化及び絶縁材料の
削減が図れる。
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は電動機をリー
ド線側からみた平面図、第2図は絶縁紙にリード線を挿
入した状態の斜視図、第3図は第1図の側面図、第4図
は絶縁紙の側面図である。 1−・電動機、 2・ステータコア、 3・・・主巻線
、 4・補助巻線、 3B、4a・・・コイルエンド、
5−・接続部、 6・日出線、 7・・リード線、
1〇−絶縁紙、 11・収納部、 12.。 口出線、 13・引き出し口。
ド線側からみた平面図、第2図は絶縁紙にリード線を挿
入した状態の斜視図、第3図は第1図の側面図、第4図
は絶縁紙の側面図である。 1−・電動機、 2・ステータコア、 3・・・主巻線
、 4・補助巻線、 3B、4a・・・コイルエンド、
5−・接続部、 6・日出線、 7・・リード線、
1〇−絶縁紙、 11・収納部、 12.。 口出線、 13・引き出し口。
Claims (1)
- (1)ステータコアのスロットに主巻線及び補助巻線を
巻装するとともにこの両巻線のコイルエンド間に板状の
絶縁紙を介挿してなるものにおいて、前記絶縁紙は、前
記巻線の口出線とリード線との接続部を収納し前記コイ
ルエンドの外方に位置する複数の収納部と、前記両巻線
のコイルエンド間に介挿される介挿部とを有し、前記複
数の収納部は、前記リード線の引き出し口が互いに位置
をずらせて配置してなる電動機の絶縁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02301734A JP3108088B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電動機の絶縁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02301734A JP3108088B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電動機の絶縁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172940A true JPH04172940A (ja) | 1992-06-19 |
| JP3108088B2 JP3108088B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=17900522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02301734A Expired - Fee Related JP3108088B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電動機の絶縁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108088B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009303286A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Aichi Elec Co | 電動機 |
| CN113285543A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-08-20 | 苏州爱知科技有限公司 | 一种槽绝缘纸、集中卷电机及电机引出线处理方法 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP02301734A patent/JP3108088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009303286A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Aichi Elec Co | 電動機 |
| CN113285543A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-08-20 | 苏州爱知科技有限公司 | 一种槽绝缘纸、集中卷电机及电机引出线处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3108088B2 (ja) | 2000-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
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