JPH04172948A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH04172948A JPH04172948A JP29596990A JP29596990A JPH04172948A JP H04172948 A JPH04172948 A JP H04172948A JP 29596990 A JP29596990 A JP 29596990A JP 29596990 A JP29596990 A JP 29596990A JP H04172948 A JPH04172948 A JP H04172948A
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- magnetic
- stator
- coil
- electric motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電動機に関するもので、特に、円盤状の記録媒
体である磁気ディスクの磁気記録信号を読書きする磁気
ヘッドを有する装置に使用する記録媒体回転駆動用の電
動機に関するものである。
体である磁気ディスクの磁気記録信号を読書きする磁気
ヘッドを有する装置に使用する記録媒体回転駆動用の電
動機に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の電動機として、実開昭60−13586
3号公報に掲載の技術を挙げることができる。
3号公報に掲載の技術を挙げることができる。
第6図は従来の電動機を示す断面図である。
図において、(1)は電動機の回転軸、(2)は磁気デ
ィスク保持機能を有する回転体であり、この回転体(2
)は前記回転軸(1)と一体で回転する。(3)は電動
機の回転子であり、(4)は回転子(3)のヨーク、(
5)はヨーク(4)の外周部に配設された永久磁石、(
6)は回転子(3)と回転軸(1)とを固定しているね
じ、(7)は電動機の固定子であり、(8)は固定子(
7)の鉄心、(9)は鉄心(8)に巻設されたコイル、
(10)は軸受取付部材、(11)及び(12)は軸受
取付部材(11)に装着され回転軸(1)を回転自在に
軸支する軸受である。(13)は電動機のフレーム、(
14)は固定子(7)と軸受取付部材(10)とを固定
しているねじ、(15)は回転体(2)に装着された駆
動ビンであり、この駆動ビン(15)は磁気ディスクに
固着された回転板の窓穴(図示せず)と係合する。
ィスク保持機能を有する回転体であり、この回転体(2
)は前記回転軸(1)と一体で回転する。(3)は電動
機の回転子であり、(4)は回転子(3)のヨーク、(
5)はヨーク(4)の外周部に配設された永久磁石、(
6)は回転子(3)と回転軸(1)とを固定しているね
じ、(7)は電動機の固定子であり、(8)は固定子(
7)の鉄心、(9)は鉄心(8)に巻設されたコイル、
(10)は軸受取付部材、(11)及び(12)は軸受
取付部材(11)に装着され回転軸(1)を回転自在に
軸支する軸受である。(13)は電動機のフレーム、(
14)は固定子(7)と軸受取付部材(10)とを固定
しているねじ、(15)は回転体(2)に装着された駆
動ビンであり、この駆動ビン(15)は磁気ディスクに
固着された回転板の窓穴(図示せず)と係合する。
(16)はフレーム(13)に配設されたインデックス
検出素子、(17)は回転子(3)に配設されたインデ
ックス検出用磁石であり、このインデックス検出素子(
16)とインデックス検出用磁石(17)とで一回転に
つき1パルスを発生する。
検出素子、(17)は回転子(3)に配設されたインデ
ックス検出用磁石であり、このインデックス検出素子(
16)とインデックス検出用磁石(17)とで一回転に
つき1パルスを発生する。
上記構成の電動機は固定子(7)の外側に回転子(3)
が位置する所謂アウターロータ型と称されるものであり
、回転子(3)の永久磁石(5)が回転半径方向に磁界
を発生している。
が位置する所謂アウターロータ型と称されるものであり
、回転子(3)の永久磁石(5)が回転半径方向に磁界
を発生している。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のアウターロータ型の電動機では、回
転子(3)と固定子(7)との間に成程度の空間を必要
としていた。また、フレーム(13)或いは軸受取付部
材(10)が固定子(7)及び回転子(3)と磁気ディ
スク及び磁気ヘッド(図示せず)との間に介在していた
。したかって、電動機の厚みを薄くするには限界があっ
た。このため、回転子(3)の外側に固定子(7)が位
置する薄形のインナーロータ型の電動機とすることが考
えられていた。
転子(3)と固定子(7)との間に成程度の空間を必要
としていた。また、フレーム(13)或いは軸受取付部
材(10)が固定子(7)及び回転子(3)と磁気ディ
スク及び磁気ヘッド(図示せず)との間に介在していた
。したかって、電動機の厚みを薄くするには限界があっ
た。このため、回転子(3)の外側に固定子(7)が位
置する薄形のインナーロータ型の電動機とすることが考
えられていた。
しかし、この種の電動機では、固定子(7)及び回転子
(3)と磁気ディスク及び磁気ヘッドとの間にフレーム
(13)が無く、回転子が回転の途中で磁気ディスク方
向に飛出る虞れがあった。
(3)と磁気ディスク及び磁気ヘッドとの間にフレーム
(13)が無く、回転子が回転の途中で磁気ディスク方
向に飛出る虞れがあった。
また、回転子の永久磁石からの漏れ磁束が直接磁気ディ
スクや磁気ヘッドにまで到達するため、記録及び再生の
際に悪影響を与える虞れがあった。
スクや磁気ヘッドにまで到達するため、記録及び再生の
際に悪影響を与える虞れがあった。
更に、固定子のコイルも裸状態で磁気ディスクケース等
に直接面しており、固定子のコイルに流れる電流により
発生する磁束が直接磁気ディスクや磁気ヘッドにまで漏
れるため、記録及び再生の際に悪影響を与える虞れがあ
るとともに、コイル自体が損傷する虞れもあった。
に直接面しており、固定子のコイルに流れる電流により
発生する磁束が直接磁気ディスクや磁気ヘッドにまで漏
れるため、記録及び再生の際に悪影響を与える虞れがあ
るとともに、コイル自体が損傷する虞れもあった。
そこで、この発明は回転子の飛出し防止及び永久磁石か
らの漏れ磁束の遮蔽ができ、固定子のコイルの保護がで
きるとともに、厚みの薄い薄形の電動機の提供を課題と
するものである。
らの漏れ磁束の遮蔽ができ、固定子のコイルの保護がで
きるとともに、厚みの薄い薄形の電動機の提供を課題と
するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかる電動機は、回転自在に支承された回転軸
(21)と、前記回転軸(21)と一体で回転し、外周
部に回転半径方向に磁界を発生するリング状の駆動用マ
グネット(25)が配設された回転子と、前記回転子の
外側に位置し、固定子鉄心(31)に複数のコイル(3
2)が巻設された固定子と、前記固定子鉄心(31)に
巻設されたコイル(32)及び前記回転子の駆動用マグ
ネット(25)のディスク装着面(23)側の露出部を
覆う電磁シールド材からなる磁気遮蔽手段とを具備する
ものである。
(21)と、前記回転軸(21)と一体で回転し、外周
部に回転半径方向に磁界を発生するリング状の駆動用マ
グネット(25)が配設された回転子と、前記回転子の
外側に位置し、固定子鉄心(31)に複数のコイル(3
2)が巻設された固定子と、前記固定子鉄心(31)に
巻設されたコイル(32)及び前記回転子の駆動用マグ
ネット(25)のディスク装着面(23)側の露出部を
覆う電磁シールド材からなる磁気遮蔽手段とを具備する
ものである。
[作用]
本発明においては、電磁シールド材からなる磁気遮蔽手
段で固定子の固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(
32)の露出部を覆うとともに、回転軸(21)と一体
で回転する回転子の外周部に配設されたリング状の駆動
用マグネット(25)のディスク装着面(23)側の露
出部を覆うものであるから、回転子の駆動用マグネット
(25)からの漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直
接磁気ディスクや磁気ヘッドに到達しないし、固定子の
コイル(32)も保護され、裸状態で磁気ディスクケー
ス等に直接面しない。
段で固定子の固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(
32)の露出部を覆うとともに、回転軸(21)と一体
で回転する回転子の外周部に配設されたリング状の駆動
用マグネット(25)のディスク装着面(23)側の露
出部を覆うものであるから、回転子の駆動用マグネット
(25)からの漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直
接磁気ディスクや磁気ヘッドに到達しないし、固定子の
コイル(32)も保護され、裸状態で磁気ディスクケー
ス等に直接面しない。
[実施例]
以上、本発明の実施例について説明をする。
〈第一実施例〉
第1図はこの発明の第一実施例である電動機を示す断面
図である。
図である。
図において、(21)は電動機の回転軸、(22)は磁
気ディスク保持機能を有する回転体であり、この回転体
(22)は前記回転軸(21)と一体で回転する。(2
3)は回転体(22)に形成されたディスク装着面、(
24)は回転体(22)に埋設されたロータヨーク、(
25)はロータヨーク(24)の外周部に配設された永
久磁石からなる駆動用マグネット、(26)は回転体(
22)に装着された駆動ピンであり、この駆動ピン(2
6)は磁気ディスクに固着された回転板の窓穴(図示せ
ず)と係合する。(31)は固定子鉄心、(32)は固
定子鉄心(31)に巻設されたコイルである。この固定
子鉄心(31)とコイル(32)とで電動機の固定子を
構成している。
気ディスク保持機能を有する回転体であり、この回転体
(22)は前記回転軸(21)と一体で回転する。(2
3)は回転体(22)に形成されたディスク装着面、(
24)は回転体(22)に埋設されたロータヨーク、(
25)はロータヨーク(24)の外周部に配設された永
久磁石からなる駆動用マグネット、(26)は回転体(
22)に装着された駆動ピンであり、この駆動ピン(2
6)は磁気ディスクに固着された回転板の窓穴(図示せ
ず)と係合する。(31)は固定子鉄心、(32)は固
定子鉄心(31)に巻設されたコイルである。この固定
子鉄心(31)とコイル(32)とで電動機の固定子を
構成している。
(40)は回路基板を兼ねたフレーム、(41)はフレ
ーム(40)に取付けられた軸受取付部材、(42)は
回転軸(21)を回転自在に軸支する焼結含油軸受、(
43)は回転体(22)と焼結含油軸受(42)との間
に介在する低摩擦係数の摺動部材である。(44)は固
定子鉄心(31)をフレーム(40)に固定するねじ、
(45)は固定子鉄心(31)とフレーム(40)との
間に介在するスペーサである。(50)は鉄板等の強磁
性体の電磁シールド材からなる磁気遮蔽板であり、固定
子鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を
覆うとともに、回転子の駆動用マグネッ)(25)のデ
ィスク装着面(23)側の露出部を覆っている。
ーム(40)に取付けられた軸受取付部材、(42)は
回転軸(21)を回転自在に軸支する焼結含油軸受、(
43)は回転体(22)と焼結含油軸受(42)との間
に介在する低摩擦係数の摺動部材である。(44)は固
定子鉄心(31)をフレーム(40)に固定するねじ、
(45)は固定子鉄心(31)とフレーム(40)との
間に介在するスペーサである。(50)は鉄板等の強磁
性体の電磁シールド材からなる磁気遮蔽板であり、固定
子鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を
覆うとともに、回転子の駆動用マグネッ)(25)のデ
ィスク装着面(23)側の露出部を覆っている。
この磁気遮蔽板(50)は第2図のような外観形状をし
ている。第2図はこの実施例の電動機に使用される磁気
遮蔽板を示す斜視図である。
ている。第2図はこの実施例の電動機に使用される磁気
遮蔽板を示す斜視図である。
図において、(50a)は磁気遮蔽板(50)の三個所
に折曲加工によって形成された取付脚、(50b)は固
定子の固定子鉄心(31)の形状に合わせて形成された
凹形状部用フランジである。
に折曲加工によって形成された取付脚、(50b)は固
定子の固定子鉄心(31)の形状に合わせて形成された
凹形状部用フランジである。
この磁気遮蔽板(50)は取付脚(50a)を介してね
じ(44)により固定子鉄心(31)とともにフレーム
(40)に固着されている。
じ(44)により固定子鉄心(31)とともにフレーム
(40)に固着されている。
この実施例の電動機は上記のように構成されており、固
定子鉄心(31)は電動機の回転半径方向に磁束を通す
ことが可能であり、全周を18等分の角度間隔に分割し
たうちの15角度分に鉄心歯を形成し、15個のコイル
(32)が巻設されている。そして、3個の鉄心歯に相
当する箇所の鉄心の外周面を内周面側に凹形状にし、内
周面側を鉄心でつないだ形状となっている。この凹形状
部は磁気ヘッドが固定子と干渉することなく移動するた
めのものであり、この凹形状部に磁気遮蔽板(50)の
凹形状部用フランジ(50b)が嵌合する。また、固定
子の内周側に位置する回転子の駆動用マグネット(25
)は、例えば、全周24等分にN、S極が回転子の回転
半径方向に着磁されている。固定子の15個のコイル(
32)は2個おきに三相に巻かれ、回転子の回転角に合
わせて120度通電され、一定方向に回転トルクを発生
させる。
定子鉄心(31)は電動機の回転半径方向に磁束を通す
ことが可能であり、全周を18等分の角度間隔に分割し
たうちの15角度分に鉄心歯を形成し、15個のコイル
(32)が巻設されている。そして、3個の鉄心歯に相
当する箇所の鉄心の外周面を内周面側に凹形状にし、内
周面側を鉄心でつないだ形状となっている。この凹形状
部は磁気ヘッドが固定子と干渉することなく移動するた
めのものであり、この凹形状部に磁気遮蔽板(50)の
凹形状部用フランジ(50b)が嵌合する。また、固定
子の内周側に位置する回転子の駆動用マグネット(25
)は、例えば、全周24等分にN、S極が回転子の回転
半径方向に着磁されている。固定子の15個のコイル(
32)は2個おきに三相に巻かれ、回転子の回転角に合
わせて120度通電され、一定方向に回転トルクを発生
させる。
このように、この実施例の電動機は、回転子の外側に固
定子が位置するインナーロータ型であり、固定子には磁
気ヘッド移動用の凹形状部が形成されており、従来のア
ウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子と磁
気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための隙間
を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄くする
ことができる。
定子が位置するインナーロータ型であり、固定子には磁
気ヘッド移動用の凹形状部が形成されており、従来のア
ウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子と磁
気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための隙間
を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄くする
ことができる。
しかも、この実施例では電磁シールド材からなる磁気遮
蔽板(50)で固定子鉄心(31)に巻設されたコイル
(32)の露出部が覆われているとともに、同じく磁気
遮蔽板(50)で回転子の駆動用マグネット(25)の
ディスク装着面(23)側の露出部が覆われている。し
たがって、回転子の駆動用マグネッ)(25)からの漏
れ磁束を遮蔽でき、従来のように、駆動用マグネット(
25)からの漏れ磁束が直接磁気ディスクや磁気ヘッド
にまで到達することはない。また、固定子のコイル(3
2)も保護され、従来のように、裸状態で磁気ディスク
ケース等に直接面することもない。更に、この実施例で
は磁気遮蔽板(50)が固定子のコイル(32)に流れ
る電流により発生する磁束の漏れも遮蔽している。その
上、この磁気遮蔽板(50)は回転子の飛出防止機能も
果している。
蔽板(50)で固定子鉄心(31)に巻設されたコイル
(32)の露出部が覆われているとともに、同じく磁気
遮蔽板(50)で回転子の駆動用マグネット(25)の
ディスク装着面(23)側の露出部が覆われている。し
たがって、回転子の駆動用マグネッ)(25)からの漏
れ磁束を遮蔽でき、従来のように、駆動用マグネット(
25)からの漏れ磁束が直接磁気ディスクや磁気ヘッド
にまで到達することはない。また、固定子のコイル(3
2)も保護され、従来のように、裸状態で磁気ディスク
ケース等に直接面することもない。更に、この実施例で
は磁気遮蔽板(50)が固定子のコイル(32)に流れ
る電流により発生する磁束の漏れも遮蔽している。その
上、この磁気遮蔽板(50)は回転子の飛出防止機能も
果している。
上記のように、この実施例の電動機は、焼結含油軸受(
42)により回転自在に支承された回転軸(21)と、
この回転軸(21)と一体で回転し、外周部に回転半径
方向に磁界を発生するリング状の駆動用マグネット(2
5)が配設された回転子と、前記回転子の外側に位置し
、固定子鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設さ
れた固定子と、前記固定子鉄心(31)に巻設されたコ
イル(32)及び前記回転子の駆動用マグネット(25
)のディスク装着面(23)側の露出部を覆う電磁シー
ルド材からなる磁気遮蔽板(50)(磁気遮蔽手段)と
を備えている。
42)により回転自在に支承された回転軸(21)と、
この回転軸(21)と一体で回転し、外周部に回転半径
方向に磁界を発生するリング状の駆動用マグネット(2
5)が配設された回転子と、前記回転子の外側に位置し
、固定子鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設さ
れた固定子と、前記固定子鉄心(31)に巻設されたコ
イル(32)及び前記回転子の駆動用マグネット(25
)のディスク装着面(23)側の露出部を覆う電磁シー
ルド材からなる磁気遮蔽板(50)(磁気遮蔽手段)と
を備えている。
即ち、この実施例の電動機は、電磁シールド材からなる
磁気遮蔽板(50)(磁気遮蔽手段)で固定子の固定子
鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆
うとともに、回転軸(21)と一体で回転する回転子の
外周部に配設されたリング状の駆動用マグネット(25
)のディスク装着面(23)側の露出部を覆ったもので
ある。
磁気遮蔽板(50)(磁気遮蔽手段)で固定子の固定子
鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆
うとともに、回転軸(21)と一体で回転する回転子の
外周部に配設されたリング状の駆動用マグネット(25
)のディスク装着面(23)側の露出部を覆ったもので
ある。
したがって、回転子の駆動用マグネット(25)からの
漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接磁気ディスク
や磁気ヘッドにまで到達しないので、磁気ディスク及び
磁気ヘッドによる記録及び再生の際に悪影響を与える虞
れがない。また、固定子のコイル(32)も保護され裸
状態で磁気ディスク等に直接面しないので、コイル(3
2)が磁気ディスクケース等に干渉し損傷する虞れもな
い。
漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接磁気ディスク
や磁気ヘッドにまで到達しないので、磁気ディスク及び
磁気ヘッドによる記録及び再生の際に悪影響を与える虞
れがない。また、固定子のコイル(32)も保護され裸
状態で磁気ディスク等に直接面しないので、コイル(3
2)が磁気ディスクケース等に干渉し損傷する虞れもな
い。
更に、回転子が回転途中に飛出る虞れもない。
この結果、信頼性及び安全性が高く、厚みの薄い薄形の
電動機となる。
電動機となる。
〈第二実施例〉
第3図はこの発明の第二実施例である電動機を示す断面
図、第4図は第3図の要部拡大断面図である。図中、第
一実施例と同−符号及び記号は第一実施例の構成部分と
同一または相当する構成部分を示す。
図、第4図は第3図の要部拡大断面図である。図中、第
一実施例と同−符号及び記号は第一実施例の構成部分と
同一または相当する構成部分を示す。
図において、(24a)は鉄等の強磁性体からなるロー
タヨーク(24)に延設したフランジ部であり、このフ
ランジ部(24a)により駆動用マグネット(25)の
ディスク装着面(23)側は部分的に覆われている。そ
して、残りの露出部は電磁シールド材からなる磁気遮蔽
板(50)で覆われている。他は、上記第一実施例と同
一の構成である。また、この実施例でも、磁気遮蔽板(
50)は固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(32
)の露出部を覆っている。
タヨーク(24)に延設したフランジ部であり、このフ
ランジ部(24a)により駆動用マグネット(25)の
ディスク装着面(23)側は部分的に覆われている。そ
して、残りの露出部は電磁シールド材からなる磁気遮蔽
板(50)で覆われている。他は、上記第一実施例と同
一の構成である。また、この実施例でも、磁気遮蔽板(
50)は固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(32
)の露出部を覆っている。
このように、この実施例の電動機は、上記第一実施例と
同様の回転軸(21)と、回転子と、固定子とを備え、
固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出
部が磁気遮蔽板(50)で覆われているとともに、回転
子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面(23
)側の露出部が電磁シールド材からなるロータヨーク(
24)のフランジ部(24a)及び磁気遮蔽板(50)
で覆われている。
同様の回転軸(21)と、回転子と、固定子とを備え、
固定子鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出
部が磁気遮蔽板(50)で覆われているとともに、回転
子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面(23
)側の露出部が電磁シールド材からなるロータヨーク(
24)のフランジ部(24a)及び磁気遮蔽板(50)
で覆われている。
したがって、この実施例においても、上記第一実施例と
同様に、回転子の駆動用マグネット(25)からの漏れ
磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接磁気ディスクや磁
気ヘッドにまで到達しない。
同様に、回転子の駆動用マグネット(25)からの漏れ
磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接磁気ディスクや磁
気ヘッドにまで到達しない。
また、固定子のコイル(32)も保護され裸状態で磁気
ディスクケース等に直接面しない。更に、回転子が回転
途中に飛出る虞れもない。
ディスクケース等に直接面しない。更に、回転子が回転
途中に飛出る虞れもない。
即ち、回転子の駆動用マグネット(25)のディスク装
着面(23)側の露出部を電磁シールド材からなるロー
タヨーク(24)のフランジ部(24a)及び磁気遮蔽
板(50)で覆っても、磁気ディスク及び磁気ヘッドに
よる記録及び再生の際に悪影響を与える虞れがなく、コ
イル(32)が損傷する虞れもないので、信頼性及び安
全性が向上する。
着面(23)側の露出部を電磁シールド材からなるロー
タヨーク(24)のフランジ部(24a)及び磁気遮蔽
板(50)で覆っても、磁気ディスク及び磁気ヘッドに
よる記録及び再生の際に悪影響を与える虞れがなく、コ
イル(32)が損傷する虞れもないので、信頼性及び安
全性が向上する。
〈第三実施例〉
第5図はこの発明の第三実施例である電動機の要部拡大
断面図である。図中、第一実施例と同−符号及び記号は
第一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分を
示す。
断面図である。図中、第一実施例と同−符号及び記号は
第一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分を
示す。
図において、(27)は回転体(22)のロータヨーク
(24)挿着部近傍に形成した環状の凹部、(50c)
は磁気遮蔽板(50)の中央の開口部に形成した環状の
フランジ部である。このフランジ部(50c)は回転体
(22)の凹部(27)に非接触状態で挿入される。他
は、上記第−実施例及び第二実施例と同一の構成である
。また、この実施例でも、磁気遮蔽板(50)は固定子
鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆
っている。
(24)挿着部近傍に形成した環状の凹部、(50c)
は磁気遮蔽板(50)の中央の開口部に形成した環状の
フランジ部である。このフランジ部(50c)は回転体
(22)の凹部(27)に非接触状態で挿入される。他
は、上記第−実施例及び第二実施例と同一の構成である
。また、この実施例でも、磁気遮蔽板(50)は固定子
鉄心(31)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆
っている。
このように、この実施例の電動機は、上記第−実施例及
び第二実施例と同様の回転軸(21)と、回転子と、固
定子とを備え、固定子鉄心(31)に巻設されたコイル
(32)の露出部を磁気遮蔽板(50)で覆うとともに
、回転子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面
(23)側の露出部を電磁シールド材からなる磁気遮蔽
板(50)及びフランジ部(50c)で覆っている。
び第二実施例と同様の回転軸(21)と、回転子と、固
定子とを備え、固定子鉄心(31)に巻設されたコイル
(32)の露出部を磁気遮蔽板(50)で覆うとともに
、回転子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面
(23)側の露出部を電磁シールド材からなる磁気遮蔽
板(50)及びフランジ部(50c)で覆っている。
したがって、上記第−実施例及び第二実施例と同様に、
回転子の駆動用マグネット(25)からの漏れ磁束を遮
蔽でき、固定子のコイル(32)も保護でき、しかも、
回転子が回転途中に飛出すのを防止できるから、信頼性
及び安全性が高く、厚みの薄い薄形の電動機となる。特
に、この実施例のように駆動用マグネット(25)の露
出部を磁気遮蔽板(50)及びフランジ部(50c)で
包込むように構成すると、駆動用マクネット(25)か
ら磁束が漏れにくいので、磁束の遮蔽効果は更に向上す
る。
回転子の駆動用マグネット(25)からの漏れ磁束を遮
蔽でき、固定子のコイル(32)も保護でき、しかも、
回転子が回転途中に飛出すのを防止できるから、信頼性
及び安全性が高く、厚みの薄い薄形の電動機となる。特
に、この実施例のように駆動用マグネット(25)の露
出部を磁気遮蔽板(50)及びフランジ部(50c)で
包込むように構成すると、駆動用マクネット(25)か
ら磁束が漏れにくいので、磁束の遮蔽効果は更に向上す
る。
[発明の効果]
以上のように、本発明の電動機は、回転自在に支承され
た回転軸と、前記回転軸と一体で回転する回転子と、前
記回転子の外側に位置する固定子と、電磁シールド材か
らなる磁気遮蔽手段とを備え、磁気遮蔽手段で固定子の
固定子鉄心に巻設されたコイルの露出部を覆うとともに
、回転軸と一体で回転する回転子の外周部に配設された
リング状の駆動用マグネットのディスク装着面側の露出
部を覆うという簡易な構成により、回転子の駆動用マグ
ネットからの漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接
磁気ディスクや磁気ヘッドにまで到達しないので、磁気
ディスク及び磁気ヘッドによる記録及び再生の際に悪影
響を与える虞れがなく、また、固定子のコイルも保護さ
れ裸状態で磁気ディスクケース等に直接面しないので、
コイルが損傷する虞れもなく、信頼性及び安全性が向上
する。
た回転軸と、前記回転軸と一体で回転する回転子と、前
記回転子の外側に位置する固定子と、電磁シールド材か
らなる磁気遮蔽手段とを備え、磁気遮蔽手段で固定子の
固定子鉄心に巻設されたコイルの露出部を覆うとともに
、回転軸と一体で回転する回転子の外周部に配設された
リング状の駆動用マグネットのディスク装着面側の露出
部を覆うという簡易な構成により、回転子の駆動用マグ
ネットからの漏れ磁束を遮蔽でき、この漏れ磁束が直接
磁気ディスクや磁気ヘッドにまで到達しないので、磁気
ディスク及び磁気ヘッドによる記録及び再生の際に悪影
響を与える虞れがなく、また、固定子のコイルも保護さ
れ裸状態で磁気ディスクケース等に直接面しないので、
コイルが損傷する虞れもなく、信頼性及び安全性が向上
する。
第1図はこの発明の第一実施例である電動機を示す断面
図、第2図はこの発明の電動機に使用される磁気遮蔽板
を示す斜視図、第3図はこの発明の第二実施例である電
動機を示す断面図、第4図は第3図の要部拡大断面図、
第5図はこの発明の第三実施例である電動機の要部拡大
断面図、第6図は従来の電動機を示す断面図である。 図において、 21:回転軸 22:回転体23:ディスク
装着面 24:ロータヨーク25:駆動用マグネット
31:固定子鉄心32:コイル 50:磁
気遮蔽板である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名 第4図 第5図
図、第2図はこの発明の電動機に使用される磁気遮蔽板
を示す斜視図、第3図はこの発明の第二実施例である電
動機を示す断面図、第4図は第3図の要部拡大断面図、
第5図はこの発明の第三実施例である電動機の要部拡大
断面図、第6図は従来の電動機を示す断面図である。 図において、 21:回転軸 22:回転体23:ディスク
装着面 24:ロータヨーク25:駆動用マグネット
31:固定子鉄心32:コイル 50:磁
気遮蔽板である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転自在に支承された回転軸と、 前記回転軸と一体に回転し、その外周部に磁界を発生す
るリング状の駆動用マグネットが配設された回転子と、 前記回転子の外側に位置し、固定子鉄心に複数のコイル
が巻設された固定子と、 前記固定子鉄心に巻設されたコイル及び前記回転子の駆
動用マグネットのディスク装着面側の露出部を覆う電磁
シールド材からなる磁気遮蔽手段と を具備することを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29596990A JPH04172948A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29596990A JPH04172948A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172948A true JPH04172948A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17827435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29596990A Pending JPH04172948A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543777U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-11 | 株式会社甲府明電舎 | ブラシレスdcモータ |
| CN107667459A (zh) * | 2015-05-29 | 2018-02-06 | 法雷奥热系统公司 | 电子开关电机及相应的空气脉冲装置 |
| CN107667458A (zh) * | 2015-05-29 | 2018-02-06 | 法雷奥热系统公司 | 电子开关电马达及相应的空气脉动装置 |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29596990A patent/JPH04172948A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543777U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-11 | 株式会社甲府明電舎 | ブラシレスdcモータ |
| CN107667459A (zh) * | 2015-05-29 | 2018-02-06 | 法雷奥热系统公司 | 电子开关电机及相应的空气脉冲装置 |
| CN107667458A (zh) * | 2015-05-29 | 2018-02-06 | 法雷奥热系统公司 | 电子开关电马达及相应的空气脉动装置 |
| JP2018516527A (ja) * | 2015-05-29 | 2018-06-21 | ヴァレオ システム テルミク | 電子的に切り替えられる電気モータ及び対応の空気脈動装置 |
| CN107667459B (zh) * | 2015-05-29 | 2020-06-26 | 法雷奥热系统公司 | 电子开关电机及相应的空气脉冲装置 |
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