JPH0417306Y2 - - Google Patents

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JPH0417306Y2
JPH0417306Y2 JP1984196135U JP19613584U JPH0417306Y2 JP H0417306 Y2 JPH0417306 Y2 JP H0417306Y2 JP 1984196135 U JP1984196135 U JP 1984196135U JP 19613584 U JP19613584 U JP 19613584U JP H0417306 Y2 JPH0417306 Y2 JP H0417306Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、真空圧を用いて物品を吸着保持し、
この吸着保持した物品を所望の位置に搬送するよ
うにした物品搬送装置に関する。
(従来の技術) 例えば、第9図に示すようなキー溝aを有する
軸bに順次キーcを挿入する自動組立機におい
て、軸bを順次キーcの挿入部に1個ずつ供給す
ることが必要となる。このため従来は、インデツ
クステーブルの周囲に軸bの端部を吸着保持可能
とする吸着保持体を複数個設け、それぞれの吸着
保持体と真空発生装置とを配管を介して連通させ
ることにより、各吸着保持体にて軸bを吸着保持
するように構成されていた。なお図中d,eはセ
ンタ一孔を示している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、吸着保持体は通常、中空円筒状の吸
着ノズルを有し、この吸着ノズルの先端に形成さ
れた吸着面のみによつて軸b等の被吸着物を吸引
保持するようにしていた。このため大きな吸引力
が得られず、また被吸着物の解放時、残留圧力の
ために被吸着物の離れが悪いという欠点を有して
いた。
さらに吸着保持体にて吸着保持していた軸bが
その吸着部分がずれていたとか、その他何らかの
原因により吸着保持体から落下してしまつた場
合、その落下した軸bを今まで保持していた吸着
保持体が大気を吸い込むために、他の吸着保持体
の吸着力までが弱まり、その吸着状態が非常に不
安定となつてしまうといつた欠点を有していた。
この欠点を除去するために、吸着保持体の数と同
数の真空発生装置を設け、各吸着保持体の真空源
を別にすれば解決できるが、そのためには装置が
大がかりになつてしまうといつた新たな欠点を有
していた。
また例えば前記した自動組立機の場合、吸着保
持状態の軸を回転させ、回転方向における位置を
定位置に定めて供給することが必要であり、この
ような作業を確実に行なえる装置が望まれてい
た。
そこで本考案は、被吸着物の保持と、この保持
状態を維持した回転を確実に行なえるとともに、
解放時には真空経路を即座に遮断し、かつ解放を
容易にし、また吸着保持体が保持していた被吸着
物が搬送途中でたとえ落下した場合でも、それ以
後大気を吸い続けることが防止できる物品搬送装
置を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案の物品搬送装置
は、アームに固定支持された保持体と、この保持
体に回転自在に支持された筒体と、この筒体に摺
動自在に設けられ吸引孔を有する吸着ノズルと、
この吸着ノズルを前記筒体に対して被吸着物方向
に付勢するバネ体と、前記筒体において、前記吸
着ノズルが被吸着物と当接後、この被吸着物によ
り前記バネ体の付勢力に抗して移動した時のみ前
記吸着ノズルの吸引孔と連通する位置に設けられ
た真空吸引孔と、前記保持体の前記筒体との対向
面に設けられ前記真空吸引孔と連通する環状溝
と、この環状溝に接続された真空発生装置とを有
し、前記吸着ノズルが有する前記吸引孔の一端
は、前記バネ体の付勢力に抗した前記吸着ノズル
の移動時に前記筒体と前記吸着ノズルと前記被吸
着物とが形成する室と連通する位置に開口してい
ることを特徴とするものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を先に示したキー溝aを
有する軸bを順次キー挿入部に搬送する場合を例
にとつて説明する。第1図はその搬送装置の概略
構成図を示す。図において、1は回転軸で、支持
台2,3に回転自在に支持されるとともに、その
一端はモータMで駆動される公知の間歇回転駆動
装置4の出力軸5にカツプリング6にて接続され
ている。7は回転軸1にキー8を介して取り付け
られたインデツクステーブルで、このインデツク
ステーブル7は止め輪9により回転軸1に対する
図における右方の移動が規制されている。10は
移動ブロツクで、回転軸1とはブツシユ11を介
してこの回転軸1に対し軸方向に移動自在に設け
られ、その一側端が常にインデツクステーブル7
の一側端と密着するように、この移動ブロツク1
0の他側面と支持台2との間にはスプリング12
が配置されているとともに、支持台2の下部に水
平状態で設けた軸13に移動ブロツク10下面に
設けた2又状の部材14がまたがる状態で配置さ
れて、移動ブロツク10は回転方向に拘束されて
いる。15はインデツクステーブル7の外周に等
間隔に設けられた5本のアーム、16はこれら5
本のアーム15それぞれに取り付けられた物品吸
着保持体(以下単に吸着保持体という)で、この
吸着保持体16の相対位置関係は第2図に示され
ている。即ち各吸着保持体16は、インデツクス
テーブル7の間歇回転運動により各ステーシヨン
〜にて停止するようになつている。各ステー
シヨンにての作業については後述するがステーシ
ヨンにて吸着保持体16は軸bを吸着保持し、
ステーシヨン及びで軸bに設けられているキ
ー溝aの位置決めがなされ、アイドルステーシヨ
ンを通つてステーシヨンにて軸bを図示省略
のキー挿入部に受け渡す。
インデツクステーブル7と移動ブロツク10 第3図に示す部分拡大図、第4図に示す第3図
におけるインデツクステーブル7のA−A断面
図、第5図に示す第3図における移動ブロツク1
0のB−B断面図を用いてインデツクステーブル
7と移動ブロツク10について詳説する。インデ
ツクステーブル7には、その厚み方向に貫通する
5個の貫通孔20a,20b,20c,20d,
20eが同一半径r上にて等間隔に設けられてい
て、それぞれの移動ブロツク10を対向する面と
は反対側の開口部に接続部品21が取り付けら
れ、この接続部品21に2本の配管22,23の
一端がそれぞれ取着されている。一方、移動ブロ
ツク10におけるインデツクステーブル7との対
向面には前述の半径rと同一半径上に長溝24と
1個の凹孔25が形成され、この長溝24と凹孔
25とは真空発生装置26と連通孔27,28を
介してそれぞれ別個の配管29,30を介して接
続されていて、配管30と真空発生装置26との
間には電磁弁31が介在されており、この電磁弁
31は、適宜真空発生装置26と配管30とを接
続したり、或いは、遮断して配管30を大気と連
通させる。なお図中32はインデツクステーブル
7と移動ブロツク10との間に介在させたシール
部材、33は支持台3に固定配置された板カムを
示し、この板カム33における回転軸1に位置す
る所は、回転軸1の直径より大きな貫通孔34が
設けられ、軸1が回転してもこの板カム33は何
ら回転力を受けない。またインデツクステーブル
7の接続部品21の取付面には、第3図では図面
上省略したが第6図に示されるように5本のL字
型レバー35がその中間部を回転自在に軸支さ
れ、さらに、この一端に設けたカムフオロアー3
6がスプリング35aにより板カム33のカム面
に当接するとともに、他端には位置決め部材37
が回動自在に軸支され、この位置決め部材37は
スプリング38により図中時計方向に付勢されて
いるが、L字型レバー35に立設されたストツパ
ーピン39によりその回動範囲が規制されてい
る。この位置決め部材37は後述するように吸着
保持体16に吸着保持された軸bのキー溝aに入
り込んで軸bの位置決めをするものである。
吸着保持体16 第7図に示す部分拡大図を用いて吸着保持体1
6について詳説する。第1図を用いて説明したア
ーム15の先端には、フランジ42を有する保持
体41が、そのフランジ42にてボルト43によ
り固定される。保持体41内には、先端に第1凹
部45を、これにつながる第2凹部46を有する
筒体47が、保持体41の筒状部44内の軸受4
8,48を介して保持体41に対し回転自在に設
けられる。またこの筒体47の第1凹部45、第
2凹部46に対応する位置にそれぞれ第1軸部4
9、第2軸部50を有する吸着ノズル51が、筒
体47内を摺動自在に設けられる。なお第1軸部
49の先端はテーパー部49aを有している。吸
着ノズル51の第2軸部50は貫通孔52を有
し、また一端がこの貫通孔52と連通するように
その長手方向に非貫通の吸引孔53を設け、この
吸収孔53の他端にて吸引部54を形成してい
る。一方保持体41の一端にはリング部材41a
が固定配置されるとともに、このリング部材41
aに筒体47との対向面には、環状溝55が形成
され、この環状溝55と先に説明した配管22,
23の他端がリング部材41aに形成した連通孔
56を介して接続されている。また筒体47の環
状溝55と対向する位置には、環状溝55と筒体
47の第2凹部46とを連通する真空吸引孔57
が設けられる。なお58,59は止め輪、60は
スプリングを示す。また吸着ノズル51はスプリ
ング60により図中常時右方に移動力が加えられ
るため、吸着ノズル51の第2軸部50により貫
通孔52と真空吸引孔57とは連通状態が遮断さ
れているが、後述するように吸着ノズル51が吸
着保持部材である軸bによりスプリング60の付
勢力に抗する図中左方に移動させられた時に、こ
の貫通孔52と真空吸引孔57とは互いに連通す
る状態とされる。また図中61は筒体47内での
吸着ノズル51の摺動を容易にするために設けら
れた空気の抜け孔を示している。
次に、上記構成による物品搬送装置を用いて、
第9図に示したキー溝aを有する軸bにキーcを
挿入する作業について詳説する。
ステーシヨン このステーシヨンでは軸bの供給が行なわれ
る。第8図には軸bが吸着保持体16に供給され
た後の状態が示されており、この図を参照しなが
ら説明すると、このステーシヨンに対向する位
置には、図示省略したがシユート方式等公知の供
給装置が配置され、このステーシヨンに達した
吸着保持体16には、その吸着ノズル51を軸b
の端面で矢示E方向に押すように軸bは供給され
る。なお供給される軸bのキー溝aの位置は不揃
いの状態である。軸bにより吸着ノズル51がス
プリング60の付勢力に抗して左方に移動させら
れるために、吸着ノズル51に設けた貫通孔52
は真空吸引孔57と連通する。この移動により真
空発生装置26の真空力が、配管29→連通孔2
7→長溝24→貫通孔20a→接続部品21→配
管22,23→連通孔56→環状溝55→真空吸
引孔57→貫通孔52→吸引孔53→吸引部54
と伝達される。従つてこの吸着ノズル51は、そ
の先端の吸引部54にて軸bのセンター孔dをガ
イドしつつかつ吸着ノズル51の第1軸部49、
筒体47の第1凹部45、軸bの一端面とにより
形成される室62内の空気を吸引することによ
り、軸bは吸着保持体16に確実に保持される。
なお軸bの供給を受ける時、L字型レバー35は
板カム33により、その位置決め部材37が吸着
保持体16に対し離れた位置にある。この状態で
インデツクステーブル7は間歇駆動される回転軸
1とともに360/5度回転する。
ステーシヨン 軸bを吸着保持した吸着保持体16がステーシ
ヨンに到達すると、ここで軸bのキー溝cの位
置が一定の位置となるように位置決めされる。即
ちインデツクステーブル7が回転することにより
板カム33のカム面に追従してL字型レバー35
が回動し、その先端に設けられた位置決め部材3
7が軸bの周面と当接する。ステーシヨンと対
向する位置には、図示省略したがモータによりク
ラツチを介して回転駆動される回転軸から成る回
転駆動装置がステーシヨンに対し前後進自在に
配置され、前進することによりその回転軸が吸着
保持体16に吸着保持されている軸bのセンター
孔eに押し付けられこの状態でゆつくり回転す
る。この結果、軸bは保持体41に軸受48,4
8にて回転支持され筒体47、吸着ノズル51と
一体になつて回転させられるが、この回転中、吸
着ノズル51の貫通孔52と、環状溝55とは常
に対向しかつ真空吸引孔57により連通している
ために、室62内の真空状態は維持される。
さて位置決め部材37が軸bのキー溝aに出会
うと、スプリング38の力によりこのキー溝a内
に入り込み軸bの回転を以後阻止する。すると図
示省略した回転駆動装置のクラツチが切れ、以後
モータの回転力は軸bに伝達されず、それ以後モ
ータが停止し回転駆動装置は後退する。従つてこ
のステーシヨンで軸bのキー溝aの位置はイン
デツクステーブル7の回転方向に向く一定位置に
揃えられ、キー溝aに位置決め部材37が挿入さ
れた状態で360/5度回転する。
なおこのステーシヨンにおいて、真空発生装
置26の真空力が吸引部54に伝達される経路は
ステーシヨンと同様である。
ステーシヨン このステーシヨンは、ステーシヨンとまつ
たく同一であり、その説明は省略する。このステ
ーシヨンを設けた理由は、ステーシヨンで軸
bのキー溝aの位置を一定方向に揃えられたはず
のものが何らかの原因でずれていた場合を考慮し
て、再度位置決めを行なうためで、その確実性を
高めるためである。ここで再度位置決めされた
後、インデツクステーブルは360/5度回転する。
ステーシヨン このステーシヨンは、アイドルステーシヨン
であり、位置決めされた軸bに対し、何の作業も
行なわれない。
ステーシヨン このステーシヨンで、位置決めされた軸bが
排出され、次工程であるキーcの挿入部のチヤツ
ク等によつて挿入工程に搬送される。このステー
シヨンに達した吸着保持体16には、真空発生装
置26の真空力が、(電磁弁31)→(配管30)
→(連通孔28)→(凹孔25)→貫通孔20a
→接続部品21→配管22,23→連通孔56→
環状溝55→真空吸引孔57→貫通孔52→吸引
孔53→吸引部54という伝達経路により伝達さ
れる。なおカツコでくくつた部分はステーシヨン
〜における伝達経路と異なるところである。
さてこのステーシヨンに達すると、板カム33
のカム面に追従してL字型レバー35が回動し、
その先端に設けられた位置決め部材37が軸bの
キー溝aから離れる。この状態で図示省略した挿
入部のチヤツク装置が軸bをつかみ、第8図に示
す矢示Eとは反対方向に移動させると同時に、電
磁弁31を作動させて吸着保持体16と真空発生
装置26との連通を遮断し、上記伝達経路を通つ
て室62内に大気を流入させる。するとスプリン
グ60の付勢力により、吸着ノズル51は軸bと
ともに矢示Eとは反対方向に移動し、貫通孔52
と真空吸引孔57とは遮断状態となり、そして図
示省略の挿入部のチヤツク装置により受け渡しが
行なわれる。
さて上記説明した本考案の一実施例において、
吸着保持体16に吸着保持されていた軸bが、何
らかの原因で吸着保持体16から落下した場合に
ついて説明すると、その落下により吸着ノズル5
1の第1軸部49、筒体47の第1凹部45、軸
bの一端面とによつて今まで形成されていた室6
2の真空力が一度に大気圧となるために、吸着ノ
ズル51はスプリング60の付勢力により第8図
において右方に移動する。この移動により、貫通
孔52と真空吸引孔57との連通は吸着ノズル5
1の第2軸部50により遮断され、吸引部54か
ら大気が吸い続けられるといつた現象は完全に防
止される。従つてたとえ吸着保持していた軸bの
落下により他の吸着保持体16の吸引力が弱まる
といつたことがなく、以後も他の吸着保持体16
により確実に搬送作業を行なうことができる。
また上記実施例では、吸着ノズル51の先端に
テーパー部49aを形成したので、軸bの中心は
確実に吸着保持体16の中心と一致させて吸着保
持することも可能である。
さらに吸着ノズル51で直接軸bを吸着するだ
けでなく、吸着ノズル51、筒体47、軸bとに
より室62を形成し、この室62内を真空にし、
この真空力により軸bを吸着保持するようにした
ので吸着面積が増大し、その分、吸着力が増し軸
bの保持の安定化が図れる。
そして軸bのキー溝aを定位置に位置決めする
ために、吸着保持状態の軸bを回転させても、こ
の回転中、吸着ノズル51の貫通孔52と環状溝
55とは真空吸引孔57を介して連通状態に保た
れる。従つて軸bの回転中においても、室62内
を真空状態に維持することができ、回転中も軸b
を確実に保持できる。
また軸bを解放する時には、スプリング60の
付勢力が、吸着ノズル51を介して軸bを吸着保
持体16から離れる方向に移動させるように働
き、これにより軸bの解放がきわめて容易に行な
える。
[考案の効果] 本考案による物品搬送装置によれば、被吸着体
の保持と、この保持状態を維持した回転とを確実
に行なえるとともに、解放も容易に行なうことが
できる。また搬送途中で被吸着物がたとえ落下し
た場合でも、吸着保持体がそれ以後大気を吸い続
けることを防止でき、特に複数の吸着保持体の吸
引力を単独の真空発生装置から得る場合におい
て、ある吸着保持体にて保持されていた被吸着物
が落下しても、その影響を他の吸着保持体に与え
ることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の搬送装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図は吸着保持体の相対関係を示す
図、第3図は第1図におけるインデツクステーブ
ル及び移動ブロツクの部分拡大図、第4図は第3
図におけるインデツクステーブルのA−A断面
図、第5図は第3図における移動ブロツクのB−
B断面図、第6図は位置決め部材を有するL字型
レバーとの板カムとの関係を示す図、第7図は第
1図における吸着保持体の部分拡大正面図、第8
図は第7図の吸着保持体が軸を保持した状態を示
す部分拡大正面図、第9図はキー溝を有する軸と
このキー溝に挿入されるキーの正面図を各々示し
ている。 7……インデツクステーブル、10……移動ブ
ロツク、15……アーム、16……物品吸着保持
体、26……真空発生装置、41……保持体、4
7……筒体、51……吸着ノズル、52……貫通
孔、53……吸引孔、54……吸引部、55……
環状溝、57……真空吸引孔、60……スプリン
グ(バネ体)、62……室、b……軸(被吸着
物)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アーム15に固定支持された保持体41と、こ
    の保持体41に回転自在に支持された筒体47
    と、 この筒体47に摺動自在に設けられ吸引孔53
    を有する吸着ノズル51と、 この吸着ノズル51を前記筒体47に対して被
    吸着物b方向に付勢するバネ体60と、 前記筒体47において、前記吸着ノズル51が
    被吸着物bと当接後、この被吸着物bにより前記
    バネ体60の付勢力に抗して移動した時のみ前記
    吸着ノズル51の吸引孔53と連通する位置に設
    けられた真空吸引孔57と、 前記保持体41の前記筒体47との対向面に設
    けられ前記真空吸引孔57と連通する環状溝55
    と、この環状溝55に接続された真空発生装置2
    6とを有し、 前記吸着ノズル51が有する前記吸引孔53の
    一端は、前記バネ体60の付勢力に抗した前記吸
    着ノズル51の移動時に前記筒体47と前記吸着
    ノズル51と前記被吸着物bとが形成する室62
    と連通する位置に開口していることを特徴とする
    物品搬送装置。
JP1984196135U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPH0417306Y2 (ja)

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JPS61112830U JPS61112830U (ja) 1986-07-17
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