JPH04173324A - クリールレットオフ装置 - Google Patents
クリールレットオフ装置Info
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- JPH04173324A JPH04173324A JP2303058A JP30305890A JPH04173324A JP H04173324 A JPH04173324 A JP H04173324A JP 2303058 A JP2303058 A JP 2303058A JP 30305890 A JP30305890 A JP 30305890A JP H04173324 A JPH04173324 A JP H04173324A
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- rolls
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Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、クリールレットオフ装置に関するものである
。
。
[従来の技術]
一般にゴムシートは、ゴム原料をロールを用いて圧下す
るよう構成されたカレンダによって成型されているが、
このようなカレンダの中には、シート状にした二枚のゴ
ム原料の間にワイヤを挟み込むようにして、タイヤ等に
用いられるワイヤ入りのゴムシートを製造するようにし
たものがある。このワイヤ入りのゴムシートを成型する
際にカレンダにワイヤを供給するのがクリールレットオ
フ装置である。
るよう構成されたカレンダによって成型されているが、
このようなカレンダの中には、シート状にした二枚のゴ
ム原料の間にワイヤを挟み込むようにして、タイヤ等に
用いられるワイヤ入りのゴムシートを製造するようにし
たものがある。このワイヤ入りのゴムシートを成型する
際にカレンダにワイヤを供給するのがクリールレットオ
フ装置である。
以下、従来のクリールレットオフ装置を第5図〜第8図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
図中1.2は左右一対のクリールレットオフ装置であっ
て、床面3に配設された左右方向4に延びるレール5上
に移動自在に設置されて切換え使用か可能とされている
。
て、床面3に配設された左右方向4に延びるレール5上
に移動自在に設置されて切換え使用か可能とされている
。
6はクリールレットオフ装置1.2を構成するクリール
スタンドであって、前後方向7に延びる鉛直な取り付は
板8と、該取り付は板8の両面に対し上下方向に複数段
で且つ前後方向7に複数列(通常は合計で+側程度)並
べて取り付けられ、ワイヤボビン(糸巻)9を1個ずつ
支持可能なりリール装置10を備えている。
スタンドであって、前後方向7に延びる鉛直な取り付は
板8と、該取り付は板8の両面に対し上下方向に複数段
で且つ前後方向7に複数列(通常は合計で+側程度)並
べて取り付けられ、ワイヤボビン(糸巻)9を1個ずつ
支持可能なりリール装置10を備えている。
第7図・第8図はクリール装置10の詳細を示す図であ
って、図中11はワイヤボビン9を差込むことによりワ
イヤボビン9を回転自在に支持可能な軸状のスピンドル
、12は該スピンドル11を取り付は板8に対し水平よ
り僅かに上方へ傾けて取り付けるためのクリール本体で
ある。
って、図中11はワイヤボビン9を差込むことによりワ
イヤボビン9を回転自在に支持可能な軸状のスピンドル
、12は該スピンドル11を取り付は板8に対し水平よ
り僅かに上方へ傾けて取り付けるためのクリール本体で
ある。
又、13はスピンドル11の根本部にスピンドル11と
一体的に回転するよう固定されたブレーキドラム、14
はブレーキドラム13から突設されたワイヤボビン9の
図示しない回り止め孔に挿入係止される回り止めピンで
ある。
一体的に回転するよう固定されたブレーキドラム、14
はブレーキドラム13から突設されたワイヤボビン9の
図示しない回り止め孔に挿入係止される回り止めピンで
ある。
15はクリール本体12からブレーキドラム13の半径
方向に延びる取り付はアーム、16は取り付はアーム1
5先端のスリーブ17に揺動中心ビン18を用いてその
中間部を揺動自在に枢支されたテンション調整アーム、
19はテンション調整アーム16の下端側にビン20を
用いて枢着されてブレーキドラム13に対して当接離反
可能なブレーキシュー、21はテンション調整アーム1
6の上端側に枢支されてワイヤボビン9から巻戻された
ワイヤ22を掛け回すガイドホイールである。
方向に延びる取り付はアーム、16は取り付はアーム1
5先端のスリーブ17に揺動中心ビン18を用いてその
中間部を揺動自在に枢支されたテンション調整アーム、
19はテンション調整アーム16の下端側にビン20を
用いて枢着されてブレーキドラム13に対して当接離反
可能なブレーキシュー、21はテンション調整アーム1
6の上端側に枢支されてワイヤボビン9から巻戻された
ワイヤ22を掛け回すガイドホイールである。
23は前記揺動中心ピン18他端にテンション調整アー
ム16と一体的に揺動するようその下端を枢支された補
助アーム、24はクリール本体12からブレーキドラム
13の半径方向に延びる別の取り付はアーム、25は該
取り付はアーム24先端と補助アーム23上端との間に
介装されたテンション調整用のエアシリンダであってブ
レーキドラム13、テンション調整アーム16、ブレー
キシュー19、エアシリンダ25等によりテンション調
整装置26が構成されている。
ム16と一体的に揺動するようその下端を枢支された補
助アーム、24はクリール本体12からブレーキドラム
13の半径方向に延びる別の取り付はアーム、25は該
取り付はアーム24先端と補助アーム23上端との間に
介装されたテンション調整用のエアシリンダであってブ
レーキドラム13、テンション調整アーム16、ブレー
キシュー19、エアシリンダ25等によりテンション調
整装置26が構成されている。
第5図中27はクリールスタンド6の前方に一体に設け
られたワイヤ供給装置であって、該ワイヤ供給装置27
はクリール装置10の上下の各段に対応させて上下に複
数設けられたガイドロール28と、該ガイドロール28
の前方に設けられた整列ロール29と、該整列ロール2
9の上方に押え用のエアシリンダ30により昇降可能に
支持された押えロール31と、前記整列ロール29の前
方に設けられたがイドロール32.33と、ガイドロー
ル33の前方に設けられたジヨイントブレス34により
構成されている。
られたワイヤ供給装置であって、該ワイヤ供給装置27
はクリール装置10の上下の各段に対応させて上下に複
数設けられたガイドロール28と、該ガイドロール28
の前方に設けられた整列ロール29と、該整列ロール2
9の上方に押え用のエアシリンダ30により昇降可能に
支持された押えロール31と、前記整列ロール29の前
方に設けられたがイドロール32.33と、ガイドロー
ル33の前方に設けられたジヨイントブレス34により
構成されている。
そして、35はクリールレットオフ装置1.2のうち一
方の前部側に設けられたカレンダであって、ゴム原料3
6をシート状に圧下可能な一対のロール37.38と、
ゴム原料39をシート状に圧下可能なもう一対のロール
40.41とを、ロール38゜40が上下となるよう配
設したものである。
方の前部側に設けられたカレンダであって、ゴム原料3
6をシート状に圧下可能な一対のロール37.38と、
ゴム原料39をシート状に圧下可能なもう一対のロール
40.41とを、ロール38゜40が上下となるよう配
設したものである。
42はカレンダ35で成型されたワイヤ入りのゴムシー
ト、43はカレンダ35のロール40表面に形成された
シート状のゴム原料39にクリールレットオフ装置1.
2から巻き出されたワイヤ22を圧着させロール38.
40間に導入させるためのワイヤ22が入り込む複数の
溝を表面に複数形成されたプレスロールである。
ト、43はカレンダ35のロール40表面に形成された
シート状のゴム原料39にクリールレットオフ装置1.
2から巻き出されたワイヤ22を圧着させロール38.
40間に導入させるためのワイヤ22が入り込む複数の
溝を表面に複数形成されたプレスロールである。
尚、44はクリールレットオフ装置1,2の走行ローラ
である。
である。
ワイヤ22入りのゴムシート42を成型する場合、作業
員がクリールスタンド6に取り付けられた各クリール装
置10のスピンドル11に1個ずつワイヤボビン9を差
込んで行き、各ワイヤボビン9に巻取られたワイヤ22
の先端を対応するクリール装置1i10のガイドホイー
ル21に掛け回した後、ワイヤ供給装置27後方の複数
のガイドロール28のうち対応するガイドロール28を
介して整列ロール29まで導き、整列ロール29上で整
列させる。
員がクリールスタンド6に取り付けられた各クリール装
置10のスピンドル11に1個ずつワイヤボビン9を差
込んで行き、各ワイヤボビン9に巻取られたワイヤ22
の先端を対応するクリール装置1i10のガイドホイー
ル21に掛け回した後、ワイヤ供給装置27後方の複数
のガイドロール28のうち対応するガイドロール28を
介して整列ロール29まで導き、整列ロール29上で整
列させる。
この時、エアシリンダ30を伸長させることにより押え
ロール31を下降して整列ロール29との間でワイヤ2
2を押えておくようにする。
ロール31を下降して整列ロール29との間でワイヤ2
2を押えておくようにする。
その後、整列ロール29上で整列されたワイヤ22先端
をそのままの状態でガイドロール32 、33に千鳥状
に掛け渡してジヨイントブレス34まで導き、ジヨイン
トブレス34でワイヤ22先端にライナと呼ばれる帯状
布の端部をゴム等のバインダを用いて熱圧着し、ワイヤ
22が接続されたライナをカレンダ35のプレスロール
43とロール40との間まで導く。
をそのままの状態でガイドロール32 、33に千鳥状
に掛け渡してジヨイントブレス34まで導き、ジヨイン
トブレス34でワイヤ22先端にライナと呼ばれる帯状
布の端部をゴム等のバインダを用いて熱圧着し、ワイヤ
22が接続されたライナをカレンダ35のプレスロール
43とロール40との間まで導く。
そして、カレンダ35のロール37.38問および40
.41間にゴム原料36及び39をそれぞれ供給してロ
ール37.38,40.41を回転駆動すると、ロール
37.38問および40.41間でゴム原料36及び3
9かシート状に圧下され、該シート状のゴム原料36及
び39とライナ及びそれに続くワイヤ22かロール38
.40間に引き込まれて圧着されワイヤ22入りのゴム
シート42が成型される。
.41間にゴム原料36及び39をそれぞれ供給してロ
ール37.38,40.41を回転駆動すると、ロール
37.38問および40.41間でゴム原料36及び3
9かシート状に圧下され、該シート状のゴム原料36及
び39とライナ及びそれに続くワイヤ22かロール38
.40間に引き込まれて圧着されワイヤ22入りのゴム
シート42が成型される。
こうしてワイヤ22入りのゴムシート42の成型が進む
に従い、クリールスタンド6の各クリール装置10では
、スピンドル11に差込まれたワイヤボビン9からワイ
ヤ22が巻き出されていくが、この際、テンション調整
用のエアシリンダ25に一定のシリンダ力を作用させて
おくことにより、ワイヤ22に掛る張力が大きくなろう
とすると、エアシリンダ25が収縮動して、補助アーム
23を介してテンション調整アーム16が揺動中心ビン
18を中心に第8図時計回りに揺動し、テンション調整
アーム16下端に取り付けられたブレーキシュー19が
ブレーキドラム13から離反動して、ワイヤボビン9に
掛るブレーキ力が弱められて、ワイヤ22に掛る張力が
大きくなるのが打消され、反対に、ワイヤ22に掛る張
力か小さくなろうとすると、エアシリンダ25が伸長動
して、補助アーム23を介してテンション調整アーム1
6が揺動中心ビン18を中心に第8図反時計回りに揺動
し、テンション調整アーム16下端に取り付けられたブ
レーキシュー19がブレーキドラム13に対して近接動
して、ワイヤボビン9に掛るブレーキ力が強められて、
ワイヤ22に掛る張力が小さくなるのが打消されるので
、ワイヤ22に掛る張力が常に一定に調整され、ワイヤ
ボビン9から巻き出されたワイヤ22がたるむのが防止
される。
に従い、クリールスタンド6の各クリール装置10では
、スピンドル11に差込まれたワイヤボビン9からワイ
ヤ22が巻き出されていくが、この際、テンション調整
用のエアシリンダ25に一定のシリンダ力を作用させて
おくことにより、ワイヤ22に掛る張力が大きくなろう
とすると、エアシリンダ25が収縮動して、補助アーム
23を介してテンション調整アーム16が揺動中心ビン
18を中心に第8図時計回りに揺動し、テンション調整
アーム16下端に取り付けられたブレーキシュー19が
ブレーキドラム13から離反動して、ワイヤボビン9に
掛るブレーキ力が弱められて、ワイヤ22に掛る張力が
大きくなるのが打消され、反対に、ワイヤ22に掛る張
力か小さくなろうとすると、エアシリンダ25が伸長動
して、補助アーム23を介してテンション調整アーム1
6が揺動中心ビン18を中心に第8図反時計回りに揺動
し、テンション調整アーム16下端に取り付けられたブ
レーキシュー19がブレーキドラム13に対して近接動
して、ワイヤボビン9に掛るブレーキ力が強められて、
ワイヤ22に掛る張力が小さくなるのが打消されるので
、ワイヤ22に掛る張力が常に一定に調整され、ワイヤ
ボビン9から巻き出されたワイヤ22がたるむのが防止
される。
尚、押えロール31は、ゴムシート42の成型か始って
からしばらく経って、ワイヤ22の巻き出し状態が安定
したら、整列ロール29から離反させる。
からしばらく経って、ワイヤ22の巻き出し状態が安定
したら、整列ロール29から離反させる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のクリールレットオフ装置には
、以下のような問題があった。
、以下のような問題があった。
即ち、クリールスタンド6に取り付けられた各クリール
装置10は、スピンドル11にワイヤボビン9を1個ず
つ差込むようになっているので、所要数(約千個)のワ
イヤボビン9を装着するためにワイヤボビン9と同数の
クリール装ff1l。
装置10は、スピンドル11にワイヤボビン9を1個ず
つ差込むようになっているので、所要数(約千個)のワ
イヤボビン9を装着するためにワイヤボビン9と同数の
クリール装ff1l。
が必要となり、クリールスタンド6の全長が40〜50
メートルと長大になっていた。
メートルと長大になっていた。
又、各クリール装置tIOにはテンション調整装置26
がそれぞれ設けられているため、テンション調整装置2
6の数が上記したように約千個と多くなり、その分構造
が複雑となっていた。
がそれぞれ設けられているため、テンション調整装置2
6の数が上記したように約千個と多くなり、その分構造
が複雑となっていた。
本発明は、上述の実情に鑑み、クリールスタンドの全長
を短くし、且つ、テンション調整装置の数を減少し得る
ようにしたクリールレットオフ装置を提供することを目
的とするものである。
を短くし、且つ、テンション調整装置の数を減少し得る
ようにしたクリールレットオフ装置を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ワイヤボビンを複数差込み可能なスピンドル
を有するクリール装置を複数設けられたクリールスタン
ドと、一定の間隔を置いて略水平に配置されたブレーキ
ロール及びガイドロールの間にワイヤの張力に応じて昇
降可能なダンサ−ロールを配置して成り各ワイヤボビン
から巻き出された複数本のワイヤを千鳥状に掛け回すよ
う構成されたテンション調整装置を設けられたワイヤ供
給装置とを備えたことを特徴とするクリールレットオフ
装置にかかるものである。
を有するクリール装置を複数設けられたクリールスタン
ドと、一定の間隔を置いて略水平に配置されたブレーキ
ロール及びガイドロールの間にワイヤの張力に応じて昇
降可能なダンサ−ロールを配置して成り各ワイヤボビン
から巻き出された複数本のワイヤを千鳥状に掛け回すよ
う構成されたテンション調整装置を設けられたワイヤ供
給装置とを備えたことを特徴とするクリールレットオフ
装置にかかるものである。
[作 用コ
本発明によれば、複数のワイヤボビンを装着可能な長さ
寸法のスピンドルを設けているので、クリールスタンド
の全長が大幅に短縮される。
寸法のスピンドルを設けているので、クリールスタンド
の全長が大幅に短縮される。
又、ワイヤ供給装置にブレーキロール、ガイドロール、
ダンサ−ロールから成るテンション調整装置を設けて、
全てのワイヤに対するテンション調整を一括して行なっ
ているので、クリールスタンドの各クリール装置ごとに
テンション調整装置を設けてテンション調整を個別に行
なう場合に比べて、テンション調整装置の数が大幅に削
減される。
ダンサ−ロールから成るテンション調整装置を設けて、
全てのワイヤに対するテンション調整を一括して行なっ
ているので、クリールスタンドの各クリール装置ごとに
テンション調整装置を設けてテンション調整を個別に行
なう場合に比べて、テンション調整装置の数が大幅に削
減される。
[実 施 例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例である。
又、図中、クリールレットオフ装置の基本構成や各構成
部分の詳細の中には、第5図〜第8図に示すものと同様
のものか含まれているため、同一の構成部分については
同一の符号を付すことにより説明を省略するものとし、
以下、本発明に特有の構成についてのみ説明して行く。
部分の詳細の中には、第5図〜第8図に示すものと同様
のものか含まれているため、同一の構成部分については
同一の符号を付すことにより説明を省略するものとし、
以下、本発明に特有の構成についてのみ説明して行く。
クリールスタンド6に設けられるクリール装置47を、
複数(実施例では二個)のワイヤボビン9を装着可能な
長さ寸法のスピンドル48と、該スピンドル48を取り
付は板8に対し僅かに上方に傾けて支持するクリール本
体49のみにより構成する。
複数(実施例では二個)のワイヤボビン9を装着可能な
長さ寸法のスピンドル48と、該スピンドル48を取り
付は板8に対し僅かに上方に傾けて支持するクリール本
体49のみにより構成する。
ワイヤ供給袋W27の整列ロール29及び押えロール3
1の前方に、ワイヤ22が入り込む周方向の溝50を表
面に形成された溝付きロール51を配設し、溝付きロー
ル51とジヨイントブレス34との間にテンション調整
装置52を配設する。
1の前方に、ワイヤ22が入り込む周方向の溝50を表
面に形成された溝付きロール51を配設し、溝付きロー
ル51とジヨイントブレス34との間にテンション調整
装置52を配設する。
該テンション調整装置52は、以下の構成を備えている
。
。
ワイヤ供給装置27の下部フレーム53に基台54及び
軸受55を介してロール本体56を回転自在に支持し、
基台54のロール本体56一端側に取り付は板57を介
してブレーキ本体58を固定し、該ブレーキ本体58の
ロール本体56側にロール本体56と平行な複数のボル
ト59を用いてドーナツ板状のプレート60の外周部を
ブレーキ本体58から離間させて固定することによりブ
レーキ本体58とプレート60との間に円柱状の空間6
1を形成し、該空間61内部にブレーキ本体58側から
順にアーマチャ62及び複数のアウタディスク63をボ
ルト59に沿って移動可能に配設し、前記複数のアウタ
ディスク63間に位置する複数のインナディスク64を
外周に備えたスプラインハブ65を、前記空間61内部
に回転自在に配設すると共に、前記ドーナツ板状のプレ
ート60中心部の開口66から前記空間61内部にロー
ル本体56の一端部を挿入させて該ロール本体56の一
端部をスプラインハブ65に一体に回転可能にスプライ
ン嵌合し、前記ブレーキ本体58のロール本体56側の
面にロール本体56と平行な複数のスプリング収納孔6
7を穿設し、該スプリング収納孔67にアーマチャ62
をプレート60側へ付勢するスプリング68を挿入し、
且つ、ブレーキ本体58の内部にアーマチャ62をブレ
ーキ本体58側へ引き付けるリング状の電磁コイル69
を設けて、ブレーキロール70を構成し、テンション調
整装置52の基台54上のブレーキロール70前方位置
にブレーキロール70から所定の距離だけ離してガイド
ロール71を回転自在に設け、ブレーキロール70とガ
イトロール71との間の位置に、ダンサ−ロール72を
テンション調整装置52の上部フレーム73からテンシ
ョン調整用のエアシリンダ74を介して昇降自在に吊り
下げ支持する。
軸受55を介してロール本体56を回転自在に支持し、
基台54のロール本体56一端側に取り付は板57を介
してブレーキ本体58を固定し、該ブレーキ本体58の
ロール本体56側にロール本体56と平行な複数のボル
ト59を用いてドーナツ板状のプレート60の外周部を
ブレーキ本体58から離間させて固定することによりブ
レーキ本体58とプレート60との間に円柱状の空間6
1を形成し、該空間61内部にブレーキ本体58側から
順にアーマチャ62及び複数のアウタディスク63をボ
ルト59に沿って移動可能に配設し、前記複数のアウタ
ディスク63間に位置する複数のインナディスク64を
外周に備えたスプラインハブ65を、前記空間61内部
に回転自在に配設すると共に、前記ドーナツ板状のプレ
ート60中心部の開口66から前記空間61内部にロー
ル本体56の一端部を挿入させて該ロール本体56の一
端部をスプラインハブ65に一体に回転可能にスプライ
ン嵌合し、前記ブレーキ本体58のロール本体56側の
面にロール本体56と平行な複数のスプリング収納孔6
7を穿設し、該スプリング収納孔67にアーマチャ62
をプレート60側へ付勢するスプリング68を挿入し、
且つ、ブレーキ本体58の内部にアーマチャ62をブレ
ーキ本体58側へ引き付けるリング状の電磁コイル69
を設けて、ブレーキロール70を構成し、テンション調
整装置52の基台54上のブレーキロール70前方位置
にブレーキロール70から所定の距離だけ離してガイド
ロール71を回転自在に設け、ブレーキロール70とガ
イトロール71との間の位置に、ダンサ−ロール72を
テンション調整装置52の上部フレーム73からテンシ
ョン調整用のエアシリンダ74を介して昇降自在に吊り
下げ支持する。
次に、作用について説明する。
クリールレットオフ装置1,2のクリールスタンド6か
ら巻き出されたワイヤ22がカレンダ35に供給されて
、ワイヤ22入りのゴムシート42が成型される全体の
過程については第5図〜第8図のものと略同様であるの
で説明を省略する。
ら巻き出されたワイヤ22がカレンダ35に供給されて
、ワイヤ22入りのゴムシート42が成型される全体の
過程については第5図〜第8図のものと略同様であるの
で説明を省略する。
但し、本発明では、クリールスタンド6の各クリール装
置47から巻き出されたワイヤ22は各クリール装置4
7でテンション調整を行なわれることなくガイドロール
28、整列ロール29へと導かれ、その後、溝付きロー
ル51の下部を通って溝付きロール51の溝50で整列
され、テンション調整装置52のブレーキロール70と
ダンサ−ロール72とガイドロール71を千鳥状に通っ
てテンションを調整される。
置47から巻き出されたワイヤ22は各クリール装置4
7でテンション調整を行なわれることなくガイドロール
28、整列ロール29へと導かれ、その後、溝付きロー
ル51の下部を通って溝付きロール51の溝50で整列
され、テンション調整装置52のブレーキロール70と
ダンサ−ロール72とガイドロール71を千鳥状に通っ
てテンションを調整される。
該テンション調整は、以下のようにして行なわれる。
即ち、先ずブレーキロール70は、ブレーキ本体58に
設けられたスプリング68の弾性力でアーマチャ62が
プレート60へ向けて押され、これによりアーマチャ6
2とアウタディスク63間及びアウタディスク63.6
3間並びにアウタディスク63とプレート60間にそれ
ぞれ配置されたインナディスク64が絞め付けられてイ
ンチディスク64を支持しているスプラインハブ65の
回転が規制され、スプラインハブ65にスプライン嵌合
されたロール本体56にブレーキが掛けられた状態とな
っているので、ワイヤ22はブレーキロール70のブレ
ーキ力により所定のテンションが与えられる。
設けられたスプリング68の弾性力でアーマチャ62が
プレート60へ向けて押され、これによりアーマチャ6
2とアウタディスク63間及びアウタディスク63.6
3間並びにアウタディスク63とプレート60間にそれ
ぞれ配置されたインナディスク64が絞め付けられてイ
ンチディスク64を支持しているスプラインハブ65の
回転が規制され、スプラインハブ65にスプライン嵌合
されたロール本体56にブレーキが掛けられた状態とな
っているので、ワイヤ22はブレーキロール70のブレ
ーキ力により所定のテンションが与えられる。
尚、ブレーキロール70のブレーキ力は、電磁コイルに
よる磁力によってアーマチャ62に作用するスプリング
の弾性力を打消すことによって調整する。
よる磁力によってアーマチャ62に作用するスプリング
の弾性力を打消すことによって調整する。
そして、ダンサ−ロール72はこれを吊り下げ支持する
エアシリンダ74に一定のシリンダ力を掛けておくこと
により、ワイヤ22に掛る張力が大きくなろうとすると
、エアシリンダ74が収縮動してダンサ−ロール72が
上昇し、ブレーキロール70及びダンサ−ロール72並
びにガイドロール71間のワイヤ22通過距離が短くな
ってその分ワイヤ22がブレーキロール70及びダンサ
−ロール72並びにガイトロール71間から繰り出され
、反対に、ワイヤ22に掛る張力が小さくなろうとする
と、エアシリンダ74が伸長動してダンサ−ロール72
か下降し、ブレーキロール70及びダンサ−ロール72
並びにガイドロール71間のワイヤ22通過距離が長く
なってその分ワイヤ22かブレーキロール70及びダン
サ−ロール72並びにガイドロール71間へ繰り込まれ
るので、ワイヤ22に作用するテンションが調整されワ
イヤ22かたるむのが防止される。
エアシリンダ74に一定のシリンダ力を掛けておくこと
により、ワイヤ22に掛る張力が大きくなろうとすると
、エアシリンダ74が収縮動してダンサ−ロール72が
上昇し、ブレーキロール70及びダンサ−ロール72並
びにガイドロール71間のワイヤ22通過距離が短くな
ってその分ワイヤ22がブレーキロール70及びダンサ
−ロール72並びにガイトロール71間から繰り出され
、反対に、ワイヤ22に掛る張力が小さくなろうとする
と、エアシリンダ74が伸長動してダンサ−ロール72
か下降し、ブレーキロール70及びダンサ−ロール72
並びにガイドロール71間のワイヤ22通過距離が長く
なってその分ワイヤ22かブレーキロール70及びダン
サ−ロール72並びにガイドロール71間へ繰り込まれ
るので、ワイヤ22に作用するテンションが調整されワ
イヤ22かたるむのが防止される。
本発明によれば、複数(実施例では二個)のワイヤボビ
ン9を装着可能な長さ寸法のスピンドル48を設けてい
るので、クリールスタントロの全長が大幅に短縮される
。
ン9を装着可能な長さ寸法のスピンドル48を設けてい
るので、クリールスタントロの全長が大幅に短縮される
。
又、ワイヤ供給装置27にテンション調整装置52を設
けて全てのワイヤ22に対するテンション調整を一括し
て行なっているので、クリールスタンド6の各クリール
装置47ごとにテンンヨン調整装置52を設けてテンシ
ョン調整を個別に行なう場合に比べて、テンション調整
装置52の数が大幅に削減される。
けて全てのワイヤ22に対するテンション調整を一括し
て行なっているので、クリールスタンド6の各クリール
装置47ごとにテンンヨン調整装置52を設けてテンシ
ョン調整を個別に行なう場合に比べて、テンション調整
装置52の数が大幅に削減される。
尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、ブレーキロールによるブレーキ力は電磁コイルに
代えてエアシリンダにより調整し得るようにしても良い
こと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
なく、ブレーキロールによるブレーキ力は電磁コイルに
代えてエアシリンダにより調整し得るようにしても良い
こと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のクリールレットオフ装置
によれば、クリールスタンドの全長を短くし、且つ、テ
ンション調整装置の数を減少することができるという優
れた効果を奏し得る。
によれば、クリールスタンドの全長を短くし、且つ、テ
ンション調整装置の数を減少することができるという優
れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例の全体側面図、第2図は第1
図のn−n矢視図、第3図は第1図のクリール装置の側
面図、第4図は第1図のブレーキロールの部分拡大断面
図、第5図は従来例の全体側面図、第6図は第5図のV
I−VI矢視図、第7図は第5図のクリール装置の側面
図、麺8図は第7図の■−■矢視図である。 図中1.2はクリールレットオフ装置、6はクリールス
タンド、9はワイヤボビン、22はワイヤ、27はワイ
ヤ供給装置、47はクリール装置、48はスピンドル、
52はテンンヨン調整装置、7oはブレーキロール、7
1はガイドロール、72はダンサ−ロールを示す。
図のn−n矢視図、第3図は第1図のクリール装置の側
面図、第4図は第1図のブレーキロールの部分拡大断面
図、第5図は従来例の全体側面図、第6図は第5図のV
I−VI矢視図、第7図は第5図のクリール装置の側面
図、麺8図は第7図の■−■矢視図である。 図中1.2はクリールレットオフ装置、6はクリールス
タンド、9はワイヤボビン、22はワイヤ、27はワイ
ヤ供給装置、47はクリール装置、48はスピンドル、
52はテンンヨン調整装置、7oはブレーキロール、7
1はガイドロール、72はダンサ−ロールを示す。
Claims (1)
- 1)ワイヤボビンを複数差込み可能なスピンドルを有す
るクリール装置を複数設けられたクリールスタンドと、
一定の間隔を置いて略水平に配置されたブレーキロール
及びガイドロールの間にワイヤの張力に応じて昇降可能
なダンサーロールを配置して成り各ワイヤボビンから巻
き出された複数本のワイヤを千鳥状に掛け回すよう構成
されたテンション調整装置を設けられたワイヤ供給装置
とを備えたことを特徴とするクリールレットオフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303058A JPH04173324A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | クリールレットオフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303058A JPH04173324A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | クリールレットオフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173324A true JPH04173324A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17916401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2303058A Pending JPH04173324A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | クリールレットオフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04173324A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0614752A1 (en) * | 1993-03-08 | 1994-09-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for manufacturing ply stock |
| JP2007277802A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-10-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴム付帆布の成形方法 |
| JP2012184076A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Bridgestone Corp | クリールスタンド用ブレーキおよびゴムシートの製造方法 |
| JP2016141075A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 住友ゴム工業株式会社 | コード−ゴムコーティング反の製造方法および製造装置 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2303058A patent/JPH04173324A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0614752A1 (en) * | 1993-03-08 | 1994-09-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for manufacturing ply stock |
| US5425830A (en) * | 1993-03-08 | 1995-06-20 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for manufacturing ply stock |
| JP2007277802A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-10-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴム付帆布の成形方法 |
| JP2012184076A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Bridgestone Corp | クリールスタンド用ブレーキおよびゴムシートの製造方法 |
| JP2016141075A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 住友ゴム工業株式会社 | コード−ゴムコーティング反の製造方法および製造装置 |
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