JPH04173890A - 感圧接着剤及び粘着部材 - Google Patents

感圧接着剤及び粘着部材

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JPH04173890A
JPH04173890A JP30298390A JP30298390A JPH04173890A JP H04173890 A JPH04173890 A JP H04173890A JP 30298390 A JP30298390 A JP 30298390A JP 30298390 A JP30298390 A JP 30298390A JP H04173890 A JPH04173890 A JP H04173890A
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pressure
sensitive adhesive
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polymer particles
dispersion
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Shigeru Fujita
茂 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、粒子内架橋したアクリル系重合体粒子を含有
させて易転写性を付与した感圧接着剤、及びそれを用い
てなる粘着部材に関する。
従来の技術 従来、支持基材上に設けた感圧接着剤層を銘板等のプレ
ート類や事務用品などの被着体に転写してそれを貼着・
固定する用途の粘着部材の形成に用いつる易転写性の感
圧接着剤が種々提案されているが、要求性能が充分に満
足されていない現状である。すなわち易転写性の感圧接
着剤には、貼着・固定性としての通常の接着特性に加え
て、被着体への押付けで容易に付着し、かつ被着体の形
状と一致性よくカットできることが要求される。
けだし、被着体から糊(感圧接着剤)がはみ出すと塵等
が付着して被着体を汚染する原因となる。
しかし、従来の感圧接着剤にあってはかかるカット性が
充分でな(、糊のはみ出しや被着体との形状不一致を起
こしやすい問題点があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、良好なカット性、正確な転写性を有する易転
写性の感圧接着剤、ないしその粘着部材の開発を課題と
する。
課題を解決するための手段 本発明は、溶液型の感圧接着剤に、アルキル基の炭素数
が4〜18のアクリル酸系アルキルエステルを成分とす
る粒子内架橋した重合体粒子を含有させて易転写性を付
与してなり、引張強度が100g / m of以下の
感圧接着剤層を形成することを特徴とする感圧接着剤及
び、支持基材に前記の感圧接着剤からなる層を設けてな
ることを特徴とする粘着部材を提供するものである。
作用 溶液型の感圧接着剤に上記の粒子内架橋したアクリル系
重合体粒子を含有させることにより、良好な易転写性、
就中カット性を付与することができる。
実施例 本発明の感圧接着剤は、溶液型の感圧接着剤に粒子内架
橋したアクリル系の重合体粒子を含有させて易転写性を
付与したものである。重合体粒子の含有量は、その粒子
内架橋の程度等により異なるが、一般には全感圧接着剤
中の固形分に基づき30重量%以上、就中50重量%以
上とされる。その含有量が30重量%未満ではカット性
、易転写性に乏しくなる。
重合体粒子としては、アルキル基の炭素数が4〜18の
アクリル酸系アルキルエステルの1種又は2種以上を成
分とする粒子自架橋体が用いられる。そのアクリル酸系
アルキルエステルの例としてはブチル基、アミル基、2
−エチルヘキシル基、オクチル基、イソノニル基、デシ
ル基、ラウリル基、ステアリル基の如きアルキル基を有
するアクリル酸ないしメタクリル酸のエステルなどがあ
げられる。
重合体粒子における粒子内架橋の程度は、ゲル分率に基
づいて20%以上、就中40%以上が適当である。ゲル
分率が20%未満では粒子が凝集力に乏しくて糸引きを
生じやすくなり、カット性に劣って易転写性の付与が難
しい。また重合体粒子の平均粒径は、カット性の付与や
、被着体の形状に一致した正確な転写性の付与の点より
200gm以下、就中0.1〜100μmが好ましい。
なお用いる重合体粒子は、1種又は2種以上の他の共重
合性単量体を50重量%以下共重合させたものであって
もよい。その共重合性単量体の例としては、アクリル酸
、メタクリル酸の如き不飽和カルボン酸類、メチル基や
エチル基の如き炭素数が4〜18でないアルキル基を有
するアクリル酸系エステル類、酢酸ビニル、プロピオン
酸ビニルの如きビニルエステル類、その化アクリル酸グ
リシジル、アクリル酸アミド、アクリロニトリル、スチ
レンなどがあげられる。
粒子内架橋した重合体粒子の調製は適宜な方法で行って
よい。その例としては架橋重合体を粉砕する方法、成分
単量体を媒体中で重合処理して分散液を得る方法などが
あげられる。就中、後者の方式が簡便性に優れて好まし
い。その場合、媒体として水を用いる懸濁重合方法等で
は生成重合体の分離、乾燥、再分散の操作を要すること
から当該操作が不要な、生成重合体が不溶な有機溶媒を
用いる方法が好ましいく特願平1−272224号)。
かかる有機溶媒の例としては、アセトンや酢酸エチルの
如き極性溶媒、ないしメタノールやエタノールの如きア
ルコール類などがあげられる。
また重合処理に際しての開始剤としては、例えば2,2
−アゾビスイソブチロニトリルや2,2−アゾビス(2
,4−ジメチルバレロニトリル)の如きアゾ化合物類な
ど、種々の公知物を用いうるが、就中ベンゾイルパーオ
キシドやビス(4−を−ブチルシクロヘキシル)パーオ
キシドの如き有機過酸化物類によればそれだけで生成重
合体粒子の粒子内架橋を達成できて好ましい。
重合体粒子の粒子内架橋は前記のほが、公知の方式で達
成してよい。その例としては、トリアリルイソシアヌレ
ートやトリメチロールプロパントリアクリレートの如き
多官能性単量体を共重合させる方式、重合後に有機過酸
化物や架橋剤を添加して重合体粒子に吸収させ、それを
架橋処理する方式などがあげられる。
本発明の感圧接着剤の調製に際しては、2種以上の重合
体粒子を用いてもよい。溶液型の感圧接着剤としては、
アクリル酸系アルキルエステルを成分とする1種又は2
種以上の重合体を溶解したものが用いられる。その重合
体の組成は、併用の重合体粒子と同じであってもよいし
、異なっていてもよい。なお、前記に例示の有機媒体を
用いた重合体粒子の調製方法において、得られた分散液
が分散安定剤として使用する溶解性重合体を含有する場
合にはそれを本発明の感圧接着剤の調製に用いつる。そ
の場合、溶解性重合体を多量に含有する場合にはそのま
ま本発明の感圧接着剤として用いてもよし、更に適当な
溶液型の感圧接着剤と混合して本発明の感圧接着剤とし
てもよい。なお溶解性重合体の使用量が少量の場合や懸
濁重合方式等の他の手段で重合体粒子を調製した場合に
は溶液型の感圧接着剤と混合して本発明の感圧接着剤と
する方式が一般的である。
本発明の感圧接着剤には、多官能性エポキシ系化合物、
多官能性イソシアネート系化合物、多官能性メラミン系
化合物の如き公知の架橋剤を配合することができる。そ
の場合、有機過酸化物の後添加により、あるいは重合体
粒子に導入した官能基を利用するなどして、重合体粒子
や他の感圧接着剤成分を共架橋、ないし粒子間架橋させ
てもよい。ただし、重合体粒子が組込まれる架橋構造を
強固にするとカット性の良さが損なわれる。かかる点よ
り、引張強度がloOg/mnt以下、就中50g/I
IIWi以下の感圧接着剤層が形成されるように調製す
ることが必要である。
本発明の感圧接着剤には、通常使用される粘着性付与剤
などの各種の添加剤を配合することもてきる。
本発明の粘着部材は、かかる感圧接着剤からなる層を支
持基材に設けたものである。その製造は例えば、適宜な
方式で感圧接着剤を支持基材上に塗布することにより行
うことができる。支持基材としては、必要に応じて剥離
剤で処理した各種のプラスチックフィルム、発泡シート
、紙ないしラミネート紙、織布ないし不織布、そのラミ
ネート体、金属箔の如き適宜な薄葉体が一般に用いられ
る。
実施例1 メタノール95部(重量部、以下同じ)を用いてアクリ
ル酸2−エチルヘキシル99部、アクリル酸1部、トリ
アリルイソシアヌレート0.4部、アクリル酸ブチル−
アクリル酸共重合体(90/109分散安定剤)5部、
ビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカ
ーボネート0.3部からなる混合物を四ツ目フラスコに
入れ、撹拌下に溶解させて窒素置換し、45℃に加温し
て重合を開始させ、その後50〜60℃で8時間重合さ
せて乳白色の分散液Aを得た。分散液Aにおける固形分
濃度は53重量%であり(重合体粒子の濃度51重量%
)、重合体粒子のゲル分率は70%、その平均粒径は約
12μsであった。
一方、酢酸エチル60部を用いて、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル39部、アクリル酸1部、2,2−アゾビス
イソブチロニトリル0.1部からなる混合物を四ツ目フ
ラスコに入れ、撹拌下に溶解させたのち窒素置換し、6
0℃に加温して重合を開始させ、その後60〜80℃で
8時間重合させて重合体の溶液Bを得た。固形分濃度は
40重量%であった。
次に、前記の分散液Al00部に、溶液856部とビス
(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボ
ネート0.3部のメタノール溶液を添加して均一に混合
し、本発明の感圧接着剤を調製した。
ついで、前記の感圧接着剤を厚さ100μmのポリエス
テルフィルムからなるセパレータ上に乾燥後の厚さが1
00μmとなるよう塗布したのち、120℃の熱風乾燥
機中で3分間加熱して乾燥と共に架橋処理し、粘着部材
を得た。
実施例2 メタノール95部を用いて、アクリル酸2−エチルヘキ
シル97部、アクリル酸3部、トリアリルイソシアヌレ
ート0.4部、アクリル酸ブチル−アクリル酸共重合体
(90/10;分散安定剤)5部、ビス(4−t−ブチ
ルシクロヘキシル〉パーオキシジカーボネート0.3部
からなる混合物を四ツ目フラスコに入れ、撹拌下に溶解
させて窒素置換し、45℃に加温して重合を開始させ、
その後45〜60℃で8時間重合させて乳白色の分散液
Cを得た。分散液Cにおける固形分濃度は53重量%で
あり(重合体粒子の濃度51重量%)、重合体粒子のゲ
ル分率は70%、その平均粒径は約12νmであった。
一方、酢酸エチル150部を用いて、アクリル酸2−エ
チルヘキシル97部、アクリル酸3部、2゜2−アゾビ
スイソブチロニトリル0.2部からなる混合物を四ツ目
フラスコに入れ、撹拌下に溶解させたのち窒素置換し6
0℃に加温して重合を開始させ、その後60〜80℃で
8時間重合させて重合体の溶液りを得た。固形分濃度は
40重量%であった。
次に、前記の分散液0100部に、溶液D50部とビス
(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボ
ネート0.3部のメタノール溶液を添加して均一に混合
し、本発明の感圧接着剤を調製したのち、その感圧接着
剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
実施例3 実施例2の分散液0100部に、溶液D186部と多官
能性エポキシ系化合物0.02部のメタノール溶液を添
加して均一に混合し、本発明の感圧接着剤を調製したの
ち、その感圧接着剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を
得た。
実施例4 メタノール90部を用いて、アクリル酸イソノニル98
部、アクリル酸2部、アクリル酸エチル−アクリル酸共
重合体(9515;分散安定剤)10部、ビス(4−t
−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート0
.3部からなる混合物を四ツ目フラスコに入れ、撹拌下
に溶解させて窒素置換し、45℃に加温して重合を開始
させ、その後45〜60°Cで8時間重合させて乳白色
の分散液Eを得た。分散液Eにおける固形分濃度は55
重量%であり(重合体粒子の濃度50重量%)、重合体
粒子のゲル分率は40%、その平均粒径は約15μmで
あった。
一方、トルエン150部を用いてアクリル酸ブチル96
部、アクリル酸4部、2,2−アゾビスイソブチロニト
リル0.2部からなる混合物を四ツ目フラスコに入れ、
撹拌下に溶解させたのち窒素置換し60℃に加温して重
合を開始させ、その後60〜90℃で8時間重合させて
重合体の溶液Fを得た。固形分濃度は40重量%であっ
た。
次に、前記の分散液6100部に、溶液F71部と多官
能性エポキシ系化合物0.03部のメタノール溶液を添
加して均一に混合し、本発明の感圧接着剤を調製したの
ち、その感圧接着剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を
得た。
実施例5 メタノール80部を用いてアクリル酸2−エチルヘキシ
ル84部、スチレン15部、アクリル酸1部、トリアリ
ルイソシアヌレート0.6部、アクリル酸ブチル−アク
リル酸共重合体(90/10 ;分散安定剤)20部、
ビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカ
ーボネート0.5部からなる混合物を四ツ目フラスコに
入れ、撹拌下に溶解させて窒素置換し、45℃に加温し
て重合を開始させ、その後45〜60℃で8時間重合さ
せて乳白色の分散液Gを得た。分散液Gにおける固形分
濃度は60重量%であり(重合体粒子の濃度50重量%
)、重合体粒子のゲル分率は83%、その平均粒径は約
2μmであった。
次に前記の分散液G100部にビス(4−t−ブチルシ
クロヘキシル)パーオキシジカーボネート0゜3部のメ
タノール溶液を添加して均一に混合し、本発明の感圧接
着剤を調製したのち、その感圧接着剤を用いて実施例1
に準じ粘着部材を得た。
実施例6 イオン交換水300部を用いて、アクリル酸2−エチル
ヘキシル99部、アクリル酸1部、ポリビニルアルコー
ル(分散安定剤)1部、ヘンシイルバーオキシド0.3
部からなる混合物を四ツ目フラスコに入れ、撹拌したの
ち窒素置換し、70℃に加温して懸濁重合を開始させ、
その後70〜80℃で6時間重合させて分散液Hを得た
。分散液Hにおける固形分濃度は25重量%であり、重
合体粒子のゲル分率は54%、その平均粒径は約50μ
mであった。
次に、前記の分散液Hから重合体粒子を分離して乾燥後
、その60部を実施例1の溶液B100部と混合し、こ
れにビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネート0.5部の酢酸エチル溶液を添加して均
一に混合し、本発明の感圧接着剤を調製したのち、その
感圧接着剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
実施例フ イオン交換水300部を用いて、アクリル酸ブチル99
部、メタクリル酸1部、ポリビニルアルコール(分散安
定剤)1部、ヘンシイルバーオキシド0.3部からなる
混合物を四ツ目フラスコに入れ、撹拌したのち窒素置換
し、70℃に加温して懸濁重合を開始させ、その後70
〜80℃で6時間重合させて分散液■を得た。分散液I
における固形分濃度は25重量%、重合体粒子のゲル分
率は54%、その平均粒径は約50μmであった。
次に、前記の分散液Iから重合体粒子を分離して乾燥後
、その60部を実施例2の溶液B100部と混合し、こ
れにビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシ
ジカーボネート0.5部の酢酸エチル溶液を添加して均
一に混合し、本発明の感圧接着剤を調製したのち、その
感圧接着剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
比較例1 実施例1の分散液Al00部と溶液B583部を混合し
、これにビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオ
キシジカーボネート0.8部の酢酸エチル溶液を添加し
て均一に混合して感圧接着剤を調製したのち、それを用
いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
比較例2 実施例2の分散液0100部と溶液B50部を混合し、
これにビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキ
シシカーボ不−ト1.0部のメタノール溶液を添加して
均一に混合して感圧接着剤を調製したのち、それを用い
て実施例1に準し粘着部材を得た。
比較例3 実施例2の分散液0100部と溶液B383部を混合し
、これにビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオ
キシジカーボネート0.8部の酢酸エチル溶液を添加し
て均一に混合して感圧接着剤を調製したのち、それを用
いて実施例1に準し粘着部材を得た。
比較例4 イオン交換水300部を用いて、アクリル酸ブチル99
部、アクリル酸1部、ポリビニルアルコール(分散安定
剤)1部、ヘンシイルバーオキシド0゜3部からなる混
合物を四ツ目フラスコに入れ、撹拌したのち窒素置換し
、70℃に加温して懸濁重合を開始させ、その後70〜
80℃で6時間重合させて分散液Jを得た。分散液jに
おける固形分濃度は25重量%、重合体粒子のゲル分率
は65%、その平均粒径は約250μmであった。
次に、前記の分散液Jから重合体粒子を分離して乾燥後
、その70部を実施例2の溶液B75部と混合し、これ
にビス(4−t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジ
カーボネート0.5部の酢酸エチル溶液を添加して均一
に混合し、本発明の感圧接着剤を調製したのち、その感
圧接着剤を用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
比較例5 実施例2の溶液B100部に多官能性エポキシ系化合物
0.01部の酢酸エチル溶液を添加して均一に混合して
感圧接着剤を調製したのち、それを用いて実施例1に準
じ粘着部材を得た。
評価試験 [引張強度] 実施例、比較例で得た感圧接着剤で形成した断面積2m
−のサンプルについて引張強度を測定した(室温、引張
速度500 mm /分、チャック間隔10m〉。
[易転写性] 実施例、比較例で得た粘着部材における感圧接着剤層に
、50+nmXnmX2Oのアルミプレートを接着して
直ちに引剥がし、その際のカット性と転写形状について
調べ、次の基準で評価した カット性 ○:糸引きな(シャープにカットされた場合△、×・糸
引きがあった場合 転写形状 ○:被着体からはみ出すことなく、かつ過不足なく転写
できた場合 ×:被着体からはみ出した部分があったり、被着体に対
する転写面積に過不足があった場合上記の結果を表に示
した。
なお表には、感圧接着剤層のゲル分率と重合体粒子の含
有量も示した。
発明の効果 本発明の感圧接着剤からなる層は、含有する重合体粒子
に基づいて小さい力で、シャープな形状にカットするこ
とができる。また重合体粒子が粒子的架橋して溶剤に不
溶であることより安定した前記特性を示し、耐水性や粘
着、ないし接着特性にも優れている。その結果、カット
性に優れ、被着体に形状の一致性よ(転写できて良好な
易転写性を有する粘着部材を得ることができる。
特許出願人  日東電工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、溶液型の感圧接着剤に、アルキル基の炭素数が4〜
    18のアクリル酸系アルキルエステルを成分とする粒子
    内架橋した重合体粒子を含有させて易転写性を付与して
    なり、引張強度が100g/mm^2以下の感圧接着剤
    層を形成することを特徴とする感圧接着剤。2、支持基
    材に請求項1に記載の感圧接着剤からなる層を設けてな
    ることを特徴とする粘着部材。
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