JPH0417399B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417399B2 JPH0417399B2 JP59074568A JP7456884A JPH0417399B2 JP H0417399 B2 JPH0417399 B2 JP H0417399B2 JP 59074568 A JP59074568 A JP 59074568A JP 7456884 A JP7456884 A JP 7456884A JP H0417399 B2 JPH0417399 B2 JP H0417399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setter
- protrusion
- setting
- hole
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C23/00—Clocks with attached or built-in means operating any device at preselected times or after preselected time-intervals
- G04C23/14—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day
- G04C23/18—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day for operating one device at a number of different times
- G04C23/22—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day for operating one device at a number of different times with the actuating element carried by a disc
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は繰り返し式のタイムスイツチのダイ
ヤル機構に関するものである。
ヤル機構に関するものである。
従来、典型的な繰り返し式タイムスイツチとし
て、第1図および第2図に示すものがある。すな
わち、一定周期で定速回転するダイヤル円板1の
外周に装着された複数個の設定子2によつてスイ
ツチを作動させ、所定時刻に電気機器をオン、オ
フ制御する構成からなる。これはダイヤル円板1
の周縁部に一列に配列された複数の設定孔4に設
定子2を挿入固定し、設定子の端部がスイツチ3
を切換える構成からなり、例えば15分間隔に設け
られた設定孔4に挿入された設定子2が、これと
係合するレバー3aを作動する都度、スイツチ3
の接点は開閉される。
て、第1図および第2図に示すものがある。すな
わち、一定周期で定速回転するダイヤル円板1の
外周に装着された複数個の設定子2によつてスイ
ツチを作動させ、所定時刻に電気機器をオン、オ
フ制御する構成からなる。これはダイヤル円板1
の周縁部に一列に配列された複数の設定孔4に設
定子2を挿入固定し、設定子の端部がスイツチ3
を切換える構成からなり、例えば15分間隔に設け
られた設定孔4に挿入された設定子2が、これと
係合するレバー3aを作動する都度、スイツチ3
の接点は開閉される。
この従来装置では、設定子2はダイヤル円板1
とは別個に用意され、スイツチ切換を要する時刻
に対応する設定孔4にその都度、設定子2が挿入
固定されねばならず、スイツチ切換不要な設定孔
4から設定子を除去しなければならなかつた。
とは別個に用意され、スイツチ切換を要する時刻
に対応する設定孔4にその都度、設定子2が挿入
固定されねばならず、スイツチ切換不要な設定孔
4から設定子を除去しなければならなかつた。
この結果、スイツチ切換時刻の変更に伴なう設
定子の位置変更が比較的複雑で間違いやすいとい
う欠点があり、また不使用の設定子2を紛失しや
すく、あるいはタイムスイツチ本体に収納部を設
ける必要があつた。
定子の位置変更が比較的複雑で間違いやすいとい
う欠点があり、また不使用の設定子2を紛失しや
すく、あるいはタイムスイツチ本体に収納部を設
ける必要があつた。
また、従来一般にタイムスイツチでは単一形状
の設定子でオン、オフ動作を兼用するものと、オ
ン、オフ動作に対して専用の形状を有する設定子
を用いるものとがある。前者の場合、複雑なスイ
ツチ切換(プログラム)を行なう時に、各時刻で
のオン、オフ動作の区別がつきにくいという欠点
がある。また、後者においては、構造が複雑にな
ると共にプログラムの切換が容易でないという欠
点があつた。また部品自体が小さく、かつ数量が
多いため(一日用15分間隔では一台当り96個)、
部品の管理が大変であつた。
の設定子でオン、オフ動作を兼用するものと、オ
ン、オフ動作に対して専用の形状を有する設定子
を用いるものとがある。前者の場合、複雑なスイ
ツチ切換(プログラム)を行なう時に、各時刻で
のオン、オフ動作の区別がつきにくいという欠点
がある。また、後者においては、構造が複雑にな
ると共にプログラムの切換が容易でないという欠
点があつた。また部品自体が小さく、かつ数量が
多いため(一日用15分間隔では一台当り96個)、
部品の管理が大変であつた。
そこで、近年ダイヤル本体の設定孔の全てに設
定子が挿入され、それを回動操作することにより
オンオフ動作をなすものが開発された。しかし、
設定子がオン状態で不安定であつて、スイツチレ
バーとの係合により不用意に回動し、誤動作をす
るおそれがあつた。また、設定子がクリツク動作
するとともにダイヤル本体の径方向に外方のスイ
ツチ係合突部を延出したものがあつた(たとえば
特開昭55−39170号)。しかし、ダイヤル本体の径
方向の外方にスイツチが配置されるので全体がダ
イヤル本体の径方向に大型化しまた設定子の組立
が複雑な構造であつた。
定子が挿入され、それを回動操作することにより
オンオフ動作をなすものが開発された。しかし、
設定子がオン状態で不安定であつて、スイツチレ
バーとの係合により不用意に回動し、誤動作をす
るおそれがあつた。また、設定子がクリツク動作
するとともにダイヤル本体の径方向に外方のスイ
ツチ係合突部を延出したものがあつた(たとえば
特開昭55−39170号)。しかし、ダイヤル本体の径
方向の外方にスイツチが配置されるので全体がダ
イヤル本体の径方向に大型化しまた設定子の組立
が複雑な構造であつた。
この発明は、設定子の取付けがワンタツチでで
き、しかもダイヤル本体の径方向の小型化を図る
ことができるタイムスイツチのダイヤル機構を提
供することを目的とする。
き、しかもダイヤル本体の径方向の小型化を図る
ことができるタイムスイツチのダイヤル機構を提
供することを目的とする。
この発明のタイムスイツチのダイヤル機構は、
半径方向に延びるスリツト状の設定孔8が外周部
に複数個環状に配列され、前記設定孔8の一端側
の孔縁の周方向に略円弧凹状の支軸孔10を形成
し、前記設定孔8の他端側の表面に前記支軸孔を
中心とする略四分の一の円弧状の設定子ガイド1
1を形成し、前記設定子ガイド11の一端側にオ
ンロツク突部12を突設し、一定周期で回転駆動
されるダイヤル本体5と、 前記支軸孔10を軸支される支軸13を有し、
前記設定孔8を貫通するスイツチ係合突部15を
有し、前記スイツチ係合突部15の前記ダイヤル
本体5の周方向の側面に突設された突起14を有
し、この突起14の前記設定孔8の前記他端側に
形成されて前記設定孔8を貫通する際に前記設定
孔8の内側面を摺動するテーパ面14aを形成
し、前記突起14の前記設定孔8の前記一端側に
形成されて前記設定子ガイド11に摺動自在に係
合する係合面14bを形成し、さらに前記設定孔
8の前記他端側に突出するクリツク突部16を有
し、前記支軸13を中心として前記突起14が前
記設定子ガイド11を摺動することにより前記突
起14が前記オンロツク突部12に係止する設定
子9と、 前記ダイヤル本体5に設けられて前記クリツク
突部16を前記スイツチ係合突部15が突出する
回動角度と凹没する回動角度とに弾接保持するク
リツクばね17とを備えたものである。
半径方向に延びるスリツト状の設定孔8が外周部
に複数個環状に配列され、前記設定孔8の一端側
の孔縁の周方向に略円弧凹状の支軸孔10を形成
し、前記設定孔8の他端側の表面に前記支軸孔を
中心とする略四分の一の円弧状の設定子ガイド1
1を形成し、前記設定子ガイド11の一端側にオ
ンロツク突部12を突設し、一定周期で回転駆動
されるダイヤル本体5と、 前記支軸孔10を軸支される支軸13を有し、
前記設定孔8を貫通するスイツチ係合突部15を
有し、前記スイツチ係合突部15の前記ダイヤル
本体5の周方向の側面に突設された突起14を有
し、この突起14の前記設定孔8の前記他端側に
形成されて前記設定孔8を貫通する際に前記設定
孔8の内側面を摺動するテーパ面14aを形成
し、前記突起14の前記設定孔8の前記一端側に
形成されて前記設定子ガイド11に摺動自在に係
合する係合面14bを形成し、さらに前記設定孔
8の前記他端側に突出するクリツク突部16を有
し、前記支軸13を中心として前記突起14が前
記設定子ガイド11を摺動することにより前記突
起14が前記オンロツク突部12に係止する設定
子9と、 前記ダイヤル本体5に設けられて前記クリツク
突部16を前記スイツチ係合突部15が突出する
回動角度と凹没する回動角度とに弾接保持するク
リツクばね17とを備えたものである。
この発明の構成によれば、設定子を支軸の回り
に回動すると突起の係合面が設定ガイドを摺動
し、スイツチ係合突部が回動してスイツチがオン
オフに操作される。また設定子の回動によりクリ
ツク突部がクリツクばねを乗り越えるのでクリツ
ク動作が得られる。この場合、設定子を設定孔に
押し込み、突起の係合面を設定子ガイドに係合す
ることにより設定子が設定孔に取付けられるの
で、設定子をワンタツチで取付けることができ
る。また設定子の操作により突起がオンロツク突
部に係止するので、スイツチ係合突部とスイツチ
のスイツチレバーとの係合によつて設定子が回動
することがなく誤動作を起こすことがないととも
に、オンロツク突部が設定子の設定孔への挿入時
のガイドとなる。また、スイツチ係合突部がダイ
ヤル本体の軸方向に延びているため、スイツチを
ダイヤル本体の軸方向に配置するので全体として
ダイヤル本体の径方向の寸法を小型化できる。
に回動すると突起の係合面が設定ガイドを摺動
し、スイツチ係合突部が回動してスイツチがオン
オフに操作される。また設定子の回動によりクリ
ツク突部がクリツクばねを乗り越えるのでクリツ
ク動作が得られる。この場合、設定子を設定孔に
押し込み、突起の係合面を設定子ガイドに係合す
ることにより設定子が設定孔に取付けられるの
で、設定子をワンタツチで取付けることができ
る。また設定子の操作により突起がオンロツク突
部に係止するので、スイツチ係合突部とスイツチ
のスイツチレバーとの係合によつて設定子が回動
することがなく誤動作を起こすことがないととも
に、オンロツク突部が設定子の設定孔への挿入時
のガイドとなる。また、スイツチ係合突部がダイ
ヤル本体の軸方向に延びているため、スイツチを
ダイヤル本体の軸方向に配置するので全体として
ダイヤル本体の径方向の寸法を小型化できる。
実施例
この発明の一実施例を第3図ないし第12図に
示す。図において、5はダイヤル本体であり、中
央孔6で支軸(図示せず)に回転自在に取付けら
れ、歯車部7から回転伝達されて一定周期で回転
駆動される。この実施例は一日用タイムスイツチ
としてあり、15分間隔に時間設定ができるよう
に、96個の設定孔8を外周部に一定ピツチで設け
てある。設定孔8は半径方向に延びるスリツト状
のものであり、全ての設定孔9が挿入してある。
ダイヤル本体5の設定孔8の横には略円弧凹状の
支軸孔10と、略四分の一の円弧状の設定子ガイ
ド11と、設定子ガイド11の一端側のオンロツ
ク突部12とが設けられている。設定子9は両側
面に突出した支軸13と、設定孔8を貫通する際
に設定孔8の内側面を摺動するテーパ面14aを
ダイヤル本体5の裏面に形成するとともに設定子
ガイド11に摺動自在に係合する係合面14bを
ダイヤル本体5の表側に形成した突起14が両側
面に設けられたスイツチ係合突部15とを有し、
支軸13と突起14とで支軸孔10と設定子ガイ
ド11とを挟み回動自在となつている。スイツチ
係合突部15は設定子9の回動に伴なつてダイヤ
ル本体5の裏面から突没する。設定子9はさらに
クリツク突部16を有し、各設定孔8内に先端が
入るクリツクばね17に係合する。クリツクばね
17はダイヤル本体5の外周壁5aに一体に突設
されている。なお、クリツクばね17はダイヤル
本体5と別体に成形して後に取り付けてもよい。
また、設定子9はオンロツク壁18があり、ダイ
ヤル本体5のオンロツク係合部となる外周壁5a
に係合する。外周壁5aの上面には色入れ部19
が施されている。
示す。図において、5はダイヤル本体であり、中
央孔6で支軸(図示せず)に回転自在に取付けら
れ、歯車部7から回転伝達されて一定周期で回転
駆動される。この実施例は一日用タイムスイツチ
としてあり、15分間隔に時間設定ができるよう
に、96個の設定孔8を外周部に一定ピツチで設け
てある。設定孔8は半径方向に延びるスリツト状
のものであり、全ての設定孔9が挿入してある。
ダイヤル本体5の設定孔8の横には略円弧凹状の
支軸孔10と、略四分の一の円弧状の設定子ガイ
ド11と、設定子ガイド11の一端側のオンロツ
ク突部12とが設けられている。設定子9は両側
面に突出した支軸13と、設定孔8を貫通する際
に設定孔8の内側面を摺動するテーパ面14aを
ダイヤル本体5の裏面に形成するとともに設定子
ガイド11に摺動自在に係合する係合面14bを
ダイヤル本体5の表側に形成した突起14が両側
面に設けられたスイツチ係合突部15とを有し、
支軸13と突起14とで支軸孔10と設定子ガイ
ド11とを挟み回動自在となつている。スイツチ
係合突部15は設定子9の回動に伴なつてダイヤ
ル本体5の裏面から突没する。設定子9はさらに
クリツク突部16を有し、各設定孔8内に先端が
入るクリツクばね17に係合する。クリツクばね
17はダイヤル本体5の外周壁5aに一体に突設
されている。なお、クリツクばね17はダイヤル
本体5と別体に成形して後に取り付けてもよい。
また、設定子9はオンロツク壁18があり、ダイ
ヤル本体5のオンロツク係合部となる外周壁5a
に係合する。外周壁5aの上面には色入れ部19
が施されている。
動 作
設定子9は設定孔8の中で支軸13を支点とし
て回動させられる。設定子9が第4図の位置に回
動した場合、スイツチ係合部15が下側に突出
し、ダイヤル本体5の回転に伴なつてスイツチレ
バー(図示せず)を動作し、オン状態とする。設
定子9が第5図の位置に回動した場合、スイツチ
係合部15がダイヤル本体5の内側に収納され、
オフ状態となる。設定子9を回動させる際、設定
子9はクリツクばね17と弾接するのでクリツク
感が得られる。また、設定子9がオン状態になつ
たとき、すなわちスイツチ係合突部15が突出す
る回動角度となつたとき、設定子9のオンロツク
壁18がダイヤル本体5の外周壁5aと係合し、
かつ設定子9の突起14がダイヤル本体5のオン
ロツク突部12と係合する。
て回動させられる。設定子9が第4図の位置に回
動した場合、スイツチ係合部15が下側に突出
し、ダイヤル本体5の回転に伴なつてスイツチレ
バー(図示せず)を動作し、オン状態とする。設
定子9が第5図の位置に回動した場合、スイツチ
係合部15がダイヤル本体5の内側に収納され、
オフ状態となる。設定子9を回動させる際、設定
子9はクリツクばね17と弾接するのでクリツク
感が得られる。また、設定子9がオン状態になつ
たとき、すなわちスイツチ係合突部15が突出す
る回動角度となつたとき、設定子9のオンロツク
壁18がダイヤル本体5の外周壁5aと係合し、
かつ設定子9の突起14がダイヤル本体5のオン
ロツク突部12と係合する。
このように動作するが、設定子9は設定孔8に
挿入された状態で、スイツチのオン、オフ操作を
することができるので、設定の操作が簡単とな
り、かつ不使用の設定子9の収納部を設ける必要
がなく、小型、コンパクト化が可能である。ま
た、設定子9の紛失や装着ミス等のトラブルがな
くなる。設定子9によるオン、オフの設定は、ク
リツクばね17を用いて行なうので、クリツク感
によりオン、オフ位置が感覚的にわかり、設定子
9の操作の信頼性が向上する。また、クリツクば
ね17の形状を少し変えるだけで、クリツク感や
音を任意に設定できる。設定子9をオン状態とし
たとき、設定子9のオンロツク壁18がダイヤル
本体5の外周壁5aと係合し、かつ設定子9の突
起14がダイヤル本体5のオンロツク突部12と
係合するので、設定子9の角度が保持され、スイ
ツチレバーとの係合によつて回動することがな
い。そのため、誤動作を起こすことがなく、信頼
性が向上する。なお、外周壁5aとオンロツク突
部12とはいずれか一方が設定子9と係合するよ
うにしてもよいが、このように両者とも係合する
ようにすると、より一層オンロツク状態が確実と
なる。設定子9をオン状態にしたときは、ダイヤ
ル本体5の色入れ部19が良く見え、オフ状態に
したときは色入れ部19はほとんど見えない。そ
のため、設定状態が確認しやすい。また、設定子
9のオンロツク壁18によりクリツクばね17が
見えず、外観の向上が図れる。
挿入された状態で、スイツチのオン、オフ操作を
することができるので、設定の操作が簡単とな
り、かつ不使用の設定子9の収納部を設ける必要
がなく、小型、コンパクト化が可能である。ま
た、設定子9の紛失や装着ミス等のトラブルがな
くなる。設定子9によるオン、オフの設定は、ク
リツクばね17を用いて行なうので、クリツク感
によりオン、オフ位置が感覚的にわかり、設定子
9の操作の信頼性が向上する。また、クリツクば
ね17の形状を少し変えるだけで、クリツク感や
音を任意に設定できる。設定子9をオン状態とし
たとき、設定子9のオンロツク壁18がダイヤル
本体5の外周壁5aと係合し、かつ設定子9の突
起14がダイヤル本体5のオンロツク突部12と
係合するので、設定子9の角度が保持され、スイ
ツチレバーとの係合によつて回動することがな
い。そのため、誤動作を起こすことがなく、信頼
性が向上する。なお、外周壁5aとオンロツク突
部12とはいずれか一方が設定子9と係合するよ
うにしてもよいが、このように両者とも係合する
ようにすると、より一層オンロツク状態が確実と
なる。設定子9をオン状態にしたときは、ダイヤ
ル本体5の色入れ部19が良く見え、オフ状態に
したときは色入れ部19はほとんど見えない。そ
のため、設定状態が確認しやすい。また、設定子
9のオンロツク壁18によりクリツクばね17が
見えず、外観の向上が図れる。
第13図は設定子9の製造およびダイヤル本体
5への組込方法の一例を示す。これは、設定子9
の成形時のゲート20をオンロツク壁18の部分
に取る方法である。このようにすると、ガイド2
1,22で設定子9をダイヤル本体5の設定孔8
に入れながら、切断治具23でゲート20を切る
ことができ、ゲート切断工程が省略できる。
5への組込方法の一例を示す。これは、設定子9
の成形時のゲート20をオンロツク壁18の部分
に取る方法である。このようにすると、ガイド2
1,22で設定子9をダイヤル本体5の設定孔8
に入れながら、切断治具23でゲート20を切る
ことができ、ゲート切断工程が省略できる。
この発明のタイムスイツチのダイヤル機構は、
従来例と比較して、設定子を設定孔に押し込み、
突起の係合面を設定子ガイドに係合することによ
り設定子が設定孔に取付けられるので、設定子を
ワンタツチで取付けることができる。また設定子
の操作により突起がオンロツク突部に係止するの
で、スイツチ係合部とスイツチのスイツチレバー
との係合によつて設定子が回動することがなく誤
動作を起こすことがないとともに、オンロツク突
部が設定子の設定孔への挿入時のガイドとなる。
また、スイツチ係合突部がダイヤル本体の軸方向
に延びているため、スイツチをダイヤル本体の軸
方向に配置するので全体としてダイヤル本体の径
方向の寸法を小型化できるという効果がある。
従来例と比較して、設定子を設定孔に押し込み、
突起の係合面を設定子ガイドに係合することによ
り設定子が設定孔に取付けられるので、設定子を
ワンタツチで取付けることができる。また設定子
の操作により突起がオンロツク突部に係止するの
で、スイツチ係合部とスイツチのスイツチレバー
との係合によつて設定子が回動することがなく誤
動作を起こすことがないとともに、オンロツク突
部が設定子の設定孔への挿入時のガイドとなる。
また、スイツチ係合突部がダイヤル本体の軸方向
に延びているため、スイツチをダイヤル本体の軸
方向に配置するので全体としてダイヤル本体の径
方向の寸法を小型化できるという効果がある。
第1図は従来例の部分平面図、第2図はその破
断正面図、第3図はこの発明の一実施例の部分平
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
は第3図の−線断面図、第6図は同じくその
部分斜視図、第7図は同じくそのダイヤル本体の
部分平面図、第8図は同じくそのダイヤル本体の
断面図、第9図は同じくそのダイヤル本体の部分
拡大平面図、第10図は第9図の−線断面
図、第11図は第9図の−線断面図、第
12図A〜Dはそれぞれ同じくその設定子の平面
図、正面図、下面図、および側面図、第13図は
同じくその設定子の組込工程の説明図である。 5……ダイヤル本体、8……設定孔、9……設
定子、10……支軸孔、11……設定子ガイド、
12……オンロツク突部、13……支軸、14a
……テーパ面、14b……係合面、14……突
起、15……スイツチ係合突部、16……クリツ
ク突部、17……クリツクばね、18……オンロ
ツク壁。
断正面図、第3図はこの発明の一実施例の部分平
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
は第3図の−線断面図、第6図は同じくその
部分斜視図、第7図は同じくそのダイヤル本体の
部分平面図、第8図は同じくそのダイヤル本体の
断面図、第9図は同じくそのダイヤル本体の部分
拡大平面図、第10図は第9図の−線断面
図、第11図は第9図の−線断面図、第
12図A〜Dはそれぞれ同じくその設定子の平面
図、正面図、下面図、および側面図、第13図は
同じくその設定子の組込工程の説明図である。 5……ダイヤル本体、8……設定孔、9……設
定子、10……支軸孔、11……設定子ガイド、
12……オンロツク突部、13……支軸、14a
……テーパ面、14b……係合面、14……突
起、15……スイツチ係合突部、16……クリツ
ク突部、17……クリツクばね、18……オンロ
ツク壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半径方向に延びるスリツト状の設定孔8が外
周部に複数個環状に配列され、前記設定孔8の一
端側の孔縁の周方向に略円弧凹状の支軸孔10を
形成し、前記設定孔8の他端側の表面に前記支軸
孔を中心とする略四分の一の円弧状の設定子ガイ
ド11を形成し、前記設定子ガイド11の一端側
にオンロツク突部12を突設し、一定周期で回転
駆動されるダイヤル本体5と、 前記支軸孔10に軸支される支軸13を有し、
前記設定孔8を貫通するスイツチ係合突部15を
有し、前記スイツチ係合突部15の前記ダイヤル
本体5の周方向の側面に突設された突起14を有
し、この突起14の前記設定孔8の前記他端側に
形成されて前記設定孔8を貫通する際に前記設定
孔8の内側面を摺動するテーパ面14aを形成
し、前記突起14の前記設定孔8の前記一端側に
形成されて前記設定子ガイド11に摺動自在に係
合する係合面14bを形成し、さらに前記設定孔
8の前記他端側に突出するクリツク突部16を有
し、前記支軸13を中心として前記突起14が前
記設定子ガイド11を摺動することにより前記突
起14が前記オンロツク突部12に係止する設定
子9と、 前記ダイヤル本体5に設けられて前記クリツク
突部16を前記スイツチ係合突部15が突出する
回動角度と凹没する回動角度とに弾接保持するク
リツクばね17とを備えたタイムスイツチのダイ
ヤル機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456884A JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456884A JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216288A JPS60216288A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0417399B2 true JPH0417399B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13550942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7456884A Granted JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216288A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2875943A1 (fr) | 2004-09-29 | 2006-03-31 | Otio France Sa | Programmateur electronique et connecteur electrique programmable comportant un tel programmateur |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539170A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Time switch |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7456884A patent/JPS60216288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216288A (ja) | 1985-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |