JPH04174121A - 珪酸塩系グラウトの地盤注入方法 - Google Patents
珪酸塩系グラウトの地盤注入方法Info
- Publication number
- JPH04174121A JPH04174121A JP29983190A JP29983190A JPH04174121A JP H04174121 A JPH04174121 A JP H04174121A JP 29983190 A JP29983190 A JP 29983190A JP 29983190 A JP29983190 A JP 29983190A JP H04174121 A JPH04174121 A JP H04174121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grout
- water
- gel
- mixer
- gel time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、珪酸アルカリを主剤とし、二酸化炭素を硬化
剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトの地盤注入方法
に関する。
剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトの地盤注入方法
に関する。
(従来の技術)−
珪酸アルカリを主剤とし、二酸化炭素を硬化剤として組
み合せた地盤安定化用グラウトの地盤注入方法としては
、従来より種々の方法が提案されており、たとえば、特
開昭51−150818号、特開昭53−69408号
、特開昭53−69409号、特開昭53−74709
号、特開昭54−161716号、特開昭56−673
91号、特開昭57−100213号、特開昭57−1
58284号、特開昭57−159875号、特開昭5
8〜138779号、特開昭58−141283号、特
開昭58−204213号、特開昭58−217585
号、特開昭58−217586号などの各公報を挙げる
ことができる。
み合せた地盤安定化用グラウトの地盤注入方法としては
、従来より種々の方法が提案されており、たとえば、特
開昭51−150818号、特開昭53−69408号
、特開昭53−69409号、特開昭53−74709
号、特開昭54−161716号、特開昭56−673
91号、特開昭57−100213号、特開昭57−1
58284号、特開昭57−159875号、特開昭5
8〜138779号、特開昭58−141283号、特
開昭58−204213号、特開昭58−217585
号、特開昭58−217586号などの各公報を挙げる
ことができる。
珪酸アルカリと二酸化炭素源として炭酸水とを組み合せ
て得られる珪酸塩系グラウトは、ゲルタイムを数秒(瞬
結)から数十分(ui結)の範囲に調節できると共に、
強度が大きく耐久性のあるゲル体を形成することから、
水の少い箇所の地盤安定化には極めて好適な材料である
。
て得られる珪酸塩系グラウトは、ゲルタイムを数秒(瞬
結)から数十分(ui結)の範囲に調節できると共に、
強度が大きく耐久性のあるゲル体を形成することから、
水の少い箇所の地盤安定化には極めて好適な材料である
。
しかしながら、ゲルタイムが大気中においては数秒であ
る瞬結型グラウトでも、これが地盤内の水が充満してい
る大きな空隙や空洞部、あるいは漏水・湧水箇所に注入
されたときは、注入されたグラウトが水で希釈されて分
散・拡散・流出し、止水効果が得られないという問題を
生ずる。
る瞬結型グラウトでも、これが地盤内の水が充満してい
る大きな空隙や空洞部、あるいは漏水・湧水箇所に注入
されたときは、注入されたグラウトが水で希釈されて分
散・拡散・流出し、止水効果が得られないという問題を
生ずる。
大気中におけるゲルタイムが数秒である瞬結型グラウト
でも、水で希釈されるとゲルタイムが極端に長くなり、
−ゲル化しても生成したゲル体の強度の立ち上りが小さ
く、しかも時間が経過しても強度が増大しなかったり、
更には、全くゲル化せず地盤の強化ができなかったりす
ることもあるので地盤の安定化が不確実となる。
でも、水で希釈されるとゲルタイムが極端に長くなり、
−ゲル化しても生成したゲル体の強度の立ち上りが小さ
く、しかも時間が経過しても強度が増大しなかったり、
更には、全くゲル化せず地盤の強化ができなかったりす
ることもあるので地盤の安定化が不確実となる。
このような場合の対策として、従来法においても炭酸水
中の二酸化炭素濃度を高めることによってグラウトのゲ
ルタイムを短縮し、ゲル強度を増大させることも可能で
ある。しかし、ゲルタイムを1秒以下に短縮させるには
、硬化剤である炭酸水が多量の二酸化炭素を含んでいる
ことを要し、そのためには炭酸水の製造圧力を大幅に高
めなければならない。
中の二酸化炭素濃度を高めることによってグラウトのゲ
ルタイムを短縮し、ゲル強度を増大させることも可能で
ある。しかし、ゲルタイムを1秒以下に短縮させるには
、硬化剤である炭酸水が多量の二酸化炭素を含んでいる
ことを要し、そのためには炭酸水の製造圧力を大幅に高
めなければならない。
たとえば、JIS 3号珪酸ナトリウム100pV、を
含む珪酸アルカリ水溶液200 Nからなる主剖液と炭
酸水2001!からなる硬化剤液とを等容量混合して得
られるグラウトのゲルタイムを、たとえば25℃で数秒
から10秒程度の瞬結領域にするための二酸化炭素所要
量は8〜9 kgであり、この場合の炭酸水の製造圧力
は35〜50 kg / dとすればよい。
含む珪酸アルカリ水溶液200 Nからなる主剖液と炭
酸水2001!からなる硬化剤液とを等容量混合して得
られるグラウトのゲルタイムを、たとえば25℃で数秒
から10秒程度の瞬結領域にするための二酸化炭素所要
量は8〜9 kgであり、この場合の炭酸水の製造圧力
は35〜50 kg / dとすればよい。
このようにして得られた、大気中では数秒〜10秒程程
度瞬結領域のゲルタイムを有するグラウトでも、前述の
通り、水中においてはゲル化挙動が悪くなり、止水効果
が得られない。
度瞬結領域のゲルタイムを有するグラウトでも、前述の
通り、水中においてはゲル化挙動が悪くなり、止水効果
が得られない。
前記したような環境における前記グラウトの止水性能を
高めるには、該グラウトの大気中におけるゲルタイムを
1秒以下とすることを要するが、該グラウトのゲルタイ
ムを、たとえば25°Cで1秒以下に短縮するための二
酸化炭素所要量は11〜15廟以上となり、この場合の
炭酸水の製造圧力は少なくとも90〜150 kg /
cdとすることを要する。
高めるには、該グラウトの大気中におけるゲルタイムを
1秒以下とすることを要するが、該グラウトのゲルタイ
ムを、たとえば25°Cで1秒以下に短縮するための二
酸化炭素所要量は11〜15廟以上となり、この場合の
炭酸水の製造圧力は少なくとも90〜150 kg /
cdとすることを要する。
炭酸水製造用装置は通常、高圧ガス取締法に定められた
「高圧ガス製造施設」に該当し、届は出て認可された圧
力を超える条件では使用できないという制約を受ける。
「高圧ガス製造施設」に該当し、届は出て認可された圧
力を超える条件では使用できないという制約を受ける。
このようなことから、所定の能力の装置を用いて製造さ
れたグラウトを地盤に注入している際に、地盤内の状況
に即応できるようグラウトのゲルタイムを短時間内に短
縮することは、従来法によっては不可能に近い。
れたグラウトを地盤に注入している際に、地盤内の状況
に即応できるようグラウトのゲルタイムを短時間内に短
縮することは、従来法によっては不可能に近い。
また、炭酸水中の二酸化炭素濃度を高めて対応する方法
では、昇圧のためにエネルギーの増加を要することと、
圧力上昇により危険性が増大し安全性の点からも好まし
くなく、また、炭酸水製造設備は勿論のことグラウト注
入設備や付属設備全般について高圧力への対応を要する
ことになるので設備費が増大し、経済性が悪化する。
では、昇圧のためにエネルギーの増加を要することと、
圧力上昇により危険性が増大し安全性の点からも好まし
くなく、また、炭酸水製造設備は勿論のことグラウト注
入設備や付属設備全般について高圧力への対応を要する
ことになるので設備費が増大し、経済性が悪化する。
本発明の目的は、珪酸アルカリを主剤とし、二酸化炭素
を硬化剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトに関して
、地盤内に注入しつつあるグラウトのゲルタイムを1秒
以下に短縮し、かつ、ゲル化初期のゲル体の水中におけ
る強度の立ち上りを増大させ、止水性能を向上させる方
法を提供することにある。
を硬化剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトに関して
、地盤内に注入しつつあるグラウトのゲルタイムを1秒
以下に短縮し、かつ、ゲル化初期のゲル体の水中におけ
る強度の立ち上りを増大させ、止水性能を向上させる方
法を提供することにある。
本発明者は、従来法における問題点を改善するために種
々研究した結果、珪酸アルカリを主剤とし、二酸化炭素
を硬化剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトに、該グ
ラウトのゲルタイムを短縮させ、かつゲル化初期のゲル
体の水中における強度の立ち上りを増大させる作用を有
する薬剤(以下、薬剤−Cという)を添加することによ
り、前記グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮するこ
とによって、前記グラウトが地盤内の水が充満している
大きな空隙や空洞部、または漏水・湧水箇所に注入され
たときにも、4育実にゲル化し、しかも生成したゲル体
の強度の立ち上りも良好で止水性能が向上し、地盤を強
化することができることを見出し本発明を完成させた。
々研究した結果、珪酸アルカリを主剤とし、二酸化炭素
を硬化剤とする地盤安定化用珪酸塩系グラウトに、該グ
ラウトのゲルタイムを短縮させ、かつゲル化初期のゲル
体の水中における強度の立ち上りを増大させる作用を有
する薬剤(以下、薬剤−Cという)を添加することによ
り、前記グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮するこ
とによって、前記グラウトが地盤内の水が充満している
大きな空隙や空洞部、または漏水・湧水箇所に注入され
たときにも、4育実にゲル化し、しかも生成したゲル体
の強度の立ち上りも良好で止水性能が向上し、地盤を強
化することができることを見出し本発明を完成させた。
本発明は、[珪酸アルカリと二酸化炭素とを反応させて
得られたグラウトの地盤注入方法において、地盤内に注
入しつつあるグラウトに、該グラウトのゲルタイムを短
縮させ、かつ、ゲル化初期のゲル体の水中における強度
の立ち上りを増大させる作用を有する薬剤を添加し、該
グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮させて注入する
ことを特徴とする珪酸塩系グラウトの地盤注入方法」を
要旨とする。
得られたグラウトの地盤注入方法において、地盤内に注
入しつつあるグラウトに、該グラウトのゲルタイムを短
縮させ、かつ、ゲル化初期のゲル体の水中における強度
の立ち上りを増大させる作用を有する薬剤を添加し、該
グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮させて注入する
ことを特徴とする珪酸塩系グラウトの地盤注入方法」を
要旨とする。
本発明の方法においては、珪酸アルカリをゲル化させる
ための硬化剤として二酸化炭素を水に溶解させた炭酸水
を用いる。
ための硬化剤として二酸化炭素を水に溶解させた炭酸水
を用いる。
第1図は、本発明の方法の一実施態様を示す系統説明口
である。
である。
以下、第1図を参照しながら説明する。
混合器1 (炭酸水製造器)に、水と高められた圧力の
二酸化炭素とを供給して混合し、炭酸水を製造する。二
酸化炭素としては、炭酸ガスまたは液化炭酸のいずれで
も用いることができる。
二酸化炭素とを供給して混合し、炭酸水を製造する。二
酸化炭素としては、炭酸ガスまたは液化炭酸のいずれで
も用いることができる。
混合器lは、その適当な部分に二酸化炭素供給口、水供
給口および炭酸水出口が設けられ、その内部に気−液ま
たは液−液の接触混合をよくするための任意の装置、例
えば攪拌機、ジャマ板、充填物、エレメントなどが設け
られた密閉耐圧構造の縦型または横型の容器である。
給口および炭酸水出口が設けられ、その内部に気−液ま
たは液−液の接触混合をよくするための任意の装置、例
えば攪拌機、ジャマ板、充填物、エレメントなどが設け
られた密閉耐圧構造の縦型または横型の容器である。
混合器lへの二酸化炭素の供給は、混合器1の上部から
だけに限定されず、下部から供給して上部へ吹き上げて
もよいし、また、混合器1内の水相にノズルを挿入して
、該ノズルを経て二酸化炭素を供給してもよい、一方、
水の供給方法としては、混合器1の上部よりスプレーノ
ズルにより微小液滴として噴霧させる方法が二酸化炭素
との接触効率をよくすることができるので好ましい。
だけに限定されず、下部から供給して上部へ吹き上げて
もよいし、また、混合器1内の水相にノズルを挿入して
、該ノズルを経て二酸化炭素を供給してもよい、一方、
水の供給方法としては、混合器1の上部よりスプレーノ
ズルにより微小液滴として噴霧させる方法が二酸化炭素
との接触効率をよくすることができるので好ましい。
また、混合器1としては、その内部に静止型流体攪拌用
エレメントが設けられた混合器−いわゆるラインミキサ
ー(静止型管路混合H)も好適に用いることができる。
エレメントが設けられた混合器−いわゆるラインミキサ
ー(静止型管路混合H)も好適に用いることができる。
いずれにしても、供給された二酸化炭素と水とをできる
だけ短時間で均一に混合することができる攪拌効率のよ
い混合用機器が設けられた装置を用いることが望ましい
。
だけ短時間で均一に混合することができる攪拌効率のよ
い混合用機器が設けられた装置を用いることが望ましい
。
混合器lで製造された炭酸水が二酸化炭素で飽和されて
いると、後続の工程において圧力が低下したときに炭酸
水から炭酸ガスが分離して気泡が発生し、トラブルの原
因となることがある。
いると、後続の工程において圧力が低下したときに炭酸
水から炭酸ガスが分離して気泡が発生し、トラブルの原
因となることがある。
このようなことから、混合器1において製造する炭酸水
は、二酸化炭素が未だ飽和に達していない状態で得るこ
とが望ましい、混合器1に供給する水および二酸化炭素
の圧力を適宜調節して混合器l内の圧力を調節すること
により、任意の二酸化炭素濃度の炭酸水を製造すること
ができる。
は、二酸化炭素が未だ飽和に達していない状態で得るこ
とが望ましい、混合器1に供給する水および二酸化炭素
の圧力を適宜調節して混合器l内の圧力を調節すること
により、任意の二酸化炭素濃度の炭酸水を製造すること
ができる。
混合器1において製造された炭酸水を混合器2(薬液混
合器)の第一〇流路の入口部に供給すると共に、第二の
流路の入口部に珪酸アルカリを供給する。
合器)の第一〇流路の入口部に供給すると共に、第二の
流路の入口部に珪酸アルカリを供給する。
混合器2は、この種のグラウトの製造及び地盤注入に用
いられる装置であって、少なくとも二つの独立した流路
と、その出口部にこれら流路と連通した、薬液の混合室
が設けられた注入管や、流体混合用エレメントを内装し
た静止型管路混合器(ラインミキサー)などが好適に用
いられる。
いられる装置であって、少なくとも二つの独立した流路
と、その出口部にこれら流路と連通した、薬液の混合室
が設けられた注入管や、流体混合用エレメントを内装し
た静止型管路混合器(ラインミキサー)などが好適に用
いられる。
混合器2のグラウト出口には、供給された主剤と硬化剤
との合流・混合部の圧力を一定に保つことができる保圧
弁を設置することが好ましい。
との合流・混合部の圧力を一定に保つことができる保圧
弁を設置することが好ましい。
保圧弁によって、混合器2内の圧力を該混合器に供給さ
れる炭酸水の圧力とは一同じか、ないしは、それ以下で
−も該炭酸水から炭酸ガスが分離しない程度の圧力に保
持する。保圧弁としては、スプリング式・油圧式・電子
式・空気式など種々の機構のものがあり、本発明の方法
においてはどのような形式のものでも用いることができ
る。
れる炭酸水の圧力とは一同じか、ないしは、それ以下で
−も該炭酸水から炭酸ガスが分離しない程度の圧力に保
持する。保圧弁としては、スプリング式・油圧式・電子
式・空気式など種々の機構のものがあり、本発明の方法
においてはどのような形式のものでも用いることができ
る。
珪酸アルカリとしては、地盤安定化用に用いられる通常
の珪酸アルカリを用いることができる。
の珪酸アルカリを用いることができる。
本発明の方法で用いられる珪酸アルカリは、モル比5i
ft/ MtO(Mは、Na、 K、 Li を表す)
が2〜150、通常3〜100、好ましくは3.3〜5
0、更に好ましくは3.5〜ioの範囲である。
ft/ MtO(Mは、Na、 K、 Li を表す)
が2〜150、通常3〜100、好ましくは3.3〜5
0、更に好ましくは3.5〜ioの範囲である。
前記モル比が2以下では、珪酸アルカリをゲル化させる
に要する二酸化炭素の所要量が増大し、炭酸水の製造圧
力を高めることを要するので好ましくない、一方、モル
比が150を超えたときは、得られたグラウトのゲルタ
イムを1秒以下にすることができず、ゲル化初期のゲル
体強度の立ち上りが極めて小さく、グラウトが水で希釈
されるとゲル化しないので好ましくない。
に要する二酸化炭素の所要量が増大し、炭酸水の製造圧
力を高めることを要するので好ましくない、一方、モル
比が150を超えたときは、得られたグラウトのゲルタ
イムを1秒以下にすることができず、ゲル化初期のゲル
体強度の立ち上りが極めて小さく、グラウトが水で希釈
されるとゲル化しないので好ましくない。
本発明の方法においてJIS K−1408に規定され
る各種の珪酸ナトリウムを含め、前記モル比の珪酸アル
カリを用いることができ、結晶島は水に溶解し液状とし
て用いることができる。
る各種の珪酸ナトリウムを含め、前記モル比の珪酸アル
カリを用いることができ、結晶島は水に溶解し液状とし
て用いることができる。
液状の珪酸アルカリ(主剤原液という)のSiJ含有率
は20〜40重量%程度でできるだけ高いことが好まし
く、また、MがNaであるときNa to含有率は0.
5〜30重量%、好ましくは5〜10重量%の範囲であ
る珪酸アルカリが好適に用いられる。
は20〜40重量%程度でできるだけ高いことが好まし
く、また、MがNaであるときNa to含有率は0.
5〜30重量%、好ましくは5〜10重量%の範囲であ
る珪酸アルカリが好適に用いられる。
前記条件を充足する主剤原液は、そのままか、または適
宜の水で希釈し地盤安定化に適した濃度の水溶液として
用いられる。
宜の水で希釈し地盤安定化に適した濃度の水溶液として
用いられる。
地盤自注入用薬液として用いられる主剤液としての珪酸
アルカリ水溶液中の主剤原液の濃度は、たとえば主剤液
と硬化剤液とを等容量混合注入する場合には、通常30
〜100容置%、特に40〜100容置%とするのが好
ましい、 30容量%未満では、得られたグラウトのゲ
ルタイムを1秒以下にすることが困難である。ゲル体強
度の面からは、主剤原液の濃度は高濃度であることが好
ましい。
アルカリ水溶液中の主剤原液の濃度は、たとえば主剤液
と硬化剤液とを等容量混合注入する場合には、通常30
〜100容置%、特に40〜100容置%とするのが好
ましい、 30容量%未満では、得られたグラウトのゲ
ルタイムを1秒以下にすることが困難である。ゲル体強
度の面からは、主剤原液の濃度は高濃度であることが好
ましい。
地盤E内に挿入設置された混合器2に供給された珪酸ア
ルカリと炭酸水とは、該混合器中において混合され、得
られたグラウトGは地盤内に注入される。
ルカリと炭酸水とは、該混合器中において混合され、得
られたグラウトGは地盤内に注入される。
本発明の方法においては、グラウトを地盤に注入してい
る際に、注入しているグラウトに薬剤−Cを添加し、注
入されるグラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮する。
る際に、注入しているグラウトに薬剤−Cを添加し、注
入されるグラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮する。
本発明の方法において用いられる薬剤−Cは、珪酸アル
カリのゲルタイムを短縮させ、かつ、ゲル化初期におけ
るゲル体の水中における強度の立ち上りを大きくする作
用を有する一ゲル化促進機能とゲル体の初期強度の増強
機能とを兼ね備えたものである。
カリのゲルタイムを短縮させ、かつ、ゲル化初期におけ
るゲル体の水中における強度の立ち上りを大きくする作
用を有する一ゲル化促進機能とゲル体の初期強度の増強
機能とを兼ね備えたものである。
このようなものとしては、珪酸アルカリをゲル化させる
s!能を有するものの内、鉱酸、アルカリの多塩基性無
機酸水素塩、有機酸などである。
s!能を有するものの内、鉱酸、アルカリの多塩基性無
機酸水素塩、有機酸などである。
具体的には、硫酸、塩酸、硝酸、リン酸などの鉱酸、N
a、 Kなどのアルカリ金属またはNH,の炭酸、硫酸
またはリン酸の各水素塩、酢酸、クエン酸、乳酸、酒石
酸などの有機酸を挙げることができる。これらは、1種
類を単独で、または2種以上を混合して、使用すること
ができる。
a、 Kなどのアルカリ金属またはNH,の炭酸、硫酸
またはリン酸の各水素塩、酢酸、クエン酸、乳酸、酒石
酸などの有機酸を挙げることができる。これらは、1種
類を単独で、または2種以上を混合して、使用すること
ができる。
なお、珪酸アルカリのゲル化剤として知られているもの
であっても本発明が目的とする効果が得られないものが
ある。このようなものとしては、カルシウム・マグネシ
ウム・アルミニウムのそれぞれの酸化物・水酸化物・硫
酸塩・硝酸塩・塩化物およびそれらの複塩など、また、
エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、トリ
アセチン、エチレングリコールジアセテート、各種ラク
トンなどのエステル類、ホルムアルデヒド、アセトアル
デヒド、グリオキザールなどのアルデヒド類を挙げるこ
とができ、これらは本発明の薬剤−Cとして用いること
ができない。
であっても本発明が目的とする効果が得られないものが
ある。このようなものとしては、カルシウム・マグネシ
ウム・アルミニウムのそれぞれの酸化物・水酸化物・硫
酸塩・硝酸塩・塩化物およびそれらの複塩など、また、
エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、トリ
アセチン、エチレングリコールジアセテート、各種ラク
トンなどのエステル類、ホルムアルデヒド、アセトアル
デヒド、グリオキザールなどのアルデヒド類を挙げるこ
とができ、これらは本発明の薬剤−Cとして用いること
ができない。
薬剤−Cを供給する個所としては、混合器2、該混合器
に通ずる炭酸水流路Cl11および珪酸アルカリ流路−
Gの少な(とも一つである。
に通ずる炭酸水流路Cl11および珪酸アルカリ流路−
Gの少な(とも一つである。
薬剤−Cは、水溶液として供給するのがよく、炭酸水や
珪酸アルカリの波路内に直接送入してもよいが、ライン
ミキサーを用いることもできる。
珪酸アルカリの波路内に直接送入してもよいが、ライン
ミキサーを用いることもできる。
薬剤−Cは、炭−酸水および珪酸アルカリの各波路の任
意の個所に供給することができる。
意の個所に供給することができる。
本発明の方法において、薬剤−Cを珪酸アルカリの流路
に供給する場合には、供給する薬剤−〇の量は、珪酸ア
ルカリのゲル化によって該珪酸アルカリ流路を閉塞させ
ない程度の量であって、流路内の珪酸アルカリのゲルタ
イムを1分以上、好ましくは10分以上、更に好ましく
は1時間以上とするような量であるのがよい。
に供給する場合には、供給する薬剤−〇の量は、珪酸ア
ルカリのゲル化によって該珪酸アルカリ流路を閉塞させ
ない程度の量であって、流路内の珪酸アルカリのゲルタ
イムを1分以上、好ましくは10分以上、更に好ましく
は1時間以上とするような量であるのがよい。
いずれにしても、珪酸アルカリを流路内でゲル化させず
に、しかも最終的に混合器2の出口から地盤内に注入さ
れるグラウトのゲルタイムを1秒以下とし得る薬剤−C
を用いる。
に、しかも最終的に混合器2の出口から地盤内に注入さ
れるグラウトのゲルタイムを1秒以下とし得る薬剤−C
を用いる。
薬剤−〇添加の効果の発現の遅れをできるだけ小さくし
、注入されるグラウトのゲルタイムを短時間内に調節し
短縮するには、混合器2内の珪酸アルカリと炭酸水との
混合部、または該混合部にできるだけ近接した個所に供
給することがよい。
、注入されるグラウトのゲルタイムを短時間内に調節し
短縮するには、混合器2内の珪酸アルカリと炭酸水との
混合部、または該混合部にできるだけ近接した個所に供
給することがよい。
薬剤−Cは、混合器2の第三〇流路を経て炭酸水と珪酸
アルカリとの合流・混合部に直接か、または炭酸水流路
ClI4の混合器2にできるだけ近接した個所に供給す
ることが、波路WG内で珪酸アルカリをゲル化させるお
それがなく、しかも、その添加効果の発現の遅れを小さ
くすることができるので好ましい。
アルカリとの合流・混合部に直接か、または炭酸水流路
ClI4の混合器2にできるだけ近接した個所に供給す
ることが、波路WG内で珪酸アルカリをゲル化させるお
それがなく、しかも、その添加効果の発現の遅れを小さ
くすることができるので好ましい。
本発明の方法における薬剤−C水溶液の使用量は例えば
、JIS 3号珪酸ナトリウム100 ffiと水10
01とを混合して−なる主剤液20ONと、水温25°
Cの水に25kg/c−の圧力下で二酸化炭素を溶解し
て得られた炭酸水200iとの合計量4001に対して
、通常2〜2ool;好ましくは5〜150ffi、更
に好ましくは10〜1001の範囲がよい。
、JIS 3号珪酸ナトリウム100 ffiと水10
01とを混合して−なる主剤液20ONと、水温25°
Cの水に25kg/c−の圧力下で二酸化炭素を溶解し
て得られた炭酸水200iとの合計量4001に対して
、通常2〜2ool;好ましくは5〜150ffi、更
に好ましくは10〜1001の範囲がよい。
主剤原液100iあたりの薬剤−C水溶液の使用量が2
1未満では、得られるグラウトのゲルタイムを1秒以下
に短縮することができず、一方、200rを超えたとき
は、得られるグラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮す
ることは可能であるが、ゲル化初期のゲル体の水中にお
ける強度の立ち上りが小さくてグラウトの止水性能が向
上せず、いずれの場合にも本発明が目的とする効果が得
られない。薬剤−C水溶液の使用量は、得られるグラウ
トのゲルタイムを1秒以下に短縮することができ、しか
も、形成されるゲル体の強度の立ち上りが良好である限
り少い程よい。
1未満では、得られるグラウトのゲルタイムを1秒以下
に短縮することができず、一方、200rを超えたとき
は、得られるグラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮す
ることは可能であるが、ゲル化初期のゲル体の水中にお
ける強度の立ち上りが小さくてグラウトの止水性能が向
上せず、いずれの場合にも本発明が目的とする効果が得
られない。薬剤−C水溶液の使用量は、得られるグラウ
トのゲルタイムを1秒以下に短縮することができ、しか
も、形成されるゲル体の強度の立ち上りが良好である限
り少い程よい。
薬荊−C水溶液使用量の上限は、容量基準で主剤原液量
の2倍相当量であり、主剤原液1001あたり 200
1を上限として使用することができる。
の2倍相当量であり、主剤原液1001あたり 200
1を上限として使用することができる。
本発明の方法で用いられる薬剤−C水溶液中における薬
剤−Cの濃度は、特に限定する必要はなく、使用する液
量との関係において主剤と硬化剤とを混合して得られる
グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮し得る濃度を選
択すればよい0例えば、薬剤−Cとして硫酸を用いる場
合、薬剤−C水溶液の使用量を2001とするときには
硫酸濃度約2%以上、また、21とするときには硫M′
a度約100%(濃硫酸そのまま)を目安として選択す
る。
剤−Cの濃度は、特に限定する必要はなく、使用する液
量との関係において主剤と硬化剤とを混合して得られる
グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮し得る濃度を選
択すればよい0例えば、薬剤−Cとして硫酸を用いる場
合、薬剤−C水溶液の使用量を2001とするときには
硫酸濃度約2%以上、また、21とするときには硫M′
a度約100%(濃硫酸そのまま)を目安として選択す
る。
−船釣には、高濃度にするのが好ましい。
本発明の方法において、主剤液、硬化剤液および薬剤−
C水溶液の各薬液は、薬液混合器2において殆んど瞬間
的に均一に混合され、地盤内に注入される。
C水溶液の各薬液は、薬液混合器2において殆んど瞬間
的に均一に混合され、地盤内に注入される。
本発明の方法によれば、グラウトを地盤内に注入してい
る際に、地盤内の状況に応じてグラウトのゲルタイムを
、数秒から数十分、更に1秒以下に変化させることがで
き、これにより複雑な土質条件に対応した、きめの細か
い地盤安定化の施工を行うことができる。
る際に、地盤内の状況に応じてグラウトのゲルタイムを
、数秒から数十分、更に1秒以下に変化させることがで
き、これにより複雑な土質条件に対応した、きめの細か
い地盤安定化の施工を行うことができる。
更に、本発明の方法は、ゲルタイムがそれぞれ異なる複
数のグラウトを同時に地盤に注入する工法−すなわち複
合注入工法を実施する際に利用することができる。
数のグラウトを同時に地盤に注入する工法−すなわち複
合注入工法を実施する際に利用することができる。
第2図は、本発明の方法による複合注入工法の一実施例
態様示す系統説明図である。
態様示す系統説明図である。
第2図において、2−a、 2−bおよび2−cはそれ
ぞれ土質条件が異なる地盤E内に打設された注入管内に
設けられた薬液混合器である。
ぞれ土質条件が異なる地盤E内に打設された注入管内に
設けられた薬液混合器である。
施工にあたり、炭酸水と珪酸アルカリとを各薬液混合器
に供給してグラウトを並行的に地盤内に注入している際
に、地盤内の状況に応じてゲルタイムを短縮させたい個
所に設置された薬液混合器に薬剤−C水溶液−を供給す
る。
に供給してグラウトを並行的に地盤内に注入している際
に、地盤内の状況に応じてゲルタイムを短縮させたい個
所に設置された薬液混合器に薬剤−C水溶液−を供給す
る。
なお、必要により、ゲルタイムを延長させる場合には、
ゲルタイム調節水(図示していない)を系内に供給する
こともできる。
ゲルタイム調節水(図示していない)を系内に供給する
こともできる。
各薬液混合器に供給する薬剤−C水溶液またはゲルタイ
ム調節水の量を適宜調整することにより、各薬液混合器
中においてそれぞれの土質条件に適合したゲルタイムを
有するグラウトG−a、 G−bおよびG−cが製造さ
れ地盤中に注入される。
ム調節水の量を適宜調整することにより、各薬液混合器
中においてそれぞれの土質条件に適合したゲルタイムを
有するグラウトG−a、 G−bおよびG−cが製造さ
れ地盤中に注入される。
この複合注入工法によれば、土質条件が種々異なる複雑
な地盤に対して一度で安定化施工することができる。
な地盤に対して一度で安定化施工することができる。
なお、グラウトの地盤注入中に、グラウトのゲルタイム
を大幅に変化させる必要が生じたとき、薬液混合器への
主剤液および炭酸水の供給量を一定に保ちながら薬剤−
C水溶液の供給量とゲルタイム調節水の供給量を増減さ
せることにより、グラウト中の珪酸アルカリの濃度が大
幅に変動することがある。
を大幅に変化させる必要が生じたとき、薬液混合器への
主剤液および炭酸水の供給量を一定に保ちながら薬剤−
C水溶液の供給量とゲルタイム調節水の供給量を増減さ
せることにより、グラウト中の珪酸アルカリの濃度が大
幅に変動することがある。
珪酸アルカリ濃度が大幅に変化することが好ましくない
場合には、薬剤−C水溶液またはゲルタイム調節水の供
給量に応じて炭酸水の供給量をも変化させ、グラウトの
ゲルタイムを変化させたときにも、主剤液、炭酸水、薬
剤−C水溶液およびゲルタイム調節水の供給液量の合計
量が常に一定になるように調整するのが望ましい。
場合には、薬剤−C水溶液またはゲルタイム調節水の供
給量に応じて炭酸水の供給量をも変化させ、グラウトの
ゲルタイムを変化させたときにも、主剤液、炭酸水、薬
剤−C水溶液およびゲルタイム調節水の供給液量の合計
量が常に一定になるように調整するのが望ましい。
また、本発明の方法においてグラウトの製造に用いる炭
酸水中の二酸化炭素の量は珪酸アルカリに対して化学量
論酌量以下であって、主剤液と硬化剤液とを混合して得
られる、薬剤−Cを供給する前のグラウトのゲルタイム
を、数十分以下、好ましくは1分以下、更に好ましくは
数秒程度にする量比であることが望ましい。
酸水中の二酸化炭素の量は珪酸アルカリに対して化学量
論酌量以下であって、主剤液と硬化剤液とを混合して得
られる、薬剤−Cを供給する前のグラウトのゲルタイム
を、数十分以下、好ましくは1分以下、更に好ましくは
数秒程度にする量比であることが望ましい。
ゲルタイムが数十分を超えるときは、ゲルタイムを短縮
させる必要が生じたときに多量の薬剤−Cを要すること
になり、得られたグラウトの状態が不均一となって、生
成するゲル体は均質でなく強度が弱くなるので好ましく
ない、一方、ゲルタイムを数秒以下とするには、炭酸水
の製造圧力を大幅に高めなければならないのでエネルギ
ーの増加を要し、安全性の面でも好ましくない。また、
設備費が増大し経済性の点でも不利である。
させる必要が生じたときに多量の薬剤−Cを要すること
になり、得られたグラウトの状態が不均一となって、生
成するゲル体は均質でなく強度が弱くなるので好ましく
ない、一方、ゲルタイムを数秒以下とするには、炭酸水
の製造圧力を大幅に高めなければならないのでエネルギ
ーの増加を要し、安全性の面でも好ましくない。また、
設備費が増大し経済性の点でも不利である。
〔発明の効果〕
本発明は、次の効果を奏する。
(1) 本発明の方法で得られたグラウトは、水中に
注入されても水に分散することなくゲル化し、しかもゲ
ル化初期のゲル体の水中における強度の立ち上りがよく
て止水性能が高く、地盤安定化が確実となる。
注入されても水に分散することなくゲル化し、しかもゲ
ル化初期のゲル体の水中における強度の立ち上りがよく
て止水性能が高く、地盤安定化が確実となる。
(2) 硬化剤としての炭酸水の製造圧力を大幅に高
めることなく、グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮
することができる。
めることなく、グラウトのゲルタイムを1秒以下に短縮
することができる。
炭酸水製造圧力を大幅に高める必要がないのでエネルギ
ーを節減することができ、取り扱い面での安全性が高ま
る。更に、炭酸水製造設備は勿論のこと、グラウト注入
設備ならびに付属設備全般に要する費用を節減すること
ができる。
ーを節減することができ、取り扱い面での安全性が高ま
る。更に、炭酸水製造設備は勿論のこと、グラウト注入
設備ならびに付属設備全般に要する費用を節減すること
ができる。
(3) グラウトに水が混入すると一般的には、ゲル
タイムが長くなり、生成するゲル体の強度は小さくなる
のに対して、本発明の薬剤−C水溶液を適宜量用いたと
きは、薬剤−C水溶液を添加したことによってグラウト
中の水分が増加しても、ゲル体の強度は小さくならず、
むしろ増大する。
タイムが長くなり、生成するゲル体の強度は小さくなる
のに対して、本発明の薬剤−C水溶液を適宜量用いたと
きは、薬剤−C水溶液を添加したことによってグラウト
中の水分が増加しても、ゲル体の強度は小さくならず、
むしろ増大する。
以下、実施例、比較例および参考例により、本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
実施例−1〜20.比較例−1〜27゜櫂型翼(長さ1
50m、幅50−)を有する撹拌装置が設けられた密閉
耐圧構造の第一の混合器(炭酸水製造器)に、温度23
〜24°Cの水と液化炭酸をそれぞれ所定の速度で供給
し、表−1に示すように該混合器内の圧力を15〜10
0 kg/cjの各圧力に保って両者を混合し炭酸水を
製造した。
50m、幅50−)を有する撹拌装置が設けられた密閉
耐圧構造の第一の混合器(炭酸水製造器)に、温度23
〜24°Cの水と液化炭酸をそれぞれ所定の速度で供給
し、表−1に示すように該混合器内の圧力を15〜10
0 kg/cjの各圧力に保って両者を混合し炭酸水を
製造した。
グラウト出口に保圧弁が設けられた静止型管路混合器(
直径22m、長さ1000閤H液体混合用エレメント8
ヶ内装)で構成された第二の混合器(薬液混合器)の−
の流路に各圧力下で得られた炭酸水を、また同時に他の
流路に主剤液を、それぞれ表−1に示す条件で連続的に
供給した。
直径22m、長さ1000閤H液体混合用エレメント8
ヶ内装)で構成された第二の混合器(薬液混合器)の−
の流路に各圧力下で得られた炭酸水を、また同時に他の
流路に主剤液を、それぞれ表−1に示す条件で連続的に
供給した。
なお、主剤液は、主成分が下記組成である珪酸アルカリ
(主剤1原液)と水とを、それぞれ表−1に示した量比
で混合して調製したものを用いた。
(主剤1原液)と水とを、それぞれ表−1に示した量比
で混合して調製したものを用いた。
# l −Nago 7.1%、 5ift
26.8% ;# 2 − NatO7,6%
、 5ift 27.6% ;(残部は、いずれ
も若干の不純物と水)。
26.8% ;# 2 − NatO7,6%
、 5ift 27.6% ;(残部は、いずれ
も若干の不純物と水)。
薬液混合器内の圧力は、炭酸水製造圧力よりもそれぞれ
1 kg / cj高い圧力を保フよう、保圧弁のスプ
リングを調節した。
1 kg / cj高い圧力を保フよう、保圧弁のスプ
リングを調節した。
薬液混合器に供給された各薬液は該混合器内で殆んど瞬
間的に混合され、製造されたグラウトは該混合器出口よ
り排出された。
間的に混合され、製造されたグラウトは該混合器出口よ
り排出された。
製造されたグラウトについて、次の4項目を評価した。
■ 製造直後の状J11(目視)。
■ 大気中でのゲルタイム。
■ グラウトを水中に注入したときの、注入してから5
分経過後の状態(ゲル化の有無)。
分経過後の状態(ゲル化の有無)。
■ 水中に注入してから5分後に、生成したゲル体を成
形して直ちに測定したホモゲル体の圧縮強度。
形して直ちに測定したホモゲル体の圧縮強度。
上記各評価項目の結果と共に、参考のため、薬液混合器
出口より採取したグラウトを大気中でそのま−ゲル化さ
せ、得られたホモゲルのゲル化1日後の圧縮強度の値を
表−1に示した。
出口より採取したグラウトを大気中でそのま−ゲル化さ
せ、得られたホモゲルのゲル化1日後の圧縮強度の値を
表−1に示した。
なお、止水効果を得るに必要なゲル体の圧縮強度は、少
なくとも0.2kg/c−である、これによって、透水
係数を (1〜9) xlO−’cm/秒の範囲とす
ることができた。
なくとも0.2kg/c−である、これによって、透水
係数を (1〜9) xlO−’cm/秒の範囲とす
ることができた。
表−1について、説明する。
比較例1〜7は、主剤原液/水の容量比が50150で
ある珪酸アルカリ水溶液を主剤液とし、15〜100
kg / dの範囲の各圧力で製造された炭酸水をそれ
ぞれ硬化剤液として組み合わせて得られた、それぞれの
グラウトの挙動を示す。
ある珪酸アルカリ水溶液を主剤液とし、15〜100
kg / dの範囲の各圧力で製造された炭酸水をそれ
ぞれ硬化剤液として組み合わせて得られた、それぞれの
グラウトの挙動を示す。
60kg/c−以下の圧力で製造された炭酸水を用いて
得られたグラウトは、いずれも水中で分散してゲル化せ
ず、5分後のゲル体強度は測定できない状態であった。
得られたグラウトは、いずれも水中で分散してゲル化せ
ず、5分後のゲル体強度は測定できない状態であった。
(比較例1〜5)。
ゲルタイムが1秒以下であるグラウトを得るには、80
〜100kg/cdの圧力で製造された炭酸水を用いる
ことを要した。このようにして得られたグラウトは水中
においてもゲル化し、ゲル化5分後のホモゲル体の圧縮
強度は0.4〜0.5kg/c−であった。(比較例6
.7)。
〜100kg/cdの圧力で製造された炭酸水を用いる
ことを要した。このようにして得られたグラウトは水中
においてもゲル化し、ゲル化5分後のホモゲル体の圧縮
強度は0.4〜0.5kg/c−であった。(比較例6
.7)。
比較例8〜lOは、珪酸アルカリの濃度を高めた珪酸ア
ルカリ水溶液を主剤液とし、また、圧力25kg/dで
製造された炭酸水を硬化剤液として得られた、それぞれ
のグラウトの挙動を示す。
ルカリ水溶液を主剤液とし、また、圧力25kg/dで
製造された炭酸水を硬化剤液として得られた、それぞれ
のグラウトの挙動を示す。
主剤原液濃度を60容量%として得られたグラウトは、
使用した炭酸水の製造圧力が同じである比較例3と比較
して、ゲルタイムが2.5秒に短縮されたが、水中で分
散し、5分以内でゲル体の形成が認められなかった。(
比較例8)。
使用した炭酸水の製造圧力が同じである比較例3と比較
して、ゲルタイムが2.5秒に短縮されたが、水中で分
散し、5分以内でゲル体の形成が認められなかった。(
比較例8)。
主剤原液濃度を70容量%または80容量%としたとき
は、ゲルタイムが1秒であるグラウトが得られ、これら
のグラウトは水中に注入されたときに分散はほとんど認
められずゲル化した。
は、ゲルタイムが1秒であるグラウトが得られ、これら
のグラウトは水中に注入されたときに分散はほとんど認
められずゲル化した。
しかし、いずれのグラウトもゲル化後のゲル体強度の立
ち上りが小さく、止水効果を得るに必要な圧縮強度であ
る0、2kg/c−を超える値が得られなかった。(比
較例9.10)。
ち上りが小さく、止水効果を得るに必要な圧縮強度であ
る0、2kg/c−を超える値が得られなかった。(比
較例9.10)。
次に、主剤原液/水の容量比が50150である珪酸ア
ルカリ水溶液を主剤液とし、圧力25 kg / c4
で製造された炭酸水を硬化剤液として、更に珪酸アルカ
リをゲル化させる機能を有する各種の薬剤を添加して得
られたグラウトの挙動を示す。
ルカリ水溶液を主剤液とし、圧力25 kg / c4
で製造された炭酸水を硬化剤液として、更に珪酸アルカ
リをゲル化させる機能を有する各種の薬剤を添加して得
られたグラウトの挙動を示す。
なお、これらの薬剤は、いずれも水溶液として炭酸水の
波路に添加した。
波路に添加した。
比較例11〜25は、珪酸アルカリをゲル化させる機能
を有するものであっても、本発明が目的とする効果が得
られなかったものの例を示す。
を有するものであっても、本発明が目的とする効果が得
られなかったものの例を示す。
Ca(OH)z、 CaSO4H!4Hgo、 NaA
lOxを用いたときは、グラウトのゲルタイムの短縮が
ほとんど認められず、参考値として示したように、大気
中でゲル化させたときのホモゲル体の圧縮強度は大幅に
増大するにもかかわらず、水中では5分以内でゲル化し
なかった。(比較例11〜13)。
lOxを用いたときは、グラウトのゲルタイムの短縮が
ほとんど認められず、参考値として示したように、大気
中でゲル化させたときのホモゲル体の圧縮強度は大幅に
増大するにもかかわらず、水中では5分以内でゲル化し
なかった。(比較例11〜13)。
またMgC1,・6 tl t Oを用いたときは、グ
ラウトのゲルタイムは短縮され水中でゲル化したが、注
入されて5分経過後のゲル体の圧縮強度は小さくて0.
05kg/c−でムリ、止水性能は向上しなかった。
ラウトのゲルタイムは短縮され水中でゲル化したが、注
入されて5分経過後のゲル体の圧縮強度は小さくて0.
05kg/c−でムリ、止水性能は向上しなかった。
(比較例14)。
また、エステル類やアルデヒド類を用いたときは、グラ
ウトのゲルタイムの短縮がほとんど認められず、参考値
として示したように、大気中でゲル化させたときのホモ
ゲル体の圧縮強度は大幅に増大するにもかかわらず、水
中では5分以内でゲル化しなかった。(比較例15〜2
5)。
ウトのゲルタイムの短縮がほとんど認められず、参考値
として示したように、大気中でゲル化させたときのホモ
ゲル体の圧縮強度は大幅に増大するにもかかわらず、水
中では5分以内でゲル化しなかった。(比較例15〜2
5)。
比較例26および実施例1〜5は、薬剤−CとしてKH
COzを用いた場合である。
COzを用いた場合である。
KHCO3の量が少なくて、得られたグラウトのゲルタ
イムが1秒以下に短縮されていないときは、グラウトが
水中に注入されて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度
は0.15kg/cjと低かった。(比較例26)。
イムが1秒以下に短縮されていないときは、グラウトが
水中に注入されて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度
は0.15kg/cjと低かった。(比較例26)。
グラウトのゲルタイムを1秒ないし1秒以下とする量の
にHCOi水溶液を供給したときには、得られたグラウ
トはいずれも、水中に注入されたときゲル化し、注入さ
れて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度は0.2〜0
.5 kg/C4であり、止水に必要な値が得られた。
にHCOi水溶液を供給したときには、得られたグラウ
トはいずれも、水中に注入されたときゲル化し、注入さ
れて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度は0.2〜0
.5 kg/C4であり、止水に必要な値が得られた。
KHCOs水溶液の添加量が適宜であれば、水分が
増えてもゲル体の圧縮強度が増大する。(実施例1〜5
)。
増えてもゲル体の圧縮強度が増大する。(実施例1〜5
)。
なお、KHCOs水溶液の添加量が多くなるとゲルタイ
ムは短縮されるが生成するゲル体強度が弱くなるので、
41/分(主剤原液供給量21/分の2倍相当量)より
多くは供給しない方がよい。
ムは短縮されるが生成するゲル体強度が弱くなるので、
41/分(主剤原液供給量21/分の2倍相当量)より
多くは供給しない方がよい。
また、本発明の各種の薬剤−〇を添加してゲルタイムを
1秒以下に短縮したグラウトはいずれも、水中で分散す
ることなくゲル化し、注入されて5分経過後におけるゲ
ル体の圧縮強度は、薬剤−〇の種類により若干差がある
が、止水に必要な値が得られた。 (実施例6〜17)
。
1秒以下に短縮したグラウトはいずれも、水中で分散す
ることなくゲル化し、注入されて5分経過後におけるゲ
ル体の圧縮強度は、薬剤−〇の種類により若干差がある
が、止水に必要な値が得られた。 (実施例6〜17)
。
次に、珪酸アルカリの濃度を更に高めた、主剤原液/水
の容量比が90/10である珪酸アルカリ水溶液を主剤
液とし、一方、前記比較例9および10で採用した25
kg/c−よりも低い、圧力20 kg / dで製造
された炭酸水を硬化剤液とし、主剤と硬化剤との混合比
を非等量で組み合わせて得られたグラウト、およびこれ
に薬剤−CとしてKHCOs水溶液を添加して得られた
グラウトの挙動を示す。
の容量比が90/10である珪酸アルカリ水溶液を主剤
液とし、一方、前記比較例9および10で採用した25
kg/c−よりも低い、圧力20 kg / dで製造
された炭酸水を硬化剤液とし、主剤と硬化剤との混合比
を非等量で組み合わせて得られたグラウト、およびこれ
に薬剤−CとしてKHCOs水溶液を添加して得られた
グラウトの挙動を示す。
なお、KHCOs水溶液は、いずれも度酸水の流路に添
加した。
加した。
珪酸アルカリの濃度を高めて得られたグラウトは、ゲル
タイムが1秒となり水中でもゲル化したが、KHCOs
を添加しないときには、5分経過後のゲル体の圧縮強度
は0 、1 kg / dと強度の立ち上りが小さく、
比較例9および工0と同様な、止水性能が劣る傾向が認
められた。(比較例27)。
タイムが1秒となり水中でもゲル化したが、KHCOs
を添加しないときには、5分経過後のゲル体の圧縮強度
は0 、1 kg / dと強度の立ち上りが小さく、
比較例9および工0と同様な、止水性能が劣る傾向が認
められた。(比較例27)。
これに対して、薬剤−CとしてにlIcOs水溶液を添
加して得られたグラウトは、ゲルタイムが1秒以下に短
縮され、いずれも水中で分散することな(ゲル化した。
加して得られたグラウトは、ゲルタイムが1秒以下に短
縮され、いずれも水中で分散することな(ゲル化した。
生成したゲル体の強度は水中でも立ち上りがよく、注入
されて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度は0.50
〜0.65kg/c+Jであって、止水に必要な圧縮強
度を有するゲル体が得られた。
されて5分経過後におけるゲル体の圧縮強度は0.50
〜0.65kg/c+Jであって、止水に必要な圧縮強
度を有するゲル体が得られた。
(実施例18〜20)。
第1図は、本発明の方法の一実施態様を示す系統説明図
であり、第2図は、本発明の方法による複合注入工法の
一実施Jll様を示す系統説明図である。 1・・・ 第一の混合器(炭酸水製造器)。 2−a、 −L−C・・・ 第二の混合器(薬液混合器
)。 −G・・・ 珪酸アルカリ流路。 C−・・・ 炭酸水流路。 GA・・・ 薬剤−C水溶液流路。 特許出願人 日東化学工業株式会社 日本ソイル工業株式会社 山口機械工業株式会社
であり、第2図は、本発明の方法による複合注入工法の
一実施Jll様を示す系統説明図である。 1・・・ 第一の混合器(炭酸水製造器)。 2−a、 −L−C・・・ 第二の混合器(薬液混合器
)。 −G・・・ 珪酸アルカリ流路。 C−・・・ 炭酸水流路。 GA・・・ 薬剤−C水溶液流路。 特許出願人 日東化学工業株式会社 日本ソイル工業株式会社 山口機械工業株式会社
Claims (1)
- 1)珪酸アルカリと二酸化炭素とを反応させて得られた
グラウトの地盤注入方法において、地盤内に注入しつつ
あるグラウトに、該グラウトのゲルタイムを短縮させ、
かつ、ゲル化初期のゲル体の水中における強度の立ち上
りを増大させる作用を有する薬剤を添加し、該グラウト
のゲルタイムを1秒以下に短縮させて注入することを特
徴とする珪酸塩系グラウトの地盤注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983190A JPH04174121A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 珪酸塩系グラウトの地盤注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983190A JPH04174121A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 珪酸塩系グラウトの地盤注入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174121A true JPH04174121A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17877451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29983190A Pending JPH04174121A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 珪酸塩系グラウトの地盤注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100564368B1 (ko) * | 2003-12-15 | 2006-03-27 | 설강준 | 차수벽 시공을 위한 컨시스턴시 컴펙션 그라우팅 시스템 |
| KR100736715B1 (ko) * | 2006-09-27 | 2007-07-09 | 한우선 | 토양 속성고결공법 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP29983190A patent/JPH04174121A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100564368B1 (ko) * | 2003-12-15 | 2006-03-27 | 설강준 | 차수벽 시공을 위한 컨시스턴시 컴펙션 그라우팅 시스템 |
| KR100736715B1 (ko) * | 2006-09-27 | 2007-07-09 | 한우선 | 토양 속성고결공법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4906672A (en) | Blowing agents for polyurethane foam | |
| US4056937A (en) | Method of consolidating soils | |
| CA3130224A1 (en) | Systems and methods of sequestering carbon dioxide in concrete | |
| IE922086A1 (en) | Treatment of water | |
| JPS6311712A (ja) | グラウト注入方法 | |
| CN114929447B (zh) | 湿混凝土调节 | |
| JPS5814894B2 (ja) | 地盤注入工法および注入装置 | |
| JPH0360968B2 (ja) | ||
| JPH11293027A (ja) | ポリウレタンフォームの製造方法および製造装置 | |
| JPS6381191A (ja) | 地盤注入材の製造装置 | |
| JPH0550557B2 (ja) | ||
| JP4507339B2 (ja) | 非アルカリ性地盤硬化用薬液の製造装置 | |
| JPH02225591A (ja) | 地盤注入薬液の製造方法、装置および地盤注入方法 | |
| US1378644A (en) | Process of sterilizing | |
| JPH0575692B2 (ja) | ||
| KR101464472B1 (ko) | 석분슬러지를 이용한 무기계 다공성 발포골재의 과산화수소 발포장치. | |
| JP4149190B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
| JP2588054B2 (ja) | 地盤注入薬液の製造方法および地盤注入方法 | |
| JP2005194463A (ja) | 地盤注入薬液用非アルカリ性珪酸水溶液の製造方法 | |
| JP4262438B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
| JPS58217586A (ja) | 地盤安定化用珪酸塩系グラウトの地盤注入法 | |
| JPH0757870B2 (ja) | 地盤注入薬液の製造方法および装置 | |
| KR102643695B1 (ko) | 고분자 활성 실리카졸 배합장치 및 그 배합방법 | |
| JP4308459B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
| JPS6241282A (ja) | けい酸塩系グラウトの地盤注入法 |