JPH04174207A - 燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止方法 - Google Patents
燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止方法Info
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- JPH04174207A JPH04174207A JP30074090A JP30074090A JPH04174207A JP H04174207 A JPH04174207 A JP H04174207A JP 30074090 A JP30074090 A JP 30074090A JP 30074090 A JP30074090 A JP 30074090A JP H04174207 A JPH04174207 A JP H04174207A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による
危険防止方法に関するものでおる。
危険防止方法に関するものでおる。
(従来の技術)
一般に、屋内に設置される燃焼装置において、完全燃焼
は安全上、不可欠な要素であり、そのためには、燃焼生
成物の排除と、新鮮な空気の供給が円滑になされること
が条件となる。
は安全上、不可欠な要素であり、そのためには、燃焼生
成物の排除と、新鮮な空気の供給が円滑になされること
が条件となる。
例えば、従来より使用されている風呂釜においては、第
3図に示すように、燃焼用の空気を屋内よりとり、排気
ガスを自然ドラフトを利用して排気筒で排出するように
しており、そのために、吸排気が円滑になされるように
排気筒、および換気口が設計されている。
3図に示すように、燃焼用の空気を屋内よりとり、排気
ガスを自然ドラフトを利用して排気筒で排出するように
しており、そのために、吸排気が円滑になされるように
排気筒、および換気口が設計されている。
ところで、近年においては、家屋の気密化が進み、なん
らかの理由で、屋内が屋外に比較して気圧が低くなって
負圧となることがあり、排気筒を介して外気が流入して
燃焼部に至り、炎が吹き消されてしまうことがあるため
に、外気を屋内に逃がすようにした逆風防止部を設ける
ようにしている。
らかの理由で、屋内が屋外に比較して気圧が低くなって
負圧となることがあり、排気筒を介して外気が流入して
燃焼部に至り、炎が吹き消されてしまうことがあるため
に、外気を屋内に逃がすようにした逆風防止部を設ける
ようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記逆風防止部のために、燃焼した排ガ
スが屋内に逆流充満して不完全燃焼を引き起こすおそれ
がある。このような現象は、メインバーナの燃焼時ばか
りでなく、パイロットバーナ燃焼時においても起こるこ
とであり、そのための対策が求められている。
スが屋内に逆流充満して不完全燃焼を引き起こすおそれ
がある。このような現象は、メインバーナの燃焼時ばか
りでなく、パイロットバーナ燃焼時においても起こるこ
とであり、そのための対策が求められている。
本発明の目的は、以上の点に鑑みてなされたものであっ
て、パイロットバーナ燃焼時においても、確実に作動す
る燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止
方法を提供することにある。
て、パイロットバーナ燃焼時においても、確実に作動す
る燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止
方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記のような課題を解決するために、本発明は、屋内に
設置された燃焼器具本体と排気筒との間に排気筒を介し
て流入する外気を屋内に誘導するための逆風流出部を具
備する逆風防止部を介在してなる燃焼装置において、前
記逆風防止部には第1の温度感応手段を設ける一方、前
記逆風流出部近傍に第2の温度感応手段を設け、前記燃
焼器具本体は種火および通常燃焼を行なうための切り換
え操作部を有する燃料供給手段と、燃焼切り換え操作部
の切り換え操作に連動する燃焼切り換えスイッチを具備
し、前記燃焼切り換えスイッチの連動により、その選択
された燃焼状態に応じて前記第1温度感応手段と第2温
度感応手段からの検知信号に基づき排ガスの屋内流出を
監視する制御手段を具備したもめである。
設置された燃焼器具本体と排気筒との間に排気筒を介し
て流入する外気を屋内に誘導するための逆風流出部を具
備する逆風防止部を介在してなる燃焼装置において、前
記逆風防止部には第1の温度感応手段を設ける一方、前
記逆風流出部近傍に第2の温度感応手段を設け、前記燃
焼器具本体は種火および通常燃焼を行なうための切り換
え操作部を有する燃料供給手段と、燃焼切り換え操作部
の切り換え操作に連動する燃焼切り換えスイッチを具備
し、前記燃焼切り換えスイッチの連動により、その選択
された燃焼状態に応じて前記第1温度感応手段と第2温
度感応手段からの検知信号に基づき排ガスの屋内流出を
監視する制御手段を具備したもめである。
また、本発明は第1温度感応手段および第2温度感応手
段による検知信号を比較して(第1温度感応手段による
検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号)であ
る場合、または、第2温度感応手段により逆風流出部近
傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定温度を
越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時間が所
定時間に達した際、燃料の供給を遮断するようにしたも
のである。
段による検知信号を比較して(第1温度感応手段による
検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号)であ
る場合、または、第2温度感応手段により逆風流出部近
傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定温度を
越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時間が所
定時間に達した際、燃料の供給を遮断するようにしたも
のである。
さらに、本発明は第1温度感応手段および第2温度感応
手段による検知信号を比較して(第1温度感応手段によ
る検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号)で
ある場合、または、第2温度感応手段により逆風流出部
近傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定温度
を越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時間が
一定時間内に累積的に所定時間に達した際、燃料の供給
を遮断するようにしたものである。
手段による検知信号を比較して(第1温度感応手段によ
る検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号)で
ある場合、または、第2温度感応手段により逆風流出部
近傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定温度
を越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時間が
一定時間内に累積的に所定時間に達した際、燃料の供給
を遮断するようにしたものである。
(作用)
燃焼切り換え操作部の切り換え操作を行ない、種火また
は通常燃焼を行なう。燃焼器具からの排ガスが正常に排
出されている場合、排ガスは、逆風防止部、排気筒を介
して屋外へ排出される。排ガスは、第1温度感応手段近
傍を通過するため、第1温度感応手段による検知信号は
、第2温度感応手段による検知信号に比較して大である
。
は通常燃焼を行なう。燃焼器具からの排ガスが正常に排
出されている場合、排ガスは、逆風防止部、排気筒を介
して屋外へ排出される。排ガスは、第1温度感応手段近
傍を通過するため、第1温度感応手段による検知信号は
、第2温度感応手段による検知信号に比較して大である
。
いま、屋内が屋外に比較して気圧が低くなって、負圧と
なると、外気は排気筒より流入して、逆風防止部の逆風
流出部を介し、屋内に流出し、排ガスは、外気と共に屋
内に流出する。このため、第1温度感応手段近傍の温度
と逆風流出部における第2温度感応手段近傍の温度とは
等しいかまたは後者の方が高温化する。かかる状態を異
常状態として判断されると共に、この異常状態にある時
間が所定時間に達した際、燃料の供給が遮断され、直ち
に燃焼停止することになる。
なると、外気は排気筒より流入して、逆風防止部の逆風
流出部を介し、屋内に流出し、排ガスは、外気と共に屋
内に流出する。このため、第1温度感応手段近傍の温度
と逆風流出部における第2温度感応手段近傍の温度とは
等しいかまたは後者の方が高温化する。かかる状態を異
常状態として判断されると共に、この異常状態にある時
間が所定時間に達した際、燃料の供給が遮断され、直ち
に燃焼停止することになる。
なお、前記所定時間は種火または通常燃焼において、そ
れぞれ特有のものである。
れぞれ特有のものである。
また、排気筒がなんらかの理由で閉塞した場合は、排ガ
スは排出路が遮断されたことにより、逆風流出部を介し
、屋内に流出する。この場合、排ガスは先ず、排気筒お
よび逆風防止部近傍に滞留して逆風流出部から屋内に流
出するため、逆風流出部近傍は所定温度を越える。この
所定温度とは、燃焼器具の燃焼性能により決まり、測定
によって得られたものである。かかる状態は異常状態と
され、異常状態にある時間が所定時間に達した際、燃料
の供給が遮断され、直ちに燃焼停止することになる。
スは排出路が遮断されたことにより、逆風流出部を介し
、屋内に流出する。この場合、排ガスは先ず、排気筒お
よび逆風防止部近傍に滞留して逆風流出部から屋内に流
出するため、逆風流出部近傍は所定温度を越える。この
所定温度とは、燃焼器具の燃焼性能により決まり、測定
によって得られたものである。かかる状態は異常状態と
され、異常状態にある時間が所定時間に達した際、燃料
の供給が遮断され、直ちに燃焼停止することになる。
また、一定時間内に前記した異常状態にある時間が累積
的に所定時間に達した際も、燃料の供給が遮断され、直
ちに燃焼停止することになる。
的に所定時間に達した際も、燃料の供給が遮断され、直
ちに燃焼停止することになる。
以上のことは、燃焼切り換え操作部の切り換え操作によ
り、種火または通常燃焼に切り換えられると共にその燃
焼状態に応じて排ガスの逆流状態を監視するようにして
いるため、誤判断、誤動作のおそれはなく、安全性に優
れたものとなる。
り、種火または通常燃焼に切り換えられると共にその燃
焼状態に応じて排ガスの逆流状態を監視するようにして
いるため、誤判断、誤動作のおそれはなく、安全性に優
れたものとなる。
(実施例)
次に、本発明にかかる燃焼装置およびその排ガスの屋内
流出による危険防止方法を実施するための燃焼装置の1
実施例を挙げて、添付の図面を参照しながら以下説明す
る。
流出による危険防止方法を実施するための燃焼装置の1
実施例を挙げて、添付の図面を参照しながら以下説明す
る。
第1図において、参照符号1は、燃焼装置、すなわち風
呂装置を示し、この風呂装置1は、屋内に設置された燃
焼器具本体たる風呂釜2と、この風呂釜2に内蔵された
燃焼器具3からの排ガスを屋外に排出するための一次排
気筒4と二次排気筒5との間に介在された逆風防止部6
とを具備するものである。
呂装置を示し、この風呂装置1は、屋内に設置された燃
焼器具本体たる風呂釜2と、この風呂釜2に内蔵された
燃焼器具3からの排ガスを屋外に排出するための一次排
気筒4と二次排気筒5との間に介在された逆風防止部6
とを具備するものである。
前記風呂釜2には、燃焼器具3を加熱するメインバーナ
7と、燃料供給手段たるガスコック8が内蔵される。ガ
スコック8は、点火つまみ9の操作によって、パイロッ
トバーナIOを点火して電磁弁11を開として種火燃焼
とし、さらに、メインバーナ7に燃料ガスを供給して通
常燃焼を行なうものである。前記ガスコック8には点火
つまみ9の操作に連動する燃焼切り換えスイッチ+2a
、12b(以下、マイクロスイッチ12a、12bとい
う)が併設される。この燃焼切り換えスイッチ12 a
、 12 bはマイクロスイッチ他、従前の作動子を
有する自動復帰型接点の常開スイッチを適用することが
できる。
7と、燃料供給手段たるガスコック8が内蔵される。ガ
スコック8は、点火つまみ9の操作によって、パイロッ
トバーナIOを点火して電磁弁11を開として種火燃焼
とし、さらに、メインバーナ7に燃料ガスを供給して通
常燃焼を行なうものである。前記ガスコック8には点火
つまみ9の操作に連動する燃焼切り換えスイッチ+2a
、12b(以下、マイクロスイッチ12a、12bとい
う)が併設される。この燃焼切り換えスイッチ12 a
、 12 bはマイクロスイッチ他、従前の作動子を
有する自動復帰型接点の常開スイッチを適用することが
できる。
前記−次排気筒4は、燃焼器具3上に取り付けられ、二
次排気筒5は、屋内から屋外に突出している。
次排気筒5は、屋内から屋外に突出している。
前記逆風防止部6は、−次排気筒4との間に開放された
逆風流出部13が設けられ、中間部に邪魔板14が設け
られる。かかる逆風防止部6において、邪魔板14より
上部に、排ガスの温度を検出する温度感応手段である第
1の温度センサ15が設けられ、逆風流出部13近傍に
屋内に流出する外気または排ガスの温度を検出する第2
の温度センサ16が設けられる。なお、温度感応手段は
サーミスタ等の温度センサ他、バイメタル、温度ヒユー
ズ等従来のいずれのものも適用可能である。
逆風流出部13が設けられ、中間部に邪魔板14が設け
られる。かかる逆風防止部6において、邪魔板14より
上部に、排ガスの温度を検出する温度感応手段である第
1の温度センサ15が設けられ、逆風流出部13近傍に
屋内に流出する外気または排ガスの温度を検出する第2
の温度センサ16が設けられる。なお、温度感応手段は
サーミスタ等の温度センサ他、バイメタル、温度ヒユー
ズ等従来のいずれのものも適用可能である。
かかる風呂装置1は、第1温度センサ15と第2温度セ
ンサ16からの検知信号を取り込んで、逆風防止部6と
逆風流出部13近傍の温度を比較するか、前記第2温度
センサ16からの検知信号により逆風流出部13近傍の
温度が所定温度、を越えたか否かを判断することにより
排ガスの屋内流出を監視し、排ガスが屋内流出状態にあ
る場合、電磁弁11の電気回路をOFFとする制御手段
17が設けられる。なお、前記所定温度とは、パイロッ
トバーナ10またはメインバーナ7の燃焼性能により定
まり、種火または通常燃焼に応じてそれぞれ測定によっ
て得られたものである。
ンサ16からの検知信号を取り込んで、逆風防止部6と
逆風流出部13近傍の温度を比較するか、前記第2温度
センサ16からの検知信号により逆風流出部13近傍の
温度が所定温度、を越えたか否かを判断することにより
排ガスの屋内流出を監視し、排ガスが屋内流出状態にあ
る場合、電磁弁11の電気回路をOFFとする制御手段
17が設けられる。なお、前記所定温度とは、パイロッ
トバーナ10またはメインバーナ7の燃焼性能により定
まり、種火または通常燃焼に応じてそれぞれ測定によっ
て得られたものである。
すなわち、前記制御手段17は、第1温度センサ15お
よび第2温度センサ16による検知信号を比較して(第
1温度センサ15による検知信号)≦(第2温度センサ
16による検知信号)である場合、または、第2温度セ
ンサ16により逆風流出部13近傍の温度を監視して逆
風流出部13近傍の温度が所定温度を越えた場合異常状
態とし、この異常状態にある時間が所定時間に達した際
、電磁弁11の電気回路をOFFとし、燃料ガスの供給
を遮断するように動作を行なう。
よび第2温度センサ16による検知信号を比較して(第
1温度センサ15による検知信号)≦(第2温度センサ
16による検知信号)である場合、または、第2温度セ
ンサ16により逆風流出部13近傍の温度を監視して逆
風流出部13近傍の温度が所定温度を越えた場合異常状
態とし、この異常状態にある時間が所定時間に達した際
、電磁弁11の電気回路をOFFとし、燃料ガスの供給
を遮断するように動作を行なう。
また、制御手段17は、前記した異常状態にある時間が
一定時間内に累積的に所定時間に達した際、電磁弁11
の電気回路をOFFとし、燃料ガスの供給を遮断するよ
うに動作を行なうものである。なお、前記所定時間とは
、屋内に排ガスが流出し始めてから不完全燃焼が発生す
るまでの時間であり、メインバーナ7、パイロットバー
ナIOの性能、および屋内の容積等により算出される値
である。
一定時間内に累積的に所定時間に達した際、電磁弁11
の電気回路をOFFとし、燃料ガスの供給を遮断するよ
うに動作を行なうものである。なお、前記所定時間とは
、屋内に排ガスが流出し始めてから不完全燃焼が発生す
るまでの時間であり、メインバーナ7、パイロットバー
ナIOの性能、および屋内の容積等により算出される値
である。
次に、かかる構成の風呂装置1の動作について説明する
。
。
点火つまみ9の切り換え操作を行ない、種火または通常
燃焼を行なう。マイクロスイッチ]、2a、12bが連
動し、マイクロスイッチ12a、12bから制御手段1
7に種火または通常燃焼状態のうち、いずれかの燃焼状
態にある旨の信号(Oλ−OFF信号)が取り込まれる
。制御手段17は前記信号に基づいて、監視を開始する
。
燃焼を行なう。マイクロスイッチ]、2a、12bが連
動し、マイクロスイッチ12a、12bから制御手段1
7に種火または通常燃焼状態のうち、いずれかの燃焼状
態にある旨の信号(Oλ−OFF信号)が取り込まれる
。制御手段17は前記信号に基づいて、監視を開始する
。
ところで、風呂装置1が正常状態にあるときは、いずれ
の燃焼状態においても、燃焼器具3からの燃焼による排
ガスは、−次排気筒4から逆風防止部6の邪魔板14を
介して二次排気筒5に至り、屋外へ排出される。このた
め、第1温度センサI5近傍は逆風流出部13近傍より
高温化し、第1温度センサ15による排ガス温度にかか
る検知信号は、第2温度センサ16による検知信号に比
較して大である(第1図参照)。
の燃焼状態においても、燃焼器具3からの燃焼による排
ガスは、−次排気筒4から逆風防止部6の邪魔板14を
介して二次排気筒5に至り、屋外へ排出される。このた
め、第1温度センサI5近傍は逆風流出部13近傍より
高温化し、第1温度センサ15による排ガス温度にかか
る検知信号は、第2温度センサ16による検知信号に比
較して大である(第1図参照)。
ここで、屋内が屋外に比較して気圧が低くなって、負圧
となると、外気が二次排気筒5を介して逆風防止部6の
逆風流出部I3から屋内に流出し、これと共に排ガスは
屋内に流出する(第2図参照)。
となると、外気が二次排気筒5を介して逆風防止部6の
逆風流出部I3から屋内に流出し、これと共に排ガスは
屋内に流出する(第2図参照)。
このため、第1温度センサ15近傍の温度と逆風流出部
13における第2温度センサ16近傍の温度とは等しい
かまたは後者の方が高温化する。制御手段17(図示せ
ず)はかかる状態を異常状態とすると共に、この異常状
態にある時間が所定時間に達した際、電磁弁11の電気
回路をOFFとして燃料ガスの供給を遮断を行なう。こ
れにより、風呂釜2は、直ちに燃焼停止することになる
。
13における第2温度センサ16近傍の温度とは等しい
かまたは後者の方が高温化する。制御手段17(図示せ
ず)はかかる状態を異常状態とすると共に、この異常状
態にある時間が所定時間に達した際、電磁弁11の電気
回路をOFFとして燃料ガスの供給を遮断を行なう。こ
れにより、風呂釜2は、直ちに燃焼停止することになる
。
また、二次排気筒5がなんらかの理由で閉塞した場合も
、排ガスは排出路が遮断されたことにより、逆風流出部
13を介し、屋内に流出する。この場合、排ガスは先ず
、二次排気筒5および逆風防止部6近傍に滞留して逆風
流出部13から屋内に流出するため、逆風流出部13近
傍は所定温度を越える。制御手段17はかかる状態を閉
塞によって排ガスが屋内に逆流していると判断し、この
状態が所定時間に達した際、電磁弁11の電気回路をO
FFとして燃料ガスの供給を遮断し、直ちに燃焼停止を
行なう。
、排ガスは排出路が遮断されたことにより、逆風流出部
13を介し、屋内に流出する。この場合、排ガスは先ず
、二次排気筒5および逆風防止部6近傍に滞留して逆風
流出部13から屋内に流出するため、逆風流出部13近
傍は所定温度を越える。制御手段17はかかる状態を閉
塞によって排ガスが屋内に逆流していると判断し、この
状態が所定時間に達した際、電磁弁11の電気回路をO
FFとして燃料ガスの供給を遮断し、直ちに燃焼停止を
行なう。
以上のことは、点火っまみ9の切り換え操作により、種
火または通常燃焼に切り換えられると共に制御手段17
はその燃焼状態に応じて排ガスの逆流状態を監視するよ
うにしているため、誤判断、誤動作のおそれはなく、排
ガスが屋内に充満して、不完全燃焼を引き起こすのを未
然に防止することができ、安全性に優れたものとなる。
火または通常燃焼に切り換えられると共に制御手段17
はその燃焼状態に応じて排ガスの逆流状態を監視するよ
うにしているため、誤判断、誤動作のおそれはなく、排
ガスが屋内に充満して、不完全燃焼を引き起こすのを未
然に防止することができ、安全性に優れたものとなる。
さらに、前記した状態が、継続して発生していないとき
でも、累積的に前記所定時間に達した場合でも、制御手
段17は同様に、電磁弁11の遮断を行なう。
でも、累積的に前記所定時間に達した場合でも、制御手
段17は同様に、電磁弁11の遮断を行なう。
従って、−時的に排ガスの逆流状態となっても、また、
前記所定時間に達しな−ければ燃焼停止することはない
ので、不必要な燃焼停止を回避することができ、実用上
、支障のないものとなる。
前記所定時間に達しな−ければ燃焼停止することはない
ので、不必要な燃焼停止を回避することができ、実用上
、支障のないものとなる。
(発明の効果)
以上、本発明によれば、燃焼切り換え操作部の切り換え
操作により種火または通常燃焼に切り換えられると共に
その燃焼状態に応じて、第1温度感応手段および第2温
度感応手段からの検出信号を比較するか、前記第2温度
感応手段からの検出信号により逆風流出部近傍の温度が
所定温度を越えたか否かを判断することにより、逆風お
よび閉塞による逆流状態を判断し、かかる状態が所定の
時間に達した場合、燃料の供給が遮断されるため、誤判
断、誤動作のおそれはなく、排ガスが屋内に充満して、
不完全燃焼を引き起こすのを未然に防止することができ
、安全性に優れたものとなる。
操作により種火または通常燃焼に切り換えられると共に
その燃焼状態に応じて、第1温度感応手段および第2温
度感応手段からの検出信号を比較するか、前記第2温度
感応手段からの検出信号により逆風流出部近傍の温度が
所定温度を越えたか否かを判断することにより、逆風お
よび閉塞による逆流状態を判断し、かかる状態が所定の
時間に達した場合、燃料の供給が遮断されるため、誤判
断、誤動作のおそれはなく、排ガスが屋内に充満して、
不完全燃焼を引き起こすのを未然に防止することができ
、安全性に優れたものとなる。
さらに、前記した状態が、継続して発生していないとき
でも、累積的に前記所定時間に達した場合、同様に、燃
料の遮断がなされる。
でも、累積的に前記所定時間に達した場合、同様に、燃
料の遮断がなされる。
従って、−時的な排ガスの逆流状態が生じても、直ちに
燃焼停止することはないので、不必要な燃焼停止を回避
することができ、実用上、支障のないものとなる。
燃焼停止することはないので、不必要な燃焼停止を回避
することができ、実用上、支障のないものとなる。
第1図は本発明にかかる燃焼装置およびその排ガスの屋
内流出による危険防止方法を実施するための風呂装置の
1実施例を示す全体説明図、第2図および第3図は第1
図に示す風呂装置の作用説明図、 第4図は従来における風呂装置の全体説明図である。 1・・・風呂装置、2・・・風呂釜、3・・・燃焼器具
、4・・・−次排気筒、5・・・二次排気筒、6・・・
逆風防止部、7・・・メインバーナ、8・・・ガスコッ
ク、9・・・点火つまみ、10・・・パイロットバーナ
、11・・・電磁弁、12a、12b・・・マイクロス
イッチ、13・・・逆風流出部、14・・・邪魔板、1
5・・・第1温度センサ、16・・・第2温度センサ、
17・・・制御手段路 2m 第41!1
内流出による危険防止方法を実施するための風呂装置の
1実施例を示す全体説明図、第2図および第3図は第1
図に示す風呂装置の作用説明図、 第4図は従来における風呂装置の全体説明図である。 1・・・風呂装置、2・・・風呂釜、3・・・燃焼器具
、4・・・−次排気筒、5・・・二次排気筒、6・・・
逆風防止部、7・・・メインバーナ、8・・・ガスコッ
ク、9・・・点火つまみ、10・・・パイロットバーナ
、11・・・電磁弁、12a、12b・・・マイクロス
イッチ、13・・・逆風流出部、14・・・邪魔板、1
5・・・第1温度センサ、16・・・第2温度センサ、
17・・・制御手段路 2m 第41!1
Claims (3)
- (1)屋内に設置された燃焼器具本体と排気筒との間に
排気筒を介して流入する外気を屋内に誘導するための逆
風流出部を具備する逆風防止部を介在してなる燃焼装置
において、前記逆風防止部には第1の温度感応手段を設
ける一方、前記逆風流出部近傍に第2の温度感応手段を
設け、前記燃焼器具本体は種火および通常燃焼を行なう
ための切り換え操作部を有する燃料供給手段と、燃焼切
り換え操作部の切り換え操作に連動する燃焼切り換えス
イッチを具備し、前記燃焼切り換えスイッチの連動によ
り、その選択された燃焼状態に応じて前記第1温度感応
手段と第2温度感応手段からの検知信号に基づき排ガス
の屋内流出を監視する制御手段を具備したことを特徴と
する燃焼装置。 - (2)請求項1記載の第1温度感応手段および第2温度
感応手段による検知信号を比較して(第1温度感応手段
による検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号
)である場合、または、第2温度感応手段により逆風流
出部近傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定
温度を越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時
間が所定時間に達した際、燃料の供給を遮断するように
したことを特徴とする燃焼装置の排ガスの屋内流出によ
る危険防止方法。 - (3)請求項1記載の第1温度感応手段および第2温度
感応手段による検知信号を比較して(第1温度感応手段
による検知信号)≦(第2温度感応手段による検知信号
)である場合、または、第2温度感応手段により逆風流
出部近傍の温度を監視して逆風流出部近傍の温度が所定
温度を越えた場合異常状態とし、この異常状態にある時
間が一定時間内に累積的に所定時間に達した際、燃料の
供給を遮断するようにしたことを特徴とする燃焼装置の
排ガスの屋内流出による危険防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30074090A JPH04174207A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30074090A JPH04174207A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174207A true JPH04174207A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17888534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30074090A Pending JPH04174207A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 燃焼装置およびその排ガスの屋内流出による危険防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174207A (ja) |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30074090A patent/JPH04174207A/ja active Pending
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