JPH04174213A - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JPH04174213A
JPH04174213A JP30172990A JP30172990A JPH04174213A JP H04174213 A JPH04174213 A JP H04174213A JP 30172990 A JP30172990 A JP 30172990A JP 30172990 A JP30172990 A JP 30172990A JP H04174213 A JPH04174213 A JP H04174213A
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combustion
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Katsumi Morito
森戸 克美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は石油やガスを燃料とするファンヒータ、温風
暖房機、給湯機等に利用される燃焼制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の燃焼制御装置では、実公昭63−352
42号公報に開示されているように、温度等の検知信号
入力や設定信号入力に応じて燃焼装置の燃焼を制御する
マイクロコンピュータを用い、緻密な燃焼制御を行うよ
うになってきた。
第3図は従来の石油ファンヒータの燃焼制御装置を示す
ものである。第3図において、(1)は中央処理部(C
PU)、データメモリ(RAM)、プログラムメモリ(
ROM)及びA/D変換部(A/D)等を内蔵したマイ
クロコンピュータ(以下、マイフンという)であり、マ
イコン(1)の入力側には運転スイッチ(2)、温度設
定器(3)、室温センサ(4)、バーナ温度センサ(5
)、フレームロンド(6)及び過熱藺止サーモスイッチ
(7)が設けられている。また、マイコン(1)の出力
側には気化ヒータ(9)、バーナファン(10)、燃料
ポンプ(11)、点火プラグ(12)、対流ファン(1
3)及びデジタル表示器(14)が設けられている。R
OMには第4図のフローチャートで示すような燃焼プロ
グラムが記憶きれている。また、RAMには室温センサ
(4)等の検出温度データや温度設定器(3)による設
定温度データなどの種々のデータが記憶きれている。そ
して、燃焼プログラムがCPUで実行されることによっ
て次のような燃焼制御が行われる。
まず、マイコン(1)に電源が投入きれると、リセット
状態が解除され、燃焼プログラムが実行きれる。また、
RAMには設定温度データ等の初期データが設定される
。運転スイッチ(2)が投入きれると、マイコン(1)
は気化ヒータ(9)に通電し、気化ヒータ(9)でバー
ナ(図示せず)の気化部を昇温させる。気化部が十分に
加熱され、バーナ温度センサ(5)の検出温度が設定温
度以上になると、バーナファン(10)を運転させ、バ
ーナのブリパージを行った後、燃料ポンプ〈11)を運
転させるとともに、点火プラグ(12)を作動させる。
この結果、バーナで燃焼が行われ、フレームロッド(6
)を流れる電流が設定値以上になると、マイコン(1)
は点火プラグ(12)の作動を停止させる。マイコン(
1)はこのような燃焼運転中、温度設定器(3)によっ
て調節きれた設定温度と室温センサク4)によって検出
きれた室温との差温を演算で求め、その差温に応じて燃
焼量を定める。そして、その燃焼量が得られるように、
燃料ポンプ(Tiポンプ) (11)の周波数制御を行
うとともに、バーナファン(3)の回転数制御を行う。
また、燃焼量に見合った温風量が得られるように、対流
ファン(13)を設定回転数で運転させ、室温が設定温
度に維持きれるようにする。また、室温と設定温度を表
示器(14)にデジタル表示きせる。
バーナ温度センサ(5)が断線したり、気化ヒータ(9
)の通電制御部に異常があり、気化ヒータ(9)への通
電開始後、所定時間(例えば2〜3分間)経過してもバ
ーナ温度センサ〈5〉の検出温度が設定温度まで上昇し
ない場合、マイコン(1)はバーナ温度に異常があると
判別し、その異常内容データをRAMに書き込み、以後
の燃焼動作を停止させるとともに、デジタル表示器(1
4)に異常内容データに応じたエラー表示(例えば、E
8)をさせる、逆に、バーナ温度センサ(5)の検出温
度が異常に上昇した場合も同様であり、燃焼動作が停止
するとともに、デジタル表示器(14)は例えばEAを
表示する。このような異常はサービスマンによる修理を
必要とするため、エラーを解除するにはマイコン(1)
の電源を一旦切り、マイコンをリセットさせなければな
らない。
燃焼中に室内の酸素濃度が低下してフレームロッド(6
)の電流値が所定値以下に低下したり、過熱防止サーモ
スイッチ(7)が作動した場合、マイコン(1)はこれ
らの異常内容データをRAMに書き込み、燃焼動作を停
止させるとともに、それぞれの異常内容データに応じた
エラー表示(例えばE2とE7)をデジタル表示器(1
4)にさせる。
このような異常は室内の換気をしたり、フィルターを清
掃したりすることによってその原因を除去できるため、
運転スイッチ(2)を入れ直すだけでエラー解除が可能
である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、上述した燃焼制御装置では、停電があったり
、使用者が故意に電源を切った場合、RAMに記憶され
た異常内容データは全て消失する。このため、燃焼装置
に修理を要する異常がある場合でも、エラーが一時的に
解除されて燃焼が繰返芒れ、燃焼装置を損傷する心配が
あった。
この発明は上述した事実に鑑みてなきれたものであり、
燃焼装置に重要な異常がある場合には、その異常内容デ
ータが停電等によって消失しないようにし、安全性の向
上を図ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、マイフンに記憶されたプログラムの実行に
よって燃焼装置の燃焼を制御するように、 したものに
おいて、データの書き込み、及び消去が電気的に可能な
不揮発性メモリと、この不揮発性メモリへ異常内容デー
タを書き込むデータ書き込み手段と、不揮発性メモリに
書き込まれた異常内容データを消去するデータ消去手段
と、このデータ消去手段に異常内容データの消去を指示
する指示手段とを備え、不揮発性メモリに異常内容デー
タが記憶きれているときには燃焼動作を停止させるよう
に構成している。
また、このような燃焼制御装置において、マイコンがデ
ータ書き込み手段とデータ消去手段を兼ねるもので、か
つ、不揮発性メモリを内蔵している構成である。
(ネ)作用 重要な異常内容データは不揮発性メモリに書き込まれて
いるので、停電があったり、使用者が故意に電源を切っ
ても、消失することはない。このため、異常のまま、燃
焼が繰返されるのを防止できる。もちろん、異常箇所を
修理した後、指示手段を操作すれば、データ消去手段に
よって不揮発性メモリの異常内容データが消去され、燃
焼が可能になる。
請求項2の燃焼制御装置においては、マイコンに不揮発
性メモリが内蔵され、しかも、データ書き込み手段と、
データ消去手段とをマイコンに兼ね許せているため、装
置をコンパクトにすることができる。
(へ)実施例 以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図はこの発明の燃焼制御装置を石油ファンヒータに
適用した実施例を示すものである。
第1図において、第3図に示す従来のものと異なるのは
、マイコン(1)がEEFROM等の不揮発性メモリ(
15)を内蔵し、かつ、この不揮発性メモリ(15)に
異常内容データを書き込むためのデータ書き込み手段と
不揮発性メモリ(15)に書き込まれた異常内容データ
を消去するデータ消去手段を兼ねていることである。ま
た、マイコン(1)の入力側にはマイコン(1)に異常
内容データの消去を指示する指示スイッチ(指示手段)
 (16)が設けられている。この指示スイッチ(16
)は石油ファンヒータ本体内部の回路基板等の人目につ
きにくい場所に取り付けられている。
上述した燃焼制御装置では、第2図に示すように、バー
ナ温度に異常があると判別された場合、その異常内容デ
ータは不揮発性メモリ(15)に書き込まれ、エラー処
理が行われる。このため、−停電があったり、使用者が
故意にマイコン(1)のt源を切っても、その異常内容
データが消失することはなく、異常のままで燃焼が繰返
されることはない。また、サービスマンはデジタル表示
器(14)を見て異常内容を知ることができ、修理後、
指示スイッチ(16)を操作するだけで、不揮発性メモ
リ(15)に記憶された異常内容データを消去許せ、燃
焼を再開きせることができる。
燃焼中にフレームロッド(6)の電流値が低下したり、
過熱防止サーモスイッチ(7)が作動した場合、従来と
同様にその異常内容データがRAMに書き込まれ、エラ
ー処理が行われる。この場合は使用者がデジタル表示器
(14)を見て適切な処置をし、運転スイッチ(2)を
入れ直せば、燃焼を再開きせることができる。
(ト〉発明の効果 この発明は以上のように構成きれているので、燃焼装置
に修理を要する異常がある場合にはその異常内容データ
が停電等によって消失しないようにでき、異常のまま燃
焼が繰返きれる心配がなく、安全性の向上を図ることが
できる。
また、請求項2の燃焼制御装置においては、装置をコン
パクトにすることができ、配線が少なくなり、信頼性を
も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す燃焼制御装置のブロ
ック図、第2図は同じく動作説明用のフローチャート、
第3図は従来の燃焼制御装置のブロック図、第4図は同
じく動作説明用のフローチャートである。 (1)・・・データ書き込み手段及びデータ消去手段を
兼ねるマイクロコンピュータ、 (15)・・・不揮発
性メモリ、 (16)・・・指示スイッチ(指示手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロコンピュータに記憶されたプログラムの
    実行によって燃焼装置の燃焼を制御するようにしたもの
    において、データの書き込み、及び消去が電気的に可能
    な不揮発性メモリと、この不揮発性メモリへ異常内容デ
    ータを書き込むデータ書き込み手段と、不揮発性メモリ
    に書き込まれた異常内容データを消去するデータ消去手
    段と、このデータ消去手段に異常内容データの消去を指
    示する指示手段とを備え、不揮発性メモリに異常内容デ
    ータが記憶されているときには燃焼動作を停止させるよ
    うに構成したことを特徴とする燃焼制御装置。
  2. (2)マイクロコンピュータがデータ書き込み手段とデ
    ータ消去手段を兼ねるもので、かつ、不揮発性メモリを
    内蔵していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の燃焼制御装置。
JP30172990A 1990-11-06 1990-11-06 燃焼制御装置 Expired - Lifetime JP2877491B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6439878B1 (en) * 2000-10-17 2002-08-27 Rb Controls Co., Ltd Apparatus for controlling combustion device
JP2006181265A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ドライヤ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6439878B1 (en) * 2000-10-17 2002-08-27 Rb Controls Co., Ltd Apparatus for controlling combustion device
AU778618B2 (en) * 2000-10-17 2004-12-16 Rb Controls Co., Ltd. Combustion control apparatus
JP2006181265A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ドライヤ

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