JPH04174315A - 光軸調整装置 - Google Patents
光軸調整装置Info
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- JPH04174315A JPH04174315A JP34096189A JP34096189A JPH04174315A JP H04174315 A JPH04174315 A JP H04174315A JP 34096189 A JP34096189 A JP 34096189A JP 34096189 A JP34096189 A JP 34096189A JP H04174315 A JPH04174315 A JP H04174315A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第15図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
第1実施例(第1.2図)
!22実施(第3図)
第3実施例(第4図)
第4実施例(第5図)
第5実施例(第6図)
第6実施例(第7図)
第7実施例(第8〜9D図)
第8実施例(第10〜IIB図)
第9実施例(第12図)
第10実施例(第13〜14CI!l)発明の効果
レーザの光軸調整に用いられる光軸調整装置に関し、
容易迅速にかつ高精度で光軸調整を行えるようにするこ
とを目的とし、 レーザビームを第1及び第2の光束に分割し、該第1及
び第2の光束を異なる位置に収束させる光束分割収束手
段と、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点位置よ
り該光束分割収束手段側に配置され、収束した該第1光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する第1光位置検出器と、受光
面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置より該光束分
割収束手段と反対側に配置され、収束後発数した該第2
光束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受
光面上における位置を検出する第2光位置検出器とを有
し、該第1及び第2の光位置検出器の出力を用いてレー
ザの光軸を調整するようにgJI発明を構成し、 レーザビーム°を第1及び第2の光束に分割し、該第1
光束のみを収束させる光束分割収束手段と、受光面が該
光束分割収束手段の焦点位置に配置され、収束した該第
1光束が該受光面に入射して形成された光スポットの該
受光面上における位置を検出する第1光位置検出器と、
受光面に該第2光束が入射するように配置され、入射し
て形成された光スポットの該受光面上における位置を検
出する第2光位置検出器とを有し、該第1及び第2の光
位置検出器の出力を用いてレーザの光軸を調整するよう
に第2発明を構成し、 レーザビームを第1及び第2の光束に分割し、該第1及
び第2の光束を異なる位置に収束させる光束分割収束手
段と、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点位置か
ら外れて配置され、収束し又は収束後発散した該第1光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する第1光位置検出器と、受光
面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置に配置され、
収束した該第2光束が該受光面に入射して形成された光
スポットの該受光面上における位置を検出する第2光位
置検出器とを有し、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように3発明を構成
し、 基準点に入射したレーザビームを3つ以上の互いに異な
る方向へ収束させるホログラムと、該収束光束が受光面
に入射するように配置され、入射して形成された光スポ
ットの該受光面上における位置を検出する光位置検出器
とを有し、該光位置検出器の出力を用いてレーザの光軸
を調整するように第4発明を構成し、 レーザビ一ムを透過光束と反射光束とに分割するビーム
スプリッタと、該透過光束が入射するように配置され、
該入射光を逆方向に反射して干渉光にする反射干渉器と
、該ビームスプリッタで反射された該干渉光が入射して
干渉縞が形成される受光面とを有し、該受光面に形成さ
れた干渉縞によりレーザの光軸を調整するように第5発
明を構成する。
とを目的とし、 レーザビームを第1及び第2の光束に分割し、該第1及
び第2の光束を異なる位置に収束させる光束分割収束手
段と、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点位置よ
り該光束分割収束手段側に配置され、収束した該第1光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する第1光位置検出器と、受光
面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置より該光束分
割収束手段と反対側に配置され、収束後発数した該第2
光束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受
光面上における位置を検出する第2光位置検出器とを有
し、該第1及び第2の光位置検出器の出力を用いてレー
ザの光軸を調整するようにgJI発明を構成し、 レーザビーム°を第1及び第2の光束に分割し、該第1
光束のみを収束させる光束分割収束手段と、受光面が該
光束分割収束手段の焦点位置に配置され、収束した該第
1光束が該受光面に入射して形成された光スポットの該
受光面上における位置を検出する第1光位置検出器と、
受光面に該第2光束が入射するように配置され、入射し
て形成された光スポットの該受光面上における位置を検
出する第2光位置検出器とを有し、該第1及び第2の光
位置検出器の出力を用いてレーザの光軸を調整するよう
に第2発明を構成し、 レーザビームを第1及び第2の光束に分割し、該第1及
び第2の光束を異なる位置に収束させる光束分割収束手
段と、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点位置か
ら外れて配置され、収束し又は収束後発散した該第1光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する第1光位置検出器と、受光
面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置に配置され、
収束した該第2光束が該受光面に入射して形成された光
スポットの該受光面上における位置を検出する第2光位
置検出器とを有し、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように3発明を構成
し、 基準点に入射したレーザビームを3つ以上の互いに異な
る方向へ収束させるホログラムと、該収束光束が受光面
に入射するように配置され、入射して形成された光スポ
ットの該受光面上における位置を検出する光位置検出器
とを有し、該光位置検出器の出力を用いてレーザの光軸
を調整するように第4発明を構成し、 レーザビ一ムを透過光束と反射光束とに分割するビーム
スプリッタと、該透過光束が入射するように配置され、
該入射光を逆方向に反射して干渉光にする反射干渉器と
、該ビームスプリッタで反射された該干渉光が入射して
干渉縞が形成される受光面とを有し、該受光面に形成さ
れた干渉縞によりレーザの光軸を調整するように第5発
明を構成する。
本発明は、レーザの光軸調整に用いられる光軸調整装置
に関する。
に関する。
第15図は従来の光軸調整装置を示す。
レール10に嵌合されたベース12上にはホルダ14が
設置され、ホルダ14にはレーザ16がその光軸を調整
自在に保持されている。レール10にはまた、アパーチ
ャ18.20及びスクリーン22がレール10に沿って
移動自在に嵌合されている。 レーザ16の光軸調整は、レーザ16から射出されたホ
ルダ14がアパーチャ18のピンホール18a及びアパ
ーチャ20のピンホール20aを通って、スクリーン2
2に光スポットが形成された状態で完了する。この状態
で、レーザ16がホルダ14と二体になって不図示のレ
ーザプリンタ等に組み付けられる。
設置され、ホルダ14にはレーザ16がその光軸を調整
自在に保持されている。レール10にはまた、アパーチ
ャ18.20及びスクリーン22がレール10に沿って
移動自在に嵌合されている。 レーザ16の光軸調整は、レーザ16から射出されたホ
ルダ14がアパーチャ18のピンホール18a及びアパ
ーチャ20のピンホール20aを通って、スクリーン2
2に光スポットが形成された状態で完了する。この状態
で、レーザ16がホルダ14と二体になって不図示のレ
ーザプリンタ等に組み付けられる。
しかし、光軸調整開始時点では、一般にレーザビーム2
4はアパーチャ18のピンホール18aを通らないので
、レーザ16の位置調整及び角度調整をどの程度行わな
ければならないかが不明である。また、レーザ16の角
度調整を行った結果、レーザビーム24がピンホール1
8aを通っても、レーザビーム24がピンホール18a
を中心として旋回するようにレーザ16の位置及び角度
を調整することが出来ないので、レーザビーム24が更
にピンホール20aを通るように調整しようとすると、
レーザビーム24はピンホール18aを通らなくなる。 この為、光軸調整が煩雑であり、調整に長時間を要する
。また、回折を避けるため及び光軸調整を容易にするた
めに、ピンホール188及び20aの径はレーザビーム
24の径よりも大きくしているので、光軸調整が完了し
てもその精度が不明確であり、かつ、高精度で光軸調整
を行なうことができなかった。 本発明の目的はこのような問題点に鑑み、容易迅速にか
つ高精度で光軸調整を行うことが可能な光軸調整装置を
提供することにある。
4はアパーチャ18のピンホール18aを通らないので
、レーザ16の位置調整及び角度調整をどの程度行わな
ければならないかが不明である。また、レーザ16の角
度調整を行った結果、レーザビーム24がピンホール1
8aを通っても、レーザビーム24がピンホール18a
を中心として旋回するようにレーザ16の位置及び角度
を調整することが出来ないので、レーザビーム24が更
にピンホール20aを通るように調整しようとすると、
レーザビーム24はピンホール18aを通らなくなる。 この為、光軸調整が煩雑であり、調整に長時間を要する
。また、回折を避けるため及び光軸調整を容易にするた
めに、ピンホール188及び20aの径はレーザビーム
24の径よりも大きくしているので、光軸調整が完了し
てもその精度が不明確であり、かつ、高精度で光軸調整
を行なうことができなかった。 本発明の目的はこのような問題点に鑑み、容易迅速にか
つ高精度で光軸調整を行うことが可能な光軸調整装置を
提供することにある。
上記目的を達成する本発明の原理構成を、実施例図面を
参照して説明する。 (1)第1発明 第1発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第1図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えば凸レンズ30とハーフミラ
−32とで構成され、レーザビーム24を第1及び第2
の光束24A、24Bに分割し、第1及び第2の光束2
4Δ、24Bを異なる位置に収束させる。 第1光位置検出器、例えばPSD34Bは、受光面が該
光束分割収束手段の一方の焦点位置F1より該光束分割
収束手段側に配置され、収束した該第1光束24Bが該
受光面に入射して形成された光スポットの該受光面上に
おける位置を検出する。 第2光位置検出器、例えばPSD34Aは、受光面が該
光束分割収束手段の他方の焦点位置F2より該光束分割
収束手段と反対側に配置され、収束径発散した該第2光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する。 (2)第2発明 第2発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第3図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えばビームスプリッタ32と凸
レンズ30とで構成され、レーザビーム24を第1及び
第2の光束に分割し、該第1光束のみを収束させる。 第1光位置検出器は、例えばPSD34Aであり、受光
面が該光束分割収束手段の焦点位置F1に配置され、収
束した該第1光束が該受光面に入射して形成された光ス
ポットの該受光面上における位置を検出する。 第2光位置検出器は、例えばPSD34Bであり、受光
面に該第2光束が入射するように配置され、入射して形
成された光スポットの該受光面上における位置を検出す
る。 (3)第3発明 第3発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第4〜8図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えば第4図に示す凸レンズ30
とハーフミラ−32とで、第5図に示すハーフミラ−3
2と凸レンズ30A及び30Bとで、第6図に示す反射
型ホログラム54Aと凸レンズ30とで、第7図に示す
透過型ホログラム54Bと凸レンズ30とで、または、
第8図に示す透過型ホログラム54Cと54Dとで構成
され、レーザビーム24を第1及び第2の光束に分割し
、該第1及び第2の光束を異なる位置に収束させる。 第1光位置検出器は、例えば第4〜8図に示すPSD3
4Bであり、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点
位置F2から外れて配置され、収束し又は収束径発散し
た該第1光束が該受光面に入射して形成された光スポッ
トの該受光面上における位置を検出する。 第2光位置検出器は、例えば第4〜8図に示すPSD3
4Aであり、受光面が該光束分割収束手段の他方の焦点
位置F1に配置され、・収束した該第2光束が該受光面
に入射して形成された光スポットの該受光面上における
位置を検出する。 (4)第4発明 第4発明は、ホログラムと、光位置検出器とを備え、該
光位置検出器の出力を用いてレーザの光軸を調整するよ
うに構成されており、第10図及び第12図を参照して
説明する。 ホログラムは、例えばホログラム70または72であり
、基準点0に入射したレーザビーム24を3つ以上の互
いに異なる方向へ収束させる。 光位置検出器は、例えばPSD34A〜34Dで構成さ
れ、該収束光束が受光面に入射するように配置され、入
射して形成された光スポットの該受光面上における位置
を検出する。 (5)第5発明 第5発明は、ビームスプリッタと、反射干渉器と、受光
面とを備え、該受光面に形成された干渉縞によりレーザ
の光軸を調整するように構成されており、第13図を参
照して説明する。 ビームスプリッタ、例えば32は、レーザビームを透過
光束と反射光束とに分割する。 反射干渉器、例えば56は、平凸レンズ58と反射膜5
8と、半透膜62とで構成され、該透過光束が入射する
ように配置され、該入射光を逆方向に反射して干渉光に
する。 受光面は、例えば単なるスクリーン64または2次元イ
メージセンサの受光面であり、該ビームスブリフタで反
射された該干渉光が入射して干渉縞が形成される。
参照して説明する。 (1)第1発明 第1発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第1図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えば凸レンズ30とハーフミラ
−32とで構成され、レーザビーム24を第1及び第2
の光束24A、24Bに分割し、第1及び第2の光束2
4Δ、24Bを異なる位置に収束させる。 第1光位置検出器、例えばPSD34Bは、受光面が該
光束分割収束手段の一方の焦点位置F1より該光束分割
収束手段側に配置され、収束した該第1光束24Bが該
受光面に入射して形成された光スポットの該受光面上に
おける位置を検出する。 第2光位置検出器、例えばPSD34Aは、受光面が該
光束分割収束手段の他方の焦点位置F2より該光束分割
収束手段と反対側に配置され、収束径発散した該第2光
束が該受光面に入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する。 (2)第2発明 第2発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第3図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えばビームスプリッタ32と凸
レンズ30とで構成され、レーザビーム24を第1及び
第2の光束に分割し、該第1光束のみを収束させる。 第1光位置検出器は、例えばPSD34Aであり、受光
面が該光束分割収束手段の焦点位置F1に配置され、収
束した該第1光束が該受光面に入射して形成された光ス
ポットの該受光面上における位置を検出する。 第2光位置検出器は、例えばPSD34Bであり、受光
面に該第2光束が入射するように配置され、入射して形
成された光スポットの該受光面上における位置を検出す
る。 (3)第3発明 第3発明は、光束分割収束手段と、第1及び第2の光位
置検出器とを備え、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整するように構成されてお
り、第4〜8図を参照して説明する。 光束分割収束手段は、例えば第4図に示す凸レンズ30
とハーフミラ−32とで、第5図に示すハーフミラ−3
2と凸レンズ30A及び30Bとで、第6図に示す反射
型ホログラム54Aと凸レンズ30とで、第7図に示す
透過型ホログラム54Bと凸レンズ30とで、または、
第8図に示す透過型ホログラム54Cと54Dとで構成
され、レーザビーム24を第1及び第2の光束に分割し
、該第1及び第2の光束を異なる位置に収束させる。 第1光位置検出器は、例えば第4〜8図に示すPSD3
4Bであり、受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点
位置F2から外れて配置され、収束し又は収束径発散し
た該第1光束が該受光面に入射して形成された光スポッ
トの該受光面上における位置を検出する。 第2光位置検出器は、例えば第4〜8図に示すPSD3
4Aであり、受光面が該光束分割収束手段の他方の焦点
位置F1に配置され、・収束した該第2光束が該受光面
に入射して形成された光スポットの該受光面上における
位置を検出する。 (4)第4発明 第4発明は、ホログラムと、光位置検出器とを備え、該
光位置検出器の出力を用いてレーザの光軸を調整するよ
うに構成されており、第10図及び第12図を参照して
説明する。 ホログラムは、例えばホログラム70または72であり
、基準点0に入射したレーザビーム24を3つ以上の互
いに異なる方向へ収束させる。 光位置検出器は、例えばPSD34A〜34Dで構成さ
れ、該収束光束が受光面に入射するように配置され、入
射して形成された光スポットの該受光面上における位置
を検出する。 (5)第5発明 第5発明は、ビームスプリッタと、反射干渉器と、受光
面とを備え、該受光面に形成された干渉縞によりレーザ
の光軸を調整するように構成されており、第13図を参
照して説明する。 ビームスプリッタ、例えば32は、レーザビームを透過
光束と反射光束とに分割する。 反射干渉器、例えば56は、平凸レンズ58と反射膜5
8と、半透膜62とで構成され、該透過光束が入射する
ように配置され、該入射光を逆方向に反射して干渉光に
する。 受光面は、例えば単なるスクリーン64または2次元イ
メージセンサの受光面であり、該ビームスブリフタで反
射された該干渉光が入射して干渉縞が形成される。
【作用】
以上の第1〜5発明はいずれも、レーザ16からレーザ
ビーム24を射出させている間は常に、その時点でのレ
ーザビーム24の基準軸に対するずれ量を知得すること
ができる。 したがって、レーザ16の角度調整及び位置調整をどの
程度行えばよいかが調整中常に分かり、レーザ16の光
軸調整を容易迅速に行うことができ、しかも、従来より
も高精度で光軸調整を行なうことができる。 光軸調整手順はレーザ16を保持するホルダ14の構成
により異なるが、例えばホルダ14がレーザ16の光軸
の角度調整と位置調整(角度を一定にしてレーザ16を
平行移動させる調整)とを独立に行なえる構成であれば
、角度調整を先に行って角度ずれθを0にし、次に、位
置調整を行って位置ずれhを0にし、あるいはこれと逆
に、位置調整を行った後に角度調整を行う。
ビーム24を射出させている間は常に、その時点でのレ
ーザビーム24の基準軸に対するずれ量を知得すること
ができる。 したがって、レーザ16の角度調整及び位置調整をどの
程度行えばよいかが調整中常に分かり、レーザ16の光
軸調整を容易迅速に行うことができ、しかも、従来より
も高精度で光軸調整を行なうことができる。 光軸調整手順はレーザ16を保持するホルダ14の構成
により異なるが、例えばホルダ14がレーザ16の光軸
の角度調整と位置調整(角度を一定にしてレーザ16を
平行移動させる調整)とを独立に行なえる構成であれば
、角度調整を先に行って角度ずれθを0にし、次に、位
置調整を行って位置ずれhを0にし、あるいはこれと逆
に、位置調整を行った後に角度調整を行う。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
(1)第1実施例
第1図は第1実施例の光軸調整装置を示す。
ベース12A上に設置されたホルダ14には、レーザ1
6がその光軸を調整自在に保持されている。レーザ16
の前方には、凸レンズ30を介してハーフミラ−32が
配置されており、レーザ16から射出されたレーザビー
ム24は凸レンズ30で収束され、ハーフミラ−32で
透過光束24Aと反射光束24Bとに2分割される。こ
れら透過光束24A及び反射光束24Bの位置を検出す
るために、PSD (光位置検出器)34八及び34B
が配置されている。PSD34Aは、凸レンズ30の焦
点F1より距離d1だけ凸レンズ30と反対側へ、離れ
た位置に配置され、PSD34Bは、凸レンズ30の焦
点F2より距離d2だけハーフミラ−32側へ離れた位
置に配置されている。 また、レーザ16の光軸調整が完了した状態において、
レーザ16から射出されたレーザビーム24が凸レンズ
30の光軸りに一致し、かつ、PSD34A及び34B
の受光面に形成される光スポットがそれぞれの受光面中
心位置(原点)に形成されるように、凸レンズ30、ハ
ーフミラ−32、PSD34A及び34Bが配置されて
いる。 ここで、第2図に示す如く、レーザビーム24が光軸り
とθ1の角度をなして凸レンズ30に入射し、かつ、凸
レンズ30の位置でレーザビーム24が光軸りからhだ
け離れている場合に、PSD34A及び34Bの受光面
に形成される光スポットの受光面上の光点位置ZA及び
ZBを用いてこれら角度ずれθ1及び位置ずれhを求め
ることができることを説明する。 凸レンズ30の焦点距離をfとし、凸レンズ30で屈折
されたレーザビーム24が光軸りとなす角をθ2とする
と、第2図から次式が成立することがわかる。 θ2=j an−’ ((ZA−ZB)/(dl+d2
)) ・・・ (1) h= (f+dl)tan (θ2)−ZA・・・ (
2) また、θ1とθ2との間には、幾何光学上の公知の関係
が成立する。 したがって、光点位置ZA及びZBをそれぞれPSD3
4A及び34Bで検出することにより、角度ずれ01及
び位置ずれhを求めることができる。 第1図において、PSD34Aの一対の電極から取り出
された光電流は、アンプ36A及び38Aで増幅され電
圧に変換された後、加算器40A及び減算器42Aで両
者の和及び差が演算され、次にこの和を差で除した値が
除算器44Aで演算され、これが受光面上の光位置とし
てマルチプレクサ46へ供給される。PSD34Bの出
力信号の処理についても同様であり、第1図では、同一
構成要素には同一番号を付しかつBを付している。 除算器44A及び44Bの出力は、マルチプレクサ46
で交互に選択されてA/D変換器48へ供給され、デジ
タル変換されてマイクロコンピュータ50へ供給される
。マイクロコンピュータ50は、光点位置ZA及びZB
を用いて上述の角度ずれθ1及び位置ずれhを求め、こ
れらを表示器52へ供給して表示させる。 なお、第1図では説明の簡単化のために、PSD34A
及び34Bが1次元構成の場合を説明したが、実際には
PSD34A及び34Bは2次元構成のものが用いられ
、紙面垂直方向の光位置も検出される。そして、光軸り
及びレーザビーム24を含む平面の基準面に対する角度
、この平面内での角度ずれθ1及び位置ずれhを求め、
又は、互いに直交する両軸の各々について角度ずれθ1
及び位置ずれhを求めて、これらを表示器52に表示さ
せる。 次に、上記構成の光軸調整装置を用いたレーザ16の光
軸調整方法を説明する。 レーザ16からレーザビーム24を射出させている間は
常に、その時点でのレーザビーム24の光軸りに対する
ずれ量が表示器52に表示される。 したがって、レーザ16の角度調整及び位置調整をどの
程度行えばよいかが調整中宮に分かり、レーザ16の光
軸調整を容易迅速に行うことができ、しかも、従来より
も高精度で光軸調整を行なうことができる。 光軸調整手順はホルダ14の構成により異なるが、例え
ばホルダ14がレーザ16の光軸の角度調整と位置調整
(角度を一定にしてレーザ16を平行移動させる調整)
とを独立に行なえる構成であれば、角度調整を先に行っ
て表示器52に表示された角度ずれθ1を0にし、次に
、位置調整を行って表示器52に表示された位置ずれh
を0にし、あるいはこれと逆に、位置調整を行った後に
角度調整を行う。 なお、表示器52には、角度ずれθ1及び位置ずれhを
表示させる代わりに、光点位置ZA及びZBを直接表示
させる構成であってもよく、また、光点位置ZA及びZ
Bからレーザ16自体の位置ずれ量(角度ずれ量はθ1
に等しい)を演算してこれらを表示させる構成であって
もよい。 (2)第2実施例 第3図は第2実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 第1図との相違点は、凸レンズ30とハーフミラ−32
の配置を逆にし、角度ずれθlを光点位置に変換するた
めに、凸レンズ30の焦点F1にPSD34Aの受光面
中心位贋を一致させてPSD34Aを配置し、位置ずれ
hを光点位置に変換するために、ハーフミラ−32によ
る反射光を収束させずに直接PSD34Bで検出してい
る点である。不図示の慣号処理回路は第1図と同一であ
り、第10実施例を除き以下の他の実施例についても同
様である。光点位置ZA及びZBと角度ずれθl及び位
置ずれhとの関係は第1図の場合と異なるが、両者の関
係は上記同様に幾何学的に決定される。この点も、以下
の他の実施例について同様である。 この装置を用いた光軸調整は、例えば次のようにして行
う。 レーザビーム24が点線で示す如くなっている場合には
、PSD34A及び34Bの受光面に形成された光スポ
ットはそれぞれその中心位置からずれている。そこで、
レーザ16の角度調整を行なって、PSD34Aによる
光点位置ZA(又は角度ずれθl)をOにする。これに
より、レーザビーム24は同図2点鎖線で示す如く光軸
りと平行になる。次に、レーザ16の位置調整を行なっ
て、PSD34Bによる光点位IFZB (又は位置ず
れh)を0にする。この際、光点位置ZA及び角度ずれ
θ1は0のままである。したがって、これによりレーザ
ビーム24は光軸りに一致する。 (3)第3実施例 第4図は第3実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、PSD34A及び34Bの配置が第1
図と異なる。即ち、PSD34Aは、角度ずれθ1を光
点位置に変換するためにその受光面中心位置が凸レンズ
30の焦点Flに一致するように配置され、PSD34
Bは、位置ずれhを光点位置に変換するためにその受光
面が焦点F2からハーフミラ−32と反対側へ離れた位
置に配置されている。 この装置を用いた光軸調整は、例えば次のようにして行
う。 レーザビーム24が点線で示す如く光軸りと非平行にな
っている場合には、PSD34Bによる光点位置ZBが
Oになっても、PSD34Aによる光点位置ZAは0に
ならない。そこで、最初にレーザ16の角度調整を行っ
て光点位置ZA(又は角度ずれθ1)をOにする。これ
により、同図2点鎖線で示す如く、レーザビーム24は
光軸りと平行になる。この時、光点位置ZBは0でなく
、位置ずれhに比例している。次に、光点位置ZB(又
は位置ずれh)が0になるようにレーザ16の位置調整
を行う。この際、光点位置ZA及び角度ずれθ1は0の
ままである。光点位置ZA及びZBが共にOになると、
同図1点鎖線で示す如く、レーザビーム24は光軸りに
一致する。 (4)第4実施例 第5図は第4実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、ハーフミラ−32のPSD34A側に
凸レンズ30Aを配置し、ハーフミラ−32のPSD3
4B側に凸レンズ30Bを配置している点で第4図と異
なっている。他の点は第4図と同一であり、光軸調整方
法も第4図の場合と同一である。 この実施例は、ハーフミラ−32に対し平行光束を入射
させることができ、かつ、凸レンズ30Bの焦点距離を
短くすることによりハーフミラ−32とPSD34Bと
の間隔を第4図の場合よりも短くすることができる点で
、第3実施例よりも優れている。 (5)第5実施例 第6図は第5実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第5図のハーフミラ−32と凸レンズ
30Bとを反射型ホログラム54Aで代用しているので
、部品点数が第5図の構成よりも1つ少なくなり、構成
が簡単になっている。この反射型ホログラム54Aは、
透過光束に対してはこれを回折させないが、反射光束に
対してはこれを回折させて焦点F2に収束させるように
作成されている。他の点は第5図と同一である。 (6)第6実施例 第7図は第6実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第6図に示す反射型ホログラム54A
の代わりに透過型ホログラム54Bを用いている。他の
点は第6図と同一である。 (7)第7実施例 第8図は第7実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第7図に示す凸レンズ30の代わりに
透過型ホログラム54Dを用いている。 透過型ホログラム54Cは、その回折角のみが第7図に
示す透過型ホログラム54Bと異なる。他の点は第7図
の場合と同一である。 なお、透過型ホログラム54Cは、第9A図に示す如く
、発散する参照光と収束する物体光とを干渉させ、これ
で感光材料54cを露光することにより記録される。こ
のようにして記録された透過型ホログラム54Cに対し
、第9B図に示す如く、発散波P1を入射させると点Q
1に収束し、発散波P2を入射させると点Q1から少し
ずれた点Q2に収束する。同様に、透過型ホログラム5
4Dは、第9C図に示す如く、平行な参照光と収束する
物体光とを干渉させ、これで感光材料54dを露光する
ことにより記録される。このようにして記録された透過
型ホログラム54Dに対し、第9D図に示す如く、平面
波P3を入射させると点Q3に収束し、平面波P4を入
射させると点Q3から少しずれた点Q4に収束する。 上記第3〜7実施例では、PSD34Bが焦点F2から
外側にずれて配置されている場合を説明したが、PSD
34Bは焦点F2から内側にずれて配置してもよい。 また、第3実施例の変形例である第4〜7実施例の考え
方は、上記第1及び第2実施例に関しても適用すること
ができる。 (8)第8実施例 第10図は第8実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、レーザ16の前方に透過型ホログラム
7Qが配置され、この透過型ホログラム70の後方にP
SD34A、34B、34C及び34Dが配置されて構
成されている。透過型ホログラム70は、その光軸(中
心線)Lが、光軸調整後にレーザ16から射出されたレ
ーザビーム24に一致するように配置されている。透過
型ホログラム70は同一構成の領域70Δ〜700から
なり、これらは中心角90度の扇形である。領域70Δ
〜70Dは、各頂点が共通点0となっている。透過型ホ
ログラム70は、同図に示す如く、その中心点0に対し
レーザビーム24を垂直入射させると、中心点Oの近傍
の領域?0A〜70Dを通過する光束がそれぞれ、’P
S D 34 A〜34Dの受光面中心位置に収束す
るように作成されている。 したがって、PSD34A〜34Dにより検出された光
位置により、レーザビーム24の光軸りに対するずれを
知得することができる。 透過型ホログラム70は、第11A図に示す如く、領域
?OAに相当する感光材料70aの部分以外をマスクし
、参照光としての平面波を感光材料70aに垂直に照射
し、物体光としての発散光を感光材料70aに対し参照
光と同一側から照射して、両光の干渉光で感光材料70
aを露光することにより領域?OAにホログラムが記録
される。 このようにして記録されたホログラムに対し、第11B
図に示す如く、領域?OAに垂直に平面波Pを照射する
と、領域?OAを透過した光束は回折されて点Qに収束
する。 第11AI!lにおいて、マスクをそのままにし、感光
材料のみを90度回転させて同様に露光することにより
領域70Bにホログラムが記録される。 領域70C及び70Dについても同様である。 (9)第9実施例 第12図は第9実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施、例では、第10図における透過型ホログラム
700代わりに反射型ホログラム72を用い、PSD3
4A〜34Dを反射型ホログラム72のレーザ16側に
配置している。反射型ホログラム72の中心点Oに対し
、反射型ホログラム72に垂直にレーザビーム24を照
射すると、中心点0の近傍の領域?2A〜?2Dに照射
された光束はそれぞれ、反射回折されてPSD34A〜
34Dの受光面中心位置に収束する。他の点は第10図
の場合と同一である。 この反射型ホログラム72は、第11A図において、参
照光を図示方向と反対方向から感光材料に照射すること
により作成される。 (10)第10実施例 第13図は第10実施例の光軸調整装置の光学系を示す
。 この実施例では、上記各実施例と構成が本質的に異なっ
ている。すなわち、レーザ16の前方にハーフミラ−3
2を介して反射干渉器56が配置され、ハーフミラ−3
2の側方にスクリーン64が配置されて構成されている
。この反射干渉器56は、平凸レンズ58の凸面に反射
膜6oが被着され、平凸レンズ58の平面に反射率50
%の半透膜62が被着されている。 上記構成において、レーザ16から射出されたレーザビ
ーム24は、その一部がハーフミラ−32を透過し、そ
の50%が半透862で反射され、残りの50%が平凸
レンズ58を通って反射膜60で反射され、両反射光が
合波干渉し、ハーフミラ−32へ戻ってその一部がスク
リーン64側に反射され、スクリーン64上にニュート
ンリングの像が形成される。反射干渉器56は、その光
軸りが、光軸調整後にレーザ16から射出されたレーザ
ビーム24と一致するように配置されている。 この状態では、第14A図に示す如く、スクリーン64
に形成された十字66の交点にニュートンリング68の
中心が一致する。 例えば、レーザビーム24が、第13図−点鎖線で示す
如く、光軸りから平行にずれた場合には、スクリーン6
4には第14B図に示すようなニュートンリング68が
映る。これは、半透膜62での反射角と反射膜60での
反射角とが異なるので、スクリーン64上では画成射光
の光スポットがずれるためである。 また、レーザビーム24が、第13図点線で示す如く、
光軸りと非平行にになり、かつ、平凸レンズ58の中心
Rを通る場合には、スクリーン64には第14C図に示
すようなニュートンリング68が映る。 したがって、スクリーン64上に映った二ニートンリン
グ68の形状及びその中心点の位置とレーザビーム24
の状態とを1対1に対応させたものを表にしておけば、
レーザビーム24の角度及び位置がどの程度ずれている
かを容易に知ることができる。 なお、スクリーン64の代わりに2次元イメージセンサ
を配置し、画像処理を行ってレーザビーム24の角度ず
れ01及び位置ずれhを求め、これらを表示器に表示さ
せるように構成してもよい。 また、反射干渉器56の平凸レンズ58は光路差分布を
付与するものであり、平凸レンズに限定されず、両凸レ
ンズ、平凹レンズ又はメニスカスレンズ等であってもよ
いことは勿論である。さらに、反射干渉器56は、平凸
レンズ58に直接反射膜60及び半透膜62を被着せず
に、平凸レンズ58の凸面を平面鏡に当接させてニュー
トンリングを形成する構成であってもよい。
6がその光軸を調整自在に保持されている。レーザ16
の前方には、凸レンズ30を介してハーフミラ−32が
配置されており、レーザ16から射出されたレーザビー
ム24は凸レンズ30で収束され、ハーフミラ−32で
透過光束24Aと反射光束24Bとに2分割される。こ
れら透過光束24A及び反射光束24Bの位置を検出す
るために、PSD (光位置検出器)34八及び34B
が配置されている。PSD34Aは、凸レンズ30の焦
点F1より距離d1だけ凸レンズ30と反対側へ、離れ
た位置に配置され、PSD34Bは、凸レンズ30の焦
点F2より距離d2だけハーフミラ−32側へ離れた位
置に配置されている。 また、レーザ16の光軸調整が完了した状態において、
レーザ16から射出されたレーザビーム24が凸レンズ
30の光軸りに一致し、かつ、PSD34A及び34B
の受光面に形成される光スポットがそれぞれの受光面中
心位置(原点)に形成されるように、凸レンズ30、ハ
ーフミラ−32、PSD34A及び34Bが配置されて
いる。 ここで、第2図に示す如く、レーザビーム24が光軸り
とθ1の角度をなして凸レンズ30に入射し、かつ、凸
レンズ30の位置でレーザビーム24が光軸りからhだ
け離れている場合に、PSD34A及び34Bの受光面
に形成される光スポットの受光面上の光点位置ZA及び
ZBを用いてこれら角度ずれθ1及び位置ずれhを求め
ることができることを説明する。 凸レンズ30の焦点距離をfとし、凸レンズ30で屈折
されたレーザビーム24が光軸りとなす角をθ2とする
と、第2図から次式が成立することがわかる。 θ2=j an−’ ((ZA−ZB)/(dl+d2
)) ・・・ (1) h= (f+dl)tan (θ2)−ZA・・・ (
2) また、θ1とθ2との間には、幾何光学上の公知の関係
が成立する。 したがって、光点位置ZA及びZBをそれぞれPSD3
4A及び34Bで検出することにより、角度ずれ01及
び位置ずれhを求めることができる。 第1図において、PSD34Aの一対の電極から取り出
された光電流は、アンプ36A及び38Aで増幅され電
圧に変換された後、加算器40A及び減算器42Aで両
者の和及び差が演算され、次にこの和を差で除した値が
除算器44Aで演算され、これが受光面上の光位置とし
てマルチプレクサ46へ供給される。PSD34Bの出
力信号の処理についても同様であり、第1図では、同一
構成要素には同一番号を付しかつBを付している。 除算器44A及び44Bの出力は、マルチプレクサ46
で交互に選択されてA/D変換器48へ供給され、デジ
タル変換されてマイクロコンピュータ50へ供給される
。マイクロコンピュータ50は、光点位置ZA及びZB
を用いて上述の角度ずれθ1及び位置ずれhを求め、こ
れらを表示器52へ供給して表示させる。 なお、第1図では説明の簡単化のために、PSD34A
及び34Bが1次元構成の場合を説明したが、実際には
PSD34A及び34Bは2次元構成のものが用いられ
、紙面垂直方向の光位置も検出される。そして、光軸り
及びレーザビーム24を含む平面の基準面に対する角度
、この平面内での角度ずれθ1及び位置ずれhを求め、
又は、互いに直交する両軸の各々について角度ずれθ1
及び位置ずれhを求めて、これらを表示器52に表示さ
せる。 次に、上記構成の光軸調整装置を用いたレーザ16の光
軸調整方法を説明する。 レーザ16からレーザビーム24を射出させている間は
常に、その時点でのレーザビーム24の光軸りに対する
ずれ量が表示器52に表示される。 したがって、レーザ16の角度調整及び位置調整をどの
程度行えばよいかが調整中宮に分かり、レーザ16の光
軸調整を容易迅速に行うことができ、しかも、従来より
も高精度で光軸調整を行なうことができる。 光軸調整手順はホルダ14の構成により異なるが、例え
ばホルダ14がレーザ16の光軸の角度調整と位置調整
(角度を一定にしてレーザ16を平行移動させる調整)
とを独立に行なえる構成であれば、角度調整を先に行っ
て表示器52に表示された角度ずれθ1を0にし、次に
、位置調整を行って表示器52に表示された位置ずれh
を0にし、あるいはこれと逆に、位置調整を行った後に
角度調整を行う。 なお、表示器52には、角度ずれθ1及び位置ずれhを
表示させる代わりに、光点位置ZA及びZBを直接表示
させる構成であってもよく、また、光点位置ZA及びZ
Bからレーザ16自体の位置ずれ量(角度ずれ量はθ1
に等しい)を演算してこれらを表示させる構成であって
もよい。 (2)第2実施例 第3図は第2実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 第1図との相違点は、凸レンズ30とハーフミラ−32
の配置を逆にし、角度ずれθlを光点位置に変換するた
めに、凸レンズ30の焦点F1にPSD34Aの受光面
中心位贋を一致させてPSD34Aを配置し、位置ずれ
hを光点位置に変換するために、ハーフミラ−32によ
る反射光を収束させずに直接PSD34Bで検出してい
る点である。不図示の慣号処理回路は第1図と同一であ
り、第10実施例を除き以下の他の実施例についても同
様である。光点位置ZA及びZBと角度ずれθl及び位
置ずれhとの関係は第1図の場合と異なるが、両者の関
係は上記同様に幾何学的に決定される。この点も、以下
の他の実施例について同様である。 この装置を用いた光軸調整は、例えば次のようにして行
う。 レーザビーム24が点線で示す如くなっている場合には
、PSD34A及び34Bの受光面に形成された光スポ
ットはそれぞれその中心位置からずれている。そこで、
レーザ16の角度調整を行なって、PSD34Aによる
光点位置ZA(又は角度ずれθl)をOにする。これに
より、レーザビーム24は同図2点鎖線で示す如く光軸
りと平行になる。次に、レーザ16の位置調整を行なっ
て、PSD34Bによる光点位IFZB (又は位置ず
れh)を0にする。この際、光点位置ZA及び角度ずれ
θ1は0のままである。したがって、これによりレーザ
ビーム24は光軸りに一致する。 (3)第3実施例 第4図は第3実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、PSD34A及び34Bの配置が第1
図と異なる。即ち、PSD34Aは、角度ずれθ1を光
点位置に変換するためにその受光面中心位置が凸レンズ
30の焦点Flに一致するように配置され、PSD34
Bは、位置ずれhを光点位置に変換するためにその受光
面が焦点F2からハーフミラ−32と反対側へ離れた位
置に配置されている。 この装置を用いた光軸調整は、例えば次のようにして行
う。 レーザビーム24が点線で示す如く光軸りと非平行にな
っている場合には、PSD34Bによる光点位置ZBが
Oになっても、PSD34Aによる光点位置ZAは0に
ならない。そこで、最初にレーザ16の角度調整を行っ
て光点位置ZA(又は角度ずれθ1)をOにする。これ
により、同図2点鎖線で示す如く、レーザビーム24は
光軸りと平行になる。この時、光点位置ZBは0でなく
、位置ずれhに比例している。次に、光点位置ZB(又
は位置ずれh)が0になるようにレーザ16の位置調整
を行う。この際、光点位置ZA及び角度ずれθ1は0の
ままである。光点位置ZA及びZBが共にOになると、
同図1点鎖線で示す如く、レーザビーム24は光軸りに
一致する。 (4)第4実施例 第5図は第4実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、ハーフミラ−32のPSD34A側に
凸レンズ30Aを配置し、ハーフミラ−32のPSD3
4B側に凸レンズ30Bを配置している点で第4図と異
なっている。他の点は第4図と同一であり、光軸調整方
法も第4図の場合と同一である。 この実施例は、ハーフミラ−32に対し平行光束を入射
させることができ、かつ、凸レンズ30Bの焦点距離を
短くすることによりハーフミラ−32とPSD34Bと
の間隔を第4図の場合よりも短くすることができる点で
、第3実施例よりも優れている。 (5)第5実施例 第6図は第5実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第5図のハーフミラ−32と凸レンズ
30Bとを反射型ホログラム54Aで代用しているので
、部品点数が第5図の構成よりも1つ少なくなり、構成
が簡単になっている。この反射型ホログラム54Aは、
透過光束に対してはこれを回折させないが、反射光束に
対してはこれを回折させて焦点F2に収束させるように
作成されている。他の点は第5図と同一である。 (6)第6実施例 第7図は第6実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第6図に示す反射型ホログラム54A
の代わりに透過型ホログラム54Bを用いている。他の
点は第6図と同一である。 (7)第7実施例 第8図は第7実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、第7図に示す凸レンズ30の代わりに
透過型ホログラム54Dを用いている。 透過型ホログラム54Cは、その回折角のみが第7図に
示す透過型ホログラム54Bと異なる。他の点は第7図
の場合と同一である。 なお、透過型ホログラム54Cは、第9A図に示す如く
、発散する参照光と収束する物体光とを干渉させ、これ
で感光材料54cを露光することにより記録される。こ
のようにして記録された透過型ホログラム54Cに対し
、第9B図に示す如く、発散波P1を入射させると点Q
1に収束し、発散波P2を入射させると点Q1から少し
ずれた点Q2に収束する。同様に、透過型ホログラム5
4Dは、第9C図に示す如く、平行な参照光と収束する
物体光とを干渉させ、これで感光材料54dを露光する
ことにより記録される。このようにして記録された透過
型ホログラム54Dに対し、第9D図に示す如く、平面
波P3を入射させると点Q3に収束し、平面波P4を入
射させると点Q3から少しずれた点Q4に収束する。 上記第3〜7実施例では、PSD34Bが焦点F2から
外側にずれて配置されている場合を説明したが、PSD
34Bは焦点F2から内側にずれて配置してもよい。 また、第3実施例の変形例である第4〜7実施例の考え
方は、上記第1及び第2実施例に関しても適用すること
ができる。 (8)第8実施例 第10図は第8実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施例では、レーザ16の前方に透過型ホログラム
7Qが配置され、この透過型ホログラム70の後方にP
SD34A、34B、34C及び34Dが配置されて構
成されている。透過型ホログラム70は、その光軸(中
心線)Lが、光軸調整後にレーザ16から射出されたレ
ーザビーム24に一致するように配置されている。透過
型ホログラム70は同一構成の領域70Δ〜700から
なり、これらは中心角90度の扇形である。領域70Δ
〜70Dは、各頂点が共通点0となっている。透過型ホ
ログラム70は、同図に示す如く、その中心点0に対し
レーザビーム24を垂直入射させると、中心点Oの近傍
の領域?0A〜70Dを通過する光束がそれぞれ、’P
S D 34 A〜34Dの受光面中心位置に収束す
るように作成されている。 したがって、PSD34A〜34Dにより検出された光
位置により、レーザビーム24の光軸りに対するずれを
知得することができる。 透過型ホログラム70は、第11A図に示す如く、領域
?OAに相当する感光材料70aの部分以外をマスクし
、参照光としての平面波を感光材料70aに垂直に照射
し、物体光としての発散光を感光材料70aに対し参照
光と同一側から照射して、両光の干渉光で感光材料70
aを露光することにより領域?OAにホログラムが記録
される。 このようにして記録されたホログラムに対し、第11B
図に示す如く、領域?OAに垂直に平面波Pを照射する
と、領域?OAを透過した光束は回折されて点Qに収束
する。 第11AI!lにおいて、マスクをそのままにし、感光
材料のみを90度回転させて同様に露光することにより
領域70Bにホログラムが記録される。 領域70C及び70Dについても同様である。 (9)第9実施例 第12図は第9実施例の光軸調整装置の光学系を示す。 この実施、例では、第10図における透過型ホログラム
700代わりに反射型ホログラム72を用い、PSD3
4A〜34Dを反射型ホログラム72のレーザ16側に
配置している。反射型ホログラム72の中心点Oに対し
、反射型ホログラム72に垂直にレーザビーム24を照
射すると、中心点0の近傍の領域?2A〜?2Dに照射
された光束はそれぞれ、反射回折されてPSD34A〜
34Dの受光面中心位置に収束する。他の点は第10図
の場合と同一である。 この反射型ホログラム72は、第11A図において、参
照光を図示方向と反対方向から感光材料に照射すること
により作成される。 (10)第10実施例 第13図は第10実施例の光軸調整装置の光学系を示す
。 この実施例では、上記各実施例と構成が本質的に異なっ
ている。すなわち、レーザ16の前方にハーフミラ−3
2を介して反射干渉器56が配置され、ハーフミラ−3
2の側方にスクリーン64が配置されて構成されている
。この反射干渉器56は、平凸レンズ58の凸面に反射
膜6oが被着され、平凸レンズ58の平面に反射率50
%の半透膜62が被着されている。 上記構成において、レーザ16から射出されたレーザビ
ーム24は、その一部がハーフミラ−32を透過し、そ
の50%が半透862で反射され、残りの50%が平凸
レンズ58を通って反射膜60で反射され、両反射光が
合波干渉し、ハーフミラ−32へ戻ってその一部がスク
リーン64側に反射され、スクリーン64上にニュート
ンリングの像が形成される。反射干渉器56は、その光
軸りが、光軸調整後にレーザ16から射出されたレーザ
ビーム24と一致するように配置されている。 この状態では、第14A図に示す如く、スクリーン64
に形成された十字66の交点にニュートンリング68の
中心が一致する。 例えば、レーザビーム24が、第13図−点鎖線で示す
如く、光軸りから平行にずれた場合には、スクリーン6
4には第14B図に示すようなニュートンリング68が
映る。これは、半透膜62での反射角と反射膜60での
反射角とが異なるので、スクリーン64上では画成射光
の光スポットがずれるためである。 また、レーザビーム24が、第13図点線で示す如く、
光軸りと非平行にになり、かつ、平凸レンズ58の中心
Rを通る場合には、スクリーン64には第14C図に示
すようなニュートンリング68が映る。 したがって、スクリーン64上に映った二ニートンリン
グ68の形状及びその中心点の位置とレーザビーム24
の状態とを1対1に対応させたものを表にしておけば、
レーザビーム24の角度及び位置がどの程度ずれている
かを容易に知ることができる。 なお、スクリーン64の代わりに2次元イメージセンサ
を配置し、画像処理を行ってレーザビーム24の角度ず
れ01及び位置ずれhを求め、これらを表示器に表示さ
せるように構成してもよい。 また、反射干渉器56の平凸レンズ58は光路差分布を
付与するものであり、平凸レンズに限定されず、両凸レ
ンズ、平凹レンズ又はメニスカスレンズ等であってもよ
いことは勿論である。さらに、反射干渉器56は、平凸
レンズ58に直接反射膜60及び半透膜62を被着せず
に、平凸レンズ58の凸面を平面鏡に当接させてニュー
トンリングを形成する構成であってもよい。
以上説明した如く、本第1乃至第5発明に係る光軸調整
装置では、いずれも、レーザからレーザビームを射出さ
せている間は常に、その時点でのレーザビームの基準軸
に対するずれ量を知得することができるので、レーザの
角度調整及び位置調整をどの程度行えばよいかが調整中
宮に分かり、レーザの光軸調整を容易迅速に行うことが
でき、しかも、従来よりも高精度で光軸調整を行なうこ
□とができるという優れた効果を奏し、レーザを用い
た各種装置の低価格化、短納期化及び高精度化に寄与す
るところが大きい。
装置では、いずれも、レーザからレーザビームを射出さ
せている間は常に、その時点でのレーザビームの基準軸
に対するずれ量を知得することができるので、レーザの
角度調整及び位置調整をどの程度行えばよいかが調整中
宮に分かり、レーザの光軸調整を容易迅速に行うことが
でき、しかも、従来よりも高精度で光軸調整を行なうこ
□とができるという優れた効果を奏し、レーザを用い
た各種装置の低価格化、短納期化及び高精度化に寄与す
るところが大きい。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は光軸調整装置構成図、 第2図はPSD34A及び34Bにより検出された光点
位置ZA及びZBと角度ずれ01及び位置ずれhとの関
係を示す図である。 第3図は本発明の第2実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第4図は本発明の第3実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第5図は本発明の第4実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第6図は本発明の第5実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第7図は本発明の第6実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第8図乃至第9D図は本発明の第7実施例に係り、 第8図は光軸調整装置の光学系図、 第9A図は透過型ホログラム54Cの記録図、第9B図
は透過型ホログラム54Cの再生図、第9C図は透過型
ホログラム54Dの記録図、第9D図は透過型ホログラ
ム54Dの再生図である。 第10図乃至第11B図は本発明の第8実施例に係り、 第10図は光軸調整装置の光学系斜視図、第11A図は
透過型ホログラム70の記録図、第11B図は透過型ホ
ログラム70の再生図である。 第12図は本発明の第9実施例に係る光軸調整装置の光
学系図である。 第13図乃至第14C図は本発明の第10実施例に係り
、 第131!Iは光軸調整装置の光学系図、第14A〜1
4C図はスクリーン64上に映ったニュートンリング6
8を示す図である。 第15!!lは従来例の光軸調整装置構成図である。 図中、 14はホルダ 16はレーザ 24はレーザビーム 30は凸レンズ 32はハーフミラ− 34A、34BはPSD 54A、72は反射型ホログラム 54B、54C,54D、70は透過型ホログラム 56は反射干渉器 60は反射膜 62は半透膜 64はスクリーン 68は二二一トンリング 16、レーザ 30:凸レンズ 32:ハーフミラ− 34A、34B : PSD 16、レーザ 30、凸レンズ 32、ハーフミラ− 34A、34B : PSD 第5図 \r O) 物体光 ホログラムの記録 第11A図 ホログラムの再生 第11B図 16:レーザ 72:反射型ホログラム 34A〜34D:PSD 4B 第12図 16:レーザ 32、ハーフミラ− 58、平凸レンズ 60:反射層 62:半透膜 64ニスクリーン 光輔調整装置の光学系(第10実施例)第13図 スクリーンに映るニュートンリング
は光軸調整装置構成図、 第2図はPSD34A及び34Bにより検出された光点
位置ZA及びZBと角度ずれ01及び位置ずれhとの関
係を示す図である。 第3図は本発明の第2実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第4図は本発明の第3実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第5図は本発明の第4実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第6図は本発明の第5実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第7図は本発明の第6実施例に係る光軸調整装置の光学
系図である。 第8図乃至第9D図は本発明の第7実施例に係り、 第8図は光軸調整装置の光学系図、 第9A図は透過型ホログラム54Cの記録図、第9B図
は透過型ホログラム54Cの再生図、第9C図は透過型
ホログラム54Dの記録図、第9D図は透過型ホログラ
ム54Dの再生図である。 第10図乃至第11B図は本発明の第8実施例に係り、 第10図は光軸調整装置の光学系斜視図、第11A図は
透過型ホログラム70の記録図、第11B図は透過型ホ
ログラム70の再生図である。 第12図は本発明の第9実施例に係る光軸調整装置の光
学系図である。 第13図乃至第14C図は本発明の第10実施例に係り
、 第131!Iは光軸調整装置の光学系図、第14A〜1
4C図はスクリーン64上に映ったニュートンリング6
8を示す図である。 第15!!lは従来例の光軸調整装置構成図である。 図中、 14はホルダ 16はレーザ 24はレーザビーム 30は凸レンズ 32はハーフミラ− 34A、34BはPSD 54A、72は反射型ホログラム 54B、54C,54D、70は透過型ホログラム 56は反射干渉器 60は反射膜 62は半透膜 64はスクリーン 68は二二一トンリング 16、レーザ 30:凸レンズ 32:ハーフミラ− 34A、34B : PSD 16、レーザ 30、凸レンズ 32、ハーフミラ− 34A、34B : PSD 第5図 \r O) 物体光 ホログラムの記録 第11A図 ホログラムの再生 第11B図 16:レーザ 72:反射型ホログラム 34A〜34D:PSD 4B 第12図 16:レーザ 32、ハーフミラ− 58、平凸レンズ 60:反射層 62:半透膜 64ニスクリーン 光輔調整装置の光学系(第10実施例)第13図 スクリーンに映るニュートンリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、レーザビーム(24)を第1及び第2の光束に分
割し、該第1及び第2の光束を異なる位置に収束させる
光束分割収束手段(30、32)と、受光面が該光束分
割収束手段の一方の焦点位置より該光束分割収束手段側
に配置され、収束した該第1光束が該受光面に入射して
形成された光スポットの該受光面上における位置を検出
する第1光位置検出器(34B)と、 受光面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置より該光
束分割収束手段と反対側に配置され、収束後発散した該
第2光束が該受光面に入射して形成された光スポットの
該受光面上における位置を検出する第2光位置検出器(
34A)とを有し、該第1及び第2の光位置検出器の出
力を用いてレーザの光軸を調整する光軸調整装置。 2)、レーザビーム(24)を第1及び第2の光束に分
割し、該第1光束のみを収束させる光束分割収束手段(
30、32)と、 受光面が該光束分割収束手段の焦点位置に配置され、収
束した該第1光束が該受光面に入射して形成された光ス
ポットの該受光面上における位置を検出する第1光位置
検出器(34A)と、受光面に該第2光束が入射するよ
うに配置され、入射して形成された光スポットの該受光
面上における位置を検出する第2光位置検出器(34B
)とを有し、 該第1及び第2の光位置検出器の出力を用いてレーザの
光軸を調整する光軸調整装置。 3)、レーザビームを第1及び第2の光束に分割し、該
第1及び第2の光束を異なる位置に収束させる光束分割
収束手段(30、32、30A、30B、54A〜54
D)と、 受光面が該光束分割収束手段の一方の焦点位置から外れ
て配置され、収束し又は収束後発散した該第1光束が該
受光面に入射して形成された光スポットの該受光面上に
おける位置を検出する第1光位置検出器(34B)と、 受光面が該光束分割収束手段の他方の焦点位置に配置さ
れ、収束した該第2光束が該受光面に入射して形成され
た光スポットの該受光面上における位置を検出する第2
光位置検出器(34A)とを有し、 該第1及び第2の光位置検出器の出力を用いてレーザの
光軸を調整する光軸調整装置。 4)、基準点に入射したレーザビームを3つ以上の互い
に異なる方向へ収束させるホログラム(70、72)と
、 該収束光束が受光面に入射するように配置され、入射し
て形成された光スポットの該受光面上における位置を検
出する光位置検出器(34A〜34D)とを有し、 該光位置検出器の出力を用いてレーザの光軸を調整する
光軸調整装置。 5)、レーザビームを透過光束と反射光束とに分割する
ビームスプリッタ(32)と、 該透過光束が入射するように配置され、該入射光を逆方
向に反射して干渉光にする反射干渉器(56)と、 該ビームスプリッタで反射された該干渉光が入射して干
渉縞が形成される受光面(64)とを有し、 該受光面に形成された干渉縞によりレーザの光軸を調整
する光軸調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34096189A JPH04174315A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34096189A JPH04174315A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 光軸調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174315A true JPH04174315A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=18341907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34096189A Pending JPH04174315A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 光軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324678A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Nikon Corp | 光路ズレ検知装置、および共焦点顕微鏡 |
| JP2009008643A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Oputouea Kk | 光走査式平面検査装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625601A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Testing device for safty valve |
| JPS59190606A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変位測定装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP34096189A patent/JPH04174315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625601A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Testing device for safty valve |
| JPS59190606A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変位測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324678A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Nikon Corp | 光路ズレ検知装置、および共焦点顕微鏡 |
| JP2009008643A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Oputouea Kk | 光走査式平面検査装置 |
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