JPH0417447Y2 - - Google Patents
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- JPH0417447Y2 JPH0417447Y2 JP20084686U JP20084686U JPH0417447Y2 JP H0417447 Y2 JPH0417447 Y2 JP H0417447Y2 JP 20084686 U JP20084686 U JP 20084686U JP 20084686 U JP20084686 U JP 20084686U JP H0417447 Y2 JPH0417447 Y2 JP H0417447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- printing
- roller
- platen roller
- paper
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はラベルプリンタに係わり、特に、ラベ
ルを剥離発行したのちの台紙をその表裏面から挟
持して搬送することにより、前記ラベルの搬送を
行うラベルフイード部と、このラベルフイード部
の前段に設けられて、前記ラベル紙を挟持すると
ともに、ラベルの表面に印字を施す印字部とを備
えたラベルプリンタに関するものである。
ルを剥離発行したのちの台紙をその表裏面から挟
持して搬送することにより、前記ラベルの搬送を
行うラベルフイード部と、このラベルフイード部
の前段に設けられて、前記ラベル紙を挟持すると
ともに、ラベルの表面に印字を施す印字部とを備
えたラベルプリンタに関するものである。
「従来の技術」
従来、大量の商品に価格や商品名あるいは識別
記号等を付す場合、商品に適した多種類のラベル
を大量に供給することができるラベルプリンタが
多く用いられている。
記号等を付す場合、商品に適した多種類のラベル
を大量に供給することができるラベルプリンタが
多く用いられている。
そしてこの種のラベルプリンタにおいては、ラ
ベルとこのラベルが所定間隔をおいて配列された
台紙とからなるラベル紙をロール状に巻回すると
ともに、巻回されたラベル紙をプリンタ本体に装
着し、このラベル紙をラベルロールから引き出し
て印字部へ搬送するとともに、この印字部に配設
されているプラテンローラと印字ヘツドとの間に
挿通し、前記ラベル紙の搬送を継続して行いつつ
ラベルの表面に印字ヘツドを当接させることによ
り、このラベルの表面に印字を行い、さらに、印
字を終えたラベルを剥離部において台紙から剥離
したのちに、この台紙のみを一対の搬送ローラに
よつて挟持しつつ搬送して巻き取るようになつて
いる。
ベルとこのラベルが所定間隔をおいて配列された
台紙とからなるラベル紙をロール状に巻回すると
ともに、巻回されたラベル紙をプリンタ本体に装
着し、このラベル紙をラベルロールから引き出し
て印字部へ搬送するとともに、この印字部に配設
されているプラテンローラと印字ヘツドとの間に
挿通し、前記ラベル紙の搬送を継続して行いつつ
ラベルの表面に印字ヘツドを当接させることによ
り、このラベルの表面に印字を行い、さらに、印
字を終えたラベルを剥離部において台紙から剥離
したのちに、この台紙のみを一対の搬送ローラに
よつて挟持しつつ搬送して巻き取るようになつて
いる。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は前述した従来の技術における次のよう
な問題点を解決せんとするものである。
な問題点を解決せんとするものである。
すなわち、前述した従来のラベルプリンタにお
いては、ラベル紙を印字部においてプラテンロー
ラと印字ヘツドとによつて挟持するとともに、ラ
ベルを剥離したのちの台紙を、印字部の後段に設
けられた一対の搬送ローラによつて挟持しつつ搬
送する形態となつていることから、ラベルをラベ
ルプリンタに装着する際に、引き出したラベル紙
の端部を導線に沿つて印字部へ導き、この印字部
において、前記プラテンローラと印字ヘツドとの
間に挿通させ、さらに、前記一対の搬送ローラの
当接部に突き当てるとともに、この搬送ローラを
回転させながら両搬送ローラ間に噛み込ませ、こ
ののちに台紙を巻き取りリールへ導く作業が必要
となり、これによつて、ラベルの装着作業が煩雑
なものとなつているといつた問題点である。
いては、ラベル紙を印字部においてプラテンロー
ラと印字ヘツドとによつて挟持するとともに、ラ
ベルを剥離したのちの台紙を、印字部の後段に設
けられた一対の搬送ローラによつて挟持しつつ搬
送する形態となつていることから、ラベルをラベ
ルプリンタに装着する際に、引き出したラベル紙
の端部を導線に沿つて印字部へ導き、この印字部
において、前記プラテンローラと印字ヘツドとの
間に挿通させ、さらに、前記一対の搬送ローラの
当接部に突き当てるとともに、この搬送ローラを
回転させながら両搬送ローラ間に噛み込ませ、こ
ののちに台紙を巻き取りリールへ導く作業が必要
となり、これによつて、ラベルの装着作業が煩雑
なものとなつているといつた問題点である。
また、ラベルを搬送ローラに噛み込ませる際
に、ラベルの挿入方向と搬送方向とにずれが生じ
た場合には、前記ラベルが印字部の正規の位置に
搬送されず、印字のはみだしや欠け、あるいは、
搬送途中においてラベルに捩れ等の変形が生じる
ことから、前述したラベルの挿入方向の精度を高
める必要があるが、この結果、その調整に手間が
掛かつて前述した問題点を助長してしまいやすい
といつた問題点をも有している。
に、ラベルの挿入方向と搬送方向とにずれが生じ
た場合には、前記ラベルが印字部の正規の位置に
搬送されず、印字のはみだしや欠け、あるいは、
搬送途中においてラベルに捩れ等の変形が生じる
ことから、前述したラベルの挿入方向の精度を高
める必要があるが、この結果、その調整に手間が
掛かつて前述した問題点を助長してしまいやすい
といつた問題点をも有している。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、前述した問題点を有効に解消し得る
ラベルプリンタを提供することを目的とし、この
目的を達成するために、本考案に係わるラベルプ
リンタは、特に、台紙上にラベルを所定間隔で配
列したラベル紙を搬送するラベルフイード部と、
前記ラベル紙を挟持するとともに、ラベルの表面
に印字を施す印字部と、これらのラベルフイード
部および印字部におけるラベル紙の挟持状態を解
除する制御部とを備え、前記ラベルフイード部
は、前記台紙の表裏面に接触させられる一対の搬
送ローラと、一方の搬送ローラを回転自在に支持
するとともに、この一方の搬送ローラをその半径
方向に揺動させる揺動アームとからなり、前記印
字部は、前記ラベル紙の裏面に接触してその支持
をなすプラテンローラと、このプラテンローラに
対向配置されて前記ラベルの表面に当接させられ
る印字ヘツドとからなり、かつ、前記制御部は前
記揺動アームに当接させられる係合部および前記
プラテンローラあるいは印字ヘツドに当接させら
れる係合部が設けられた作動部材と、この作動部
材を押圧移動させることにより前記係合部を揺動
アームやプラテンローラあるいは印字ヘツドへ当
接させてこれらを揺動させる操作レバーとからな
ることを特徴とする。
ラベルプリンタを提供することを目的とし、この
目的を達成するために、本考案に係わるラベルプ
リンタは、特に、台紙上にラベルを所定間隔で配
列したラベル紙を搬送するラベルフイード部と、
前記ラベル紙を挟持するとともに、ラベルの表面
に印字を施す印字部と、これらのラベルフイード
部および印字部におけるラベル紙の挟持状態を解
除する制御部とを備え、前記ラベルフイード部
は、前記台紙の表裏面に接触させられる一対の搬
送ローラと、一方の搬送ローラを回転自在に支持
するとともに、この一方の搬送ローラをその半径
方向に揺動させる揺動アームとからなり、前記印
字部は、前記ラベル紙の裏面に接触してその支持
をなすプラテンローラと、このプラテンローラに
対向配置されて前記ラベルの表面に当接させられ
る印字ヘツドとからなり、かつ、前記制御部は前
記揺動アームに当接させられる係合部および前記
プラテンローラあるいは印字ヘツドに当接させら
れる係合部が設けられた作動部材と、この作動部
材を押圧移動させることにより前記係合部を揺動
アームやプラテンローラあるいは印字ヘツドへ当
接させてこれらを揺動させる操作レバーとからな
ることを特徴とする。
「作用」
前述した構成とした本考案に係わるラベルプリ
ンタは、操作レバーによつて作動部材を一方向に
移動させて、その係合部を揺動アームやプラテン
ローラあるいは印字ヘツドに係合させるとともに
これらを揺動させることにより、両搬送ローラお
よびプラテンローラと印字ヘツドとを同時に離間
させてラベル紙や台紙の搬送経路を開放し、これ
によつて、ラベル紙や台紙をプラテンローラや搬
送ローラの軸方向から装着し得るようにし、ま
た、前記操作レバーの逆方向への操作によつて、
プラテンローラと印字ヘツドとの間および両搬送
ローラ間にラベル紙や台紙を挟持させて印字可能
な状態とするものである。
ンタは、操作レバーによつて作動部材を一方向に
移動させて、その係合部を揺動アームやプラテン
ローラあるいは印字ヘツドに係合させるとともに
これらを揺動させることにより、両搬送ローラお
よびプラテンローラと印字ヘツドとを同時に離間
させてラベル紙や台紙の搬送経路を開放し、これ
によつて、ラベル紙や台紙をプラテンローラや搬
送ローラの軸方向から装着し得るようにし、ま
た、前記操作レバーの逆方向への操作によつて、
プラテンローラと印字ヘツドとの間および両搬送
ローラ間にラベル紙や台紙を挟持させて印字可能
な状態とするものである。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図中、符号1は本実施例にかかわるラベルプリ
ンタを示すもので、まず、このラベルプリンタ1
の概略について第1図および第2図に基づき説明
する。
ンタを示すもので、まず、このラベルプリンタ1
の概略について第1図および第2図に基づき説明
する。
このラベルプリンタ1は、台紙La上にラベル
Lbを所定間隔で配列したラベル紙Lを、その台
紙Laを挟持することによつて搬送するラベルフ
イード部2と、このラベルフイード部2の前段に
設けられ、前記ラベル紙Lを挟持するとともにラ
ベルLbの表面に印字を施す印字部3と、これら
のラベルフイード部2および印字部3における台
紙Laやラベル紙Lの挟持状態を解除する制御部
4とを備え、前記ラベルフイード部2は、前記台
紙Laの表裏面に接触させられる一対の搬送ロー
ラ5,5a,5bと、一方の搬送ローラ5a(以
降一方の搬送ローラ5aを押圧ローラ5a、他方
の搬送ローラ5bをフイードローラ5bと称す)
を回転自在に支持するとともに、この押圧ローラ
5aをその半径方向に揺動させる揺動アーム6と
からなり、前記印字部3は、前記ラベル紙Lの裏
面(すなわち台紙La)に接触してその搬送をな
すプラテンローラ7と、このプラテンローラ7に
対向配置されて前記ラベルLbの表面に当接させ
られる印字ヘツド8と、この印字ヘツド8が一体
に取り付けられてこの印字ヘツド8を前記プラテ
ンローラ7へ向かう方向に沿つて往復移動させる
揺動アーム9とからなり、かつ、前記制御部4は
前記各揺動アーム6,9に当接させられる係合部
10a,10bが設けられた作動部材10と、こ
の作動部材10を押圧移動させることにより前記
係合部10a,10bを各揺動アーム6,9へ当
接させてこれらを揺動させる操作レバー11とに
よつて構成されている。
Lbを所定間隔で配列したラベル紙Lを、その台
紙Laを挟持することによつて搬送するラベルフ
イード部2と、このラベルフイード部2の前段に
設けられ、前記ラベル紙Lを挟持するとともにラ
ベルLbの表面に印字を施す印字部3と、これら
のラベルフイード部2および印字部3における台
紙Laやラベル紙Lの挟持状態を解除する制御部
4とを備え、前記ラベルフイード部2は、前記台
紙Laの表裏面に接触させられる一対の搬送ロー
ラ5,5a,5bと、一方の搬送ローラ5a(以
降一方の搬送ローラ5aを押圧ローラ5a、他方
の搬送ローラ5bをフイードローラ5bと称す)
を回転自在に支持するとともに、この押圧ローラ
5aをその半径方向に揺動させる揺動アーム6と
からなり、前記印字部3は、前記ラベル紙Lの裏
面(すなわち台紙La)に接触してその搬送をな
すプラテンローラ7と、このプラテンローラ7に
対向配置されて前記ラベルLbの表面に当接させ
られる印字ヘツド8と、この印字ヘツド8が一体
に取り付けられてこの印字ヘツド8を前記プラテ
ンローラ7へ向かう方向に沿つて往復移動させる
揺動アーム9とからなり、かつ、前記制御部4は
前記各揺動アーム6,9に当接させられる係合部
10a,10bが設けられた作動部材10と、こ
の作動部材10を押圧移動させることにより前記
係合部10a,10bを各揺動アーム6,9へ当
接させてこれらを揺動させる操作レバー11とに
よつて構成されている。
次いでこれらの詳細について説明すれば、前記
ラベルフイード部2を構成する押圧ローラ5a
は、その両端部が一対の揺動アーム6のそれぞれ
の一端部に回転自在に取り付けられており、これ
らの揺動アーム6がその長さ方向の中間部におい
て、ラベルプリンタ1の基板12の一側面に突設
された支持軸13に回動自在に取り付けられるこ
とにより、これらの揺動アーム6を介して前記押
圧ローラ5aが基板12に取り付けられている。
ラベルフイード部2を構成する押圧ローラ5a
は、その両端部が一対の揺動アーム6のそれぞれ
の一端部に回転自在に取り付けられており、これ
らの揺動アーム6がその長さ方向の中間部におい
て、ラベルプリンタ1の基板12の一側面に突設
された支持軸13に回動自在に取り付けられるこ
とにより、これらの揺動アーム6を介して前記押
圧ローラ5aが基板12に取り付けられている。
また、他方のフイードローラ5bは、その両端
部が、前記基板12の一側面に突設された軸受け
部材14に回転自在に取り付けられることによ
り、前記基板12の一定位置に前記押圧ローラ5
aと平行となるように支持されており、この押圧
ローラ5aが揺動させられた際に、その長さ方向
のほぼ全長に亙つて前記フイードローラ5bに接
触させられるようになつている。
部が、前記基板12の一側面に突設された軸受け
部材14に回転自在に取り付けられることによ
り、前記基板12の一定位置に前記押圧ローラ5
aと平行となるように支持されており、この押圧
ローラ5aが揺動させられた際に、その長さ方向
のほぼ全長に亙つて前記フイードローラ5bに接
触させられるようになつている。
一方、このフイードローラ5bの一端部には、
第3図および第4図に示すように従動ギヤ15が
一体に設けられており、この従動ギヤ15には、
他方の搬送ローラ5の近傍位置において、前記基
板12に支持プレート16を介して回転自在に取
り付けられた従動プーリ17に一体形成された駆
動ギヤ18が噛合させられている。
第3図および第4図に示すように従動ギヤ15が
一体に設けられており、この従動ギヤ15には、
他方の搬送ローラ5の近傍位置において、前記基
板12に支持プレート16を介して回転自在に取
り付けられた従動プーリ17に一体形成された駆
動ギヤ18が噛合させられている。
この従動プーリ17から離間した位置には、フ
イード部駆動モータ19に取り付けられた駆動プ
ーリ20が、前記基板12を貫通して回動自在に
配設されており、この駆動プーリ20と前記従動
プーリ17ととの間に、駆動モータ19の回転を
従動プーリ17へ伝達するためのベルト21が巻
回されている。
イード部駆動モータ19に取り付けられた駆動プ
ーリ20が、前記基板12を貫通して回動自在に
配設されており、この駆動プーリ20と前記従動
プーリ17ととの間に、駆動モータ19の回転を
従動プーリ17へ伝達するためのベルト21が巻
回されている。
そして、この駆動プーリ20の一端部は、前記
基板12に取り付けられた支持プレート22に回
転自在に支持されている。
基板12に取り付けられた支持プレート22に回
転自在に支持されている。
さらに、前記押圧ローラ5aは、前記各揺動ア
ーム6が、その他端部と前記基板12に連結され
た底板23上のステー24との間に架設されたコ
イルスプリング25によつて一定の揺動方向に向
けて付勢されていることにより、通常時において
は、これらのコイルスプリング25の弾発力によ
つて、前記フイードローラ5bへ向けて押圧させ
られている。また、前記従動プーリ17と駆動プ
ーリ20との間には、両者間に巻回されたベルト
21の緩みを除去するために、テンシヨン機構2
6が設けられている。
ーム6が、その他端部と前記基板12に連結され
た底板23上のステー24との間に架設されたコ
イルスプリング25によつて一定の揺動方向に向
けて付勢されていることにより、通常時において
は、これらのコイルスプリング25の弾発力によ
つて、前記フイードローラ5bへ向けて押圧させ
られている。また、前記従動プーリ17と駆動プ
ーリ20との間には、両者間に巻回されたベルト
21の緩みを除去するために、テンシヨン機構2
6が設けられている。
このテンシヨン機構26は、前記基板12の一
側面に取り付けられた支持プレート27と、この
支持プレート27に回動自在に取り付けられた支
持アーム28と、この支持アーム28の一端部に
回転自在に取り付けられるとともに、前記ベルト
21にその巻回方向外部側から接触させられる押
圧プーリ29と、前記支持アーム28の他端部と
支持プレート27との間に架設され、前記支持ア
ーム28を一方向に付勢して前記押圧プーリ29
をベルト21へ向けて常時押圧するコイルスプリ
ング30とによつて構成されている。
側面に取り付けられた支持プレート27と、この
支持プレート27に回動自在に取り付けられた支
持アーム28と、この支持アーム28の一端部に
回転自在に取り付けられるとともに、前記ベルト
21にその巻回方向外部側から接触させられる押
圧プーリ29と、前記支持アーム28の他端部と
支持プレート27との間に架設され、前記支持ア
ーム28を一方向に付勢して前記押圧プーリ29
をベルト21へ向けて常時押圧するコイルスプリ
ング30とによつて構成されている。
前記印字部3を構成するプラテンローラ7は、
その両端部が、前記基板12の一側面に取り付け
られた軸受け部材31に回転自在に取り付けられ
るとともに、取付板31aを介して前記基板12
に支持されており、また、前記印字部3の他の構
成部材である印字ヘツド8は、本実施例ではサー
マルヘツドが用いられ、この印字ヘツド8が取り
付けられた前記揺動アーム9は、その揺動中心部
において、第4図に示すように、前記基板12の
一側面に取り付けられた軸受け部材32に支持軸
33を介して回動自在に支持されている。
その両端部が、前記基板12の一側面に取り付け
られた軸受け部材31に回転自在に取り付けられ
るとともに、取付板31aを介して前記基板12
に支持されており、また、前記印字部3の他の構
成部材である印字ヘツド8は、本実施例ではサー
マルヘツドが用いられ、この印字ヘツド8が取り
付けられた前記揺動アーム9は、その揺動中心部
において、第4図に示すように、前記基板12の
一側面に取り付けられた軸受け部材32に支持軸
33を介して回動自在に支持されている。
そして、前記揺動アーム9は、その揺動に伴う
印字ヘツド8の移動軌跡の延長線が前記プラテン
ローラ7の回転中心線を通過するように、その長
さが設定されている。
印字ヘツド8の移動軌跡の延長線が前記プラテン
ローラ7の回転中心線を通過するように、その長
さが設定されている。
一方、前記プラテンローラ7の回転軸7aは、
前記基板12の他側面側へ延設されて従動ギヤ7
bが軸着され、第3図に示すように、基板12の
他側面に取り付けられた従動プーリ34に一体に
設けられた駆動ギヤ34bが噛合させられてい
る。
前記基板12の他側面側へ延設されて従動ギヤ7
bが軸着され、第3図に示すように、基板12の
他側面に取り付けられた従動プーリ34に一体に
設けられた駆動ギヤ34bが噛合させられてい
る。
この従動プーリ34と前記フイード部駆動モー
タ19に取り付けられた駆動プーリ20との間に
はベルト35が巻回されており、これによつて、
前記駆動モータ19によつて、前記プラテンロー
ラ7がフイードローラ5と同期して回転させられ
るようになつている。
タ19に取り付けられた駆動プーリ20との間に
はベルト35が巻回されており、これによつて、
前記駆動モータ19によつて、前記プラテンロー
ラ7がフイードローラ5と同期して回転させられ
るようになつている。
また、前記支持軸33も同様に、第1図および
第5図に示すように、前記基板12を貫通して他
側面側に延設されており、この延設部分において
前記制御部4との連結が行われている。
第5図に示すように、前記基板12を貫通して他
側面側に延設されており、この延設部分において
前記制御部4との連結が行われている。
この制御部4を構成する前記作動部材10は、
前記底板23上にその面方向に、かつ、前記ラベ
ルフイード部2の各押圧ローラ5aやフイードロ
ーラ5bと直交する方向に沿つて摺動自在に装着
されており、前記押圧ローラ5aを支持する支持
軸13と平行に配設された第1制御部4aと、こ
の第1制御部4aに一体に連結され、前記基板1
2に沿つて配設された第2制御部4bとによつて
構成され、前記第1制御部4aに前記係合部10
aが一体に形成され、前記各揺動アーム6の他端
部間に取り付けられた係合ピン36に第1図およ
び第2図に示すように係合させられている。ま
た、前記第2制御部4bは、断面L字形状で、そ
の先端近傍には前記印字部3の揺動アーム9に係
合させられる係合部10bが形成されており、本
実施例においては、第2図および第5図に示すよ
うに、この係合部10bに前記作動部材10の摺
動方向とほぼ直交する貫通孔37が形成されてお
り、この貫通孔37に、前記揺動アーム9を支持
する支持軸33に回動自在に取り付けられたレバ
ー38の突起39が嵌合させられている。
前記底板23上にその面方向に、かつ、前記ラベ
ルフイード部2の各押圧ローラ5aやフイードロ
ーラ5bと直交する方向に沿つて摺動自在に装着
されており、前記押圧ローラ5aを支持する支持
軸13と平行に配設された第1制御部4aと、こ
の第1制御部4aに一体に連結され、前記基板1
2に沿つて配設された第2制御部4bとによつて
構成され、前記第1制御部4aに前記係合部10
aが一体に形成され、前記各揺動アーム6の他端
部間に取り付けられた係合ピン36に第1図およ
び第2図に示すように係合させられている。ま
た、前記第2制御部4bは、断面L字形状で、そ
の先端近傍には前記印字部3の揺動アーム9に係
合させられる係合部10bが形成されており、本
実施例においては、第2図および第5図に示すよ
うに、この係合部10bに前記作動部材10の摺
動方向とほぼ直交する貫通孔37が形成されてお
り、この貫通孔37に、前記揺動アーム9を支持
する支持軸33に回動自在に取り付けられたレバ
ー38の突起39が嵌合させられている。
また、前記レバー38の上端には折り曲げ部3
8aが形成されており、前記支持軸33に一体に
取り付けられたアーム52に形成された段部52
aへ、第5図に示すように、係合させられるよう
になつている。
8aが形成されており、前記支持軸33に一体に
取り付けられたアーム52に形成された段部52
aへ、第5図に示すように、係合させられるよう
になつている。
これによつて、前記揺動アーム9と作動部材1
0との係合が行われている。
0との係合が行われている。
一方、前記作動部材10には、その摺動方向に
沿う一対の長溝40が平行に形成されており、こ
れらの挿入されて前記底板23に螺着されたボル
ト41によつて、前述した摺動方向が規制され、
かつ、底板23からの離脱が防止されている。
沿う一対の長溝40が平行に形成されており、こ
れらの挿入されて前記底板23に螺着されたボル
ト41によつて、前述した摺動方向が規制され、
かつ、底板23からの離脱が防止されている。
前記操作レバー11は、その長さ方向の中間部
において前記底板23にボルト42を介して回動
自在に連結されており、第1図に示すように、そ
の一端部に操作プレート43が一体に設けられ、
また、他端部に、前記第1制御部4aに作動部材
10の摺動方向と直交して形成されたガイド溝4
4に摺動自在に嵌合させられるガイドローラ45
が回転自在に取り付けられている。
において前記底板23にボルト42を介して回動
自在に連結されており、第1図に示すように、そ
の一端部に操作プレート43が一体に設けられ、
また、他端部に、前記第1制御部4aに作動部材
10の摺動方向と直交して形成されたガイド溝4
4に摺動自在に嵌合させられるガイドローラ45
が回転自在に取り付けられている。
したがつて、前記操作レバー11の回動によ
り、前記作動部材10が前述した方向に沿つて往
復摺動させられるようになつているとともに、こ
の作動部材10の摺動に伴つて、前記両係合部1
0a,10bにより各揺動アーム6,9が揺動さ
せられるようになつている。
り、前記作動部材10が前述した方向に沿つて往
復摺動させられるようになつているとともに、こ
の作動部材10の摺動に伴つて、前記両係合部1
0a,10bにより各揺動アーム6,9が揺動さ
せられるようになつている。
また、前記底板23には、所定の位置まで回動
させられた前記操作レバー11を係止するための
ストツパ46が取り付けられている。
させられた前記操作レバー11を係止するための
ストツパ46が取り付けられている。
このストツパ46は弾性体によつて形成されて
おり、第3図および第4図に示すように、前記底
板23の下部に弾性変形可能に取り付けられてお
り、その一部に前記底板23の上面に突出させら
れて係止部47となされて、前記操作レバー11
が係合させられるようになつているとともに、他
の一部が前記底板23の側部に突出させられて操
作部48となされている。
おり、第3図および第4図に示すように、前記底
板23の下部に弾性変形可能に取り付けられてお
り、その一部に前記底板23の上面に突出させら
れて係止部47となされて、前記操作レバー11
が係合させられるようになつているとともに、他
の一部が前記底板23の側部に突出させられて操
作部48となされている。
さらに、前記印字ヘツド8を支持する支持軸3
3には、前記支持軸33に一体に取り付けられた
レバー49を介して戻しバネ50が取り付けられ
ているとともに、印字操作の途中において前記印
字ヘツド8が駆動状態でない時、この印字ヘツド
8をプラテンローラ7から一時的に離間させる接
離動機構51が連設されている。
3には、前記支持軸33に一体に取り付けられた
レバー49を介して戻しバネ50が取り付けられ
ているとともに、印字操作の途中において前記印
字ヘツド8が駆動状態でない時、この印字ヘツド
8をプラテンローラ7から一時的に離間させる接
離動機構51が連設されている。
この接離動機構51は、第1図および第2図に
示すように、前記支持軸33に一体に取り付けら
れたアーム52と、このアーム52にリンク53
を介して連結されたアーム54と、このアーム5
4を回動させるロータリソレノイド55と、前記
基板12に回動可能に取り付けられ、前記アーム
52の回動位置を規制するストツパ56と、この
ストツパ56を前記基板12に設けられた係止部
材57によつて規制される定位置へ向けて付勢す
るコイルスプリング58と、前記ストツパ56を
回動させるための作動ピン56aとによつて構成
されている。
示すように、前記支持軸33に一体に取り付けら
れたアーム52と、このアーム52にリンク53
を介して連結されたアーム54と、このアーム5
4を回動させるロータリソレノイド55と、前記
基板12に回動可能に取り付けられ、前記アーム
52の回動位置を規制するストツパ56と、この
ストツパ56を前記基板12に設けられた係止部
材57によつて規制される定位置へ向けて付勢す
るコイルスプリング58と、前記ストツパ56を
回動させるための作動ピン56aとによつて構成
されている。
前記ストツパ56は、前記第2制御部4bが前
記レバー38を戻しばね50の弾発力に抗して回
動させる方向に摺動させられた際に、この第2制
御部4bの先端に前記作動ピン56aが押圧され
ることにより、前述した定位置から回動させられ
て、前記アーム52に対する回動規制機能を解除
するようになされている。
記レバー38を戻しばね50の弾発力に抗して回
動させる方向に摺動させられた際に、この第2制
御部4bの先端に前記作動ピン56aが押圧され
ることにより、前述した定位置から回動させられ
て、前記アーム52に対する回動規制機能を解除
するようになされている。
さらに本実施例では、ラベル紙Lを装着するた
めにラベルカセツト59が用いられ、また、普通
紙への印字を想定して、インクリボンRを装着す
るためのインクリボンカセツト60が用いられて
おり、かつ、これらのラベル紙Lやインクリボン
Rの巻き取りを行うための機構が設けられてい
る。
めにラベルカセツト59が用いられ、また、普通
紙への印字を想定して、インクリボンRを装着す
るためのインクリボンカセツト60が用いられて
おり、かつ、これらのラベル紙Lやインクリボン
Rの巻き取りを行うための機構が設けられてい
る。
以下に、これらの一例について説明する。
前記ラベルカセツト59は、第6図に示すよう
に、未印字のラベルLbが台紙Laとともに巻回さ
れた供給リール61と、ラベルLbを印字発行し
たのちの台紙Laを巻回する巻き取りリール62
が回転自在に装着されているとともに、ラベルプ
リンタ1に装着された際に、前記ラベルフイード
部2が挿入される凹部63と、前記ラベル紙Lを
印字部3に導くためのガイド部64が形成され、
さらに、内部には、前記台紙Laを供給リール6
1から、ガイド部64に設けられてラベルLbを
台紙Laから剥離して発行させる剥離部材64a
を経て、前記巻き取りリール62へ導くための複
数のガイドローラ65が回転自在に取り付けられ
ている。
に、未印字のラベルLbが台紙Laとともに巻回さ
れた供給リール61と、ラベルLbを印字発行し
たのちの台紙Laを巻回する巻き取りリール62
が回転自在に装着されているとともに、ラベルプ
リンタ1に装着された際に、前記ラベルフイード
部2が挿入される凹部63と、前記ラベル紙Lを
印字部3に導くためのガイド部64が形成され、
さらに、内部には、前記台紙Laを供給リール6
1から、ガイド部64に設けられてラベルLbを
台紙Laから剥離して発行させる剥離部材64a
を経て、前記巻き取りリール62へ導くための複
数のガイドローラ65が回転自在に取り付けられ
ている。
前記インクリボンカセツト60は、第6図に示
すように、未使用のインクリボンRが巻回された
供給リール66と、使用後のインクリボンRを巻
回する巻き取りリール67が回転自在に装着され
ているとともに、ラベルプリンタ1に装着された
際に、前記印字部3が挿入される凹部68が形成
され、さらに、インクリボンRの供給経路を形成
するための複数のガイドローラ69と、インクリ
ボンRを印字部3から巻き取りリール67へ向け
て反転させるためのガイドプレート70とを備え
ている。
すように、未使用のインクリボンRが巻回された
供給リール66と、使用後のインクリボンRを巻
回する巻き取りリール67が回転自在に装着され
ているとともに、ラベルプリンタ1に装着された
際に、前記印字部3が挿入される凹部68が形成
され、さらに、インクリボンRの供給経路を形成
するための複数のガイドローラ69と、インクリ
ボンRを印字部3から巻き取りリール67へ向け
て反転させるためのガイドプレート70とを備え
ている。
そして、前記各ラベルカセツト59およびイン
クリボンカセツト60は、装着方向に沿つて形成
された2つの貫通孔71,72に、前記基板12
の一側面に突設された位置決めロツド73,74
が嵌装させられることによつて、前記基板12の
面方向に沿う位置決めがなされ、また、前記位置
決めロツド73,74にその半径方向に沿つて突
出するように設けられた係止ピン75,76と、
前記基板12に突設されたストツパ77がそれぞ
れの側面に係合させられることにより、基板12
と直交する方向への位置決めが行われるようにな
つている。
クリボンカセツト60は、装着方向に沿つて形成
された2つの貫通孔71,72に、前記基板12
の一側面に突設された位置決めロツド73,74
が嵌装させられることによつて、前記基板12の
面方向に沿う位置決めがなされ、また、前記位置
決めロツド73,74にその半径方向に沿つて突
出するように設けられた係止ピン75,76と、
前記基板12に突設されたストツパ77がそれぞ
れの側面に係合させられることにより、基板12
と直交する方向への位置決めが行われるようにな
つている。
前記係止ピン75,76は、位置決めロツド7
3,74に内装された弾発部材(図示略)によ
り、常時突出する方向に付勢されており、各カセ
ツト59,60に外力が加わらない状態において
は、各カセツト59,60との前述したような係
合を維持するようになされている。
3,74に内装された弾発部材(図示略)によ
り、常時突出する方向に付勢されており、各カセ
ツト59,60に外力が加わらない状態において
は、各カセツト59,60との前述したような係
合を維持するようになされている。
一方、前記ラベルプリンタ1には、前記インク
リボンカセツト60と対応する位置に、インクリ
ボンRを巻き取るための搬送機構78が設けられ
ている。
リボンカセツト60と対応する位置に、インクリ
ボンRを巻き取るための搬送機構78が設けられ
ている。
この搬送機構78は、装着状態にあるインクリ
ボンカセツト60の戻し孔に対向するように配設
され、インクリボンRを挟持する一対の搬送ロー
ラ79と、前記供給リール66にその長さ方向に
沿つて嵌合させられる支持軸80と、前記巻き取
りリール67に嵌合させられてその回転をなす駆
動軸81と、この駆動軸81および前記搬送ロー
ラ79の一つを回転駆動する駆動モータ82と、
この駆動モータ82と搬送ローラ79および駆動
軸81との間にそれぞれ設けられた回転伝達機構
83,84とを備えている。
ボンカセツト60の戻し孔に対向するように配設
され、インクリボンRを挟持する一対の搬送ロー
ラ79と、前記供給リール66にその長さ方向に
沿つて嵌合させられる支持軸80と、前記巻き取
りリール67に嵌合させられてその回転をなす駆
動軸81と、この駆動軸81および前記搬送ロー
ラ79の一つを回転駆動する駆動モータ82と、
この駆動モータ82と搬送ローラ79および駆動
軸81との間にそれぞれ設けられた回転伝達機構
83,84とを備えている。
前記搬送ローラ79を駆動する回転伝達機構8
3は、第3図に示すように、前記駆動モータ82
の回転軸に一体に取り付けられた駆動プーリ85
と、前記搬送ローラ79の回転軸に一体に取り付
けられた従動プーリ86と、両プーリ85,86
とに巻回されたベルト87とによつて構成されて
いる。
3は、第3図に示すように、前記駆動モータ82
の回転軸に一体に取り付けられた駆動プーリ85
と、前記搬送ローラ79の回転軸に一体に取り付
けられた従動プーリ86と、両プーリ85,86
とに巻回されたベルト87とによつて構成されて
いる。
前記駆動軸81を駆動する回転伝達機構84
は、第3図および第4図に示すように、前記駆動
軸81に一体に取り付けられた従動ギヤ88と、
前記基板12に回転自在に支持された駆動ギヤ8
9と、この駆動ギヤ89に一体に取り付けられた
従動プーリ89aと前記駆動プーリ85とに巻回
されたベルト90とによつて構成されている。
は、第3図および第4図に示すように、前記駆動
軸81に一体に取り付けられた従動ギヤ88と、
前記基板12に回転自在に支持された駆動ギヤ8
9と、この駆動ギヤ89に一体に取り付けられた
従動プーリ89aと前記駆動プーリ85とに巻回
されたベルト90とによつて構成されている。
また、前記搬送ローラ79の内、回転伝達機構
83が連設されていない側の搬送ローラ79b
は、基板12の一側面に支持軸91を介して揺動
自在に取り付けられた軸受け部材92によつて回
転自在に支持されており、前記支持軸91の回動
によつて、一方の搬送ローラ79aに対し接触す
る位置と離間させられる位置との間で移動させら
れるようになつている。
83が連設されていない側の搬送ローラ79b
は、基板12の一側面に支持軸91を介して揺動
自在に取り付けられた軸受け部材92によつて回
転自在に支持されており、前記支持軸91の回動
によつて、一方の搬送ローラ79aに対し接触す
る位置と離間させられる位置との間で移動させら
れるようになつている。
そして、第5図に示すように、前記支持軸91
は、前記基板12を貫通して他側面側に突出させ
られており、この突出部分には一体に揺動アーム
93が一体に取り付けられ、この揺動アーム93
の揺動端部が、前記印字ヘツド8を支持する支持
軸33に一体に取り付けられたレバー38に連結
ロツド94を介して連結されて、前記第2制御部
4bの操作に追従して揺動させられるようになつ
ている。また、前記連結ロツド94と基板12と
の間にはコイルスプリング95が取り付けられ
て、連結ロツド94を付勢して、前記揺動アーム
93を両搬送ローラ79を当接させる方向に常時
押圧するようになされている。
は、前記基板12を貫通して他側面側に突出させ
られており、この突出部分には一体に揺動アーム
93が一体に取り付けられ、この揺動アーム93
の揺動端部が、前記印字ヘツド8を支持する支持
軸33に一体に取り付けられたレバー38に連結
ロツド94を介して連結されて、前記第2制御部
4bの操作に追従して揺動させられるようになつ
ている。また、前記連結ロツド94と基板12と
の間にはコイルスプリング95が取り付けられ
て、連結ロツド94を付勢して、前記揺動アーム
93を両搬送ローラ79を当接させる方向に常時
押圧するようになされている。
一方、前記ラベルカセツト59が装着部分の基
板12には、ラベルカセツト59の巻き取りリー
ル62を回転させるための機構が設けられてい
る。
板12には、ラベルカセツト59の巻き取りリー
ル62を回転させるための機構が設けられてい
る。
この機構について詳述すれば、第3図および第
4図に示すように、前記基板12に回転自在に取
り付けられた駆動軸96と、この駆動軸96の近
傍に回転自在に配設されるとともに、前記基板1
2の他側面に取り付けられた駆動モータ97によ
つて回転させられる駆動プーリ98と、この駆動
プーリ98と前記駆動軸96とに巻回されたベル
ト99とによつて構成されており、前記ラベルカ
セツト59を装着した際に、前記駆動軸96が巻
き取りリール62の内部に嵌合させられて巻き取
りリール62を一体回転させるようになされてい
る。
4図に示すように、前記基板12に回転自在に取
り付けられた駆動軸96と、この駆動軸96の近
傍に回転自在に配設されるとともに、前記基板1
2の他側面に取り付けられた駆動モータ97によ
つて回転させられる駆動プーリ98と、この駆動
プーリ98と前記駆動軸96とに巻回されたベル
ト99とによつて構成されており、前記ラベルカ
セツト59を装着した際に、前記駆動軸96が巻
き取りリール62の内部に嵌合させられて巻き取
りリール62を一体回転させるようになされてい
る。
さらに本実施例では、前記ラベルフイード部2
にラベル検出機100が設けられており、前記ラ
ベルカセツト59が装着された状態において、こ
のラベルカセツト59の凹部63内に突出して、
供給リール61から引き出された台紙La上のラ
ベルLbとラベルLbとの境を光学的に検出して、
ラベルLb上の印字開始位置を決定するようにな
されている。
にラベル検出機100が設けられており、前記ラ
ベルカセツト59が装着された状態において、こ
のラベルカセツト59の凹部63内に突出して、
供給リール61から引き出された台紙La上のラ
ベルLbとラベルLbとの境を光学的に検出して、
ラベルLb上の印字開始位置を決定するようにな
されている。
また、インクリボンカセツト60が装着される
部分には、第6図に示すように、このインクリボ
ンカセツト60が装着された状態において、イン
クリボンカセツト60内に突出させられてその内
部のインクリボンRの有無を検出するリボン検出
機101が設けられている。
部分には、第6図に示すように、このインクリボ
ンカセツト60が装着された状態において、イン
クリボンカセツト60内に突出させられてその内
部のインクリボンRの有無を検出するリボン検出
機101が設けられている。
次いで、このように構成された本実施例のラベ
ルプリンタ1の作用について説明する。
ルプリンタ1の作用について説明する。
まず、このラベルプリンタ1にラベルLおよび
インクリボンRを装着する場合について説明すれ
ば、操作レバー11を、第1図に鎖線で示すよう
に回動させてこの操作レバー11をストツパ46
に係合させる。
インクリボンRを装着する場合について説明すれ
ば、操作レバー11を、第1図に鎖線で示すよう
に回動させてこの操作レバー11をストツパ46
に係合させる。
このような操作レバー11の回動によつて、作
動部材10が、第1図中の右方向に摺動させられ
るとともに、この作動部材10に設けられた一方
の係合部10aがラベルフイード部2の揺動アー
ム6に取り付けられている係合ピン36を押圧し
て揺動アーム6を揺動させることにより、この揺
動アーム6に支持された押圧ローラ5aがフイー
ドローラ5bから離間させられる。
動部材10が、第1図中の右方向に摺動させられ
るとともに、この作動部材10に設けられた一方
の係合部10aがラベルフイード部2の揺動アー
ム6に取り付けられている係合ピン36を押圧し
て揺動アーム6を揺動させることにより、この揺
動アーム6に支持された押圧ローラ5aがフイー
ドローラ5bから離間させられる。
また、前記作動部材10の摺動に伴い、この作
動部材10に設けられた他方の係合部10bによ
りレバー38に取り付けられた突起39が押圧さ
せられるとともに、前記作動部材10の先端によ
つてストツパ56の作動ピン56aが押圧される
ことにより、前記レバー38が第2図の反時計方
向に回動させられ、かつ、ストツパ56が係止部
材57から離間させられるように回動させられ、
さらに、前述したレバー38の半時計方向への回
動により、このレバー38の折り曲げ部38aと
アーム52の段部52aとの係合が行われてこの
アーム52の回動がおこなわれる。
動部材10に設けられた他方の係合部10bによ
りレバー38に取り付けられた突起39が押圧さ
せられるとともに、前記作動部材10の先端によ
つてストツパ56の作動ピン56aが押圧される
ことにより、前記レバー38が第2図の反時計方
向に回動させられ、かつ、ストツパ56が係止部
材57から離間させられるように回動させられ、
さらに、前述したレバー38の半時計方向への回
動により、このレバー38の折り曲げ部38aと
アーム52の段部52aとの係合が行われてこの
アーム52の回動がおこなわれる。
この結果、アーム52が一体に取り付けられて
いる支持軸33も同様に回動させられるとともに
揺動アーム9が揺動させられて、揺動アーム9に
取り付けられている印字ヘツド8がプラテンロー
ラ7から大きく離間させられる。
いる支持軸33も同様に回動させられるとともに
揺動アーム9が揺動させられて、揺動アーム9に
取り付けられている印字ヘツド8がプラテンロー
ラ7から大きく離間させられる。
さらに、前述した作動部材10の摺動に伴つ
て、レバー38に連結された連結ロツド94を介
して揺動アーム93および軸受け部材92が回動
させられ、これに伴い、一方の搬送ローラ79b
が他方の搬送ローラ79aから大きく離間させら
れる。
て、レバー38に連結された連結ロツド94を介
して揺動アーム93および軸受け部材92が回動
させられ、これに伴い、一方の搬送ローラ79b
が他方の搬送ローラ79aから大きく離間させら
れる。
以上の操作によつて、ラベル紙Lや台紙La、
あるいは、インクリボンRの搬送経路におけるこ
れらの挟持部の総てが、第8図に示すように開放
された状態となされ、これよりラベルカセツト5
9およびインクリボンカセツト60を装着するこ
とによつて、ラベル紙LおよびインクリボンRの
装着を完了する。
あるいは、インクリボンRの搬送経路におけるこ
れらの挟持部の総てが、第8図に示すように開放
された状態となされ、これよりラベルカセツト5
9およびインクリボンカセツト60を装着するこ
とによつて、ラベル紙LおよびインクリボンRの
装着を完了する。
これより、前記ストツパ46を操作して操作レ
バー11の係止を解除することにより、コイルス
プリング25、戻しバネ50およびコイルスプリ
ング95の弾発力によつて、前記各構成部材が前
述した方向と逆方向に移動ないしは回動させら
れ、これによつて、第6図に示すように、押圧ロ
ーラ5aがフイードローラ5bに弾性的に押圧さ
れて両者間に台紙Laが挟持され、また、前記両
搬送ローラ79の間にインクリボンRが挟持さ
れ、さらに、印字ヘツド8とプラテンローラ7と
の間にインクリボンRとラベル紙Lとがインクリ
ボンRを上方として挟持されて、印字可能な状態
にセツトされる。
バー11の係止を解除することにより、コイルス
プリング25、戻しバネ50およびコイルスプリ
ング95の弾発力によつて、前記各構成部材が前
述した方向と逆方向に移動ないしは回動させら
れ、これによつて、第6図に示すように、押圧ロ
ーラ5aがフイードローラ5bに弾性的に押圧さ
れて両者間に台紙Laが挟持され、また、前記両
搬送ローラ79の間にインクリボンRが挟持さ
れ、さらに、印字ヘツド8とプラテンローラ7と
の間にインクリボンRとラベル紙Lとがインクリ
ボンRを上方として挟持されて、印字可能な状態
にセツトされる。
これより駆動モータ19によりフイードローラ
5bおよびプラテンローラ7を同期回転させてラ
ベル紙Lの搬送を行うとともに、駆動モータ82
により搬送ローラ79およびインクリボンカセツ
ト60の巻き取りリール67を、駆動軸81を介
して回転させることにより前記インクリボンRの
搬送を行い、また、駆動モータ97により駆動軸
96を介してラベルカセツト59の巻き取りリー
ル62を回転させ、さらに、ラベル検出機100
から得られるラベルLの位置情報に基づき前記印
字ヘツド8に印字情報を出力することによつて、
前記ラベルLへの印字が行われる。
5bおよびプラテンローラ7を同期回転させてラ
ベル紙Lの搬送を行うとともに、駆動モータ82
により搬送ローラ79およびインクリボンカセツ
ト60の巻き取りリール67を、駆動軸81を介
して回転させることにより前記インクリボンRの
搬送を行い、また、駆動モータ97により駆動軸
96を介してラベルカセツト59の巻き取りリー
ル62を回転させ、さらに、ラベル検出機100
から得られるラベルLの位置情報に基づき前記印
字ヘツド8に印字情報を出力することによつて、
前記ラベルLへの印字が行われる。
そして、印字ヘツド8は、待機状態および印字
するための動作を行う時にラベルLbに接し、そ
の他はラベルLbから離間した状態に保持されて、
ヘツドの耐久性の向上が図られている。
するための動作を行う時にラベルLbに接し、そ
の他はラベルLbから離間した状態に保持されて、
ヘツドの耐久性の向上が図られている。
このため、一枚のラベルLに印字を行つたのち
に、次のラベルLが所定の位置まで搬送されてく
るまで、前記印字ヘツド8をラベルLから離間さ
せておく必要があるが、この操作は、前記ラベル
検出機100から出力される位置情報に基づきロ
ータリソレノイド55が間欠駆動させられること
によつて実施される。
に、次のラベルLが所定の位置まで搬送されてく
るまで、前記印字ヘツド8をラベルLから離間さ
せておく必要があるが、この操作は、前記ラベル
検出機100から出力される位置情報に基づきロ
ータリソレノイド55が間欠駆動させられること
によつて実施される。
すなわち、ロータリソレノイド55が駆動させ
られると、第9図に示すように、アーム54によ
つてリンク53が回動させられるとともに、これ
に伴い、前記アーム52がストツパ56と当接す
る位置まで回動させられ、この結果、支持軸33
および揺動アーム9によつて前記印字ヘツド8が
プラテンローラ7およびインクリボンRやラベル
Lから離間させられ、ラベル紙Lが所定位置まで
搬送されたのち、印字ヘツド8がラベルLbと接
触する待機状態に戻されるとともに、ラベル紙L
の搬送が停止させられる。
られると、第9図に示すように、アーム54によ
つてリンク53が回動させられるとともに、これ
に伴い、前記アーム52がストツパ56と当接す
る位置まで回動させられ、この結果、支持軸33
および揺動アーム9によつて前記印字ヘツド8が
プラテンローラ7およびインクリボンRやラベル
Lから離間させられ、ラベル紙Lが所定位置まで
搬送されたのち、印字ヘツド8がラベルLbと接
触する待機状態に戻されるとともに、ラベル紙L
の搬送が停止させられる。
ところで、前述したようにアーム52が回動さ
せられた場合においても、このアーム52に形成
された段部52aが、前記レバー38の折り曲げ
部38aとの係合を解く方向に回動させられるこ
とから、前記押圧ローラ5aや搬送ローラ79に
おける台紙LaやインクリボンRの挟持状態は維
持され、これらの搬送は継続される。
せられた場合においても、このアーム52に形成
された段部52aが、前記レバー38の折り曲げ
部38aとの係合を解く方向に回動させられるこ
とから、前記押圧ローラ5aや搬送ローラ79に
おける台紙LaやインクリボンRの挟持状態は維
持され、これらの搬送は継続される。
そして、前記供給ローラ61に巻回されている
総てのラベルLへの印字が終了したのちにおいて
は、操作レバー11をストツパ46と係合する位
置まで回動させて、各構成部材をラベルLやイン
クリボンRを装着する際における状態と同様の状
態とすることにより、前記ラベルカセツト59の
取り外しが可能となる。また、インクリボンRの
交換操作も前述した操作と同様の操作によつて行
われる。
総てのラベルLへの印字が終了したのちにおいて
は、操作レバー11をストツパ46と係合する位
置まで回動させて、各構成部材をラベルLやイン
クリボンRを装着する際における状態と同様の状
態とすることにより、前記ラベルカセツト59の
取り外しが可能となる。また、インクリボンRの
交換操作も前述した操作と同様の操作によつて行
われる。
しかしてこのように構成された本実施例のラベ
ルプリンタ1は、操作レバー11のみの回動操作
によつて、ラベルフイード部2の押圧ローラ5a
とフイードローラ5bとの間、プラテンローラ7
と印字ヘツド8との間、および、両搬送ローラ7
9の間それぞれにおける挟持状態を同時に開放す
るものであり、かつ、これらの挟持部がプラテン
ローラ7や押圧ローラ5aおよび搬送ローラ79
の長さ方向の一端部において開放されることか
ら、ラベル紙Lおよび台紙Laの着脱時において、
このラベル紙Lや台紙Laをプラテンローラ7や
押圧ローラ5aの長さ方向の一方向からの挿入お
よび抜き取ることによつて行われ、さらに、各挟
持部におけるラベル紙L・台紙Laやインクリボ
ンRの挟持を、前記操作レバー11の逆方向への
操作によつて同時に行うものであるから、前記ラ
ベルLやインクリボンRの着脱操作が簡便なもの
となる。
ルプリンタ1は、操作レバー11のみの回動操作
によつて、ラベルフイード部2の押圧ローラ5a
とフイードローラ5bとの間、プラテンローラ7
と印字ヘツド8との間、および、両搬送ローラ7
9の間それぞれにおける挟持状態を同時に開放す
るものであり、かつ、これらの挟持部がプラテン
ローラ7や押圧ローラ5aおよび搬送ローラ79
の長さ方向の一端部において開放されることか
ら、ラベル紙Lおよび台紙Laの着脱時において、
このラベル紙Lや台紙Laをプラテンローラ7や
押圧ローラ5aの長さ方向の一方向からの挿入お
よび抜き取ることによつて行われ、さらに、各挟
持部におけるラベル紙L・台紙Laやインクリボ
ンRの挟持を、前記操作レバー11の逆方向への
操作によつて同時に行うものであるから、前記ラ
ベルLやインクリボンRの着脱操作が簡便なもの
となる。
かつ、前述した挟持操作に際して、ラベル紙
L・台紙LaやインクリボンRを各挟持部に自由
状態に挿入したのちに挟持するものであるから、
押圧ローラ5aや印字ヘツド8および搬送ローラ
79をラベルLやインクリボンRに当接させる際
に、これらに主にその長さ方向の張力が加わるこ
ととなり、この結果、ラベルLやインクリボンR
の幅方向への位置ずれが矯正されて搬送精度が高
められる。
L・台紙LaやインクリボンRを各挟持部に自由
状態に挿入したのちに挟持するものであるから、
押圧ローラ5aや印字ヘツド8および搬送ローラ
79をラベルLやインクリボンRに当接させる際
に、これらに主にその長さ方向の張力が加わるこ
ととなり、この結果、ラベルLやインクリボンR
の幅方向への位置ずれが矯正されて搬送精度が高
められる。
したがつて、ラベルLbが正規の印字位置に精
度良く搬送されて、印字のずれや欠け等の不具合
が大幅に抑制される。
度良く搬送されて、印字のずれや欠け等の不具合
が大幅に抑制される。
なお、前記実施例において示した各構成部材の
諸形状や寸法等は一例であつて、設計要求あるい
は印字の対象となるラベルLの形状や寸法、材質
等に基づき種々変更可能である。
諸形状や寸法等は一例であつて、設計要求あるい
は印字の対象となるラベルLの形状や寸法、材質
等に基づき種々変更可能である。
例えば、前記実施例においては、ラベルLおよ
びインクリボンRをラベルカセツト59およびイ
ンクリボンカセツト60にあらかじめ装填した状
態でラベルプリンタ1に装着する例について示し
たが、これに代えて、一対のリールを直接基板1
2の一側面に取り付けることによつて前記ラベル
LやインクリボンRを装着するようにしてもよ
く、また、ラベルLに感熱紙を用いる場合にあつ
ては、前述したインクリボンRを省略することも
できるものである。
びインクリボンRをラベルカセツト59およびイ
ンクリボンカセツト60にあらかじめ装填した状
態でラベルプリンタ1に装着する例について示し
たが、これに代えて、一対のリールを直接基板1
2の一側面に取り付けることによつて前記ラベル
LやインクリボンRを装着するようにしてもよ
く、また、ラベルLに感熱紙を用いる場合にあつ
ては、前述したインクリボンRを省略することも
できるものである。
また、従来カセツト式のラベルプリンタではカ
セツトにプラテンローラや剥離部材を取り付け
て、カセツトの交換性を良くしていたが、この手
段によると、カセツトのコストが高くなるといつ
た問題点を誘発するが、本実施例においては、プ
ラテンローラや剥離部材をラベルプリンタ1の本
体側に取り付けることが可能となつたために、カ
セツトの低コスト化が可能となる。
セツトにプラテンローラや剥離部材を取り付け
て、カセツトの交換性を良くしていたが、この手
段によると、カセツトのコストが高くなるといつ
た問題点を誘発するが、本実施例においては、プ
ラテンローラや剥離部材をラベルプリンタ1の本
体側に取り付けることが可能となつたために、カ
セツトの低コスト化が可能となる。
そして、各カセツトを用いず直接基板12に装
着することによつてのみ使用する場合には、位置
決めロツド73,74やストツパ77を省略する
ことができる。また、ラベルLに感熱紙を用いる
場合においては、このインクリボンRを搬送する
ための諸機構を省くことができることはもちろん
である。
着することによつてのみ使用する場合には、位置
決めロツド73,74やストツパ77を省略する
ことができる。また、ラベルLに感熱紙を用いる
場合においては、このインクリボンRを搬送する
ための諸機構を省くことができることはもちろん
である。
さらに、前述した実施例においては、プラテン
ローラ7とフイード部2の両方を駆動するように
したが、これはラベル紙Lの巻き径の大径化に対
応できるようにしたものであつて、小径の巻き径
であれば、フイード部2の駆動だけでよいもので
ある。また、前記実施例では、印字ヘツド8を回
動する構成としたが、プラテンローラ7を回動さ
せるようにしてもよいものである。
ローラ7とフイード部2の両方を駆動するように
したが、これはラベル紙Lの巻き径の大径化に対
応できるようにしたものであつて、小径の巻き径
であれば、フイード部2の駆動だけでよいもので
ある。また、前記実施例では、印字ヘツド8を回
動する構成としたが、プラテンローラ7を回動さ
せるようにしてもよいものである。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案に係わるラベルプ
リンタは、台紙上にラベルを所定間隔で配列した
ラベル紙を搬送するラベルフイード部と、前記ラ
ベル紙を挟持するとともに、ラベルの表面に印字
を施す印字部と、これらのラベルフイード部およ
び印字部におけるラベル紙の挟持状態を解除する
制御部とを備え、前記ラベルフイード部は、前記
台紙の表裏面に接触させられる一対の搬送ローラ
と、一方の搬送ローラを回転自在に支持するとと
もに、この一方の搬送ローラをその半径方向に揺
動させる揺動アームとからなり、前記印字部は、
前記ラベル紙の裏面に接触してその支持をなすプ
ラテンローラ、このプラテンローラに対向配置さ
れて前記ラベル紙の表面に当接させられる印字ヘ
ツドとからなり、かつ、前記制御部は前記揺動ア
ームに当接させられる係合部および前記プラテン
ローラあるいは印字ヘツドに当接させられる係合
部が設けられた作動部材と、この作動部材を押圧
移動させることにより前記係合部を揺動アームや
プラテンローラあるいは印字ヘツドへ当接させて
これらを揺動させる操作レバーとからなることを
特徴とするもので、次のような優れた効果を奏す
る。
リンタは、台紙上にラベルを所定間隔で配列した
ラベル紙を搬送するラベルフイード部と、前記ラ
ベル紙を挟持するとともに、ラベルの表面に印字
を施す印字部と、これらのラベルフイード部およ
び印字部におけるラベル紙の挟持状態を解除する
制御部とを備え、前記ラベルフイード部は、前記
台紙の表裏面に接触させられる一対の搬送ローラ
と、一方の搬送ローラを回転自在に支持するとと
もに、この一方の搬送ローラをその半径方向に揺
動させる揺動アームとからなり、前記印字部は、
前記ラベル紙の裏面に接触してその支持をなすプ
ラテンローラ、このプラテンローラに対向配置さ
れて前記ラベル紙の表面に当接させられる印字ヘ
ツドとからなり、かつ、前記制御部は前記揺動ア
ームに当接させられる係合部および前記プラテン
ローラあるいは印字ヘツドに当接させられる係合
部が設けられた作動部材と、この作動部材を押圧
移動させることにより前記係合部を揺動アームや
プラテンローラあるいは印字ヘツドへ当接させて
これらを揺動させる操作レバーとからなることを
特徴とするもので、次のような優れた効果を奏す
る。
操作レバーのみの回動操作によつて、ラベルフ
イード部の両搬送ローラの間、プラテンローラと
印字ヘツドとの間のそれぞれにおける挟持状態を
同時に開放するようにし、かつ、これらの挟持部
をプラテンローラや搬送ローラの長さ方向の一端
部において開放するものであるから、ラベルの着
脱時において、このラベルをプラテンローラや搬
送ローラの長さ方向の一方向から挿入および抜き
取りの操作を行い得るようにして、ラベルの着脱
操作を簡便なものとすることができる。
イード部の両搬送ローラの間、プラテンローラと
印字ヘツドとの間のそれぞれにおける挟持状態を
同時に開放するようにし、かつ、これらの挟持部
をプラテンローラや搬送ローラの長さ方向の一端
部において開放するものであるから、ラベルの着
脱時において、このラベルをプラテンローラや搬
送ローラの長さ方向の一方向から挿入および抜き
取りの操作を行い得るようにして、ラベルの着脱
操作を簡便なものとすることができる。
各挟持部におけるラベルの挟持を、前記操作レ
バーの逆方向への操作によつて同時に行つて、こ
の点からも前述したラベルの着脱操作を簡便なも
のとする。
バーの逆方向への操作によつて同時に行つて、こ
の点からも前述したラベルの着脱操作を簡便なも
のとする。
前述した挟持操作に際して、ラベルを各挟持部
に自由状態に挿入したのちに挟持するものである
から、搬送ローラや印字ヘツド8をラベルに当接
させる際に、これらに、主にその長さ方向の張力
を加わえて、ラベルの幅方向への位置ずれや皺等
の矯正を行い、これによつて、ラベルの搬送精度
を高めるとともに、ラベルを正規の印字位置に精
度よく搬送して、印字のずれや欠け等の不具合の
発生を大幅に抑制することができる。
に自由状態に挿入したのちに挟持するものである
から、搬送ローラや印字ヘツド8をラベルに当接
させる際に、これらに、主にその長さ方向の張力
を加わえて、ラベルの幅方向への位置ずれや皺等
の矯正を行い、これによつて、ラベルの搬送精度
を高めるとともに、ラベルを正規の印字位置に精
度よく搬送して、印字のずれや欠け等の不具合の
発生を大幅に抑制することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部を省略した平面図、第2図は一部を省略し
た側面図、第3図は第1図の逆方向から見た平面
図、第4図は第3図の−線に沿う矢視図、第
5図は第4図の−線に沿う矢視断面図、第6
図はラベルカセツトおよびインクリボンカセツト
を装着した状態を示す一部を断面した第4図と同
様の図、第7図は第6図の−線に沿う矢視断
面図、第8図および第9図は作用を説明するため
の第2図と同様の図、第10図は第4図の−
線に沿う矢視図である。 1……ラベルプリンタ、2……ラベルフイード
部、3……印字部、4……制御部、5……搬送ロ
ーラ、5a……押圧ローラ、5b……フイードロ
ーラ、6,9……揺動アーム、7……プラテンロ
ーラ、8……印字ヘツド、10……作動部材、1
0a,10b……係合部、11……操作レバー、
12……基板、36……係合ピン、38……リン
ク、39……突起。
は一部を省略した平面図、第2図は一部を省略し
た側面図、第3図は第1図の逆方向から見た平面
図、第4図は第3図の−線に沿う矢視図、第
5図は第4図の−線に沿う矢視断面図、第6
図はラベルカセツトおよびインクリボンカセツト
を装着した状態を示す一部を断面した第4図と同
様の図、第7図は第6図の−線に沿う矢視断
面図、第8図および第9図は作用を説明するため
の第2図と同様の図、第10図は第4図の−
線に沿う矢視図である。 1……ラベルプリンタ、2……ラベルフイード
部、3……印字部、4……制御部、5……搬送ロ
ーラ、5a……押圧ローラ、5b……フイードロ
ーラ、6,9……揺動アーム、7……プラテンロ
ーラ、8……印字ヘツド、10……作動部材、1
0a,10b……係合部、11……操作レバー、
12……基板、36……係合ピン、38……リン
ク、39……突起。
Claims (1)
- 台紙上にラベルを所定間隔で配列したラベル紙
を搬送するラベルフイード部と、前記ラベル紙を
挟持するとともに、ラベルの表面に印字を施す印
字部と、これらのラベルフイード部および印字部
におけるラベル紙の挟持状態を解除する制御部と
を備え、前記ラベルフイード部は、前記台紙の表
裏面に接触させられる一対の搬送ローラと、一方
の搬送ローラを回転自在に支持するとともに、こ
の一方の搬送ローラをその半径方向に揺動させる
揺動アームとからなり、前記印字部は、前記ラベ
ル紙の裏面に接触してその支持をなすプラテンロ
ーラと、このプラテンローラに対向配置されて前
記ラベルの表面に当接させられる印字ヘツドとか
らなり、かつ、前記制御部は前記揺動アームに当
接させられる係合部および前記プラテンローラあ
るいは印字ヘツドに当接させられる係合部が設け
られた作動部材と、この作動部材を押圧移動させ
ることにより前記係合部を揺動アームやプラテン
ローラあるいは印字ヘツドへ当接させてこれらを
揺動させる操作レバーとからなることを特徴とす
るラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20084686U JPH0417447Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20084686U JPH0417447Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107905U JPS63107905U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0417447Y2 true JPH0417447Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31163747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20084686U Expired JPH0417447Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417447Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546925Y2 (ja) * | 1990-01-31 | 1993-12-09 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP20084686U patent/JPH0417447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107905U (ja) | 1988-07-12 |
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