JPH04174558A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
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- JPH04174558A JPH04174558A JP2301673A JP30167390A JPH04174558A JP H04174558 A JPH04174558 A JP H04174558A JP 2301673 A JP2301673 A JP 2301673A JP 30167390 A JP30167390 A JP 30167390A JP H04174558 A JPH04174558 A JP H04174558A
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野1
本発明はファクシミリ等の画像読み取りに使用されるイ
メージセンサに係り、特に2つのフォトダイオードを受
光素子として複数個ライン状に並べて形成されるイメー
ジセンサの改良に関する。
メージセンサに係り、特に2つのフォトダイオードを受
光素子として複数個ライン状に並べて形成されるイメー
ジセンサの改良に関する。
本出願人は先に、本発明における特許出願の先願として
、ファクシミリ等の画像読み取りに使用されるイメージ
センサとして、2つのショットキーバリア型フォトダイ
オードを互いに整流極性を逆向きに直列に接続し、近接
して配置した1つの受光素子を形成し、この受光素子を
複数個ライン状に韮べて構成するイメージセンサ(特許
願平成2年第2588号)の提案を行った。 このイメージセンサは第8図、第9図に示す通り、光電
変換層と透明電極を基本構成要素とするフォトダイオー
ドPD5とフォトダイオードPD6から構成され、透明
基板70上に、下部金属電極62、n型にドーピングさ
れた半導体層とノンドープの半導体層からなる光電変換
層60a、 60b、透明電極61a、 61b、絶縁
層80を順次積層及びバターニングして形成されている
。フォトダイオードPD5、PD6の透明電極61a、
61b上には#!縁層に形成したコンタクト孔90a
、 90bを介して共通電極線51、引き出し配線52
に接続されている。 この構成によれば、2つのフォトダイオードの極性を逆
に接続して、光が照射された際に発生する電圧を等しく
し、外部に電流が流れ出さないようにしたのでノイズ成
分を発生させず、正確な出力を得ることができる。 [発明が解決しようとする問題点] 本出願人により提案された上述のイメージセンサを構成
するフォトダイオードは、低速駆動する場合は特に問題
はないが、ショットキーバリア型であるために順方向電
流が小さく、高速駆動した場合には残像を発生すること
がわかった。 本発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、高速駆
動しても残像が発生しないイメージセンサを提供するこ
とである。 [問題点を解決するための手段J 本発明は、互いに近接して配置した第1、第2のフォト
ダイオードを整流極性を逆向きに直列に接続した受光素
子を複数個ライン状に韮べたイメージセンサの改良する
ものである。 第1の発明においては、上記第1、第2のフォトダイオ
ードは、それぞれ基板上にn型半導体層もしくはp型半
導体層と真性半導体層を積層し、該真性半導体層−上に
透明導電層からなる受光部、婁よびp型半導体層もしく
はn型半導体層からなる電極部を設けている。 第2の発明においては、上記第1のフォトダイオードは
、基板上に真性半導体層を配設し、該真性半導体層上に
透明導電層からなる受光部、およびp型半導体層もしく
はn型半導体層からなる電極部を設けている。一方、上
記第2のフォトダイオードは、基板上に基板上にn型半
導体層もしくはp型半導体層と真性半導体層を積層し、
該真性半導体層上に透明導電層からなる受光部、および
p型半導体層もしくはシ半導体層からなる電極部を設け
ている。 第3の発明においては、第1、第2の発明における真性
半導体層上の電極部が、p型半導体層もしくはn型半導
体層と、透明電極層とを順次積層して構成されている。 [作用] 本発明は、フォトダイオードの受光領域は透明導電膜を
用いたショットキーバリア型とし、共通電極線または引
き出し配線と直接接する領域はp型半導体層、真性半導
体層、およびn型半導体層を順次積層して構成されてい
るpin型としている。 第1のフォトダイオードにおいては、基板と真性半導体
層の間に配設されているn型半導体層もしくはp型半導
体層は、順方向のダイオードとして動作することはない
ので形成しなくてもよい。 また真性半導体層上の電極部は、p型半導体層もしくは
n型半導体層と、透明電極層とを順次積層して構成され
ていてもよい。 上述のような構成により、順方向バイアス印加された第
2のフォトダイオードにおいて順方向電流を大きくとる
ことが可能となり、逆方向バイアス印加された第1のフ
ォトダイオードに十分な電荷を蓄積することができ、高
速駆動しても残像を発生しない。 [実施例] (第1実施例) 本発明の実施例に係るイメージセンサの受光部分につい
て第1図および第2図を参照しながら説明する。 第2図はイメージセンサの説明図であり、第1図は第2
図のI−I’線断面説明図である。 イメージセンサのダイオード部は、第1フオトダイオー
ドPDIと第2フオトダイオードPD2から構成され、
ガラス等から成る透明基板1上に、クロム等から成る金
属電極2、n型にドーピングされたa−8i:H層3a
、3b、ノンドープのa−8i:H層4a、4bSp型
にドーピングされたa−8i:H層5a、5b、 rr
O等の透明電極6a、6b、ポリイミド等の絶縁層7を
順次積層及びパターニングして整流極性を逆向きに配置
された第1フオトダイオードPDIと第2フオトダイオ
ードPD2を形成する。フォトダイオードPDI、PD
2のp型にドーピングされたa−8i:H層5a、5b
上には絶縁層7に形成したコンタクト孔8a、8bを介
してアルミニウム等から成る共通電極!9、引き畠し配
線10に接続されている。また、第1フオトダイオード
PDIにおいては、順方向のダイオードとして作用する
ことがないので、n型にドーピングされたa−8i二H
13aを形成しなくてもよい。 半導体の材料としてはa−8i:Hが良好に実施される
。また、通常知られる半導体材料によっても同等の効果
を発揮することができる。透明導電膜はrrO(酸化イ
ンジウム錫)、5n02等や、ごく薄く薄膜化したAu
のような、半導体とショットキーバリア接触をするよう
な材料を用いればよい。 フォトダイオードPDI、PD2の上部は、上方より光
が照射されるように受光領域が近接位置となるように形
成されている。また、これらの受光領域は同じ受光面積
になるように形成されている。 次に、第3図を参照して上記実施例のイメージセンサに
よる画イ象信号の読み出し方法を説明する。 ■シフトレジスタSRによって、第1フオトダイオード
PDIが走査されて順次読み昌しパルス(リセット信号
)が印加され、第1フオトダイオードPDIは逆方向に
バイアス印加されて電荷が蓄積される。 ■パルスが印加され終わったフォトダイオードPDI、
PD2の前記電荷は、第1フオトダイオードPDIの容
量Cplと第2フオトダイオードPD2の容量Cp2に
分配される。 ■走査が一巡する間に、フォトダイオードPDI、PD
2に光が照射され、その光の照射光量に応じた光電流に
より電荷が放電される。 ■リセット信号(読み出しパルス)をシフトレジスタS
Rによって順次印加し、各フォトダイオードPDIに前
記放電量に応じた電荷が再充電される。 ■このとき、ローディング抵抗Rを流れる電流により出
力端子Toutに生じる電位を信号として読み出す。 0以上の操作を繰り返し行う。 次に上記イメージセンサの製造方法について、第4図を
参照しながら説明する。 まず、ガラス等からなる透明基板1上に、蒸着法または
スパッタリング法によりクロム等からなる金属膜を70
nm程度の膜厚で全面に着膜し、フォトリソ法により金
属電極2、および図示しない個別電極線を形成する。 次にP−CVD法により、100(vol、)%のシラ
ン(SiH4)ガス中にホスフィン(PH3)ガスを1
(vol、)%ドーピングしたガスを用いてn型にドー
ピングされたa−8i:Hl 3’、および100(v
ol、)%のシラン(SiH4)ガスを用いてノンドー
プのa−8i:′HN4’を全面に着膜させる。その後
、ITO等の透明導電膜6′をスパッタリング法により
80nmの膜厚に着膜し、フォトリソ法により透明電極
6a、6bを形成する。 ソノ後、P−CVD法により、100(vol、)%ノ
シラン(SiH4)ガス中にジボラン(B2H6)ガス
を1(vol、)%ドーピングしたガスを用いてp型に
ドーピングされたa−8i:H層5゛を全面に着膜する
。なお、ノンドープのa−8i:1層およびドーピング
されたa−8i:1層の着膜条゛件は、基板温度が20
0がら2500C、ノンドープのa−8i:Hlの膜厚
は0.2から2pm、ドーピングされたa−8i:1層
の膜厚は1100n以下とする。 その後、フォトレジストを用いてマスクパターンを形成
し、CF4. SF6等のガスを用いて光電変換層のド
ライエツチングを行う。なお、受光エリア部の透明電極
上にはレジストパターンを形成しないが、透明電極自体
がマスクとなるため問題はない。 さらに、ポリイミド田立化成製PIX−1400,PI
X−8803、東し製フォトニース等)をロールコート
またはスピンコードでlpm程度の膜厚で塗布する。そ
の後コンタクト孔8a、8bを形成する。 最後にアルミニウム等の金属膜を蒸着法またはスパッタ
リング法によりlpm程度着膜し、フォトリソ法により
共通電極線9および引き出し配線10を形成して本願発
明のイメージセンサを得る。 第5図は実施例のイメージセンサにおけるフォトダイオ
ードと、本顯人が先に提案したショットキーバリア型フ
ォトダイオードの印加電圧、順方向電流特性を示してい
る。実施例のフォトダイオードはショットキーバリア型
フォトダイオードと比較して、およそ1桁大きい順方向
電流が得られることがわかる。したがって本発明によれ
ば、上述したように順方向バイアス印加された第1のフ
ォトダイオードが順方向電流を大きくとれるために、逆
方向バそγス印加された第2のフォトダイオードに十分
な電荷を蓄積することができ、高速駆動時における残像
の発生を防止できる。 また、第6図は、受光部がpin型であるフォトダイオ
ードと、本発明の実施例である受光部がショットキーバ
リア型であるフォトダイオードの分光感度特性を比較し
て示している。受光部がショットキーバリア型であるフ
ォトダイオードと比較すると、受光部がpin型である
フォトダイオードでは相対感度が波長的400nmから
500nmの青色に相当する波長領域での相対感度が大
きく減衰している。 したがってpin構造部が順方向電流の増加に寄与し、
ショットキーバリア構造部が短波長側の感度の減衰を小
さくできることがわかる。 (第2実施例) 本発明による第2の実施例を第7図に示す。第7図は本
実施例のイメージセンサにおける受光素子の断面説明図
である。第1のフォトダイオニドPD3おおび第2の7
オトダイ゛オードPD4は7それぞれガラス等から成る
透明基板1上にクロム等から成る金属電極2、n型にド
ーピングされたa−8i:H層3a、3b、ノンドープ
のa−8i:H層4as4bs電極部にはp型にドーピ
ングされたa−8i:H層5a、5b 、さらに、n゛
0等の透明導電層6a、6bを受光部および電極部に順
次積層して形成されている。尚、実施例1と同様に、フ
ォトダイオードPDIにおいては、順方向のダイオード
として作用することがないので、n型にドーピングされ
たa−8i:H層3aを形成しなくてもよい。 以上、第2の実施例の構成においても、実施例1と同等
な効果を得ることができる。 [効果] 以上説明したように本発明によれば、フォトダイオード
の電極部をp型半導体層、真性半導体層、およffn型
半導体層を順次積層して構成されているpin型とした
ことにより、大きい順方向電流を得られ、高速駆動して
も残像を引き起こさないという効果を奏するものである
。さらに、フォトダイオードの受光部を透明導電膜を用
いたショットキーバリア型としたため、短波長側の感度
の減衰は起こらないという効果も有する。
、ファクシミリ等の画像読み取りに使用されるイメージ
センサとして、2つのショットキーバリア型フォトダイ
オードを互いに整流極性を逆向きに直列に接続し、近接
して配置した1つの受光素子を形成し、この受光素子を
複数個ライン状に韮べて構成するイメージセンサ(特許
願平成2年第2588号)の提案を行った。 このイメージセンサは第8図、第9図に示す通り、光電
変換層と透明電極を基本構成要素とするフォトダイオー
ドPD5とフォトダイオードPD6から構成され、透明
基板70上に、下部金属電極62、n型にドーピングさ
れた半導体層とノンドープの半導体層からなる光電変換
層60a、 60b、透明電極61a、 61b、絶縁
層80を順次積層及びバターニングして形成されている
。フォトダイオードPD5、PD6の透明電極61a、
61b上には#!縁層に形成したコンタクト孔90a
、 90bを介して共通電極線51、引き出し配線52
に接続されている。 この構成によれば、2つのフォトダイオードの極性を逆
に接続して、光が照射された際に発生する電圧を等しく
し、外部に電流が流れ出さないようにしたのでノイズ成
分を発生させず、正確な出力を得ることができる。 [発明が解決しようとする問題点] 本出願人により提案された上述のイメージセンサを構成
するフォトダイオードは、低速駆動する場合は特に問題
はないが、ショットキーバリア型であるために順方向電
流が小さく、高速駆動した場合には残像を発生すること
がわかった。 本発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、高速駆
動しても残像が発生しないイメージセンサを提供するこ
とである。 [問題点を解決するための手段J 本発明は、互いに近接して配置した第1、第2のフォト
ダイオードを整流極性を逆向きに直列に接続した受光素
子を複数個ライン状に韮べたイメージセンサの改良する
ものである。 第1の発明においては、上記第1、第2のフォトダイオ
ードは、それぞれ基板上にn型半導体層もしくはp型半
導体層と真性半導体層を積層し、該真性半導体層−上に
透明導電層からなる受光部、婁よびp型半導体層もしく
はn型半導体層からなる電極部を設けている。 第2の発明においては、上記第1のフォトダイオードは
、基板上に真性半導体層を配設し、該真性半導体層上に
透明導電層からなる受光部、およびp型半導体層もしく
はn型半導体層からなる電極部を設けている。一方、上
記第2のフォトダイオードは、基板上に基板上にn型半
導体層もしくはp型半導体層と真性半導体層を積層し、
該真性半導体層上に透明導電層からなる受光部、および
p型半導体層もしくはシ半導体層からなる電極部を設け
ている。 第3の発明においては、第1、第2の発明における真性
半導体層上の電極部が、p型半導体層もしくはn型半導
体層と、透明電極層とを順次積層して構成されている。 [作用] 本発明は、フォトダイオードの受光領域は透明導電膜を
用いたショットキーバリア型とし、共通電極線または引
き出し配線と直接接する領域はp型半導体層、真性半導
体層、およびn型半導体層を順次積層して構成されてい
るpin型としている。 第1のフォトダイオードにおいては、基板と真性半導体
層の間に配設されているn型半導体層もしくはp型半導
体層は、順方向のダイオードとして動作することはない
ので形成しなくてもよい。 また真性半導体層上の電極部は、p型半導体層もしくは
n型半導体層と、透明電極層とを順次積層して構成され
ていてもよい。 上述のような構成により、順方向バイアス印加された第
2のフォトダイオードにおいて順方向電流を大きくとる
ことが可能となり、逆方向バイアス印加された第1のフ
ォトダイオードに十分な電荷を蓄積することができ、高
速駆動しても残像を発生しない。 [実施例] (第1実施例) 本発明の実施例に係るイメージセンサの受光部分につい
て第1図および第2図を参照しながら説明する。 第2図はイメージセンサの説明図であり、第1図は第2
図のI−I’線断面説明図である。 イメージセンサのダイオード部は、第1フオトダイオー
ドPDIと第2フオトダイオードPD2から構成され、
ガラス等から成る透明基板1上に、クロム等から成る金
属電極2、n型にドーピングされたa−8i:H層3a
、3b、ノンドープのa−8i:H層4a、4bSp型
にドーピングされたa−8i:H層5a、5b、 rr
O等の透明電極6a、6b、ポリイミド等の絶縁層7を
順次積層及びパターニングして整流極性を逆向きに配置
された第1フオトダイオードPDIと第2フオトダイオ
ードPD2を形成する。フォトダイオードPDI、PD
2のp型にドーピングされたa−8i:H層5a、5b
上には絶縁層7に形成したコンタクト孔8a、8bを介
してアルミニウム等から成る共通電極!9、引き畠し配
線10に接続されている。また、第1フオトダイオード
PDIにおいては、順方向のダイオードとして作用する
ことがないので、n型にドーピングされたa−8i二H
13aを形成しなくてもよい。 半導体の材料としてはa−8i:Hが良好に実施される
。また、通常知られる半導体材料によっても同等の効果
を発揮することができる。透明導電膜はrrO(酸化イ
ンジウム錫)、5n02等や、ごく薄く薄膜化したAu
のような、半導体とショットキーバリア接触をするよう
な材料を用いればよい。 フォトダイオードPDI、PD2の上部は、上方より光
が照射されるように受光領域が近接位置となるように形
成されている。また、これらの受光領域は同じ受光面積
になるように形成されている。 次に、第3図を参照して上記実施例のイメージセンサに
よる画イ象信号の読み出し方法を説明する。 ■シフトレジスタSRによって、第1フオトダイオード
PDIが走査されて順次読み昌しパルス(リセット信号
)が印加され、第1フオトダイオードPDIは逆方向に
バイアス印加されて電荷が蓄積される。 ■パルスが印加され終わったフォトダイオードPDI、
PD2の前記電荷は、第1フオトダイオードPDIの容
量Cplと第2フオトダイオードPD2の容量Cp2に
分配される。 ■走査が一巡する間に、フォトダイオードPDI、PD
2に光が照射され、その光の照射光量に応じた光電流に
より電荷が放電される。 ■リセット信号(読み出しパルス)をシフトレジスタS
Rによって順次印加し、各フォトダイオードPDIに前
記放電量に応じた電荷が再充電される。 ■このとき、ローディング抵抗Rを流れる電流により出
力端子Toutに生じる電位を信号として読み出す。 0以上の操作を繰り返し行う。 次に上記イメージセンサの製造方法について、第4図を
参照しながら説明する。 まず、ガラス等からなる透明基板1上に、蒸着法または
スパッタリング法によりクロム等からなる金属膜を70
nm程度の膜厚で全面に着膜し、フォトリソ法により金
属電極2、および図示しない個別電極線を形成する。 次にP−CVD法により、100(vol、)%のシラ
ン(SiH4)ガス中にホスフィン(PH3)ガスを1
(vol、)%ドーピングしたガスを用いてn型にドー
ピングされたa−8i:Hl 3’、および100(v
ol、)%のシラン(SiH4)ガスを用いてノンドー
プのa−8i:′HN4’を全面に着膜させる。その後
、ITO等の透明導電膜6′をスパッタリング法により
80nmの膜厚に着膜し、フォトリソ法により透明電極
6a、6bを形成する。 ソノ後、P−CVD法により、100(vol、)%ノ
シラン(SiH4)ガス中にジボラン(B2H6)ガス
を1(vol、)%ドーピングしたガスを用いてp型に
ドーピングされたa−8i:H層5゛を全面に着膜する
。なお、ノンドープのa−8i:1層およびドーピング
されたa−8i:1層の着膜条゛件は、基板温度が20
0がら2500C、ノンドープのa−8i:Hlの膜厚
は0.2から2pm、ドーピングされたa−8i:1層
の膜厚は1100n以下とする。 その後、フォトレジストを用いてマスクパターンを形成
し、CF4. SF6等のガスを用いて光電変換層のド
ライエツチングを行う。なお、受光エリア部の透明電極
上にはレジストパターンを形成しないが、透明電極自体
がマスクとなるため問題はない。 さらに、ポリイミド田立化成製PIX−1400,PI
X−8803、東し製フォトニース等)をロールコート
またはスピンコードでlpm程度の膜厚で塗布する。そ
の後コンタクト孔8a、8bを形成する。 最後にアルミニウム等の金属膜を蒸着法またはスパッタ
リング法によりlpm程度着膜し、フォトリソ法により
共通電極線9および引き出し配線10を形成して本願発
明のイメージセンサを得る。 第5図は実施例のイメージセンサにおけるフォトダイオ
ードと、本顯人が先に提案したショットキーバリア型フ
ォトダイオードの印加電圧、順方向電流特性を示してい
る。実施例のフォトダイオードはショットキーバリア型
フォトダイオードと比較して、およそ1桁大きい順方向
電流が得られることがわかる。したがって本発明によれ
ば、上述したように順方向バイアス印加された第1のフ
ォトダイオードが順方向電流を大きくとれるために、逆
方向バそγス印加された第2のフォトダイオードに十分
な電荷を蓄積することができ、高速駆動時における残像
の発生を防止できる。 また、第6図は、受光部がpin型であるフォトダイオ
ードと、本発明の実施例である受光部がショットキーバ
リア型であるフォトダイオードの分光感度特性を比較し
て示している。受光部がショットキーバリア型であるフ
ォトダイオードと比較すると、受光部がpin型である
フォトダイオードでは相対感度が波長的400nmから
500nmの青色に相当する波長領域での相対感度が大
きく減衰している。 したがってpin構造部が順方向電流の増加に寄与し、
ショットキーバリア構造部が短波長側の感度の減衰を小
さくできることがわかる。 (第2実施例) 本発明による第2の実施例を第7図に示す。第7図は本
実施例のイメージセンサにおける受光素子の断面説明図
である。第1のフォトダイオニドPD3おおび第2の7
オトダイ゛オードPD4は7それぞれガラス等から成る
透明基板1上にクロム等から成る金属電極2、n型にド
ーピングされたa−8i:H層3a、3b、ノンドープ
のa−8i:H層4as4bs電極部にはp型にドーピ
ングされたa−8i:H層5a、5b 、さらに、n゛
0等の透明導電層6a、6bを受光部および電極部に順
次積層して形成されている。尚、実施例1と同様に、フ
ォトダイオードPDIにおいては、順方向のダイオード
として作用することがないので、n型にドーピングされ
たa−8i:H層3aを形成しなくてもよい。 以上、第2の実施例の構成においても、実施例1と同等
な効果を得ることができる。 [効果] 以上説明したように本発明によれば、フォトダイオード
の電極部をp型半導体層、真性半導体層、およffn型
半導体層を順次積層して構成されているpin型とした
ことにより、大きい順方向電流を得られ、高速駆動して
も残像を引き起こさないという効果を奏するものである
。さらに、フォトダイオードの受光部を透明導電膜を用
いたショットキーバリア型としたため、短波長側の感度
の減衰は起こらないという効果も有する。
第1図は本発明実施例1のイメージセンサの受光素子の
断面説明図、第2図は第1図のイメージセンサの平面図
、第3図は実施例1のイメージセンサの1ライン分の等
価回路図、第4図(a)から(0は本実施例1のイメー
ジセンサの受光素子の製造工程説明図、第5図はフォト
ダイオードの順方向電流特性の一例を示した図、第6図
はフォトダイオードの分光特性の一例を示した図、第7
図は本発明実施例2のイメージセンサの受光素子の断面
説明図、第8図は従来のイメージセンサの受光素子の断
面説明図、第9図は第8図のイメージセンサの平面図で
ある。 符号の説明 1・・・透明基板 2・・・金属電極 3a、 3b ・・・ml型にドーピングされたa−8
i:H層(n型半導体層) 4a、4b −・・ノンドープのa−8i:HMi慎性
生性半導体 層a、5b−・・p型にドーピングされたa−8i:H
層(p型半導体層) 6a、6b−・・透明電極 (透明導電層) 7・・・絶縁層
断面説明図、第2図は第1図のイメージセンサの平面図
、第3図は実施例1のイメージセンサの1ライン分の等
価回路図、第4図(a)から(0は本実施例1のイメー
ジセンサの受光素子の製造工程説明図、第5図はフォト
ダイオードの順方向電流特性の一例を示した図、第6図
はフォトダイオードの分光特性の一例を示した図、第7
図は本発明実施例2のイメージセンサの受光素子の断面
説明図、第8図は従来のイメージセンサの受光素子の断
面説明図、第9図は第8図のイメージセンサの平面図で
ある。 符号の説明 1・・・透明基板 2・・・金属電極 3a、 3b ・・・ml型にドーピングされたa−8
i:H層(n型半導体層) 4a、4b −・・ノンドープのa−8i:HMi慎性
生性半導体 層a、5b−・・p型にドーピングされたa−8i:H
層(p型半導体層) 6a、6b−・・透明電極 (透明導電層) 7・・・絶縁層
Claims (3)
- (1)互いに近接して配置された第1、第2のフォトダ
イオードが整流極性を逆向きに直列接続されて受光素子
を形成し、該受光素子を複数個ライン状に並べたイメー
ジセンサにおいて、 前記第1、第2のフォトダイオードは、それぞれ基板上
にn型半導体層もしくはp型半導体層と真性半導体層を
積層し、該真性半導体層上に透明導電層からなる受光部
、およびp型半導体層もしくはn型半導体層からなる電
極部を設けたことを特徴とするイメージセンサ。 - (2)互いに近接して配置された第1、第2のフォトダ
イオードが整流極性を逆向きに直列接続されて受光素子
を形成し、該受光素子を複数個ライン状に並べたイメー
ジセンサにおいて、 前記第1のフォトダイオードは、基板上に真性半導体層
を配設し、該真性半導体層上に透明導電層からなる受光
部、およびp型半導体層もしくはn型半導体層からなる
電極部を設け、 一方、前記第2のフォトダイオードは、基板上にn型半
導体層もしくはp型半導体層と真性半導体層を積層し、
該真性半導体層上に透明導電層からなる受光部、および
p型半導体層もしくはn型半導体層からなる電極部を設
けたことを特徴とするイメージセンサ。 - (3)真性半導体層上の電極部は、p型半導体層もしく
はn型半導体層と透明電極層とを順次積層してなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項、および第2頃に記
載のイメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301673A JP2993101B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | イメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301673A JP2993101B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | イメージセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174558A true JPH04174558A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2993101B2 JP2993101B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17899754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301673A Expired - Lifetime JP2993101B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2993101B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012099809A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Samsung Mobile Display Co Ltd | フォトダイオード、その製造方法及びそれを含むフォトセンサ |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301673A patent/JP2993101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012099809A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Samsung Mobile Display Co Ltd | フォトダイオード、その製造方法及びそれを含むフォトセンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2993101B2 (ja) | 1999-12-20 |
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