JPH0417467Y2 - - Google Patents

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JPH0417467Y2
JPH0417467Y2 JP1987128981U JP12898187U JPH0417467Y2 JP H0417467 Y2 JPH0417467 Y2 JP H0417467Y2 JP 1987128981 U JP1987128981 U JP 1987128981U JP 12898187 U JP12898187 U JP 12898187U JP H0417467 Y2 JPH0417467 Y2 JP H0417467Y2
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主として自動車、電気製品の部品等
の運搬に使用する運搬用容器に関するものであ
る。
[従来の技術およびその問題点] 近年、例えば自動車メーカーにおいて、自動車
部品等の工場から工場への運搬、あるいは工場内
での運搬に使用する通い箱等の運搬用容器として
は、合成樹脂製の容器が多用されており、内部が
一つの収納部である通常の容器のほか、仕切り板
により複数の収納部分に区画して、複数個の部品
等を分離収納できるようにした容器も使用されて
いる。本出願人においても、仕切り板構造を改良
して、仕切り板により区画される収納部分を部分
的に広くして使用できるようにしたものを提案し
ている(実願昭61−151186号)。
この種の運搬用容器は、不使用時における空容
器の運搬や保管等の取扱い作業上はできるだけ嵩
低くできるものが好ましいが、前記出願の容器の
ような形態をなすものの場合、各仕切り板は分解
して嵩低く重ねることができるものの、容器本体
自体は入れ子式に重ねることができないために嵩
高となり、取扱いに不便なものである。したがつ
て、容器本体自体が入れ子式に重ね得ることが望
まれる。
しかし、単に前記の容器本体の肉厚を薄くして
かつ入れ子式に重ね得るように側壁にテーパを付
けたのでは、運搬作業等において蓋や仕切り板が
なければ積み重ね使用ができないことになる。ま
た、前記の容器側壁の開口縁内側に積み重ねのた
めの段部を設けると、積み重ね使用はできるもの
の、前記とは逆に入れ子式に嵩低く重ねることが
できない。
そこで、容器を同方向にしたときには、入れ子
式に重ねることができ、また上層の容器を下層の
容器に対して、180°方向転換したときには積み重
ね得るように、側壁の所要個所に積み重ねのため
の段部を形成する内方への凹入部を設けることと
したものである。
この場合、下層の容器側壁が積み重ね荷重を受
ける結果、側壁の上部が外方へ撓んで広がるよう
になり易い。この側壁の上部が外方へ撓むと、開
口縁内側に上層の容器の底部が嵌合していても、
底部が前記段部から外れて落ち込むおそれがあ
る。そのためこの種容器の薄肉軽量化を図ること
ができない。
これに鑑み、本考案は、不使用時には空容器を
入れ子式に重ね得るとともに、使用の際には上層
の容器を下層の容器に対して180°方向転換するこ
とにより積み重ね使用することができ、しかも積
み重ね時における側壁の外方への膨出変形をも防
止でき、安定よく積み重ね使用することができる
運搬用容器を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決する本考案の運搬用容器
は、剛性を有する素材により側壁がテーパ状をな
す平面略方形の容器本体を形成してなり、この容
器本体の側壁には周方向所要間隔毎に開口縁やや
下方位置から底部に到る内方への凹入部がその上
縁に段部を形成するように設けられ、この凹入部
は180°方向転換させたときに元の状態における凹
入部間の残余部分の位置にあたるように設けられ
ており、前記凹入部上縁の段部と前記残余部分の
個所の底部とに互いに嵌合する凹凸による嵌合手
段が設けられ、さらに容器本体の少なくとも四方
の側壁内面に、容器内部を区画する縦横の仕切り
板嵌込み用の上下方向の凸部による嵌合溝が形成
されるとともに、前記嵌合溝に連続して凸部によ
る嵌合溝が底部上面に形成されてなることを特徴
とする。
前記の凹凸による嵌合手段として好ましくは、
前記残余部分の個所の底部における周縁やや内方
に上方への膨出凸部が設けられるとともに、前記
凹入部上縁の段部の内方側に前記膨出凸部による
下面側の凹部と対応する上方への凸部が設けられ
る。
[作用] 上記の本考案の運搬用容器によれば、不使用の
際は、空の容器本体の複数を同方向にすることに
より、側壁に有する内方への凹入部が上下で合致
して、入れ子に重ね合せることができる。
また使用の際には、縦横に交叉する仕切り板を
側壁内面に有する嵌合溝と底部上面に有する嵌合
溝に嵌合することにより、容器内を複数の収納部
に区画でき、この各収納部に運搬対象物品を仕分
けして収納することができる。そして物品収納状
態で上層になる容器本体を下層の容器本体に対し
て180°方向転換すれば、上層の容器本体の側壁に
おける凹入部間の残余部が下層の容器本体の凹入
部とが上下で対応し、そのため上層容器の底部周
縁部における前記残余部分の底部の個所が下層の
容器の凹入部の上縁の段部に載ることになり、前
記の入れ子に重なつたり嵌り込んだりすることな
く、積み重ねることができる。
しかも前記残余部分の底部と凹入部上縁の段部
とに有する嵌合手段、例えば残余部分の底部の膨
出凸部による下面側の凹部と、凹入部上縁の段部
の凸部とが互いに嵌合した状態になるため、上層
容器の荷重によつて、下層容器の側壁が外方へ撓
んで広がろうとしても、前記の嵌合によつて外方
への撓曲変形が阻止され、内方への凹入部による
リブ的補強作用による側壁強度と相俟つて安定性
よく積み重ねることができる。
[実施例] 次に本考案の1実施例を図面に基いて説明す
る。
図示する実施例は、容器本体の内部を複数の収
納部に区画して使用する運搬用容器Aの場合を示
し、10は平面略方形をなす容器本体、20a,
20bは縦横に交叉して格子状に組合されて容器
本体10内を複数の収納部aに区画する縦横両方
向の仕切り板を示す。
容器本体10は、ポリエチレン樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂およびポリ塩化ビニル樹脂等の比較的
硬質の合成樹脂その他の剛性を有する素材によ
り、例えば板状部からのプレス成形や真空成形あ
るいは射出成形等の手段により全体的に略均一な
肉厚で一体成形されている。縦横の側壁11a,
11a,11b,11bは入れ子式に重ね得るよ
うに若干のテーパ状をなしている。10′は外側
に折曲延成された補強フランジを有する開口縁を
示す。
前記容器本体10の各側壁11a,11bの内
面には、上記の区画間隔に応じて辺の長さ方向所
要間隔毎に、縦横の仕切り板20a,20bの各
側端を嵌合し得る断面凹形状の上下方向の嵌合溝
12が2条の凸部13,13によつて形成され、
さらにこの嵌合溝12に連続して底部14上面に
も縦横に交叉する嵌合溝12aが凸部13a,1
3aにより形成されている。前記底部14の嵌合
溝12aは図のように必ずしも連続状にする必要
はなく、所要間隔毎の断続状に形成することもで
きる。このように底部14に嵌合溝12aを形成
しておくと、仕切り板の安定性および底部の強度
保持がさらに良好になる。
上記の側壁11a,11a,11b,11bに
は、周方向所要間隔毎に開口縁10′のやや下方
位置から底部14にまで到る連続した内方への凹
入部15が、その上縁に積み重ね用の段部16を
形成するように設けられている。特にこの凹入部
15は、容器本体10を180°方向転換させたと
き、元の状態における凹入部15,15間の残余
部分17の位置にあたるように設けられている。
すなわち前記各凹入部15の180°の回転対称位置
には残余部分17が位置するように形成されてい
る。図の場合、相対向する長辺側の側壁11b,
11b同士が、また短辺側の側壁11a,11a
同士がそれぞれ対称形をなすように形成され、前
記凹入部15がバランスよく配されている。嵌合
溝12を形成する凸部13の個所において、前記
凹入部15が該凸部13の一方を兼ねて形成され
ている。この凹入部15と残余部分17とは、同
じ幅を有するものである必要はなく、一方を他方
より広幅にすることができる。
前記凹入部15上縁の段部16と前記残余部分
17の個所の底部との凹凸による嵌合手段とし
て、前記残余部分17の個所の底部4には、その
周縁14′よりやや内方に上方への膨出凸部18
が設けられ、他方前記の凹入部15上縁の段部1
6の内方側には前記膨出凸部18による下面側の
凹部18′と対応する上方への凸部19が設けら
れており、上層の容器を180°方向転換して積み重
ね使用する際、上層の容器本体10の凹部18′
が下層の容器本体10の前記凸部19に対し嵌合
して、底部周縁14′が段部16の凸部19と開
口縁10′の間に嵌合するようになつている。前
記の嵌合手段となる膨出凸部18と凸部19の形
状は上下に嵌合できるものであればよい。
前記凹入部15は容器本体10を入れ子式に重
ね得るように、内面が側壁11a,11bに対応
したテーパ状をなすとともに、幅方向側面が下方
ほど僅かに広がつたテーパ状に形成されている。
また側壁11a,11bの嵌合溝12も上方ほど
広がつたテーパ状をなしている。
また縦横両方向の仕切り板20a,20bは、
例えば発泡ポリスチレン等の合成樹脂発泡体によ
り形成され、一方は各交叉部の上縁側に、他方は
各交叉部の下縁側にそれぞれ板厚と略同幅の上下
方向の切欠21a,21bが他縁側を残余するよ
うに略中央位置まで形成されており、双方の切欠
21a,21bが他方の仕切り板20a,20b
の切欠残余部22a,22bと相互に嵌合して交
叉状に組合されるようになつている。そして縦横
の仕切り板20a,20bの各交叉部における切
欠残余部22a,22bには、板厚と略同間隔を
おいて平行な2条1組のV形溝等の折割用の溝2
3a,23bが前記切欠21a,21bの両側面
の延長線に沿つて形成され、この折割用の溝23
a,23bの一方の個所から折割操作によつて切
断できるように構成されている。
前記2条1組の折割用の溝23a,23bは片
側だけに形成しておくこともできるが、第5図の
ように両側に相対向して形成しておくと折割操作
が容易である。この溝23a,23bは容易に割
れないが、折曲方向に力を加えることにより溝に
そつて割れる深さになつている。
また上記の各仕切り板20a,20bは、容器
本体10に内装した状態において、上記の容器本
体10の凹入部15による段部16と略同高さと
なるように形成され、積み重ねられた容器本体1
0の底部14がこの仕切り板20a,20b上に
載接するようになつている。嵌合溝12を構成す
る凸部13も前記の段部16と同高さ位置まで形
成される。
上記の仕切り板20a,20bの構成素材であ
る合成樹脂発泡体としては、上記のように折割使
用をする場合には、ポリスチレンおよびスチレン
を主体とする共重合体等のスチレン系樹脂発泡
体、ポリ塩化ビニル樹脂発泡体その他の比較的硬
質の合成樹脂発泡体が用いられる。中でもスチレ
ン系樹脂の発泡性ビースによるビーズ発泡成形体
が折割り操作が行ない易く特に好適に用いられ
る。もちろん折割使用しない場合には他の剛性を
有する素材を使用できる。
なお、容器本体10の大きさ、区画収納部数等
は運搬対象物品に応じて適宜設定でき、さらに仕
切り板20a,20bの厚みは素材の材質や発泡
倍率等によつて異なるが、通常10〜20mm程度に設
定される。
上記の構成を有する運搬用容器Aは、不使用時
において、仕切り板20a,20bを分解して嵩
低く重ね得るとともに、空の容器本体10を同じ
方向にして重ねると、各容器本体10のテーパ状
をなす側壁11a,11a,11b,11bに有
する内方への凹入部15が上下に対応して合致す
るため、側壁11a,11bに凹入部15を有す
るにも拘らず、第6図のように入れ子式に嵩低く
重ね合せることができる。それゆえ空容器での運
搬、保管その他の取り扱いが容易であり、作業能
率を高めることができる。
また使用の際は、縦横の仕切り板20a,20
bをそれぞれ容器本体10の側壁11a,11
a,11b,11bに有する嵌合溝12と底部1
4に有する嵌合溝12aに嵌合するとともに、双
方の切欠21a,21bを他方の切欠残余部22
a,22bに相互に嵌合して組合せることによ
り、容器本体10内を複数の収納部aに区画して
使用する。この際、縦横の所要の仕切り板20a
および/または20bを任意の交叉部で2条1組
の溝23a,23bの一方で折割操作により切断
して使用することにより、部分的に他より広い収
納部を形成して使用できる。
そして機械部品等の運搬対象物品を収納した状
態での運搬作業においては、上層の容器Aを180°
方向転換することによつて積み重ねることができ
る。
すなわち、容器本体10の側壁11a,11b
に有する内方への凹入部15が設けられ、この凹
入部15が180°方向転換したときに元の状態にお
ける残余部分17の位置に対応するように形成さ
れているから、前記のように方向転換すると、第
7図(第8図)に示すように、上層の容器本体1
0の残余部分17が下層の容器本体10の凹入部
15の位置に対応し、前記残余部分17の個所に
おいて底部14が凹入部15上縁の段部16に載
り、積み重ね状態に保持される。殊にこの際、前
記残余部分17の個所の膨出凸部18による下面
側の凹部18′が、前記凹入部15上縁の凸部1
9に嵌合するとともに、底部周縁14′が段部1
6の凸部19と開口縁10′の間に嵌合すること
となり、そのため上層の容器本体10の荷重によ
り下層の容器本体10の側壁11a,11bが撓
んで外方へ広がろうするのを、前記嵌合によつて
阻止できる。
したがつて安定性のよい積み重ね状態を保持で
き、上層の容器Aの落ち込みや位置ずれを生じさ
せることなく、安全に運搬することができる。ま
た前記の凹入部15と嵌合溝12を形成する凸部
13が側壁11a,11bの補強リブ的作用を果
し、側壁11a,11bの強度を高め、積み重ね
荷重に充分に耐え、強度低下させずに薄肉軽量化
を図ることができる。さらに底部14における凸
部13aによる嵌合溝12aの部分が底部の補強
リブとしての役目を果し、底部14の強度を高
め、収納物荷重による底部14の下方への撓み変
形を防止でき、仕切り板20a,20bにより仕
切られた収納部分に運搬対象物品を安定性よく収
納でき、また積み重ね状態も安定したものとな
る。
さらに上記の運搬作業において、本考案の運搬
用容器Aと他のパレツトや蓋と組合せることによ
り、第9図に示すような使用も可能になる。すな
わち同図において、30は縦横一方向の両端部と
その間の中央に下方に突出した中空の脚部31,
31,32を有するパレツトであり、受載面域の
四周に立上り壁33を有するとともに、四隅部に
内方に凹入した嵌合位置決め用の嵌合部34を有
している。このパレツト30の上には上記の運搬
用容器Aが2個並べてかつ上記の嵌合構造により
2段積み状態て積載されている。40は二つ並べ
た前記上層の運搬用容器Aの上に被着された蓋で
ある。この蓋40にはパレツト30の四隅部の嵌
合部34に対応する位置に嵌合凸部41が設けら
れており、前記のように運搬用容器Aを積載した
パレツト30を、前記蓋40の上に載置すること
により、嵌合凸部41がパレツト30の嵌合部3
4に嵌合して安定よく段積みできるようになつて
いる。これにより第8図のような集合包装および
解梱作業が簡単に実施できる。
〔考案の効果〕
上記したように本考案の運搬用容器によれば、
不使用の際には空の容器本体を同方向にして重ね
ることによりネステイングできるので、空容器の
運搬、保管等の取扱いが容易ある。また使用の際
には、側壁内面と底部上面に有する嵌合溝に仕切
り板を嵌合することにより、容器内を複数の収納
部に区画して使用でき、運搬対象物品を仕分け状
態で安定性よく収納できる。そして上層の容器を
下層の容器に対して180°方向転換するだけで、側
壁内方への凹入部とその間の残余部とを上下で対
応させ得て積み重ねることができ、運搬作業の能
率化を図ることができる。しかも前記凹入部上縁
の凸部と残余部分の底部の膨出凸部等の嵌合手段
により、下層容器の側壁が外方へ広がろうとする
のを阻止できる。これが、側壁における凹入部お
よび仕切り板用嵌合溝を形成する凸部が側壁の補
強作用を果すこと、また底部における嵌合溝を形
成する凸部が底部の補強作用を果しその撓み変形
を防止できることとも相俟つて、大型の容器であ
つても、安定性のより積み重ね状態を保持でき、
各種機械製品や部品等の運搬作業における作業性
改善に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の1実施例を示すものであり、第1
図は分解斜視図、第2図は容器本体の一部の拡大
斜視図、第3図は容器本体の平面図、第4図は前
図−線の断面図、第5図は仕切り板の一部の
拡大斜視図、第6図は容器本体を入れ子に重ねた
状態の断面図、第7図は積み重ね使用状態を示す
断面図、第8図は前図一部の拡大図、第9図は本
考案容器を用いた集合包装状態を示す略示断面図
である。 符号の説明、10……容器本体、10′……開
口縁、11a,11b……側壁、12,12a…
…嵌合溝、13,13a……凸部、14……底
部、15……凹入部、16……段部、17……残
余部分、18……膨出凸部、18′……下面側の
凹部、19……凸部、20a,20b……仕切り
板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 剛性を有する素材により側壁がテーパ状をな
    す平面略方形の容器本体を形成してなり、この
    容器本体の側壁には周方向所要間隔毎に開口縁
    やや下方位置から底部に到る内方への凹入部が
    その上縁に段部を形成するように設けられ、こ
    の凹入部は180°方向転換させたときに元の状態
    における凹入部間の残余部分の位置にあたるよ
    うに設けられており、前記凹入部上縁の段部と
    前記残余部分の個所の底部とに互いに対応する
    凹凸による嵌合手段が設けられ、さらに容器本
    体の四方の側壁内面に、容器内部を区画する縦
    横の仕切り板嵌込み用の上下方向の凸部による
    嵌合溝が形成されるとともに、前記嵌合溝に連
    続して凸部による嵌合溝が底部上面に形成され
    てなる運搬用容器。 2 前記凹凸による嵌合手段として、前記残余部
    分の個所の底部における周縁やや内方に上方へ
    の膨出凸部が設けられるとともに、前記凹入部
    上縁の段部の内方側に前記膨出凸部による下面
    側の凹部と対応する上方への凸部が設けられて
    なる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の運
    搬用容器。
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