JPH041746Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041746Y2 JPH041746Y2 JP1985005470U JP547085U JPH041746Y2 JP H041746 Y2 JPH041746 Y2 JP H041746Y2 JP 1985005470 U JP1985005470 U JP 1985005470U JP 547085 U JP547085 U JP 547085U JP H041746 Y2 JPH041746 Y2 JP H041746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external connection
- opening
- connection cable
- prevention plate
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子機器装置に設けられる外部接続
ケーブルの出入口近傍における外部接続ケーブル
処理構造に関するものである。
ケーブルの出入口近傍における外部接続ケーブル
処理構造に関するものである。
各種電子機器装置にあつては、該装置と電源と
を接続し、又は装置間を接続するために外部接続
ケーブルが設けられる。該電子機器装置に対する
外電場の影響を排除するために、装置に設けた外
部接続ケーブルの出入口を、導電体からなる防ぎ
板にて防ぐことにより、シールド効果を発揮せし
めることが必要である。
を接続し、又は装置間を接続するために外部接続
ケーブルが設けられる。該電子機器装置に対する
外電場の影響を排除するために、装置に設けた外
部接続ケーブルの出入口を、導電体からなる防ぎ
板にて防ぐことにより、シールド効果を発揮せし
めることが必要である。
このように外部接続ケーブルの出入口を防ぎ板
にて防ぐ方法としては、当該出入口に通す外部接
続ケーブルの数及び位置に応じて防ぎ板に切り欠
きを設けておき、この防ぎ板を外部接続ケーブル
の出入口に取付ける方法がとられている。
にて防ぐ方法としては、当該出入口に通す外部接
続ケーブルの数及び位置に応じて防ぎ板に切り欠
きを設けておき、この防ぎ板を外部接続ケーブル
の出入口に取付ける方法がとられている。
このような実装の例を第3図に示す。図は装置
のロツカのロツカベース1に設けた外部接続ケー
ブル2のための2箇所の開口部3のうち、一方の
開口部3は防ぎ板4にて防ぎ、他方の開口部3は
説明を理解し易くするために防ぎ板4を関係位置
で外した状態で示す要部斜視図である。5は開口
部3に隣接する位置でロツカベース1に立設され
たブラケツト、6は外部接続ケーブル2をブラケ
ツト5に取付けるためのケーブルクランプ、7は
外部接続ケーブル2の通過を許容するために防ぎ
板4に設けた切欠部、をそれぞれ示す。
のロツカのロツカベース1に設けた外部接続ケー
ブル2のための2箇所の開口部3のうち、一方の
開口部3は防ぎ板4にて防ぎ、他方の開口部3は
説明を理解し易くするために防ぎ板4を関係位置
で外した状態で示す要部斜視図である。5は開口
部3に隣接する位置でロツカベース1に立設され
たブラケツト、6は外部接続ケーブル2をブラケ
ツト5に取付けるためのケーブルクランプ、7は
外部接続ケーブル2の通過を許容するために防ぎ
板4に設けた切欠部、をそれぞれ示す。
上記のような構成で、導電性の防ぎ板4を開口
部3に被せてロツカベース1にねじ止めにて固定
すると、防ぎ板4はロツカベース1等と共にシー
ルドを構成するから、装置においてシールド効果
が得られる。
部3に被せてロツカベース1にねじ止めにて固定
すると、防ぎ板4はロツカベース1等と共にシー
ルドを構成するから、装置においてシールド効果
が得られる。
上記の構成のものにあつては、シールド効果を
得るために外部接続ケーブル2が通過する位置に
おいてのみ防ぎ板4に切欠部7を設けるべきであ
るが、装置の種類や機種に応じて又は装置が構成
するシステムの必要上により定まる各装置間の接
続状況に応じて、開口部3を通過する外部接続ケ
ーブル2の本数や位置が異なるから、開口部3を
通過する外部接続ケーブル2の本数及び位置に合
わせて切欠部7を設けた防ぎ板4を多数種用意す
る必要がある。従つて、防ぎ板4の在庫が嵩むの
で経済性が劣ること、プレス加工により製造する
ため金型も多数種用意しなければならないこと、
組立工程において各装置の各開口部ごとに適合し
た種類の防ぎ板を準備しなければならないので作
業の簡単化を図り難いことなどの問題点がある。
得るために外部接続ケーブル2が通過する位置に
おいてのみ防ぎ板4に切欠部7を設けるべきであ
るが、装置の種類や機種に応じて又は装置が構成
するシステムの必要上により定まる各装置間の接
続状況に応じて、開口部3を通過する外部接続ケ
ーブル2の本数や位置が異なるから、開口部3を
通過する外部接続ケーブル2の本数及び位置に合
わせて切欠部7を設けた防ぎ板4を多数種用意す
る必要がある。従つて、防ぎ板4の在庫が嵩むの
で経済性が劣ること、プレス加工により製造する
ため金型も多数種用意しなければならないこと、
組立工程において各装置の各開口部ごとに適合し
た種類の防ぎ板を準備しなければならないので作
業の簡単化を図り難いことなどの問題点がある。
本考案は、上記問題点を解消した数及び位置が
種々異なる外部接続ケーブルの引出し状況に容易
に対応できる外部接続ケーブル引出し構造を提供
するもので、その手段は、一側縁に凹部を所定ピ
ツチで形成したケーブル引き出し用の開口部を、
導電性材料により形成される防ぎ板を複数枚並設
して閉塞し、各防ぎ板の一側縁には上記凹部に対
応して外部接続ケーブルの通過孔を形成する切欠
部を設け、上記外部接続ケーブルが通過する凹部
には、切欠部を対応させるとともに、ケーブルが
通過しない凹部には、切欠部と反対縁を対応させ
て該開口部を閉塞したことを特徴とする電子機器
の外部接続ケーブル引出し構造によつてなされ
る。
種々異なる外部接続ケーブルの引出し状況に容易
に対応できる外部接続ケーブル引出し構造を提供
するもので、その手段は、一側縁に凹部を所定ピ
ツチで形成したケーブル引き出し用の開口部を、
導電性材料により形成される防ぎ板を複数枚並設
して閉塞し、各防ぎ板の一側縁には上記凹部に対
応して外部接続ケーブルの通過孔を形成する切欠
部を設け、上記外部接続ケーブルが通過する凹部
には、切欠部を対応させるとともに、ケーブルが
通過しない凹部には、切欠部と反対縁を対応させ
て該開口部を閉塞したことを特徴とする電子機器
の外部接続ケーブル引出し構造によつてなされ
る。
上記装置の外部接続ケーブル処理構造は、防ぎ
板の取付方向を変えるだけで外部接続ケーブルの
通過の有無に対応することができるから、複数種
の防ぎ板を用意する必要がなく且つ該処理構造の
組付作業は簡単である。また外部接続ケーブルが
通過しない位置にあつては、防ぎ板に設けたケー
ブルの切欠部を外部接続ケーブルの開口部外に位
置させることができるから、この切欠部によつて
シールドが欠損することがなく、従つて所期のシ
ールド効果を得ることができる。また開口部を通
過する外部接続ケーブルの最大数以上の数の防ぎ
板を使用するので、開口部内で外部接続ケーブル
が通過する可能性のある位置ごとに、該ケーブル
の通過の有無に対応することができるから、該ケ
ーブルの数及び位置の異なるあらゆる外部接続ケ
ーブルの引出状況に対応することが可能である。
板の取付方向を変えるだけで外部接続ケーブルの
通過の有無に対応することができるから、複数種
の防ぎ板を用意する必要がなく且つ該処理構造の
組付作業は簡単である。また外部接続ケーブルが
通過しない位置にあつては、防ぎ板に設けたケー
ブルの切欠部を外部接続ケーブルの開口部外に位
置させることができるから、この切欠部によつて
シールドが欠損することがなく、従つて所期のシ
ールド効果を得ることができる。また開口部を通
過する外部接続ケーブルの最大数以上の数の防ぎ
板を使用するので、開口部内で外部接続ケーブル
が通過する可能性のある位置ごとに、該ケーブル
の通過の有無に対応することができるから、該ケ
ーブルの数及び位置の異なるあらゆる外部接続ケ
ーブルの引出状況に対応することが可能である。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図に本考案の一実施例の要部を斜視図とし
て示す。第2図は第1図の要部水平断面図であ
る。なお全図を通じて同一部分には同一符号を付
して示した。図において、装置のロツカのロツカ
ベース1に取付板8がねじ止めされている。取付
板8には、一側縁に凹部12を所定ピツチで凹設
した、外部接続ケーブル2のための2箇所の開口
部3が開設してある。各開口部3から引出される
外部接続ケーブル2の数及び位置は、装置の仕様
に応じて変り得るものであり、各開口部3から引
出され得る外部接続ケーブル2の最大数は一例と
して8本であるものとする。9はこの実施例にお
ける防ぎ板である。防ぎ板9は、導電性の材料か
ら形成されており、開口部3から引出され得る外
部接続ケーブルのそれぞれの位置に対応して、8
枚で1箇所の開口部3を覆うように、取付けねじ
10にて上記取付板8に着脱自在に取付けられ
る。取付状態にある防ぎ板9は、相互に隣接して
並設されることにより、当該開口部3におけるシ
ールドを構成する。各防ぎ板9は、外部接続ケー
ブル2の通過を許容するために切欠部7を有す
る。防ぎ板9に対応する開口部3内の位置を外部
接続ケーブル2が通過する場合には、該防ぎ板9
は第2図に明示する如く切欠部7が該ケーブル2
を囲むような向きにて取付板8に取付けられる。
また防ぎ板9に対応する開口部3内の位置を外部
接続ケーブル2が通過しない場合には、該防ぎ板
9は第2図に示すように180度向きを変えた方向
にて取付けられ、この状態において防ぎ板9の切
欠部7は開口部3と重合していないから、切欠部
7により防ぎ板9の構成するシールドに欠損を生
ずることがない。11はケーブルクランプ6をブ
ラケツト5に取付けるための取付けねじを示す。
て示す。第2図は第1図の要部水平断面図であ
る。なお全図を通じて同一部分には同一符号を付
して示した。図において、装置のロツカのロツカ
ベース1に取付板8がねじ止めされている。取付
板8には、一側縁に凹部12を所定ピツチで凹設
した、外部接続ケーブル2のための2箇所の開口
部3が開設してある。各開口部3から引出される
外部接続ケーブル2の数及び位置は、装置の仕様
に応じて変り得るものであり、各開口部3から引
出され得る外部接続ケーブル2の最大数は一例と
して8本であるものとする。9はこの実施例にお
ける防ぎ板である。防ぎ板9は、導電性の材料か
ら形成されており、開口部3から引出され得る外
部接続ケーブルのそれぞれの位置に対応して、8
枚で1箇所の開口部3を覆うように、取付けねじ
10にて上記取付板8に着脱自在に取付けられ
る。取付状態にある防ぎ板9は、相互に隣接して
並設されることにより、当該開口部3におけるシ
ールドを構成する。各防ぎ板9は、外部接続ケー
ブル2の通過を許容するために切欠部7を有す
る。防ぎ板9に対応する開口部3内の位置を外部
接続ケーブル2が通過する場合には、該防ぎ板9
は第2図に明示する如く切欠部7が該ケーブル2
を囲むような向きにて取付板8に取付けられる。
また防ぎ板9に対応する開口部3内の位置を外部
接続ケーブル2が通過しない場合には、該防ぎ板
9は第2図に示すように180度向きを変えた方向
にて取付けられ、この状態において防ぎ板9の切
欠部7は開口部3と重合していないから、切欠部
7により防ぎ板9の構成するシールドに欠損を生
ずることがない。11はケーブルクランプ6をブ
ラケツト5に取付けるための取付けねじを示す。
以上述べたように、外部接続ケーブル2の引出
しの有無に応じて防ぎ板の向きを変えて防ぎ板9
を取付板8に取付けることにより、開口部3をな
す開口を防ぐことができ、しかも外部接続ケーブ
ル2の数及び位置が変わつても一種の防ぎ板のみ
で対応し得る。装置のシステムの変更等の必要に
応じて外部接続ケーブル2の増減を伴う工事を行
つた場合でも、新たな防ぎ板を用意する必要がな
い。一種の防ぎ板で済むから、防ぎ板の製造のコ
ストダウンが可能になると共に、防ぎ板の在庫管
理等も簡単化される。
しの有無に応じて防ぎ板の向きを変えて防ぎ板9
を取付板8に取付けることにより、開口部3をな
す開口を防ぐことができ、しかも外部接続ケーブ
ル2の数及び位置が変わつても一種の防ぎ板のみ
で対応し得る。装置のシステムの変更等の必要に
応じて外部接続ケーブル2の増減を伴う工事を行
つた場合でも、新たな防ぎ板を用意する必要がな
い。一種の防ぎ板で済むから、防ぎ板の製造のコ
ストダウンが可能になると共に、防ぎ板の在庫管
理等も簡単化される。
以上説明したように本考案によれば、シールド
効果を十分に確保しながら、外部接続ケーブルの
数及び位置の変更に対し一種の防ぎ板に対応可能
であり、経済性においても防ぎ板の組付けや取扱
いの簡単さにおいても極めて実用性に優れるもの
である。
効果を十分に確保しながら、外部接続ケーブルの
数及び位置の変更に対し一種の防ぎ板に対応可能
であり、経済性においても防ぎ板の組付けや取扱
いの簡単さにおいても極めて実用性に優れるもの
である。
第1図は本考案の電子機器装置の外部接続ケー
ブル処理構造の一実施例を示す要部斜視図、第2
図は第1図の構造の一部を示す要部水平断面図、
第3図は従来の電子機器装置の外部接続ケーブル
処理構造を示す要部斜視図である。 1……ロツカベース、2……外部接続ケーブ
ル、3……外部接続ケーブルの開口部、4,9…
…防ぎ板、5……ブラケツト、6……ケーブルク
ランプ、7……切欠部、8……取付板、10,1
1……取付けねじ。
ブル処理構造の一実施例を示す要部斜視図、第2
図は第1図の構造の一部を示す要部水平断面図、
第3図は従来の電子機器装置の外部接続ケーブル
処理構造を示す要部斜視図である。 1……ロツカベース、2……外部接続ケーブ
ル、3……外部接続ケーブルの開口部、4,9…
…防ぎ板、5……ブラケツト、6……ケーブルク
ランプ、7……切欠部、8……取付板、10,1
1……取付けねじ。
Claims (1)
- 一側縁に凹部を所定ピツチで形成したケーブル
引き出し用の開口部を、導電性材料により形成さ
れる防ぎ板を複数枚並設して閉塞し、各防ぎ板の
一側縁には上記凹部に対応して外部接続ケーブル
の通過孔を形成する切欠部を設け、上記外部接続
ケーブルが通過する凹部には、切欠部を対応させ
るとともに、ケーブルが通過しない凹部には、切
欠部と反対縁を対応させて該開口部を閉塞したこ
とを特徴とする電子機器の外部接続ケーブル引出
し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005470U JPH041746Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005470U JPH041746Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123581U JPS61123581U (ja) | 1986-08-04 |
| JPH041746Y2 true JPH041746Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=30482005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005470U Expired JPH041746Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041746Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257284A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | 株式会社東芝 | 開口面積調節構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737518U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-27 |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP1985005470U patent/JPH041746Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123581U (ja) | 1986-08-04 |
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