JPH04174828A - 保護フィルム及び原稿フィルムの投映方法 - Google Patents

保護フィルム及び原稿フィルムの投映方法

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JPH04174828A
JPH04174828A JP30312190A JP30312190A JPH04174828A JP H04174828 A JPH04174828 A JP H04174828A JP 30312190 A JP30312190 A JP 30312190A JP 30312190 A JP30312190 A JP 30312190A JP H04174828 A JPH04174828 A JP H04174828A
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JP
Japan
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film
polarizing
original
light
protective film
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JP30312190A
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English (en)
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Mitsuru Takahashi
満 高橋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーバーへッドブロジエクタを使用して投映す
る原稿を保護するための保護フィルム及び原稿フィルム
の投映方法に関する。
(従来の技術) オーバーヘッドプロジェクタ−用の原稿の保護手段とし
ては、2枚の透明なポリエステルフィルムを原稿の上下
両面に夫々配置して紙フレームを用いてはさみ込んでこ
れをセロテープ等によって貼り付けるのが一般であり、
この紙フレームが取り付けられた透明なポリエステルフ
ィルムを保護フィルムとして使用して、この保護フィル
ムをオーバーヘッドプロジェクタ−の原稿台上に載置し
てこれを投映することが行われていた。
しかしながら、オーバーヘッドプロジェクタ−の光源か
ら発する光束のフィルム設定面である原稿台への投映領
域のサイズが前述した紙フレームのサイズより大きい場
合には、当該原稿台の投映域にその大きさ分だけ空き部
ができ、スクリーンに投映された投映面に紙フレームの
外側の投映域における空き部が白部として投映されると
いう問題があった。
この問題の対処方法としては、この白部ができないよう
にオーバーヘッドプロジェクタ−の当該原稿台の有効投
映領域の最大の大きさに紙フレームの大きさを合わせた
り、又は紙フレームのサイズが上記有効投映領域の最大
のサイズより小さい場合、当該紙フレームを当該原稿台
上に1いたとき原稿台上のその小さい分の空き部に不透
明又は光を通さない紙などを用いて原稿台上の当該空き
部をうめることが行われていた。
(発明の目的) 本考案はこれらの特別な対策を施すことなく、フィルム
設定面(載置面)である原稿台の上記白部をうめてくれ
るような保護フィルム及び原稿フィルムの投映方法を提
供することを目的としている。
(発明の構成) 上記目的を達成するため本発明は、投映用の原稿フィル
ムを間に挟む2枚の開閉可能な偏光フィルムから成る保
護フィルムであって、該2枚の偏光フィルムが閉状態に
あるとき、前記各偏光フィルムの偏光軸が互いに交差す
るように構成したこと、前記2枚の保護フィルムの面に
は互いに交差する少なくとも2方回のあらしを形成した
こと、前記偏光軸を直交せしめたこと、プロジェクタ−
の原稿載置面上の最大有効投映域の全域を覆う第一の偏
光フィルムを前記載置面上に載置し、光源から発する光
束を散乱して前記プロジェクタ−のスクリーンに投映す
る原稿フィルムを前記偏光フィルム上に重ねて載置し、
前記最大有効投映域の全域を覆う第2の偏光フィルムを
前記原稿フィルムに重ねて両側光フィルムの偏光軸が交
差するように載置し、前記第1の偏光フィルム、原稿フ
ィルム及び第2の偏光フィルムを前記光源から発する光
束によって前記スクリーンに投映すること、更には前記
光軸を直交せしめることを特徴としている。
(実施例) 以下、添付図面に示した好適な実施例に基づいて本発明
の詳細な説明する。
第1図は、この技術の実施例の構成を示す分解斜視図で
ある。
この図において、符号1はオーバーヘッドプロジェクタ
−によりスクリーン上に投映しようとする像を有した原
稿フィルム(原稿)、2は原稿フィルム1の上面を覆う
上部保護フィルムである偏光板又は偏光フィルム、3は
当該原稿フィルム1の下面を覆う下部の保護フィルムで
ある偏光板又は偏光フィルムである。この上部保護フィ
ルム2と下部保護フィルム3の両側光軸が交差するよう
に配置する。偏光軸とは偏光の振動方向と同じ方向をい
う。従って、この上部保護フィルム2と、下部保護フィ
ルム3を重ねて当該フィルムに光を透過させようとする
と偏光軸の交角がずれているために光の透過が阻止され
ることとなる。特に、両者の交角が90度のときには外
歓上黒く見^る。
第2図はこの状態を示した図である。第2図においてA
は原稿フィルム1が2枚の偏光フィルムに挟持されてい
る部分の光の透過状態を示す、Bは当該フィルム1のな
い部分の領域であり、当該フィルムのない領域では原稿
フィルム1が位置していない周辺領域(2枚の偏光フィ
ルムが直接対向し合う領域)で光の不透過状態を示す。
この領域Bが視覚的に黒く見える。
面、この偏光フィルム面の広がりの大きさは当該フィル
ム載置面である原稿台上をプロジェクタ−の光源からの
光束がカバーする大きさの最大域、すなわち、最大有効
投映域とする。
又、上部保護フィルム2と下部保護フィルム3との間に
オーバーヘッドプロジェクタ−用の原稿フィルムlをは
さむと第3図のように光源からの光21bは、下部保護
フィルム3により偏光されるが当該偏光が散乱性を有す
るオーバーヘッドプロジェクタ−用の原稿フィルム1に
より散乱されて再度光の振動方向が多方向をとるように
なり、この散乱光のうち上部保護フィルム2の偏光軸に
合った弁振動の成分を持つ光のみが透過されてくる。
原稿フィルム1の面に1方向だけのあらしを施した場合
には、このあらし方向が光の射出側にある偏光フィルム
の偏光軸の方向と一致した場合に、このあらしによる散
乱効果が得られず原稿フィルム1に入射した偏光は射出
側の偏光フィルムによって通過を阻止されてしまう。し
かし、少なくとも交差する2方向にあらしを施せば、当
該偏光軸の方向と一致しないあらし方向の散乱効果によ
り原稿を通過する偏光は散乱されて射出側の偏光フィル
ムを通過する成分が発生する。互いに交差する多数方向
にあらしを施せば、射出側の偏光フィルムの偏光軸の方
向と一致した1方向を除く他の方向に起因する散乱光は
射出側への通過に寄与する。
このことにより上部保護フィルム2と下部保護フィルム
3との間の、オーバーヘッドプロジェクタ−用の原稿フ
ィルム1が存在する位置にだけに光源の透過光21bが
到来して来る。又、オーバーヘッドプロジェクタ−用の
原稿フィルムlが存在しない領域では、光源の光21a
が下部フィルム3を透過した後、偏光した透過光が原稿
フィルム1がないところを通過して当該フィルム2に到
来するので当該透過光21aは偏光角90°の偏光作用
を受けて減光されることになる。これにより第4図に示
すオーバーヘッドプロジェクタ−13の投映スクリーン
12にはプロジェクタ−13のフィルム載置面である原
稿台14上に置いた第3図に示す本発明の保護フィルム
2.3の間にはさまれた原稿フィルム1部分のみが投映
されることになる。
当該原稿フィルムエが挟まっていない原稿台上の最大有
効投映領域をカバーする偏光フィルムの領域については
、上下の偏光フィルム2.3の両側光軸の交角が90°
であるから、当該領域を通過する光源の光が減光される
ために投映スクリーン12には透過光が到達しないので
、原稿フィルム1の領域のみが投映される。
第5図は一端縁で開閉自在に連設された2枚の保護用偏
光フィルムを開閉して原稿フィルムをはさみ込んで投映
する原稿フィルム投映方法の実施例である。符号4.5
は保護用偏光フィルムである。2枚の当該偏光フィルム
4.5はこれらを重ねた状態でその片端縁のC,Dに示
す位置で熱融着される。原稿フィルム1をはさみ込むと
きは、2枚の保護用偏光フィルム4.5の熱融着された
片端縁と反対側の片端縁を開いて当該偏光フィルム4,
5との間に原稿フィルム1を入れ込み当該偏光フィルム
域の所望の位置において開いた片端縁を閉じて原稿フィ
ルム1を当該所望の位置にはさむ。当該偏光フィルム4
と5との偏光軸は互いに交差状態にあること勿論である
同、この保護用偏光フィルムと、オーバーヘッドプロジ
ェクタ−用の原稿フィルムとを分離せずにこれらを1セ
ツトにしてもよい。
第6図は上の偏光フィルム6と下の偏光フィルム7との
偏光軸の交差状態を示している。同図(a)は各偏光軸
が平行となっている状態である。
偏光フィルム6によって通過した弁振動の偏光は偏光フ
ィルム7も通過して当該分振動の偏光が得られる。同図
(b )は当該軸が直交した状態である。偏光フィルム
6によって通過した弁振動の偏光は偏光フィルム7によ
って通過を防止される。
第7図は本発明の実施例を適用するオーバーヘッドプロ
ジェクタ−である。同図(a)は反射型オーバーヘッド
プロジェクタ−である。符号8は光源、9はプロジェク
タ−の本体、10は原稿載置台である。同図(bl は
透過型オーバーヘッドプロジェクタ−である。11は光
源、16は本体、I7は原稿載置台である。この保護フ
ィルムは原稿フィルムとともに原稿載置台1o、17の
上に載置されてスクリーン(図示せず)に投映される。
尚、当該技術はスライドプロジェクタ−にも適用するこ
とができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、原稿を挟むための上部保
護フィルム及び下部保護フィルムとして、偏光軸をずら
した状態で配置する2枚の偏光板を用いることにより、
当該偏光板はフィルム設定面(載置面)上の最大有効投
映域のうち被投映物たる原稿フィルムの領域を除く領域
においてプロジェクタ−の光源の光束の透過を阻止され
、フィルム設定面上のフィムの不存在領域が視覚上暗く
投映される。また、当該不存在領域を視覚上暗くするた
めに保護フィルムのサイズと原稿台上の最大有効投映域
のサイズとの相異にもとづく原稿台の空き部に遮光物を
おく必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す分解斜視図、第
2図は本発明の実施例の光の透過の状態を示す外U区、
第3図は本発明の実施例の光の通過状態を示す断面図、
第4図は本発明の実施例を適用するオーバーヘッドプロ
ジェクタ−の構成を示す図、第5図は本発明の他の実施
例を示す図、第6図は偏光フィルムの偏光軸の交差状態
を示す図で同図(atは当該交差状態が平行の図、同図
(b)は当該交差状態が直交の図、第7図(a)は本発
明が適用される反射型オーバーヘッドプロジェクタ−を
示す図、同図ibl は本発明が適用される透過型オー
バーヘッドプロジェクタ−を示す図である。 1・・・プロジェクタ−用の原稿フィルム、2・・・上
部保護フィルム、3・・・下部保護フィルム、4.5・
・・保護用偏光フィルム、6・・・上部@謹フィルムの
偏光板、7・・・下部保護フィルムの偏光板、8・・・
光源、9・・・反射型オーバーヘッドブロジェククー、
1o・・・載置台、11・・・光源、12・・・投映ス
クリーン、13・・・オーバーヘッドプロジェクタ−1
工4・・・載置台、21a・・・光、21b・・・光。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投映用の原稿フィルムを間に挟む2枚の開閉可能
    な偏光フィルムから成る保護フィルムであって、該2枚
    の偏光フィルムが閉状態にあるとき、前記各偏光フィル
    ムの偏光軸が互いに交差するように構成したことを特徴
    とする保護フィルム。
  2. (2)前記2枚の保護フィルムの面には互いに交差する
    少なくとも2方向のあらしを形成したことを特徴とする
    請求項(1)記載の保護フィルム。
  3. (3)前記偏光軸を直交せしめたことを特徴とする請求
    項(1)記載の保護フィルム。
  4. (4)プロジェクターの原稿載置面上の最大有効投映域
    の全域を覆う第一の偏光フィルムを前記載置面上に載置
    し、光源から発する光束を散乱して前記プロジェクター
    のスクリーンに投映する原稿フィルムを前記偏光フィル
    ム上に重ねて載置し、前記最大有効投映域の全域を覆う
    第2の偏光フィルムを前記原稿フィルムに重ねて両偏光
    フィルムの偏光軸が交差するように載置し、前記第1の
    偏光フィルム、原稿フィルム及び第2の偏光フィルムを
    前記光源から発する光束によって前記スクリーンに投映
    することを特徴とする原稿フィルムの投映方法。
  5. (5)前記光軸を直交せしめることを特徴とする請求項
    (4)記載の保護フィルム及び原稿フィルムの投映方法
JP30312190A 1990-11-08 1990-11-08 保護フィルム及び原稿フィルムの投映方法 Pending JPH04174828A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001075520A1 (en) * 2000-04-05 2001-10-11 Wanja Bellander Overhead projector

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001075520A1 (en) * 2000-04-05 2001-10-11 Wanja Bellander Overhead projector
US6783243B2 (en) 2000-04-05 2004-08-31 Wanja Bellander Overhead projector

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