JPH0670381U - 頭部装着型ディスプレイ装置 - Google Patents

頭部装着型ディスプレイ装置

Info

Publication number
JPH0670381U
JPH0670381U JP1016393U JP1016393U JPH0670381U JP H0670381 U JPH0670381 U JP H0670381U JP 1016393 U JP1016393 U JP 1016393U JP 1016393 U JP1016393 U JP 1016393U JP H0670381 U JPH0670381 U JP H0670381U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal shutter
display device
head
mounted display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1016393U
Other languages
English (en)
Inventor
栃木明義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP1016393U priority Critical patent/JPH0670381U/ja
Priority to US08/067,130 priority patent/US5572343A/en
Publication of JPH0670381U publication Critical patent/JPH0670381U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用用途あるいは環境に最適なポジ又はネガ
タイプの液晶シャッタに切り換えて使用できるシースル
ー機能付き頭部装着型ディスプレイ装置。 【構成】 液晶シャッタ13として、外界像の入射光軸
上に、少なくとも2枚の偏光板P1 、P2 とその間に配
置された液晶分子層LCとを有し、偏光板の少なくとも
1枚P2 を入射光軸に対して回転可能に設けて、偏光板
1 、P2 の相対角を適宜選択することにより、液晶シ
ャッタ13をポジタイプもしくはネガタイプに選択し、
これにより、1台の頭部型着型ディスプレイ装置で、使
用用途あるいは環境により、その場に最適なタイプの液
晶シャッタ13として使用することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、頭部装着型ディスプレイ装置に関し、特に、外界が観察可能なシー スルー機能を有する頭部装着型ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
バーチュアルリアリティ用、あるいは、一人で大画面の映像を楽しむことがで きるようにすることを目的として、ヘルメット型、ゴーグル型の頭部装着型ディ スプレイ装置開発が進められている。
【0003】 従来、外界が選択的に観察できるシースルー機能付きの頭部装着型ディスプレ イ装置において、電子像と外界像の切り換え手段として液晶シャッタを用いる方 式が提案されている(特開平3−226198号)。
【0004】 このような液晶シャッタを用いる方式において、電子像のみを観察するときに は、液晶シャッタを遮光状態にする。一方、外界のみを観察するときには、電子 像を切り、液晶シャッタを透過状態する。また、このとき、電子像を切らなけれ ば、外界も電子像も同時に観察できる。
【0005】 液晶シャッタには、電圧印加時に遮光状態になるポジタイプと、電圧印加時に 透過状態になるネガタイプがある。ここで、ポジタイプ及びネガタイプの液晶シ ャッタの構成を説明する。ここでは、ツイストネマティック液晶を用いた液晶シ ャッタの場合の構成例を図8〜図11に示す。
【0006】 ガラス基板G、Gの上に透明電極膜を形成し、その上に配向膜を塗布し、一方 向にラビングする。各図に示したように、ガラス基板G、Gの配向膜のラビング 方向が直交するように向かい合わせに配置されたガラス基板G、Gの間に液晶L Cを挟み込む。
【0007】 ポジタイプの場合は、図8、図9のように、外側の透過軸が相互に垂直になる ように両側から偏光板P、Pを貼り付ける。
【0008】 このポジタイプの液晶シャッタに電圧を加えていないときは、液晶分子LCは 図8、図9のように90°捩じれたままなので、一方の偏光板Pを通過して直線 偏光となった光は、液晶LC通過中に偏光方向が90°捩じれ、もう一方の偏光 板Pを通過する。したがって、この液晶シャッタは透過状態となる。これに電圧 を加えると、液晶分子LCがガラス基板G、Gに垂直な方向に立ち上がるため、 一方の偏光板Pを通過して直線偏光となった光はそのまま偏光方向を変化される ことなく液晶LCを通過するため、もう一方の偏光板Pを通過できなくなる。し たがって、遮光状態になる。
【0009】 一方、ネガタイプの場合は、図10、図11のように、外側に透過軸が相互に 平行になるように両側から偏光板P、Pを貼り付ける。このとき、偏光板P、P の透過軸の方向は配向膜のラビング方向の一方に一致するようにする。
【0010】 このネガタイプの液晶シャッタに電圧を加えていないときは、液晶分子LCは 図10、図11のように90°捩じれたままなので、一方の偏光板Pを通過して 直線偏光となった光は、液晶LC通過中に偏光方向が90°捩じれ、もう一方の 偏光板Pを通過することはできない。したがって、遮光状態となる。これに電圧 を加えると、液晶分子LCがガラス基板G、Gに垂直な方向に立ち上がるため、 一方の偏光板Pを通過して直線偏光となった光はそのまま偏光方向を変化される ことなく液晶LCを通過するため、もう一方の偏光板Pを通過できる。したがっ て、透過状態になる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなツイストネマティックタイプの液晶シャッタは、視角 依存性がある。つまり、ある特定の方向から見た場合には高いコントラストを持 つが(これを視角方向と呼ぶが、その方向の液晶シャッタ面上の射影も視角方向 と呼ぶ。)、その他の方向から見た場合にはコントラストが低くなる。
【0012】 視角方向が6時方向である6時視角のポジタイプとネガタイプの遮光時の透過 率を比較すると、液晶シャッタの上下方向(12時6時方向)及び左右方向(3 時9時方向)の視角θ0 、θ1 と遮光率の関係は、それぞれ図12、図13に示 すようになる。各図から明らかなように、ポジタイプは視角依存性があるが、視 角が小さい範囲ではネガタイプより遮光率が高い。一方ネガタイプは視角依存性 が小さい。
【0013】 このような特性の液晶シャッタのタイプにより、シースルー機能付きの頭部装 着型ディスプレイ装置は2種類考えられ、その使用用途によって使い分けられる 。すなわち、例えば、装着者が、建設現場等で設計図を見るための端末機として 頭部装着型ディスプレイ装置を使用する場合、あるいは、電車やバスの移動中等 の野外で使用する場合は、危険防止、安全性確保のために、電子像観察時にある 程度外界も透けて見えた方がよいので、電子像周辺部分での遮光率の落ちている ポジタイプの液晶シャッタを組み込んだシースルー機能付きの頭部装着型ディス プレイ装置の方が適している。
【0014】 一方、例えば、室内でオーディオビジュアル機器のディスプレイ装置として使 用する場合等は、電子像に集中して使用できるように、電子像観察時に外界が透 けて見えない方が好ましいので、電子像周辺部分でも遮光率の落ちないネガタイ プの液晶シャッタを組み込んだシースルー機能付きの頭部装置型ディスプレイ装 置の方か適している。
【0015】 しかしながら、従来の頭部装着型ディスプレイ装置使用者は、使用用途により どちらか一方のタイプを選択して使用しなくてはならず、一台に両方の特性を持 たせることはできなかった。
【0016】 ところで、液晶シャッタが1枚のときは、遮光性が不十分な場合があり、本出 願人は、すでに液晶シャッタを複数枚重ねて使用する方法を提案している(特願 平4−267505号)。この場合、液晶シャッタの重ね方は視角特性を考慮に 入れて次のようにする。
【0017】 ここでは、2枚重ねる場合を示す。 2枚の液晶シャッタ1、2の視角方向を互いに逆にして重ねる(図14)。 2枚の液晶シャッタ1、2の中、一方を視角方向を軸として、その軸を中心 として180°回転し、それを他方の液晶シャッタの上あるいは下に互いに裏返 しの状態で重ねる(図15)。 なお、2枚の液晶シャッタ1、2の間に向かい合って位置する偏光板の透過軸 は相互に一致するようにする。
【0018】 この2枚重ねについて、ポジタイプ、ネガタイプの場合の遮光時の透過率と視 角θ0 、θ1 の関係をそれぞれ図16、図17に示す。これらの図から、1枚の ときに比べて、遮光時の有効な視角範囲が増すと同時に遮光率も高くなるため、 外界がより透けて見えなくなる。また、視角範囲が小さいときは、ポジタイプの 方が遮光性に優れているが、視角範囲が広がると遮光性がやや落ちる。一方、ネ ガタイプの方は視角依存性が小さい。
【0019】 このような2枚重ねの液晶シャッタを組み込んだ頭部装着型ディスプレイ装置 の使用用途は、1枚のときに比べ遮光性に優れるという特性から、その多くは電 子像に集中して使用する場合が考えられる。
【0020】 このような2枚重ねの場合も、シースルー機能付き頭部装着型ディスプレイ装 置も2種類考えられ、電子像観察時(液晶シャッタは遮光状態)に、各々のタイ プの液晶シャッタを組み込んだ頭部装着型ディスプレイ装置の使用環境によって は、次のような特性の違いが生じる。
【0021】 すなわち、ポジタイプの液晶シャッタを組み込んだ頭部装着型ディスプレイ装 置の場合、外界全体が一様に明るい環境であると、電子像の周辺部分において外 界が透けて見えることがある。また、ネガタイプの液晶シャッタを組み込んだ頭 部装着型ディスプレイ装置の場合、外界に高輝度物体があると、それが透けて見 えることがある。
【0022】 これらは、頭部装着型ディスプレイ装置装着者の観察中の電子像の画像によっ ては、装着者にとって電子像が見難くなり、気になる場合が考えられる。
【0023】 この場合も、頭部装着型ディスプレイ装置使用者は、どちらか一方のタイプを 選択して使用しなくてはならず、一台に両方の特性を持たせることはできなかっ た。
【0024】 本考案はこのような状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、シースル ー機能付きの頭部装着型ディスプレイ装置において、使用用途あるいは環境に最 適なポジ又はネガタイプの液晶シャッタに切り換えて使用できるようにすること である。
【0025】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の頭部装着型ディスプレイ装置は、映像表示素子と 、前記映像表示素子に表示された映像を眼球内に導く光学系と、外界像を選択的 に観察するために設けられた液晶シャッタとを備えたシースルー機能付き頭部装 着型ディスレイ装置において、前記液晶シャッタは、外界像の入射光軸上に、少 なくとも2枚の偏光板とその間に配置された液晶分子層とを有し、前記偏光板の 少なくとも1枚を前記入射光軸に対して回転可能に設けたことを特徴とするもの である。
【0026】
【作用】
本考案においては、液晶シャッタとして、外界像の入射光軸上に、少なくとも 2枚の偏光板とその間に配置された液晶分子層とを有し、偏光板の少なくとも1 枚を前記入射光軸に対して回転可能に設けたので、上記の少なくとも2枚の偏光 板の透過軸のなす角を適宜選択することにより、液晶シャッタをポジタイプもし くはネガタイプに選択することができ、これにより、1台の頭部型着型ディスプ レイ装置で、使用用途あるいは環境により、その場に最適なタイプの液晶シャッ タとして使用することができる。
【0027】 すなわち、液晶シャッタが1枚構成のときの例をあげると、1台の頭部装着型 ディスプレイ装置で、例えば、装着者が、建設現場等で設計図を見るための端末 機として頭部装着型ディスプレイ装置を使用する場合、あるいは、電車やバスの 移動中等の野外で使用する場合は、危険防止、安全性確保ができるポジタイプの 液晶シャッタになるように偏光板を回転させ、また、例えば、室内でオーディオ ビジュアル機器のディスプレイ装置として使用する場合等は、電子像に集中して 使用できるネガタイプの液晶シャッタになるように偏光板を回転させて使用でき る。
【0028】 また、液晶シャッタが2枚構成のときの例をあげると、1台の頭部装着型ディ スプレイ装置で、例えば、使用環境が全体が一様に明るい環境の場合は、液晶シ ャッタをネガタイプになるように偏光板を回転し、外界に高輝度物体がある場合 は、液晶シャッタがポジタイプになるように偏光板を回転すれば、電子像の見え が外界の環境に影響され難いその場に最適な状態で使用できる。
【0029】
【実施例】
以下、本考案のシースルー機能付き頭部装着型ディスレイ装置のいくつかの実 施例について説明する。 まず、実施例1として、液晶シャッタが1枚構成のときのシースルー機能付き の頭部装着型ディスプレイ装置の構成を図1の斜視図に示す。この実施例のディ スプレイ装置の基本的構成は、目Eの前に配置したビームスプリッタ(以下、B Sと言う。)10と、目Eの視線にほぼ沿って視野外のBS10の上面の上に配 置された液晶表示素子等からなる2次元表示素子11と、BS10を挟んで2次 元表示素子11に対向して配置された凹面鏡12と、視線前方でBS10の前に 配置された液晶シャッタ13とからなる。このような構成において、目Eは、B S10を透過し凹面鏡12で反射し、今度はBS10で反射する光路を通じて2 次元表示素子11の映像を見る。凹面鏡12が光路中に配置されているために、 2次元表示素子11の電子像を拡大して見ることができる。このような光学系が 左右の目Eそれぞれに1つずつ配置される。
【0030】 ここで、電子像のみを見るときには、液晶シャッタ13を遮光状態にする。一 方、外界のみを見るときには、2次元表示素子11の電子像を切り、液晶シャッ タ13を透過状態にする。また、このとき、電子像を切らなければ、外界も電子 像も同時に観察できる。
【0031】 ところで、液晶シャッタ13は、ガラス基板G、Gの間に配置された液晶LC とその両側に配置された2枚の偏光板からなり、一方の偏光板P1 は一方のガラ ス基板Gに貼り付けてあるが、もう一方の偏光板P2 は、光軸の周りで90°回 転できるようになっている。この回転は、例えば回転偏光板P2 の外周部の一部 に突起部を付けて手動により回転させるようにしてもよいし、偏光板P2 の外周 部全てにギアを切ってギア付きのモータで回転させる等、機械的、電気的の如何 なる方法でもよい。
【0032】 このような頭部装着型ディスプレイ装置の装着者は、建設現場等で設計図を見 るための端末機としてこの装置を使用する場合に、危険防止、安全性確保のため 等のように、電子像観察時にある程度外界も透けて見える必要があるときは、2 枚の偏光板P1 、P2 の透過軸が垂直の状態のポジタイプにして用い、電子像観 察時に外界が透けて見えない方が好ましい場合は、2枚の偏光板P1 、P2 の透 過軸が平行の状態のネガタイプにして用いる。
【0033】 このようにして、使用用途によりその場に最適なタイプの液晶シャッタ13と して使用することができる。
【0034】 なお、基板Gはガラスに限らず、プラスチック材料のようなフィルムを用いて もよい。また、固定偏光板P1 の透過軸は、図1に示した方向に限るものではな く、どのような方向になっていてもよい。また、BS10に対して近い側、遠い 側何れの偏光板P1 、P2 を固定偏光板としてもよい。
【0035】 この実施例において、BS10の代わりに偏光ビームスプリッタ(PBS)1 0′を用いてもよい。この場合の斜視図を図2に示す。このときは、回転偏光板 P2 はPBS10′から遠い側の偏光板に限るものとする。そして、固定偏光板 P1 の透過軸は、図2に示すように、PBS10′への入射面に平行にする必要 がある。なお、この場合は、PBS10′と凹面鏡12の間にλ/4波長板14 を配置して、2次元表示素子11から出てPBS10′を透過した光が、凹面鏡 12で反射後PBS10′で反射するように、偏光面を90°回転させるように する。
【0036】 さらに、電子像を拡大して見る光学系は、図1、図2に限るものではなく、様 々な光学系の場合にも、有効であることは言うまでもない。例えば、図3に断面 を示すような光学系であってもよい。すなわち、視野外に配置した2次元表示素 子11の映像をレンズ15、16を介して目Eの前面に配置した凹面ハーフミラ ー17により目Eに拡大投影するものであり、凹面ハーフミラー17の前側には 上記と同様の液晶シャッタ13が配置される。このとき、固定偏光板P1 の透過 軸はどのような方向になっていてもよい。また、凹面ハーフミラー17に対して 近い側、遠い側どちらの偏光板を固定偏光板としてもよい。
【0037】 次に、本考案の実施例2について図4を参照にして説明する。この実施例は、 液晶シャッタを2枚重ねとして、電子像観察時の遮光性を高めたシースルー機能 付きの頭部装着型ディスプレイ装置の例であり、基本構成は、図1と同様である が、視線前方でBS10の前に配置された液晶シャッタが2つの液晶シャッタ2 1、22からなる点でのみ異なる。このような構成において、目Eは、BS10 を透過し凹面鏡12で反射し、今度はBS10で反射する光路を通じて2次元表 示素子11の映像を見る。凹面鏡12が光路中に配置されているために、2次元 表示素子11の電子像を拡大して見ることができる。このような光学系が左右の 目Eそれぞれに1つずつ配置される。
【0038】 ここで、電子像のみを見るときには、2つの液晶シャッタ21、22の組み合 わせからなる液晶シャッタを遮光状態にする。一方、外界のみを見るときには、 2次元表示素子11の電子像を切り、この組み合わせ液晶シャッタを透過状態に する。また、このとき、電子像を切らなければ、外界も電子像も同時に観察でき る。
【0039】 ここで、液晶シャッタ21、22の重ね方は、視角依存性が小さくなるように 、 2枚の液晶シャッタ21、22の視角方向を互いに逆にして重ねる(図14 )。 2枚の液晶シャッタ21、22の中、一方を視角方向を軸として、その軸を 中心として180°回転し、それを他方の液晶シャッタの上あるいは下に互いに 裏返しの状態で重ねる(図15)。
【0040】 そして、両液晶シャッタ21、22の中の回転偏光板P2 は、両液晶シャッタ 21、22の間に挟まれた2枚とし、2枚が共に90°回転できるようになって いる。ここで、2枚の回転偏光板P2 、P2 を1枚の回転偏光板に置き換えても よい。なお、この回転は、例えば回転偏光板P2 、P2 の外周部の一部に突起部 を付けて手動により回転させるようにしてもよいし、偏光板P2 、P2 の外周部 全てにギアを切ってギア付きのモータで回転させる等、機械的、電気的の如何な る方法でもよい。
【0041】 このような頭部装着型ディスプレイ装置の装着者は、例えば使用環境が全体が 一様に明るい環境の場合には、回転偏光板P2 、P2 の透過軸と固定偏光板P1 、P1 の透過軸の関係が平行の状態のネガタイプにして用い、外界に高輝度物体 がある場合には、回転偏光板P2 、P2 の透過軸と固定偏光板P1 、P1 の透過 軸の関係が垂直の状態のポジタイプにして用いる。
【0042】 このようにして、電子像の見えが外界の環境に影響され難いその場に最適なタ イプの液晶シャッタとして使用することができ、電子像が見やすくなる。
【0043】 なお、各液晶シャッタ21、22の基板Gはガラスに限らず、プラスチック材 料のようなフィルムを用いてもよい。また、固定偏光板P1 、P1 の透過軸は、 図4に示した方向に限るものではなく、どのような方向になっていてもよい。ま た、図示した固定偏光板P1 と回転偏光板P2 の関係を逆転させてもよい。
【0044】 この実施例においても、図2の場合と同様、BS10の代わりに偏光ビームス プリッタ(PBS)10′を用いてもよい。この場合の斜視図を図5に示す。こ のときは、回転偏光板P2 、P2 は2枚の液晶シャッタ21、22の間に挟まれ た偏光板に限るものとする。そして、固定偏光板P1 、P1 の透過軸は、図5に に示すように、PBS10′への入射面に平行にする必要がある。
【0045】 さらに、電子像を拡大して見る光学系は、図4、図5に限るものではなく、様 々な光学系の場合にも、有効であることは言うまでもない。例えば、図6に断面 を示すような光学系であってもよい。すなわち、視野外に配置した2次元表示素 子11の映像をレンズ15、16を介して目Eの前面に配置した凹面ハーフミラ ー17により目Eに拡大投影するものであり、凹面ハーフミラー17の前側には 上記と同様の液晶シャッタ21、22が配置される。このとき、固定偏光板P1 、P1 の透過軸はどのような方向になっていてもよい。
【0046】 次に、実施例2の変形例である実施例3について説明する。この実施例は、回 転偏光板の回転を外界の明るさの状況に応じて自動的に行う例である。図7に外 観図を示すように、本考案による頭部装着型ディスプレイ装置本体30の前面中 央に外界モニタ用の小型CCDカメラ31を設ける。また、CCDカメラ31に 取り込まれた使用者の正面の画像に対して、使用者の正面に高輝度物体があるか 、あるいは、一様に全体が明るいかの何れかを判断する画像処理手段を有してい る。このような画像処理手段としては、例えば、CCDの各画素の出力の偏差を 計算して、その偏差があるしきい値を越えたら、高輝度物体があると判断し、下 回ったら、一様に全体が明るいと判断するような処理回路を用いればよい。
【0047】 このような画像処理の結果、使用者の正面に高輝度物体があると判断されたと きには、実施例2の液晶シャッタ21、22をポジタイプの状態にし、使用者の 正面が一様に明るいと判断された場合には、液晶シャッタ21、22をネガタイ プの状態にする。
【0048】 以上、本考案のシースルー機能付き頭部装着型ディスレイ装置をいくつかの実 施例に基づいて説明してきたが、本考案はこれら実施例に限定されず種々の変形 が可能である。
【0049】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の頭部装着型ディスレイ装置によると 、液晶シャッタとして、外界像の入射光軸上に、少なくとも2枚の偏光板とその 間に配置された液晶分子層とを有し、偏光板の少なくとも1枚を前記入射光軸に 対して回転可能に設けたので、上記の少なくとも2枚の偏光板の透過軸のなす角 を適宜選択することにより、液晶シャッタをポジタイプもしくはネガタイプに選 択することができ、これにより、1台の頭部型着型ディスプレイ装置で、使用用 途あるいは環境により、その場に最適なタイプの液晶シャッタとして使用するこ とができる。
【提出日】平成5年6月23日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 ガラス基板G、Gの上に透明電極膜を形成し、その上に配向膜を塗布し、一方 向にラビングする。各図に示したように、ガラス基板G、Gの配向膜のラビング 方向が直交するように向かい合わせに配置されたガラス基板G、Gの間に液晶分 子層LCを挟み込む。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 このポジタイプの液晶シャッタに電圧を加えていないときは、液晶分子は図8 、図9のように90°捩じれたままなので、一方の偏光板Pを通過して直線偏光 となった光は、液晶分子層LC通過中に偏光方向が90°捩じれ、もう一方の偏 光板Pを通過する。したがって、この液晶シャッタは透過状態となる。これに電 圧を加えると、液晶分子がガラス基板G、Gに垂直な方向に立ち上がるため、一 方の偏光板Pを通過して直線偏光となった光はそのまま偏光方向を変化されるこ となく液晶分子層LCを通過するため、もう一方の偏光板Pを通過できなくなる 。したがって、遮光状態になる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 このネガタイプの液晶シャッタに電圧を加えていないときは、液晶分子は図1 0、図11のように90°捩じれたままなので、一方の偏光板Pを通過して直線 偏光となった光は、液晶分子層LC通過中に偏光方向が90°捩じれ、もう一方 の偏光板Pを通過することはできない。したがって、遮光状態となる。これに電 圧を加えると、液晶分子がガラス基板G、Gに垂直な方向に立ち上がるため、一 方の偏光板Pを通過して直線偏光となった光はそのまま偏光方向を変化されるこ となく液晶分子層LCを通過するため、もう一方の偏光板Pを通過できる。した がって、透過状態になる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 視角方向が6時方向である6時視角のポジタイプとネガタイプの遮光時の透過 率を比較すると、液晶シャッタの上下方向(12時6時方向)及び左右方向(3 時9時方向)の視角θ0 、θ1 と透過率の関係は、それぞれ図12、図13に示 すようになる。各図から明らかなように、ポジタイプは視角依存性があるが、視 角が小さい範囲ではネガタイプより遮光率が高い。一方ネガタイプは視角依存性 が小さい。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 一方、例えば、室内でオーディオビジュアル機器のディスプレイ装置として使 用する場合等は、電子像に集中して使用できるように、電子像観察時に外界が透 けて見えない方が好ましいので、電子像周辺部分でも遮光率の落ちないネガタイ プの液晶シャッタを組み込んだシースルー機能付きの頭部装置型ディスプレイ装 置の方が適している。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 このような2枚重ねの場合も、シースルー機能付き頭部装着型ディスプレイ装 置は2種類考えられ、電子像観察時(液晶シャッタは遮光状態)に、各々のタイ プの液晶シャッタを組み込んだ頭部装着型ディスプレイ装置の使用環境によって は、次のような特性の違いが生じる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の頭部装着型ディスプレイ装置は、映像表示素子と 、前記映像表示素子に表示された映像を眼球内に導く光学系と、外界像を選択的 に観察するために設けられた液晶シャッタとを備えたシースルー機能付き頭部装 着型ディスプレイ装置において、前記液晶シャッタは、外界像の入射光軸上に、 少なくとも2枚の偏光板とその間に配置された液晶分子層とを有し、前記偏光板 の少なくとも1枚を前記入射光軸に対して回転可能に設けたことを特徴とするも のである。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】 ところで、液晶シャッタ13は、ガラス基板G、Gの間に配置された液晶分子 層LCとその両側に配置された2枚の偏光板からなり、一方の偏光板P1 は一方 のガラス基板Gに貼り付けてあるが、もう一方の偏光板P2 は、光軸の周りで9 0°回転できるようになっている。この回転は、例えば回転偏光板P2 の外周部 の一部に突起部を付けて手動により回転させるようにしてもよいし、偏光板P2 の外周部全てにギアを切ってギア付きのモータで回転させる等、機械的、電気的 の如何なる方法でもよい。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】 この実施例において、BS10の代わりに偏光ビームスプリッタ(PBS)1 0′を用いてもよい。この場合の斜視図を図2に示す。このときは、回転偏光板 P2 はPBS10′から遠い側の偏光板に限るものとする。そして、固定偏光板 P1 の透過軸は、図2に示すように、PBS10′への入射光がP偏光となるよ うにする必要がある。なお、この場合は、PBS10′と凹面鏡12の間にλ/ 4波長板14を配置して、2次元表示素子11から出てPBS10′を透過した 光が、凹面鏡12で反射後PBS10′で反射するように、偏光面を90°回転 させるようにする。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】 この実施例においても、図2の場合と同様、BS10の代わりに偏光ビームス プリッタ(PBS)10′を用いてもよい。この場合の斜視図を図5に示す。こ のときは、回転偏光板P2 、P2 は2枚の液晶シャッタ21、22の間に挟まれ た偏光板に限るものとする。そして、固定偏光板P1 、P1 の透過軸は、図5に に示すように、PBS10′への入射光がP偏光となるようにする必要がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の頭部装着型ディスレイ装置
の構成を示す斜視図である。
【図2】実施例1の変形例の構成を示す斜視図である。
【図3】実施例1の別の変形例の構成を示す断面図であ
る。
【図4】実施例2の構成を示す斜視図である。
【図5】実施例2の変形例の構成を示す斜視図である。
【図6】実施例2の別の変形例の構成を示す断面図であ
る。
【図7】実施例3の頭部装着型ディスプレイ装置本体の
外観図である。
【図8】ポジタイプの液晶シャッタの分解斜視図であ
る。
【図9】別のポジタイプの液晶シャッタの分解斜視図で
ある。
【図10】ネガタイプの液晶シャッタの分解斜視図であ
る。
【図11】別のネガタイプの液晶シャッタの分解斜視図
である。
【図12】ポジタイプの液晶シャッタの遮光時の視角と
遮光率の関係を示す図である。
【図13】ネガタイプの液晶シャッタの遮光時の視角と
遮光率の関係を示す図である。
【図14】2枚の液晶シャッタの重ね合わせ状態を示す
図である。
【図15】2枚の液晶シャッタの別の重ね合わせ状態を
示す図である。
【図16】ポジタイプの2枚の液晶シャッタの重ね合わ
せ状態での遮光時の視角と遮光率の関係を示す図であ
る。
【図17】ネガタイプの2枚の液晶シャッタの重ね合わ
せ状態での遮光時の視角と遮光率の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
E…目 G…ガラス基板 LC…液晶 P1 …固定偏光板 P2 …回転偏光板 10…ビームスプリッタ(BS) 10′…偏光ビームスプリッタ(PBS) 11…2次元表示素子 12…凹面鏡 13、21、22…液晶シャッタ 14…λ/4波長板 15、16…レンズ 17…凹面ハーフミラー 30…頭部装着型ディスプレイ装置本体 31…CCDカメラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の頭部装着型ディスレイ装置
の構成を示す斜視図である。
【図2】実施例1の変形例の構成を示す斜視図である。
【図3】実施例1の別の変形例の構成を示す断面図であ
る。
【図4】実施例2の構成を示す斜視図である。
【図5】実施例2の変形例の構成を示す斜視図である。
【図6】実施例2の別の変形例の構成を示す断面図であ
る。
【図7】実施例3の頭部装着型ディスプレイ装置本体の
外観図である。
【図8】ポジタイプの液晶シャッタの分解斜視図であ
る。
【図9】別のポジタイプの液晶シャッタの分解斜視図で
ある。
【図10】ネガタイプの液晶シャッタの分解斜視図であ
る。
【図11】別のネガタイプの液晶シャッタの分解斜視図
である。
【図12】ポジタイプの液晶シャッタの遮光時の視角と
透過率の関係を示す図である。
【図13】ネガタイプの液晶シャッタの遮光時の視角と
透過率の関係を示す図である。
【図14】2枚の液晶シャッタの重ね合わせ状態を示す
図である。
【図15】2枚の液晶シャッタの別の重ね合わせ状態を
示す図である。
【図16】ポジタイプの2枚の液晶シャッタの重ね合わ
せ状態での遮光時の視角と透過率の関係を示す図であ
る。
【図17】ネガタイプの2枚の液晶シャッタの重ね合わ
せ状態での遮光時の視角と透過率の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】 E…目 G…ガラス基板 LC…液晶分子層 P1 …固定偏光板 P2 …回転偏光板 10…ビームスプリッタ(BS) 10′…偏光ビームスプリッタ(PBS) 11…2次元表示素子 12…凹面鏡 13、21、22…液晶シャッタ 14…λ/4波長板 15、16…レンズ 17…凹面ハーフミラー 30…頭部装着型ディスプレイ装置本体 31…CCDカメラ
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正19】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正20】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正21】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像表示素子と、前記映像表示素子に表
    示された映像を眼球内に導く光学系と、外界像を選択的
    に観察するために設けられた液晶シャッタとを備えたシ
    ースルー機能付き頭部装着型ディスレイ装置において、 前記液晶シャッタは、外界像の入射光軸上に、少なくと
    も2枚の偏光板とその間に配置された液晶分子層とを有
    し、 前記偏光板の少なくとも1枚を前記入射光軸に対して回
    転可能に設けたことを特徴とする頭部装着型ディスプレ
    イ装置。
JP1016393U 1992-05-26 1993-03-10 頭部装着型ディスプレイ装置 Withdrawn JPH0670381U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1016393U JPH0670381U (ja) 1993-03-10 1993-03-10 頭部装着型ディスプレイ装置
US08/067,130 US5572343A (en) 1992-05-26 1993-05-26 Visual display having see-through function and stacked liquid crystal shutters of opposite viewing angle directions

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1016393U JPH0670381U (ja) 1993-03-10 1993-03-10 頭部装着型ディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0670381U true JPH0670381U (ja) 1994-09-30

Family

ID=11742619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1016393U Withdrawn JPH0670381U (ja) 1992-05-26 1993-03-10 頭部装着型ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0670381U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075409A (ja) * 1993-06-17 1995-01-10 Sharp Corp 画像表示装置
JPH08160340A (ja) * 1994-12-05 1996-06-21 Canon Inc 画像観察装置
WO2012105432A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 ブラザー工業株式会社 ヘッドマウントディスプレイ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075409A (ja) * 1993-06-17 1995-01-10 Sharp Corp 画像表示装置
JPH08160340A (ja) * 1994-12-05 1996-06-21 Canon Inc 画像観察装置
WO2012105432A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 ブラザー工業株式会社 ヘッドマウントディスプレイ
JP2012159680A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Brother Ind Ltd ヘッドマウントディスプレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5572343A (en) Visual display having see-through function and stacked liquid crystal shutters of opposite viewing angle directions
EP1975678B1 (en) Method for manufacturing stereoscopic displaying apparatus
TW482921B (en) Reflective liquid crystal display device
EP1976306B1 (en) Stereoscopic displaying apparatus
KR20010073072A (ko) 머리-장착형 디스플레이
JP2005215326A (ja) 偏光透過スクリーン、及び当該偏光透過スクリーンを用いた立体画像表示装置
US20060268407A1 (en) Display system using two displays and polarization direction rotation for showing high-resolution and three-dimensional images and method and use of a DBEF beam splitter
JP2002107519A (ja) 反射型表示装置、再帰性反射板
AU5621194A (en) Method and apparatus for presenting stereoscopic images
WO2012005036A1 (ja) アクティブシャッターメガネ及び立体映像認識ユニット
JP2004512564A (ja) 自動立体ディスプレイ
JP5634503B2 (ja) アクティブシャッターメガネ及び立体映像認識システム
TW200846701A (en) Phase different plate and stereoscopic display thereof
WO2020129735A1 (ja) 電子機器
JPH08152579A (ja) 視覚表示装置
JPH1010522A (ja) 液晶表示装置
US7471346B2 (en) Transflective liquid crystal display panel, 2D/3D switching type liquid crystal display panel, and 2D/3D switching type liquid crystal display
JPH0670381U (ja) 頭部装着型ディスプレイ装置
JPH06118436A (ja) 液晶シャッタを用いた光学装置
CN107077026B (zh) 镜面显示器
CN111158150A (zh) 镜片组件及头戴显示设备
JP3447132B2 (ja) プロジェクター
CN116953955A (zh) 3d眼镜、光学装置以及三维图像显示装置
JPH0684429U (ja) 頭部装着式ディスプレイ装置
JPH06197292A (ja) 頭部装着型ディスプレイ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970703