JPH0417497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417497Y2 JPH0417497Y2 JP1985177307U JP17730785U JPH0417497Y2 JP H0417497 Y2 JPH0417497 Y2 JP H0417497Y2 JP 1985177307 U JP1985177307 U JP 1985177307U JP 17730785 U JP17730785 U JP 17730785U JP H0417497 Y2 JPH0417497 Y2 JP H0417497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- container
- reinforcing
- stopper rod
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、蓋付容体の蓋止着装置を別に成型す
る必要がない製造が容易でコスト安な蓋止着装置
付の蓋付容器に係るものである。
る必要がない製造が容易でコスト安な蓋止着装置
付の蓋付容器に係るものである。
蓋付容体の蓋止着装置は、蓋付容体と別に製作
して容体の側壁に付設しているから蓋付容体の型
と止着装置の型と2個の型が必要なためそれだけ
コスト高となる上別々に成型した部材を付設しな
ければならないからそれだけ製作も厄介であつ
た。
して容体の側壁に付設しているから蓋付容体の型
と止着装置の型と2個の型が必要なためそれだけ
コスト高となる上別々に成型した部材を付設しな
ければならないからそれだけ製作も厄介であつ
た。
また、スツトパー杆に設けた係止筒で容体に被
嵌した蓋板を確固に止着する点や容体の積み重ね
ができるようにする点などについて改良が望まれ
ていた。
嵌した蓋板を確固に止着する点や容体の積み重ね
ができるようにする点などについて改良が望まれ
ていた。
本考案は、このような欠点を解決しようとする
もので、実施例を示す添付図面を参照して詳述す
ると次のとおりである。
もので、実施例を示す添付図面を参照して詳述す
ると次のとおりである。
容体1の周壁面上縁に水平鍔壁2を形成し、こ
の水平鍔壁2の外周に短い垂直壁3を垂下して折
り返し状の補強飾縁aを形成し、垂直壁内面3′
と周壁外面4′との間隙幅を有するリブ状の補強
壁5を容体1と一体に適当間隔をおいて周壁4上
下方向に繞設し、この補強壁上部5′を水平鍔壁
2と垂直壁3と周壁4に一体に付設し、この多数
本の補強壁5のうち容体1の左右側壁に位置する
一対の補強壁5″,5の上部に軸着筒6,6″を
横設し、この対向する二個の軸着筒6,6″に略
状のストツパー杆7の左右の基部7′,7″を
夫々嵌入してストツパー杆7を起伏自在に設け、
このストツパー杆7の中杆部に係止筒8を回動自
在に設け、この係止筒8を容体1に被嵌した蓋板
9の左右側壁に蓋板9の周縁部頂面より下がつた
段差Lを設けて突設したストツパー支承部11の
上面に起伏自在に係合し段差側面9″に係止する
ように設け、ストツパー支承部11の形状を容体
1の左右上部に突設した内側に指を挿入できるボ
ツクスタイプの把持突出部10に丁度被嵌される
形状に形成したことを特徴とする蓋止着装置付の
蓋付容体に係るものである。
の水平鍔壁2の外周に短い垂直壁3を垂下して折
り返し状の補強飾縁aを形成し、垂直壁内面3′
と周壁外面4′との間隙幅を有するリブ状の補強
壁5を容体1と一体に適当間隔をおいて周壁4上
下方向に繞設し、この補強壁上部5′を水平鍔壁
2と垂直壁3と周壁4に一体に付設し、この多数
本の補強壁5のうち容体1の左右側壁に位置する
一対の補強壁5″,5の上部に軸着筒6,6″を
横設し、この対向する二個の軸着筒6,6″に略
状のストツパー杆7の左右の基部7′,7″を
夫々嵌入してストツパー杆7を起伏自在に設け、
このストツパー杆7の中杆部に係止筒8を回動自
在に設け、この係止筒8を容体1に被嵌した蓋板
9の左右側壁に蓋板9の周縁部頂面より下がつた
段差Lを設けて突設したストツパー支承部11の
上面に起伏自在に係合し段差側面9″に係止する
ように設け、ストツパー支承部11の形状を容体
1の左右上部に突設した内側に指を挿入できるボ
ツクスタイプの把持突出部10に丁度被嵌される
形状に形成したことを特徴とする蓋止着装置付の
蓋付容体に係るものである。
補強壁5に設けたストツパー杆7を起こしてス
トツパー杆7の中央水平部に設けた係止筒8を容
体1に被嵌した蓋板9の左右に突設したストツパ
ー支承部11の上面に係合し、段差側面9″に係
止して容体1に蓋板9を止着する。
トツパー杆7の中央水平部に設けた係止筒8を容
体1に被嵌した蓋板9の左右に突設したストツパ
ー支承部11の上面に係合し、段差側面9″に係
止して容体1に蓋板9を止着する。
図面のものは、容体1の左右上部に把持するた
めの把持突出部10を形成し、この把持突出部1
0にストツパー支承部11が丁度重合状態に被嵌
されるように設けた場合を図示している。
めの把持突出部10を形成し、この把持突出部1
0にストツパー支承部11が丁度重合状態に被嵌
されるように設けた場合を図示している。
図中符号12は係止筒移動止屈曲部である。
本考案は、上述のように容体の外周に容体と一
体に適当間隔をおいて周壁上下方向に補強壁を繞
設し、この多数本の補強壁のうち容体の左右側壁
に位置する一対の補強壁の上部に軸着筒を付設
し、この対向する二個の軸着筒にストツパー杆の
基部を夫々嵌入してストツパー杆を容体に起伏自
在に設けたから在来にようにストツパー杆の止着
装置を容体と別部材に型成形する必要がなく、補
強壁を利用して軸受筒をも一体に形成し、この軸
受筒でストツパー杆を起伏自在に設けたから製造
型が容体の型一個で良いことになり、それだけ製
作が容易となる上製品をコスト安に製造できるこ
とになる。
体に適当間隔をおいて周壁上下方向に補強壁を繞
設し、この多数本の補強壁のうち容体の左右側壁
に位置する一対の補強壁の上部に軸着筒を付設
し、この対向する二個の軸着筒にストツパー杆の
基部を夫々嵌入してストツパー杆を容体に起伏自
在に設けたから在来にようにストツパー杆の止着
装置を容体と別部材に型成形する必要がなく、補
強壁を利用して軸受筒をも一体に形成し、この軸
受筒でストツパー杆を起伏自在に設けたから製造
型が容体の型一個で良いことになり、それだけ製
作が容易となる上製品をコスト安に製造できるこ
とになる。
この際ストツパー杆が設けられている補強壁
は、容体の補強飾縁の垂直壁内面と周壁外面との
間隙幅を有し、上部が水平鍔壁内面と垂直壁内面
と周壁外面とに一体に付設されているから極めて
丈夫となり、ストツパー杆の取付も確実でストツ
パー杆の度々の起伏にも十分耐えうることになる
上補強壁が容体の補強の役目も果たすため容体も
丈夫となる。
は、容体の補強飾縁の垂直壁内面と周壁外面との
間隙幅を有し、上部が水平鍔壁内面と垂直壁内面
と周壁外面とに一体に付設されているから極めて
丈夫となり、ストツパー杆の取付も確実でストツ
パー杆の度々の起伏にも十分耐えうることになる
上補強壁が容体の補強の役目も果たすため容体も
丈夫となる。
またストツパー杆の中央には係止筒を回動自在
に設けたからストツパー杆を蓋板の左右に突設し
たストツパー支承部の上面に係合する際係止筒が
蓋板上面を転がるように係合し、また同様に外
れ、ストツパー杆の操作が良好に行なわれること
になり、ストツパー支承部に上面を蓋板の周縁部
頂面に対して下がつた段差Lを介在せしめたから
この段差側面に係止筒が係止され、それだけ確実
に容体に蓋板を止着することができる。また、ス
トツパー支承部の形状を容体の左右側壁上部に突
設した内側に指を挿入し得る把持突出部の形状に
合わせたから両者は重合状態に被嵌され、それだ
け丈夫な把持部が形成されるなど秀れた実用上の
効果を発揮する蓋止着装置付の蓋付容体となる。
に設けたからストツパー杆を蓋板の左右に突設し
たストツパー支承部の上面に係合する際係止筒が
蓋板上面を転がるように係合し、また同様に外
れ、ストツパー杆の操作が良好に行なわれること
になり、ストツパー支承部に上面を蓋板の周縁部
頂面に対して下がつた段差Lを介在せしめたから
この段差側面に係止筒が係止され、それだけ確実
に容体に蓋板を止着することができる。また、ス
トツパー支承部の形状を容体の左右側壁上部に突
設した内側に指を挿入し得る把持突出部の形状に
合わせたから両者は重合状態に被嵌され、それだ
け丈夫な把持部が形成されるなど秀れた実用上の
効果を発揮する蓋止着装置付の蓋付容体となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は蓋付容器の斜視図、第2図は止着装置の斜視
図、第3図は止着装置の斜視図である。 a……補強飾縁、1……容体、2……水平鍔
壁、3……垂直壁、4……周壁、4′……周壁外
面、5,5″,5……補強壁、5′……補強壁上
部、6,6″……軸着筒、7……ストツパー杆、
7′,7″……基部、8……係止筒、9……蓋板、
9″……段差側面、11……ストツパー支承部。
は蓋付容器の斜視図、第2図は止着装置の斜視
図、第3図は止着装置の斜視図である。 a……補強飾縁、1……容体、2……水平鍔
壁、3……垂直壁、4……周壁、4′……周壁外
面、5,5″,5……補強壁、5′……補強壁上
部、6,6″……軸着筒、7……ストツパー杆、
7′,7″……基部、8……係止筒、9……蓋板、
9″……段差側面、11……ストツパー支承部。
Claims (1)
- 容体1の周壁面上縁に水平鍔壁2を形成し、こ
の水平鍔壁2の外周に短い垂直壁3を垂下して折
り返し状の補強飾縁aを形成し、垂直壁内面3′
と周壁外面4′との間隙幅を有するリブ状の補強
壁5を容体1と一体に適当間隔をおいて周壁4上
下方向に繞設し、この補強壁上部5′を水平鍔壁
2と垂直壁3と周壁4に一体に付設し、この多数
本の補強壁5のうち容体1の左右側壁に位置する
一対の補強壁5″,5の上部に軸着筒6,6″を
横設し、この対向する二個の軸着筒6,6″に略
状のストツパー杆7の左右の基部7′,7″を
夫々嵌入してストツパー杆7を起伏自在に設け、
このストツパー杆7の中杆部に係止筒8を回動自
在に設け、この係止筒8を容体1に被嵌した蓋板
9の左右側壁に蓋板9の周縁部頂面より下がつた
段差Lを設けて突設したストツパー支承部11の
上面に起伏自在に係合し段差側面9″に係止する
ように設け、ストツパー支承部11の形状を容体
1の左右上部に突設した内側に指を挿入できるボ
ツクスタイプの把持突出部10に丁度被嵌される
形状に形成したことを特徴とする蓋止着装置付の
蓋付容体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985177307U JPH0417497Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985177307U JPH0417497Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295555U JPS6295555U (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0417497Y2 true JPH0417497Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31118388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985177307U Expired JPH0417497Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417497Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4714883U (ja) * | 1971-03-16 | 1972-10-21 | ||
| JPS5582205U (ja) * | 1978-11-28 | 1980-06-06 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP1985177307U patent/JPH0417497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295555U (ja) | 1987-06-18 |