JPH04174997A - 灯火断芯検出装置 - Google Patents
灯火断芯検出装置Info
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- JPH04174997A JPH04174997A JP2303272A JP30327290A JPH04174997A JP H04174997 A JPH04174997 A JP H04174997A JP 2303272 A JP2303272 A JP 2303272A JP 30327290 A JP30327290 A JP 30327290A JP H04174997 A JPH04174997 A JP H04174997A
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- JP
- Japan
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- current
- voltage
- setting value
- time integral
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、空港滑走路の進入案内用灯火の断芯を検出す
る灯火断芯検出装置に係わり、特に断芯数を検出するた
めの基準となる設定値を自動的に決定する灯火断芯検出
装置に関する。
る灯火断芯検出装置に係わり、特に断芯数を検出するた
めの基準となる設定値を自動的に決定する灯火断芯検出
装置に関する。
(従来の技術)
一般に、空港の滑走路においては飛行機の進入案内等を
安全かつ適切に行う必要から多数の灯火を点灯する直列
点灯回路が用いられている。この直列点灯回路には灯火
の断芯時に何れの灯火が断芯したかを検出するための灯
火断芯検出装置が設けられている。
安全かつ適切に行う必要から多数の灯火を点灯する直列
点灯回路が用いられている。この直列点灯回路には灯火
の断芯時に何れの灯火が断芯したかを検出するための灯
火断芯検出装置が設けられている。
第7図は従来の灯火断芯検出装置の構成を示す図である
。同図において1は交流電源、2は交流電源1からの供
給電力を位相制御することにより所定の定電流を取り出
す定電流電源装置であって、ここで得られた定電流は直
列点灯回路3に供給される。この直列点灯回路3は、定
電流電源装置2の出力側に複数の絶縁変成器CT、、C
T2. 。
。同図において1は交流電源、2は交流電源1からの供
給電力を位相制御することにより所定の定電流を取り出
す定電流電源装置であって、ここで得られた定電流は直
列点灯回路3に供給される。この直列点灯回路3は、定
電流電源装置2の出力側に複数の絶縁変成器CT、、C
T2. 。
CT、の−次側が直列接続され、かつ、これら変成器C
Tl 、CT2 、・・・、CT、の二次側にそれぞれ
個別に灯火Ll + L2 + ・・・、しわが接続
されている。このとき、定電流電源装置2では各灯火L
l + L2 + ・・・、Lカが一定の輝度となる
ような定電流を出力する。さらに、直列接続された変成
器CTI、CT2.・・、CT、の−次側には計器用変
成器4および計器用変流器5を介して断芯検出部6が接
続されている。
Tl 、CT2 、・・・、CT、の二次側にそれぞれ
個別に灯火Ll + L2 + ・・・、しわが接続
されている。このとき、定電流電源装置2では各灯火L
l + L2 + ・・・、Lカが一定の輝度となる
ような定電流を出力する。さらに、直列接続された変成
器CTI、CT2.・・、CT、の−次側には計器用変
成器4および計器用変流器5を介して断芯検出部6が接
続されている。
この断芯検出部6は、計器用変成器4から出力される電
圧信号を検出する電圧検出器と、予め電圧設定値か設定
され前記電圧信号が電圧設定値を越えたときスタート信
号を出力する電圧レベル検出器と、計器用変流器5から
出力される電流信号を出力する電流検出器と、予め電流
設定値か設定され前記電流信号か電流設定値を越えたと
きストップ信号を出力する電流レベル検出器と、これら
レベル検出器のスタート信号およびストップ信号を用い
て前記電圧信号に比例するパルスを計数して時間積分値
を求める時間積分手段と、この時間積分手段の時間積分
値と予め設定した時間積分設定値とを比較して灯火の断
芯を判定する断芯検出手段とによって構成されている。
圧信号を検出する電圧検出器と、予め電圧設定値か設定
され前記電圧信号が電圧設定値を越えたときスタート信
号を出力する電圧レベル検出器と、計器用変流器5から
出力される電流信号を出力する電流検出器と、予め電流
設定値か設定され前記電流信号か電流設定値を越えたと
きストップ信号を出力する電流レベル検出器と、これら
レベル検出器のスタート信号およびストップ信号を用い
て前記電圧信号に比例するパルスを計数して時間積分値
を求める時間積分手段と、この時間積分手段の時間積分
値と予め設定した時間積分設定値とを比較して灯火の断
芯を判定する断芯検出手段とによって構成されている。
ここで、断芯検出部6による灯火の断芯検出のプロセス
について説明する。今、複数の灯火L1゜L2+ ・・
・、L、のうち何れかの灯火が断芯すると、その断芯さ
れた灯火が接続されている絶縁変成器の二次側が開放状
態となる。この絶縁変成器の二次側が開放状態になると
、定電流電源装置2から見たインピーダンスは変化する
。このように定電流電源装置2から見たインピーダンス
が変化すると、定電流電源装置2の出力は後記する第2
図に示すような波形が得られる。この場合の灯火の断芯
を検出する原理については、例えば特公昭61−155
56号公報に記載されている。
について説明する。今、複数の灯火L1゜L2+ ・・
・、L、のうち何れかの灯火が断芯すると、その断芯さ
れた灯火が接続されている絶縁変成器の二次側が開放状
態となる。この絶縁変成器の二次側が開放状態になると
、定電流電源装置2から見たインピーダンスは変化する
。このように定電流電源装置2から見たインピーダンス
が変化すると、定電流電源装置2の出力は後記する第2
図に示すような波形が得られる。この場合の灯火の断芯
を検出する原理については、例えば特公昭61−155
56号公報に記載されている。
すなわち、灯火の断芯によって絶縁変成器の二次側が開
放状態になると、それによって磁気飽和現象が発生し、
定電流電源装置2の出力電流i′は第2図に示すように
絶縁変成器が磁気飽和するまでの間、灯火非断芯時より
も緩慢な立上りをもつ遅い波形となる。一方、定電流電
源装置2の出力電圧V′は出力電流i′の立上りが遅れ
ている間に急峻に立上る波形となる。このときのハツチ
ングで示された部分の面積に相当する、電圧波形の時間
積分値m、、m2.・・・9m1は第8図に示すように
灯火断芯数に比例する。ここで、1個の灯火が断芯した
ときの時間積分値はm、て表されるから、前記断芯検出
部6によって求められる時間積分値がm3であれば、断
芯した灯火の数が3個であることが分かる。
放状態になると、それによって磁気飽和現象が発生し、
定電流電源装置2の出力電流i′は第2図に示すように
絶縁変成器が磁気飽和するまでの間、灯火非断芯時より
も緩慢な立上りをもつ遅い波形となる。一方、定電流電
源装置2の出力電圧V′は出力電流i′の立上りが遅れ
ている間に急峻に立上る波形となる。このときのハツチ
ングで示された部分の面積に相当する、電圧波形の時間
積分値m、、m2.・・・9m1は第8図に示すように
灯火断芯数に比例する。ここで、1個の灯火が断芯した
ときの時間積分値はm、て表されるから、前記断芯検出
部6によって求められる時間積分値がm3であれば、断
芯した灯火の数が3個であることが分かる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、以上のような灯火断芯検出装置の断芯検出部6
では、電圧設定値、電流設定値および前記時間積分設定
値を決定する場合、電圧検出器および電流検出器の出力
側に波形観測装置を接続し、かつ、実際に直列点灯回路
3について断芯なし、1灯断芯、2灯断芯、・・・を行
いながら電圧波形および電流波形を観測し、その波形内
容に基づいて電圧設定値、電流設定値および前記時間積
分設定値を定め、かかる各設定値を固定値として該当機
器に設定している。
では、電圧設定値、電流設定値および前記時間積分設定
値を決定する場合、電圧検出器および電流検出器の出力
側に波形観測装置を接続し、かつ、実際に直列点灯回路
3について断芯なし、1灯断芯、2灯断芯、・・・を行
いながら電圧波形および電流波形を観測し、その波形内
容に基づいて電圧設定値、電流設定値および前記時間積
分設定値を定め、かかる各設定値を固定値として該当機
器に設定している。
従って、以上述べたように各固定設定値を決定するため
の作業が非常に複雑、かつ、煩雑であること。しかも、
滑走路には直列灯火回路3を含む定電流電源装置2.・
・・が設けられいるが、それらの灯火断芯検出装置ごと
に各設定値を決定する必要があるので、益々その煩には
たえない。さらに、絶縁変成器CT、、CT2 、・・
・、CT、の個数や絶縁変成器CT、、CT2.・・・
、CT6の一次側のラインの長さが設置条件に応じて種
々異なることから、観測波形から最適な電圧設定値、電
流設定値および前記時間積分設定値等を得るのが非常に
困難である。
の作業が非常に複雑、かつ、煩雑であること。しかも、
滑走路には直列灯火回路3を含む定電流電源装置2.・
・・が設けられいるが、それらの灯火断芯検出装置ごと
に各設定値を決定する必要があるので、益々その煩には
たえない。さらに、絶縁変成器CT、、CT2 、・・
・、CT、の個数や絶縁変成器CT、、CT2.・・・
、CT6の一次側のラインの長さが設置条件に応じて種
々異なることから、観測波形から最適な電圧設定値、電
流設定値および前記時間積分設定値等を得るのが非常に
困難である。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、種々の
状況を考慮しながら最適な電圧設定値、電流設定値およ
び時間積分設定値を自動的に決定しつる灯火断芯検出装
置を提供することを目的とする。
状況を考慮しながら最適な電圧設定値、電流設定値およ
び時間積分設定値を自動的に決定しつる灯火断芯検出装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係わる灯火断芯検出装置は上記課題を解決する
ために、周囲の環境条件に応じて可変(タップ値可変)
可能な定電流を出力する定電流形交流電源の出力側に直
列に接続された2つ以上の変成器の二次側にそれぞれ灯
火が接続され、前記変成器の一次側より得られる電圧信
号および電流信号から前記灯火の断芯を検出する灯火断
芯検出装置において、外部から可変設定可能な電圧設定
値が設定され、前記電圧信号が電圧設定値を越えたとき
スタート信号を出力する電圧レベル検出器と、外部から
可変設定可能な電流設定値が設定され、前記電流信号が
電流設定値を越えたときストップ信号を出力する電流レ
ベル検出器と、これらレベル検出器のスタート信号およ
びストップ信号とを用いて前記電圧信号に比例するパル
スを計数して時間積分値を求める時間積分手段と、前記
電流信号から前記タップ値を検出するタップ検a部と、
外部から可変設定可能な時間積°分設定値が設定されて
いる時間積分設定部と、灯火断芯測定時に前記時間積分
手段で得られた時間積分値を取り込み、この時間積分値
と前記時間積分設定値とを比較し断芯の有無を検出する
断芯検出出力部と、自動設定時には前記電圧レベル検出
器の電圧設定値および前記電流レベル検出器の電流設定
値を順次可変しながら前記時間積分手段で得られた時間
積分値を取り込み、この時間積分値、断芯数データおよ
び前記タップ値から最適な前記電圧設定値および前記電
流設定値および前記時間積分設定部の時間積分設定値を
決定する設定値決定手段とを備えた構成である。
ために、周囲の環境条件に応じて可変(タップ値可変)
可能な定電流を出力する定電流形交流電源の出力側に直
列に接続された2つ以上の変成器の二次側にそれぞれ灯
火が接続され、前記変成器の一次側より得られる電圧信
号および電流信号から前記灯火の断芯を検出する灯火断
芯検出装置において、外部から可変設定可能な電圧設定
値が設定され、前記電圧信号が電圧設定値を越えたとき
スタート信号を出力する電圧レベル検出器と、外部から
可変設定可能な電流設定値が設定され、前記電流信号が
電流設定値を越えたときストップ信号を出力する電流レ
ベル検出器と、これらレベル検出器のスタート信号およ
びストップ信号とを用いて前記電圧信号に比例するパル
スを計数して時間積分値を求める時間積分手段と、前記
電流信号から前記タップ値を検出するタップ検a部と、
外部から可変設定可能な時間積°分設定値が設定されて
いる時間積分設定部と、灯火断芯測定時に前記時間積分
手段で得られた時間積分値を取り込み、この時間積分値
と前記時間積分設定値とを比較し断芯の有無を検出する
断芯検出出力部と、自動設定時には前記電圧レベル検出
器の電圧設定値および前記電流レベル検出器の電流設定
値を順次可変しながら前記時間積分手段で得られた時間
積分値を取り込み、この時間積分値、断芯数データおよ
び前記タップ値から最適な前記電圧設定値および前記電
流設定値および前記時間積分設定部の時間積分設定値を
決定する設定値決定手段とを備えた構成である。
(作用)
従って、本発明は以上のような手段を講したことにより
、予め灯火断芯を検出する前に、各タップごとに断芯数
を定めて前記電圧レベル検出器の電圧設定値および前記
電流レベル検出器の電流設定値を順次可変しながら前記
時間積分手段で時間積分値を測定し、その時間積分値の
最も大きい値のときの電圧設定値および電流設定値をも
って最適な電圧設定値および電流設定値と決定し、前記
電圧レベル検出器および電流レベル検出器に設定する。
、予め灯火断芯を検出する前に、各タップごとに断芯数
を定めて前記電圧レベル検出器の電圧設定値および前記
電流レベル検出器の電流設定値を順次可変しながら前記
時間積分手段で時間積分値を測定し、その時間積分値の
最も大きい値のときの電圧設定値および電流設定値をも
って最適な電圧設定値および電流設定値と決定し、前記
電圧レベル検出器および電流レベル検出器に設定する。
さらに、最適であると決定された電圧設定値および電流
設定値を用いて前述と同様に各タップごとに断芯時と無
断芯時との時間積分値の上昇値から断芯判断基準を得る
一方、無断芯時の時間積分値、前記基準値および断芯数
から最適な時間積分設定値を決定した後、この最適な時
間積分設定値を時間積分設定部に設定する。
設定値を用いて前述と同様に各タップごとに断芯時と無
断芯時との時間積分値の上昇値から断芯判断基準を得る
一方、無断芯時の時間積分値、前記基準値および断芯数
から最適な時間積分設定値を決定した後、この最適な時
間積分設定値を時間積分設定部に設定する。
そして、以上のようにして各設定値を電圧レベル検出器
、電流レベル検出器および時間積分設定部に設定した後
、前記前記時間積分手段による時間積分値と時間積分設
定部に設定された時間積分設定値とを比較しなから断芯
数を検出する。
、電流レベル検出器および時間積分設定部に設定した後
、前記前記時間積分手段による時間積分値と時間積分設
定部に設定された時間積分設定値とを比較しなから断芯
数を検出する。
(実施例)
以下、本発明装置の一実施例について第1図を参照して
説明する。なお、本装置において第7図と同一部分には
同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
説明する。なお、本装置において第7図と同一部分には
同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
先ず、定電流電源装置2は、交流電源1の出力と絶縁変
成器CT、、CT2.・・・、CT、の−次側とが変成
器2aを介して接続され、さらに変成器2aの一次側に
従来と同様に双方向サイリスタ2b、2Cの他、これら
サイリスタ2b、2cに並列にリアクトル2dが接続さ
れている。なお、この定電流電源装置2には図示されて
いないが例えば晴天時、霧の状態、夜間、雨、曇り等周
囲の環境条件に応じて各灯火り、、L2.・・・、しわ
が予め規定された最適な明るさとなるように各サイリス
タ2b、2cの導通角を可変して所定の定電流を得るた
めのタップ値(サイリスタ導通角制御値)、が与えられ
ている。
成器CT、、CT2.・・・、CT、の−次側とが変成
器2aを介して接続され、さらに変成器2aの一次側に
従来と同様に双方向サイリスタ2b、2Cの他、これら
サイリスタ2b、2cに並列にリアクトル2dが接続さ
れている。なお、この定電流電源装置2には図示されて
いないが例えば晴天時、霧の状態、夜間、雨、曇り等周
囲の環境条件に応じて各灯火り、、L2.・・・、しわ
が予め規定された最適な明るさとなるように各サイリス
タ2b、2cの導通角を可変して所定の定電流を得るた
めのタップ値(サイリスタ導通角制御値)、が与えられ
ている。
一方、計器用変成器4の二次側にはこの計器用変成器4
にて適当な振幅に変換した電圧信号■を検出するための
電圧検出器21が接続され、また計器用変流器5の二次
側には計器用変流器5にて適当な振幅に変換した電流信
号iを検出するための電流検出器22が接続され、さら
に電圧検出器21および電流検出器22の出力側にそれ
ぞれ個別に電圧レベル検出器23および電流レベル検出
器24が接続されている。なお、これら電圧レベル検出
器23および電流レベル検出器24にはそれぞれ外部か
ら任意の設定値を設定できるレベル設定機能が設けられ
ている。
にて適当な振幅に変換した電圧信号■を検出するための
電圧検出器21が接続され、また計器用変流器5の二次
側には計器用変流器5にて適当な振幅に変換した電流信
号iを検出するための電流検出器22が接続され、さら
に電圧検出器21および電流検出器22の出力側にそれ
ぞれ個別に電圧レベル検出器23および電流レベル検出
器24が接続されている。なお、これら電圧レベル検出
器23および電流レベル検出器24にはそれぞれ外部か
ら任意の設定値を設定できるレベル設定機能が設けられ
ている。
すなわち、この電圧レベル検出器23は、電圧信号Vの
最大値よりも十分小さく、かつ、ノイズレベルよりも大
きな正の電圧設定値■、が外部から設定され、電圧信号
Vか電圧設定値V□よりも大きいときレベル“1”、電
圧設定値V□よりも小さいときレベル“0°となるスタ
ート信号1m+を出力する。前記電流レベル検出器24
は、電流信号iの最大値よりも十分小さく、かつ、ノイ
ズレベルよりも大きな正の電流設定値iイか外部から設
定され、電流信号1が電流設定値17よりも大きいとき
レベル“1″、電流設定値i、よりも小さいときレベル
“0”となるスタート信号1.。
最大値よりも十分小さく、かつ、ノイズレベルよりも大
きな正の電圧設定値■、が外部から設定され、電圧信号
Vか電圧設定値V□よりも大きいときレベル“1”、電
圧設定値V□よりも小さいときレベル“0°となるスタ
ート信号1m+を出力する。前記電流レベル検出器24
は、電流信号iの最大値よりも十分小さく、かつ、ノイ
ズレベルよりも大きな正の電流設定値iイか外部から設
定され、電流信号1が電流設定値17よりも大きいとき
レベル“1″、電流設定値i、よりも小さいときレベル
“0”となるスタート信号1.。
を出力する。25はフリップフロップであって、これは
スタート信号i、を受けて出力Qからレベル“1″を出
力し、かつ、ストップ信号1.2を受けて出力Qからレ
ベル“O”に出力する機能を持っている。
スタート信号i、を受けて出力Qからレベル“1″を出
力し、かつ、ストップ信号1.2を受けて出力Qからレ
ベル“O”に出力する機能を持っている。
また、前記電圧検出器21の出力側には電圧信号■を受
けて半波整流の電圧信号V、を得るダイオード26およ
びこの電圧信号■、を適当な比で分圧した電圧信号v
、 /を取り出すポテンショメータ27を介して電圧周
波数変換器28が接続されている。この電圧周波数変換
器28は電圧信号v 、 /・の正の電圧値に比例する
周波数のパルス列信号C,を出力する。29はフリップ
フロップ25の出力Qがレベル“1”のときだけパルス
列信号C2を通過させることにより、電圧信号■および
電流信号iに依存するパルス列信号C5を出力するゲー
ト回路である。30はゲート回路29から出力されるパ
ルス列信号C,を計数してデジタル計数値(時間積分値
)Soを出力する一方、スタート信号i、がレベル“1
”になったときゼロクリアされるカウンタである。
けて半波整流の電圧信号V、を得るダイオード26およ
びこの電圧信号■、を適当な比で分圧した電圧信号v
、 /を取り出すポテンショメータ27を介して電圧周
波数変換器28が接続されている。この電圧周波数変換
器28は電圧信号v 、 /・の正の電圧値に比例する
周波数のパルス列信号C,を出力する。29はフリップ
フロップ25の出力Qがレベル“1”のときだけパルス
列信号C2を通過させることにより、電圧信号■および
電流信号iに依存するパルス列信号C5を出力するゲー
ト回路である。30はゲート回路29から出力されるパ
ルス列信号C,を計数してデジタル計数値(時間積分値
)Soを出力する一方、スタート信号i、がレベル“1
”になったときゼロクリアされるカウンタである。
31は外部から灯火の断芯個数に応じた時間積分設定値
MDを設定できる時間積分設定部、32はカウンタ30
の時間積分値SDと時間積分設定値MDとを比較し、S
DがMDよりも大きくなったとき断芯検出信号A、を出
力する比較器、33は断芯検出信号Asを受けて断芯警
報その他の手段にて断芯状態を報知する断芯検出出力部
である。
MDを設定できる時間積分設定部、32はカウンタ30
の時間積分値SDと時間積分設定値MDとを比較し、S
DがMDよりも大きくなったとき断芯検出信号A、を出
力する比較器、33は断芯検出信号Asを受けて断芯警
報その他の手段にて断芯状態を報知する断芯検出出力部
である。
34はタップ検出器であって、時間積分設定部31の時
間積分設定値MDを決定するために電流検出器22の電
流信号iから定電流電源装置2のタップ値を検出する。
間積分設定値MDを決定するために電流検出器22の電
流信号iから定電流電源装置2のタップ値を検出する。
35は自動設定時に直列灯火回路3の灯火断芯を作り出
すとともに、その断芯数データを出力する断芯数設定部
、36は切換部であって、常時は比較器32側に接続さ
れ、かつ、設定指令入力部37から設定指令を受けたと
き記憶部38側に接続する。この記憶部38は設定指令
入力部37からの信号に基づき電圧設定値V、および電
流設定値i、に基づいて得られる伴うカウンタ30の時
間積分値とタップ検出部34のタップ値と断芯数設定部
35の断芯数データとを取り込んで記憶する機能をもっ
ている。39は記憶部38に記憶されたデータに基づい
て最適な電圧設定値■1、電流設定値1.および時間積
分設定値MDを決定する設定値記憶部である。
すとともに、その断芯数データを出力する断芯数設定部
、36は切換部であって、常時は比較器32側に接続さ
れ、かつ、設定指令入力部37から設定指令を受けたと
き記憶部38側に接続する。この記憶部38は設定指令
入力部37からの信号に基づき電圧設定値V、および電
流設定値i、に基づいて得られる伴うカウンタ30の時
間積分値とタップ検出部34のタップ値と断芯数設定部
35の断芯数データとを取り込んで記憶する機能をもっ
ている。39は記憶部38に記憶されたデータに基づい
て最適な電圧設定値■1、電流設定値1.および時間積
分設定値MDを決定する設定値記憶部である。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明に先立
ち、第2図のタイムチャートを参照しながら灯火断芯と
電圧時間面積S(第2図のSl。
ち、第2図のタイムチャートを参照しながら灯火断芯と
電圧時間面積S(第2図のSl。
S2)との関係を説明する。先ず、定電流電源装置2は
、周囲の環境条件に応じて定まるサイリスタ2b、2c
の点弧角位相を制御することにより、予め定めた一定の
電流が直列点灯回路3に流れる。
、周囲の環境条件に応じて定まるサイリスタ2b、2c
の点弧角位相を制御することにより、予め定めた一定の
電流が直列点灯回路3に流れる。
また、定電流電源装置2からは、灯火L1〜L7の非点
灯時、これら灯火L1〜Lゎの断芯保護の意味から点灯
に至らない暗電流(バイパス電流)が流されている。
灯時、これら灯火L1〜Lゎの断芯保護の意味から点灯
に至らない暗電流(バイパス電流)が流されている。
以上のような装置において灯火L1〜L、の無断芯時、
電源電圧信号Vに対する電圧信号Vと電流信号iは第2
図に示す左側のような波形となる。
電源電圧信号Vに対する電圧信号Vと電流信号iは第2
図に示す左側のような波形となる。
具体的には、電源投入時にはバイパス電圧が印加され、
微少なバイパス電流が流れている。この電流はりアクド
ル2dによって制限を受けるので、絶縁変成器CT、〜
CTゎは飽和に達しない。この結果、電圧は立上がらず
絶縁変成器を飽和させるべき微少電流が流れる。ここで
、サイリスタ2b、2cにおける点弧制御が始まると、
電圧信号Vと電流信号iは立上がる。
微少なバイパス電流が流れている。この電流はりアクド
ル2dによって制限を受けるので、絶縁変成器CT、〜
CTゎは飽和に達しない。この結果、電圧は立上がらず
絶縁変成器を飽和させるべき微少電流が流れる。ここで
、サイリスタ2b、2cにおける点弧制御が始まると、
電圧信号Vと電流信号iは立上がる。
一方、灯火断芯の場合には、その断芯された灯火が接続
されている絶縁変成器CTi (iml。
されている絶縁変成器CTi (iml。
2、・・・、n)の二次側が開放されるので、磁気飽和
現象が発生し、定電流電源装W2の出力電流の立上りは
絶縁変成器CTiが磁気飽和するまで緩慢となり、無断
芯時の電流信号iよりも立上りの遅い波形の電流信号i
′となる。一般に、絶縁変成器の等価回路は、変圧器の
一次インピーダンスおよび二次インピーダンスを無視す
れば、励磁インピーダンスzOと一次換算の灯火抵抗R
Lとか並列に接続された構成となる。この場合、通常は
ZO)RLのため灯火が断芯していないときはRLのみ
を考えればよい。しかし、灯火が断芯したときには、R
Lが無限大になるのでZOが無視できなくなる。このZ
Oを加算したものが回路インダクタンスになるためであ
る。
現象が発生し、定電流電源装W2の出力電流の立上りは
絶縁変成器CTiが磁気飽和するまで緩慢となり、無断
芯時の電流信号iよりも立上りの遅い波形の電流信号i
′となる。一般に、絶縁変成器の等価回路は、変圧器の
一次インピーダンスおよび二次インピーダンスを無視す
れば、励磁インピーダンスzOと一次換算の灯火抵抗R
Lとか並列に接続された構成となる。この場合、通常は
ZO)RLのため灯火が断芯していないときはRLのみ
を考えればよい。しかし、灯火が断芯したときには、R
Lが無限大になるのでZOが無視できなくなる。このZ
Oを加算したものが回路インダクタンスになるためであ
る。
一方、断芯時の電圧波形V′は、リアクタンス2dによ
り印加されたバイパス電圧により、絶縁変成器CTiが
磁気飽和現象を生じ始めているので、無断芯時の電圧信
号Vに比べて多少大きな値を示すとともに、サイリスタ
2b、2cが点弧されると急激に立上る。
り印加されたバイパス電圧により、絶縁変成器CTiが
磁気飽和現象を生じ始めているので、無断芯時の電圧信
号Vに比べて多少大きな値を示すとともに、サイリスタ
2b、2cが点弧されると急激に立上る。
なお、サイリスタ2b、2Cの点弧によって伝達信号V
′が急激に立上がっても、絶縁変成器CTiが磁気飽和
するまで、電流信号i′は立上らない。このときの電流
の立上りの遅れ時間、すなわち電流が急激に立上るまで
の時間は断芯なしの場合に比べて大きく遅れ、その遅れ
時間tはtlからtlに延びる。この遅れ時間tは、第
3図のように鉄心が磁気飽和するインダクタンス(コイ
ル)Lと抵抗Rとの等価回路から求めることができる。
′が急激に立上がっても、絶縁変成器CTiが磁気飽和
するまで、電流信号i′は立上らない。このときの電流
の立上りの遅れ時間、すなわち電流が急激に立上るまで
の時間は断芯なしの場合に比べて大きく遅れ、その遅れ
時間tはtlからtlに延びる。この遅れ時間tは、第
3図のように鉄心が磁気飽和するインダクタンス(コイ
ル)Lと抵抗Rとの等価回路から求めることができる。
同図において抵抗Rに電流iか流れたときの起電力eR
は下式のようになる。
は下式のようになる。
eR−−Ri ・・・(1)一
方、コイルLに電流が流れると電磁誘導によって起電力
eLが発生し、その起電力eLの大きさは時間に対する
磁束φの変化の割合に比例する。
方、コイルLに電流が流れると電磁誘導によって起電力
eLが発生し、その起電力eLの大きさは時間に対する
磁束φの変化の割合に比例する。
この関係を式で表すと(2)式のようになる。
et、−(dφ/dt) −(2)このとき
、コイルLがN巻であれば、 el−−N(dφ/dt) −(3)となる。
、コイルLがN巻であれば、 el−−N(dφ/dt) −(3)となる。
従って、第3図においてスイッチをオンすると、回路方
程式は下記する(4)式のようになる。
程式は下記する(4)式のようになる。
−emeH+ e R
e−R1+N(d φ/dt) −(4)ここ
で、e = J”’ V s i n ωtとすると(
5)式%式% t−0から1−1までの微少時間の磁束変化量△φは、
Riを無視すると(6)式となる。
で、e = J”’ V s i n ωtとすると(
5)式%式% t−0から1−1までの微少時間の磁束変化量△φは、
Riを無視すると(6)式となる。
△φ−(1/ N ) f (”F V s i n
ωt d t−(%/”T’V/N) f s i n
ωt d t −(6)ここで、電源電圧eは第4図に
示すように正弦波であるので、磁束は正・負に変化する
。このとき、回路飽和磁束をφSとすると、電源電圧が
印加された状態では、磁束が−φ$から+φ6に変化し
、1φs 1以上の飽和電圧eが印加されたとき電流i
が流れる。このときの時間をt。とすると、(6)式は
(7)のようになる。
ωt d t−(%/”T’V/N) f s i n
ωt d t −(6)ここで、電源電圧eは第4図に
示すように正弦波であるので、磁束は正・負に変化する
。このとき、回路飽和磁束をφSとすると、電源電圧が
印加された状態では、磁束が−φ$から+φ6に変化し
、1φs 1以上の飽和電圧eが印加されたとき電流i
が流れる。このときの時間をt。とすると、(6)式は
(7)のようになる。
△φ−(コV/N) J s i n ωt d t−
2φS ・・・(7)ゆえに、 JlV f s i n ωt d t −2φ5=
(8)となる。コイルLの鉄心が飽和するまでの電圧時
間面積S。は(9)式で表される。
2φS ・・・(7)ゆえに、 JlV f s i n ωt d t −2φ5=
(8)となる。コイルLの鉄心が飽和するまでの電圧時
間面積S。は(9)式で表される。
5o−J’edt −・−(c+)
ここで、e = f J’V V s i n (&)
t テあルノテ、S o = JlV 、I’ s
i n (IJ tとなる。従って、(8)式から So””2φsN −(10)を得る
ことができる。ここで、φSはコイルLの特性によって
決まる定数であるので、Soは定数となる。従って、コ
イルすなわち灯火を接続する絶縁変成器CTiの個数n
と、磁気飽和に要する電圧時間面積Sとの関係式は、 S−2φ5N−n −(11)となる。
ここで、e = f J’V V s i n (&)
t テあルノテ、S o = JlV 、I’ s
i n (IJ tとなる。従って、(8)式から So””2φsN −(10)を得る
ことができる。ここで、φSはコイルLの特性によって
決まる定数であるので、Soは定数となる。従って、コ
イルすなわち灯火を接続する絶縁変成器CTiの個数n
と、磁気飽和に要する電圧時間面積Sとの関係式は、 S−2φ5N−n −(11)となる。
ここで、以上のような直列点灯回路3を模擬したとき、
第5図のような等価回路で表すことができる。同図(a
)は無断芯の場合、同図(b)は断芯有りの場合である
。また、図中Xは微少電流を流すための制限回路である
。そして、これに灯火による回路の等価回路を適用する
と、第6図(a)、(b)のようになる。図中nはラン
プ数、mはそのうちの灯火断芯数である。
第5図のような等価回路で表すことができる。同図(a
)は無断芯の場合、同図(b)は断芯有りの場合である
。また、図中Xは微少電流を流すための制限回路である
。そして、これに灯火による回路の等価回路を適用する
と、第6図(a)、(b)のようになる。図中nはラン
プ数、mはそのうちの灯火断芯数である。
この第6図から明らかなように、断芯数が増えるほどイ
ンダクタンス(x+mZO)か増え、この直列点灯回路
はインダクタンスと抵抗とて構成されると考えられる。
ンダクタンス(x+mZO)か増え、この直列点灯回路
はインダクタンスと抵抗とて構成されると考えられる。
さらに、電源電圧の正負の周期に合せて灯火に係わる絶
縁変成器の磁束は+φSから−φ、まで変化するので、
半サイクル毎に第2図に示す右側のような動作を繰り返
す。
縁変成器の磁束は+φSから−φ、まで変化するので、
半サイクル毎に第2図に示す右側のような動作を繰り返
す。
このようにして電圧時間面積Sが灯火断芯の個数に比例
して変化するので、電流信号iが電流設定値I、と等し
くなるまでの電圧時間面積も第2図に示すS、斜線部分
から82斜線部分に変化する。よって、この電圧時間面
積S2を計測し、基準の面積に相当する量、つまり時間
積分設定値と比較すれば、灯火の断芯数を検知すること
ができる。
して変化するので、電流信号iが電流設定値I、と等し
くなるまでの電圧時間面積も第2図に示すS、斜線部分
から82斜線部分に変化する。よって、この電圧時間面
積S2を計測し、基準の面積に相当する量、つまり時間
積分設定値と比較すれば、灯火の断芯数を検知すること
ができる。
ここで、本発明装置の動作、とりわけ灯火断芯数を決定
する各種の設定値を求めるための動作について説明する
。本装置においては自動的に各種のパラメータ(タップ
値、断芯数、電圧設定値、電流設定値)から断芯数を判
断するための最適な電圧設定値、電流設定値および時間
積分設定値を求めた後、これら設定値に基づいて灯火の
断芯を検出することにある。そこで、電圧レベル検出器
23の電圧設定値■1、電流レベル検出器24の電流設
定値i、および時間積分設定部31の時間積分設定値M
D等に関する最適値を決定するための動作について説明
する。
する各種の設定値を求めるための動作について説明する
。本装置においては自動的に各種のパラメータ(タップ
値、断芯数、電圧設定値、電流設定値)から断芯数を判
断するための最適な電圧設定値、電流設定値および時間
積分設定値を求めた後、これら設定値に基づいて灯火の
断芯を検出することにある。そこで、電圧レベル検出器
23の電圧設定値■1、電流レベル検出器24の電流設
定値i、および時間積分設定部31の時間積分設定値M
D等に関する最適値を決定するための動作について説明
する。
先ず、自動的または任意の時期にオペレータの操作によ
り、設定指令入力部37から設定指令を切換器36に与
えると、この切換器36はその設定指令を受けて比較器
32側(断芯検出動作)に代わって記憶部38側(設定
値決定動作)を選択する。
り、設定指令入力部37から設定指令を切換器36に与
えると、この切換器36はその設定指令を受けて比較器
32側(断芯検出動作)に代わって記憶部38側(設定
値決定動作)を選択する。
この状態に応じて各タップ値ごとに断芯数設定部35か
らの断芯数データに基づきを前記電圧レベル検出器23
の電圧設定値および前記電流レベル検出器24の電流設
定値を順次可変しながら前記カウンタ30の時間積分値
を測定し、その時間積分値の最も大きい値のときの電圧
設定値および電流設定値をもって最適な電圧設定値■、
および電流設定値i、を決定する。つまり、記憶部38
にてタップ値および断芯数データを取り込み、かつ、設
定値決定部39から順次任意の電圧設定値および電流設
定値を電圧レベル検出器23および電流レベル検出器2
4に与えっつカウンタ3oの時間積分値を取り込んで順
次格納する。このことは、タップ値t(1〜T)、断芯
数n(1〜N)、電圧設定値V(1〜V)、電流設定値
i (1〜I)等を可変したときのカウンタ30の時間
積分値S1□1を記憶部38に格納する。
らの断芯数データに基づきを前記電圧レベル検出器23
の電圧設定値および前記電流レベル検出器24の電流設
定値を順次可変しながら前記カウンタ30の時間積分値
を測定し、その時間積分値の最も大きい値のときの電圧
設定値および電流設定値をもって最適な電圧設定値■、
および電流設定値i、を決定する。つまり、記憶部38
にてタップ値および断芯数データを取り込み、かつ、設
定値決定部39から順次任意の電圧設定値および電流設
定値を電圧レベル検出器23および電流レベル検出器2
4に与えっつカウンタ3oの時間積分値を取り込んで順
次格納する。このことは、タップ値t(1〜T)、断芯
数n(1〜N)、電圧設定値V(1〜V)、電流設定値
i (1〜I)等を可変したときのカウンタ30の時間
積分値S1□1を記憶部38に格納する。
そして、例えば1灯断芯時での最適な電圧設定値および
電流設定値の決定は、任意の電圧設定値および電流設定
値に対して各タップ値を可変しながら、1灯断芯時と無
断芯時のカウンタ3oの時間積分値(S xwIS +
ov+)、(S 21vI S 20Vl)、(S
3□v1−83o1.)、 (S 41111 34
ov:) 、(S 51v1S 5ave)を取り込
んだ後、設定値決定部39にてこれらの中から一番大き
い電圧設定値および電流設定値をもって最適な電圧設定
値vffiおよび電流設定値i、を決定する。
電流設定値の決定は、任意の電圧設定値および電流設定
値に対して各タップ値を可変しながら、1灯断芯時と無
断芯時のカウンタ3oの時間積分値(S xwIS +
ov+)、(S 21vI S 20Vl)、(S
3□v1−83o1.)、 (S 41111 34
ov:) 、(S 51v1S 5ave)を取り込
んだ後、設定値決定部39にてこれらの中から一番大き
い電圧設定値および電流設定値をもって最適な電圧設定
値vffiおよび電流設定値i、を決定する。
次に、設定値決定部39での時間積分設定値の決定は、
最適であると決定された電圧設定値Vヨおよび電流設定
値i、、を用いて前述と同様に各タップごとに断芯時と
無断芯時どの時間積分値の上昇値から断芯判断基準を得
る一方、無断芯時の時間積分値、前記基準値および断芯
数から最適な時間積分設定値を決定する。
最適であると決定された電圧設定値Vヨおよび電流設定
値i、、を用いて前述と同様に各タップごとに断芯時と
無断芯時どの時間積分値の上昇値から断芯判断基準を得
る一方、無断芯時の時間積分値、前記基準値および断芯
数から最適な時間積分設定値を決定する。
具体的には、前述の如く得られた最適な電圧設定値v1
、電流設定値i、における1灯断芯時の時間積分値の上
昇値(S llvml+++−S +0vsljの半分
を基準として、断芯数における時間積分設定値を決定す
る。つまり、L灯断芯時の時間積分値の上昇M (SI
IvmIm 510111!+1111)、(S2I
ve++mS 20vmlj、(S 31vsls
S 30vs1m)、(S 41yml+m S 4
0vmlJ、(S 51vm1m S 50vm1.
)が絶縁変成器の磁気飽和に関する時間積分値となるの
で、L断芯時の時間積分設定値は、Ss−55−3tO
v + t(StOvmim −5tOvmim)/21 ・L−(12)なる演算
式をもって決定できる。
、電流設定値i、における1灯断芯時の時間積分値の上
昇値(S llvml+++−S +0vsljの半分
を基準として、断芯数における時間積分設定値を決定す
る。つまり、L灯断芯時の時間積分値の上昇M (SI
IvmIm 510111!+1111)、(S2I
ve++mS 20vmlj、(S 31vsls
S 30vs1m)、(S 41yml+m S 4
0vmlJ、(S 51vm1m S 50vm1.
)が絶縁変成器の磁気飽和に関する時間積分値となるの
で、L断芯時の時間積分設定値は、Ss−55−3tO
v + t(StOvmim −5tOvmim)/21 ・L−(12)なる演算
式をもって決定できる。
このようにして設定値決定部39で決定された設定値v
1、i、、Ssはそれぞれ該当する電圧レベル検出器2
3、電流レベル検出器24および時間積分設定器31に
設定され、自動設定動作が終了する。その後、この設定
動作終了とともに、設定指令人力部37から設定指令所
の信号を受けて、切換部36は記憶部38側から比較器
32側に切換わり、通常の断芯動作に移行する。
1、i、、Ssはそれぞれ該当する電圧レベル検出器2
3、電流レベル検出器24および時間積分設定器31に
設定され、自動設定動作が終了する。その後、この設定
動作終了とともに、設定指令人力部37から設定指令所
の信号を受けて、切換部36は記憶部38側から比較器
32側に切換わり、通常の断芯動作に移行する。
従って、以上のような実施例の構成によれば、灯火断芯
の検出に先立ち、周囲の環境条件等を考慮しつつ明るさ
を定めたタップ値、断芯数、電圧設定値および電流設定
値等を可変しながら得られる時間積分値を測定すること
により、最適な電圧設定値、電流設定値および時間積分
設定値を容易に決定でき、しかも設置状況によって直列
点灯回路3の回路定数が異なっても、複雑な調節を行う
ことなく自動的に最適な設定値を得ることができる。
の検出に先立ち、周囲の環境条件等を考慮しつつ明るさ
を定めたタップ値、断芯数、電圧設定値および電流設定
値等を可変しながら得られる時間積分値を測定すること
により、最適な電圧設定値、電流設定値および時間積分
設定値を容易に決定でき、しかも設置状況によって直列
点灯回路3の回路定数が異なっても、複雑な調節を行う
ことなく自動的に最適な設定値を得ることができる。
なお、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
て実施できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、種々の状況を考慮
しつつ自動的に最適な電圧設定値、電流設定値および時
間積分設定値を決定できる灯火断芯検出装置を提供でき
る。
しつつ自動的に最適な電圧設定値、電流設定値および時
間積分設定値を決定できる灯火断芯検出装置を提供でき
る。
第1図ないし第6図は本発明に係わる灯火断芯検出装置
の実施例を説明するために示したもので、第1図は装置
の全体構成図、第2図は灯火の無断芯時と断芯時との動
作を説明するタイムチャート、第3図は第1図に示す直
列点灯回路の等価回路図、第4は電圧波形と時速の変化
との関係を示す特性図、第5図および第6図は本発明の
詳細な説明する等価回路図、第7図は従来の灯火断芯検
出装置の構成図、第8図は灯火断芯数と時間積分値との
関係を説明する図である。 1・・・交流電源、2・・・定電流電源装置、3・・・
直列点灯回路、L1〜Lゎ・・・灯火、CT、〜CT、
・・・絶縁変成器、4・・・計器用変成器、5・・・計
器用変流器、21・・・電圧検出器、22・・・電流検
出器、23・・・電圧レベル検出器、24・・・電流レ
ベル検出器、25・・・フリップフロップ、29・・・
ゲート回路、30・・・カウンタ、31・・・時間積分
設定部、32・・・比較器、33・・・断芯検出出力部
、34・・・タップ検出部、35・・・断芯数設定部、
36・・・切換部、38・・・記憶部、39・・・設定
値決定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2!:≧; 14図 第5図 16図 第7図
の実施例を説明するために示したもので、第1図は装置
の全体構成図、第2図は灯火の無断芯時と断芯時との動
作を説明するタイムチャート、第3図は第1図に示す直
列点灯回路の等価回路図、第4は電圧波形と時速の変化
との関係を示す特性図、第5図および第6図は本発明の
詳細な説明する等価回路図、第7図は従来の灯火断芯検
出装置の構成図、第8図は灯火断芯数と時間積分値との
関係を説明する図である。 1・・・交流電源、2・・・定電流電源装置、3・・・
直列点灯回路、L1〜Lゎ・・・灯火、CT、〜CT、
・・・絶縁変成器、4・・・計器用変成器、5・・・計
器用変流器、21・・・電圧検出器、22・・・電流検
出器、23・・・電圧レベル検出器、24・・・電流レ
ベル検出器、25・・・フリップフロップ、29・・・
ゲート回路、30・・・カウンタ、31・・・時間積分
設定部、32・・・比較器、33・・・断芯検出出力部
、34・・・タップ検出部、35・・・断芯数設定部、
36・・・切換部、38・・・記憶部、39・・・設定
値決定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2!:≧; 14図 第5図 16図 第7図
Claims (1)
- 周囲の環境条件に応じて可変(タップ値可変)可能な定
電流を出力する定電流形交流電源の出力側に直列に接続
された2つ以上の変成器の二次側にそれぞれ灯火が接続
され、前記変成器の一次側より得られる電圧信号および
電流信号から前記灯火の断芯を検出する灯火断芯検出装
置において、外部から可変設定可能な電圧設定値が設定
され、前記電圧信号が電圧設定値を越えたときスタート
信号を出力する電圧レベル検出器と、外部から可変設定
可能な電流設定値が設定され、前記電流信号が電流設定
値を越えたときストップ信号を出力する電流レベル検出
器と、これらレベル検出器のスタート信号およびストッ
プ信号とを用いて前記電圧信号に比例するパルスを計数
して時間積分値を求める時間積分手段と、前記電流信号
から前記タップ値を検出するタップ検出部と、外部から
可変設定可能な時間積分設定値が設定されている時間積
分設定部と、灯火断芯測定時に前記時間積分手段で得ら
れた時間積分値を取り込み、この時間積分値と前記時間
積分設定値とを比較し断芯の有無を検出する断芯検出出
力部と、自動設定時には前記電圧レベル検出器の電圧設
定値および前記電流レベル検出器の電流設定値を順次可
変しながら前記時間積分手段で得られた時間積分値を取
り込み、この時間積分値、断芯数データおよび前記タッ
プ値から最適な前記電圧設定値および前記電流設定値お
よび前記時間積分設定部の時間積分設定値を決定する設
定値決定手段とを備えたことを特徴とする灯火断芯検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303272A JPH04174997A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 灯火断芯検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303272A JPH04174997A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 灯火断芯検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174997A true JPH04174997A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17918964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2303272A Pending JPH04174997A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 灯火断芯検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174997A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008489A1 (de) * | 1997-08-05 | 1999-02-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur konstanthaltung des serienkreisstroms von befeuerungsanlagen auf flugplätzen und dergleichen |
| WO2001045472A1 (fr) * | 1999-12-17 | 2001-06-21 | Hitachi, Ltd. | Detecteur d'etat de lampe et controleur d'etat de lampe faisant intervenir ledit detecteur |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2303272A patent/JPH04174997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008489A1 (de) * | 1997-08-05 | 1999-02-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur konstanthaltung des serienkreisstroms von befeuerungsanlagen auf flugplätzen und dergleichen |
| WO2001045472A1 (fr) * | 1999-12-17 | 2001-06-21 | Hitachi, Ltd. | Detecteur d'etat de lampe et controleur d'etat de lampe faisant intervenir ledit detecteur |
| EP1276353A4 (en) * | 1999-12-17 | 2003-03-26 | Hitachi Ltd | LAMP STATUS DETECTOR AND LAMP STATUS MONITORING DEVICE WITH SUCH A DETECTOR |
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