JPH04175021A - 光中継装置及び光情報伝送装置 - Google Patents

光中継装置及び光情報伝送装置

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JPH04175021A
JPH04175021A JP2315199A JP31519990A JPH04175021A JP H04175021 A JPH04175021 A JP H04175021A JP 2315199 A JP2315199 A JP 2315199A JP 31519990 A JP31519990 A JP 31519990A JP H04175021 A JPH04175021 A JP H04175021A
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JP
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signal
optical
unit
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information transmission
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JP2315199A
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English (en)
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Yasumasa Imai
康雅 今井
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ベースバンド信号伝送を行うロールエリアネ
ットワークの配線の一部を光ファイバとするための光中
継装置、及び、バス型ローカルエリアネットワークの通
信媒体の一部を光ファイバとするための光情報伝送装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来のローカルエリアネットワーク(L A N )の
光中継装置の構成を第7図に示す。
この装置は、光通信部1と光受信部2とその間を結ぶ光
ファイバケーブル10からなる。同軸ケーブルや対撚線
等のメタルケーブル3を伝送されてきた信号は、送信部
1内のメタル受信ユニット4により受信及び波形整形を
受けた後、リタイミングユニット5によりタイミング再
同期をされ、光通信ユニット9により光信号として光フ
ァイバ10に送出される。
光受信部2では、伝送されてきた光信号を、光受信ユニ
ット11より電気信号への変換と波形整形を行う、その
後、信号はりタイミングユニット14により再びタイミ
ング再同期をされ、メタル送信ユニット15によりメタ
ルケーブル3に送出される。
IEEE802.3及びIEEE802.4のように伝
送媒体をバスとして使用する場合は、もう1組の光中継
装置を使用して逆方向にも信号を伝送できる構成をとる
第9図に、バス型ローカルエリアネットワークの通信媒
体の一部を光ファイバとするための光情報伝送装置の構
成を示す。この装置は、情報端末31−1〜31−n、
光モデム32−1〜32−n、アクティブスターカプラ
33.光ファイバ34−1〜34−n及び35−1〜3
5−nがら成り、ある情報端末31−1から別の情報端
末31−jに送信する場合の情報の流れは次のようにな
る。
情報端末31−1からでた送信データは、光モデム32
−5により光信号に変換され、光ファイバ34−1を通
ってアクティブスターカプラ33に到達する。ここで光
信号は一旦電気信号に変換され、信号処理された後、再
び光信号に変換され、光ファイバ35−1〜35−nに
送出される。光ファイバ35−1〜35−nを介して伝
送された送信データは光モデム32−1〜32−nによ
り受信され電気信号に変換されて、それぞれ接続してい
る情報端末にデータを渡す。情報端末31−1は自局宛
のデータと判断してデータを取り込む。
他の情報端末は、自局宛ではないと判断して、データを
破棄する。
この様に、ある情報端末の送信データをアクティブスタ
ーカプラ33が分配して全情報端末にデータを送信する
ことにより、任意の情報端末間の情報伝送を可能として
いる。この様な光情報伝送が可能なLANとしては、I
EEE802.3及びIEEE802.4が挙げられる
この光情報伝送装置において、光モデム32の内部構成
は第10図に示す通りであり、光モデム324は、光通
信ユニット9.光受信ユニット11゜変調回路41.復
調回路42.モデムインターフェイス部43から成る。
情報端末31からの送信データは、モデムケーブル36
.モデムインターフエイス部43を経由して、変調回路
41に入り、伝送回路に適した信号に変換された後、光
通信ユニット9により光信号に変換され、光ファイバ3
4に送出される。一方、光ファイバ35からの光信号は
、光受信ユニット11により電気信号に変換され、回復
回路42により信号を情報端末に適した信号に変換され
、モデムインターフェイス部43から情報端末に送られ
る。
また、アクティブスターカプラ33の内部構成は第11
図に示す通りであり、アクティブスターカプラ33は、
光受信ユニット11及び光通信ユニット9を一対とする
複数の光送受信ユニット対と、信号処理ユニット44と
から成る。それぞれの光受信ユニット11からの信号は
、信号処理ユニット44により処理を受けた後、全ての
光通信ユニット9に分配され、光信号として送信される
尚、信号処理ニット44における処理としては、ただ単
に論理和を取るだけのものから、衝突検出機能を有する
ものや、ネットワーク管理機能を有するものまで様々な
種類がある。
[発明が解決しようとする課題] IEEE802.3.同802.4.同802゜5等の
ローカルエリアネットワークにおいては、伝送路に信号
がない無信号状態は、1つの状態として特別な意味を持
つ、このため、光中継装置はこの状態を確実に伝送する
必要がある6また無信号状態から信号が伝送される状態
に変化した場合は、速やかに中継を再開しなければなら
ない。
このことはバス型ローカルエリアネットワークに使用す
る光情報伝送装置においても同様であり、光モデムとア
クティブスターカプラはこの状態を確実に伝送する必要
がある。また無信号状態がら信号が伝送される状態に変
化した場合は、速やかに情報伝送を再開しなければなら
ない。
しかし、一般に流通している光受信ユニットの多くは、
交流信号用であり直流信号を受信できないため、第8図
に示すように、光信号が途絶えてt2の期間経過した後
、ノイズがt3の期間発生することがある。また光信号
の受信が再開した後、tlの期間は受信した光信号を正
しく出力できない。tl、t2.t3の期間は光受信ユ
ニットの種類によって異なるが、前述したLANに適し
た伝送速度のもので、数ミリ秒から数十ミリ秒程度とな
るのが一般的である。このため、光中継装置等、光LA
Nの光情報伝送装置には、一般の光受信ユニットは使用
できない。
この対策として、従来はt 1. t 2を数マイクロ
秒程度に短くし、t3をOとした特別仕様の光受信ユニ
ットを使用していた。
しかし特別仕様の光受信ユニットは、高価な部品を使用
しなければならないことや、出荷時に個別に劇整が必要
であるなどの理由により、一部品の数倍の価格となる6
本来、光受信ユニットは一般品でも他の部品と比較して
高価であったため、特別仕様の光受信ユニットは光中継
装置の価格、ひいては光LANの価格を高くする大きな
要因となっていた。
発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解消し、高
価な特別仕様の光受信ユニットの代わりに、安価な一般
仕様の光受信ユニットを使用できる光中継装置及び光情
報伝送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の光中継装置は、ローカルエリアネットワークの
配線からの信号を光信号に変換して中継する部分におい
ては、配線からの信号が無信号状態であることを検出す
る手段と、情報伝送時には現れない特定の信号を発生す
る手段と、前記検出手段の出力に応じて、光通信ユニッ
トへの入力信号を前記配線からの信号から前記特定信号
に切り替える手段とを具備し、光信号を配線への信号に
変換する部分においては、受信した光信号が前記特定信
号であるか否を検出する手段と、前記特定信号を検出し
た場合は前記配線に無信号を発生する手段とを具備する
ものである。上記情報伝送時には現れない特定の信号と
して情報信号とは伝送速度の異なった信号を使用し、前
記特定信号を検出する手段として伝送速度検出回路を使
用することができる。また、情報伝送時には現れない特
定の信号として情報信号よりも伝送速度の低い信号を使
用し、前記特定の検出手段として低周波信号検出回路を
使用することもできる。
また本発明によるローカルエリアネットワークの情報伝
送媒体の一部を光ファイバとするための光情報伝送装置
は、電気信号入力を光信号に変換して送出する部分にお
いては、前記電気信号入力が無信号状態であることを検
出する手段と、情報伝送時には現れない特定の信号を発
生する手段と、前記検出手段の出力に応じて光通信ユニ
ットへの入力信号を前記電気信号入力から前記特定信号
に切り替える手段とを具備し、光信号を電気信号に変換
する部分においては、受信した光信号が前記特定信号で
あるか否かを検出する手段と、前記特定信号を検出した
場合は内部配線に無信号状態を発生ずる手段とを具備す
る構成のものである。ローカルエリアネットワークは光
ファイバを情報伝送媒体としベースバンド信号を使用す
るローカルネットワークであってよい。
この光情報伝送装置においても、情報伝送時には現れな
い特定の信号として情報信号とは伝送速度の異なった信
号を使用し、前記特定信号を検出する手段として伝送速
度検出回路を使用することができ、また、情報伝送時に
は現れない特定の信号として情報信号よりも伝送速度の
低い信号を使用し、前記特定の信号の検出手段として低
周波信号検出回路を使用することができる。
[作用] 中継装置の場合、配線からの信号を光信号に変換して中
継する部分においては、配線が無信号状態であることが
検出され、その検出手段の出力に応じて光通信ユニット
への入力信号か、配線からの信号から特定信号に切り替
えられ、情報伝送時には現れない特定の信号が発生され
る。そして、光信号を配線の信号に変換する部分におい
ては、受信した光信号が特定信号であるか否かが検出さ
れ、特定信号を検出した場合は、配線に無信号状態を発
生する。
また光情報伝送装置の場合、電気信号入力を光信号に変
換して送出する部分においては、電気信号入力が無信号
状態であることが検出され、その検出手段の出力に応じ
て光通信ユニ・yトへの入力信号が電気信号入力から特
定信号に切り替えられ、情報伝送時には現れない特定の
信号が発生される。
そして、光信号を電気信号に変換する部分においては、
受信した光信号が特定信号であるか否かが検出され、特
定信号を検出した場合は、内部配線に無信号状態を発生
する。
従って、伝送路に信号のない無信号状態が、特別仕様の
高価な部品を用いることなく、確実に伝送される。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
本発明の一実施例の光中継装置を第1図に示す。
これは、ベースバンド信号を使用するローカルネットワ
ークの配線の一部に光ファイバを情報伝送媒体として用
いるための光中継装置である。
光通信部1は、上記配線からの信号を光信号に変換して
中継する部分であり、光受信部2は、この光信号を上記
配線への信号に変換する部分である。
光通信部1においては、リタイミングユニット5と光通
信ユニット9との間に、上記配線からの信号が無信号状
態であることを検出する手段である無信号検出ユニット
7、情報伝送時には現れない特定の信号を発生する手段
である低周波信号発生ユニット6、上記検出手段たる無
信号検出ユニット7の出力に応じて、光通信ユニット9
への入力信号を上記配線からの信号から上記特定信号に
切り替える手段としての切り替えスイッチ8を設りてい
る。
低周波信号発生ユニット6が無信号状態を伝達するため
の特定の信号(サイレンス信号)としては、情報信号と
は伝送速度の異なった信号や、情報信号よりも伝送速度
の低い信号を使用し得るが、本実施例においては、情報
信号よりも低周波でありかつ光受信ユニットで受信可能
な伝送速度の信号を使用する。
一方の光受信部2においては、光受信ユニット11とリ
タイミングユニット14との間に、受信した光信号が上
記特定信号であるか否を検出する手段として、低周波信
号検出回路である周波数監視ユニット12を設けると共
に、上記特定信号を検出した場合に上記配線に無信号を
発生する手段として切り替えスイッチ13を設けている
。特定信号を検出する手段としては、伝送速度検出回路
を使用することもできる。
第2図と第3図を用いて、本実施例の動作を説明する。
第2図は、無信号状態に移るときの動作を示している。
メタルケーブル3が、無信号状態となり、リタイミング
ユニット5の出力信号21が変化しなくなると、これを
無信号検出ユニット7が検出して、無信号検出ユニット
7がスイッチ8と低周波発生ユニット6に対して信号2
2により状態変化を通知する(第2図のa点)。
信号22が変化すると、低周波信号発生ユニット6は、
信号21を一定の周期で強制的に変化させた低周波信号
(サイレンス信号)23の出力を始める。また、スイッ
チ8は、光通信ユニット9への入力信号24を、信号2
1から信号23に切り替える。
この操作により、光通信ユニット9は、データ信号送信
状態からサイレンス信号送信状態へ移行する。なお、低
周波発生ユニット6において、信号21から出力信号2
3を発生させているのは、無信号状態において信号21
が“ト■”の状態で変化しなくなった場合にも、杆乱な
くサイレンス信号送信状態に移行して、切り替えの瞬間
に光受信ユニット2の受信できない低周波信号が発生す
ることを防止するなめである。
光受信部2においては、光受信ユニット11の出力信号
25が、サイレンス信号に変わると(第2図のb点)、
周波数監視ユニット12がこの変化を検出して出力信号
26が変化し、スイッチ13が開放されて、リタイミン
グユニット14の入力信号27が無信号状態になる。
第3図は、無信号状態がらデータ信号伝送状態への回復
の様子を示している。
光通信部1ではりタイミングユニット5の出力信号21
が、無信号状態がらデータ信号に変化すると、この変化
を無信号検出ユニット7が検出して、その出力信号22
が変化しく第3図の0点)、低周波発生ユニット6とス
イッチ8に通知する。
この通知により、低周波発生ユニット6は、サイレンス
信号の発生を停止し、スイッチ8は信号24を信号23
から信号21へ切り替える。
このようにして、サイレンス信号送信状態から、データ
信号送信状態に移行する。
光受信部2においては、受信する信号がサイレンス信号
からデータ信号に変化すると、この変化を周波数監視ユ
ニット12が検出して、信号26を変化させ、スイッチ
13が接続状態になり、信号27が無信号がらデータ信
号に変化する。
上記構成によれば、光信号を途絶えさせることなく、無
@号状態を中継できるため、一般の交流用光受信ユニッ
トが使用できる。
上記実施例においては、リタイミングユニット(5,1
4)を光通信部と光受信部の両方に設けていたが、どち
らか一方若しくは両方においてリタイミングユニットを
設けないで、信号を直結することも可能である。
また、無信号状態において、リタイミングユニット5の
出力信号21が必ず“H”もしくは“L”のどちらか一
方になることが分かっているならば、低周波信号発生ユ
ニット6においては、信号発生を開始するとき、常に同
一の極性の信号から送出をはじめることが可能である。
光受信部2のスイッチ13においては、サイレン大信号
受信時に、信号27を開放するのではなく、“H”又は
°゛L”に固定してもかまわない。
さらに、サイレンス信号としては、低周波信号だけでは
なく、データ信号には現れない高周波信号を使用しても
良いし、データ信号には現れない信号パターンを使用し
てもよい。これらのサイレンス信号を使用する場合は、
サイレンス信号発生ユニットと検出ユニットは、それぞ
れの信号に適した回路を使用する。
第4図に、本発明を光LANに適用した実施例を示す、
これは、光、モデム32−1.32−2を、光ファイバ
34−1.35−1と光ファイバ34−1.35−2に
よりアクティブスターカプラ33に接続する場合の光情
報伝送装置の構成例である。
光情報伝送装置は、光ファイバ34−1.35−1と光
ファイバ34−1.35−2に各1台存在するが、その
構成は同じであるので片側1台(光モデム32−1の側
)について説明する。
光モデム32−1は、光ファイバ34−1と接続された
光通信ユニット9、光ファイバ35−1と接続された光
受信ユニット11を有すると共に、モデムケーブル36
−1側にモデムインターフェイス部43を介して接続さ
れた変調回路41及び復調回路42を有する。また、こ
れに対応して、アクティブスターカプラ33は、光ファ
イバ34−1と接続された光受信ユニット11、光ファ
イバ35−1と接続された光通信ユニット9、信号処理
ユニット44を有する。
光モデム32−1における変調回路41と光通信ユニッ
ト9との間は、第1図の光通信部1におけるリタイミン
グユニット5及び光通信ユニット9間と同じ回路構成に
なっており、低周波信号発生ユニット6と、変調回路4
1からの信号の無信号検出ユニット7と、無信号検出時
に変調回路41からの信号を低周波信号発生ユニット6
f!!Jに切り替える切り替えスイッチ8とを具備して
いる。
また、アクティブスターカプラ33における光受信ユニ
ット11と信号処理ユニット44の間は、第1図の光受
信部2における光受信ユニット11及びリタイミングユ
ニット14間と同じ回路構成になっており、受信した信
号が特定信号(低周波信号)であるか否かを検出する周
波数監視ユニット12と、特定信号検出時に光受信ユニ
ット11からの信号から無信号状態に切り替える切り替
えスイッチ13とを具備している。従って、この第4図
の実施例においても、無信号状態を伝達するためのサイ
レンス信号としては、情報信号よりも低周波数であり且
つ光受信ユニットで受信可能な伝送速度の信号を使用し
ている。尚、光ファイバ35−1に関し、アクティブス
ターカプラ33の光通信ユニット9の前段と、光モデム
32の光受信ユニット11の後段においても、それぞれ
同様の回路構成をとっている。
第5図と第6図を用いて、光モデム32−1からアクテ
ィブスターカプラ33への情報伝送の動作を説明する。
第5図に無信号状態に移るときの動作を示す。
光モデム32−1において、変調回路41の出力信号2
1が無信号状態となると、これを無信号検出ユニット7
が検出して、スイッチ8と低周波発生ユニット6に対し
て、信号22により状態変化を通知する(第5図のa点
)。信号22が変化すると、低周波発生ユニット6は、
信号21を一定の周期で強制的1;変化させた低周波信
号23の出力を始める。また、スイッチ8は、光通信ユ
ニット9の入力信号24を、信号21から信号23に切
り替える。この操作により信号24に示すように、光通
信ユニット9は、データ信号状態からサイレンス信号送
信状態へ移行する。
尚、低周波発生ユニット6において、信号21から出力
信号23を発生させているのは、無信号状態において信
号21がrHJの状態で変化しなくなった場合にも、掻
乱なくサイレンス信号送信状態に移行して、切り替えの
瞬間に光受信ユニットの受信できない低周波発生信号が
発生することを防止するためである。
アクティブスターカプラ33においては、光受信ユニッ
ト11の出力信号25が、サイレンス信号に変わると(
第5図のb点)、周波数監視ユニット12がこの変化を
検出して出力信号26が変化し、スイッチ13が解放さ
れて、信号処理ユニット44への内部配R28上の入力
信号27が無信号状態になる。
第6図に無信号状態からデータ信号伝送状態への回復の
様子を示す。
光モデム32−1では、信号21が無信号状態からデー
タ信号に変化するとく第6図のb点)、この変化を無信
号検出ユニット7が検出して、信号22が変化し、低周
波発生ユニット6とスイッチ8に通知する。この通知に
より低周波発生ユニット6はサイレンス信号の発生を停
止し、スイッチ8は信号24を信号23から信号21へ
切り替える。このようにして、サイレンス信号送信状態
から、データ信号送信状態に移行する。
アクティブスターカプラ33においては、受信する信号
のサイレンス信からデータ信号に変化すると、この変化
を周波数監視ユニット12が検出して、信号26を変化
させ、スイッチ13が接続状態に戻り、内部配線28上
の信号27が無信号からデータ信号に変化する。
アクティブスターカプラ33から光モデム32−1への
情報伝送においても同様の動作を行う。
このようにして、光LANにおいても光信号を途絶えさ
せることなく無信号状態を伝送できるため、一般の交流
用光受信ユニットが使用できる。
上記第4図の実施例において、アクティブスターカプラ
33には、光通信ユニット毎に無信号検出ユニット7と
サイレンス信号発生ユニット6とを設けているが、これ
を1つに共通化することも可能である。
また、第1図の実施例の場合と同じく、無信号状態にお
いて、信号21が必ずrH,若しくは「L」のどちらか
一方になることか判っているならば、低周波発生ユニッ
ト6においては、信号発生を開始するとき、常に同一の
極性の信号を発生することが可能である。スイッチ13
においては、サイレン大信号受信時に、信号27を解放
するのではなくrH」又はrL」に固定してもかまわな
い。サイレンス信号としては、低周波信号だけではなく
、データ信号には現れない高周波信号を使用しても良い
し、データ信号には現れない信号パターンを使用しても
良い、これらのサイレンス信号を使用する場合は、サイ
レンス信号発生ユニットと検出ユニットには、それぞれ
の信号に適した回路を使用する。
更に、無信号検出ユニット、サイレンス信号発生ユニッ
ト、スイッチ、サイレンス信号検出ユニット等は独立し
た回路である必要はなく、他の回路の一部に含まれても
良い。
本発明は、光LANに適用分野を限るものではなく、情
報伝送時に現れない特定信号が存在する光情報伝送装置
の全てに適用可能である。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、光中継装置に安価
な一般用交流型光受信ユニットを使用することが可能と
なる。また、リタイミングユニットは、メタル中継装置
と同一の部品を使用できるため、量産効果による部品価
格の低減が可能となる。
バス型ローカルエリアネットワークの通信媒体の一部を
光ファイバとするための光情報伝送装置の場合にも、光
LANの光モデムやアクティブスターカプラに安価な一
般用交流型光受信ユニットを使用することが可能となる
。また、光モデムの変調回路や復調回路は、同軸ゲーブ
ルや対撚線用のモデムと同一の部品を使用できるため、
量産効果による部品価格の低減が可能となる。
このように、本発明は、光中継装置或いは光情報伝送装
置の価格低減を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光中継装置の一実施例を示ず構成図、
第2図及び第3図はその動作を表す信号波形図、第4図
は本発明光情報伝送装置の一実施例を示す構成図、第5
図、第6図はその動作を表す信号波形図、第7図は従来
の光中継装置の構成図、第8図は従来技術の問題点を示
す信号波形図、第9図は従来の光LANの構成図、第1
0図はその光モデムの構成図、第11図はそのアクティ
ブスターカプラの構成図である。 図中、1は光通信部、2は光受信部、3はメタルケーブ
ル、4はメタル受信ユニット、5はリタイミングユニッ
ト、6は低周波信号発生ユニット、7は無信号検出ユニ
ット、8はスイッチ、9は光通信ユニット、10は光フ
ァイバ、11は光受信ユニット、12は低周波監視ユニ
ット、13はスイッチ、14はリタイミングユニット、
15はメタル送信ユニット、28は内部配線、32は光
モデム、33はアクティブスターカプラ、34.35は
光ファイバを示す。 特許出願人  日立電線株式会社 代理人弁理士  絹 谷 信 雄 12゛)η液獣撃噂梵二ニー2ト 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ローカルエリアネットワークの配線の配線からの信
    号を光信号に変換して中継する部分においては、配線か
    らの信号が無信号状態であることを検出する手段と、情
    報伝送時には現れない特定の信号を発生する手段と、前
    記検出手段の出力に応じて、光通信ユニットへの入力信
    号を前記配線からの信号から前記特定信号に切り替える
    手段とを具備し、光信号を配線への信号に変換する部分
    においては、受信した光信号が前記特定信号であるか否
    を検出する手段と、前記特定信号を検出した場合は前記
    配線に無信号を発生する手段とを具備することを特徴と
    する光中継装置。 2、請求項1記載の光中継装置において、情報伝送時に
    は現れない特定の信号として、情報信号とは伝送速度の
    異なった信号を使用し、前記特定信号を検出する手段と
    して伝送速度検出回路を使用することを特徴とする光中
    継装置。 3、請求項1又は2記載の光中継装置において、情報伝
    送時には現れない特定の信号として情報信号よりも伝送
    速度の低い信号を使用し、前記特定の検出手段として低
    周波信号検出回路を使用することを特徴とする光中継装
    置。 4、ローカルエリアネットワークの情報伝送媒体の一部
    を光ファイバとするための光情報伝送装置において、電
    気信号入力を光信号に変換して送出する部分においては
    、前記電気信号入力が無信号状態であることを検出する
    手段と、情報伝送時には現れない特定の信号を発生する
    手段と、前記検出手段の出力に応じて光通信ユニットへ
    の入力信号を前記電気信号入力から前記特定信号に切り
    替える手段とを具備し、光信号を電気信号に変換する部
    分においては、受信した光信号が前記特定信号であるか
    否かを検出する手段と、前記特定信号を検出した場合は
    内部配線に無信号状態を発生する手段とを具備すること
    を特徴とする光情報伝送装置。 5、請求項4記載の光情報伝送装置において、上記ロー
    カルエリアネットワークが光ファイバを情報伝送媒体と
    しベースバンド信号を使用するローカルネットワークで
    あることを特徴とする光情報伝送装置。 6、請求項4又は5記載の光情報伝送装置において、情
    報伝送時には現れない特定の信号として情報信号とは伝
    送速度の異なつた信号を使用し、前記特定信号を検出す
    る手段として伝送速度検出回路を使用することを特徴と
    する光情報伝送装置。 7、請求項4又は5記載の光情報伝送装置において、情
    報伝送時には現れない特定の信号として情報信号よりも
    伝送速度の低い信号を使用し、前記特定の信号の検出手
    段として低周波信号検出回路を使用することを特徴とす
    る光情報伝送装置。
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